JPS6149780A - 内側パイプ溶接装置のための溶接裏当機構 - Google Patents
内側パイプ溶接装置のための溶接裏当機構Info
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- JPS6149780A JPS6149780A JP60063995A JP6399585A JPS6149780A JP S6149780 A JPS6149780 A JP S6149780A JP 60063995 A JP60063995 A JP 60063995A JP 6399585 A JP6399585 A JP 6399585A JP S6149780 A JPS6149780 A JP S6149780A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K37/00—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups
- B23K37/04—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups for holding or positioning work
- B23K37/053—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups for holding or positioning work aligning cylindrical work; Clamping devices therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/02—Seam welding; Backing means; Inserts
- B23K9/035—Seam welding; Backing means; Inserts with backing means disposed under the seam
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
- Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
本発明は、2つの/(イブ分節体の端部の1141の継
手部を円周に沿って溶接するための装置に関し、特に、
パイプ整列用クランプと共に半径方向に進退するように
なされた溶接裏当機構に関する。
手部を円周に沿って溶接するための装置に関し、特に、
パイプ整列用クランプと共に半径方向に進退するように
なされた溶接裏当機構に関する。
溶接裏当リングのような裏当部材は、一般に耐裂でちシ
、パイプの隣接端の間の継手部に良好な溶接を施すのを
助成するために溶接作業中該継手部を内側から支える(
裏当する)のに使用される。
、パイプの隣接端の間の継手部に良好な溶接を施すのを
助成するために溶接作業中該継手部を内側から支える(
裏当する)のに使用される。
このような溶接裏当部材は、放熱体の役割を果し、溶融
した溶接金属溜ま)が裏当部材に当接して硬化する。そ
のような放熱効果を高めるためには、裏当部材を、継手
部に対して均一に、かつ溶接領域に汚染物が侵入しない
ような態様で当接させなければならない。
した溶接金属溜ま)が裏当部材に当接して硬化する。そ
のような放熱効果を高めるためには、裏当部材を、継手
部に対して均一に、かつ溶接領域に汚染物が侵入しない
ような態様で当接させなければならない。
パイプツインを敷設するために大径のノくイブ分節体を
次々に溶接する作業においては、内部ノくイブ整列用ク
ランプと称される内部ノくイブ整列機構(パイプ分節体
を整列させるために)(イブ分節体の内部に配設される
パイプ整列用機構)を用いてパイプの端部を溶接しうる
ように整列させる。一般に、内部パイプ整列用クランク
°は、軸方向に間隔をおいて配置された2組の円弧状の
クランプ部材から成っている。各クランプ部材は、i&
圧または空気圧によって作動され、/<イブ分節体の内
周面に圧接して両パイプ分節体の端部を整列させ、適正
な溶接を行うことができるようにする。
次々に溶接する作業においては、内部ノくイブ整列用ク
ランプと称される内部ノくイブ整列機構(パイプ分節体
を整列させるために)(イブ分節体の内部に配設される
パイプ整列用機構)を用いてパイプの端部を溶接しうる
ように整列させる。一般に、内部パイプ整列用クランク
°は、軸方向に間隔をおいて配置された2組の円弧状の
クランプ部材から成っている。各クランプ部材は、i&
圧または空気圧によって作動され、/<イブ分節体の内
周面に圧接して両パイプ分節体の端部を整列させ、適正
な溶接を行うことができるようにする。
米国特許第493ス382号は、第1組のクランプ部材
と第2組のクランプ部材との間でキャaノツジ型フレー
ムに取付けられた溶接裏当機ゞをglJえた内部パイプ
整列用クランプを開示してしする。
と第2組のクランプ部材との間でキャaノツジ型フレー
ムに取付けられた溶接裏当機ゞをglJえた内部パイプ
整列用クランプを開示してしする。
その溶接裏当機構は、液圧式作動装置によシ往復動され
、裏当リング半分体(−リングを114成する1対のリ
ング半分体)を半径方向に拡張または収縮させるだめの
複数個の円周方向に隔置されたピストンを備えている。
、裏当リング半分体(−リングを114成する1対のリ
ング半分体)を半径方向に拡張または収縮させるだめの
複数個の円周方向に隔置されたピストンを備えている。
リングを構成する1対の同じ形態のリング半分体の各々
は、2つのeNされたリングセグメントから成ってし)
る。各リング半分体の両端の端面(即ち、リング半分+
Sの凸状外周表面と凹状内周表面との間の端面)はくさ
び状セ斜切されている。各誇シ合うリング半分体のくさ
び状端面は、両生分体が半径方向に拡張された位置、即
ち溶接裏当位置におかれたときgIa接嵌合するように
設計されている。
は、2つのeNされたリングセグメントから成ってし)
る。各リング半分体の両端の端面(即ち、リング半分+
Sの凸状外周表面と凹状内周表面との間の端面)はくさ
び状セ斜切されている。各誇シ合うリング半分体のくさ
び状端面は、両生分体が半径方向に拡張された位置、即
ち溶接裏当位置におかれたときgIa接嵌合するように
設計されている。
しかしながら、このような溶接裏当装置においては、液
圧式作動装置が用いられるので、作動装置からの漏油に
よって溶接継手部が汚染され、溶接に欠陥が生じること
がある。また、ピストンや制御弁の故障のためにリング
セグメント間の嵌合が不正確になることもある。更に、
各リングセグメントは、円形リングを4つに分割した、
比較的大きい90°の円弧のセグメントであシ、かつ、
セグメントの円弧曲面は柔軟性がなく、固定的なもので
あるから、パイプの内周面が真円ではなく、平坦部分や
凹凸が存在する場合、裏当リングセグメントがパイプの
内側面に適正に嵌合しないことがある。液圧式作動装置
の作動不良は、特に、面倒な問題である。なぜなら、操
作者は、パイプの内部にある裏当リングが適正位置にあ
るかどうかを溶接開始前に確認することができないから
である。
圧式作動装置が用いられるので、作動装置からの漏油に
よって溶接継手部が汚染され、溶接に欠陥が生じること
がある。また、ピストンや制御弁の故障のためにリング
セグメント間の嵌合が不正確になることもある。更に、
各リングセグメントは、円形リングを4つに分割した、
比較的大きい90°の円弧のセグメントであシ、かつ、
セグメントの円弧曲面は柔軟性がなく、固定的なもので
あるから、パイプの内周面が真円ではなく、平坦部分や
凹凸が存在する場合、裏当リングセグメントがパイプの
内側面に適正に嵌合しないことがある。液圧式作動装置
の作動不良は、特に、面倒な問題である。なぜなら、操
作者は、パイプの内部にある裏当リングが適正位置にあ
るかどうかを溶接開始前に確認することができないから
である。
また、上記各リングセグメントは、その両M:liに向
って半径方向の厚みが薄くなるくさび5’6でおるため
、溶Fli溶接金搗溜まりを適正に冷却イ匣イヒさせる
だめの十分な放熱体を提供すること25;できなし)。
って半径方向の厚みが薄くなるくさび5’6でおるため
、溶Fli溶接金搗溜まりを適正に冷却イ匣イヒさせる
だめの十分な放熱体を提供すること25;できなし)。
本発明の目的は、溶接金属を適正に冷却砂イヒさせるた
めの十分な放熱体を提供する溶接裏当装置を提供するこ
とである。
めの十分な放熱体を提供する溶接裏当装置を提供するこ
とである。
本発明の他の目的は、溶接継手領域内に汚染物を侵入さ
せることがない溶接裏当装置を提供することである。
せることがない溶接裏当装置を提供することである。
本発明の他の目的は、溶接裏当機dηの1ノングセグメ
ントとパイプの内側面との間に良好な嵌合を設定するよ
うにした溶接裏当装置を提供することである。
ントとパイプの内側面との間に良好な嵌合を設定するよ
うにした溶接裏当装置を提供することである。
本発明の好ましい実施例におし)ては、溶接裏当機構を
構成する裏当リングセグメントを、内部ノシイプ整列用
クランプの2組の軸方向に隔置されたクランプ部の一方
の組に連結されて、それと共に移動するようになされた
支持プレートまたはブラケットに弾性的に取付ける。各
々1つの裏当リングセグメントをαUえた複数の裏当機
構をバイブ整列層クラ/プの1.1のクランプ部材のそ
れぞれ対応する1つのクランプ部材に連結し、複数個の
1ノングセグメントから成る1つの裏当リング全体が、
該クランプをパイプに係合させればそれと同時に、溶接
すべきパイプの継手部に対して適正に位置されるように
することができるように構成する。
構成する裏当リングセグメントを、内部ノシイプ整列用
クランプの2組の軸方向に隔置されたクランプ部の一方
の組に連結されて、それと共に移動するようになされた
支持プレートまたはブラケットに弾性的に取付ける。各
々1つの裏当リングセグメントをαUえた複数の裏当機
構をバイブ整列層クラ/プの1.1のクランプ部材のそ
れぞれ対応する1つのクランプ部材に連結し、複数個の
1ノングセグメントから成る1つの裏当リング全体が、
該クランプをパイプに係合させればそれと同時に、溶接
すべきパイプの継手部に対して適正に位置されるように
することができるように構成する。
各溶接裏当機構は、円弧状リングセグメントと、支持プ
レートと、該リングセグメントを該支持フレートに取付
け、該リングセグメントをその半径軸線の周りに特定の
方向に回動させるように付勢するための取付および付勢
手段とから成る。この取付および付勢手段は、ねじシば
ねとし、更に、リングセグメントに対して半径方向に取
付けた支柱と、溶接すべきパイプの内側面の凹凸を補償
するように半径方向に付勢されたばねを備えている。
レートと、該リングセグメントを該支持フレートに取付
け、該リングセグメントをその半径軸線の周りに特定の
方向に回動させるように付勢するための取付および付勢
手段とから成る。この取付および付勢手段は、ねじシば
ねとし、更に、リングセグメントに対して半径方向に取
付けた支柱と、溶接すべきパイプの内側面の凹凸を補償
するように半径方向に付勢されたばねを備えている。
上記各リングセグメントは、それぞれ瞬接するリングセ
グメントの端面と補完関係をなして嵌合する両端面を備
えた円弧状のセグメントである。
グメントの端面と補完関係をなして嵌合する両端面を備
えた円弧状のセグメントである。
そして、各リングセグメントは、隣少合うリングセグメ
ントの端面同志が全面に亘ってa−b接触するように配
置されてお)、半径方向外方に拡張した溶接裏当位置に
おかれたときは各リングセグメントの主円弧軸線が共通
の平面内に位置し、半径方向内方に収縮した不作動位置
におかれたときは該共通の平面に対して斜めに延長する
ように、半径方向に進退されるのと併行して各リングセ
グメントの円弧の半径41II線を中心として回動され
るように支持手段に取付けられている。
ントの端面同志が全面に亘ってa−b接触するように配
置されてお)、半径方向外方に拡張した溶接裏当位置に
おかれたときは各リングセグメントの主円弧軸線が共通
の平面内に位置し、半径方向内方に収縮した不作動位置
におかれたときは該共通の平面に対して斜めに延長する
ように、半径方向に進退されるのと併行して各リングセ
グメントの円弧の半径41II線を中心として回動され
るように支持手段に取付けられている。
実施例の説明
第1.2図を谷点すると、本発明による溶接裏当機構1
0が示されている。この溶iii:IA当銭fi’j1
0は、上述した米国特許第5,957582号に151
示された内側パイプ察列用りラングのそれぞれの227
1部材50に連結されるものとして示されている。(ク
ランプ部材SOの詳細な米国特許第4937582号に
記載されている。)ただし、本発明の溶接裏当機構の使
用は、上記特許に記liされたクランクの特定の向辺細
部を有する内側パイプ整列用クランプに限定されるもの
ではない。
0が示されている。この溶iii:IA当銭fi’j1
0は、上述した米国特許第5,957582号に151
示された内側パイプ察列用りラングのそれぞれの227
1部材50に連結されるものとして示されている。(ク
ランプ部材SOの詳細な米国特許第4937582号に
記載されている。)ただし、本発明の溶接裏当機構の使
用は、上記特許に記liされたクランクの特定の向辺細
部を有する内側パイプ整列用クランプに限定されるもの
ではない。
裏当機構10は、円弧状の裏当リングセグメント(リン
グを構成する区分体の1つ)12を備えている。裏当リ
ングセグメント12の両端面は、該セグメントが整列位
置即ち溶接裏当位置におかれたときIil!接するリン
グセグメントの各対応する端面と補完関係をなすように
形成されている。円弧状リングセグメント12は、パイ
プの円弧状内側面に当接させるための凸面状の細長い上
面13と、上面13にほぼ平行に延長した凹面状の細長
い下面15と、細長い側面17.19と、第5図に示さ
れるようにリングセグメント12の主円弧軸線62に対
して約45°の角度61で延長するように表面+31.
15を斜めに横切シ、くさび形端部を画定する端面21
.23を有している。かくして、各リングセグメントの
全厚み65(第2図)を隣接するリングセグメントに両
者の端面において溶接させることができ、かつ、溶融し
た溶接金属溜まシを支えて硬化させるための十分な裏当
を提供することができる。また、との構成によれば、各
リングセグメントを後述するように容易に拡張させ、ま
た折たたむことができる。もちろん、上記角度61は、
45°II:限定されるものではなく、特定の要件に応
じて増減させることができるものであシ、当業者にとっ
ては容易に決定することができよう。
グを構成する区分体の1つ)12を備えている。裏当リ
ングセグメント12の両端面は、該セグメントが整列位
置即ち溶接裏当位置におかれたときIil!接するリン
グセグメントの各対応する端面と補完関係をなすように
形成されている。円弧状リングセグメント12は、パイ
プの円弧状内側面に当接させるための凸面状の細長い上
面13と、上面13にほぼ平行に延長した凹面状の細長
い下面15と、細長い側面17.19と、第5図に示さ
れるようにリングセグメント12の主円弧軸線62に対
して約45°の角度61で延長するように表面+31.
15を斜めに横切シ、くさび形端部を画定する端面21
.23を有している。かくして、各リングセグメントの
全厚み65(第2図)を隣接するリングセグメントに両
者の端面において溶接させることができ、かつ、溶融し
た溶接金属溜まシを支えて硬化させるための十分な裏当
を提供することができる。また、との構成によれば、各
リングセグメントを後述するように容易に拡張させ、ま
た折たたむことができる。もちろん、上記角度61は、
45°II:限定されるものではなく、特定の要件に応
じて増減させることができるものであシ、当業者にとっ
ては容易に決定することができよう。
第6図には、Bl!!屏を容易にするために円弧形状に
ブレスされる前のリングセグメント12が示されている
。セグメント12の端面21.25は、符号81で示さ
れるように上面13がら下面15へと内方に向ってf−
s°程度の僅かなテーパを付与されていることが好まし
い。それによって、各隣接するリングセグメント間の接
触がそれらの上面15.13の間で行われることを保証
し、それによってパイプに対する各リングセグメントの
上面13の接触を途切れのない、連続したものとするこ
とができる。
ブレスされる前のリングセグメント12が示されている
。セグメント12の端面21.25は、符号81で示さ
れるように上面13がら下面15へと内方に向ってf−
s°程度の僅かなテーパを付与されていることが好まし
い。それによって、各隣接するリングセグメント間の接
触がそれらの上面15.13の間で行われることを保証
し、それによってパイプに対する各リングセグメントの
上面13の接触を途切れのない、連続したものとするこ
とができる。
使用に当っては、複数個の溶接裏当機構1oを内側パイ
プ整列用クラ/プのり2ノブ部材5oに該クランプ部材
と共に半径方向に移動しつるように連結する。各リング
セグメント12は円周方向に整列して直列的に突合せ関
係に配置され、第5図に実線で示される円周方向に整列
した整列位置64と、第5図に破線で示される折たたみ
位置67との間で半径@線25を中心として回動される
ようになされている。整列位置64においては、各リン
グセグメントのml接する端面21と23がそれらの全
面に亘って隣接接触し、各リングセグメントの凸面状上
面13が溶接すべき2本のバイブロ5と66の継手部の
両側に跨って該バイブロ5.66の内側面に当接し、各
リングセグメントの主円弧軸!M62が、両パイプの端
部の継手部の半径方向の平面に相当する共通の平面28
(第5図ン内に位置する。各リングセグメント12がそ
れぞれの軸線25を中心として上記折たたみ位置67へ
回動されると、各リングセグメントの隣接する端面21
と23とは、それらの端面の一部分だけで接触し、互い
に斜めに偏鰐されて、各リングセグメントの主円弧軸線
62が平面28に対して5°〜100程度の角度29(
第5図)をなす方向に延長する。裏当機構10の作動に
ついては後に詳述する。
プ整列用クラ/プのり2ノブ部材5oに該クランプ部材
と共に半径方向に移動しつるように連結する。各リング
セグメント12は円周方向に整列して直列的に突合せ関
係に配置され、第5図に実線で示される円周方向に整列
した整列位置64と、第5図に破線で示される折たたみ
位置67との間で半径@線25を中心として回動される
ようになされている。整列位置64においては、各リン
グセグメントのml接する端面21と23がそれらの全
面に亘って隣接接触し、各リングセグメントの凸面状上
面13が溶接すべき2本のバイブロ5と66の継手部の
両側に跨って該バイブロ5.66の内側面に当接し、各
リングセグメントの主円弧軸!M62が、両パイプの端
部の継手部の半径方向の平面に相当する共通の平面28
(第5図ン内に位置する。各リングセグメント12がそ
れぞれの軸線25を中心として上記折たたみ位置67へ
回動されると、各リングセグメントの隣接する端面21
と23とは、それらの端面の一部分だけで接触し、互い
に斜めに偏鰐されて、各リングセグメントの主円弧軸線
62が平面28に対して5°〜100程度の角度29(
第5図)をなす方向に延長する。裏当機構10の作動に
ついては後に詳述する。
裏当機構10は、更に、支持プレート2oを備え、リン
グセグメント12を支持プレー)20に対して移動自在
とし、該セグメントの円弧の半径軸線25の周りに回動
させることができるように、リングセグメントを支持プ
レート2oに取付けるための整列用支柱14と、プレー
)20をばね付勢するためのねじ)ばね3oとから成る
手段を儲えている。
グセグメント12を支持プレー)20に対して移動自在
とし、該セグメントの円弧の半径軸線25の周りに回動
させることができるように、リングセグメントを支持プ
レート2oに取付けるための整列用支柱14と、プレー
)20をばね付勢するためのねじ)ばね3oとから成る
手段を儲えている。
支柱14は、リングセグメント12の凹面状下面15か
ら半径方向内方へ延長しており、リングセグメント12
をhwすべきパイプの内側面に当接して適正に位置づけ
するためにリングセグメントを半径方向に移動させるこ
とができるように支持プレー)20に設けられた、一端
が開放したカップ22の内孔80を貫通して摺動自在に
底台するようになされている。第1〜4図に示された実
施例では、支柱14は、円筒形の大径幹部16と、それ
との間に肩部68を画定するように該幹部16に同心的
に連接された円筒形の小径幹部18を含も円筒形段付軸
から成っている。小径幹部18の下端は支持プレート2
0のカップ22の底壁69を貫通して突出している。支
持プレート20は、整列用支柱14に対して横断方向に
延長しておシ、内側パイプクランプの、例えばピストン
ロッドのような半径方向に進退自在のり2ンプ部材50
に、例えば螺条係合やねじ止めなどの周知の機械的手段
によらて連結される。
ら半径方向内方へ延長しており、リングセグメント12
をhwすべきパイプの内側面に当接して適正に位置づけ
するためにリングセグメントを半径方向に移動させるこ
とができるように支持プレー)20に設けられた、一端
が開放したカップ22の内孔80を貫通して摺動自在に
底台するようになされている。第1〜4図に示された実
施例では、支柱14は、円筒形の大径幹部16と、それ
との間に肩部68を画定するように該幹部16に同心的
に連接された円筒形の小径幹部18を含も円筒形段付軸
から成っている。小径幹部18の下端は支持プレート2
0のカップ22の底壁69を貫通して突出している。支
持プレート20は、整列用支柱14に対して横断方向に
延長しておシ、内側パイプクランプの、例えばピストン
ロッドのような半径方向に進退自在のり2ンプ部材50
に、例えば螺条係合やねじ止めなどの周知の機械的手段
によらて連結される。
リングセグメント12は、支柱14の小径幹部18を同
心的に囲繞して肩部68とカップ22の底壁69との間
に圧縮状態に介設されたコイルばね24のような手段に
よってパイプの壁に向ってばね付勢されている。幹部1
8の、カップ22の外部へ突出した自由端には、止めリ
ングまたはナツトのような止め部材26が固定されてい
る。止め部材26は、カップ22の底壁の外面に?fi
aし、コイルはね24のばね力による支柱14の上方即
ち半径方向外方への移動を制限する。
心的に囲繞して肩部68とカップ22の底壁69との間
に圧縮状態に介設されたコイルばね24のような手段に
よってパイプの壁に向ってばね付勢されている。幹部1
8の、カップ22の外部へ突出した自由端には、止めリ
ングまたはナツトのような止め部材26が固定されてい
る。止め部材26は、カップ22の底壁の外面に?fi
aし、コイルはね24のばね力による支柱14の上方即
ち半径方向外方への移動を制限する。
ねじシばね30は、幹部16を囲繞する中央コイル巻き
部分を有し、その一端は支持プレート20に固定され、
他端はリングセグメント12に連結される。ばね30の
一端および他端の、支持プレー)20およびリングセグ
メントに対する連結は、第1.2図に示されるように支
持プレート20およびリングセグメント受容ハウジング
32に穿設した孔を介して、あるいは、第3.4図に示
されるように支持プレート20およびリングセグメント
受容ハウジング44に圧接させることによって行われる
。
部分を有し、その一端は支持プレート20に固定され、
他端はリングセグメント12に連結される。ばね30の
一端および他端の、支持プレー)20およびリングセグ
メントに対する連結は、第1.2図に示されるように支
持プレート20およびリングセグメント受容ハウジング
32に穿設した孔を介して、あるいは、第3.4図に示
されるように支持プレート20およびリングセグメント
受容ハウジング44に圧接させることによって行われる
。
第1.2図の実施例においては、リングセグメント12
は、第1図に示されるように主円弧軸線62に対して腫
直な平面でみれば、凹面状の下面15を長底辺とするほ
ぼ台形の断面形状を有する。
は、第1図に示されるように主円弧軸線62に対して腫
直な平面でみれば、凹面状の下面15を長底辺とするほ
ぼ台形の断面形状を有する。
リングセグメント12および支柱14はハウジング52
内に取付けられている。リングセグメント12は、その
一方の側面17と嵌合するハウジング32の嵌合表面と
、他方の側面に嵌合する裏当リング押え止め部材54の
嵌合表面との開にくさび状に挾持され、支柱14の上端
に固定されている。止め部材34は、該部材を貝通しハ
ウジング32の底壁に螺入するヘッド付ねじ35によっ
てハウジング32に締着される。ねじ35を締めること
によシ止め部材34がリングセグメント12の側面19
にくさび状に係合する。
内に取付けられている。リングセグメント12は、その
一方の側面17と嵌合するハウジング32の嵌合表面と
、他方の側面に嵌合する裏当リング押え止め部材54の
嵌合表面との開にくさび状に挾持され、支柱14の上端
に固定されている。止め部材34は、該部材を貝通しハ
ウジング32の底壁に螺入するヘッド付ねじ35によっ
てハウジング32に締着される。ねじ35を締めること
によシ止め部材34がリングセグメント12の側面19
にくさび状に係合する。
第3.4図の変型実施例においては、リングセグメント
42は、主円弧@犯62に対して垂直な平面でみてほぼ
長方形の断面形状を有している。
42は、主円弧@犯62に対して垂直な平面でみてほぼ
長方形の断面形状を有している。
リングセグメント42は、横方向に延長して該リングの
両側面に係合するねじ46.4Bによ〕溝形またはU字
形のリングセグメント受容ハウジング44に連結されて
いる。
両側面に係合するねじ46.4Bによ〕溝形またはU字
形のリングセグメント受容ハウジング44に連結されて
いる。
ねじシばね30は、各リングセグメント12または42
を主円弧t*1ia62に対して斜めになる折たたみ位
置67から互いに円周方向に整列する整列位fi64の
方に向って半径INI線250mbに回動するようにば
ね付勢する。
を主円弧t*1ia62に対して斜めになる折たたみ位
置67から互いに円周方向に整列する整列位fi64の
方に向って半径INI線250mbに回動するようにば
ね付勢する。
支持プレート20は、溶接すべきパイプの内側面に対し
半径方向に離接する方向に進退自在の内側製列用クラン
プのクランプ部材5oに連結されてお)、従って、溶接
裏当機構10も、クランプ部材50と共に半径方向に移
動することができ、それによって溶接部が油で汚染され
る可能性を少くシ、あるいは、リングセグメントの、パ
イプ端部に対する位置づけを不適正にするような裏当機
構10の不適正な作動を防止することができる。
半径方向に離接する方向に進退自在の内側製列用クラン
プのクランプ部材5oに連結されてお)、従って、溶接
裏当機構10も、クランプ部材50と共に半径方向に移
動することができ、それによって溶接部が油で汚染され
る可能性を少くシ、あるいは、リングセグメントの、パ
イプ端部に対する位置づけを不適正にするような裏当機
構10の不適正な作動を防止することができる。
溶接継手部の円周径路の全長に亘って実質的に連続した
裏当リングを構成するように複数個の裏当リング機構1
0が選ばれた幾つかのり2ンプ部材50に取付けられる
。
裏当リングを構成するように複数個の裏当リング機構1
0が選ばれた幾つかのり2ンプ部材50に取付けられる
。
使用に当っては、複数個の裏当機構1oを互いに軸方向
に離隔した2組のクランプ部材の一方の組に取付け、内
側パイプ整列用クランプと共に半径方向に拡張または収
縮させることができるようにする。溶接裏当機構10は
、パイプに締着すべきクランプ部材のうちの最後の組の
クランプ部材に取付けるのが好ましい。かくして、クラ
ンプ部材50を半径方向外方に移動させれば、支持プレ
ート20が半径方向外方に移動せしめられ、その結果、
裏当リングセグメント12または42が溶接継手部のパ
イプの内側面に当接する位置へと半径方向外方へ拡張さ
れる。
に離隔した2組のクランプ部材の一方の組に取付け、内
側パイプ整列用クランプと共に半径方向に拡張または収
縮させることができるようにする。溶接裏当機構10は
、パイプに締着すべきクランプ部材のうちの最後の組の
クランプ部材に取付けるのが好ましい。かくして、クラ
ンプ部材50を半径方向外方に移動させれば、支持プレ
ート20が半径方向外方に移動せしめられ、その結果、
裏当リングセグメント12または42が溶接継手部のパ
イプの内側面に当接する位置へと半径方向外方へ拡張さ
れる。
溶接すべきパイプの内周面を内側から支える裏当リング
は、円周径路に沿って突合せ関係に直列に配列された一
連のリングセグメント12または42によって構成され
る。各セグメントは、パイプ内周面から脱係合して収縮
位置へ半径方向内方へ引込められたときは、パイプの内
周面に係合する拡張位置にあるときの円周よシ小さい円
周内で互いに嵌合しなければならない。本発明の裏当機
f#10においては、リングセグメントが半径方向外方
へ拡張されるにつれて、ねじシばね30が各各セグメン
トをそれぞれの牛後軸線の周りにigi動させて円周方
向に互いに整列させ、説接する端面21と23とをそれ
らの全面に亘って隣接接触させる。端面21.23は、
先に述べたようにくさび形にされており、セグメントが
半径方向内方へ引込められる際軸線25を中心として回
動されるにつれて、セグメントの円周方向(即ち、溶接
継手に平行な方向)の長さが−1次短かくなる。このよ
うにして各セグメントが漸次小さくなる円周内へと引込
められる際、”端面21と23とがねじ)ばね30の付
勢力に抗して互いに摺動して漸次小さくなる円周内で嵌
合せしめられる。
は、円周径路に沿って突合せ関係に直列に配列された一
連のリングセグメント12または42によって構成され
る。各セグメントは、パイプ内周面から脱係合して収縮
位置へ半径方向内方へ引込められたときは、パイプの内
周面に係合する拡張位置にあるときの円周よシ小さい円
周内で互いに嵌合しなければならない。本発明の裏当機
f#10においては、リングセグメントが半径方向外方
へ拡張されるにつれて、ねじシばね30が各各セグメン
トをそれぞれの牛後軸線の周りにigi動させて円周方
向に互いに整列させ、説接する端面21と23とをそれ
らの全面に亘って隣接接触させる。端面21.23は、
先に述べたようにくさび形にされており、セグメントが
半径方向内方へ引込められる際軸線25を中心として回
動されるにつれて、セグメントの円周方向(即ち、溶接
継手に平行な方向)の長さが−1次短かくなる。このよ
うにして各セグメントが漸次小さくなる円周内へと引込
められる際、”端面21と23とがねじ)ばね30の付
勢力に抗して互いに摺動して漸次小さくなる円周内で嵌
合せしめられる。
圧縮コイルばね24は、パイプの直径の差異を補償し、
リングセグメントをパイプの面に確実に接触させるよう
にリングセグメント12または42を支持プレートaち
ブラケット20に対して半径方向に弾性的に進退させる
。もし、このようなパイプ面に対するリングセグメント
の半径方向の弾性的な進退が可能とされないとすれば、
リングセグメントをパイプの内周面に当接させるために
拡張させる際リングセグメントまたは裏当m構10の他
の部分が損優されることがある。
リングセグメントをパイプの面に確実に接触させるよう
にリングセグメント12または42を支持プレートaち
ブラケット20に対して半径方向に弾性的に進退させる
。もし、このようなパイプ面に対するリングセグメント
の半径方向の弾性的な進退が可能とされないとすれば、
リングセグメントをパイプの内周面に当接させるために
拡張させる際リングセグメントまたは裏当m構10の他
の部分が損優されることがある。
第7図は、リングセグメント79を支持プレート73か
ら離れる方向に半径方向に弾性的に付勢するための手段
の別の実施例を示す。この実施例においては、第1〜2
図の実施例のリングセグメント受容ハウジング32、支
柱14、ねじシばね30、支持プレート20、および内
孔80にそれぞれ対応するリングセグメント受容ハウジ
ング70、該ハウジングから半径方向に突出した支柱7
1、ねじシばね72、支持プレート73、および内孔7
4が設けられている。支柱71は内孔74の一端に受容
され、内孔74の他端から該内孔へ挿入されたボルト7
5の軸部が支柱71の下端に螺入されている。内孔74
の、ボルト75を受容する下端は、肩部76によって狭
くシ、ボルト750細部の直径よシや−大きい程度とす
ることができる。ビルト75のヘッドと内孔74の肩部
76の下面との間にワンシャ77を介設することができ
る。支柱71と肩部76との間にボルト75の軸部を囲
繞するようにペルビルワッシャ(a形ワツシャンと称さ
れる複数個の弾性部材78を介設する。これらの弾性部
材は、一体的に協同して支柱71を支持プレート73か
ら半径方向外方へ付勢するばねの役割を果す。各隣接す
る弾性部材即ち皿形ワッシャ78は、互いに表裏反対に
重ね合わされ、その外周縁および中央部分が隣接する皿
形ワッシャの外周縁および中央部分にそれぞれ?N接し
てばね作用を発揮するようになされている。この実施例
の構成では、支柱71にボルト75をねじ係合によって
連結したことによ少支柱71の引込み位置の半径方向の
高さを調節することができ、更に、皿形ワッシャ78を
使用したので単に皿形ワッシャの枚数を増減することに
よシ所望のばね力を設定することができる。
ら離れる方向に半径方向に弾性的に付勢するための手段
の別の実施例を示す。この実施例においては、第1〜2
図の実施例のリングセグメント受容ハウジング32、支
柱14、ねじシばね30、支持プレート20、および内
孔80にそれぞれ対応するリングセグメント受容ハウジ
ング70、該ハウジングから半径方向に突出した支柱7
1、ねじシばね72、支持プレート73、および内孔7
4が設けられている。支柱71は内孔74の一端に受容
され、内孔74の他端から該内孔へ挿入されたボルト7
5の軸部が支柱71の下端に螺入されている。内孔74
の、ボルト75を受容する下端は、肩部76によって狭
くシ、ボルト750細部の直径よシや−大きい程度とす
ることができる。ビルト75のヘッドと内孔74の肩部
76の下面との間にワンシャ77を介設することができ
る。支柱71と肩部76との間にボルト75の軸部を囲
繞するようにペルビルワッシャ(a形ワツシャンと称さ
れる複数個の弾性部材78を介設する。これらの弾性部
材は、一体的に協同して支柱71を支持プレート73か
ら半径方向外方へ付勢するばねの役割を果す。各隣接す
る弾性部材即ち皿形ワッシャ78は、互いに表裏反対に
重ね合わされ、その外周縁および中央部分が隣接する皿
形ワッシャの外周縁および中央部分にそれぞれ?N接し
てばね作用を発揮するようになされている。この実施例
の構成では、支柱71にボルト75をねじ係合によって
連結したことによ少支柱71の引込み位置の半径方向の
高さを調節することができ、更に、皿形ワッシャ78を
使用したので単に皿形ワッシャの枚数を増減することに
よシ所望のばね力を設定することができる。
本発明の溶接裏当機構は別個の空気圧または油圧作動置
設谷を必要としないので、従来の裏当機構のように油圧
などの油による汚染の問題がない。
設谷を必要としないので、従来の裏当機構のように油圧
などの油による汚染の問題がない。
更に、仙圧装飯の弁や7リンダも不要であシ、そのよう
な弁やシリンダの故障の問題からも解放される。本発明
のリングセグメントは、その全長に亘って均一な半径方
向の全厚を有しておシ、溶融した掻接金F4瑠まシを十
分に支持し硬化させる。
な弁やシリンダの故障の問題からも解放される。本発明
のリングセグメントは、その全長に亘って均一な半径方
向の全厚を有しておシ、溶融した掻接金F4瑠まシを十
分に支持し硬化させる。
また、多数の短いリングセグメントによって裏当リング
を構成したことによシ、裏当リングと溶接すべきパイプ
の内側面との嵌合を良好にする。例えば、561!I(
f)t4菌)径のパイプを溶接する場合、裏当リングは
20個のリングセグメントによって構成することができ
、それらのセグメントが半径方向内方位置へ引込められ
たときは円周方向に対し50〜fO’の角度で斜めに互
いに整列するようにする。
を構成したことによシ、裏当リングと溶接すべきパイプ
の内側面との嵌合を良好にする。例えば、561!I(
f)t4菌)径のパイプを溶接する場合、裏当リングは
20個のリングセグメントによって構成することができ
、それらのセグメントが半径方向内方位置へ引込められ
たときは円周方向に対し50〜fO’の角度で斜めに互
いに整列するようにする。
更に、本発明においては、溶接裏当機構をクランプ部材
に固定することによシリングセグメントの位置が確実に
固定されるので、パイプ分節体を原状に整列させ連結す
る整列(ラインアップ)装置を操作する作業員は、裏当
機構が正しい位置に位置づけされているかどうかについ
て注意する必要がない。
に固定することによシリングセグメントの位置が確実に
固定されるので、パイプ分節体を原状に整列させ連結す
る整列(ラインアップ)装置を操作する作業員は、裏当
機構が正しい位置に位置づけされているかどうかについ
て注意する必要がない。
第1図は本発明の一実施例による裏当リングセグメント
と支持プレートの組立体の一部断面による側面図、第2
図は第1図の組立体の一部切除された、一部断面による
端面図、第3図は、本発明の他の実施例による裏当リン
グセグメントと支持プレートの組立体の一部断面にょる
tll!1面図、第4図は第3図の組立体の一部切除さ
れ、一部断面による端面図、第5図は本発明の裏当リン
グセグメントの回動態様を示す平面図、第6図は円弧形
状にプレス成形される前のリングセグメントの、第5図
の線6−6に沿ってみた立面図、第7図は本発明の更に
別の実施例による裏当リング・支持プレート組立体の、
第4図と同様の図である。 10:溶接裏当探梅 12:裏当リングセグメント 14:支柱 20:支持プレート 21.23:端面 22:カップ 24:コイルはね 30:ねじシばね 52:リングセグメント受容ハウジング34:押え止め
部材 42:リングセグメント 44:リングセグメント受容ハウジング50:クランプ
部材 図ゴの浄vご内容;こ変更なし) 手続補正書(方式) 昭和60年9月190 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 事件の表示 昭和60年特願第63995 号発明。 名称 内側パイプ溶接装置のための溶接裏当礪構補正
をする者
と支持プレートの組立体の一部断面による側面図、第2
図は第1図の組立体の一部切除された、一部断面による
端面図、第3図は、本発明の他の実施例による裏当リン
グセグメントと支持プレートの組立体の一部断面にょる
tll!1面図、第4図は第3図の組立体の一部切除さ
れ、一部断面による端面図、第5図は本発明の裏当リン
グセグメントの回動態様を示す平面図、第6図は円弧形
状にプレス成形される前のリングセグメントの、第5図
の線6−6に沿ってみた立面図、第7図は本発明の更に
別の実施例による裏当リング・支持プレート組立体の、
第4図と同様の図である。 10:溶接裏当探梅 12:裏当リングセグメント 14:支柱 20:支持プレート 21.23:端面 22:カップ 24:コイルはね 30:ねじシばね 52:リングセグメント受容ハウジング34:押え止め
部材 42:リングセグメント 44:リングセグメント受容ハウジング50:クランプ
部材 図ゴの浄vご内容;こ変更なし) 手続補正書(方式) 昭和60年9月190 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 事件の表示 昭和60年特願第63995 号発明。 名称 内側パイプ溶接装置のための溶接裏当礪構補正
をする者
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)1つの円弧状の裏当リングセグメントと、支持プレ
ートと、該リングセグメントを該支持プレートに取付け
、該リングセグメントをその半径軸線の周りに特定の方
向に回動させるように付勢するための取付および付勢手
段とから成る溶接裏当機構。 2)前記取付および付勢手段は、前記支持プレートとリ
ングセグメントとの間に配設されたねじりばね手段から
成るものである特許請求の範囲第1項記載の溶接裏当機
構。 3)前記リンクを前記支持プレートから半径方向に離れ
る方向に弾性的に付勢する力を及ぼすための手段を備え
ている特許請求の範囲第2項記載の溶接裏当機構。 4)リングセグメント受容ハウジングと、該ハウジング
に固定された支柱とを備えており、前記力を及ぼすため
の手段は、前記支柱を摺動自在に受容するように前記支
持プレートに付設された、一端が開口した円筒形カップ
と、該カップ内に配設され、前記ハウジングを該支持プ
レートから離れる方向に移動させるべく該支柱を付勢す
るための弾性手段とから成る特許請求の範囲第3項記載
の溶接裏当機構。 5)前記支柱は、肩部を有し、前記カップを完全に貫通
して該カップの他端にまで延長しており、前記弾性手段
は、該カップ内に配設され、前記肩部とカップの他端と
の間に圧縮されたばねと、該支柱の、該カップの他端を
通しての半径方向の移動を阻止させるための保持手段と
から成る特許請求の範囲第4項記載の溶接裏当機構。 6)前記弾性手段は、前記カップ内に前記支柱とカップ
の端部との間に圧縮された複数のベルビルワッシャと、
該支柱の、該カップの端部からの半径方向の移動を阻止
するためにカップの端部から延長して該支柱に螺着した
ボルトとから成る特許請求の範囲第4項記載の溶接裏当
機構。 7)前記リングセグメント受容ハウジングは、該ハウジ
ングに前記リングセグメントを着脱自在に締着するため
の締着手段を備えている特許請求の範囲第6項記載の溶
接裏当機構。 8)前記締着手段は、止め部材と、前記リングセグメン
トを該止め部材と前記ハウジングとの間にくさび状に挾
みつけるように該止め部材を該ハウジングに固定するた
めの手段とから成る特許請求の範囲第7項記載の溶接裏
当機構。 9)前記リングを前記支持プレートから半径方向に離れ
る方向に弾性的に付勢する力を及ぼすための手段を備え
ている特許請求の範囲第1項記載の溶接裏当機構。 10)リングセグメント受容ハウジングと、該ハウジン
グに固定された支柱とを備えており、前記力を及ぼすた
めの手段は、前記支柱を摺動自在に受容するように前記
支持プレートに付設された、一端が開口した円筒形カッ
プと、該カップ内に配設され、前記ハウジングを該支持
プレートから離れる方向に移動させるべく該支柱を付勢
するための弾性手段とから成る特許請求の範囲第9項記
載の溶接裏当機構。 11)前記弾性手段は、前記カップ内に前記支柱とカッ
プの端部との間に圧縮された複数のベルビルワッシャと
、該支柱の、該カップの端部からの半径方向の移動を阻
止するためにカップの端部から延長して該支柱に螺着し
たボルトとから成る特許請求の範囲第10項記載の溶接
裏当機構。 12)円筒形パイプをその円周に沿つて溶接するに当つ
て該パイプの内部に配設して使用されるものであつて、
該パイプの内部に配設された複数個のクランプ部材を有
するクランプと、該クランプをパイプの内側面に対し離
接する半径方向に進退させるための手段と、各々、隣接
するリングセグメントの端面と補完関係をなして嵌合す
る両端面を有する複数の円弧状の溶接裏当リングセグメ
ントとを備えたパイプ整列用クランプおよび溶接裏当装
置において、 前記各リングセグメントを、それが前記パイプの内側面
から脱係合される収縮位置とパイプの内側面に係合する
拡張位置との間で前記クランプ部材の1つと共に半径方
向に進退させるために各リングセグメントの少くとも一
端を1つのクランプ部材に連結するための支持手段が設
けられ、該各リングセグメントは、隣り合うリングセグ
メントの端面同志が全面に亘つて滑り接触するように配
置されており、該各リングセグメントは、前記拡張位置
におかれたときは各リングセグメントの主円弧軸線が共
通の平面内に位置し、前記収縮位置におかれたときは該
共通の平面に対して斜めに延長するように、半径方向に
進退されるのと併行して各リングセグメントの円弧の半
径軸線を中心として回動されるように前記支持手段に取
付けられており、該各リングセグメントが前記拡張位置
におかれたときにはリングセグメントの主円弧軸線が前
記共通の平面内に位置するように、該各リングセグメン
トを半径軸線の周りに回動させるように付勢するための
付勢手段が設けられたことを特徴とする装置。 13)前記付勢手段は、前記支持手段と各リングセグメ
ントとの間に配設されたばね手段から成るものである特
許請求の範囲第12項記載の装置。 14)前記ばね手段は、ねじりばねである特許請求の範
囲第13項記載の装置。 15)前記各支持手段は、前記各クランプ部材に固定さ
れたプレートと、該プレートと対応するリングセグメン
トとの間に半径方向に延設された支柱と、該各リングセ
グメントを半径方向に該プレートから離れる方向に弾性
的に付勢するための手段とから成るものである特許請求
の範囲第14項記載の装置。 16)前記弾性手段は、前記支柱とプレートとの間に圧
縮された複数のベルビルワッシャと、該支柱の、該プレ
ートからの半径方向の移動を阻止するために該支柱に螺
着されたボルトとから成るものである特許請求の範囲第
13項記載の装置。 17)前記弾性手段は、前記支柱およびリングセグメン
トを前記プレートから離れる方向に付勢するために該プ
レートと支柱との間に介設されたばねから成るものであ
る特許請求の範囲第15項記載の装置。 18)前記支柱は肩部を有しており、前記ばねは、該支
柱を同心的に囲繞して該肩部に係合し、該肩部と前記プ
レートとの間に圧縮されたコイルばねである特許請求の
範囲第17項記載の装置。 19)前記各支持手段は、前記各クランプ部材に固定さ
れたプレートと、該プレートと対応するリングセグメン
トとの間に半径方向に延設された支柱と、該各リングセ
グメントを半径方向に該プレートから離れる方向に弾性
的に付勢するための手段とから成るものである特許請求
の範囲第12項記載の装置。 20)前記弾性手段は、前記支柱とプレートとの間に圧
縮された複数のベルビルワッシャと、該支柱の、該プレ
ートからの半径方向の移動を阻止するために該支柱に螺
着されたボルトとから成るものである特許請求の範囲第
19項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US601187 | 1984-04-17 | ||
US06/601,187 US4556162A (en) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | Weld backup mechanism for internal pipe welding apparatus |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6149780A true JPS6149780A (ja) | 1986-03-11 |
JPS6234479B2 JPS6234479B2 (ja) | 1987-07-27 |
Family
ID=24406542
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60063995A Granted JPS6149780A (ja) | 1984-04-17 | 1985-03-29 | 内側パイプ溶接装置のための溶接裏当機構 |
Country Status (13)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4556162A (ja) |
EP (1) | EP0159897A2 (ja) |
JP (1) | JPS6149780A (ja) |
KR (1) | KR850007747A (ja) |
AU (1) | AU4139485A (ja) |
BR (1) | BR8501783A (ja) |
DK (1) | DK164085A (ja) |
ES (1) | ES8700111A1 (ja) |
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