JPS614892A - 2気筒回転式圧縮機 - Google Patents

2気筒回転式圧縮機

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JPS614892A
JPS614892A JP12554284A JP12554284A JPS614892A JP S614892 A JPS614892 A JP S614892A JP 12554284 A JP12554284 A JP 12554284A JP 12554284 A JP12554284 A JP 12554284A JP S614892 A JPS614892 A JP S614892A
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JP
Japan
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suction
cylinder
bypass
rotary compressor
compression element
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JP12554284A
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Katsuyuki Kawasaki
川崎 勝行
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、容量制御形の2気筒回転式圧縮機に関する
ものである。
〔従来技術〕
第1図は、従来の2気筒回転式圧縮機を示す縦断面図で
、第2図はその吸入通路とその周辺を示す縦断面であり
、図において1は偏心部1a、1bを有する駆動機構た
る駆動軸、12.13は駆動軸1で駆動される圧縮要素
であり、圧縮要素12゜13は1〜14の各部から構成
されている。すなわち、28t2bは駆動軸1と同心の
圧縮室3a。
3bを内部に有する筐体たるシリンダ、4a、4bは駆
動軸1の偏心部1a、1bで駆動されてシリンダ2a 
l 2bの内壁に沿って転動されるローリングピストン
、5a、5bはり一リングピストン4a l 4bの外
周部に圧接されて圧縮室3a 、 3bが低圧室と高圧
室に区分されるベーン、6a、6bはシリンダ2a、2
b内に装着され上記ベーン5a、5bが押圧されるベー
ンスプリング、7,8は、圧縮室3a、3bの一端が閉
止されると共に駆動軸1が軸支される軸受(図示されず
)が設けられた端板、9は2個のシリンダ2a 、2b
間に介在されて圧縮室3a、3bが隔離形成される中間
仕切板である。また10は2個の圧縮要素12゜13が
収納された収納容器、11は圧縮要素12゜13の低圧
室に低圧冷媒ガスが収納容器10から導かれる吸入管、
118t11bはシリンダ、2a、2bに設けられて圧
縮要素12.13の吸入部たる吸入ボー)14a、14
bと連通される吸入通路で、中間仕切板9に設けられた
連通孔9aで互に連通され、吸入通路11aが吸入管1
1と連通されている。
以上のように構成された2気筒回転式圧縮機では駆動軸
1が回転されると、シリンダ2a 、 2bの内壁に沿
ってローリングピストン4a、4bが転動され、第2図
矢印に示されるように低圧冷媒ガスが吸入管11から吸
入通路11a、11bおよび吸入ポー)14a?14b
を通されて圧縮室3 a t 3 bで吸入され、吸入
された低圧冷媒ガスは、圧縮室3 a + 3 bで圧
縮されて高温高圧の冷媒ガスとなり、吐出管(図示され
ず)から収納容器10の外部に連結された冷凍回路(図
示されず)K供給される。そして、上記冷凍回路におい
て高温高圧の冷凍ガスによって要冷却負荷が冷却される
0 しかし、このような従来の2気筒回転式圧縮機は、例え
ば自動車用などで駆動軸の回転が可変速である場合にこ
の駆動軸の回転数が高くされると、単位時間当たりの冷
媒吐出量が増大して過冷房となったり、また駆動軸の回
転数が一定の場合でも、気温が比較的低いときは過冷房
となり、余分な動力が消費され、あるいは圧縮機のオン
・オフの頻度が増加され、冷房の快適性が損なわれると
いう欠点があった。
〔発明の概要〕
本発明は、上述したような従来の2気筒回転式圧縮機の
欠点を除去させることを目的とし、2個の圧縮要素のう
ち、一方の圧縮要素については圧縮ガスバイパス方式、
他方の圧縮要素については低圧冷媒ガス吸入遮断方式と
、それぞれ独自の容量制御機構が設けられたことで、そ
れらが組み合せられた運転により、冷房負荷に応じて、
吐出能力を4段階に変えられることにより、冷房の快適
性が損なわれずに消費エネルギーの節約が可能とされる
2気筒回転式圧縮機が提供されるものである。
〔発明の実施例〕
第3図は、この発明の一実施例の2気筒回転式圧縮機の
低圧冷媒ガス流の上流側の圧縮要素を示す横断面図であ
り、1〜14は、上記従来の2気1v回転式圧縮機と全
く同一のものである。15はシリンダ2aの内周面に設
けられたバイパス手段たるバイパス孔であり、このバイ
パス孔15はバイパス通路16によりシリンダ吸入通路
11aと連通されている。上記バイパス孔15とバイパ
ス通路16はバイパス通路開閉孔17により、連通され
、バイパス通路開閉孔17内には、第4図に示されるよ
うに、バイパス通路開閉孔17の壁面と微小な間隙をも
って、バイパス通路開閉孔1Tの長手方向に摺動が可能
で、外周面の一部が切り欠かれた摺動部材たる滑り千1
8と、この滑り子1Bに端板7の方向から、仕切部材た
る中間仕切板9の方向に力が作用されるように1滑り子
18と端板7との間に、弾発部材たるはね19とが収容
されている。また、滑り子18は、バイパス通M開閉孔
17で摺動され、バイパス通M@16が開閉されるとい
うバイパス通路開閉手段により、バイパス通路とバイパ
ス孔15とが、すなわち、シリンダ2aの圧縮室3a内
とシリンダ吸入通路11aとが連絡または閉塞されるよ
うに、外周部に一部切欠きが設けられている。さらに、
通路開閉孔17のばね19が取り付けられている側とは
反対側が、高圧パイプ20によって高圧側と連通されて
いる。
第5図は、低圧冷媒ガス流の下流側の圧縮要素が制御さ
れる方法が示されている図で、(イ)は吸入ボート開放
状着 (ロ)は低圧冷媒ガス流の下流側の圧縮要素の吸
入ポートが閉塞されている状態が示されており、2気筒
回転式圧縮機に吸入される低圧冷媒ガス流の下流側の圧
縮要素13の吸入通路11b内に、吸入通路11bの壁
面と微小な間隙をもって、吸入通路11bの長手方向に
摺動が可能である滑り子21と、この滑り子21に中間
仕切板9の方向、すなわち、冷媒ガスが吸入される方向
から端板8の方向に力が作用されるように、滑り子21
と中間仕切板9との間に、ばね22が収容されている。
また、滑り子21が、吸入通路11bで摺動さね、吸入
通路が開閉されるという吸入通路開閉手段により、吸入
部たる吸入キード14bが開閉されるように、吸入ボー
N 4bおよび滑り子21の位置が決められる寸法と形
状寸法が設定されている。さらに滑り子21の、冷媒ガ
スが吸入される側とは反対の側が、高圧パイプ23によ
り高圧側と連通されている。
第6図は、各圧縮要素の制御用に設けられた制御弁を示
す図で、低圧冷媒ガス流の上流側の圧縮要素12の制御
用には高圧パイプ20の一端に制御弁24が、低圧冷媒
ガス流の下流側の圧縮要素130制御には高圧パイプ2
3の一端に制御弁25が、それぞれ独立に設けられ、高
圧ガスが、これらの高圧パイプ20.23から供給され
、各圧縮要素12.13が、制御弁24.25の動作に
よって制御されるようになつCいる。この高圧ガスは、
冷凍回路の高圧側、たとえば圧縮機の吐出ホースや吐出
側のサービスバルブ等から供給される。
次に1以上のように構成されたこの発明の一実施例の2
気筒回転式圧縮機の動作について説明する。低圧冷媒ガ
ス流の上流側の圧縮要素12においては、制御弁24が
閉止状態では第4図の(イ)に示されるように滑り子1
8はばね19の弾発力で、バイパス孔15とバイパス通
路16の間は閉塞されている。この状態では、駆動軸1
が回転されると、圧縮要素12は正常に動作され、吐出
能力100%の運転状態とされる。制御弁24が開かれ
ると、高圧ガスが、高圧パイプ20を通って、バイパス
通路開閉孔17内にみちびかれ、第4図の(→に示され
るように、滑り子18がばね19の弾発力に抗して端板
7側に移動され、バイパス孔15とバイパス通路16の
間が連絡される。この状態では、駆動軸1が回転される
と圧縮要素12は、ローリングピストン4aがシリンダ
2aの内周に設けられたバイパス孔15の位置までは、
シリンダ2a内の冷媒ガスはバイパス孔15とバイブぐ
入通路16を通って吸入通路118に戻されるため圧縮
が行なわれず、ローリングピストン4aがバイパス孔1
5を通過してはじめて圧縮が開始される容量制御運転と
なる。この容量制御の率はバイパス孔15が設けられる
位置によって異なるが、ベーン5aの位Uを0°とした
場合、クランクM1の回転角が約220°の位置で、そ
の圧縮要素では制御率が50%となることが実験によっ
て確認されている。
次に、低圧冷媒ガス流の下流側の圧縮要素13において
は、制御弁25が閉止されている状態では、第5図の(
イ)に示されるように、?目り子21がばね22の弾発
力で吸入通路11bと連通されるように、吸入ポーN 
4bが開放されている。この状では、圧縮要素13は正
常の動作が行なわれる。
制御弁25が間かれると、高圧パイプ23より高圧ガス
がみちびかれ、このため第5図の(11)に示されるよ
うに、滑り子21がばね22の弾発力に抗して中間仕切
板9側に移動され、圧縮要素13の吸入ボート14bが
閉塞され、シリンダ2b内には低圧冷媒ガスがみちびか
れず、圧縮要素13は運転されない体筒運転とされる。
以上のように2個の圧縮要素12.13にそれぞれ独立
して容量制御機構が設4−jられているため、制御弁2
4と制御弁25が、いずれも閉止された状態で4J10
0%の吐出能力が符られる。制御弁24がLl」放され
、制御弁25が閉止されると、低圧冷媒ガス流の上流側
の圧絃要素12では50%の運転しか行なわれないため
、全吐出能力の75%に相当する吐出能力が得られる。
次に制御弁24が閉止され、制御弁25が開放されると
、低圧冷媒ガス流の下流側の圧縮要素13が休部運転に
されるため、全吐出能力の50%に相当する吐出能力と
される。
さらに、制御弁24.25が、いずれも開放されると、
圧縮要素12が50%の運転で、圧縮要素13は体筒運
転とされるため、全吐出能力の25%に相当する吐出能
力とされる。これらのことは、下表によると、さらにわ
かり易い。この表の中で、V24.V25が、それぞれ
制御ヰ24,25で示され、これらの開放、閉止が、そ
れぞれ○−2■の記号で示されている。
この上うに1この発明の一実施例の2気筒回転式圧縮機
では、2つの制御弁が切り替えられることにより、全吐
出能力の100%、75%、50%、25%に相当する
吐出能力において、4段階の容量制御運転ができるよう
に、低圧冷媒ガス流の上流側の圧縮要素の制御率が50
%とされたが、バイパス孔の位置が変えられると、任意
の制御率が得られる。たとえば、上記FE、縮要素の吐
出能力の制御率75%にすると、全吐出能力の100%
、85%、50兎35%に相当する吐出能力が得られる
4段階の容量制御M’NAかでさることになることはい
うまでもない。
〔発明の効果〕
この発明は、以上説明したとおり、2個の圧縮要素のう
ち、上流側の圧縮要素の筐体にバイパス手段が設けられ
、このバイパス手段と圧、縮機吸入通路が結ばれるバイ
パス通路に、バイパス通路開閉手段が設けられ、下流側
の圧縮要素の吸入部が連通される吸入通路に吸入通路開
閉手段が設けられることKより、容量制御運転ができ、
冷却負荷に応じた運転が可能とされ、消費エネルギの節
減ができ、また圧縮機が制御されるためのオンΦオフ操
作の頻度が減少でき、冷房の快適性が向上されるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の2気筒回転式圧縮機を示す縦断面図、
第2図は、第1図の2気筒回転式圧縮1の吸入通路およ
び吸入通路の周辺を示す縦断面図である。第3図は、こ
の発明の一実施例の2気筒回転式圧縮機の低圧冷媒ガス
流の上流側の圧縮要素を示す横断面図、第4図は第3図
のA−A線に沿って裁断された断面図で、(イ)がバイ
パス通路閉塞状態、(→がバイパス通路開放状態を示す
。第5図14この発明の一実施例の2気筒回転式圧縮機
の吸入通路および吸入通路の周辺を示すM断面図で(f
)は低圧冷媒ガス流の下流側の圧縮要素の吸入ポートの
開放状態、(ロ)が同吸入ボートの閉塞状態を示す。第
6図は上流側と下流側の圧縮要素の容量開側用制御弁を
示す図1である。 図において1はffJIIJ軸、2はシリンダ、9は中
間仕切板、11は吸入管、11a、11bに吸入通路、
12は圧縮要素、13は圧縮要素、14a。 14bl↑吸メボート、15はバイパス孔、16はバイ
パス通路、17はバイパス通路開閉孔、18は滑り子、
19はばね、20は高圧パイプ、21は滑り子、22は
ばね、23け高圧バイブ、24は制御弁、25は制御弁
である。 なお各図中、同一符号は同一または相当部分を示すもの
である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)被圧縮ガス流の上流側の圧縮要素と下流側の圧縮要
    素が、縦列に配置され、一つの駆動機構によつて駆動さ
    れ、上記2個の圧縮要素の吸入部が、被圧縮ガスの吸入
    通路を経て、吸入管に連通され、上記上流側の圧縮要素
    の筐体の圧縮工程の途中の部位にバイパス手段が設けら
    れ、このバイパス手段と圧縮機の吸入通路が結ばれるバ
    イパス通路が設けられ、このバイパス通路に、バイパス
    通路開閉手段が設けられるとともに、上記下流側の圧縮
    要素の吸入部が連通される吸入通路に、吸入通路開閉手
    段が設けられたことを特徴とする2気筒回転式圧縮機。 2)バイパス通路開閉手段が、摺動部材と弾発部材が用
    いられたものであることを特徴とする2気筒回転式圧縮
    機。 3)吸入通路開閉手段が、摺動部材と弾発部材が用いら
    れたものであることを特徴とする2気筒回転式圧縮機。
JP12554284A 1984-06-19 1984-06-19 2気筒回転式圧縮機 Granted JPS614892A (ja)

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JPH029200B2 JPH029200B2 (ja) 1990-02-28

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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPH029200B2 (ja) 1990-02-28

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