JPS6148824A - アオリ機構を備えたスライドプロジエクタ - Google Patents
アオリ機構を備えたスライドプロジエクタInfo
- Publication number
- JPS6148824A JPS6148824A JP59171306A JP17130684A JPS6148824A JP S6148824 A JPS6148824 A JP S6148824A JP 59171306 A JP59171306 A JP 59171306A JP 17130684 A JP17130684 A JP 17130684A JP S6148824 A JPS6148824 A JP S6148824A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slide
- screen
- optical axis
- case
- projector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Projection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「技術分野」
本発明は、スライドプロジェクタに係り、特にスライド
プロジェクタの光軸とスクリーンとが直交しない場合に
、スクリーン上で一様に画像のピントを合わせることが
できるアオリ機構を備えたスライドプロジェクタに関す
る。
プロジェクタの光軸とスクリーンとが直交しない場合に
、スクリーン上で一様に画像のピントを合わせることが
できるアオリ機構を備えたスライドプロジェクタに関す
る。
「従来技術およびその問題点」
スライドプロジェクタによる投影像をa察する場合、ス
ライドプロジェクタの光軸と、スクリーンとを直交させ
ることが難しい場合がよくある。
ライドプロジェクタの光軸と、スクリーンとを直交させ
ることが難しい場合がよくある。
特に家庭内で観察する場合は、スクリーンを天井から吊
るし、プロジェクタを床面またはその近傍に置くことが
多いため、どうしても第8図のように、垂直なスクリー
ンGに対し、プロジェクタPの光軸が傾斜してしまう、
このため、スクリーンG上で一様にピントを合わせるこ
とができず、非常に見ずらい画像となっていた。
るし、プロジェクタを床面またはその近傍に置くことが
多いため、どうしても第8図のように、垂直なスクリー
ンGに対し、プロジェクタPの光軸が傾斜してしまう、
このため、スクリーンG上で一様にピントを合わせるこ
とができず、非常に見ずらい画像となっていた。
「発明の目的」
本発明は、プロジェクタの光軸をスクリーンに直交させ
ることができない場合に生ずる画像のピントの不均一を
修正することができるスライドプロジェクタを得ること
を目的とする。
ることができない場合に生ずる画像のピントの不均一を
修正することができるスライドプロジェクタを得ること
を目的とする。
「発明の概要」
本発明のスライドプロジェクタは、スライドフィルムを
アオル(回転させる)ことにより1画像のピントの不均
一を修正しようとするもので、投影光源と投影レンズ系
との間に、スライドフィルムを挿脱すべきスライドケー
スを配設し、このスライドケースを、スライドケース回
動機構によって、光軸を通る水平線を中心に回動させる
ようにしたことを特徴とじている。このようにスライド
ケースの回動を可能とすると、スライドとスクリーンの
傾斜関係を°適当に設定することができ、よってプロジ
ェクタの光軸がスクリーンに直交しない場合にも、スク
リーン上のピントを均一にすることができる。
アオル(回転させる)ことにより1画像のピントの不均
一を修正しようとするもので、投影光源と投影レンズ系
との間に、スライドフィルムを挿脱すべきスライドケー
スを配設し、このスライドケースを、スライドケース回
動機構によって、光軸を通る水平線を中心に回動させる
ようにしたことを特徴とじている。このようにスライド
ケースの回動を可能とすると、スライドとスクリーンの
傾斜関係を°適当に設定することができ、よってプロジ
ェクタの光軸がスクリーンに直交しない場合にも、スク
リーン上のピントを均一にすることができる。
「発明の実施例」
以下図示実施例について本発明を説明する。第1図、第
2図において、11は投影光源、12はこの投影光源l
lの光を集光するコンデンサレンズ系、13は投影レン
ズ系で、この投影光源11と投影レンズ系13の間に、
スライドケース20が配設されている。12fはコンデ
ンサレンズ系12内に設けた熱線吸収フィルタである・
このスライドケース20は、左右の縦枠14゜14と、
上下の横枠15.15を有する矩形をなし、中央部を投
影開口16としている。左右の縦枠14.14には、そ
の中央部に、左右方向に突出する回動軸17.17が設
けられており、この回動軸17.17がスライドプロジ
ェクタPのケース18に回動可能に支持されている0回
動軸17.17の中心は、投影光源11と投影レンズ系
13の光軸を通るように位置設定されており、一方の回
動軸17には、ケース18からの突出部に調整つまみ1
9が設けられている0回動軸17とケース18との間に
は適当な摩擦機構が設けられていて、調整つまみ19に
よってスライドケース20を回動させると、その回動位
置にスライドケース20が保持されるように構成されて
いる。
2図において、11は投影光源、12はこの投影光源l
lの光を集光するコンデンサレンズ系、13は投影レン
ズ系で、この投影光源11と投影レンズ系13の間に、
スライドケース20が配設されている。12fはコンデ
ンサレンズ系12内に設けた熱線吸収フィルタである・
このスライドケース20は、左右の縦枠14゜14と、
上下の横枠15.15を有する矩形をなし、中央部を投
影開口16としている。左右の縦枠14.14には、そ
の中央部に、左右方向に突出する回動軸17.17が設
けられており、この回動軸17.17がスライドプロジ
ェクタPのケース18に回動可能に支持されている0回
動軸17.17の中心は、投影光源11と投影レンズ系
13の光軸を通るように位置設定されており、一方の回
動軸17には、ケース18からの突出部に調整つまみ1
9が設けられている0回動軸17とケース18との間に
は適当な摩擦機構が設けられていて、調整つまみ19に
よってスライドケース20を回動させると、その回動位
置にスライドケース20が保持されるように構成されて
いる。
スライドケース20は、その左右の縦枠14゜14およ
び下方の横枠15が、第3図に示すようにスライドフィ
ルムSを保持する断面コ字状材22からなり、上方の横
枠15は、スライドフィルムSの挿脱を可能とすべく、
底壁を除去した一対の平行平面壁21.21からなって
いる。23は、この平行平面1921に形成したスライ
ドフィルム把持用の切欠である0図示例では、スライド
ケース20の上方向からスライドフィルムSの出し入れ
を可能としているが、回動軸17を一方のみに設け、回
動軸17のない側からスライドフィルムSを出し入れす
るようにしてもよい。
び下方の横枠15が、第3図に示すようにスライドフィ
ルムSを保持する断面コ字状材22からなり、上方の横
枠15は、スライドフィルムSの挿脱を可能とすべく、
底壁を除去した一対の平行平面壁21.21からなって
いる。23は、この平行平面1921に形成したスライ
ドフィルム把持用の切欠である0図示例では、スライド
ケース20の上方向からスライドフィルムSの出し入れ
を可能としているが、回動軸17を一方のみに設け、回
動軸17のない側からスライドフィルムSを出し入れす
るようにしてもよい。
上記構成の本スライドプロジェクタはしたがって、スラ
イドケース20内にスライドフィルムSを収納した状態
で、調整つまみ19によりスライドケース20を回動さ
せると、光軸を通る水平軸を中心に、スライドフィルム
Sが回動する。よって、スクリーンGに対するプロジェ
クタPの光軸0の傾斜に応じて、スライドフィルムSを
回動傾ネ1させれば、スクリーンG上の画像のピントの
不均一を除去することができる。一般的に、スクリーン
Gが、第4図に示すように、プロジェクタの光軸0から
傾斜している場合、スライドフィルムSをスクリーンG
と反対の方向に傾斜させると、スクリーンG上の画像の
ピントの不均一は減少する傾向となり、傾斜角度を最適
に設定すれば、このピントの不均一はなくなる。よって
操作者は、画像を見ながら、調整つまみ19によりスラ
イドケース20を回動させ、ピントの不均一がなくなっ
た時点で調整を終了すればよい、スライドケース20の
回動操作は1手動によることなく、モータを用いて電動
で、あるいはリモートコントロールで行なってもよい。
イドケース20内にスライドフィルムSを収納した状態
で、調整つまみ19によりスライドケース20を回動さ
せると、光軸を通る水平軸を中心に、スライドフィルム
Sが回動する。よって、スクリーンGに対するプロジェ
クタPの光軸0の傾斜に応じて、スライドフィルムSを
回動傾ネ1させれば、スクリーンG上の画像のピントの
不均一を除去することができる。一般的に、スクリーン
Gが、第4図に示すように、プロジェクタの光軸0から
傾斜している場合、スライドフィルムSをスクリーンG
と反対の方向に傾斜させると、スクリーンG上の画像の
ピントの不均一は減少する傾向となり、傾斜角度を最適
に設定すれば、このピントの不均一はなくなる。よって
操作者は、画像を見ながら、調整つまみ19によりスラ
イドケース20を回動させ、ピントの不均一がなくなっ
た時点で調整を終了すればよい、スライドケース20の
回動操作は1手動によることなく、モータを用いて電動
で、あるいはリモートコントロールで行なってもよい。
上記実施例では、説明を単純化するため、スライドケー
ス20に対するスライドフィルムSの挿脱を手動で行な
うとしたが、スライドケース20の上方または側方に、
スライドフィルムSのカートリッジ30を設け、このカ
ートリッジ30からスライドケース20内にスライドフ
ィルムSを挿脱する機構を設けることができる。
ス20に対するスライドフィルムSの挿脱を手動で行な
うとしたが、スライドケース20の上方または側方に、
スライドフィルムSのカートリッジ30を設け、このカ
ートリッジ30からスライドケース20内にスライドフ
ィルムSを挿脱する機構を設けることができる。
第5図ないし第7図は、その−例を示すもので、スライ
ドケース20の側部にスライドカートリッジ30を設け
、このスライドケース20とカートリッジ30の上部に
1両者間に移動可能な挿脱アーム31を移動可能に設け
ている。挿脱アーム31には、その両端に挿入用アーム
32と取り出し用アーム33が一体に設けられていて、
ガイドレール34に沿って往復直線動できる。スライド
ケース20には、取り出し用アーム33が進入するため
の切欠35が設けられている。
ドケース20の側部にスライドカートリッジ30を設け
、このスライドケース20とカートリッジ30の上部に
1両者間に移動可能な挿脱アーム31を移動可能に設け
ている。挿脱アーム31には、その両端に挿入用アーム
32と取り出し用アーム33が一体に設けられていて、
ガイドレール34に沿って往復直線動できる。スライド
ケース20には、取り出し用アーム33が進入するため
の切欠35が設けられている。
この挿脱機構によれば、挿脱アーム31を第5図の右方
から左方に移動させると、挿入用アーム32がカートリ
ッジ30内のスライドフィルムSをスライドケース20
内に押し出す、逆に挿脱アーム31を左方から右方に移
動させると、取り出し用アーム33がスライドケース2
0内のスライドフィルムSをカートリッジ30内に戻す
ので、挿脱アーム31を往復動させることにより、連続
してスライドフィルムSを投影することができる。なお
この挿脱機構において注意すべきは、スライドケース2
0内にスライドフィルムSを挿脱するときには、スライ
ドケース20を正規位置、つまりスライドケース20が
光軸と直交する位置に原点復帰をさせることである。
から左方に移動させると、挿入用アーム32がカートリ
ッジ30内のスライドフィルムSをスライドケース20
内に押し出す、逆に挿脱アーム31を左方から右方に移
動させると、取り出し用アーム33がスライドケース2
0内のスライドフィルムSをカートリッジ30内に戻す
ので、挿脱アーム31を往復動させることにより、連続
してスライドフィルムSを投影することができる。なお
この挿脱機構において注意すべきは、スライドケース2
0内にスライドフィルムSを挿脱するときには、スライ
ドケース20を正規位置、つまりスライドケース20が
光軸と直交する位置に原点復帰をさせることである。
「発明の効果」
以上のように木発すノは、スライドフィルムを挿脱する
ケースを光輔通る水平線を中心に回動可能としたから、
スクリーンに対しスライドプロジェクタの光軸を直交さ
せることができない場合に生ずるスクリーン上の像のピ
ントの不均一を修正し、一様にピントの合った像を観察
することができる。
ケースを光輔通る水平線を中心に回動可能としたから、
スクリーンに対しスライドプロジェクタの光軸を直交さ
せることができない場合に生ずるスクリーン上の像のピ
ントの不均一を修正し、一様にピントの合った像を観察
することができる。
第1図は本発明のスライドプロジェクタの実施例を示す
平面図、第2図は同要部の斜視図、第3図は第2図の■
−m線に沿う断面図、第4図はスクリーンとスライドフ
ィルムの傾斜の関係を示す光学図、第5図はスライドフ
ィルムの挿脱機構の一例を示す正面図、第6図、第7図
は第5図の■矢視図および■矢視図、第8図は従来のス
ライドプロジェクタとスクリーンの関係を示す側面図で
ある。 11・・・投影光源、13・・・投影レンズ系、20・
・・スライドケース、14・・・縦枠、15・・・横枠
、17・・・回動軸、18・・・ケース、19・・・調
整つまみ、P・・・スライドプロジェクタ、G・・・ス
クリーン、S・・・スライドフィルム。 特許出願人 旭光学工業株式会社 同代理人 三 浦 邦 夫 同 松 井 茂第2図 第1図 第4図
平面図、第2図は同要部の斜視図、第3図は第2図の■
−m線に沿う断面図、第4図はスクリーンとスライドフ
ィルムの傾斜の関係を示す光学図、第5図はスライドフ
ィルムの挿脱機構の一例を示す正面図、第6図、第7図
は第5図の■矢視図および■矢視図、第8図は従来のス
ライドプロジェクタとスクリーンの関係を示す側面図で
ある。 11・・・投影光源、13・・・投影レンズ系、20・
・・スライドケース、14・・・縦枠、15・・・横枠
、17・・・回動軸、18・・・ケース、19・・・調
整つまみ、P・・・スライドプロジェクタ、G・・・ス
クリーン、S・・・スライドフィルム。 特許出願人 旭光学工業株式会社 同代理人 三 浦 邦 夫 同 松 井 茂第2図 第1図 第4図
Claims (2)
- (1)投影光源と投影レンズ系との間に、スライドフィ
ルムを挿脱すべきスライドケースを配設し、このスライ
ドケースを光軸を通る水平線を中心に回動させるスライ
ドケース回動機構を設けたことを特徴とするアオリ機構
を備えたスライドプロジェクタ。 - (2)特許請求の範囲第1項において、スライドケース
回動機構は、スライドケースの側部に突出させた回動軸
と、この回動軸を回動自在に支持するプロジェクタのケ
ースと、上記回動軸の回動手段とから構成されているア
オリ機構を備えたスライドプロジェクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59171306A JPS6148824A (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | アオリ機構を備えたスライドプロジエクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59171306A JPS6148824A (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | アオリ機構を備えたスライドプロジエクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6148824A true JPS6148824A (ja) | 1986-03-10 |
Family
ID=15920830
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59171306A Pending JPS6148824A (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | アオリ機構を備えたスライドプロジエクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6148824A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008033071A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Nippon Oyo Kogaku Kk | 路面プロジェクタ装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51334A (ja) * | 1974-05-21 | 1976-01-06 | Furitsutsu Bikutaa Haseruburat |
-
1984
- 1984-08-17 JP JP59171306A patent/JPS6148824A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51334A (ja) * | 1974-05-21 | 1976-01-06 | Furitsutsu Bikutaa Haseruburat |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008033071A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Nippon Oyo Kogaku Kk | 路面プロジェクタ装置 |
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