JPS6147970B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6147970B2 JPS6147970B2 JP52115939A JP11593977A JPS6147970B2 JP S6147970 B2 JPS6147970 B2 JP S6147970B2 JP 52115939 A JP52115939 A JP 52115939A JP 11593977 A JP11593977 A JP 11593977A JP S6147970 B2 JPS6147970 B2 JP S6147970B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- shift lever
- neutral position
- lever
- detector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 16
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車におけるエンジンの運転装置
に関するものであり、不必要なアイドリングを絶
滅させ燃料の節減を図る装置である。
に関するものであり、不必要なアイドリングを絶
滅させ燃料の節減を図る装置である。
(発明が解決しようとする問題点)
従来、自動車エンジンの起動,停止に際して一
般的には、インストルメントパネル又はステアリ
ングハンドル付近に設置されたイグニツシヨンキ
ーの操作によりなされているが、この場合、運転
者は座席より前傾動作を必要とし、従つてステア
リングハンドル及び変速用レバーの最適動作でイ
グニツシヨンキーを操作することが出来ず、また
車のスタート時には右手で該キーの操作がなされ
るため、エンジンの起動後、右手をステアリング
ハンドルに戻さなければならないことからエンジ
ンの起動とほぼ同時に該動作を行なうことができ
ない。
般的には、インストルメントパネル又はステアリ
ングハンドル付近に設置されたイグニツシヨンキ
ーの操作によりなされているが、この場合、運転
者は座席より前傾動作を必要とし、従つてステア
リングハンドル及び変速用レバーの最適動作でイ
グニツシヨンキーを操作することが出来ず、また
車のスタート時には右手で該キーの操作がなされ
るため、エンジンの起動後、右手をステアリング
ハンドルに戻さなければならないことからエンジ
ンの起動とほぼ同時に該動作を行なうことができ
ない。
そのために車が比較的長い停止状態、例えば電
車等の踏切,交差点或いは交通渋滞路等では運転
者はエンジンの停止を行なわず不必要なアイドリ
ングがなされるため燃料が無駄に消費されると共
に交差点,交通渋滞路付近での排気ガス公害及び
騒音公害の発生原因となつている。
車等の踏切,交差点或いは交通渋滞路等では運転
者はエンジンの停止を行なわず不必要なアイドリ
ングがなされるため燃料が無駄に消費されると共
に交差点,交通渋滞路付近での排気ガス公害及び
騒音公害の発生原因となつている。
(問題点を解決するための手段)
そこで本発明は上記欠点を解消し、通常の運転
動作を保持しながら変速機のギヤーの位置が中立
位置にある場合に自動的にエンジンの駆動停止さ
れ、それが中立位置より脱すれば自動的にエンジ
ンが駆動する装置の提供を目的とする。
動作を保持しながら変速機のギヤーの位置が中立
位置にある場合に自動的にエンジンの駆動停止さ
れ、それが中立位置より脱すれば自動的にエンジ
ンが駆動する装置の提供を目的とする。
このため本発明は、自動車において、変速機の
変速位置を検出する検出器を備え、該検出器の信
号により変速用レバーが中立位置に位置する時に
エンジンの駆動を停止させると共に該レバーが中
立位置から外れた時にエンジンを駆動させる切換
回路をエンジン系統の電気回路に連繋して備えた
ことを構成の要旨としている。
変速位置を検出する検出器を備え、該検出器の信
号により変速用レバーが中立位置に位置する時に
エンジンの駆動を停止させると共に該レバーが中
立位置から外れた時にエンジンを駆動させる切換
回路をエンジン系統の電気回路に連繋して備えた
ことを構成の要旨としている。
(作 用)
起動スイツチをオンして通常の運転状態とし、
この状態で信号待ち等で変速機の変速用レバーを
中立位置に位置するとその変速位置を検出器が検
知してエンジンを停止する切換回路に作動して停
止させると共に、発進時に該レバーを移動させる
ことによりそれが中立位置から外れたことを検出
器が検知して該切換回路に作動してエンジンを駆
動させる作用となるのである。
この状態で信号待ち等で変速機の変速用レバーを
中立位置に位置するとその変速位置を検出器が検
知してエンジンを停止する切換回路に作動して停
止させると共に、発進時に該レバーを移動させる
ことによりそれが中立位置から外れたことを検出
器が検知して該切換回路に作動してエンジンを駆
動させる作用となるのである。
(実施例)
次に本発明の図示実施例を説明する。
第1図,第3図,第5図は変速用レバーの位置
と検出器となる各リミツトスイツチの取付関係を
示し、第2図,第4図,第6図は夫々変速用レバ
ーの位置に対する各リミツトスイツチの接点構成
を示している。即ち、第1図,第3図,第5図に
おいて、変速用レバー1にはアクチユエータ用リ
ング2が固着され、中立位置における該リングの
位置に対向してリミツトスイツチPS1,PS2が
設置されている。また、図中破線は変速レバーの
各変速位置を示し、F1,F2,F3,F4は
夫々第1速,第2速,第3速,第4速に対応し、
Rは後退位置に対応する。
と検出器となる各リミツトスイツチの取付関係を
示し、第2図,第4図,第6図は夫々変速用レバ
ーの位置に対する各リミツトスイツチの接点構成
を示している。即ち、第1図,第3図,第5図に
おいて、変速用レバー1にはアクチユエータ用リ
ング2が固着され、中立位置における該リングの
位置に対向してリミツトスイツチPS1,PS2が
設置されている。また、図中破線は変速レバーの
各変速位置を示し、F1,F2,F3,F4は
夫々第1速,第2速,第3速,第4速に対応し、
Rは後退位置に対応する。
上記構成において、第1図は中立位置に変速用
レバー1が位置している状態であり、この場合リ
ミツトスイツチPS1,PS2はアクチユエータ用
リング2により押され、第2図に示すようにPS
1,PS2の両接点共オンになり、従つて端子T
1はオンになつている。なお、該リミツトスイツ
チPS1,PS2は共に長ストローク型で常開接点
である。
レバー1が位置している状態であり、この場合リ
ミツトスイツチPS1,PS2はアクチユエータ用
リング2により押され、第2図に示すようにPS
1,PS2の両接点共オンになり、従つて端子T
1はオンになつている。なお、該リミツトスイツ
チPS1,PS2は共に長ストローク型で常開接点
である。
第3図はF3の第3速に変速用レバー1が位置
する場合であり、リミツトスイツチPS1はアク
チユエータ用リング2のためにさらに押されなが
らオン状態を保持しているが、他方のリミツトス
イツチPS2はアクチユエータ用リング2から脱
し、該接接点はオフになつている。従つて第4図
に示すように端子TIはオフになる。
する場合であり、リミツトスイツチPS1はアク
チユエータ用リング2のためにさらに押されなが
らオン状態を保持しているが、他方のリミツトス
イツチPS2はアクチユエータ用リング2から脱
し、該接接点はオフになつている。従つて第4図
に示すように端子TIはオフになる。
また第5図は変速用レバーの位置がF1の第1
速にある場合で、リミツトスイツチPS1,PS2
共にアクチユエータ用リング2より外れるため該
両スイツチの接点は共にオフとなつている。従つ
て、第6図のように端子T1はオフとなる。
速にある場合で、リミツトスイツチPS1,PS2
共にアクチユエータ用リング2より外れるため該
両スイツチの接点は共にオフとなつている。従つ
て、第6図のように端子T1はオフとなる。
上記リミツトスイツチPS1,PS2による端子
TIはさらに第7図に示すように、リレーRYのコ
イルに直列に接続されている。従つて該コイルが
動作し、B接点のリレーRYにより端子T2がオ
フになるのは、リミツトスイツチPS1,PS2の
接点が共にオンの状態、つまり第1図の変速用レ
バーの中立位置の場合のみで、他のレバーの位置
ではすべてコイルには通電されず、従つて端子T
2はオンの状態である。そしてこの切換回路をエ
ンジン系統の電気回路図に接続するのである(第
8図参照)。
TIはさらに第7図に示すように、リレーRYのコ
イルに直列に接続されている。従つて該コイルが
動作し、B接点のリレーRYにより端子T2がオ
フになるのは、リミツトスイツチPS1,PS2の
接点が共にオンの状態、つまり第1図の変速用レ
バーの中立位置の場合のみで、他のレバーの位置
ではすべてコイルには通電されず、従つて端子T
2はオンの状態である。そしてこの切換回路をエ
ンジン系統の電気回路図に接続するのである(第
8図参照)。
次に本例の作動を説明すると、第8図の端子T
2は第7図のT2端子に対応する。この状態でま
ず、インストルメントパネル状のキースイツチを
オンにするとアクセサリ回路23が動作可能の状
態となるが、まだエンジンは起動されない(但
し、変速用レバーは中立位置に置かれている)。
この状態で変速用レバーのグリツプを握り、例え
ば第1速の方向レバーを移行すると、まずリミツ
トスイツチPS1の接点がオフとなり、従つてB
接点リレーにより端子T2はオンとなる。このた
めにマグネツトスイツチ20のオンによつて起動
モータ21が回転し、イグニツシヨンコイル9等
による各プラグ13〜16のスパーク開始とによ
つてエンジンは起動する。そして、そのままさら
に変速用レバーを移行し第1速に入れて、クラツ
チを操作すれば車は正常な運転を続けることにな
る。
2は第7図のT2端子に対応する。この状態でま
ず、インストルメントパネル状のキースイツチを
オンにするとアクセサリ回路23が動作可能の状
態となるが、まだエンジンは起動されない(但
し、変速用レバーは中立位置に置かれている)。
この状態で変速用レバーのグリツプを握り、例え
ば第1速の方向レバーを移行すると、まずリミツ
トスイツチPS1の接点がオフとなり、従つてB
接点リレーにより端子T2はオンとなる。このた
めにマグネツトスイツチ20のオンによつて起動
モータ21が回転し、イグニツシヨンコイル9等
による各プラグ13〜16のスパーク開始とによ
つてエンジンは起動する。そして、そのままさら
に変速用レバーを移行し第1速に入れて、クラツ
チを操作すれば車は正常な運転を続けることにな
る。
また車を停止させ、変速用レバーを中立位置に
戻せば前述したようにリミツトスイツチPS1,
PS2共にオンとなり、従つて端子T2はオフに
切換られてエンジンのイグニツシヨン系は通電が
断たれエンジンの駆動が停止する。
戻せば前述したようにリミツトスイツチPS1,
PS2共にオンとなり、従つて端子T2はオフに
切換られてエンジンのイグニツシヨン系は通電が
断たれエンジンの駆動が停止する。
そして車を発進させる場合は変速用レバーを移
動することで中立位置から外れるため、切換回路
が切換えられて前述したようにエンジンが駆動す
るのである。
動することで中立位置から外れるため、切換回路
が切換えられて前述したようにエンジンが駆動す
るのである。
なお、第8図中において、10はコンタクトブ
レーカ、11は火花防止用コンデンサ、12はデ
イストリビユータ、17はアクセサリ回路23と
の接続路、18はライテイングスイツチ、19は
ライテイング回路、22はボルテージレギユレー
タ、24は充電確認用パイロツトランプ、25は
ドライブレバー、26はスタータクラツチ、27
はピニオン、28はリングギヤ、2a1及び2a
2は常開接点スイツチ、20aはマグネツトスイ
ツチである。
レーカ、11は火花防止用コンデンサ、12はデ
イストリビユータ、17はアクセサリ回路23と
の接続路、18はライテイングスイツチ、19は
ライテイング回路、22はボルテージレギユレー
タ、24は充電確認用パイロツトランプ、25は
ドライブレバー、26はスタータクラツチ、27
はピニオン、28はリングギヤ、2a1及び2a
2は常開接点スイツチ、20aはマグネツトスイ
ツチである。
なお、始動時には通常の自動車の始動と同様に
クラツチペダルをふみ込むのであり、これにより
エンジンとホイル間とが断状態となつて始動と同
時に車両が暴走することはない。また第8図のリ
レーRYに一定時限後、回路をオフとする機能、
例えばコンデンサ―抵抗等により時限を持たせ或
いはエンジンの始動を検知してリレーRYをオフ
とする機能、例えばエンジンが一定回転以上に回
転したかを検知する簡単な検出器等を備えること
によつて機関始動後に始動モータを切り離すこと
ができる。これにより変速操作を行なうにあた
り、変速レバーの中立位置の通過の都度、始動モ
ータが回転するのを阻止でき、始動モータの過負
荷が防止できてその破壊の恐れがない。
クラツチペダルをふみ込むのであり、これにより
エンジンとホイル間とが断状態となつて始動と同
時に車両が暴走することはない。また第8図のリ
レーRYに一定時限後、回路をオフとする機能、
例えばコンデンサ―抵抗等により時限を持たせ或
いはエンジンの始動を検知してリレーRYをオフ
とする機能、例えばエンジンが一定回転以上に回
転したかを検知する簡単な検出器等を備えること
によつて機関始動後に始動モータを切り離すこと
ができる。これにより変速操作を行なうにあた
り、変速レバーの中立位置の通過の都度、始動モ
ータが回転するのを阻止でき、始動モータの過負
荷が防止できてその破壊の恐れがない。
なお、本発明においては、コラム型変速機やノ
ークラツチ型の変速機にも使用出来るのは勿論で
ある。
ークラツチ型の変速機にも使用出来るのは勿論で
ある。
(発明の効果)
このように本発明によると、車の運転及びエン
ジンの性能に何等支障を来すことなく、無用なア
イドリングを防止できることから燃料の消費を節
減すると共に排気ガス公害や騒音公害の防止に大
きな効果がある。
ジンの性能に何等支障を来すことなく、無用なア
イドリングを防止できることから燃料の消費を節
減すると共に排気ガス公害や騒音公害の防止に大
きな効果がある。
また構成が簡単なため且つ取付方法が容易なた
め、既存の車にも自在に使用できる効果がある。
め、既存の車にも自在に使用できる効果がある。
第1図,第3図及び第5図は夫々変速用レバー
とリミツトスイツチとの関係を説明するための説
明図、第2図,第4図及び第6図は夫々変速用レ
バーと接点構成を説明するための説明図、第7図
は一実施例の切換端子の電気回路図、第8図は一
実施例を接続したエンジン系統の電気回路であ
る。 1:変速用レバー、2:アクチユエータリン
グ、PS1,PS2:リミツトスイツチ、T1,T
2:端子。
とリミツトスイツチとの関係を説明するための説
明図、第2図,第4図及び第6図は夫々変速用レ
バーと接点構成を説明するための説明図、第7図
は一実施例の切換端子の電気回路図、第8図は一
実施例を接続したエンジン系統の電気回路であ
る。 1:変速用レバー、2:アクチユエータリン
グ、PS1,PS2:リミツトスイツチ、T1,T
2:端子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 自動車において、変速機の変速位置を検出す
る検出器を備え、該検出器の信号により変速用レ
バーが中立位置に位置する時にエンジンの駆動を
停止させると共に該レバーが中立位置から外れた
時にエンジンを駆動させる切換回路をエンジン系
統の電気回路に連繋して備えたことを特徴とする
エンジンの運転装置。 2 検出器を該レバーの中立位置でオン作動する
リミツトスイツチとすると共に該スイツチに当接
するリングを該レバーに固着した特許請求の範囲
第1項記載の運転装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11593977A JPS5449431A (en) | 1977-09-27 | 1977-09-27 | Engine operation apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11593977A JPS5449431A (en) | 1977-09-27 | 1977-09-27 | Engine operation apparatus |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5449431A JPS5449431A (en) | 1979-04-18 |
JPS6147970B2 true JPS6147970B2 (ja) | 1986-10-22 |
Family
ID=14674911
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11593977A Granted JPS5449431A (en) | 1977-09-27 | 1977-09-27 | Engine operation apparatus |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5449431A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5986335U (ja) * | 1982-12-02 | 1984-06-11 | 三菱電機株式会社 | エンジンの自動始動停止装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5324619Y2 (ja) * | 1973-10-08 | 1978-06-23 |
-
1977
- 1977-09-27 JP JP11593977A patent/JPS5449431A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5449431A (en) | 1979-04-18 |
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