JPS6146940U - 複写機用給紙カセツトの収納デスク - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図はこの考案の実施例を示すものであり、第１図は斜視
図、第２図は挿入部の内部を示す正面図、第３図は同，
しく断面図、第４図は要部斜視図、第巨図及び第６図は
給紙カセットの収納状態を示す正面図、第７図及び第８
図は給紙カセットの底面側から見た斜視−、第９図はブ
ロック図、第１０図はフローチャート、第１１図は変更
例の平面図である。 １・・・収納デスク、１０・・・給紙カセットの挿入部
、２・・・給紙カセット、３・・・押し出し手段、３１
・・・カセット受け、３２・・・移動部材、３３・・・
底板、３４・・・間隔規制部材の一部である圧縮バネ、
，３７・・・同じく第１のストッパー、３８・・・同じ
く第２のストッパー、４・・・ロック解除手段としての
ソレノイド、５・・・操作スイッチ、Ａ・・・複写機、
Ｘ・・・間隔規制部材。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 複数の給紙カセット挿入部を有し、各挿入部には、
   挿入収納された給紙カセットを、そのサイズの長短に拘
   わらず同一量だけ挿入部から突出させる押し出し手段と
   、この押し出し手段による給紙カセットの突出を阻止す
   るロック手段を構成してあることを特徴とする複写機用
   給紙カセットの収納デスク。 ２ 押し出し手段が、給紙カセットと係合して同行移動
   するカセット受けと、カセット受けの奥部にて上記同行
   移動と同方向に移動する移動部材と、カセット受けと移
   動部材との間隔を給紙、カセットサイズに対応させて規
   制し、その間隔を給紙カセットの抜き取り時まで保持す
   る間隔規制部材とで構成されている上記実用新案登録請
   求の範囲第１項記載の複写機用給紙カセットの収納デス
   ク。 ３ 間隔規制部材が、移動部材とカセット受けとを離反
   させる圧縮バネと、移動部材とカセット受けとを離反状
   態に維持する第１のストツ兵一と、近接状態に維持する
   第２のストッパーとで構成されている上記実用新案登録
   請求の範囲第２項記載の複写機用給紙カセットの収納デ
   スク。 ４ ロック手段が、給紙カセットの底部と係合するソレ
   ノイドである上記実用新案登録請求の範囲第１項記載の
   複写機用給紙カセットの収納デスク．。 ５ ソレノイドが、各挿入部毎に設けた操作スイッチの
   操作にてロック解除作動ずる上記実用新案登録請求の範
   囲第４項記載の複写機用給紙カセットの収納デスク。 ６ 給紙カセット挿入部に、給紙カセットサイズの判別
   手段が構成′されている上記実用新案登録請求の範囲第
   ４項記載の複写機用給紙カセットの収納デスク。 ７ ソレノイドが、給紙カセットのサイズ毎に設けた操
   作スイッチの操作にてロック解除作動する上記実用新案
   登録請求の範囲第６項記載の複写機用給紙カセットの収
   納デスク。 ８ ソレノイドが、複写機における給紙カセットの選択
   動作に連動してロック解除制御される上記実用新案登録
   請求の範囲第４項記載の複写機用給紙カセットの収納デ
   スク。