JPS6146744B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6146744B2
JPS6146744B2 JP57023498A JP2349882A JPS6146744B2 JP S6146744 B2 JPS6146744 B2 JP S6146744B2 JP 57023498 A JP57023498 A JP 57023498A JP 2349882 A JP2349882 A JP 2349882A JP S6146744 B2 JPS6146744 B2 JP S6146744B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
evaporator
housing
refrigerator
assembly
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP57023498A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57164809A (en
Inventor
Daburyuu Andorofu Joeru
Ei Kaasun Aanisuto
Kei Andasun Goodon
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Carrier Corp
Original Assignee
Carrier Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Carrier Corp filed Critical Carrier Corp
Publication of JPS57164809A publication Critical patent/JPS57164809A/ja
Publication of JPS6146744B2 publication Critical patent/JPS6146744B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
    • B60H1/32Cooling devices
    • B60H1/3204Cooling devices using compression
    • B60H1/3226Self-contained devices, i.e. including own drive motor
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
    • B60H1/00007Combined heating, ventilating, or cooling devices
    • B60H1/00014Combined heating, ventilating, or cooling devices for load cargos on load transporting vehicles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60PVEHICLES ADAPTED FOR LOAD TRANSPORTATION OR TO TRANSPORT, TO CARRY, OR TO COMPRISE SPECIAL LOADS OR OBJECTS
    • B60P3/00Vehicles adapted to transport, to carry or to comprise special loads or objects
    • B60P3/20Refrigerated goods vehicles
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D19/00Arrangement or mounting of refrigeration units with respect to devices or objects to be refrigerated, e.g. infrared detectors
    • F25D19/003Arrangement or mounting of refrigeration units with respect to devices or objects to be refrigerated, e.g. infrared detectors with respect to movable containers

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、冷凍機に関し、特に、トラツクトレ
ーラユニツトの内部を温度調節するための運搬車
冷凍機に関する。
周知のように、運搬車冷凍機は、多くの場合、
トラツクトレーラユニツトの内部を冷却するため
に該ユニツトの前壁に固定されている。トレーラ
の有効積載容量を減少させないようにするために
は、冷凍機をトレーラの積荷領域内へできるだけ
突出させないようにすることが望ましい。しか
し、冷凍機の突出量を少くするのにはいろいろな
要因が複雑に関係してくる。第1に、実際問題と
して、冷凍機全体をトラツクトレーラユニツトの
前方へ突出させることができる度合は、例えば、
該ユニツトの各部分やユニツトに取付けられてい
る他の装置によつて、また、トラツクが転回する
際運転台をトレーラの方に向つて枢軸させること
ができる余地をトレーラの前方に残しておかねば
ならないので当然に制限される。
第2に、大抵の従来の冷凍機はトレーラの積荷
領域内へ突出しているが、しかも冷凍機の各部品
は密に嵌合されているので、それ以上部品間の間
隔をつめることによつて冷凍機の突出を排除する
ことは実際上不可能である。更に、一般に運搬車
冷凍機の部品の多くは構造的に互いに相関関係を
有している。例えば多くの部品はそれに隣接する
他の部品を支えている。従つて、ある部品が他の
部品を支えるために使用されている場合、前者の
部品のサイズ、形状、強度または位置を大幅に変
えることは困難であり、実際上不可能である。
本発明は、トレーラの内部積荷空間へ突出させ
ることなく、トレーラの内部を温度調節するのに
使用することができる運搬車冷凍機を提供する。
本発明の冷凍機は、それをトレーラに結合するた
めのフレームと、該フレームによつて支持された
冷媒圧縮機と、該フレームによつて支持され、冷
凍機の上方前方部分に配置された凝縮器組立体
と、冷凍機の上方後方部分に配置された蒸発器組
立体とから成つている。蒸発器組立体は、前記フ
レームに固定され、フレームによつて支持された
ハウジングと、冷媒流体を通流させるために該ハ
ウジング内に延設された熱交換器と、該熱交換器
をハウジングとは独立して支持するために熱交換
器を前記フレームに結合する熱交換器支持手段を
備えている。蒸発器組立体は、前記フレームに固
定されそれによつて支持されたハウジングと、冷
媒流体を通流させるために該ハウジング内に延設
された熱交換器と、該熱交換器をハウジングとは
独立して支持するために該熱交換器を前記フレー
ムに結合する熱交換器支持手段を備えている。蒸
発器組立体は、更に前記ハウジング内に延設され
ていて、空気を、前記熱交換器内を通る冷媒流体
と熱交換するように循環させるための蒸発器フア
ンを備えた送風機ユニツトと、該ユニツトと前記
ハウジングとは独立して支持するために該ユニツ
トを前記フレームに結合する送風機ユニツト支持
手段を有している。この運搬車冷凍機は、また、
前記蒸発器フアンを駆動するために前記フレーム
によつて回転自在に支持されたフアン軸と、前記
圧縮機およびフアン軸を駆動するための動力手段
を備えている。
以下に、添付図を参照して本発明の好ましい実
施例を説明する。
添付図には、本発明の運搬車冷凍機10と、ト
ラツクトレーラユニツト12の一部、特にその前
壁14の一部分が示されている。第1,2,7お
よび8図を参照して説明すると、冷凍機10は、
フレーム20と、蒸発器組立体22と、凝縮器組
立体24と、圧縮機26と、エンジン30のよう
な動力手段と、カバー32とから成つている。
詳述すると、フレーム20は、箱形副フレーム
34と、蒸発器組立体支持用副フレーム36と、
フアン軸支持用副フレーム42を備えている。蒸
発器組立体22は、ハウジング44と、熱交換器
46と、熱交換器支持手段50と、送風機ユニツ
ト52とから成つている。送風機ユニツト52
は、蒸発器フアン54と、送風機ユニツト支持手
段56を含んでいる。凝縮器組立体24は、基本
的には、熱交換器60と、凝縮器フアン62とか
ら成つている。フアン54と62は、共通のフア
ン軸64に固定されており、それによつて駆動さ
れる。
フレーム20について更に詳しく説明すると、
このフレームは、冷凍機10を支持し、冷凍機を
トレーラ12に、詳しくいえばトレーラの前壁1
4に固定するようになされている。フレーム20
は、トレーラ12の前壁14に結合されたとき、
該前壁に隣接してほぼ平行に延長する垂直後側平
面65を画定する。特に第3〜6図を参照して説
明すると、箱形副フレーム34は、水平に延長し
た頂部前側ビーム66と、頂部後側ビーム70
と、前側ベースビーム72と、後側ベースビーム
74を包含している。箱形副フレーム34は、更
に、垂直に延長する外側ビーム76,80、およ
び外側支柱82,84を包含している。箱形フレ
ーム34を構成する各部材は、剛的に結合されて
おり、冷凍機10のための強固な外枠を構成す
る。
凝縮器組立体支持用副フレーム36は、頂部前
側ビーム66と、下方ビーム86と、側部ビーム
90,92から成る。下方ビーム86は、箱形副
フレーム34の両側の支柱82の中間部分と支柱
84の中間部分に固定され、それらの間に水平に
延長している。側部ビーム90,92は、上方ビ
ーム66と下方ビーム86に固定され、それらの
間に延長している。蒸発器組立体支持用副組立体
40は、頂部後側ビーム70と、外側ビーム7
6,80と、下方後側ビーム94とから成る。下
方後側ビーム94は、外側ビーム76の中間部分
と外側ビーム80の中間部分に固定され、それら
の間に延長している。ビーム94の支持を補強す
るために該ビームとベースビーム74の間にブレ
ース96を設けることができる。
フアン軸支持用副フレーム42は、凝縮器組立
体支持用副フレーム36に固定されて、そこから
後方へ突出しており、フアン軸64を凝縮器組立
体24の後方で、蒸発器組立体22の前方で回転
自在に支持する。図示の好ましい実施例では、フ
アン軸支持用副組立体42は、互いに離隔した第
1腕100と第2腕102と、肩部材104と、
軸支持部材106と、軸受110(第7図)と、
補強部材112とで構成されている。腕100,
102は、凝縮器組立体支持用副フレーム36
に、好ましくはその側部ビーム90,92に固定
されてそれから後方へ突出しており、肩部材10
4は腕100,102に固定されて、それらの間
に延長している。軸支持部材106は、その下端
を肩部材104に固定されてそこから上方に、蒸
発器組立体22と凝縮器組立体24の間に延長し
ている。軸受110は、軸支持部材106に固定
されており、該軸受および軸支持部材を貫通して
延びている軸64を慣用の態様で回転自在に支持
する。
補強部材112は、軸支持部材106の上端に
固定されてそこから前方に延長し、前端を凝縮器
組立体支持用副組立体36の頂部ビーム66に固
定されており、軸支持部材106をフレーム20
内で補強する。更に、補強部材112は、軸支持
部材106から後方へも延長して後端を蒸発器組
立体支持用副フレーム40の頂部後側ビーム70
に固定され、支持部材106を更に補強してい
る。
特に第7〜9図を参照して説明すると、蒸発器
組立体22は、冷凍機10の上方後方部分に配置
されており、フレーム20の蒸発器組立体支持用
副フレーム40によつて支持されている。蒸発器
ハウジング44は、フレーム20に固定されてそ
れによつて支持されており、組み重ねられた外側
殻体114と内側殻体116を備えている。これ
らの殻体は、後述する理由によりガラス繊維など
のプラスチツクで形成するのが好ましい。殻体1
14は、ビーム70,76,80,94の後方
に、それらに近接して配置された周縁フランジ1
20を有しており、同様に殻体116は、フラン
ジ120の後方に、それに近接して配置された周
縁フランジ122を有している。フランジ12
0,122は、ビーム70,76,80,94に
ボルト124などにより固定されており、それに
よつてハウジング44をフレーム20に固定して
いる。蒸発器ハウジング44の本体、即ち、ハウ
ジング44の、フランジ120,122より前方
の部分は、完全にフレーム20の後部平面65の
前方にある。更に、殻体114と116の前面お
よび側面は僅かに離隔されており、両者の間の空
間には断熱材(図示せず)が充填されており、ハ
ウジング44の内外間の温度差を維持するように
なされている。
蒸発器としての熱交換器46は、ハウジング4
4内に延設されており、冷媒流体を通流させるよ
うになされている。熱交換器46は、冷媒を通流
させる冷媒コイル126と、端板130,132
を備えている。コイル126は端板130と13
2の間に横断方向に延長し、それらの端板によつ
て支持されている。熱交換器46は、慣用のフイ
ン付管型であることが好ましく、複数の伝熱フイ
ンは端板130,132に平行にコイル管を横切
るようにして延長しているが、熱交換器46は、
断面形状が長斜方形であり、蒸発器組立体22内
で上向きに後方に傾斜している。
熱交換器46は、熱交換器支持手段50によつ
てハウジング44とは独立してフレーム20に結
合され、該フレームによつて支持されている。熱
交換器支持手段50は、第1側部溝形部材134
と、第2側部溝形部材136と、固定手段140
を有している。溝形部材134,136は、フレ
ーム20の外側ビーム76,80にそれぞれ固定
され、ハウジング44の後方に突出している。例
えばボルトのような固定手段140により熱交換
器46の端板130,132が溝形部材134,
136に固定されている。
溝形部材134,136は、断面形状がU字形
(第8図)であることが好ましく、U字形の内側
部分が外側ビーム76,80の後方にあつて該ビ
ームにボルト124によつて固定されている。溝
形部材134,136の中間部分はその内側部分
から後方に延長しており、該溝形部材の外側部分
は中間部分から直角に蒸発器組立体22の後部垂
直中心線の方に向つて延長している。ボルト14
0は、溝形部材134,136の外側部分を貫通
して端板130,132に係合し、熱交換器46
を溝形部材134,136に結合している。蒸発
器ハウジングのフランジ120,122はビーム
76,80と、溝形部材134,136との間に
置かれているが、また、溝形部材134,136
をビーム76,80に固定しているボルト124
はフランジ120,122をもそれらのビームに
固定しているが、ハウジングのフランジ120,
122は、側部溝形部材134,136および蒸
発器熱交換器46を支持するのには必要とされな
いことに留意されたい。つまり、熱交換器46
は、ハウジング46によつて支持されているので
はなく、ハウジングとか独立して、直接フレーム
20によつて支持されている。
図示のように、熱交換器支持手段50は、更
に、側部溝形部材134,136に固定されてそ
こから前方に端板130,132の下端に接触す
るようにして延長した控え板142を包含してい
る。端板130,132は、例えばボルトによつ
て控え板142に固定することができる。これに
よつて熱交換器46を蒸発器組立体22内に支持
するのを助成する。
送風機ユニツト52も、ハウジング44内に延
設されており、空気を熱交換器46内を流れる冷
媒と熱交換するように循環させる働きをする。送
風機ユニツト52は、蒸発器フアン54と、フア
ン入口案内144と、送風機ハウジング146を
備えている。
送風機ハウジング146は、フアン入口案内1
44を支持し、空気流を総体的に蒸発器組立体2
2内へ案内する。入口案内144は直接空気流を
フアン54へ案内する。送風機ハウジング146
の前面は、該ハウジングおよびフアン入口案内1
44の内部をハウジングのすぐ前方の空間に連通
させる送風機入口を画定している。
送風機ユニツト支持手段56は、頂部溝形部材
150、上方フランジ152および固定手段15
4を有しており、送風機ユニツト52をフレーム
20に結合することにより該ユニツトを蒸発器ハ
ウジング44とは独立して支持する。溝形部材1
50はフレーム20とビーム70に固定されてお
り、ハウジング44の後方に突出している。上方
フランジ152(送風機ハウジング146の一体
部分とすることが好ましい)は、溝形部材150
に隣接し、その後方に位置している。フランジ1
52は、例えばボルトのような固定手段154に
より溝形部材150に固定されている。
頂部溝形部材150は、側部溝形部材134,
136と同様に、断面形状U字形であることが好
ましく、U字形の内側部分をビーム70に固定さ
れてその後方に位置し、U字形の中間部分は内側
部分から後方に延長し、U字形の外側部分は中間
部分から直角に下方に延長している。ボルト15
4は、送風機ユニツトのフランジ152および溝
形部材150の外側部分に挿通し送風機ユニツト
52を頂部溝形部材150に固定している。蒸発
器ハウジングのフランジ120,122がビーム
70と頂部溝形部材150の間にあつてボルト1
24によつて部材150に固定されているが、こ
れらのフランジ120,122は溝形部材150
および送風機ユニツト52を支持するのに必要と
されていないことに留意されたい。つまり、送風
機ユニツト52は、蒸発器ハウジング44とは独
立して直接フレーム20によつて支持されてい
る。
蒸発器組立体22は、ビーム94に固定されて
それから後方の延長する第4の底部溝形部材15
6(他の溝形部材134,136,150と同様
の形状のもの)を備えていることが好ましい。冷
凍機10をトラツクトレーラ12の前壁14に固
定すると、4つの溝形部材134,136,15
0,156がトレーラの前壁によつて画定された
開口158内へ突入し、それらの溝形部材自体が
協同して蒸発器組立体22をトレーラの積荷空間
内部に連通させる中央開口を画定する。トラツク
トレーラ12の壁の内側は、冷凍機を装備したト
ラクタトレーラユニツトの常として断熱材を被着
されているから、冷凍機10の最後方突出部であ
る溝形部材134,136,150,156は前
壁14の内側部分を構成する断熱材により後方へ
は突出しない。従つて、蒸発器組立体22を含む
本発明の冷凍機10は、その全体がトレーラ12
の内部積荷空間の前方外部に配置されることにな
り、利用しうる積荷空間を最大限にする。
複数の分離自在の板から成るカバー板160
(第9図)が側部溝形部材134,136に固定
されてそれらの横切り、4つの部材134,13
6,150,156の間の空間の大部分を覆つて
いるが、カバー板160と、側部溝形部材13
4,136と、底部溝形部材156とで空気を蒸
発器組立体22内へ流入させるための入口開口1
62を画定し、カバー板160と、頂部溝形部材
150とで蒸発器組立体22からの空気排出開口
164を画定する。入口開口162は保護格子
(図示せず)を設け、排出開口164には、周知
のように蒸発器のコイル126の除霜操作を容易
にするために閉鎖することができるルーバ166
を設けることができる。更に、送風機ハウジング
146には、カバー板160に隣接してボルト1
72によつて該カバー板に固定した下方フランジ
170を設け、送風機ユニツト52を蒸発器組立
体22内に支持するのを更に助成することができ
る。フレーム20とトレーラ12の前壁14との
間の界面を密閉するために蒸発器組立体22を囲
繞してフレーム20とトレーラの前壁14との間
に密封ガスケツト174を配設することができ
る。
冷凍機10のその他の主要部品について説明す
ると、凝縮器組立体24は冷凍機10の上方前方
部分に配置され、フレーム20の凝縮器組立体支
持用副フレーム36によつて支持されている。凝
縮器組立体熱交換器60は、1対の平行な端板1
76(図には一方だけが示されている)と、凝縮
器コイル180と、放熱器コイル182とから成
つている。端板176は、内側ビーム90と92
の間にあつて、ビーム66と86の間に延設され
それらに固定されている。コイル180,182
は、これらの端板176に固定されそれらの間に
横断方向に延長している。かくして、組立状態で
は、上方ビーム66は、凝縮器組立体24の上方
に水平に延長し、下方ビーム86は凝縮器組立体
の下方に水平に延長し、側部ビーム90,92
は、ビーム66と86の間に凝縮器組立体の外側
に延長する。周知のように、コイル180と18
2内には別々の流体が通される。即ち、コイル1
80は冷媒凝縮器として機能し、コイル182は
エンジン30のための放熱器として機能する。凝
縮器組立体の熱交換器60(コイル180,18
2)は、慣用のフイン付管型であることが好まし
く、複数の伝熱フインが端板176に平行にコイ
ル180,182を横断する方向に延長してい
る。
圧縮機26は冷凍機10の底部に配置されてお
り、箱形副フレーム34のベースビーム72,7
4によつて支持されている。当業者には周知のよ
うに、圧縮機26、蒸発器コイル126、凝縮器
コイル180および適当な膨脹器(図示せず)が
相互に連結されて閉ループの蒸気圧縮型冷媒回路
を構成する。この膨脹器は、適当な位置に、例え
ば熱交換器コイル126に近接させて蒸発器組立
体22内に配置される。
エンジン30も、冷凍機10の底部内に配置さ
れ、箱形副フレーム34のベースビーム72,7
4によつて支持されている。エンジン30は、フ
アン軸64を介してフアン54,62を駆動させ
るためのものであり、軸184、ベルト186,
188、プーリ190,192および中間プー
リ/軸組立体194によつてフアン軸64に連結
される。図から明らかなように、蒸発器ハウジン
グ44、凝縮器組立体24、フアン軸64、フア
ン軸支持用副フレーム42、ベルト188、およ
び中間軸/プーリ組立体194は、すべて冷凍機
10内に互いに密に嵌められている。第10およ
び11図に示されるように、蒸発器ハウジング4
4と中間プーリ/軸組立体194との間に適正な
クリアランスを設けるためにハウジング44の外
側殻体114の前面に凹部196が形成されてい
る。蒸発器ハウジング44はこのような独特の不
規則な形状を有していることと、金属スタンプ加
工法には比較的高い費用がかかることを考慮し
て、蒸発器ハウジングの殻体114,116はプ
ラスチツク成形法によつて形成することが好まし
い。殻体114,116を金属ではなく、プラス
チツク材で形成することは、また、ハウジング4
4の内部および蒸発器組立体22全体を冷凍機1
0の他の構成部品からの断熱分離度合を高める機
能をも果す。例えば、蒸発器ハウジング44がプ
ラスチツクで形成されている場合、ハウジング自
体が、その一部がフレーム20に直接接触してい
たとしても、フレーム20から熱的に絶縁され
る。更に、ハウジングフランジ120,122が
フレーム20と溝形部材134,136,15
0,156の間にあつて、それらの溝形部材を熱
的に絶縁し、従つて熱交換器支持手段50および
送風機ユニツト支持手段56をフレーム20から
熱的に絶縁し、蒸発器組立体22をフレーム20
からほぼ完全に熱的に絶縁する。
カバー32(第1図)は、冷凍機10の内部要
素を保護するためにフレーム20に固定されてお
り、冷凍機の内部に手を入れることができるよう
に容易に取外すことができる。カバー30には、
カバー全体を取外す必要なしに、機械の各内部要
素に触れることができるように個別の扉を設ける
ことができる。
叙上のように、本発明の運搬車冷凍機10は、
比較的構造が簡単で、しかも、非常にコンパクト
な機械である。冷凍機10をトレーラ12の前壁
14に取付けると、蒸発器ハウジング44の本体
は完全に前壁14の前方に位置し、蒸発器組立体
22が全体としてフレーム20の後方に突出する
としても、該組立体22のフレーム20からの後
方突出量は、前壁14の開口158の前面から後
面までの厚みより小さく、従つて、蒸発器組立体
22を含む冷凍機10全体をトレーラの内部積荷
空間の前方に保持する。更に、蒸発器熱交換器4
6および送風機ユニツト52は、蒸発器ハウジン
グ44とは独立してフレーム20によつて支持さ
れているので、ハウジング44は軽量のプラスチ
ツク材で形成することができる。プラスチツク製
とすることは、第1に、ハウジング44の内部を
冷凍機10の残りの部分から熱的に絶縁するのを
助成し、第2に、ハウジング44にいろいろな凹
部やへこみを形成するのを容易にする。これらの
凹部やへこみを形成することにより、蒸発器ハウ
ジング44および蒸発器組立体22全体をトレー
ラ12の内部より完全に前方で冷凍機10内にコ
ンパクトに嵌めることができる。
以上、本発明の好ましい実施例を説明したが、
本発明の精神および範囲内においていろいろな変
型が可能であることは当業者には明らかであろ
う。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の運搬車冷凍機の透視図、第2
図は冷凍機の正面図であり、カバーおよびその他
の部品を除去して内部を示している。第3図は冷
凍機のフレームの透視図、第4〜6図は第3図に
示された、それぞれ正面図、上面図および側面
図、第7図は第2図の線−に沿つてみた、一
部断面による側面図、第8図は第7図の線−
に沿つてみた水平断面図、第9図は冷凍機の蒸発
器組立体の背面図、第10および11図は蒸発器
組立体の正面図および側面図である。 図中、12はトラツクトレーラ、14は前壁、
20はフレーム、22は蒸発器組立体、24は凝
縮器組立体、26は圧縮機、30は動力手段、3
4は箱形副フレーム、36は凝縮器組立体支持用
副フレーム、40は蒸発器組立体支持用フレー
ム、42はフアン軸支持用副フレーム、44はハ
ウジング、46は蒸発器熱交換器、50は熱交換
器支持手段、52は送風機ユニツト、54は蒸発
器フアン、56は送風機ユニツト支持手段、60
は熱交換器、62は凝縮器フアン、64はフアン
軸、66は頂部前側ビーム、70は頂部後側ビー
ム、72は前側ベースビーム、74は後側ベース
ビーム、76,78は外側ビーム、86は下方ビ
ーム、90,92は側部ビーム、94は下方後側
ビーム、96はブレース、100,102は腕、
104は肩部材、106は軸支持部材、112は
補強部材、114,116は殻体、120,12
2はフランジ、124はボルト、130,132
は端板、134,136は側部溝形部材、140
は固定手段、146は送風機ハウジング。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 トレーラ12の内部を温度調節するための運
    搬車冷凍機10において、該冷凍機をトレーラに
    結合するためのフレーム20と、該フレームによ
    つて支持された冷媒圧縮機26と、該フレームに
    よつて支持され、冷凍機の上方前方部分に配置さ
    れた凝縮器組立体24と、冷凍機の上方後方部分
    に配置された蒸発器組立体22と、該蒸発器組立
    体は、前記フレームに固定されそれによつて支持
    されたハウジング44、冷媒流体を通流させるた
    めに該ハウジング内に延設された蒸発器熱交換器
    46、および該ハウジング内に延設されており、
    空気を、該蒸発器熱交換器内を通流される冷媒と
    熱交換するように該ハウジングを通して循環させ
    るための蒸発器フアン54を含む送風機ユニツト
    52を備えたものであることと、前記蒸発器フア
    ンを駆動するために前記フレームによつて回転自
    在に支持されたフアン軸64と、前記圧縮機およ
    びフアン軸を駆動するための動力手段30とから
    成り、前記蒸発器組立体22は、更に、前記蒸発
    器熱交換器46を前記ハウジング46から独立し
    て支持するために該熱交換器を前記フレームに結
    合する熱交換器支持手段50と、前記送風機ユニ
    ツト52を前記ハウジング44から独立して支持
    するために該送風機ユニツトを前記フレームに結
    合する送風機ユニツト支持手段56を備えている
    ことを特徴とする運搬車冷凍機。 2 前記蒸発器熱交換器46は、1対の端板13
    0,132を有しており、前記蒸発器熱交換器支
    持手段50は、前記フレーム20に固定され前記
    ハウジング44の後方に突出した1対の側部溝形
    部材134,136と、前記熱交換器の1対の端
    板130,132を前記1対の側部溝形部材13
    4,136に固定する固定手段140と、該側部
    溝形部材134,136に固定されてそれから前
    方へ前記端板130,132の下に該端板に接触
    して延長し、前記蒸発器熱交換器46を更に支持
    する控え部材142を備えている特許請求の範囲
    第1項記載の運搬車冷凍機。 3 前記フレーム20は、前記蒸発器組立体22
    を支持するための蒸発器組立体支持用副フレーム
    40を包含しており、前記ハウジング44は、該
    副フレーム40の後方にあつて該副フレームに固
    定された第1周縁フランジ120を有する外側殻
    体114と、該外側殻体から離隔された内側殻体
    116を包含しており、該内側殻体は、第1周縁
    フランジ120の後方にあつて前記蒸発器組立体
    支持用副フレーム40に固定された第2周縁フラ
    ンジ122を備えている特許請求の範囲第1項記
    載の運搬車冷凍機。 4 前記送風機ユニツト56は、前記フレーム2
    0に固定され、前記ハウジング44の後方に突出
    した頂部溝形部材150と、該頂部溝形部材の後
    方に配置された送風機ユニツト52の上方フラン
    ジ152と、該上方フランジを前記頂部溝形部材
    150に固定する固定手段154を包含している
    特許請求の範囲第1項記載の運搬車冷凍機。 5 前記送風機ユニツト支持手段56は、前記フ
    レーム20に固定されて前記ハウジング44の後
    方に突出した一対の側部溝形部材134,136
    と、該1対の側部溝形部材に固定されてそれらの
    間に延設したカバー板160と、該カバー板に隣
    接して配置された前記送風機ユニツト52の下方
    フランジ170と、該下方フランジを該カバー板
    に固定する固定手段172を包含している特許請
    求の範囲第4項記載の運搬車冷凍機。 6 トレーラ12の内部を温度調節するための運
    搬車冷凍機10において、該冷凍機をトレーラに
    結合するためのものであつて、後部平面65を画
    定するフレーム20と、該フレームによつて支持
    された冷媒圧縮機26と、該フレームによつて支
    持され、冷凍機の上方前方部分に配置された凝縮
    器組立体24と、冷凍機の上方後方部分に配置さ
    れた蒸発器組立体22と、該蒸発器組立体は、前
    記フレームに固定されそれによつて支持されたハ
    ウジング44、冷媒流体を通流させるために該ハ
    ウジング内に延設された蒸発器熱交換器46、該
    熱交換器46を前記フレーム20に結合する熱交
    換器支持手段50、該ハウジング内に延設されて
    おり、空気を、該蒸発器熱交換器内を通流される
    冷媒と熱交換するように該ハウジングを通して循
    環させるための蒸発器フアン54、を含む送風機
    ユニツト52、および該送風機ユニツトを前記フ
    レームに結合する送風機ユニツト支持手段56を
    備えたものであることと、前記蒸発器フアンを駆
    動するために前記フレームによつて回転自在に支
    持されたフアン軸64と、前記圧縮機およびフア
    ン軸を駆動するための動力手段30とから成り、
    前記ハウジング44は、前記フレーム20によつ
    て画定された後部平面65の完全に前方に位置す
    る本体を有していることを特徴とする運搬車冷凍
    機。 7 トレーラ12の内部を温度調節するための運
    搬車冷凍機において、冷媒圧縮機26と、凝縮器
    フアン62を含む凝縮器組立体24と、該凝縮器
    組立体の後方に配置されており、蒸発器フアン5
    4を備えた蒸発器組立体22と、前記凝縮器フア
    ンおよび蒸発器フアンを駆動するための軸64
    と、前記圧縮機および軸を駆動するための動力手
    段30と、該冷凍機を支持し、前記トレーラに結
    合するためのフレーム20とから成り、該フレー
    ムは、1対の垂直に延長した後部外側ビーム7
    6,80と、該後部外側ビームの前方に位置し、
    垂直に延長した1対の前部外側支柱82,84
    と、該1対の後部外側ビームの間に水平に延長し
    た頂部後側ビームおよび底部後側ビーム70,7
    4と、該1対の前部外側支柱の間に水平に延長し
    た頂部前側ビームおよび底部前側ビーム66,7
    2を含む箱形副フレーム34と、該箱形副フレー
    ムによつて支持されて前記1対の前部外側支柱の
    間に延長しており、前記凝縮器組立体24を支持
    する凝縮器組立体支持用副組立体36と、前記箱
    形副フレームによつて支持されて、前記蒸発器組
    立体22を支持する蒸発器組立体支持用副フレー
    ム40と、前記凝縮器組立体支持用副フレームに
    固定された軸支持用副フレーム42を備えてお
    り、該軸支持用副フレームは、凝縮器組立体支持
    用副フレームから後方へ突出し、前記軸64を凝
    縮器組立体24の後方で、かつ、凝縮器組立体2
    2の前方で回転自在に支持するようになされてい
    ることを特徴とする運搬車冷凍機。 8 前記軸支持用副フレーム42は、前記凝縮器
    組立体支持用副フレーム36に固定されてそこか
    ら後方に延長した1対の互いに離隔した腕10
    0,102と、該1対の腕に固定されてそれらの
    間に延長した肩部材104と、下端を該肩部材に
    固定されてそこから上方に前記蒸発器組立体22
    と凝縮器組立体24の間で延長し、前記軸を回転
    自在に支持する軸支持部材106と、該軸支持部
    材の上端に固定されてそこから前方へ延長し、前
    端を前記凝縮器組立体支持用副フレーム36に固
    定されて前記軸支持部材106を補強する補強部
    材112を備えている特許請求の範囲第7項記載
    の運搬車冷凍機。 9 前記凝縮器組立体支持用副フレーム36は、
    前記箱形副フレームの前記頂部前側ビームと、前
    記凝縮器組立体24の下側に水平に、かつ、箱形
    副フレームの前記1対の前部外側支柱の間に延長
    した下方ビーム86と、該凝縮器組立体の外部に
    配置され、前記下方ビームと前記頂部前側ビーム
    66に固定されそれらのビームの間に延長した1
    対の側部ビーム90,92を備えており、前記1
    対の腕100,102は前記側部ビーム90,9
    2に固定されて、そこから後方に延長しており、
    前記補強部材112の前端は前記頂部前側ビーム
    に固定されている特許請求の範囲第8項記載の運
    搬車冷凍機。 10 前記補強部材112は、また、前記軸支持
    部材106から後方に延長しており、該補強部材
    の後端は前記蒸発器組立体支持用副フレーム40
    に固定されて該軸支持部材106を補強するよう
    になされている特許請求の範囲第8項または9項
    記載の運搬車冷凍機。
JP57023498A 1981-02-24 1982-02-16 Refrigerator for wagon Granted JPS57164809A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/238,389 US4348871A (en) 1981-02-24 1981-02-24 Transport refrigeration machine

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57164809A JPS57164809A (en) 1982-10-09
JPS6146744B2 true JPS6146744B2 (ja) 1986-10-15

Family

ID=22897669

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57023498A Granted JPS57164809A (en) 1981-02-24 1982-02-16 Refrigerator for wagon

Country Status (2)

Country Link
US (1) US4348871A (ja)
JP (1) JPS57164809A (ja)

Families Citing this family (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4551986A (en) * 1984-10-17 1985-11-12 Westinghouse Electric Corp. Transport refrigeration unit
US4638641A (en) * 1985-02-19 1987-01-27 Thermo King Corporation Transport refrigeration unit with evaporator fan drive using ram air pressure
US4736597A (en) * 1987-04-08 1988-04-12 Thermo King Corporation Transport refrigeration system
US4787215A (en) * 1988-03-02 1988-11-29 Thermo King Corporation Transport refrigeration apparatus
US5046326A (en) * 1990-10-24 1991-09-10 Thermo King Corporation Transport refrigeration system
CN1261427A (zh) * 1997-06-30 2000-07-26 株式会社杰克赛尔 车辆用制冷装置
JP2005214617A (ja) * 2004-01-28 2005-08-11 Lg Electronics Inc 横流ファンを有する冷蔵庫
EP1994342B1 (en) 2006-02-24 2019-01-16 Carrier Corporation Composite doors for transport refrigeration unit
DE602006021483D1 (de) * 2006-02-24 2011-06-01 Carrier Corp Unterplatte für eine transportkühleinheit
US9638456B2 (en) * 2007-01-31 2017-05-02 Thermo King Corporation Mounting system for a generator assembly
US20080217957A1 (en) * 2007-03-05 2008-09-11 International Truck Intellectual Property Company, Llc Aerodynamic forebody shape for van trailer
JP2009052833A (ja) * 2007-08-28 2009-03-12 Daikin Ind Ltd トレーラ用冷凍装置
US8037704B2 (en) * 2008-05-22 2011-10-18 Thermo King Corporation Distributed refrigeration system
EP2694304B1 (en) 2011-04-04 2018-05-02 Carrier Corporation Semi-electric mobile refrigerated system
US20130001984A1 (en) * 2011-06-28 2013-01-03 Caterpillar Inc. System for controlling temperature in a machine cab
US20160101674A1 (en) * 2013-05-03 2016-04-14 Carrier Corporation Refrigerated Container with Dual Air Curtain
US10309711B2 (en) * 2014-03-05 2019-06-04 Carrier Corporation Aerodynamic cover for transport refrigeration unit
US10087921B2 (en) * 2016-01-27 2018-10-02 Ge Oil & Gas Compression Systems, Llc Preventing deformation of frame on a reciprocating compressor
JP6662730B2 (ja) * 2016-07-04 2020-03-11 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 サブエンジン式輸送用冷凍ユニット
JP6863427B2 (ja) 2019-09-30 2021-04-21 ダイキン工業株式会社 コンテナ用冷凍装置

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2630687A (en) * 1948-04-10 1953-03-10 Russel D Acton Truck refrigeration unit
US3871188A (en) * 1973-09-07 1975-03-18 Thermo King Corp Demountable transportation refrigeration unit
DE2558821A1 (de) * 1975-12-27 1977-07-07 Peter Volker Dipl In Grosskopf Kaeltemaschine in flacher blockbauweise
US4182134A (en) * 1978-08-15 1980-01-08 Thermo King Corporation Transport refrigeration unit

Also Published As

Publication number Publication date
US4348871A (en) 1982-09-14
JPS57164809A (en) 1982-10-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6146744B2 (ja)
US4365484A (en) Transport refrigeration machine
JPH0419434Y2 (ja)
US4551986A (en) Transport refrigeration unit
US6845631B1 (en) Absorption refrigerator
CA1316695C (en) Transport refrigeration system
US4951481A (en) Refrigerator with efficient cold accumulator
US4690209A (en) Air conditioner evaporator system
EP0058821B1 (en) Transport refrigeration machine
JPH04327779A (ja) セパレート形冷蔵庫
US20220063396A1 (en) Vehicle body front structure
JPS5926210Y2 (ja) 冷蔵庫の通風構造
JP4156952B2 (ja) 冷却貯蔵庫
JPS6038863Y2 (ja) 冷蔵庫
JP3665454B2 (ja) 冷蔵庫
JP2858671B2 (ja) 冷凍冷蔵庫
JP3167574B2 (ja) 冷凍冷蔵庫
JPS6223616Y2 (ja)
JPH0248791Y2 (ja)
JPS6144139Y2 (ja)
JP2001082846A (ja) 保冷庫
JPS5813267Y2 (ja) 冷蔵庫
JPS6244299Y2 (ja)
JP2507124Y2 (ja) エンジン駆動型冷蔵冷凍コンテナの冷却部構造
JPS6027908Y2 (ja) 冷蔵庫