JPS6146342A - 線材から金属製品を製造する方法 - Google Patents

線材から金属製品を製造する方法

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JPS6146342A
JPS6146342A JP60108062A JP10806285A JPS6146342A JP S6146342 A JPS6146342 A JP S6146342A JP 60108062 A JP60108062 A JP 60108062A JP 10806285 A JP10806285 A JP 10806285A JP S6146342 A JPS6146342 A JP S6146342A
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JP
Japan
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sleeve
collar
pin
rod
diameter
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JP60108062A
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ジヨン パウダリー
ロナルド ウイリアム エヴアンス
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USM Corp
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B19/00Bolts without screw-thread; Pins, including deformable elements; Rivets
    • F16B19/04Rivets; Spigots or the like fastened by riveting
    • F16B19/08Hollow rivets; Multi-part rivets
    • F16B19/10Hollow rivets; Multi-part rivets fastened by expanding mechanically
    • F16B19/1027Multi-part rivets
    • F16B19/1036Blind rivets
    • F16B19/1045Blind rivets fastened by a pull - mandrel or the like
    • F16B19/1054Blind rivets fastened by a pull - mandrel or the like the pull-mandrel or the like being frangible
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21JFORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
    • B21J15/00Riveting
    • B21J15/10Riveting machines
    • B21J15/36Rivet sets, i.e. tools for forming heads; Mandrels for expanding parts of hollow rivets
    • B21J15/365Mandrels for expanding parts of hollow rivets
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21KMAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
    • B21K1/00Making machine elements
    • B21K1/58Making machine elements rivets
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は線材から金属製品を製造する方法に関し、特に
、金属製の棒又はピンとこの棒又はピン上に配置される
別体のスリーブ又はカラーとで成る金属製品の製造方法
に関する。
従来の技術 金属製のピンとこのピン上に配置された別体のスリーブ
とで成る製品の一つの例としてブラインド・リベット組
立体がある。用語“ブラインド・リベット組立体”は、
本書において、カラー又はスリーブ状のリベットと棒又
はピン状のマンドレルから成る組立体を言い、マンドレ
ルにはその軸の一端に拡張手段が設けられている。この
拡張手段は、一体成形の頭部であってもよく、また拡張
手段自身が頭部を構成してもよく、あるいは拡張スリー
ブとともに拡膨していてもよい。マンドレル軸の一部は
リベットの管状部内に位置し、拡張手段と反対側の部分
がリベットの端部の頭部7ランジから突出している。拡
張手段は、大きく形成されておりリベットを変形せずに
はリベットの管状部分を通過しないようになっている。
リベットの頭部フランジが片側で相手部材に当接しマン
ドレルの前記拡張手段に隣接するリベットの管状部分の
一部が他方の側から突出するような様式で前記拡張手段
とリベットの管状部分が相手部材の孔を通して前記片側
から挿入できるようになっており、リベットの頭部フラ
ンジを相手部材に押しつけて保持した状態で、前記片側
にてマンドレル軸を引張ると、マンドレルの拡張手段で
相手部材の他方の側にあるリベットの管状部分が半径方
向に拡張し、これによりリベットがかしめら、れる。
発明により解決すべき問題点 最も普通のブラインド・リベット組立体は拡張手段が軸
と一体構造のマンドレルの頭部になっているものであり
、マンドレル頭部はリベットの尾端部に隣接している。
こうした組立体は通常、マンドレルとリベットを別々に
製造し、その後それぞれのホッパーから手で又は自動的
に供給される作動位置において1つの組立機械で組立て
ることから成る方法で作製されている。マンドレルとリ
ベットをそれぞれ取扱い、また両者の組立てに使用する
特殊目的の機械設備を必要とすることは組立ての製造コ
ストの相当部分を占める。
英国特許第738,741号の明細書では拡張手段がマ
ンドレル頭部で構成され、マンドレル頭部がリベット製
造途中で中空の閉端部型リベット・ブランク−内に導入
されたリベット・シャンクによって包囲される密閉型と
して知られているブラインド・リベット組立体の製造方
法が説明しである。この方法ではマンドレルとリベット
がマンドレル・ステムの周りにリベット・シャンクを形
成することを含む段階で一体化される。従ってマンドレ
ル自体が存在し、リベット製造途中において必須となる
段階でリベットに一体化される。この方法は個々のリベ
ットとマンドレルの製造とは別に組立て工程を含む方法
と比較すると経済的なものである。
別々に製造されたリベットとマンドレルを組立てたり又
は別々に製造されたマントヒルをリベット製造の製造段
階に導入することによりブラインド・リベット組立体を
製造する利点は、リベットとマンドレルの材料を異なっ
たものにすることが出来且つこれら2つの部品が満たさ
なければならない目的に関し選択出来ることにある。然
し乍ら2つの部品、例えばリベットとマンドレルを組立
でることが望ましい場合、同じ材料が両方の部品に対し
利用可能であれば、これらの部品の別々の製造と取扱い
とその後の組立ては潜在的にコスト高であり、余分な作
動を含むものである。
英国特許第1.066.033号明細書ではマンドレル
の頭部に隣接するマンドレル軸上に組立てられた拡張ス
リーブ、をもつブラインド・リベット組立体の拡張手段
が提案されている。前記スリーブには、マンドレルの頭
部と管状リベットの尾端部との間のマンドレル外面に溝
が形成され、また管状リベットにもマンドレルに対して
溝が形成されている。据付は作業において、マンドレル
頭部が先ずスリーブをリベット内に押込んで、リベット
の突出尾部分を拡張し、相手部材を固着し、    1
その後マンドレル頭部が相手部材内のリベットの突出し
ない部分に入ってリベットをふさぎ、リベットの突出し
ない部分を拡張させて相手部材と緊密に接触した状態に
する。この特許の明細書で説明しである如く、ブライン
ド・リベット組立体は相手部材の広範囲の厚さに渡って
閉塞マンドレル頭部の確実な係止を与えるが、ブライン
ド・リベット組立体は3つの別々に製造された部品を組
立てねばならず、2部品から成る組立体より一層高価な
製造方法となる。本出願人が知る限りにおいて3部品型
組立体が商業的に適合しなかったのはこうした付加的な
製造コストがその重要な理由であろう。
本発明の目的は2つの部品即ち同一材料製の棒又はピン
と別々のスリーブ又はカラーから成り、2つの部品の別
々の製造や取扱い及び引続き行なわれる組立てが回避さ
れる金属製品(例えば、ブラインド・リベット組立体)
を製造する改良された方法を提供することにある。
問題点を解決するための手段 、前述の目的を達成するため、本発明によれば、棒又は
ピンの軸を形成するため円筒状ブランクのほぼ全長を軸
方向に押出し、ブランクの残りの大径部分をポンチの周
りで押出し、その結果内径が前記押出し成形軸の隣接部
分の直径より僅かに大きく、該軸に対して短かく薄い環
状ウェブにより結合された円筒状スリーブ又はカラーを
形成し、前記ウェブを分断し、棒又はピンの前記隣接部
分を分離スリーブ又はカラー内に挿入することから成る
ことを特徴とする、棒又はピンと同一材料製の棒又はピ
ン上に配置される別体のスリーブ又はカラーと成る金属
製品を製造する方法が提供される。5 本発明による方法は、ブラインド・リベット組立体の製
造に利用でき、その場合において、スリーブ又はカラー
をリベットとして作用させることができ、又はスリーブ
又はカラーをマンドレル頭部に隣接する拡張スリーブと
して作用させることがで舎る。後者の場合、リベットは
別々に製造され、従ってマンドレルと同じ材料製にする
ことの制限を受けない。
本発明は、又、1つ前の文節で述べた様式にて単一ブラ
ンクで作製された棒又はビン上の別々のスリーブ又はカ
ラーを有する棒又はピンを含む金属製品を提供する。
例えば、2部品ブラインド・リベット組立体の場合にお
いて、棒又はピンをスリーブ又はカラー内に挿入した後
、ビン又はカラーの突出端部部分をすえ込みし、スリー
ブ又はカラーの変形を伴なわずにはスリーブ又はカラー
を通して引出しi等ないようにすることが好ましい。
例えば、3部品ブラインド・リベット組立体に本発明に
よる2部品製品を用いる場合において、ブランクの最初
の軸方向押出し後、スリーブ又はカラーの隣接する軸部
分は縮径しないようにしつつ軸のほぼ全長を縮径し、そ
の後、軸をスリーブ又はカラー内に挿入することが好ま
しい。棒又はピンからスリーブ又はカラーを分離する工
程は、スリーブ又はカラーの進行を停止する環状肩部を
介して棒又はピンを押し、棒又はビンからの分離を生ぜ
しめることにより行なうことが好ましく、この分離に引
続き、棒又はビンの前記非縮径部分をスリーブ又はカラ
ー内へ挿入する。更に前記環状肩部は、前述した軸のほ
ぼ全長に渡る縮径部分との連結部に先行して設けるのが
好ましい。棒又はビンの前記縮径部分の挿入は、この部
分がスリーブ又はカラーの両端部を越えて延在すること
になるので好ましく、この部分は軸方向に加圧され、半
径方向に膨張してスリーブ又はカラーを満たし、各端部
において少なくともその内壁に重なる。
本発明による方法において、ブランクを連続的に加工す
るため、多段成形機の連続ステーションにおいて実施さ
れるのが好ましく、ブランクは先ス機械の第1ステーシ
ヨンにおいて線材から分離される。
2部品製品がブラインド・リベット組立体内のマンドレ
ルとして作用する場合において必要である場合例えば破
断首部といった特徴、を導入するため転造加工を受ける
ことが好ましい。
製品が2部品ブラインド・リベット組立体とじ   1
て作用する場合には、スリーブ又はカラーについて、棒
又はピンの軸に隣接する一端部において頭部フランジを
形成し、スリーブ又はカラーの他端部から突出する棒又
はビンの部分をすえ込みし、スリーブ又はカラーの変形
させずにはスリーブ又はカラーを通して引出し得ないよ
うな加工を施すのが好ましい。
従って、本発明による線材又は棒と同じ材料の2部品製
品を製造することは2つの部品の別の製造、処理及び後
続の組立てを回避することが理解されよう。
実施例 以下、本発明による2部品型金属製品を製造する2つの
方法について添付図面を参照し乍ら以下に説明するが、
これらの方法の第1の方法を、3部品型ブライ゛ンド・
リベット組立体のための2部品型マンドレルを線材から
構造するものとして詳細に説明し、第2の方法は2部品
型ブラインド・リベット組立体の製造に関して説明する
。これら2つの方法は本発明を一例として説明するため
のものとして選択されたものであり、これらに限定する
ものでない。
第1の例示的な方法は2B品で成るマンドレル120円
筒ブランク10(第1図)の製造に関するもので、当該
マンドレルは第17図に示された3部品で成るブライン
ド・リベット組立体を完成するためリベット14と合せ
て組立てられる。円筒ブランク10に対する連続的な作
動が多投成形機の作動ステーションASBSC,DSE
 (図面においてASBSCSDSEの矢印で示される
)にて行なわれ、しかる後、転造機及びリベット組立て
機内で行なわれる。成形機のステーションAないしEは
第1図ないし第16図に表わされ、各ステーションには
静止状態に保持されるダイス及び往復動ラム上に支承さ
れるポンチの組が存在する。工具の部分的な個所が図面
に示されている。
便宜上、第1図、第4図、第7図、第8図及び第14図
は各々ポンチを後退させたステーションA1B5C5D
SEにおけるポンチとダイスを示す。
第2図、第5図、第8Ts!J、mi1図及ヒ第151
1は各々ポンチを完全に進行させた状態でのポンチとダ
イスを示す。ステーションAにおけるダイス内に挿入す
るよう姿勢が取られた第2図で示しである円筒ブランク
lOはIOAとして表わされた形態で第4図に示してあ
り、当該ブランクはステーションAから排出され、ステ
ーションBのダイス間に挿入されるよう姿勢が取られる
。従って、図面の順序に従い、円筒ブランク10は各段
階においてI OA、10B、I OC,10Dにて示
され、各ブランクは多段成形機のステーションA1BS
Dにて形成されており、第17図のブラインド・リベッ
ト組立体におけるマンドレル12においてはステーショ
ンEでその形成が完了した後に当該ブランクが転造(r
olling )される。成形機の移送機構は図面に示
されていない。
第1の例示的な方法を実行する時の円筒ブランクlOは
多段成形機の第1ステーシヨン(図示せず)において直
径6.0mの銅線から分離され、ステーションA(第1
図、第2図及び第3図)に移送されここで平端ポンチ1
6が円筒ブランク10を、ダイス支持体20内に静止状
態に保持されているダイス18内に押し込む。ダイス1
8は、円筒ブランク10に受入れるのに充分な長さく2
5mの長さ)の大径穴部22と、環状の押出し用ブリッ
ジ24とを有し、このブリッジはブランクの大部分(例
えば22nlffl)の横断面を縮少させ、マンドレル
の軸26を衝撃押出しにより長さ47m山で直径4−2
5 mmに形成する。軸26はダイス18の上方の穴部
28内に受入れられ、一方、直径の大きいブランク(即
ち5mm)の押出されない部分30は下方の穴部22内
に残る。平端ポンチ16を後退させると円筒ブランクI
OAはエゼクタ−32によってダイス18から放出され
、ステーションBへ送られる。
ステーションB(第4図、第5図及び第6図)において
、円筒ブランクIOAはダイス36の穴31!内に受入
れられ、当該ダイスは10O0の頂角の円錐形の一部分
である環状肩938を有し、当該肩部に対し円筒ブラン
クIOAがエゼクタ−46と係合すると同時に円筒ブラ
ンクIOAの押出されない部分30が当接するようにな
り、円筒ブランクは直径4.3 amで長さ3.5II
Ia1以上の縮径端部42を有するポンチ40によって
ダイス内に押込まれている。円筒ブランクが停止された
後のポンチ30の連続する進行によってポンチの縮径端
部420周りでのブランクの大径部分30の後方向への
押出しが長さ大略3.5 mの中空円筒部44を生せし
める。ポンチが後退すると、円筒ブランクIOBはエゼ
クタ−46によって排出され、分離器43・によってポ
ンチから除去され、ステーションCに移送される。
ステーションC(第7図、第8図及び第9図)において
円筒ブランクIOBはポンチ48によってダイス50内
に押され、このダイスは、円筒ブランクIOBの中空円
筒B44の外径より僅かに小さい直径(6,5mm )
の′s1押出しブリッジ52を有する。ダイス50内に
は更に長さ43mmに対し直径3.9順迄軸を縮径する
第2押出しブリッジ56がある。従って、ダイス内に押
込まれた結果、第10図にもIOCで示すように、ブラ
ンクは、長さが5.8Mの中空円筒部58と、長さが 
43m1で直径が3.9Mに縮径された軸の部分60と
、′長さが12關で直径4.3 mmで中空円筒部58
に隣接する殆んど縮径しない部分62と、該部分62を
中空円筒部58に接続する短かくて薄い環状ウェブ64
とををしている。製品はポンチの後退時にエゼクタ−6
6によって排出され、分離器65によってポンチから除
去される。
円筒ブランクIOCはステーションD(第10図、第1
1図、第12図及び軍13図)に移送され、そこで当該
ブランクはばね負荷型ポンチ70によってダイス72内
に押込まれ、当該ダイスはブランクの中空円筒部58を
停止するためその開放端部に環状肩B74を有している
。ばね負荷型ポンチ70は直径が中空円筒部58内に自
由に入るようになっており、そのためその連続的な進行
で環状ウェブ64を分断させる。一方、軸部分60はそ
の直径を3.6 mmに縮径するため別の押出しブリッ
ジ76を通過する。この段階において中空円筒部58の
内径は寸法がブランクの縮径部62と同じであり、ポン
チは中空円筒部58を介して進み、当該中空円筒部はこ
こで軸26から分離される(第11図)。ここで機械は
エゼククー78を進行させ、ピン26で中空円筒部のス
リーブ58(ピンから分離されている)をダイス72か
ら開放させ、次にブランクの軸26の縮径部62をスリ
ーブとなる中空円筒部58内に挿入し、スリーブとなる
中空円筒部58はばね負荷型ポンチ70を包囲する中空
分離器80と係合し、一方、ポンチはそのばね圧力を受
ける。この挿入はポンチ・ホルダー82が後退し始める
時に発生する(第12図)。ここで円筒ブランク1”O
D(第14図)は大部分60が直径3.6 ml11に
縮径されたピン26と、3.9 l1ulの小さい部分
59と、部分60より短かく、一端が4.3 n+mを
越えない直径になった殆んど縮径しない部分62とで構
成され、殆んど縮径しない部分62上にはスリーブ58
がピン26の端部から短かい距離延びてピンの部分62
の長さ約3.7 mmを残すようピン26の端部から離
れている。スリーブたる中空円筒部58の他端部におい
て部分62の約2.5 mmが露呈されている。
ステーションE(第14図、第15図及び第16図)に
おいて円筒ブランクIODは、軸方向穴に対する人口個
所において環状段86を有するダイス84内にラムと共
に往復動するよう設置されたヘッディング工具82によ
って進められる。
環状段86の背後に近接して環状押出しブリッジ88が
設けられている。環状押出しブリッジ88を通してブラ
ンクを僅かに押すと、軸26の小さな部分59が軸の他
の部分と同じ3.6鵬の直径に縮径される。環状段86
はスリーブたる中空円筒部58を停止する。
ヘッディング工具82は、スリーブ90を備え、このス
リーブ90は、開口端部がスリーブたる中空円筒858
を僅かに縮径する直径になった円筒穴92に進む拡開し
た入口部99を備え、更にスリーブ90は、工具進行時
に中空円筒部58の端部に当接する環条円錐肩部94を
有する。その後、大部分はピン(軸)26の殆んど縮径
しない部分   イ62を受入れ且つ往復動可能のポン
チ96に適合する小さい直径にされている。スリーブ9
0は、過剰な抵抗に合った時ばねの圧力に対向して押下
がることができ、またこのスリーブ90は中空円筒B5
8を環状段86迄押し上げる時押し下がる。
ポンチ96を更に進めてスリーブ58の上方及び下方の
ピン26の部分62をすえ込み(upset )するこ
とにより、ピンの端部に終端のフランジ(膨張部)10
0を形成してスリーブ58を変形せずにはピンを引出し
得ないようにするとともに、スリーブ58の他端の10
2の所で部分62を半径方向に拡張してエゼクタ−98
によってダイス84から製品を除去しうるようにする。
スリーブたる中空円筒部58内での部分62の拡張も発
生し、組立体を堅固なものにしている。
多段成形機のステーションEからの製品の除去により円
筒ブランクIOEは、3部品ブラインド・リベット組立
体内の2部品マンドレルとして作用する目的に適した特
徴を軸26の縮径部60に与える目的で適当に工具が備
えられた(図示せざる)転造機へ当該成形機から移送さ
れる。第17図に示されたこれらの特徴は、殆んど縮径
しない部分62に近接した環状係上溝104と、当該係
止溝から2InI11隔置された破断首部106と、組
立時にリベットと協働する長手方向のスプライン108
と、リベットかしめ工具のコレットによる把持を容易に
するためのマンドレル軸尾端部に沿う環状溝110とに
よって示されている。殆んど縮径しない部分62から完
全に縮、径した軸部分60にいたるブランク部分内での
環状係止溝104の転造の結果、部分62の直径がその
端部において4.35 mm増加する。
東17図で12の個所に示された転造したマンドレルは
選択的に熱処理され、3部品ブラインド・リベット組立
体を完成するため軟鋼リベット14で組立てられる。
リベット14は、一端に頭部フランジ118を有する外
径6.35 +nmの管状シャンク114と、当該シャ
ンクを直線状に貫通する穴116とを有している。管状
シャンク114のその大部分の長さに渡る内径は4.3
5 mmである。リベットの尾端部における穴の直径は
2IIIioの長さに渡って4.8叩に増加している。
頭部フランジ118の真下の位置において、穴116の
直径は、鋭い内方縁部を有する軸線に対して直角の内側
環状肩部112の所で3.7 mに縮径されている。頭
部7ランジを通って当該穴は再び4.1 mmに増加す
る。
以上述べた例示的なブラインド・リベット組立体のかし
め方法について第18図、第19図及び第20図で順次
説明する。第18図は隔置された2つのプレー)12’
0.122の整合した孔内に挿入されたリベット14を
示す。普通のブラインド・リベットかしめ工具のノーズ
ピース124く平坦な端面を有し得る)がリベットの頭
部フランジ118を押してリベットをプレート122に
押しつけ、マンドレル軸部26が工具のコレット・ジョ
ーにより引張られる。引張りが続くのに伴ない、スリー
ブ58はリベット・シャンク116を序々にその長手方
向に沿って拡張し、遠い側のプレート120を両方のプ
レートが第19図に示される如く堅固に把持される迄プ
レート122に向かって引張る。スリーブ58が膨張部
100と軸26とスリーブ58の前述した固着の両方に
よ  ゛り与えられる抵抗に充分打ち勝つ高い抵抗に合
った場合にはその進行が停止され、マンドレルの末端フ
ランジ100がスリーブ(中空円筒部)58内に引込ま
れ、当該スリーブはそれに応じて膨張し、かくしてリペ
ア)・シャンクの一層の拡張をもたらす。マンドレルの
軸はスリーブ(中空円筒部)58の先端部が内側−環状
肩部112と係合しテリベットをマンドレルの環状係止
溝104内に押し込む迄進行し続け、こうしてマンドレ
ル軸のそれ以上の進行に対する抵抗を著しく高める。そ
の結果、マンドレル軸はリベット頭部内にある破断首部
106にて破断する。
従って、マンドレルが常時リベット内で破断し、残りの
部分が、広範囲に渡る相手部材の厚さとは無関係に、突
出する部分を残さずにリベットを補強するよう係止され
るようになることがこの例示されたブラインド・リベッ
ト組立体の特徴である。
この特徴は第21図の例と比較すると更によく判る。こ
の例では、リベットが厚い相手部材に用いられ、スリー
ブ(中空円筒部)58が短かい距離だケリベット内に進
み、マンドレルの末端フランジ(膨張部)100がスリ
ーブ内に長く進んでいる。また、第22図の例では、相
手部材が薄く、スリーブ(中空円筒部)58がリベット
内に長く進みフランジ(膨張部100)がスリーブ内に
短かく入っている。いずれの場合にも、マンドレルの軸
がほぼ同じ距離進んでいる。
本明細書で説明した3部品型ブラインド・リベット組立
体は2つの製造作業のみで製品を作製、し、それらの製
品を共に組立てるので、3つの部品それぞれに対する別
々の作業によるよりも結果的に1、。
経済的な製品が達成されることが理解されよう。
第23図は第2の方法を模式的に示しており、2部品型
ブラインド・リベット組立体に対する作業が多投成形機
内の連続するステーション(a)、(b)、(d)、(
e)で行なわれる。第23図を参照すると、円筒ブラン
ク130は(a)において線材から分断され、(b)に
いたり、衝撃押出しを受け、直径が縮径された長い軸部
分132と、非押出し部134とを形成する。ブランク
の非押出し部134の部分は(C)において後ろ向きの
押出しを受け、ステム132の直径より僅かに大きい内
径ををするスリーブ136を形成する。  ′スリーブ
136は(d)において更に押出されて長くされ、中間
の非押出し部分はすえ込み(upset)されて頭部フ
ランジ138を形成し、短かくて浅いウェブ140を残
す。次にウェブ140は分断され、スリーブ又はリベッ
ト136.138がマンドレル132上で押される。次
に、マンドレル軸132の短かい突出部分を(e)にて
すえ込みしてマンドレル頭部142を形成し、2部品型
ブラインド・リベット組立体の形成を完了させる。
所望ならばウェブ140がリベットの内側に存在するよ
うウェブを分断する前にマンドレル軸 132内に破断
首部(図示せず)を形成してもよい
【図面の簡単な説明】
第1図、第4図、第7図、第10図及び第14図は第1
の方法を実施するため、多段成形機の連続するステーシ
ョンにおける協働するポンチとダイスの部分図であって
、ポンチとダイスは全てのステーションに共通のラム上
に設置され、ポンチは加工される製品と共にダイス内へ
の挿入のため後退された状態で示されている。 第2図、第5図、第8図、第11図及び第15図は、ラ
ムの作動行程の終りにおける第1図、第2図、第4図、
第7図、第10図及び第14図のポンチとダイスをそれ
ぞれ同様に表わす図である。 第3図、第6図、第9図、第13図及び第16図は各々
第2図、第5図、第8図、第12図及び第15図の矢印
III、V1.lX5XIII:W■工で表示された工
具と製品の部分の部分的拡大図である。 第12図は機械の作動サイクルにおいてダイス・ホルダ
ーからラムが後退し始めた直後のステーションDにおけ
る部分を示す第11図に類似した図である。 第17図は第1の方法を実施して作製された3部品型ブ
ラインド・リベット組立体の部分的に断面で且つ第1図
より拡大して示す図である。 第18図、第19図及び第20図は第17図のブライン
ド・リベット組立体のかしめ動作における連続段階を示
す図である。 第21図及び第22図は各々第17図のブラインド・リ
ベット組立体により結合された厚い相手部材と薄い相手
部材の例を示す図である。 第23図は1つの線材部片から2部品ブラインド・リベ
ット組立体を作製する第2の方法を実行する連続的な成
形作動を模式的に示す図である。 10 (IOA、IOB、IOC,IOD、10E)・
・・ブランク、 12・・・マンドレル、14−IJ ヘット、26・・
・軸。 1、事件の表示   昭和60年特許願第108062
号20発明の名称   線材から金属製品を製造する方
法3、補正をする者 事件との関係  出願人 名 称   ニーニスエム コーポレーション(内容に
変更なし)

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)棒又はピンと、この棒又はピン上に置かれる同じ
    材料で成る別体のスリーブ又はカラーとで成る金属製品
    を製造する方法において、棒又はピンの軸(26)を形
    成するため円筒ブランク(10)のほぼ全長を軸方向に
    押出すこと、ブランクの残りの大径部分(30)をポン
    チ(32、48)の周わりに押出して、前記押出された
    軸(26)の隣接部分の直径と同じか又は僅かに上回わ
    る内径を備え、且つ短かくて薄い環状ウエブ(64)に
    よって該軸に結合された円筒スリーブ又はカラー(58
    )を形成すること、前記ウエブ(64)を分断すること
    、及び棒又はピンの前記隣接する部分を前記分離された
    スリーブ又はカラー内に挿入することから成ることを特
    徴とする金属製品の製造方法。
  2. (2)スリーブ又はカラー(58)内への棒又はピン(
    60、62)の挿入後、棒又はピン(62)の突出端部
    分をすえ込みし、スリーブ又はカラーを変形しないでは
    棒又はピンがスリーブ又はカラーを通して引出し得ない
    ようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
    に記載の金属製品の製造方法。
  3. (3)ブランク(10)の最初の軸方向押出し後、スリ
    ーブ又はカラーに隣接する部分(62)を殆ど縮径せず
    に、軸(26)の大部分を更に縮径させ、その後軸部分
    をスリーブ又はカラー内に挿入することを特徴とする特
    許請求の範囲第(1)項に記載の金属製品の製造方法。
  4. (4)棒又はピンからのスリーブ又はカラー(58)の
    分離工程は、スリーブ又はカラー(58)の進行を停止
    する環状肩部(74)を通して棒又はピンを押して棒又
    はピンからの分離を生ぜしめることにより行なわれ、こ
    の分離後、棒又はピンの前記殆んど縮径しない部分(6
    2)のスリーブ又はカラー(58)内への挿入が行われ
    るようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第(3)
    項に記載の金属製品の製造方法。
  5. (5)棒又はピンの前記殆んど縮径しない部分(62)
    のスリーブ又はカラー(58)内への挿入によって該部
    分はスリーブ又はカラーの両端部を越えて延在しており
    、この部分(62)を軸方向に加圧して半径方向に拡張
    し、スリーブ又はカラー(58)を満たすとともに各端
    部において少なくともその内壁に重なるようにしたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第(4)項に記載の金属製
    品の製造方法。
  6. (6)得られた2部品製品の棒又はピンの軸(26)に
    転造加工を施こし、3部品で成るブラインド・リベット
    組立体のマンドレル(12)として作用するのに必要な
    破断首部(106)を導入することを特徴とする特許請
    求の範囲(1)項、同第(2)項、同第(3)項、同第
    4項及び同第(5)のいずれか1項に記載の金属製品の
    製造方法。
  7. (7)リベット(14)をその尾端部をスリーブ又はカ
    ラー(58)に隣接した状態でマンドレル(12)に組
    立てることを特徴とする特許請求の範囲第(6)項に記
    載の金属製品の製造方法。
  8. (8)スリーブ又はカラー(58)には、棒又はピン(
    12)の軸(26)に隣接する端部に頭部フランジ(1
    18)を形成し、スリーブ又はカラー(58)の他端部
    から突出する棒又はピンの部分をすえ込みしてスリーブ
    又はカラーを変形させない状態では棒又はピンの抜け出
    しをできないようにし、得られた製品が2部品のブライ
    ンド・リベット組立体として作用できるようにしたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載の金属製
    品の製造方法。
  9. (9)特許請求の範囲第(1)項で述べた方法により単
    一ブランクから作製された別体スリーブ又はカラー(5
    8、136)を備えた棒又はピン(12、132)から
    成る金属製品。
  10. (10)特許請求の範囲第(9)項に記載の2部品型マ
    ンドレル(12、68)上に組立てられた頭部付き管状
    リベット(14)から成るブラインド・リベット組立体
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