JPS6146287A - 鰹節の頭尾判別整列方法及びその装置 - Google Patents

鰹節の頭尾判別整列方法及びその装置

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JPS6146287A
JPS6146287A JP16609084A JP16609084A JPS6146287A JP S6146287 A JPS6146287 A JP S6146287A JP 16609084 A JP16609084 A JP 16609084A JP 16609084 A JP16609084 A JP 16609084A JP S6146287 A JPS6146287 A JP S6146287A
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JP
Japan
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conveyor
alignment
bonito flakes
tail
core rod
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Pending
Application number
JP16609084A
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English (en)
Inventor
真鍋 重命
粕川 光三
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Shin Etsu Engineering Co Ltd
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Shin Etsu Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は鰹節の111尾判別整列方法及びその装置に関
する二   ゛ amを削り機にかける場合に、m部から尾部へむけて削
ることが所定薄片形状の削り節を形成するために必要で
あり、逆向きに削りをかけでは削り屑が粉々になり商品
としての使用に供し得雇い、゛ 従うて、削6機へ送り込む鰹節の頭尾を判別駿て頭尾を
同一方向に整列させること腎重要でである。
゛(従来、のM術)゛ 従来、鰹節の頭尾判別は作業者の目視検査により行なっ
ており、“光学的センサーによっては簡単に判別し得す
、仮に判別可能としてもその装置が著しくi価となる。
   − しかるに、従来は供給コンベアと整列コンベアとの間に
作業者が立って、供給コンベアにより送られてくる頭尾
配列が不定な11節を手にとり目視によって頭尾を判別
し、その頭部を前に一シて整列コンベア上へ移す作業を
行ならでおり、−手作業によるため生産性に劣る不具合
があった。
(発明の目的)           ゛本発明は上記
従来不具合を解浦すべく、jI!節の重量特性を利用し
た機械的な判別手段により鰹節の!!li尾を自動的に
判別して整列コンベア上へIIQ尾配列配列定に整列さ
せるようにし、l1w供給工程を簡単な機械的手段によ
り自動化して生産性を向上させることを目的とする。
、(構成) を゛支゛点とした場合に頭部側の重量が尾部側よりにし
その長手方向中心部を、芯杆部材上に載承さ−せて、芯
杆部材下を一方向へ移送す暮コンベア上に落下せしめる
ことを特徴とし、前記特性の結果・鰹m、om部が3ン
ベア上ゞ先に落下し方向の先行部分が鰹節の頭部、後方
部分が尾部となる配列状態に整列され移送されるのであ
る。
又、本発明装置は鰹節をその長手゛方向□中心部を支点
とした場合に、頭部側の重量が尾部側より大となる重量
特性を利□用す−るもので、−送機の周辺に供給コンベ
アと整1列コンベアとを角度を′なして設置し、供竺コ
ンベアはHWJを横列にして搬送機力”間欠〒送、せし
め・整列:′4ン″6アは搬送機力が搬入側、他方が搬
出側とな、るよう     ;通続移行するとともに搬
入側のコンベア上には該コンベアの移送方向へ延びる芯
杆部材を設け、 ゛・搬単機は前記−給コンベア上の所
定位置と整列フン、ベア上の所定位置との戸開を回転技
4I動する搬送腕を有することもに該腟の先端に8m自
在なグリッパを垂下させて設け、このグリ、ツバにより
供給コンベア上の最先鰹節をその長手方向両端を挾持し
て整列マンさアよへ搬送し1.整列コンベアキの芯杆部
竺と前≧ll!節の長平方向中心部とが略一致する所定
位置で、28節を解放せしめることを特徴とする輝部の
甲尾判別整列装置に係る。     。3.   、上
記整列コンベアは1台の場!1尋び21台の場合を含み
、後者の場合には4給コンベア(対し同一の角度をなし
且?搬送憚を中心とする対称位置に夫々整列コンベアを
設置するとともに搬送腕もま、た角度をなし工突出する
2本であり、その多腕の先!にグリッパを設i才た構成
とする。
(実施例)      7      、一本発明の実
施例を図面により説明すれ峡、第1図及び第2図は方法
発明を示し、図において例示し、該コンベア(B)は矢
印方向の移送方向をもって自動削りIN(図示せず)へ
3!!!袂する。
コンベア(8)は所定速度で駆動され、その搬入端側に
は所定間隔をむいた上方に芯杆部材(3)、を設置する
。芯杆部材(3)は支持杆(4)(4)間に張架された
ワイヤなどの細杆材であり、コンベア(B)の移送方向
へ延びる中心線上に設置する。
上記芯杆部材(3)上に鰹節(m)(m)・・・、が水
、手拭に一本宛順次に供給されるとともに鰹節(m)の
長手、方向中心部<me>と8灯部材(3)とが略一致
するように位置含わせするようにする。
すなわち、μ節(ffl)は芯杆部材、(3)の直上に
おいて4wA部材(3)と直行する状四で、日っ鰹節(
m)の中心部(no)と芯杆部材(3)とが略−致する
位置に供給される。
、又、芯杆部q<3’)と鰹jD (m)との間隔はM
fflf(m)の移動に支障とならない微少間隔とする
上記、鰹節(m)の供給手段及び位置合わせ手段は機械
的、電気的な自動手段であれば何れの構造とするもよい
而して、芯杆部材(3)上に供給される鰹節(m)(m
)・・・は1本宛順次に芯杆部材(3)上に水平状のま
ま落下し、その中心°部(mo)が芯杆部材(3)上に
載ったとぎに頭部(m+ )側が尾部(ml)側より重
いためにバランスがくずれ鰹節(m)は頭部(ml)か
らコンベア(B)上に落下する。
上記鰹節(m)は先に落下する頭部(ml)がコンベア
(B)の移動により先行してコンベア上を移送きれ、コ
ンベア(8)上に頭部(m+)が先行部分、尾部(ml
)が後方部分となる状態に配列される。
後続の鰹節(m)(m)・・・も同様に頭部(m+)を
先行部分にした状態でコンベア(B)上を移送され、頭
尾の判別がなされる。
尚、図中の(13)(13)はへの字状に配置せしめた
ガイド板であ゛す、頭尾の判別がなされた鰹節(m)(
m)・・・は前記ガイド板(13)(13)間を通過し
たときにコンベア(1)上の略中心部分に沿う一列状に
整列されて自動削り機へ搬送される。
次に第3図〜第7図は本願装置発明の実施例を2・台の
整列コンベアを設置する場合について図面により説明す
れば、図において、(A)は供給コンベア、(B+ )
(B2)は整列コンベア、(C)は搬送機である。
供給コンベア(A)は搬送機(C)方向に向けて移送方
向をもつベルトコンベアであり、その搬入側には繰出し
機を内蔵せる貯蔵槽(1)を接続して設け、該貯蔵槽よ
り鰹節(m)を1本宛順次にコンベア(A)へ繰出し搬
入せしめるようにし、コンベア(A)によって鰹節(m
(m)・・・を横列状に搬送機(C)方向へ移送させる
供給コンベア(A)の搬送端側には該コンパ     
1ア上僅かの1IIliをおいてストッパ(2)を定位
置に設置し、該ストッパ(2)に最先の鰹節(m)が当
接した時点を光電センサー(図示せず)などにより検出
して供給コンベア(A)の駆動を停止させるとともに当
該鰹節(m>が除去されたとぎに供給コンベア(A)を
再起動させるよう“にする。すなわち供給コンベア<A
)は間欠移送して鰹節(m)(m)・・・を順次にスト
レバ(2)の位置へ搬送せしめる。
整列コンベア(81)”(B2 )は搬送1(C)を中
心とする対称位置に夫々−[するとともに各−コンベア
(B+ )(B2)と供給コンベア(A)とは同一角度
、例えば90度、60度。
4511!など(実施例図面は90醜)の角度をも又、
整列−コンベア(B+ )”(Bz )は夫々矢印方向
の移送方向をもつべく搬゛送’a (C)側を搬入側と
して所定速度で通続駆動させ、そ6搬出側5は自動削り
機(図示せず)□を接続する。
上記コンベア(B+ )(B:)の各搬入端側には所定
間隔をおいた上方に芯杆部材(3)を設置する。  ゛ 芯杆部材(3)は′支持杆(4)(4)間に張架された
ワイ・ヤなとの細杆材モあり、整列コンベア・(’B+
 )(Bi)の移送方向へ延びる中心線上に設装置する
搬送機(C)は所定区間(実施例“では90度)を回°
転往稜動する実技(Co )の上端に2本の搬送腕(C
t )(C2)を平面形状り形一体に突設し、各搬送腕
(Ct )(C2)の先端に夫□々開閉自在なグリッパ
(5)(5)を垂下して設ける。搬送腕(’C+ )(
Ct )もまた供給コンベア(A)と整列コンベア(B
’+ )(Bz )゛との角度に等−しい角度のL形に
し、′−゛方の搬送腕(C″+)が供給゛コンベア(A
)の・中心線上に位置したときに他方め搬送腕(C2)
が整列コンベア(B;)の“搬へ側′中心線上に位置す
るよう゛にし、他方、搬送腕(C2)が供給コンベア(
A)の中心線上に4置したときに搬送腕(Ct )が整
列コン°ベア(B1)の搬入側中心St上に裕胃するよ
□うにiる。
グリッパ(5)は2本の脚杆(6)(6’ )の上端部
を枢軸(7)により枢着して開閉自在となし、その脚杆
(6)(6°)の下端に外方へ拡開して対向するし形状
の挾持部(8)(8″)を一体的に取付るとともに該挾
持部(8)(8”)の各下端に夫々内方へ突出する複数
の指片(9)・・・、(9’ )・・・を設ける。
又、グリッパ(5)はその一方の脚杆(6)に小型のシ
リンダ(10)を水平状に配置して取付け、そのシリン
ダ(10)のロッド(11)を他方の脚杆(6′)に枢
着して連結し、該ロット(11)の伸縮動により脚杆(
6)(6’ )が***するようにし、さらに前脚杆(
6)(6′)闇には差動歯車機構(12)を介在させて
前脚杆(6)(6”)の移動量が等しくなるようにする
上記グリッパ(5)(5)は夫々その枢軸(7)を搬送
腕(C+ )(C2)の先端面中心に一致させて取付け
るとともに搬送腕(cl)(C2)が停止した際には前
記枢軸(7)が供給コンベア(A)又は整列コンベア(
B+ )(B2)の移送方向中心線上に位置設定する。
従って、グリッパ(5)(5)が供給コンベア(A)上
で閉動して両挾持部’(8)(8’)間に鰹節(m>を
挾持したときは該鰹節(m)の長手方向中心部(mo)
と供給コンベア(A)の前記中心線とが一致し、前記f
i節(m)の中心部(mo)とコンベア中心線とが一致
しない状態で移送されてきた場合でも(通常このような
状態が多い)、グリッパ(5)により挾持されたときに
両者が一致するよう修正される。
又、上記グリッパ(5)(5)が整列コンベア(8I)
又は(B2)上へ移動したときは該グリッパの中心とコ
ンベア(81)又は(B2)の中心線とが一致するので
グリッパ(5)(5)により搬送された鰹節(m)の中
心部(mo)は芯杆部材(3)の上方に位置する。
上記芯杆部材(3)と搬送された鰹節(m)との間隔は
鰹節(m)の移動に支障とならない     1微少閣
隔とする。
而して、以上の装置の作業工程を説明すると搬送11(
C)はその搬送腕(C+ )、が供給コンベア(A)上
に位置するときは搬送腕(C2)が整列コンベア(B2
)上に位置し、搬送腕(C2)が供給コンベア(A>上
へ移動したときは搬送腕(C+ )が整列コンベア(B
1)上へ移動する動作を繰返す(第3図、第4図)。
供給コンベア(A>上に位置する搬送腕 −(C1)又
は(C2)は、コンベア(A)により移送される鰹節(
m)の最先がストッパ(2)に当接しコンベア(A)が
停止したときに、グリッパ(5)が閉動して挾持部(8
)(8’ )間に最先鰹節(m)の長手方向両端を挟着
保持し、その後に搬送機(C)が90度自回転て停止し
、グリッパ(5)を整列コンベア(B+ )又は(82
)上へ移動シせ1iJ記m膠(m)をコンベア(B1)
又は(B2)上へ搬送せしめる。
整列コンベア(81)又は(B2)上に達したグリッパ
(5)は搬送腕(C1)又は(C2)の停止が安定した
ところで閉動して挾持せる鰹節(m)を芯杆部材(3)
上に水平状のまま落下させ、その中心部(mo)が芯杆
部材(3)上に載ったときに鰹節(m)はその頭部(m
l)側が尾部(ml)側より重いためにバランスがくず
れて頭部(ml)から整列コンベア(B+ )又は(B
2)上へ落下する。
上4鰹節(…)は先に落下する頭部(m+ )がコンベ
ア(B+ )又は(B2)の移動により先行ル、て該コ
ンベア上を移送され、コンベア(B+ )、又は(B2
)上にはIIEI部(m+)が先行部分、尾部(B2)
が後方部分となる状態に整列される。
上記動作の繰返しにより供給コンベア(A)上の後続の
鰹節(m)(m)・・・も同様に整列コンベア(B1)
又は(B2)上へ搬送され、該コンベア上に移る際に頭
部(m+)を前方にする判別動作がな、され、したがっ
て整列コンベア(8+ )(B2)はMlj (m)e
その頭部(m+)を常に前方に!11Aシた状態で自動
削り機へ送り込む。
尚、図中の(13)(13)はへの字状に配置せしめた
ガイド板であり、整列コンベア(B+ )(B2 )上
に落下した鰹節(m)(m)・・・はガイド板(13)
(13)間を通過することによって該コンベア(B+ 
)(82)上の略中心部分に沿う一列状に整列される。
(効果) 本願方法発明は従来の目視検査に代えて叙上の如く機械
的方法により鰹節の頭部を判別整列するので、判別整列
工程を自動化することができ、鰹節の供給工程と自動削
り工程との間に組込んで全体工程を一連のシステム化し
、削り節の生産性を向上させ得る。
又、本願装置発明は叙上の如く構成したので、搬送機に
より供給コンベアより鰹節を整列コンベアへ搬送し、該
コンベアへ落下させる際に鰹節のmfft特性を利用し
て自動的に鰹節の頭尾を判別し、その頭部を一方向にそ
ろえた状態に整列させることができる。
従って、HfHの供給工程を機械的自動化できるので、
従来の目視検査による手作業整列に較べて、その生産性
を著しく向上させることができるとともに装置横道はき
わめて簡単である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願方法発明を説明する機樹の斜視図、第2図
はその平面図、第3図は本願装置発明の斜視図、第4図
は搬送機が移動した状態を示す同斜視図、第5図はグリ
ッパの正面図、第6図はその一部切欠せる側面図、第7
図は第5図の(■)−(■)線断面図である。 図中、(A)は供給゛コンベア、 (B)(B+ )(82)は整列コンベア、(C)は搬
送機、(C+ )(Cz )は搬送腕、(3)は芯杆部
材、(5)はグリッパ、(m)は鰹節、(mo)は中心
部、 (m+ )は頭部、(m2)は尾部である。 で

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)鰹節を水平状にしその長手方向中心部を、芯杆部
    材上に載承させて、芯杆部材下を一方向へ移送するコン
    ベア上に落下せしめることを特徴とする鰹節の頭尾判別
    整列方法。
  2. (2)搬送機の周辺に供給コンベアと整列コンベアとを
    角度をなして設置し、供給コンベアは鰹節を横列にして
    搬送機方へ間欠移送せしめ、整列コンベアは搬送機方が
    搬入側、他方が搬出側となるよう通続移行するとともに
    搬入側のコンベア上には該コンベアの移送方向へ延びる
    芯杆部材を設け、搬送機は前記供給コンベア上の所定位
    置と整列コンベア上の所定位置との区間を回転往復動す
    る搬送腕を有するとともに該腕の先端に開閉自在なグリ
    ッパを垂下させて設け、このグリッパにより供給コンベ
    ア上の最先鰹節をその長手方向両端を挾持して整列コン
    ベア上へ搬送し、整列コンベア上の芯杆部材と前記鰹節
    の長手方向中心部とが略一致する所定位置で該鰹節を解
    放せしめることを特徴とする鰹節の頭尾判別整列装置。
  3. (3)上記整列コンベアが供給コンベアに対し同一の角
    度をなし且つ搬送機を中心とする対称位置に設置された
    2台であるとともに搬送腕が角度をなして突出する2本
    であり、その各腕の先端にグリッパを有してなる特許請
    求の範囲第2項記載の鰹節の頭尾判別整列装置。
JP16609084A 1984-08-07 1984-08-07 鰹節の頭尾判別整列方法及びその装置 Pending JPS6146287A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5067686A (en) * 1987-12-04 1991-11-26 Daryl Peterson Annular base mold

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4425939Y1 (ja) * 1965-08-11 1969-10-31

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