JPS6145962Y2 - - Google Patents
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- JPS6145962Y2 JPS6145962Y2 JP2731781U JP2731781U JPS6145962Y2 JP S6145962 Y2 JPS6145962 Y2 JP S6145962Y2 JP 2731781 U JP2731781 U JP 2731781U JP 2731781 U JP2731781 U JP 2731781U JP S6145962 Y2 JPS6145962 Y2 JP S6145962Y2
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- ceramic fiber
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- Expired
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Landscapes
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、耐食性および耐熱衝撃性にすぐれた
鋳造用ノズルに関するものである。
鋳造用ノズルに関するものである。
鋳造用ノズルは内部を溶鋼が流通し、外表面が
大気に曝されているため耐食性に加えて、温度勾
配が大きいことにより耐熱衝撃性が要求される。
そこで、この両性質を満足するものとして、例え
ば実開昭48−4910号に見られるように、耐食性耐
火物の内層と耐熱衝撃性耐火物の外層からなる二
層構造の鋳造ノズルが提案されている。
大気に曝されているため耐食性に加えて、温度勾
配が大きいことにより耐熱衝撃性が要求される。
そこで、この両性質を満足するものとして、例え
ば実開昭48−4910号に見られるように、耐食性耐
火物の内層と耐熱衝撃性耐火物の外層からなる二
層構造の鋳造ノズルが提案されている。
しかしながら、従来公知の二層構造の鋳造用ノ
ズルは耐食性の点でほぼ満足いく結果が得られて
いるものの、大気に直接曝されて温度勾配の大き
い外層が耐熱衝撃性の点で未だ不十分であつた。
しかも、浸食作用は徐々に進行するので寿命によ
る交換時期が予想できるが、熱衝撃により亀裂が
発生するとノズルの構造上、直ちに破損につなが
ることから、耐熱衝撃性が劣るということは鋳造
用ノズルにとつて致命的欠陥であつた。
ズルは耐食性の点でほぼ満足いく結果が得られて
いるものの、大気に直接曝されて温度勾配の大き
い外層が耐熱衝撃性の点で未だ不十分であつた。
しかも、浸食作用は徐々に進行するので寿命によ
る交換時期が予想できるが、熱衝撃により亀裂が
発生するとノズルの構造上、直ちに破損につなが
ることから、耐熱衝撃性が劣るということは鋳造
用ノズルにとつて致命的欠陥であつた。
本考案者らは、二層構造の鋳造ノズルの耐熱衝
撃性を向上させるべく研究を重ねた結果、大気に
曝される外層をタール、ピツチその他の樹脂等の
炭素質物質で合浸処理すると共に、内層と外層と
の間にセラミツクフアイバー層を介在し、さらに
外層およびまたは内層とセラミツクフアイバー層
との間に空隙4を設けた構造にすると極めて良好
であることを知り、本考案を完成するに至つたも
のである。
撃性を向上させるべく研究を重ねた結果、大気に
曝される外層をタール、ピツチその他の樹脂等の
炭素質物質で合浸処理すると共に、内層と外層と
の間にセラミツクフアイバー層を介在し、さらに
外層およびまたは内層とセラミツクフアイバー層
との間に空隙4を設けた構造にすると極めて良好
であることを知り、本考案を完成するに至つたも
のである。
次に本考案を図面に示す実施例にもとずいて詳
述する。
述する。
第1図は正面断面図、第2図は第1図の点線で
囲まれた個所の拡大図であつて、2は外層、1は
内層、5は必要により装着する金属ケースであ
る。外層2および内層1の耐火物材質は、例えば
アルミナ、シリカ、ジルコニア、マグネシア、ジ
ルコン、等の金属酸化物から選ばれる1種または
2種以上を骨材とし、更に必要に応じて炭素、炭
化珪素、窒化珪素等を加えたものが使用できる
が、内層1は溶鋼に直接触れるため、外層2に比
べて高耐食性のものを選択するのが好ましい。
囲まれた個所の拡大図であつて、2は外層、1は
内層、5は必要により装着する金属ケースであ
る。外層2および内層1の耐火物材質は、例えば
アルミナ、シリカ、ジルコニア、マグネシア、ジ
ルコン、等の金属酸化物から選ばれる1種または
2種以上を骨材とし、更に必要に応じて炭素、炭
化珪素、窒化珪素等を加えたものが使用できる
が、内層1は溶鋼に直接触れるため、外層2に比
べて高耐食性のものを選択するのが好ましい。
外層2にタール・ピツチその他の樹脂等の炭素
質物質で含浸処理し、さらに必要に応じてベーキ
ング処理を行なう。この含浸処理によつて外層2
の耐熱衝撃性が著しく向上するが、これは使用中
に含浸物の揮発成分が揮発する際に気化熱をと
り、外層2の昇温速度が低下するためと考えられ
る。外層2と内層1との間にセラミツクフアイバ
ー層3を介在させる。二層ノズルにおいて、セラ
ミツクフアイバー層を介在させることは既に公知
の手段であるが、本考案ではノズルの使用中の加
熱によつて外層2から溶出する炭素質物質を吸収
する役割をもつ。このセラミツクフアイバー層を
介在させない場合は、溶出した炭素質物質が内層
1の外側に浸透し、内層1は外側と内側との間に
材質の相違による熱膨張差を生じ、耐熱衝撃性が
低下する。
質物質で含浸処理し、さらに必要に応じてベーキ
ング処理を行なう。この含浸処理によつて外層2
の耐熱衝撃性が著しく向上するが、これは使用中
に含浸物の揮発成分が揮発する際に気化熱をと
り、外層2の昇温速度が低下するためと考えられ
る。外層2と内層1との間にセラミツクフアイバ
ー層3を介在させる。二層ノズルにおいて、セラ
ミツクフアイバー層を介在させることは既に公知
の手段であるが、本考案ではノズルの使用中の加
熱によつて外層2から溶出する炭素質物質を吸収
する役割をもつ。このセラミツクフアイバー層を
介在させない場合は、溶出した炭素質物質が内層
1の外側に浸透し、内層1は外側と内側との間に
材質の相違による熱膨張差を生じ、耐熱衝撃性が
低下する。
更に、本考案では外層2およびまたは内層1と
セラミツクフアイバー層3の間に空隙4を設け
る。これは、外層2から溶出した炭素質物質を吸
収したセラミツクフアイバー層3は、炭素質物質
中の揮発成分が逸散すると固化して膨張吸収代と
しての効果がなくなるため、これとは別に空隙を
設けて膨張吸収代としたものである。なお、本実
施例では、外層2側に空隙を設けた。
セラミツクフアイバー層3の間に空隙4を設け
る。これは、外層2から溶出した炭素質物質を吸
収したセラミツクフアイバー層3は、炭素質物質
中の揮発成分が逸散すると固化して膨張吸収代と
しての効果がなくなるため、これとは別に空隙を
設けて膨張吸収代としたものである。なお、本実
施例では、外層2側に空隙を設けた。
セラミツクフアイバー層3は例えばアルミナ質
フアイバー、シリカ質フアイバー、シリカ−アル
ミナ質フアイバー、ジルコニア質フアイバー、マ
グネシア質フアイバー等からなる成形物であり、
その厚さは7mm以下、更に好ましくは0.5〜4mm
程度が好ましい。
フアイバー、シリカ質フアイバー、シリカ−アル
ミナ質フアイバー、ジルコニア質フアイバー、マ
グネシア質フアイバー等からなる成形物であり、
その厚さは7mm以下、更に好ましくは0.5〜4mm
程度が好ましい。
外層2とセラミツクフアイバー層3との空隙4
は、かなり少なくても効果があり好ましくは5mm
以下、更に好ましくは0.3〜3mm程度である。
は、かなり少なくても効果があり好ましくは5mm
以下、更に好ましくは0.3〜3mm程度である。
空隙の形成は、例えばモルタル6の介在によつ
て行なう。
て行なう。
以上に述べたように、本考案の鋳造用ノズルは
外層を含浸処理したことによつて耐熱衝撃性を向
上させると共に、外層と内層との間にセラミツク
フアイバー層の介在と空隙の形成により耐熱衝撃
性をさらに顕著なものにし、しかも二層構造ノズ
ルが本来有している耐食性を合せ持つことからす
ぐれた耐用性を示し、鋳造設備の稼動率向上に大
きく貢献することができる。
外層を含浸処理したことによつて耐熱衝撃性を向
上させると共に、外層と内層との間にセラミツク
フアイバー層の介在と空隙の形成により耐熱衝撃
性をさらに顕著なものにし、しかも二層構造ノズ
ルが本来有している耐食性を合せ持つことからす
ぐれた耐用性を示し、鋳造設備の稼動率向上に大
きく貢献することができる。
実施例
ジルコン−溶融シリカ質耐火物からなる肉厚25
mmの外層を200℃に加熱溶融したタール・ピツチ
(固定炭素60%、揮発分35%、軟化点125℃)で含
浸処理し、これに厚さ7mmのシリカ−アルミナ質
セラミツクフアイバー層を外表面に糊料で貼付し
たジルコニア質耐火物からなる内層を入れ、さら
に内層と外層の間の上・下端にモルタルを介在
し、外層とセラミツクフアイバー層との間に1mm
の空隙を設けて本考案実施例の鋳造用ノズルを得
た。
mmの外層を200℃に加熱溶融したタール・ピツチ
(固定炭素60%、揮発分35%、軟化点125℃)で含
浸処理し、これに厚さ7mmのシリカ−アルミナ質
セラミツクフアイバー層を外表面に糊料で貼付し
たジルコニア質耐火物からなる内層を入れ、さら
に内層と外層の間の上・下端にモルタルを介在
し、外層とセラミツクフアイバー層との間に1mm
の空隙を設けて本考案実施例の鋳造用ノズルを得
た。
比較のため、外層・内層とセラミツクフアイバ
ー層との間に空隙を設けず、他は前記実施例と同
様にした二層構造の鋳造用ノズルを得、前記実施
例ノズルと比較テストを行なつたところ、耐食性
の点では殆んど差異が認められないが、耐熱衝撃
性は本考案実施例の方が明らかにすぐれていた。
その結果、本考案実施例ノズルは比較例ノズルに
比べて4〜5倍以上の耐用寿命を示した。
ー層との間に空隙を設けず、他は前記実施例と同
様にした二層構造の鋳造用ノズルを得、前記実施
例ノズルと比較テストを行なつたところ、耐食性
の点では殆んど差異が認められないが、耐熱衝撃
性は本考案実施例の方が明らかにすぐれていた。
その結果、本考案実施例ノズルは比較例ノズルに
比べて4〜5倍以上の耐用寿命を示した。
図面はいずれも本考案実施態様であり、第1図
は正面断面図、第2図は第1図の点線で囲まれた
個所の拡大図である。 1……内層、2……外層、3……セラミツクフ
アイバー層、4……空隙、5……金属ケース、6
……モルタル。
は正面断面図、第2図は第1図の点線で囲まれた
個所の拡大図である。 1……内層、2……外層、3……セラミツクフ
アイバー層、4……空隙、5……金属ケース、6
……モルタル。
Claims (1)
- 内層1と外層2とからなる二層構造の鋳造用ノ
ズルにおいて、外層2をタール、ピツチその他の
樹脂等の炭素質物質で含浸処理すると共に、内層
1と外層2との間にセラミツクフアイバー層3を
介在し、さらに外層2およびまたは内層1とセラ
ミツクフアイバー層3との間に空隙4を設けてな
る鋳造用ノズル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2731781U JPS6145962Y2 (ja) | 1981-02-27 | 1981-02-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2731781U JPS6145962Y2 (ja) | 1981-02-27 | 1981-02-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57141862U JPS57141862U (ja) | 1982-09-06 |
JPS6145962Y2 true JPS6145962Y2 (ja) | 1986-12-24 |
Family
ID=29825036
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2731781U Expired JPS6145962Y2 (ja) | 1981-02-27 | 1981-02-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6145962Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20060032239A (ko) * | 2004-10-11 | 2006-04-17 | 주식회사 포스코 | 이중구조 침지노즐 |
-
1981
- 1981-02-27 JP JP2731781U patent/JPS6145962Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57141862U (ja) | 1982-09-06 |
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