JPS6145886B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6145886B2 JPS6145886B2 JP13475978A JP13475978A JPS6145886B2 JP S6145886 B2 JPS6145886 B2 JP S6145886B2 JP 13475978 A JP13475978 A JP 13475978A JP 13475978 A JP13475978 A JP 13475978A JP S6145886 B2 JPS6145886 B2 JP S6145886B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amplifier
- feedback
- negative feedback
- ultra
- frequency band
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F1/00—Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
- H03F1/34—Negative-feedback-circuit arrangements with or without positive feedback
- H03F1/345—Negative-feedback-circuit arrangements with or without positive feedback using hybrid or directional couplers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はマイクロ波周波数帯で使用するに適し
たトランジスタ負帰還増幅器に関する。
たトランジスタ負帰還増幅器に関する。
負帰還増幅器は、増幅素子の歪を改善し利得を
安定化させることができるため、通信用増幅器と
して広く用いられてきた。
安定化させることができるため、通信用増幅器と
して広く用いられてきた。
しかし使用周波数が高くなると、帰還ループの
電気長の影響が現れ、これに位相推移が生じるた
め、適正な負帰還増幅器を実現することが困難に
なる。このため、マイクロ波周波数帯では、フイ
ードフオワードによる歪改善が行われるようにな
つた。この方法では歪改善についてはかなりの効
果(20dB以上)があるが、負帰還増幅器に比べ
ると動作の安定性は改善されず、回路構成も複雑
になる。
電気長の影響が現れ、これに位相推移が生じるた
め、適正な負帰還増幅器を実現することが困難に
なる。このため、マイクロ波周波数帯では、フイ
ードフオワードによる歪改善が行われるようにな
つた。この方法では歪改善についてはかなりの効
果(20dB以上)があるが、負帰還増幅器に比べ
ると動作の安定性は改善されず、回路構成も複雑
になる。
本発明は再び負帰還増幅器に着目して、超高周
波帯で使用することのできる負帰還増幅器を得る
ことを目的とする。
波帯で使用することのできる負帰還増幅器を得る
ことを目的とする。
本発明は、3段以内の構成による帯域通過波
器と、この波器の通過帯域幅より充分広い通過
帯域幅の広帯域トランジスタ増幅器と、この増幅
器の出力信号の一部をこの増幅器の入力信号に帰
還する帰還回路とを帰還ループ内に含み、その帰
還ループの電気長が増幅器の使用帯域中心周波数
に対応する波長の半分の奇数倍にほぼ等しくなる
よう選ばれたことを特徴とする。
器と、この波器の通過帯域幅より充分広い通過
帯域幅の広帯域トランジスタ増幅器と、この増幅
器の出力信号の一部をこの増幅器の入力信号に帰
還する帰還回路とを帰還ループ内に含み、その帰
還ループの電気長が増幅器の使用帯域中心周波数
に対応する波長の半分の奇数倍にほぼ等しくなる
よう選ばれたことを特徴とする。
実施例図面により詳しく説明する。
第1図は本発明実施例増幅器の構成図である。
入力端子1の信号は、方向性結合器2、帯域通過
波器3、アイソレータ4を介して、トランジス
タ増幅器5の入力に導かれている。この増幅器5
の出力は、方向性結合器6を介して出力端子7に
接続されている。方向性結合器6は、増幅器5の
出力の一部を分岐して可変抵抗減衰器10および
可変移相器11からなる帰還回路網に供給するよ
う構成されている。帰還回路網を通過した信号
は、方向性結合器2から増幅器5の入力信号に加
算されるよう構成されている。13は帰還回路網
内の線路を表す。ここで、帯域通過波器3はこ
の例では単同調共振回路が用いられている。また
アイソレータ4は、トランジスタ増幅器5の入力
インピーダンスの整合をとるために挿入されたも
のである。
入力端子1の信号は、方向性結合器2、帯域通過
波器3、アイソレータ4を介して、トランジス
タ増幅器5の入力に導かれている。この増幅器5
の出力は、方向性結合器6を介して出力端子7に
接続されている。方向性結合器6は、増幅器5の
出力の一部を分岐して可変抵抗減衰器10および
可変移相器11からなる帰還回路網に供給するよ
う構成されている。帰還回路網を通過した信号
は、方向性結合器2から増幅器5の入力信号に加
算されるよう構成されている。13は帰還回路網
内の線路を表す。ここで、帯域通過波器3はこ
の例では単同調共振回路が用いられている。また
アイソレータ4は、トランジスタ増幅器5の入力
インピーダンスの整合をとるために挿入されたも
のである。
この回路を負帰還増幅器として動作させるた
め、帯域波器3は使用周波数に設定される。ま
た帰還ループの位相量の和が、使用帯域周波数に
対応する波長の半分の奇数倍にほぼ等しくして、
帰還信号が主信号に対して逆相で帰還されること
により負帰還ループを形成するよう設定する。こ
の設定のためのこまかい調整は、可変移相器11
により行われる。減衰器7は必要な帰還量を得る
ようその減衰量が調整される。
め、帯域波器3は使用周波数に設定される。ま
た帰還ループの位相量の和が、使用帯域周波数に
対応する波長の半分の奇数倍にほぼ等しくして、
帰還信号が主信号に対して逆相で帰還されること
により負帰還ループを形成するよう設定する。こ
の設定のためのこまかい調整は、可変移相器11
により行われる。減衰器7は必要な帰還量を得る
ようその減衰量が調整される。
この回路の動作を説明する。第2図は負帰還増
幅器の原理図であつて、μは増幅回路およびその
増幅定数(ベクトル量)、βは帰還回路およびそ
の伝送定数(ベクトル量)を表す。第2図に示す
負帰還増幅器の利得は公知のように、 G=μ/1−μβ ……(1) となる。ここで、μ0,β0を中心周波数f0にお
ける利得および帰還量の絶対値、a,bを増幅回
路および帰還回路の単位周波数当りの位相量、Q
Lを帯域通過波器3(この場合は単同調共振
器)のQを表すものとすれば、 と表すことができる。従つて(1)式は と表される。従つて(a+b)fをπラジアンの
奇数倍に選べば、中心周波数では G=μ0ejaf/(1+μ0β0)(<μ0) となるから、中心周波数およびその近傍周波数で
は負帰還回路付加以前の利得より小さくなり、負
帰還増幅器となる。
幅器の原理図であつて、μは増幅回路およびその
増幅定数(ベクトル量)、βは帰還回路およびそ
の伝送定数(ベクトル量)を表す。第2図に示す
負帰還増幅器の利得は公知のように、 G=μ/1−μβ ……(1) となる。ここで、μ0,β0を中心周波数f0にお
ける利得および帰還量の絶対値、a,bを増幅回
路および帰還回路の単位周波数当りの位相量、Q
Lを帯域通過波器3(この場合は単同調共振
器)のQを表すものとすれば、 と表すことができる。従つて(1)式は と表される。従つて(a+b)fをπラジアンの
奇数倍に選べば、中心周波数では G=μ0ejaf/(1+μ0β0)(<μ0) となるから、中心周波数およびその近傍周波数で
は負帰還回路付加以前の利得より小さくなり、負
帰還増幅器となる。
第3図は第1図に示す回路による実測データで
ある。中心周波数f0を5.9GHzとして、実線は負
帰還を施した場合の利得、破線は負帰還のない場
合の利得、鎖線はトランジスタ増幅器単体の利得
を、それぞれ周波数特性で示す。fBは使用周波
数帯域である。
ある。中心周波数f0を5.9GHzとして、実線は負
帰還を施した場合の利得、破線は負帰還のない場
合の利得、鎖線はトランジスタ増幅器単体の利得
を、それぞれ周波数特性で示す。fBは使用周波
数帯域である。
第3図からわかるように、増幅器として利得が
約33dBある電界効果トランジスタによる増幅器
を使用し、帰還量約12dBを得た。
約33dBある電界効果トランジスタによる増幅器
を使用し、帰還量約12dBを得た。
第4図に中心周波数f0による歪特性図を示す。
この図は3次相互変調歪と出力レベルの関係を示
す図で、実線が負帰還増幅器、点線が負帰還のな
いトランジスタ増幅器としての特性を示す。歪の
低い領域では帰還量相当の歪改善が行われたこと
がわかる。
この図は3次相互変調歪と出力レベルの関係を示
す図で、実線が負帰還増幅器、点線が負帰還のな
いトランジスタ増幅器としての特性を示す。歪の
低い領域では帰還量相当の歪改善が行われたこと
がわかる。
この増幅器は歪が改善されるとともに、負帰還
増幅器として、使用帯域内の利得安定性も向上し
ているので、マイクロ波帯域用増幅器として優れ
た装置となる。
増幅器として、使用帯域内の利得安定性も向上し
ているので、マイクロ波帯域用増幅器として優れ
た装置となる。
なお、入出力の合成または分岐回路として、上
記例では方向性結合器を使用した。これは外部か
らの影響により負帰還量が変動しない優れた点が
ある。しかし、方向性結合器以外に、リアクタン
ス分岐回路または抵抗分岐回路を用いても、本発
明を実施することができる。
記例では方向性結合器を使用した。これは外部か
らの影響により負帰還量が変動しない優れた点が
ある。しかし、方向性結合器以外に、リアクタン
ス分岐回路または抵抗分岐回路を用いても、本発
明を実施することができる。
また、帯域通過波器は、そのQが下がるに従
つてこれに接続された外部回路の影響を受けやす
くなるので、この波器の中心周波数を可変(ま
たは半可変構造)とし、使用周波数に合わせるよ
う調整すると、実用上極めて便利な回路が得られ
る。
つてこれに接続された外部回路の影響を受けやす
くなるので、この波器の中心周波数を可変(ま
たは半可変構造)とし、使用周波数に合わせるよ
う調整すると、実用上極めて便利な回路が得られ
る。
なお、帯域通過波器として、上記例では単同
調共振器を考えたが、段数が多くなると帯域通過
波器内部での位相変化量が大きくなつて、(4)式
の分母が1より小さくなり、G>μ0の正帰還状
態を形成してしまう。このため帯域通過波器内
で、通過帯域内の位相変化を少なくともπラジア
ン以内にする必要がある。このためには帯域波
器を3段以内にすれば、中心周波数を基準とした
場合の帯域内位相変化量は3/8πラジアン以内と
なるから、本発明の負帰還増幅器を実現できる。
調共振器を考えたが、段数が多くなると帯域通過
波器内部での位相変化量が大きくなつて、(4)式
の分母が1より小さくなり、G>μ0の正帰還状
態を形成してしまう。このため帯域通過波器内
で、通過帯域内の位相変化を少なくともπラジア
ン以内にする必要がある。このためには帯域波
器を3段以内にすれば、中心周波数を基準とした
場合の帯域内位相変化量は3/8πラジアン以内と
なるから、本発明の負帰還増幅器を実現できる。
また、負帰還増幅器ではその負帰還増幅を安定
して動作させ、異常正帰還や発振が生ずることを
防止するため、その増幅器の通過帯域を帰還ルー
プ通過帯域幅より広い帯域幅のものとする必要が
ある。この増幅器の帯域幅は実用的な要請で定ま
るもので、一般にはその増幅器の帯域幅を少なく
とも2倍以上、ものによつては10倍以上の帯域幅
の増幅器を用いている。
して動作させ、異常正帰還や発振が生ずることを
防止するため、その増幅器の通過帯域を帰還ルー
プ通過帯域幅より広い帯域幅のものとする必要が
ある。この増幅器の帯域幅は実用的な要請で定ま
るもので、一般にはその増幅器の帯域幅を少なく
とも2倍以上、ものによつては10倍以上の帯域幅
の増幅器を用いている。
本発明ではその負帰還増幅を安定して行うに
は、超高周波帯の増幅器のため使用帯域幅に対し
て極めて広い帯域幅の増幅器を求めることが困難
なため、増幅器は帯域通過波器の少なくとも2
倍程度以上のものに適用することが実用的であ
る。
は、超高周波帯の増幅器のため使用帯域幅に対し
て極めて広い帯域幅の増幅器を求めることが困難
なため、増幅器は帯域通過波器の少なくとも2
倍程度以上のものに適用することが実用的であ
る。
以上述べたように、本発明によれば超高周波帯
域で使用することのできる、低歪率、高安定度の
帰還増幅器が得られる。
域で使用することのできる、低歪率、高安定度の
帰還増幅器が得られる。
第1図は本発明実施例回路構成図、第2図はそ
の動作原理説明図、第3図はその利得特性図、実
線は負帰還増幅器、破線は帰還のない場合、鎖線
はトランジスタ増幅器単体について、それぞれ利
得周波数特性を示す。第4図はその歪特性図、実
線は負帰還増幅器、破線は帰還のない場合につい
て、それぞれ3次相互変調歪を示す。 1……入力端子、2……方向性結合器、3……
帯域通過波器、4……アイソレータ、5……ト
ランジスタ増幅器、6……方向性結合器、7……
出力端子、10……可変抵抗減衰器、11……可
変移相器、13……帰還ループ内線路。
の動作原理説明図、第3図はその利得特性図、実
線は負帰還増幅器、破線は帰還のない場合、鎖線
はトランジスタ増幅器単体について、それぞれ利
得周波数特性を示す。第4図はその歪特性図、実
線は負帰還増幅器、破線は帰還のない場合につい
て、それぞれ3次相互変調歪を示す。 1……入力端子、2……方向性結合器、3……
帯域通過波器、4……アイソレータ、5……ト
ランジスタ増幅器、6……方向性結合器、7……
出力端子、10……可変抵抗減衰器、11……可
変移相器、13……帰還ループ内線路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 3段以内の構成による帯域通過波器と、 この波器の通過帯域幅より充分広い通過帯域
幅の広帯域トランジスタ増幅器と、 この増幅器の出力信号の一部をこの増幅器の入
力信号に帰還する帰還回路と を帰還ループ内に含み、 その帰還ループの電気長が増幅器の使用帯域中
心周波数に対応する波長の半分を奇数倍にほぼ等
しくなるよう選ばれたことを特徴とする超高周波
帯負帰還増幅器。 2 帰還回路に方向性結合器を含む特許請求の範
囲第1項記載の超高周波帯負帰還増幅器。 3 帯域通過波器を周波数可変構造とする特許
請求の範囲第1項記載の超高周波帯負帰還増幅
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13475978A JPS5561113A (en) | 1978-11-01 | 1978-11-01 | Ultra-high frequency band negative feedback amplifier |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13475978A JPS5561113A (en) | 1978-11-01 | 1978-11-01 | Ultra-high frequency band negative feedback amplifier |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5561113A JPS5561113A (en) | 1980-05-08 |
JPS6145886B2 true JPS6145886B2 (ja) | 1986-10-11 |
Family
ID=15135887
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13475978A Granted JPS5561113A (en) | 1978-11-01 | 1978-11-01 | Ultra-high frequency band negative feedback amplifier |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5561113A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60180118U (ja) * | 1984-05-08 | 1985-11-29 | 日本電気株式会社 | 超高周波帯負帰還増幅器 |
EP3331164B1 (en) | 2015-08-27 | 2021-02-17 | Osaka University | Fluctuation oscillator, signal detecting device, and display device |
-
1978
- 1978-11-01 JP JP13475978A patent/JPS5561113A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5561113A (en) | 1980-05-08 |
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