JPS6145651A - 課金編集送出装置 - Google Patents
課金編集送出装置Info
- Publication number
- JPS6145651A JPS6145651A JP59166263A JP16626384A JPS6145651A JP S6145651 A JPS6145651 A JP S6145651A JP 59166263 A JP59166263 A JP 59166263A JP 16626384 A JP16626384 A JP 16626384A JP S6145651 A JPS6145651 A JP S6145651A
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- JP
- Japan
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- call
- billing
- billing data
- congestion
- charging
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の属する技術分野）
゛本発明は複数局で構成されるパケット交換網における
各ローカル局の課金編集送出装置に関する。
各ローカル局の課金編集送出装置に関する。
（従来の技術）
パケット交換網においてローカル局で収集された課金デ
ータを課金編集送出装置よシ網管理局へ転送する場合、
ローカル局と網管理局の間でバーチャルコール（ｖＯ）
が設定される。
ータを課金編集送出装置よシ網管理局へ転送する場合、
ローカル局と網管理局の間でバーチャルコール（ｖＯ）
が設定される。
第２図を用いて従来の課金編集送出装置の動作を説明す
る。
る。
一般に課金編集送出装置は課金データ編集装置Ｕｌと呼
設定装置Ｕ２とから構成されている。
設定装置Ｕ２とから構成されている。
ローカル局８Ｗｌで発生する課金データＤ１は課金デー
タ編集装置Ｕ１において、その網で規定された形式に従
って編集され、呼設定装置Ｕ２へ送出される。呼設定装
置Ｕ２は課金データＤ２金網管理局の課金収集装置Ｕ５
まで転送するための経路として、ローカル局８Ｗｌから
中継局ＳＷ２を介して網管理局ＳＷａまでバーチャルコ
ール（ｖＯ）を設定する。ここでバーチャルコール（Ｖ
Ｏ）の設定に失敗した場合は、バーチャルコール（ＶＯ
）の設定が成功するまで一定の間隔で設定を繰シ返し試
みる。
タ編集装置Ｕ１において、その網で規定された形式に従
って編集され、呼設定装置Ｕ２へ送出される。呼設定装
置Ｕ２は課金データＤ２金網管理局の課金収集装置Ｕ５
まで転送するための経路として、ローカル局８Ｗｌから
中継局ＳＷ２を介して網管理局ＳＷａまでバーチャルコ
ール（ｖＯ）を設定する。ここでバーチャルコール（Ｖ
Ｏ）の設定に失敗した場合は、バーチャルコール（ＶＯ
）の設定が成功するまで一定の間隔で設定を繰シ返し試
みる。
この呼設定は網管理局や中継局の輻輳状態に関係なく網
管理局へ試みられるため、輻輪している局に対して負荷
を軽減させることができず通常の呼に対して悪影響を与
える。また呼設定後に軽鎖状態となると課金データ用の
呼か通常呼かを判断できず呼切断されることがないため
輻晴中の局へ多量な課金データが流れ輻＠を助長してし
まうという欠点がある。
管理局へ試みられるため、輻輪している局に対して負荷
を軽減させることができず通常の呼に対して悪影響を与
える。また呼設定後に軽鎖状態となると課金データ用の
呼か通常呼かを判断できず呼切断されることがないため
輻晴中の局へ多量な課金データが流れ輻＠を助長してし
まうという欠点がある。
（発明の目的）
本発明の目的は中継局あるいは網管理局の軽鎖状Ｂを検
出したとき、バーチャルコール（ＶＣ）設定完了以前な
らば、設定動作を中止し、設定完了後ならば、そのバー
チャルコールを切断することにより上述の欠点を解決し
、バーチャルコールの未設定時に発生する課金データを
失うことなく蓄えることができ、これにより網運用上の
安定性およびサービス性を向上させることができる課金
編集送出装置を提供することにある。
出したとき、バーチャルコール（ＶＣ）設定完了以前な
らば、設定動作を中止し、設定完了後ならば、そのバー
チャルコールを切断することにより上述の欠点を解決し
、バーチャルコールの未設定時に発生する課金データを
失うことなく蓄えることができ、これにより網運用上の
安定性およびサービス性を向上させることができる課金
編集送出装置を提供することにある。
（発明の構成）
前記目的を達成するために本発明による課金編集送出装
置はパケット交換網のローカル局に設置され、ローカル
局で収集された課金データを課金データ編集装置でその
網に規定された形式に編集し、呼設定装置で呼を設定す
ることにより網管理局の課金収集装置に対し課金データ
を送出する課金編集送出装置において、輻輪監視装置お
よび課金データ蓄積装置を設け、軽鎖監視装置よジロー
カル局のパケット交換機の軽鎖制御部に対し、中継局お
よび網管理局の軽鎖状態を周期的に問合せ、呼設定のと
き、または呼設定完了後に軽鎖状態を検出したときはそ
のまままたは呼を切断してその課金データを課金データ
蓄積装置に蓄積し、軽鎖状態を検出しないときは呼設定
装置に対し呼設定要求信号を送出し、課金データ蓄積装
置に蓄積されているデータとともにその課金データを課
金収集装置に送出するように構成しである。
置はパケット交換網のローカル局に設置され、ローカル
局で収集された課金データを課金データ編集装置でその
網に規定された形式に編集し、呼設定装置で呼を設定す
ることにより網管理局の課金収集装置に対し課金データ
を送出する課金編集送出装置において、輻輪監視装置お
よび課金データ蓄積装置を設け、軽鎖監視装置よジロー
カル局のパケット交換機の軽鎖制御部に対し、中継局お
よび網管理局の軽鎖状態を周期的に問合せ、呼設定のと
き、または呼設定完了後に軽鎖状態を検出したときはそ
のまままたは呼を切断してその課金データを課金データ
蓄積装置に蓄積し、軽鎖状態を検出しないときは呼設定
装置に対し呼設定要求信号を送出し、課金データ蓄積装
置に蓄積されているデータとともにその課金データを課
金収集装置に送出するように構成しである。
前記構成によれば、網運用上の安定性およびサービス性
を向上させることができ、本発明の目的は完全に達成さ
れる。
を向上させることができ、本発明の目的は完全に達成さ
れる。
（実 雄側）
次に本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第１図は本発明による課金編集送出装置の一実施例を示
すブロック図である。ローカル局のノくケラト交換機は
従来と同様々課金データ編集収集装置Ｕ１と呼設定装置
Ｕ２に加えて、輻輪監視装置Ｕ３、課金データ蓄積装置
Ｕ４を備えている。課金データ編集装置’［Ｊｌは従来
と同様課金データＤｘｉ収集編集後、軽鎖監視装置Ｕ３
へ課金データＤ２を送出する。輻輳監視装置Ｕ３はロー
カル局のパケット交換機の軽鎖制御部（図示してない）
に対して周期的に輻椿状態問合せ信号８１を送出し中継
局および網管理局の軽鎖状態を問合せる。その結果軽鎖
状態が検出され危ければ、呼設定装置Ｕ２へ呼設定完了
後４８ｚを送出し、呼設定装置Ｕ２は呼設定を試みる。
すブロック図である。ローカル局のノくケラト交換機は
従来と同様々課金データ編集収集装置Ｕ１と呼設定装置
Ｕ２に加えて、輻輪監視装置Ｕ３、課金データ蓄積装置
Ｕ４を備えている。課金データ編集装置’［Ｊｌは従来
と同様課金データＤｘｉ収集編集後、軽鎖監視装置Ｕ３
へ課金データＤ２を送出する。輻輳監視装置Ｕ３はロー
カル局のパケット交換機の軽鎖制御部（図示してない）
に対して周期的に輻椿状態問合せ信号８１を送出し中継
局および網管理局の軽鎖状態を問合せる。その結果軽鎖
状態が検出され危ければ、呼設定装置Ｕ２へ呼設定完了
後４８ｚを送出し、呼設定装置Ｕ２は呼設定を試みる。
呼設定が成功した後、課金データ蓄積装置Ｕ４に課金デ
ータが蓄えられていれば、その課金データは取シ出され
、発生する課金データとともに課金収集装置Ｕ５へ送ら
れる。
ータが蓄えられていれば、その課金データは取シ出され
、発生する課金データとともに課金収集装置Ｕ５へ送ら
れる。
一方、軽鎖状態であれば軽鎖監視装置Ｕ３は編集済課金
データＤ２を課金データ蓄積装置Ｕ４へ送出し、課金デ
ータＤ２は課金データ蓄積装置Ｕ４に蓄えられる。
データＤ２を課金データ蓄積装置Ｕ４へ送出し、課金デ
ータＤ２は課金データ蓄積装置Ｕ４に蓄えられる。
また幅襖監視装置Ｕ３は呼設定中に輻輪状態となれば呼
設定装置Ｕ２へ呼切断要求信号Ｓ３を送出し、課金用の
バーチャルコール（ＶＯ）を切断するとともに、発生す
る課金データＤ２を課金データ蓄積装置Ｕ４へ送出し、
その課金データＤ２は課金データ蓄積装置Ｕ４に蓄えら
れる。
設定装置Ｕ２へ呼切断要求信号Ｓ３を送出し、課金用の
バーチャルコール（ＶＯ）を切断するとともに、発生す
る課金データＤ２を課金データ蓄積装置Ｕ４へ送出し、
その課金データＤ２は課金データ蓄積装置Ｕ４に蓄えら
れる。
（発明の効果）
以上詳しく説明したように本発明は、中継局ある込は網
管理局が輻晴状態となったとき、課金データ転送用バー
チャルコール（ｖＯ）が未設定ならば設定動作を中止し
設定後であれば、そのバーチャルコール（ＶＯ）ｔ−切
断することにより軽鎖中の局へ多量の課金データが流れ
込み、軽鎖を助長することを防止するとともに未設定中
に発生する課金データを蓄積することにより網運用上の
安定性およびサービス性を向上させることができると−
う効果がある。
管理局が輻晴状態となったとき、課金データ転送用バー
チャルコール（ｖＯ）が未設定ならば設定動作を中止し
設定後であれば、そのバーチャルコール（ＶＯ）ｔ−切
断することにより軽鎖中の局へ多量の課金データが流れ
込み、軽鎖を助長することを防止するとともに未設定中
に発生する課金データを蓄積することにより網運用上の
安定性およびサービス性を向上させることができると−
う効果がある。
第１図は本発明による課金編集送出装置のブロック図、
第２図は従来の課金編集送出装置のブロック図である。 ＳＷｌ・・・ローカル局 ＳＷ２・・・中継局ＳＷａ
・・・網管理局 Ｕｌ・・・課金データ編集装置 Ｕ２・・・呼設定装置 Ｕ３・・・軽鎖監視装置Ｕ４
・・・課金データ蓄積装置 Ｕ５・・・課金収集装置 ８ｚ・・・軽鎖状態問合せ信号 Ｓ２・・・呼設定要求信号 Ｓ３・・・呼切断要求信号 ’Ｄ Ｉ・・・課金データ Ｕ２・・・編集法課金データ
第２図は従来の課金編集送出装置のブロック図である。 ＳＷｌ・・・ローカル局 ＳＷ２・・・中継局ＳＷａ
・・・網管理局 Ｕｌ・・・課金データ編集装置 Ｕ２・・・呼設定装置 Ｕ３・・・軽鎖監視装置Ｕ４
・・・課金データ蓄積装置 Ｕ５・・・課金収集装置 ８ｚ・・・軽鎖状態問合せ信号 Ｓ２・・・呼設定要求信号 Ｓ３・・・呼切断要求信号 ’Ｄ Ｉ・・・課金データ Ｕ２・・・編集法課金データ
Claims (1)
- パケツト交換網のローカル局に設置され、ローカル局で
収集された課金データを課金データ編集装置でその網に
規定された形式に編集し呼設定装置で呼を設定すること
により網管理局の課金収集装置に対し課金データを送出
する課金編集送出装置において、輻輳監視装置および課
金データ蓄積装置を設け、輻輳監視装置よりローカル局
のパケツト交換機の輻輳制御部に対し、中継局および網
管理局の輻輳状態を周期的に問合せ、呼設定のとき、ま
たは呼設定完了後に輻輳状態を検出したときはそのまま
または呼を切断してその課金データを課金データ蓄積装
置に蓄積し、輻輳状態を検出しないときは呼設定装置に
対し呼設定要求信号を送出し、課金データ蓄積装置に蓄
積されているデータとともにその課金データを課金収集
装置に送出するように構成したことを特徴とする課金編
集送出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59166263A JPS6145651A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | 課金編集送出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59166263A JPS6145651A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | 課金編集送出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6145651A true JPS6145651A (ja) | 1986-03-05 |
Family
ID=15828137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59166263A Pending JPS6145651A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | 課金編集送出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6145651A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63217743A (ja) * | 1987-03-05 | 1988-09-09 | Mitsubishi Electric Corp | 課金デ−タ収集方式 |
| US6187899B1 (en) | 1998-08-28 | 2001-02-13 | Osaka Prefectural Government | Polyamic acid and polyimide microfine particles and process for their production |
| US6333392B1 (en) | 1998-11-12 | 2001-12-25 | Sumitomo Bakelite And Co. Ltd. | Thermosetting amic acid microfine particles, thermosetting imide microfine particles, crosslinked imide microfine particles, and processes for their production |
| US6335418B1 (en) | 1999-02-26 | 2002-01-01 | Osaka Prefectural Government | Functional polyamic acid microfine particles, functional polyimide microfine particles, and processes for their production |
-
1984
- 1984-08-08 JP JP59166263A patent/JPS6145651A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63217743A (ja) * | 1987-03-05 | 1988-09-09 | Mitsubishi Electric Corp | 課金デ−タ収集方式 |
| US6187899B1 (en) | 1998-08-28 | 2001-02-13 | Osaka Prefectural Government | Polyamic acid and polyimide microfine particles and process for their production |
| US6333392B1 (en) | 1998-11-12 | 2001-12-25 | Sumitomo Bakelite And Co. Ltd. | Thermosetting amic acid microfine particles, thermosetting imide microfine particles, crosslinked imide microfine particles, and processes for their production |
| US6335418B1 (en) | 1999-02-26 | 2002-01-01 | Osaka Prefectural Government | Functional polyamic acid microfine particles, functional polyimide microfine particles, and processes for their production |
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