JPS6144390A - ピンホ−ル位置微調整装置 - Google Patents
ピンホ−ル位置微調整装置Info
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- JPS6144390A JPS6144390A JP59166162A JP16616284A JPS6144390A JP S6144390 A JPS6144390 A JP S6144390A JP 59166162 A JP59166162 A JP 59166162A JP 16616284 A JP16616284 A JP 16616284A JP S6144390 A JPS6144390 A JP S6144390A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- outer cylinder
- micrometer head
- pinhole
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/10—Nuclear fusion reactors
Landscapes
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- Plasma Technology (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は真空チャンバ内に設け7:機器を真空保持状態
のまま観察・計測等を行う装置、例えばし−ザー核融合
用燃料ベレットの爆発過程の時間的変化の観察・計測の
目的をもって、真空チャンバ内におけるターゲットとチ
ャンバ外に設けた計門用x1i!ストリークカメラの受
光面の中心とを結ぶ線にピンホール中心を一致させるべ
く、ビンホーJl/ 位fifLを外部より容易に微調
整するための装置に関する。
のまま観察・計測等を行う装置、例えばし−ザー核融合
用燃料ベレットの爆発過程の時間的変化の観察・計測の
目的をもって、真空チャンバ内におけるターゲットとチ
ャンバ外に設けた計門用x1i!ストリークカメラの受
光面の中心とを結ぶ線にピンホール中心を一致させるべ
く、ビンホーJl/ 位fifLを外部より容易に微調
整するための装置に関する。
c trrs来の技術)
従来、例えばレーザー核融合用燃料ペレットの゛爆発過
程を観察するべく真空チャンバ外に観察・計測用X線ス
トリークカメラを設け、チャンバ内にピンホールエレメ
ントを配JRしたものがあり、この場合目標点を正確に
捉えるため、チャンバ内のターVットとカメラの受光面
中心とを結ぶ線にピンホール中心を一戦させろための調
整が必要であっrこ。
程を観察するべく真空チャンバ外に観察・計測用X線ス
トリークカメラを設け、チャンバ内にピンホールエレメ
ントを配JRしたものがあり、この場合目標点を正確に
捉えるため、チャンバ内のターVットとカメラの受光面
中心とを結ぶ線にピンホール中心を一戦させろための調
整が必要であっrこ。
この調整機構としては、水平と垂直に直交する2・:M
+方向に位iii’、 :”A’4整可(1目なテーブ
ル装置によりピンホールエレメントま1こはカメラの何
れかを位置調整自在に保持せしめたものが採用されてい
る(文献としてはない)。
+方向に位iii’、 :”A’4整可(1目なテーブ
ル装置によりピンホールエレメントま1こはカメラの何
れかを位置調整自在に保持せしめたものが採用されてい
る(文献としてはない)。
(発明が解決しようとする問題点)
真空チャンバ内に調整装置を設けた場合、11明方向へ
は比較的容易に移動せしめ得るが、他の軸方向への移動
に際しては多くの歯車装置等を伝達媒体としなければな
らないため、描造が複雑となるのみならず各歯車のバッ
クラッシュ等により正確な位置決めが行えない欠点があ
り、またカメラ側に調整装置を設けた場合は40〜50
Kg もある計測器重量を支持しなければなら・ない
ため調整装置は頑丈で大型化することから高価となり、
さらに真空チャンバの装置挿入部には真空封止手段とし
てベローズを用いなければならず、しかもベローズの力
に対向して直交2情方回への移動操作を行うことから全
体的に頑丈なものとしなければならないという大きな欠
点を有するものである。
は比較的容易に移動せしめ得るが、他の軸方向への移動
に際しては多くの歯車装置等を伝達媒体としなければな
らないため、描造が複雑となるのみならず各歯車のバッ
クラッシュ等により正確な位置決めが行えない欠点があ
り、またカメラ側に調整装置を設けた場合は40〜50
Kg もある計測器重量を支持しなければなら・ない
ため調整装置は頑丈で大型化することから高価となり、
さらに真空チャンバの装置挿入部には真空封止手段とし
てベローズを用いなければならず、しかもベローズの力
に対向して直交2情方回への移動操作を行うことから全
体的に頑丈なものとしなければならないという大きな欠
点を有するものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は真空チャンバ内へ挿入固定した外筒の外端に測
定装置を固定保持し、該外筒に内嵌し先QFA+cピン
ホールエレメントを備えた内筒中間部をl171記外筒
内端部においてユニバーサルに首振り自在に保持させる
と共に、チャンバ外における外筒部に軸心に向って直交
し且つ互いに直交する2方向にマイクロメータヘッドと
こnと対向する圧縮ばね付勢による押棒を設け、該マイ
クロメータヘッドの操作により前記内筒外端側を移11
のcilJ脂とした点に特徴を有する。
定装置を固定保持し、該外筒に内嵌し先QFA+cピン
ホールエレメントを備えた内筒中間部をl171記外筒
内端部においてユニバーサルに首振り自在に保持させる
と共に、チャンバ外における外筒部に軸心に向って直交
し且つ互いに直交する2方向にマイクロメータヘッドと
こnと対向する圧縮ばね付勢による押棒を設け、該マイ
クロメータヘッドの操作により前記内筒外端側を移11
のcilJ脂とした点に特徴を有する。
(作用)
直交する2 qih方向からのマイクロメータヘッドの
操ゼ「により内筒外端側の移動を行わせるので、該内筒
は外筒内端の支承点を中心に全方向に@動し、したがっ
てピンホール部も全方向に移動し、位l?!微調整が行
われる。
操ゼ「により内筒外端側の移動を行わせるので、該内筒
は外筒内端の支承点を中心に全方向に@動し、したがっ
てピンホール部も全方向に移動し、位l?!微調整が行
われる。
(実施例)
以下、図に示す1実施例につき詳述する。1は真空チャ
ンバで1側壁に貫通孔1a82けである。
ンバで1側壁に貫通孔1a82けである。
2はプラスチック製の外筒で、前記は通孔1a外端に取
付可能となすべく外端近くの中間部に取付フランジ3を
固定し、外端には計測装置支持用フランジ4を固定しで
ある。5は外筒内端に固定した外側リングで、軸心に向
い且つ互いに直交する向きにそれぞれ2個宛のねじ穴5
aとばか穴5bを穿設しである。
付可能となすべく外端近くの中間部に取付フランジ3を
固定し、外端には計測装置支持用フランジ4を固定しで
ある。5は外筒内端に固定した外側リングで、軸心に向
い且つ互いに直交する向きにそれぞれ2個宛のねじ穴5
aとばか穴5bを穿設しである。
6・7は前記外側リング5の内側に順次配置した中間リ
ングと内側リングで、このうち中間リング6には軸心に
向い且つ互いに直交する向きにそれぞれ2個宛のピボッ
ト4qh受8とねじ穴61Lを設け、前記外側リング5
のねじ穴5aに螺挿しr:2本の押しねじ9とピボット
軸受8との係合により該リングを1 ’ti11方向に
揺動可能に支承している。
ングと内側リングで、このうち中間リング6には軸心に
向い且つ互いに直交する向きにそれぞれ2個宛のピボッ
ト4qh受8とねじ穴61Lを設け、前記外側リング5
のねじ穴5aに螺挿しr:2本の押しねじ9とピボット
軸受8との係合により該リングを1 ’ti11方向に
揺動可能に支承している。
また内側リング7には軸心に向って1方向より直交する
向きに2個のピボット軸受108設け、前記中間ノング
のねじ穴6nに螺i41シた2本の押しねじ11とピボ
ット軸受1oとの係合により該内側リングを中間リング
6に対し該中間リングの揺動方向に直交する軸方向に揺
動筒IJ目に支承している。
向きに2個のピボット軸受108設け、前記中間ノング
のねじ穴6nに螺i41シた2本の押しねじ11とピボ
ット軸受1oとの係合により該内側リングを中間リング
6に対し該中間リングの揺動方向に直交する軸方向に揺
動筒IJ目に支承している。
即ち、外側・中間・内側の谷リング5−6−7をもって
ジンバル空溝12を構成しており、内側リング7は外筒
2に対し全方向に首振り自在に支持しである。
ジンバル空溝12を構成しており、内側リング7は外筒
2に対し全方向に首振り自在に支持しである。
13は押しねじ9・11のゆるみ+1:めねじ、14は
外側リング5と中間リング6および中間リング6と内側
リング7の隙間を覆うシールド板で、中間リング6に固
定しである。
外側リング5と中間リング6および中間リング6と内側
リング7の隙間を覆うシールド板で、中間リング6に固
定しである。
また内側リング7は先端、即ち内側に向ってピンホール
ホルダ15を螺挿連結し、該内端1部にピンホールエレ
メント16を介在させるべくチブブ17を螺挿してあり
、さらに内側リングの外側には外端部に角状部材19を
取付けた適宜長さの筒部18を連結してあり、これら内
allリング7・ ホルダ15・筒5’1118をもっ
て内筒20を形成し、外112の外端近くまで内嵌させ
である。
ホルダ15を螺挿連結し、該内端1部にピンホールエレ
メント16を介在させるべくチブブ17を螺挿してあり
、さらに内側リングの外側には外端部に角状部材19を
取付けた適宜長さの筒部18を連結してあり、これら内
allリング7・ ホルダ15・筒5’1118をもっ
て内筒20を形成し、外112の外端近くまで内嵌させ
である。
尚、前記外筒2・ホルダ−1511筒部18には筒内外
の圧力を一定ならしめるべく5敢の小孔2a・15a
−18aを穿設しである。
の圧力を一定ならしめるべく5敢の小孔2a・15a
−18aを穿設しである。
21は調整機構部で、外筒2の前記7ランジ3・4曲に
おいて1111心に向い互いに直交する2軸方向に対向
状に配置しr;マイクロメータヘッド22とばね力支持
による押棒装置23の2組から成り、前記2他方向はジ
ンバルa棒12と同列となる如く配置しである。以下こ
れらをさらに詳述すると、24・25は外筒2に対回状
に固定LJ1個宛の取付座で、このうち取付座24には
マイクロメータヘッド22の押棒ガイド26とヘッド保
持板27を取付けてマイクロメータヘッド22を支持さ
せてあり、内部真空のc)11洩防止用として0リング
28・29を介在させである。
おいて1111心に向い互いに直交する2軸方向に対向
状に配置しr;マイクロメータヘッド22とばね力支持
による押棒装置23の2組から成り、前記2他方向はジ
ンバルa棒12と同列となる如く配置しである。以下こ
れらをさらに詳述すると、24・25は外筒2に対回状
に固定LJ1個宛の取付座で、このうち取付座24には
マイクロメータヘッド22の押棒ガイド26とヘッド保
持板27を取付けてマイクロメータヘッド22を支持さ
せてあり、内部真空のc)11洩防止用として0リング
28・29を介在させである。
また取付座25にはばね筒30を固定し、該ばね筒30
中心に挿通した押棒31をばね受32・ 圧縮ばね33
・ばね押え34・キャップ35により常時中心に向って
弾発付勢してあり、内部真空の漏洩防止用として0リン
グ36・37を介在させである。
中心に挿通した押棒31をばね受32・ 圧縮ばね33
・ばね押え34・キャップ35により常時中心に向って
弾発付勢してあり、内部真空の漏洩防止用として0リン
グ36・37を介在させである。
しかして、2本宛のマイクロメータヘプト22の押棒2
2aと押棒31により前記内筒20外端の角状部材19
を挟持させである。
2aと押棒31により前記内筒20外端の角状部材19
を挟持させである。
38は計測装置としてのX線ストリークカメ ラで、端
部に設けrごフランジ39をOリング等 (図示せず)
を介し前記フランジ4と連結することにより、真空チャ
ンバ1に内挿固定した外筒2の外端に該外筒内の真空を
呆持した状態で固定することとなる。
部に設けrごフランジ39をOリング等 (図示せず)
を介し前記フランジ4と連結することにより、真空チャ
ンバ1に内挿固定した外筒2の外端に該外筒内の真空を
呆持した状態で固定することとなる。
次に作用につき説明する。図示しない真空チャンバ1内
に設けたターゲットとX線ストリークカメラ38の受光
面中心とを結末線に真空を保持した状態でピンホールエ
レメント16の中心を一致させるTこめには、2個のマ
イクロメータヘッド22を操作するのみでよい。
に設けたターゲットとX線ストリークカメラ38の受光
面中心とを結末線に真空を保持した状態でピンホールエ
レメント16の中心を一致させるTこめには、2個のマ
イクロメータヘッド22を操作するのみでよい。
この場合、圧縮ばね33の共働により角状部材19は全
周方向に任意に移動する。 したがって内筒20はジン
バル機構12によりピンホールエレメント16を角状部
材19と逆の方向に移・助させろこととなり、調整部が
マイクロメータヘッド22であるため微調整が行えるも
のである。
周方向に任意に移動する。 したがって内筒20はジン
バル機構12によりピンホールエレメント16を角状部
材19と逆の方向に移・助させろこととなり、調整部が
マイクロメータヘッド22であるため微調整が行えるも
のである。
(発明の効果)
本発明装置においては真空チャン、バに固定した外筒外
端に計測装置を固定し、外筒内端に設けたジンバル機構
により全方向に首振り自在に内端部にピンホールエレメ
ントを装着しrご内筒を嵌装支承し、外筒外部に設けた
2組のマイクロメータヘッドとこれと対向する圧縮ばね
付勢によろ押棒装置をもって前記内11外端側を位置調
整自在に支承したものであるため、全体として樹造が著
しく簡単なことから安価なものとなり、調整のための操
作機溝が電量の大なる計測装置の重量の影響を受けない
ことから操作容易であるのみならず歯車機構等を用いて
いないためバックラッシュのない機構として高精度を維
持し得ろものである。
端に計測装置を固定し、外筒内端に設けたジンバル機構
により全方向に首振り自在に内端部にピンホールエレメ
ントを装着しrご内筒を嵌装支承し、外筒外部に設けた
2組のマイクロメータヘッドとこれと対向する圧縮ばね
付勢によろ押棒装置をもって前記内11外端側を位置調
整自在に支承したものであるため、全体として樹造が著
しく簡単なことから安価なものとなり、調整のための操
作機溝が電量の大なる計測装置の重量の影響を受けない
ことから操作容易であるのみならず歯車機構等を用いて
いないためバックラッシュのない機構として高精度を維
持し得ろものである。
図面は本発明の1実施例を示すもので、第1図は縦断面
図、瀉2・5図は第1図の部分拡大詳細図、第3嗜4・
6図は第1図におけるm−m、rv−IV、VT−VI
矢視断向拡大図である。 尚、図中1は真空チャンバ、2は外筒、3は取付用フラ
ンジ、4は計71(す装置直支持用フランジ、12はジ
ンバル機構%16はピンホールエレメント、20は内筒
、21はご4“11整機構部、22はマイクロメータヘ
ッド、23は押棒装置を示す。
図、瀉2・5図は第1図の部分拡大詳細図、第3嗜4・
6図は第1図におけるm−m、rv−IV、VT−VI
矢視断向拡大図である。 尚、図中1は真空チャンバ、2は外筒、3は取付用フラ
ンジ、4は計71(す装置直支持用フランジ、12はジ
ンバル機構%16はピンホールエレメント、20は内筒
、21はご4“11整機構部、22はマイクロメータヘ
ッド、23は押棒装置を示す。
Claims (1)
- (1)真空チャンバへの取付用フランジを備えた外筒の
外端側に計測装置支持用フランジを設け、内端側にピン
ホールエレメントを備えた内筒を前記外筒に内嵌して外
筒内端においてユニバーサルに首振り可能に支持せしめ
、前記外筒両フランジ間において軸心に対し直交し且つ
互いに直交する2方向にマイクロメータヘッドとこれに
対向する圧縮ばね付勢による押棒装置から成る調整機構
部を配置し、これらマイクロメータヘッド先端と押棒装
置先端の4点によって前記内筒延長部外端を位置調整自
在に支持せしめたことを特徴とする、ピンホール位置微
調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59166162A JPS6144390A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | ピンホ−ル位置微調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59166162A JPS6144390A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | ピンホ−ル位置微調整装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6144390A true JPS6144390A (ja) | 1986-03-04 |
JPH0377957B2 JPH0377957B2 (ja) | 1991-12-12 |
Family
ID=15826219
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59166162A Granted JPS6144390A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | ピンホ−ル位置微調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6144390A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104681103A (zh) * | 2015-03-12 | 2015-06-03 | 哈尔滨工业大学 | 亚微米级精密升降装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5832496U (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-03 | 株式会社トプコン | 回転軸微動装置 |
JPS58156294U (ja) * | 1982-04-14 | 1983-10-19 | 株式会社ケイエヌテ− | 球面とスプリングを利用した傾斜台 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5832496B2 (ja) * | 1975-05-28 | 1983-07-13 | 株式会社日立製作所 | クドウキコウ |
-
1984
- 1984-08-08 JP JP59166162A patent/JPS6144390A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5832496U (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-03 | 株式会社トプコン | 回転軸微動装置 |
JPS58156294U (ja) * | 1982-04-14 | 1983-10-19 | 株式会社ケイエヌテ− | 球面とスプリングを利用した傾斜台 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104681103A (zh) * | 2015-03-12 | 2015-06-03 | 哈尔滨工业大学 | 亚微米级精密升降装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0377957B2 (ja) | 1991-12-12 |
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