JPS6144386A - 居住者安否検出装置 - Google Patents
居住者安否検出装置Info
- Publication number
- JPS6144386A JPS6144386A JP59080580A JP8058084A JPS6144386A JP S6144386 A JPS6144386 A JP S6144386A JP 59080580 A JP59080580 A JP 59080580A JP 8058084 A JP8058084 A JP 8058084A JP S6144386 A JPS6144386 A JP S6144386A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resident
- detector
- safety
- toilet
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Emergency Lowering Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、対象とする居住域内の居住者の安否、特に独
居老人の安否を判別検出する居住者安否検出装置にnt
+するものである。
居老人の安否を判別検出する居住者安否検出装置にnt
+するものである。
(従来技術)
近年加速度的に増加りる独居老人に対して、その安否を
確認する方法、システムの出現、6イ[立が要望されて
いるが、老人のプライバシー保全、安否If認費用、独
往形態の多様相等に起因して未だ実現されるに至ってい
ないのが現状である。尚、このことは、老人だけではな
く、病弱な独居者等に対しても言える。
確認する方法、システムの出現、6イ[立が要望されて
いるが、老人のプライバシー保全、安否If認費用、独
往形態の多様相等に起因して未だ実現されるに至ってい
ないのが現状である。尚、このことは、老人だけではな
く、病弱な独居者等に対しても言える。
(発明の目的)
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、独居老人等、対象とする居(l域内の居
住者のプライバシーに差し障りのない生活動作を検出す
るにJ3いて、居住者の意識の有無に拘らず生埋的要求
が志無くス3た8れている証しとなる便所の使用を検出
するのが好適であることに着目し、この便所の使用を検
出しIS(、g ?Jによって居住化の安否を判別づる
こと1.Ld、す、;話等の通13手段が架設されてい
る住居に住・rJ老人等の居住者ならば、全国いかなる
地域にあってその居【1゛者のプライバシーを保全して
、しかも当該居住と個々の態様ごとに551定した時間
間隔で生活安否がlif[認できるシステムを提供ηる
ことにある。
するところは、独居老人等、対象とする居(l域内の居
住者のプライバシーに差し障りのない生活動作を検出す
るにJ3いて、居住者の意識の有無に拘らず生埋的要求
が志無くス3た8れている証しとなる便所の使用を検出
するのが好適であることに着目し、この便所の使用を検
出しIS(、g ?Jによって居住化の安否を判別づる
こと1.Ld、す、;話等の通13手段が架設されてい
る住居に住・rJ老人等の居住者ならば、全国いかなる
地域にあってその居【1゛者のプライバシーを保全して
、しかも当該居住と個々の態様ごとに551定した時間
間隔で生活安否がlif[認できるシステムを提供ηる
ことにある。
(発明の構成)
上記の目的を達成するため、本発明の解決手段(よ、対
qJ!とり“る老人独往等の居住域内の便所に配設され
、該便所に入った居住者の人体熱に感応して居住者の便
所の使用を検出する赤外線検出器等の検出器と、上記居
口域外に設けられ、上記検出器からの信号を受け、便所
の使用データにより対象とづ゛る居住域内の老人等居住
者の安否を判別丈る判別装置とを備えたものである。こ
のことにより、対象どりる居tlIt1.内の居住者が
その居住域内の常用する便所を使用づ゛ると、これを検
出器で検出し、この検出器からの信号に林づぎ、居住域
外の判別装ごにより、居住者防府の態様ごとに設定した
時間間隔で便所の使用データの構想によって当該居住者
の安否を判別するようにしたものである。
qJ!とり“る老人独往等の居住域内の便所に配設され
、該便所に入った居住者の人体熱に感応して居住者の便
所の使用を検出する赤外線検出器等の検出器と、上記居
口域外に設けられ、上記検出器からの信号を受け、便所
の使用データにより対象とづ゛る居住域内の老人等居住
者の安否を判別丈る判別装置とを備えたものである。こ
のことにより、対象どりる居tlIt1.内の居住者が
その居住域内の常用する便所を使用づ゛ると、これを検
出器で検出し、この検出器からの信号に林づぎ、居住域
外の判別装ごにより、居住者防府の態様ごとに設定した
時間間隔で便所の使用データの構想によって当該居住者
の安否を判別するようにしたものである。
ここぐ、上記検出器と判別aa1とは、有線、無線、光
ケーブル等の通信手段を介して信号の授受可能に接続さ
れてJ5す、特にfff話礪0場合には既に設ηnされ
た加入電話機を利用できるので好便で(実施例) 以下、本発明の実施例について図面に基づいて説明づる
。
ケーブル等の通信手段を介して信号の授受可能に接続さ
れてJ5す、特にfff話礪0場合には既に設ηnされ
た加入電話機を利用できるので好便で(実施例) 以下、本発明の実施例について図面に基づいて説明づる
。
図面は本発明の一実施例に係る仝体概略(74戊を示し
、1は対象とする居住域としての老人独往部、2は老人
独往屋1に設けられた便所、3はと人任住屋1に設置さ
れた加入電話憬である。上記便所2内には、便所2に入
った老人独往g里1の居住と(ヒ人)の人体熱に感応し
て部属(1右の便所2の使用を検出ダる検出器としての
赤外線検出器4が配設されており、該赤外線検出器4は
上記加入電話機3に信号の授受可能に接続されている。
、1は対象とする居住域としての老人独往部、2は老人
独往屋1に設けられた便所、3はと人任住屋1に設置さ
れた加入電話憬である。上記便所2内には、便所2に入
った老人独往g里1の居住と(ヒ人)の人体熱に感応し
て部属(1右の便所2の使用を検出ダる検出器としての
赤外線検出器4が配設されており、該赤外線検出器4は
上記加入電話機3に信号の授受可能に接続されている。
また、該加入1話1j13には、上記赤外線検出器4か
らの信RJ3よびその日時をデータとして逐次蓄積記に
する加入電話イ」属データ’aiff5が付設されてい
る。
らの信RJ3よびその日時をデータとして逐次蓄積記に
する加入電話イ」属データ’aiff5が付設されてい
る。
さらに、上記老人独往屋1内には、居住者の操作により
緊急状態を報知する信号を光する緊急報知スイッチ6、
居住者の操作により火災状態を1・[1知する信号を光
づる火災帽知器7、Jヌよび居住この操作により該居住
者が外出することを報知する信号を光する外出通報スー
rツチ8が配設されていて、それぞれ上記加入゛迂話抑
3にイコ号の授受可能に接続されている。
緊急状態を報知する信号を光する緊急報知スイッチ6、
居住者の操作により火災状態を1・[1知する信号を光
づる火災帽知器7、Jヌよび居住この操作により該居住
者が外出することを報知する信号を光する外出通報スー
rツチ8が配設されていて、それぞれ上記加入゛迂話抑
3にイコ号の授受可能に接続されている。
一方、9は上記の姶ぎ宅人任住屋1の居住者(老人)を
多数集中管理り”るために別明に設置されたコンピュー
タ管理はンクであって、該管理センタ9の集配線装置1
0は各老人独往思1の加入?12話殴3とは、センタ所
轄の電話局11、公衆回線網12および各老人独性慾所
轄の電話局13を介して接続されている。上記コンピュ
ータ管理センタ9には、上記集配線装置10に自OJ光
信装ご14および自動受信&置15を介して接続されl
ζプロセスコンピュータ16およびそのモニタ17が配
置され、さらに該プロセスコンピュータ16には記憶装
置18が接続されており、また上記集配at!iG?j
10はセンタ所轄電話局11を介して所定通報先の加入
電話(幾く図示せず)に接続されている。よって、上記
各老人独往屋1における赤外線検出器4の信号およびそ
の日時を記憶した加入電話付属データ装ど5からのデー
ク信弓を各老人独往屋1の居住者〈老人)側布の態様ご
とに設定した時間間隔で受け、プロセスコンピュータ1
6にJ、り上記データを構想しC8も人任(1屋1の居
住者(老人)の安否を判別検出し、巽常を一検出したと
きには所定の通報先加入電話1次へ信号を出1)1jる
ようにした711別装置19が構成にΣれている9次に
、上記実施例の作動について説明づるに、各こ人任住芹
1の居住者(老人)が便所2を使用η“ると、これを人
体熱の感応に5.り検出σる示外線検出器1からの信号
J5よびその日時が当該老人独往屋1の加入電話付属デ
ータ装置5に逐次記憶される。このデータ装置5のデー
タ信)シは、当該老人独往屋゛1にJ3ける老人藺イ〕
の18;様ごどに設置j−したn、’r間間隔で乙って
電話回線を介して〕ンビュータtff即センタ9のプロ
レスコンビr−り1Gに入力される。
多数集中管理り”るために別明に設置されたコンピュー
タ管理はンクであって、該管理センタ9の集配線装置1
0は各老人独往思1の加入?12話殴3とは、センタ所
轄の電話局11、公衆回線網12および各老人独性慾所
轄の電話局13を介して接続されている。上記コンピュ
ータ管理センタ9には、上記集配線装置10に自OJ光
信装ご14および自動受信&置15を介して接続されl
ζプロセスコンピュータ16およびそのモニタ17が配
置され、さらに該プロセスコンピュータ16には記憶装
置18が接続されており、また上記集配at!iG?j
10はセンタ所轄電話局11を介して所定通報先の加入
電話(幾く図示せず)に接続されている。よって、上記
各老人独往屋1における赤外線検出器4の信号およびそ
の日時を記憶した加入電話付属データ装ど5からのデー
ク信弓を各老人独往屋1の居住者〈老人)側布の態様ご
とに設定した時間間隔で受け、プロセスコンピュータ1
6にJ、り上記データを構想しC8も人任(1屋1の居
住者(老人)の安否を判別検出し、巽常を一検出したと
きには所定の通報先加入電話1次へ信号を出1)1jる
ようにした711別装置19が構成にΣれている9次に
、上記実施例の作動について説明づるに、各こ人任住芹
1の居住者(老人)が便所2を使用η“ると、これを人
体熱の感応に5.り検出σる示外線検出器1からの信号
J5よびその日時が当該老人独往屋1の加入電話付属デ
ータ装置5に逐次記憶される。このデータ装置5のデー
タ信)シは、当該老人独往屋゛1にJ3ける老人藺イ〕
の18;様ごどに設置j−したn、’r間間隔で乙って
電話回線を介して〕ンビュータtff即センタ9のプロ
レスコンビr−り1Gに入力される。
そして、当該老人独往屋1の居【1者(老人)がその生
理的要求が想無く果たされている証しと4γる便所2の
使用を定期的に続けCいる限りにおいでは、ブ1コセス
コンピュータ16(判別装置1つ)で当該居住者が正常
無事に生活していると判断される。一方、上記便所2の
使用が途絶えると、プロセスコンピュータ16(判別装
置1つ)で当該居住者が異常状態であると判断されて、
そのことが予めC1録済みの通報先に報知されることに
なる。
理的要求が想無く果たされている証しと4γる便所2の
使用を定期的に続けCいる限りにおいでは、ブ1コセス
コンピュータ16(判別装置1つ)で当該居住者が正常
無事に生活していると判断される。一方、上記便所2の
使用が途絶えると、プロセスコンピュータ16(判別装
置1つ)で当該居住者が異常状態であると判断されて、
そのことが予めC1録済みの通報先に報知されることに
なる。
尚、老人独往屋1における緊急状態発生時には緊急報知
スイッチ6を、火災発生時には火災報知器7を、また居
住者が外出する場合には外出通報スイッチ8を操作する
ことにより、これらの1a号はプロセスコンピュータ1
6で処理され、適切な処ごがなされて、上記居住者の安
否検出を一層効果的に行うことができる。
スイッチ6を、火災発生時には火災報知器7を、また居
住者が外出する場合には外出通報スイッチ8を操作する
ことにより、これらの1a号はプロセスコンピュータ1
6で処理され、適切な処ごがなされて、上記居住者の安
否検出を一層効果的に行うことができる。
したがって、このように老人独往屋1における居住者(
老人)が常用づる便所2の使用の検出により該居住者の
安否が判別検出されるので、居住者のプライバシーを保
全しながら、独往形態の多様相に応じて生活安否を確実
に検出できるとともに、居住者側では赤外線検出2!!
4等を設置するだけで済み、既設の加入電話回線を利用
できるので、簡便にかつ安価に実施することかでさる。
老人)が常用づる便所2の使用の検出により該居住者の
安否が判別検出されるので、居住者のプライバシーを保
全しながら、独往形態の多様相に応じて生活安否を確実
に検出できるとともに、居住者側では赤外線検出2!!
4等を設置するだけで済み、既設の加入電話回線を利用
できるので、簡便にかつ安価に実施することかでさる。
尚、本発明は、L記実施例に限定されるしのではなく、
その他種々の変形例をも包含するものである。例えば、
上記実施例では、居(1者の便所の使用を検出する検出
器として、便所2に入った居住者の人体熱に感応する赤
外lQ検出器4を用いたが、居住者の便所の出入あるい
は便所の扉の開閉−9、その他便所の使用に関連する動
作を検出IJるしのを採用してもよいのは勿論である。
その他種々の変形例をも包含するものである。例えば、
上記実施例では、居(1者の便所の使用を検出する検出
器として、便所2に入った居住者の人体熱に感応する赤
外lQ検出器4を用いたが、居住者の便所の出入あるい
は便所の扉の開閉−9、その他便所の使用に関連する動
作を検出IJるしのを採用してもよいのは勿論である。
また、老人独往屋1 ’lの対象とする居住域内には、
その他ガス検出、煙検出等の各種センサを設けておいて
もよい。
その他ガス検出、煙検出等の各種センサを設けておいて
もよい。
さらに、上2大/Il!1lli11では加入電話磯3
を利用した場合について述べたが、検出器4と判別装置
1ff19どはその他の有線、無線、光ケーブル雪の各
種通信手段で接続してもよいのIJ Piうまでもない
。
を利用した場合について述べたが、検出器4と判別装置
1ff19どはその他の有線、無線、光ケーブル雪の各
種通信手段で接続してもよいのIJ Piうまでもない
。
また、上記実施例では独居も人について述べたが、本発
明はその他病弱な独居名、老人夫婦などの居住者につい
てし適用できるものである。
明はその他病弱な独居名、老人夫婦などの居住者につい
てし適用できるものである。
(発明の効果)
以上の如く、本発明によれば、対Φとする居住域内の居
(l’、 8の便所の使用という生理的要求が怠無く果
たされている証しとなる確かな生活動作を検出して、居
住者の安否を判別検出するものであるので、居住者のプ
ライバシーを保全し、しかも当該居住者個有の態様ごと
に設定した時間間隔でもって簡便にかつ安1曲に安否の
確認ができ、よって独居老人等の安否の確認に大いに寄
与できるものである。
(l’、 8の便所の使用という生理的要求が怠無く果
たされている証しとなる確かな生活動作を検出して、居
住者の安否を判別検出するものであるので、居住者のプ
ライバシーを保全し、しかも当該居住者個有の態様ごと
に設定した時間間隔でもって簡便にかつ安1曲に安否の
確認ができ、よって独居老人等の安否の確認に大いに寄
与できるものである。
図面1よ本発明の一実施例を示す仝体概略構成図である
。 1・・・老人独往屋〈居住VA)、2・・・便所、3・
・・加入ffi話礪、4・・・赤外線検出器、5・・・
加入電話付属データ1Lつ・・・コンピュータ管」!I
!センタ、16・・・プロセスコンピュータ、1つ・・
・判別装置。
。 1・・・老人独往屋〈居住VA)、2・・・便所、3・
・・加入ffi話礪、4・・・赤外線検出器、5・・・
加入電話付属データ1Lつ・・・コンピュータ管」!I
!センタ、16・・・プロセスコンピュータ、1つ・・
・判別装置。
Claims (2)
- (1)対象とする居住域内に便所に配設され、居住者の
便所の使用を検出する検出器と、上記居住域外に設けら
れ、上記検出器からの信号を受け、便所の使用データに
より対象とする居住域内の居住者の安否を判別する判別
装置とを備えたことを特徴とする居住者安否検出装置。 - (2)検出器と判別装置とは、有線、無線、光ケーブル
等の通信手段を介して接続されている特許請求の範囲第
(1)項記載の居住者安否検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59080580A JPS6144386A (ja) | 1984-04-21 | 1984-04-21 | 居住者安否検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59080580A JPS6144386A (ja) | 1984-04-21 | 1984-04-21 | 居住者安否検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6144386A true JPS6144386A (ja) | 1986-03-04 |
Family
ID=13722282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59080580A Pending JPS6144386A (ja) | 1984-04-21 | 1984-04-21 | 居住者安否検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6144386A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5556297A (en) * | 1978-10-23 | 1980-04-24 | Motohiro Gotanda | Monitorrcontrol unit |
-
1984
- 1984-04-21 JP JP59080580A patent/JPS6144386A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5556297A (en) * | 1978-10-23 | 1980-04-24 | Motohiro Gotanda | Monitorrcontrol unit |
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