JPS6144303U - ホイ−ルキヤツプ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の具体的な実施例にかかるホイールキャ
ップに使用された金属製帯状ホルダー本体の構成を示し
た展開図。 第２図は金属製帯状ホルダー本体の構成を示した断面図
。 第３図は金属製帯状ホルダーの取付け前の構成を示した
斜視図。 第４図は金属製帯状ホルダーを有したホイールキャップ
のディスクホイールへの取付け構造を示す断面図。 第５図、第６図は金属製帯状ホルダーの有するかしめ部
材のかしめ方法を示した説明図。 第７図は従来のホイールキャップにおいて使用されたホ
ルダーの構成を示した斜視図。 第８図は従来のホイールキャップのディスクホイールへ
の取付け構造を示した断面図である。 ３０・・・・・・金属製帯状ホルダー、６・・・・・・
帯状ホルダー本体、９・・・・・・弾性爪部、７０・・
・・・・係止部、４０・・・・・・カーしめ部材、６５
・・・・・・ホルダー主部、２０・・・・・・ホイール
キャップ、２２・・・・・・主面、１・・・・・・ディ
スクホイール、１ｂ・・・・・・リング面、５０・・・
・・・係合溝、２１・・・・・・帯状支持部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 主面外周部において、主面に対しリング帯状に突設した
   帯状支持部を有する樹脂積ホイールキャップ本体と、デ
   ィスクホイ一ルのリング面と弾性的に結合する弾性爪部
   を離散的に多数有し、前記帯状支持部の外側面に接合す
   る金属製帯状ホルダーと、から成るホイールキャップに
   おいて、前記金属製帯状ホルダーは、前記帯状支持部と
   接合するホルダー主部に、該ホルダー主部と一体的に断
   面凸状に突設して、ホルダー主部の長さ方向に却って形
   成された係止部と、前記帯状ホルダー主部の端部と端部
   とを相当の間隔をもって接続する長尺状のかしめ部材と
   を有し、 前記帯状支持部の外側面にリング状に保合溝を設け、前
   記帯状ホルダーの係止部を前記保合溝に係合させ、前記
   かしめ部材をかしめて、前記金属製帯状ホルダーを前記
   帯状支持部に固設したことを特徴とするホイールキャッ
   プ。