JPS6144220Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6144220Y2 JPS6144220Y2 JP1983074349U JP7434983U JPS6144220Y2 JP S6144220 Y2 JPS6144220 Y2 JP S6144220Y2 JP 1983074349 U JP1983074349 U JP 1983074349U JP 7434983 U JP7434983 U JP 7434983U JP S6144220 Y2 JPS6144220 Y2 JP S6144220Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- display
- impact detection
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- release paper
- indicator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 57
- 230000035939 shock Effects 0.000 claims description 17
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 15
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 14
- 239000004820 Pressure-sensitive adhesive Substances 0.000 claims description 5
- 239000010410 layer Substances 0.000 claims description 5
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 claims 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Buffer Packaging (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は輸送荷物の外装に貼着して、荷扱い
注意を換起するために使用する衝撃検知表示器用
レツテルに関する。
注意を換起するために使用する衝撃検知表示器用
レツテルに関する。
衝撃検知表示器20とは、第1図に示すように
予め設定された限度以上の衝撃を受けると発色す
る表示部21と、この表示部21を支える基部2
2とから形成されたもので、基部22の裏面が粘
着面に形成されている。この衝撃検知表示器20
を電子機器、精密機械、薬品、ガラス器具、高級
機器等、特に衝撃に注意しなければならないもの
の輸送荷物に粘着して使用すると、この輸送荷物
に設定された限度以上に衝撃が加わつた場合、表
示部21が発色するため、輸送荷物の取扱い状態
が輸送中、常時監視でき便利である。
予め設定された限度以上の衝撃を受けると発色す
る表示部21と、この表示部21を支える基部2
2とから形成されたもので、基部22の裏面が粘
着面に形成されている。この衝撃検知表示器20
を電子機器、精密機械、薬品、ガラス器具、高級
機器等、特に衝撃に注意しなければならないもの
の輸送荷物に粘着して使用すると、この輸送荷物
に設定された限度以上に衝撃が加わつた場合、表
示部21が発色するため、輸送荷物の取扱い状態
が輸送中、常時監視でき便利である。
つまり受け取つた荷物の外装に異常が認められ
なくても、輸送途上落下などによつて衝撃を受け
たことがわかるため、輸送荷物を開梱しなくても
表示器21の点検だけで大半の事故の有無が確認
できる。また数回の積み替えをする輸送の場合、
万一途中で事故が発生した際には、責任の所在が
明確となり、後処理の手間が大幅に削減できる。
なくても、輸送途上落下などによつて衝撃を受け
たことがわかるため、輸送荷物を開梱しなくても
表示器21の点検だけで大半の事故の有無が確認
できる。また数回の積み替えをする輸送の場合、
万一途中で事故が発生した際には、責任の所在が
明確となり、後処理の手間が大幅に削減できる。
この衝撃検知表示器20は、衝撃の設定グレー
ド別に色を変えたラベル23が基部22に貼られ
て市販される便利なものである。
ド別に色を変えたラベル23が基部22に貼られ
て市販される便利なものである。
ところがこの衝撃検知表示器20は、多くの場
合輸送時に設定以上の衝撃を受けないため、表示
器21が発色せず再使用できるにもかかわらず、
一回限りの使い捨てであつた。従つてこの衝撃検
知表示器20はコストが高いことも相俟つて、便
利なものであるが、なかなか普及しなかつた。
合輸送時に設定以上の衝撃を受けないため、表示
器21が発色せず再使用できるにもかかわらず、
一回限りの使い捨てであつた。従つてこの衝撃検
知表示器20はコストが高いことも相俟つて、便
利なものであるが、なかなか普及しなかつた。
またこの衝撃検知表示器20は基部22裏面の
粘着面のみで輸送荷物の外装へ貼付するため、接
着面積が小さく、輸送中、剥げ落ちる慮れがあつ
た。
粘着面のみで輸送荷物の外装へ貼付するため、接
着面積が小さく、輸送中、剥げ落ちる慮れがあつ
た。
この考案はこの問題に鑑みてなされたもので、
衝撃検知表示器の表示器が発色するまで何度でも
再利用できるように衝撃検知表示器の交換が可能
な衝撃検知表示器用レツテルを提供するものであ
る。
衝撃検知表示器の表示器が発色するまで何度でも
再利用できるように衝撃検知表示器の交換が可能
な衝撃検知表示器用レツテルを提供するものであ
る。
即ちこの考案に係る衝撃検知表示器用レツテル
10は、衝撃検知表示器20の全体を被覆した状
態で、この衝撃検知表示器20を輸送荷物に貼付
するため裏面に感圧接着剤層12と剥離紙13と
を備えたレツテルであつて、衝撃検知表示器20
の表示部21を視認するための透孔14をレツテ
ルの中央に設けると共に、衝撃検知表示器20を
レツテル裏面に貼着するための衝撃検知表示器の
形状に合致した外カツト線Aを剥離紙13に設
け、更にこの外カツト線Aと前記透孔14との間
に剥離紙13を残して非接触部16を形成するた
めの内カツト線Bを剥離紙に設けたことを特徴と
するものである。
10は、衝撃検知表示器20の全体を被覆した状
態で、この衝撃検知表示器20を輸送荷物に貼付
するため裏面に感圧接着剤層12と剥離紙13と
を備えたレツテルであつて、衝撃検知表示器20
の表示部21を視認するための透孔14をレツテ
ルの中央に設けると共に、衝撃検知表示器20を
レツテル裏面に貼着するための衝撃検知表示器の
形状に合致した外カツト線Aを剥離紙13に設
け、更にこの外カツト線Aと前記透孔14との間
に剥離紙13を残して非接触部16を形成するた
めの内カツト線Bを剥離紙に設けたことを特徴と
するものである。
従つてこの衝撃検知表示器用レツテルを使用す
ると、衝撃検知表示器は周縁のみで衝撃検知表示
器用レツテルに貼着されているだけで、確実に輸
送荷物に貼付できる。しかもこの衝撃検知表示器
を再利用するときには、同上レツテルから簡単に
この衝撃検知表示器を剥ぎ取ることができるため
大変便利である。
ると、衝撃検知表示器は周縁のみで衝撃検知表示
器用レツテルに貼着されているだけで、確実に輸
送荷物に貼付できる。しかもこの衝撃検知表示器
を再利用するときには、同上レツテルから簡単に
この衝撃検知表示器を剥ぎ取ることができるため
大変便利である。
次に第2図乃至第6図に示す実施例について、
この考案に係る衝撃検知表示器用レツテルを説明
する。
この考案に係る衝撃検知表示器用レツテルを説明
する。
10はレツテルで、表示紙11の裏面に塗着さ
れた感圧接着剤層12と、この感圧接着剤層12
を被覆する剥離紙13とから正方形に形成された
通常のものであり、表示紙11には「衝撃厳禁」
等の表示がされている。このレツテル10の中央
には溝形の透孔14が表示紙11から剥離紙13
に亙つて開口されている。
れた感圧接着剤層12と、この感圧接着剤層12
を被覆する剥離紙13とから正方形に形成された
通常のものであり、表示紙11には「衝撃厳禁」
等の表示がされている。このレツテル10の中央
には溝形の透孔14が表示紙11から剥離紙13
に亙つて開口されている。
この透孔14は衝撃検知表示器20の表示部2
1が嵌合できる大きさである。
1が嵌合できる大きさである。
前記剥離紙13には透孔14を中心として衝撃
検知表示器20の形状に合致する長方形の外カツ
ト線Aが設けられている。更にこの外カツト線A
の内側へ長方形の四隅をカツトした形状の内カツ
ト線Bが設けられている。この外カツト線Aと内
カツト線Bとで囲まれた枠形部分が表示器接着部
15であり、内カツト線Bと透孔14とで囲まれ
た枠形部分が非接着部16である。更に剥離紙1
3の中央にはこの剥離紙13を2分する中央カツ
ト線Cが外カツト線Aで中断された状態で設けら
れている。
検知表示器20の形状に合致する長方形の外カツ
ト線Aが設けられている。更にこの外カツト線A
の内側へ長方形の四隅をカツトした形状の内カツ
ト線Bが設けられている。この外カツト線Aと内
カツト線Bとで囲まれた枠形部分が表示器接着部
15であり、内カツト線Bと透孔14とで囲まれ
た枠形部分が非接着部16である。更に剥離紙1
3の中央にはこの剥離紙13を2分する中央カツ
ト線Cが外カツト線Aで中断された状態で設けら
れている。
このように形成されたこの考案に係る衝撃検知
表示用レツテル10を使用するには、先ず外カツ
ト線Aと内カツト線Bとで囲まれた表示器接着部
15の剥離紙13を剥ぎ取り、衝撃検知表示器2
0の表示部21をレツテル10の表面へ突出する
ように透孔14へ挿通し、衝撃検知表示器20の
基部22周縁を表示器接着部15に接着して、衝
撃検知表示器20をレツテル10の裏面に貼着す
る。
表示用レツテル10を使用するには、先ず外カツ
ト線Aと内カツト線Bとで囲まれた表示器接着部
15の剥離紙13を剥ぎ取り、衝撃検知表示器2
0の表示部21をレツテル10の表面へ突出する
ように透孔14へ挿通し、衝撃検知表示器20の
基部22周縁を表示器接着部15に接着して、衝
撃検知表示器20をレツテル10の裏面に貼着す
る。
次に上記衝撃検知表示器20の基部22の周り
を囲む剥離紙13を剥ぎ取つて、この衝撃検知表
示器付のレツテル10を輸送荷物の外装へ貼付し
て、このレツテル10を使用に供する。
を囲む剥離紙13を剥ぎ取つて、この衝撃検知表
示器付のレツテル10を輸送荷物の外装へ貼付し
て、このレツテル10を使用に供する。
この場合衝撃検知表示器20のレツテル10へ
接着面積が非接着部16の作用により小さいがレ
ツテル10で衝撃検知表示器20の全体を被覆し
て、レツテル10の広い接着面により確実に輸送
荷物の外装へ、この衝撃検知表示器20を貼付す
ることができる。
接着面積が非接着部16の作用により小さいがレ
ツテル10で衝撃検知表示器20の全体を被覆し
て、レツテル10の広い接着面により確実に輸送
荷物の外装へ、この衝撃検知表示器20を貼付す
ることができる。
輸送荷物の輸送後、レツテル10に貼着してい
た衝撃検知表示器20の表示部21が発色してい
ない場合には、レツテル10の透孔14からレツ
テル10の表示紙11を破り、衝撃検知表示器2
0を取り出し、再使用に供する。この場合、レツ
テル10と衝撃検知表示器20との接着面積が小
さいため、衝撃検知表示器20の取り出しが簡単
である。
た衝撃検知表示器20の表示部21が発色してい
ない場合には、レツテル10の透孔14からレツ
テル10の表示紙11を破り、衝撃検知表示器2
0を取り出し、再使用に供する。この場合、レツ
テル10と衝撃検知表示器20との接着面積が小
さいため、衝撃検知表示器20の取り出しが簡単
である。
このようにこの考案に係る衝撃検知表示器用レ
ツテル10は裏面に非接着部16を有していて、
衝撃検知表示器20を裏面に貼着したとき、衝撃
検知表示器20の周縁のみ表示器接着部15と接
着される。このため、この衝撃検知表示器20の
再利用に際し、衝撃検知表示器20のレツテル1
0からの剥がし取りが容易である。しかもこの剥
がし取りに際し、衝撃検知表示器20の基部22
に貼られた衝撃の設定グレードを表示するラベル
23が損傷したり剥がれることがないため、再利
用時に誤つたグレードの衝撃検知表示器20を使
用する慮れがない。なお、レツテル10の表示紙
11の色を衝撃の設定グレードを表示するラベル
23と同色にすると一層便利である。
ツテル10は裏面に非接着部16を有していて、
衝撃検知表示器20を裏面に貼着したとき、衝撃
検知表示器20の周縁のみ表示器接着部15と接
着される。このため、この衝撃検知表示器20の
再利用に際し、衝撃検知表示器20のレツテル1
0からの剥がし取りが容易である。しかもこの剥
がし取りに際し、衝撃検知表示器20の基部22
に貼られた衝撃の設定グレードを表示するラベル
23が損傷したり剥がれることがないため、再利
用時に誤つたグレードの衝撃検知表示器20を使
用する慮れがない。なお、レツテル10の表示紙
11の色を衝撃の設定グレードを表示するラベル
23と同色にすると一層便利である。
またこの衝撃検知表示器用レツテル10は透孔
14が設けられているため、この透孔14から衝
撃検知表示器20の表示部21が視認できるだけ
でなく、この透孔14を利用してレツテル10を
破り衝撃検知表示器20を簡単に取り出すことが
できる。
14が設けられているため、この透孔14から衝
撃検知表示器20の表示部21が視認できるだけ
でなく、この透孔14を利用してレツテル10を
破り衝撃検知表示器20を簡単に取り出すことが
できる。
かくの如くこの考案に係る衝撃検知表示器用レ
ツテル10を使用すると従来使い捨てであつた衝
撃検知表示器20の再利用が表示器21が発色す
るまで何回でも簡便にできるため、従来コスト面
で使用し難い輸送用荷物への衝撃検知表示器20
の使用ができ有用である。
ツテル10を使用すると従来使い捨てであつた衝
撃検知表示器20の再利用が表示器21が発色す
るまで何回でも簡便にできるため、従来コスト面
で使用し難い輸送用荷物への衝撃検知表示器20
の使用ができ有用である。
第1図は衝撃検知器の斜視図である。第2図乃
至第6図はこの考案に係る衝撃検知表示器用レツ
テルの実施例を示すもので、第2図は表面図、第
3図は裏面図、第4図は要部の一部省略拡大断面
図、第5図は使用状態における表面図、第6図は
第5図の−断面図である。 10……レツテル、11……表示紙、12……
感圧接着剤層、13……剥離紙、14……透孔、
15……非接着部、16……表示器接着部、20
……衝撃検知表示器、21……表示器、22……
基部、23……ラベル、A……外カツト線、B…
…内カツト線、C……中央カツト線。
至第6図はこの考案に係る衝撃検知表示器用レツ
テルの実施例を示すもので、第2図は表面図、第
3図は裏面図、第4図は要部の一部省略拡大断面
図、第5図は使用状態における表面図、第6図は
第5図の−断面図である。 10……レツテル、11……表示紙、12……
感圧接着剤層、13……剥離紙、14……透孔、
15……非接着部、16……表示器接着部、20
……衝撃検知表示器、21……表示器、22……
基部、23……ラベル、A……外カツト線、B…
…内カツト線、C……中央カツト線。
Claims (1)
- 衝撃検知表示器の全体を被覆した状態で、この
衝撃検知表示器を輸送荷物に貼付するため裏面に
感圧接着剤層と剥離紙とを備えたレツテルであつ
て、衝撃検知表示器の表示部を視認するための透
孔をレツテルの中央に設けると共に、衝撃検知表
示器をレツテル裏面に貼着するための衝撃検知表
示器の形状に合致した外カツト線を剥離紙に設
け、更にこの外カツト線を前記透孔との間に剥離
紙を残して非接着部を形成するための内カツト線
を剥離紙に設けたことを特徴とする衝撃検知表示
器用レツテル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7434983U JPS59178668U (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | 衝撃検知表示器用レツテル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7434983U JPS59178668U (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | 衝撃検知表示器用レツテル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59178668U JPS59178668U (ja) | 1984-11-29 |
JPS6144220Y2 true JPS6144220Y2 (ja) | 1986-12-12 |
Family
ID=30204441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7434983U Granted JPS59178668U (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | 衝撃検知表示器用レツテル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59178668U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2549284Y2 (ja) * | 1993-06-24 | 1997-09-30 | 克己 岡田 | 内容物の破損確認表示シール |
JP5349111B2 (ja) * | 2009-03-30 | 2013-11-20 | 村角株式会社 | ロール製品用プロテクター |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5267298U (ja) * | 1975-11-12 | 1977-05-18 |
-
1983
- 1983-05-17 JP JP7434983U patent/JPS59178668U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59178668U (ja) | 1984-11-29 |
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