JPS6144187Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6144187Y2 JPS6144187Y2 JP17472583U JP17472583U JPS6144187Y2 JP S6144187 Y2 JPS6144187 Y2 JP S6144187Y2 JP 17472583 U JP17472583 U JP 17472583U JP 17472583 U JP17472583 U JP 17472583U JP S6144187 Y2 JPS6144187 Y2 JP S6144187Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slide frame
- lens
- ear hook
- ear
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 10
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 10
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Eyeglasses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は眼と拡大レンズの距離を自由自在に
調節可能になした眼鏡に関するものである。
調節可能になした眼鏡に関するものである。
細かい手作業を必要する製品を製作する場合
に、従来片手に拡大鏡を把持しながら作業を行つ
ていた不便さを解消するために、出願人は先に眼
と拡大レンズの距離を調節可能になした眼鏡を開
発した(昭和57年実用新案登録願第177706号)。
この考案は前記考案をさらに改良したもので未使
用時の形態がコンパクトであり、かつレンズを取
付けたスライドフレームの調整操作を容易にした
ものである。
に、従来片手に拡大鏡を把持しながら作業を行つ
ていた不便さを解消するために、出願人は先に眼
と拡大レンズの距離を調節可能になした眼鏡を開
発した(昭和57年実用新案登録願第177706号)。
この考案は前記考案をさらに改良したもので未使
用時の形態がコンパクトであり、かつレンズを取
付けたスライドフレームの調整操作を容易にした
ものである。
以下、図示した実施例に基いて説明すれば、こ
の眼鏡はフレーム1とレンズ2からなり、フレー
ム1は両耳掛け部3,3と、この耳掛け部3,3
に挿入されるスライドフレーム4,4及び鼻掛け
用のリブ5とからなつている。
の眼鏡はフレーム1とレンズ2からなり、フレー
ム1は両耳掛け部3,3と、この耳掛け部3,3
に挿入されるスライドフレーム4,4及び鼻掛け
用のリブ5とからなつている。
耳掛け部3は第3図に示す如く、中間部より先
端部迄のスライドフレーム挿入用杆6と、中間部
から後端部迄の耳掛け杆7とからなり、スライド
フレーム挿入用杆6は先端部が太めに形成されそ
の先端部と後端部にそれぞれ開口するように全体
が軸方向に中空状となり、内部にガイドパイプ8
が挿設され、このガイドパイプ8はスライドフレ
ーム挿入用杆6の後端部より突設している。また
スライドフレーム挿入用杆6の先端部は下方に向
け折曲され、別個に開口部が設けられリブ取付部
9となり鼻掛け用のリブ5に接続している。さら
にスライドフレーム挿入用杆6の先端部寄りには
下方に向く切欠が設けられている。この切欠は弧
状に浅く切欠いたキヤツプ嵌合用切欠6aと、そ
の内部に中空部と連通するギヤ取付用切欠6bと
からなり、ギヤ取付用切欠6bはスライドフレー
ム4の伸縮を操作するスライドフレーム調整用ギ
ヤ10が取付けられている。一方キヤツプ嵌合用
切欠6aにはキヤツプ6cが着脱自在に嵌込ま
れ、このキヤツプ6cには左、右内側及び後端部
に突設する小突起6c′が設けられ、この小突起に
対応して設けられた穴6dに小突起6c′を嵌込む
ことによりスライドフレーム挿入用杆6に装着さ
れ、キヤツプ6cに設けた穴よりスライドフレー
ム調整用ギヤ10の一部が外部に露出するように
なつている。
端部迄のスライドフレーム挿入用杆6と、中間部
から後端部迄の耳掛け杆7とからなり、スライド
フレーム挿入用杆6は先端部が太めに形成されそ
の先端部と後端部にそれぞれ開口するように全体
が軸方向に中空状となり、内部にガイドパイプ8
が挿設され、このガイドパイプ8はスライドフレ
ーム挿入用杆6の後端部より突設している。また
スライドフレーム挿入用杆6の先端部は下方に向
け折曲され、別個に開口部が設けられリブ取付部
9となり鼻掛け用のリブ5に接続している。さら
にスライドフレーム挿入用杆6の先端部寄りには
下方に向く切欠が設けられている。この切欠は弧
状に浅く切欠いたキヤツプ嵌合用切欠6aと、そ
の内部に中空部と連通するギヤ取付用切欠6bと
からなり、ギヤ取付用切欠6bはスライドフレー
ム4の伸縮を操作するスライドフレーム調整用ギ
ヤ10が取付けられている。一方キヤツプ嵌合用
切欠6aにはキヤツプ6cが着脱自在に嵌込ま
れ、このキヤツプ6cには左、右内側及び後端部
に突設する小突起6c′が設けられ、この小突起に
対応して設けられた穴6dに小突起6c′を嵌込む
ことによりスライドフレーム挿入用杆6に装着さ
れ、キヤツプ6cに設けた穴よりスライドフレー
ム調整用ギヤ10の一部が外部に露出するように
なつている。
スライドフレーム挿入用杆6の中空部内にはス
ライドフレーム4が挿入されている。このスライ
ドフレーム4はその下側面にラツクギヤ11が設
けてあり、前記スライドフレーム調整用ギヤ10
と噛合するように形成されている。またスライド
フレーム4の先端部は太目に形成されレンズ取付
部となり、このレンズ取付部は中間部分が内側方
向に折曲されるようにヒンジ4aが設けられ先端
はレンズ取付用のリング12が形成され、このリ
ング12はその内周面にさらに硬質合成樹脂製の
リング状ワツシヤー13が取付けられてなるもの
である。一方スライドフレーム4の後端部には引
ばね14が取付けられ、この引ばね14の後端部
には止めビス15が取付けられ、この止めビス1
5が前記ガイドパイプ8の後端部に係止されてい
る。
ライドフレーム4が挿入されている。このスライ
ドフレーム4はその下側面にラツクギヤ11が設
けてあり、前記スライドフレーム調整用ギヤ10
と噛合するように形成されている。またスライド
フレーム4の先端部は太目に形成されレンズ取付
部となり、このレンズ取付部は中間部分が内側方
向に折曲されるようにヒンジ4aが設けられ先端
はレンズ取付用のリング12が形成され、このリ
ング12はその内周面にさらに硬質合成樹脂製の
リング状ワツシヤー13が取付けられてなるもの
である。一方スライドフレーム4の後端部には引
ばね14が取付けられ、この引ばね14の後端部
には止めビス15が取付けられ、この止めビス1
5が前記ガイドパイプ8の後端部に係止されてい
る。
耳掛け杆7はその内部に芯材16が配設され、
この芯材16の先端部はガイドパイプ8の外周と
略同一の内周を有するパイプから形成され、ガイ
ドパイプをこの芯材16の先端部に挿着すること
によりスライドフレーム挿入用杆6と耳掛け杆7
とが一体となり耳掛け部4となつている。
この芯材16の先端部はガイドパイプ8の外周と
略同一の内周を有するパイプから形成され、ガイ
ドパイプをこの芯材16の先端部に挿着すること
によりスライドフレーム挿入用杆6と耳掛け杆7
とが一体となり耳掛け部4となつている。
一方、前記スライドフレーム挿入用杆6の先端
に設けたリブ取付部9の内周にはさらにパイプ1
7が挿着されている。そしてこのパイプ17には
第5図に示すように「形のスリツト17aが設け
られ、スリツト17aの下端はリブ取付部9の下
端面に凹溝となつてスライドフレーム挿入用杆6
の後部方向を向いて開口されている。またリブ取
付部9の下端面には若干のテーパーが付けられ端
面部分が若干の傾斜を有している。
に設けたリブ取付部9の内周にはさらにパイプ1
7が挿着されている。そしてこのパイプ17には
第5図に示すように「形のスリツト17aが設け
られ、スリツト17aの下端はリブ取付部9の下
端面に凹溝となつてスライドフレーム挿入用杆6
の後部方向を向いて開口されている。またリブ取
付部9の下端面には若干のテーパーが付けられ端
面部分が若干の傾斜を有している。
前記鼻掛け用のリブ5は金属あるいは硬質合成
樹脂等の細杆によつて形成され、その中央部は山
形状に上方に突起して鼻掛け部5aとなり、この
鼻掛け部5aの左、右側は逆に上方凹状に所要の
曲線状に形成され全体として略W字状に形成され
ている。そして左、右両端部には円柱状の小突起
が突設され耳掛け取付部5bとなつており、その
周側面にはさらに係止用小突起5cが前記鼻掛け
部5a方向を向いて突設されている。そしてこの
係止用小突起5cが前記リブ取付部9に挿着した
パイプ17の「形のスリツト17a内に嵌合さ
れ、このスリツト17aの水平部分にて係止用小
突起5cが係止され、耳掛け部3に鼻掛け用のリ
ブ5が取付けられている。
樹脂等の細杆によつて形成され、その中央部は山
形状に上方に突起して鼻掛け部5aとなり、この
鼻掛け部5aの左、右側は逆に上方凹状に所要の
曲線状に形成され全体として略W字状に形成され
ている。そして左、右両端部には円柱状の小突起
が突設され耳掛け取付部5bとなつており、その
周側面にはさらに係止用小突起5cが前記鼻掛け
部5a方向を向いて突設されている。そしてこの
係止用小突起5cが前記リブ取付部9に挿着した
パイプ17の「形のスリツト17a内に嵌合さ
れ、このスリツト17aの水平部分にて係止用小
突起5cが係止され、耳掛け部3に鼻掛け用のリ
ブ5が取付けられている。
レンズ2は硬質合成樹脂からなる左、右一体的
に形成されたもので、第7図に示すように左、右
両側端面は円状に形成され、その中央には内周面
にねじ切りをした取付用パイプ18が突設され、
また下側縁に沿つて弧状にレンズ角度のストツパ
ー2aが突設されている。そしてこの取付用パイ
プ18は前記スライドフレーム4のレンズ取付用
のリング12に挿入され、さらに外側よりねじ1
9を取付用パイプ18にねじ込むことによりレン
ズ2はスライドフレーム4の先端部に回転自在に
レンズ2の取付角度を調整できるように取付けら
れ、また前記ストツパー2aがスライドフレーム
4の先端に当接することにより、レンズ2が極端
に内側方向に回転するのを防止できるようになつ
ている。そしてレンズ2を取付けたスライドフレ
ーム4は前記引ばねの付勢により未使用時には先
端のレンズ取付用のリング12を除いて他の部分
全体はスライドフレーム挿入用杆6内に挿入さ
れ、したがつてレンズは耳掛け部3,3に密接し
た状態となつている。
に形成されたもので、第7図に示すように左、右
両側端面は円状に形成され、その中央には内周面
にねじ切りをした取付用パイプ18が突設され、
また下側縁に沿つて弧状にレンズ角度のストツパ
ー2aが突設されている。そしてこの取付用パイ
プ18は前記スライドフレーム4のレンズ取付用
のリング12に挿入され、さらに外側よりねじ1
9を取付用パイプ18にねじ込むことによりレン
ズ2はスライドフレーム4の先端部に回転自在に
レンズ2の取付角度を調整できるように取付けら
れ、また前記ストツパー2aがスライドフレーム
4の先端に当接することにより、レンズ2が極端
に内側方向に回転するのを防止できるようになつ
ている。そしてレンズ2を取付けたスライドフレ
ーム4は前記引ばねの付勢により未使用時には先
端のレンズ取付用のリング12を除いて他の部分
全体はスライドフレーム挿入用杆6内に挿入さ
れ、したがつてレンズは耳掛け部3,3に密接し
た状態となつている。
使用に際してはまず耳部分に耳掛け部3,3を
掛け、次いでスライドフレーム挿入用杆6,6に
設けたスライドフレーム調整用ギヤ10,10を
回転させれば、これにラツクギヤ11を噛合させ
たスライドフレーム4は前方に摺動し、レンズ2
と目が対象物に対して適正になつた時点でスライ
ドフレーム調整用ギヤ10,10の回転を止め、
さらに見易い角度にレンズ2を調整する。使用を
終えた際には、この考案の眼鏡を外せば、引ばね
14の付勢によりレンズ2は自動的に後退し、耳
掛け部3,3を折畳むことができる。
掛け、次いでスライドフレーム挿入用杆6,6に
設けたスライドフレーム調整用ギヤ10,10を
回転させれば、これにラツクギヤ11を噛合させ
たスライドフレーム4は前方に摺動し、レンズ2
と目が対象物に対して適正になつた時点でスライ
ドフレーム調整用ギヤ10,10の回転を止め、
さらに見易い角度にレンズ2を調整する。使用を
終えた際には、この考案の眼鏡を外せば、引ばね
14の付勢によりレンズ2は自動的に後退し、耳
掛け部3,3を折畳むことができる。
この考案は以上述べた構成からなり、レンズと
目の距離が調整自在で常に対象物に対して適正な
距離を保持し、両手で作業を行うことができる利
点を有することは勿論、これに止まらず、引ばね
の付勢により未使用時に外した場合にはレンズ部
分が自動的に耳掛け部分に密接するので、作業中
に瞬時外して傍に置く場合でも坐りが良く、また
通常の眼鏡と同様の形態に収まりコンパクトで
り、かつ耳掛け部に設けたスライドフレーム調整
用ギヤを回転するだけで自動的にレンズと目の距
離を調整できるため調整が簡単であり、微調整も
円滑に行うことができる。
目の距離が調整自在で常に対象物に対して適正な
距離を保持し、両手で作業を行うことができる利
点を有することは勿論、これに止まらず、引ばね
の付勢により未使用時に外した場合にはレンズ部
分が自動的に耳掛け部分に密接するので、作業中
に瞬時外して傍に置く場合でも坐りが良く、また
通常の眼鏡と同様の形態に収まりコンパクトで
り、かつ耳掛け部に設けたスライドフレーム調整
用ギヤを回転するだけで自動的にレンズと目の距
離を調整できるため調整が簡単であり、微調整も
円滑に行うことができる。
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図
は斜視図、第2図は使用時においてスライドフレ
ームを引出した状態の斜視図、第3図は耳掛け部
とスライドフレームの部分縦断面図、第4図はそ
の部分拡大縦断面図、第5図はスライドフレーム
の鼻掛け用のリブとの連結部の拡大分解斜視図、
第6図はその縦断面図、第7図はレンズとスライ
ドフレームとの取付部分の分解斜視図、第8図は
その縦断面図である。 1……フレーム、2……レンズ、3……耳掛け
部、4……スライドフレーム、5……鼻掛け用の
リブ、6……スライドフレーム挿入用杆、7……
耳掛け杆、8……ガイドパイプ、9……リブ取付
部、10……スライドフレーム調整用ギヤ、11
……ラツクギヤ、12……リング、13……リン
グ状ワツシヤー、14……引ばね、15……止め
ビス、16……芯材、17……パイプ、18……
取付用パイプ、19……ねじ。
は斜視図、第2図は使用時においてスライドフレ
ームを引出した状態の斜視図、第3図は耳掛け部
とスライドフレームの部分縦断面図、第4図はそ
の部分拡大縦断面図、第5図はスライドフレーム
の鼻掛け用のリブとの連結部の拡大分解斜視図、
第6図はその縦断面図、第7図はレンズとスライ
ドフレームとの取付部分の分解斜視図、第8図は
その縦断面図である。 1……フレーム、2……レンズ、3……耳掛け
部、4……スライドフレーム、5……鼻掛け用の
リブ、6……スライドフレーム挿入用杆、7……
耳掛け杆、8……ガイドパイプ、9……リブ取付
部、10……スライドフレーム調整用ギヤ、11
……ラツクギヤ、12……リング、13……リン
グ状ワツシヤー、14……引ばね、15……止め
ビス、16……芯材、17……パイプ、18……
取付用パイプ、19……ねじ。
Claims (1)
- フレームの二本の耳掛け部を先端において開口
する中空状に形成し、この中空部内にレンズを取
付けたスライドフレームを前後に摺動自在に挿入
した眼鏡において、スライドフレームの後端部は
耳掛け部の中空部内に係止された引きばねにより
耳掛け部に取付けられ、スライドフレームは周側
面にはラツクギヤを設けてなり、耳掛け部には切
欠を設け、この切欠内にスライドフレーム調整用
ギヤを取付け、このスライドフレーム調整用ギヤ
と前記スライドフレームのラツクギヤとを噛合せ
しめてなる眼鏡。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17472583U JPS6082617U (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 眼鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17472583U JPS6082617U (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 眼鏡 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6082617U JPS6082617U (ja) | 1985-06-07 |
JPS6144187Y2 true JPS6144187Y2 (ja) | 1986-12-12 |
Family
ID=30380311
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17472583U Granted JPS6082617U (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 眼鏡 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6082617U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5518376B2 (ja) * | 2009-06-11 | 2014-06-11 | 信行 玉村 | 眼鏡フレーム |
-
1983
- 1983-11-14 JP JP17472583U patent/JPS6082617U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6082617U (ja) | 1985-06-07 |
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