JPS6144162A - 金属製板部材の歪矯正焼鈍方法 - Google Patents

金属製板部材の歪矯正焼鈍方法

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JPS6144162A
JPS6144162A JP16732184A JP16732184A JPS6144162A JP S6144162 A JPS6144162 A JP S6144162A JP 16732184 A JP16732184 A JP 16732184A JP 16732184 A JP16732184 A JP 16732184A JP S6144162 A JPS6144162 A JP S6144162A
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JP
Japan
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plate
furnace
annealing
sheets
annular
Prior art date
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Pending
Application number
JP16732184A
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English (en)
Inventor
Kazushi Tasaka
田坂 一志
Terumi Kiriyama
桐山 照美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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  • Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1産業上の利用分野1 本発明は、コノピユータの磁気ティ久り基板等に使用さ
れる盆屈y!板部材の焼鈍方法に関する。
1し’i、;P= I封!I) アルミニウム製らしくはアルミニウム合金′A等の環状
板は、フ/ビエータの磁気ディ又り基板や2阜物等(こ
イ凡用されているが、ネ別二&I気テ゛イスク基板とし
て使用する場合は、高密度の記憶容量を与えうるように
するjこめ極めて高い平坦度が要求される。そのため、
従来から環状板の焼j・LD、?iこ、環状板を上下か
ら加圧し、反り、うI2り等の歪を矯正するようiこし
ている。
すなわち、上記の歪矯正法は、積層された腹数枚のj;
成板を上下1対の定盤で挟持し、上下の定盤をボルトで
連結して画定盤間の環状板を締・付け、この状態で環状
板をバソナ望焼鈍炉に装入して焼鈍するようにしたらの
である。
ところがその場合は、下記のよつな不具合を生しる。
(1)  環状板の締付けに手間が掛かり、しかし焼鈍
炉への装入、焼鈍炉からの搬出#J煩雑になる。
(11)環状板の締付は荷重は、環状板の材質、板厚、
ダト径及び内径、積層枚数、焼鈍温度、保持時開等に応
じて適正な値に設定する必要があるが、上記の方法では
締付は荷重を正確に設定することが鐘しく、且つ環状板
の全面を均一に加圧することも困難であるので、環状板
の歪を充分に矯正することか難しい。
(iii)  焼鈍にバッチ炉を使用したので、環状板
の加熱に時間がががり、焼鈍時間が長くなる。
ここでAQ−M、系合金の板から打抜いた環状板をパン
チ焼鈍方式によって焼鈍した後に、歪を測定した例を運
べる6但し 環状板の板厚:2■ 外径:300m輪 焼鈍前の反りの高さ:200〜500μ積層枚数: 1
00枚 締付は荷重=30t である、又、上記の測定では反りを有する環状板の凹状
面が交互に上向き及び下向きになるように、つまり隣接
する環状板の凹状面同志、凸状面同志が対向するように
環状板を積層した。
焼鈍後に歪を測定したところ、いずれの環状板において
も反り高さは充分に減少していた。一方、うねりの大き
さの測定結果は第3図中の上旬に示す如くであった。
すなわ岨環状扱を240°Cで20分間加熱して冷却し
た場合(焼鈍A)のうねり値の平均値Σは100μ、標
糸偏差σは40μ、又、環状板を3t30°Cで10分
間加熱して冷却した場合(焼鈍B)のうねり値の平均値
アは80μ、標準偏差σは25μであった。うねり値の
許容範囲を1 t) t)μとした場合、焼鈍Aでは約
50%力l不良イイとなり、焼鈍Bでも約15%が不良
材となり、バッチ焼鈍方式ではJl>留りが極めて低く
なることカリフがっtこ。
[発明の0的] 本発明は、(i)金属製板86材の加圧及び焼鈍炉への
装入、焼鈍炉がらの搬出を容易に行なえるようにするこ
と、(11)金属製板部材の歪(特にうねり)を減少さ
せて歩留りを向上させることを目的としている。
1発明の構成] このため、本発明は、1い金属製板部材を昇降自在なプ
レス手一段に接続された下部定盤上に上下方向に複数枚
積層し、引続き積層された板部材をプレス手段にて上昇
させて誘導加熱炉内に装入すると共に最上端の板部材を
誘導加熱炉と一体の上部定盤に圧接せしめ、プレス手段
により上、下の定盤間で板部材を上下方向に5〜70ト
ンの範囲で加圧した状態で誘導加熱し、その後プレス手
段を下降させて板部材を誘導加熱炉から搬出し、冷却す
るようにしたことを特徴とする金属製板部材の歪矯正焼
鈍方法を提供しようとするものである。
なお、板部材を積層するに際し、反りを有する板部材の
凹状面が交互に上向ト及び下向きになるように積層する
ことが好ましい。
1発明の効果] 本発明によると、金属製板部材を下部定盤上に積層すれ
ば、その後はプレス手段によって下部定盤を昇降させる
だけで板部材の加熱炉への装入、加熱炉からの搬出及び
加圧を行な見るので、大幅な省力化が実現できる。
又、板部材を昇降可能なプレス手段によって加圧するよ
うにしjこから、板部材の材質、サイズ、積層枚数、焼
鈍温度等に応じた最適な加圧力で板部材の全面を均一に
加圧することができる。それにより、板部材の歪は確実
に減少し、歩留りが格段に向上する。
更に又、焼鈍に誘導加熱炉を使用したので、板部材を短
し!間で加熱することができ、焼鈍に要する時■を短縮
できる。
又、板部材を積層するに際して、その凹状面が交互に上
向き及び下向きとなるように積層して板部材を加圧する
と、例えば板部材の凹状面が全て下向きとなるように積
層した場合に比して板部材の反り及びうねりをより効果
的に減少させることができる。
〔実施例1 犬に添付図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
すなわち、第1図は本発明を採用しtこ金属製環状板の
焼鈍設備の側面略図であり、この焼5・シ設備1は上部
定盤2を有する誘導加熱炉3と、下部定盤4上に積層さ
れた環状板5,51 ・、5を昇降させて誘導加熱炉3
内への装入及V誘導加熱炉3からの搬出を行なうと共に
、上下1対の定盤2゜4開で環状板5,5.・・、5を
上下方向に加圧しうる油圧プレス6とにより晶本的に(
1η成されている。
上記誘導加熱炉3は、円筒状の本体7と本体7の上部に
水平に固定された円板状の上部定盤2とにより小型に形
成され、本体7の内周面にイグニッションヒーターコイ
ル8を備えている。誘導加熱炉3は、その本体7が前部
支柱10と、イグニッションヒーターコイル8の電源(
図示せず、)に連設される後部支柱11とにより保持さ
Kる水平な支持台12にR置固定されると共に、油圧プ
レス6の加圧力に耐えうるように、その下部定盤2が後
・部支柱11から突設されたブラケノN3に螺合するボ
ルト14によって支持される。支持台12は、誘導加熱
炉3に環状板5,5.・・・l 5を装入、搬出する際
に環状板S、S、  ・・15を通過させる孔15を有
する。
1                 よ、8ユ7.2
工。1よ後8.支柱11#、h’!設、□る保持ブラケ
ット16二、両支社10.11間に架設さhた保持体1
7とによって支持される油圧シリング18と、油圧/リ
ング18により突没されその上端に水平に固定された円
板状の下部定盤4をU降させるロッド19がらなり、ロ
ッド19は水平架台21の孔22を通過する。なお、油
圧プレス6に代えてメカニカルプレス等のプレス手段を
採用しても良い。
下部定盤2と下部定盤4は焼鈍処理の温度範囲内で熱応
力による歪の影響を受けにくい材質、例えば鋳鉄、鋳鋼
、ステンレス鋳鋼等がらなり、且つ環状板515.・・
・、5に接触する上部定盤2の下面と下部定盤4の上面
とは極めて平坦に形成される0通常下部定盤4は水平架
台2】上に保持され、この状想で、アルミニウム、アル
ミニウム合金、銅、鉄等からなる多数枚の環状板5.S
、・・・。
5が下部定14上に積層される。
ここで環状板S、S、・・・+ 5の焼鈍手順を述べろ
(1)多数枚の環状板5.S、・・・、5をその凹状面
が交互に上向き及び下向きとなるように下部定盤4上に
積層する。なお、最上方及び最下方の環状板S、Sとし
ては不要材を用い、上部屋V下部定盤2.4の裏当てと
することが好ましい。
(11)油圧プレス6によって環状板5.51・・・。
5を上昇させて誘導加熱炉3に装入すると共に、最上方
の環状板5を上部定盤2に圧接せしめ、上。
下の定盤2.4間で環状板5,5I・・・15を上下方
向に加圧する。油圧プレス6による加圧力は、環状板5
15.・・・15の材質、サイズ、積層枚数、焼鈍温度
、保持時間等に応じて設定する。
(iii)イグニンン3ンヒーターコイル81こより環
状板5,5.・・、5を所定時間、所定温度で加熱する
。環状板5.5+・・・l 5は加圧下で加熱されるの
で、加熱中に環状板S、S、・・・、5の反り、うねり
が除去されると共に、熱応力による歪も防止される。
(Iν) イグニッションヒーターフィル8の電源を切
り、油圧プレス6によって環状板S、S、・・・。
5を下降させて誘導加熱炉3から搬出し、引V、き環状
板5,51・・・l 5を冷却する。
本実施例によると、 (i)  環状板5.5.・・・+5を下部2盤4上に
積層すれば、その後は油圧プレス6によって下部定盤4
を昇降させるだけで環状板515.・・・、5の誘導加
熱炉3への装入、誘導加熱炉3からの搬出及び上部、下
部定盤2.4開での環状板5.5゜・・・、5の加圧を
行なえるので、大幅な省力化を実現できる。
(11)環状板515.・・・、5を油圧ブレ基6によ
って互いに平行な定盤214間で加圧するようにしたか
ら、環状板515.・・・+5の材質、サイズ、積層枚
数、焼鈍温度等に応じた最適な加圧力で環状板5I 5
.・・・、5の全面を均一に加圧できる。それにより、
環状板S、5.・・・+ 5の歪は確実に減少し、歩留
りが格段に向上する。なお、この点については歪の実測
例を後述する。
(■)焼鈍に誘導加熱炉3を使用したので、環状板5.
5+・・・+ 5を短時間で加熱することができ、焼鈍
に要する時間が5.V縮する。
(1v)環状板5.Sl ・、5をその凹状面がズ互に
上向き及び下向きとなるよフに積層しrこので、例疋は
環状板5,5.・・・、5の凹状面か全て下向きとなる
ようi:積層した場合に比して環状板の歪(反り、うね
り)を減少させることができる。
最後に本実、1例による歪の実jl’1例を述べる。す
なわち、この実測例で1よ、従来例における実」11例
と同材質の八で−M6系合金の環状板5,51・・・。
5を用い且つ環状板5,51・・・、5のサイズ、焼1
・li 1iiiの反り高さ、積層枚数は従来例におけ
る実測例と同し1llIl:設定した。但し加熱中の油
圧プレス6による加圧力は5〜50トンの開で多段階に
変更した。
焼鈍後に歪を測定したところ、反り高さは充分に減少し
ていた。又、うねり値の測定データは第3171中の下
欄に示す如くであった。つまl)、焼鈍式(焼鈍温度2
110°C1保持時rJ120分)の場合、うねり値の
平均値χは50μ、qス壁偏差σは10μ、一方焼鈍B
(3GO°C110分)の場合はうねり値の平均値アは
45μ、?4μ園差σは10μであった。つねり61゛
1の許容量l!IIを最大10 i1μとすると、はと
んど全ての環状板5が=1容範囲に入っており、本実鶏
例の優秀さが実証された。なお、本発明は環状板以外の
Fi、部材にら適用可能である6
【図面の簡単な説明】
第1F21は本発明を採用した環状板の焼鈍設備のfl
l’l而略し1面 PtX12[Kは環状板装入時の側面略図、第3図はつ
ねり値の測定結果を示す図表である。 2 ・上8b定盤、  3・・・焼鈍炉、  4・・・
下部定盤、5・環状板、 6 ・油圧プレス(プレス手
段)。 特 許 出 願 人  株式会社神戸製鋼所代 埋 人
 弁理士 青 山  葆1iが2名第1図      
   第2図 第3図 手続補正書(,6) 昭和59年10月23日 *ifi″182     色 1事件の表示 昭和59年特許願第 167321    号2発明の
名称 金属製板部材の歪Yμ正焼鈍方法 3 )ili正をする者 代表者  牧  冬 彦 4代理人 住所 大阪Ja大阪市東区本不可−10不可ビル内6 
油止の対象:明に1県)の発明の詳細な説明の(薗7 
補正の内す 、八 明;ill 2J中下記の箇所を31正しまず。 1 発明の詳細な説明の欄 (1) 第3頁第1I行目 「外iM:300mmJと
あるを、[外1:357mJと訂正します。 (2)第40第3〜・1行目 r240℃で20分間加
熱してJとあるを、「35時間で240℃迄界温して」
と訂正しまず。 (3)同頁第5〜6行目 「360℃で10分間加戸へ
して」とあるを、[4時間で360°C迄ηli!!L
してJと訂正しまず。 (4)第7頁第8〜911目 [イグニソノヨノヒータ
ーコイル8」とあるを、「イノダクノヨノヒーターコイ
ル8」と訂正しよす。 (5)同頁第1O〜11i”r目 ・「イグニッノヨノ
ヒーターコイル8jとあるを、「イノグクノヨノヒータ
ーコイル8Jと訂正します。 (6)第9百第12行目・「イクニッノヨノヒーターコ
イル8」とある°を、[イノダクノヨノヒー)    
          、−エイ2,8□訂正、よす。 (7)  I司負第18イ丁目 [rグニッノヨノヒー
ターコイル8.とあるを、「イノグクノヨノヒーターコ
イル8」と訂正しま一4′。 (8)第11頁第171゛テ目 [保持時間2oシ)J
とあるを、[昇温時間10分Jと31正し上ず。 (9)同jTff! I 9 ill r(3GO”C
110分)Jとあるを、「(36o°c、20分)Jと
、!j正しまず。 B UA画面中3図を別紙の通り訂正しまず。 以   上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)薄い金属製板部材を昇降自在なプレス手段に接続
    された下部定盤上に上下方向に複数枚積層し、引続き積
    層された板部材をプレス手段にて上昇させて誘導式加熱
    炉内に装入すると共に最上端の板部材を誘導加熱炉と一
    体の上部定盤に圧接せしめ、プレス手段により上、下の
    定盤間で板部材を上下方向に5〜70トンの範囲で加圧
    した状態で誘導加熱し、その後プレス手段を下降させて
    板部材を誘導加熱炉から搬出し、冷却するようにしたこ
    とを特徴とする金属製板部材の歪矯正焼鈍方法。
JP16732184A 1984-08-09 1984-08-09 金属製板部材の歪矯正焼鈍方法 Pending JPS6144162A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012159733A1 (de) * 2011-05-26 2012-11-29 Thyssenkrupp System Engineering Gmbh Glühvorrichtung und verfahren zum glühen von metallplatten
CN112760582A (zh) * 2020-12-22 2021-05-07 西部新锆核材料科技有限公司 一种利用卷材立式真空退火炉对板材退火的方法

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