JPS6143389A - Idカ−ド - Google Patents
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- JPS6143389A JPS6143389A JP59166739A JP16673984A JPS6143389A JP S6143389 A JPS6143389 A JP S6143389A JP 59166739 A JP59166739 A JP 59166739A JP 16673984 A JP16673984 A JP 16673984A JP S6143389 A JPS6143389 A JP S6143389A
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- Japan
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- card
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- recorded
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 230000008569 process Effects 0.000 abstract description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K1/00—Methods or arrangements for marking the record carrier in digital fashion
- G06K1/14—Methods or arrangements for marking the record carrier in digital fashion by transferring data from a similar or dissimilar record carrier
- G06K1/18—Methods or arrangements for marking the record carrier in digital fashion by transferring data from a similar or dissimilar record carrier by transferring data from one type of record carrier on to another type of record carrier, e.g. from magnetic tape to punched card
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Measurement Of Radiation (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は患者が保持して病院等で使用する改善されたI
Dカードに関するものである。
Dカードに関するものである。
近年IDカードは自動車免許証をはじめとして、銀行・
クレジット等にも広範に用いられるようになった。しか
しながら病院・診療所等においては患者は診療に先だっ
て診察券を窓口に提出し、また医者は診断結果をカルテ
に書込むことを行ない、X11撮影に際してはX線照射
録に氏名・性別・年令・部位・枚数等の記録を行なって
いるが患者がIDカードを保持して之を診療に有効に用
いることはなされていなかった。
クレジット等にも広範に用いられるようになった。しか
しながら病院・診療所等においては患者は診療に先だっ
て診察券を窓口に提出し、また医者は診断結果をカルテ
に書込むことを行ない、X11撮影に際してはX線照射
録に氏名・性別・年令・部位・枚数等の記録を行なって
いるが患者がIDカードを保持して之を診療に有効に用
いることはなされていなかった。
またXM撮影にあたっては、X線フィルム上に患者氏名
等が記録される必要があるが、従来X線照射録やカルテ
等力1ら氏名・病歴等lこ関する記載事項をX線フィル
ムに焼付は記録するには、それらの記入欄を専用の焼付
装置によってX線フィルムに直接投影して焼付ける方法
がとられていた。
等が記録される必要があるが、従来X線照射録やカルテ
等力1ら氏名・病歴等lこ関する記載事項をX線フィル
ムに焼付は記録するには、それらの記入欄を専用の焼付
装置によってX線フィルムに直接投影して焼付ける方法
がとられていた。
しかるにX線照射録は、病院によってサイズが異なって
おり、記録対象部分の寸法や位置がまちまちであるため
、その焼付装置はそれを使用する病院の照射録に合せて
セクトL、光学系の倍率も個別に変えて製作する必要が
あるため、焼付装置の構造が複雑化しかつ専用化する傾
向があった。
おり、記録対象部分の寸法や位置がまちまちであるため
、その焼付装置はそれを使用する病院の照射録に合せて
セクトL、光学系の倍率も個別に変えて製作する必要が
あるため、焼付装置の構造が複雑化しかつ専用化する傾
向があった。
また実際に使用する立場からも、照射録そのものが作業
りながら書き込まれるため1字体が不揃いになり勝ちで
、さらに誤字・書き違い等もあって判読Lilい場合が
あり、しかもその書き込みのため作業者に多くの負担を
課している実状にあった0 さらに照射録がX線フィルムの感色性の乏しい着色地で
あると、画像のコントラストが低下して識別不能となる
例もあり、従来の方法では必ずしも満足すべき結果が得
られるものではなかった。
りながら書き込まれるため1字体が不揃いになり勝ちで
、さらに誤字・書き違い等もあって判読Lilい場合が
あり、しかもその書き込みのため作業者に多くの負担を
課している実状にあった0 さらに照射録がX線フィルムの感色性の乏しい着色地で
あると、画像のコントラストが低下して識別不能となる
例もあり、従来の方法では必ずしも満足すべき結果が得
られるものではなかった。
本発明は、従来性なわれていたX線照射録の識別記号の
手書記入を廃止して誤記防止と作業能率の向上を図ると
共に、統一された書体でコントラスト良く明瞭な画像と
してX線フィルムに焼付記録するデータの焼付装置に装
着し記録することを可能とするIDカードを提供するこ
とを目的とする0 〔問題点を解決するためのφ段〕 本発明は、X線照射録をIDカード化したもので、すく
なくも患者の識別情報を磁性体やバーコード等の情報記
憶媒体に記憶させたIDカードで、該識別情報を読取り
制御回路によって処理し映像表示装置に表示してX線フ
ィルム上に焼付は記録する識別記号焼付装置に装着・記
録を可能としたことを特徴とするIDカードを提供する
ものである。
手書記入を廃止して誤記防止と作業能率の向上を図ると
共に、統一された書体でコントラスト良く明瞭な画像と
してX線フィルムに焼付記録するデータの焼付装置に装
着し記録することを可能とするIDカードを提供するこ
とを目的とする0 〔問題点を解決するためのφ段〕 本発明は、X線照射録をIDカード化したもので、すく
なくも患者の識別情報を磁性体やバーコード等の情報記
憶媒体に記憶させたIDカードで、該識別情報を読取り
制御回路によって処理し映像表示装置に表示してX線フ
ィルム上に焼付は記録する識別記号焼付装置に装着・記
録を可能としたことを特徴とするIDカードを提供する
ものである。
本発明によるIDカードの説明に先立りて、本発明によ
るIDカードを装着してX線フィルム上に識別情報を焼
付けて記録を行な5fi別記号焼付装置の説明を行なう
。
るIDカードを装着してX線フィルム上に識別情報を焼
付けて記録を行な5fi別記号焼付装置の説明を行なう
。
第2図は識別記号焼付装置の構成を示すブロック図で、
その一部に患者の氏名・年令・性別やその他識別情報を
記録した磁性体1a(或いはバーコード)を備える本発
明の規格寸法のIDカード1−を装着して扱われるよう
になっている。
その一部に患者の氏名・年令・性別やその他識別情報を
記録した磁性体1a(或いはバーコード)を備える本発
明の規格寸法のIDカード1−を装着して扱われるよう
になっている。
前記IDカード1′4を磁気記録採取装置2(或いはバ
ーコード3d取装置)に装着すると、前記磁性体1aの
情報は磁気ヘッド2alC読み取られ、その信号が制御
回路3に送られて画像信号に変換される。
ーコード3d取装置)に装着すると、前記磁性体1aの
情報は磁気ヘッド2alC読み取られ、その信号が制御
回路3に送られて画像信号に変換される。
前記制御回路3から画像信号を受けた映像表示装置とし
ての液晶表示板4は識別記号を可視画像として表示する
ので発光部5によりて背面もしくは前面から照明してX
IBフィルム上(口承せず)の一定位置に同じモードに
よって焼付記録を行な5ようになっている。
ての液晶表示板4は識別記号を可視画像として表示する
ので発光部5によりて背面もしくは前面から照明してX
IBフィルム上(口承せず)の一定位置に同じモードに
よって焼付記録を行な5ようになっている。
なお6は前記制御回路にて前記磁気記録採取装置からの
信号を制御する際のデータ変換および前記液晶表示板4
の確認等をするため設けた操作部であってデータが固定
されている場合や液晶表示板4の確認が不必要の場合に
は作用しないようになっている。
信号を制御する際のデータ変換および前記液晶表示板4
の確認等をするため設けた操作部であってデータが固定
されている場合や液晶表示板4の確認が不必要の場合に
は作用しないようになっている。
このように本発明のIDカードを装着・記録する識別記
号焼付装置は主として電磁8よび電気信号の伝達、処理
によって成り立つものであって、スペースを要する変倍
を必要とするような光学系を必要としないためその配置
に自由度があり、従って本装置の例えばX線シートフィ
ルムの自動装填回収装置への組込みも頗る容易となって
いる。
号焼付装置は主として電磁8よび電気信号の伝達、処理
によって成り立つものであって、スペースを要する変倍
を必要とするような光学系を必要としないためその配置
に自由度があり、従って本装置の例えばX線シートフィ
ルムの自動装填回収装置への組込みも頗る容易となって
いる。
なお上記説明で、画像発生装置としては液晶表示板以外
にもX線フィルムに感光する光波長の発光ダイオードL
HD等により画像表示を行な5ことも可能であってこの
場合には別に発光部による照明は必要としない。
にもX線フィルムに感光する光波長の発光ダイオードL
HD等により画像表示を行な5ことも可能であってこの
場合には別に発光部による照明は必要としない。
第4図は本装置を装着するX線シートフィルムの自動装
填回収装置の概要の構造を示したものであり、その主な
機能は次の如くなっている。
填回収装置の概要の構造を示したものであり、その主な
機能は次の如くなっている。
すなわち、シャッタ11を開錠して撮影済シートフィル
ムを内装したカセツテ18′b すると開蓋4a構12が作動してマグネット13によっ
て前記カセツテ18の蓋を強制的に開口する。
ムを内装したカセツテ18′b すると開蓋4a構12が作動してマグネット13によっ
て前記カセツテ18の蓋を強制的に開口する。
次いでシートフィルム検知器14がシートフィルムを検
知すると吸着装[15が作用してシートフィルムを吸着
して持上げO−ラ16を介して搬送装置17に送り続い
てレシーブマガジン22に送りて回収する。自!II#
I現像機を直結したものにあっては、直接自動現像機内
に搬入され、現像が行なわれる。
知すると吸着装[15が作用してシートフィルムを吸着
して持上げO−ラ16を介して搬送装置17に送り続い
てレシーブマガジン22に送りて回収する。自!II#
I現像機を直結したものにあっては、直接自動現像機内
に搬入され、現像が行なわれる。
空になった前記カセツテ18には、マイクロスイッチ1
9によって検出されたカセツテ18のサイズに対応した
シートフィルムが、サプライマガジン20a。
9によって検出されたカセツテ18のサイズに対応した
シートフィルムが、サプライマガジン20a。
20b、20cの何れかから選択され戚送装[21を介
して装填されるようになっている。
して装填されるようになっている。
このようなX線シートフィルムの自動装填回収装置に前
述した本発明のIDカードを装着・記録する識別記号焼
付装置を組込み内蔵した例を第3図に示す。
述した本発明のIDカードを装着・記録する識別記号焼
付装置を組込み内蔵した例を第3図に示す。
図においてXfi!照射録すなわち本発明のIDカード
1は、撮影済シートフィルムを内装したカセツテ11B
の装着と共に磁気記録採取装@、2に差込まれ、それに
記録した磁性体1aの識別記号が磁気へラド2aによっ
て読み取られるが、その磁気信号は制御回路3の処理作
用によりて画像信号とされ、液晶表示板4に識別記号を
濃淡の鮮明となりたデジタル画像として再現するので、
前述した搬送装置117を通過してレシーブマガジン1
22に向5撮影済シートフィルムに対してタイミングな
R1[した上で発光部5を点灯して露光し記録する構成
となっている。
1は、撮影済シートフィルムを内装したカセツテ11B
の装着と共に磁気記録採取装@、2に差込まれ、それに
記録した磁性体1aの識別記号が磁気へラド2aによっ
て読み取られるが、その磁気信号は制御回路3の処理作
用によりて画像信号とされ、液晶表示板4に識別記号を
濃淡の鮮明となりたデジタル画像として再現するので、
前述した搬送装置117を通過してレシーブマガジン1
22に向5撮影済シートフィルムに対してタイミングな
R1[した上で発光部5を点灯して露光し記録する構成
となっている。
第1図は上記識別記号焼付装置に装着0%識別情報を記
録するよ5にしたIDカードの一実施例を示す。カード
1は規格寸法の樹脂板又は厚紙で容易に折曲りたりする
ことのないような強度を有している。IDカード1表面
には病院基や診察券等の印刷と共に患者の氏名が記入さ
れている。よりカード表面又は裏面には磁性体1aが塗
布されていて、磁性体1aには前記の氏名その他性別・
年令等の識別情報がデジタル化されて磁気記録されてい
る。
録するよ5にしたIDカードの一実施例を示す。カード
1は規格寸法の樹脂板又は厚紙で容易に折曲りたりする
ことのないような強度を有している。IDカード1表面
には病院基や診察券等の印刷と共に患者の氏名が記入さ
れている。よりカード表面又は裏面には磁性体1aが塗
布されていて、磁性体1aには前記の氏名その他性別・
年令等の識別情報がデジタル化されて磁気記録されてい
る。
このIDカード上は、カードに付した矢印方向に識別記
号焼付装置に装着すると、装着位置或いは装着過程にお
いて、前記の磁気記録は磁気ヘッドにより読み取られる
。
号焼付装置に装着すると、装着位置或いは装着過程にお
いて、前記の磁気記録は磁気ヘッドにより読み取られる
。
なお本実施例では情報記憶媒体としてIT)カード上の
磁性体に磁気記録したものを用い、磁気ヘッドで読み取
るようにしたが、IDカード上に7ドーコードを付して
2き、之を読取装置によって光学的にバーコード情報を
読み取るようにすることも可能である0また両者を併用
することも可能である。
磁性体に磁気記録したものを用い、磁気ヘッドで読み取
るようにしたが、IDカード上に7ドーコードを付して
2き、之を読取装置によって光学的にバーコード情報を
読み取るようにすることも可能である0また両者を併用
することも可能である。
本発明のIDカードは、之を識別記号焼付装置に装着す
ることにより、X線フィルム上に統一された書体で識別
記号・文字が記録されることとなりだ。この際実務に携
わる作業者の労力を軽減し。
ることにより、X線フィルム上に統一された書体で識別
記号・文字が記録されることとなりだ。この際実務に携
わる作業者の労力を軽減し。
かつ誤記等のない記録がX線フィルム上になされること
となった。
となった。
第1図は本発明のIDカードの1実施例。
tg2図は本発明のIDカードを装着・記録する識別記
号焼付装置のブロック図。 第3図は前記焼付装置を内蔵したX4Iシートフイルム
の自動装填回収装置の断面構成図。第4図は従来のX線
シートフィルムの自動装填回収装置の断面構成図。 1・・・・・・IDカード 1a・・・・・・磁性体
2・・・・・・磁気記録採取装置 2a・・・・・磁
気ヘッド3・・・・・・制御回路 4・由・・液晶
表示板5・・・・・・発光部 6・川・・操作部
17.117・・・・・・搬送装置 18,118・・
・・・・カセツテ22.122・・・・・・レシーブマ
ガジン代理人 弁理士 野 1)義 親 第1図 第2図 一 ・ つ戸 1、 w−J 午 第3図 第4図
号焼付装置のブロック図。 第3図は前記焼付装置を内蔵したX4Iシートフイルム
の自動装填回収装置の断面構成図。第4図は従来のX線
シートフィルムの自動装填回収装置の断面構成図。 1・・・・・・IDカード 1a・・・・・・磁性体
2・・・・・・磁気記録採取装置 2a・・・・・磁
気ヘッド3・・・・・・制御回路 4・由・・液晶
表示板5・・・・・・発光部 6・川・・操作部
17.117・・・・・・搬送装置 18,118・・
・・・・カセツテ22.122・・・・・・レシーブマ
ガジン代理人 弁理士 野 1)義 親 第1図 第2図 一 ・ つ戸 1、 w−J 午 第3図 第4図
Claims (1)
- すくなくとも患者の識別情報を磁性体やバーコード等の
情報記憶媒体に記憶させたIDカードで、該識別情報を
読取り制御回路によって処理し映像表示装置に表示して
X線フィルム上に焼付け記録する識別記号焼付装置に装
着・記録を可能としたことを特徴とするIDカード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59166739A JPS6143389A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | Idカ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59166739A JPS6143389A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | Idカ−ド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6143389A true JPS6143389A (ja) | 1986-03-01 |
Family
ID=15836851
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59166739A Pending JPS6143389A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | Idカ−ド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6143389A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62223682A (ja) * | 1986-03-26 | 1987-10-01 | Chiyoda Hoan Yohin Kk | 対放射線管理必要区域への出入管理方法 |
JPH01143992A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 作業線量管理装置 |
JPH01117314U (ja) * | 1988-01-27 | 1989-08-08 | ||
JPH0285180U (ja) * | 1988-12-20 | 1990-07-03 | ||
JPH0288778U (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-13 |
-
1984
- 1984-08-08 JP JP59166739A patent/JPS6143389A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62223682A (ja) * | 1986-03-26 | 1987-10-01 | Chiyoda Hoan Yohin Kk | 対放射線管理必要区域への出入管理方法 |
JPH01143992A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 作業線量管理装置 |
JPH01117314U (ja) * | 1988-01-27 | 1989-08-08 | ||
JPH0285180U (ja) * | 1988-12-20 | 1990-07-03 | ||
JPH0288778U (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-13 |
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