JPS6142685B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6142685B2 JPS6142685B2 JP15233681A JP15233681A JPS6142685B2 JP S6142685 B2 JPS6142685 B2 JP S6142685B2 JP 15233681 A JP15233681 A JP 15233681A JP 15233681 A JP15233681 A JP 15233681A JP S6142685 B2 JPS6142685 B2 JP S6142685B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt conveyor
- closed container
- conveyor
- closed
- entrance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 5
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 5
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 239000000383 hazardous chemical Substances 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G23/00—Driving gear for endless conveyors; Belt- or chain-tensioning arrangements
- B65G23/22—Arrangements or mountings of driving motors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、密閉容器内において物品を搬送す
る密閉搬送装置に関する。
る密閉搬送装置に関する。
発塵性の高い粉体、有害物質、危険物等を搬送
する場合、人体や周囲の環境に与える悪影響を防
止するため、密閉容器内に設置したベルトコンベ
ヤやチエンコンベヤのような搬送装置を用いるこ
とが考えられる。このような密閉搬送装置は、密
閉容器内の搬送装置を保守点検あるいは部品取替
のために容易に密閉容器の外に引き出すことがで
きると共に容易に密閉容器内に収容できる構成と
することが望ましい。
する場合、人体や周囲の環境に与える悪影響を防
止するため、密閉容器内に設置したベルトコンベ
ヤやチエンコンベヤのような搬送装置を用いるこ
とが考えられる。このような密閉搬送装置は、密
閉容器内の搬送装置を保守点検あるいは部品取替
のために容易に密閉容器の外に引き出すことがで
きると共に容易に密閉容器内に収容できる構成と
することが望ましい。
この発明は、密閉容器の外部に搬送装置を容易
に引き出すことができると共に容易に密閉容器内
に収容できる密閉搬送装置を提供することを目的
とする。
に引き出すことができると共に容易に密閉容器内
に収容できる密閉搬送装置を提供することを目的
とする。
そのため、この発明は、密閉容器内に搬送装置
をその長さ方向に摺動可能に設置し、この搬送装
置に対する駆動装置を密閉容器の外部に密閉容器
内の搬送装置と着脱可能に設けたものである。
をその長さ方向に摺動可能に設置し、この搬送装
置に対する駆動装置を密閉容器の外部に密閉容器
内の搬送装置と着脱可能に設けたものである。
以下、この発明を図示の1実施例に基いて説明
する。第1図及び第2図において、1は密閉容器
で、概略円筒状に形成されている。この密閉容器
1の一方の端部側の上部には物品投入部2が設け
られており、他方の端部側の下部には物品排出部
3が設けられている。これら物品投入部2と物品
排出部3との間を連絡するように密閉容器1の長
さ方向に沿つてベルトコンベヤ4が設置されてい
る。
する。第1図及び第2図において、1は密閉容器
で、概略円筒状に形成されている。この密閉容器
1の一方の端部側の上部には物品投入部2が設け
られており、他方の端部側の下部には物品排出部
3が設けられている。これら物品投入部2と物品
排出部3との間を連絡するように密閉容器1の長
さ方向に沿つてベルトコンベヤ4が設置されてい
る。
このベルトコンベヤ4の両側にはそれぞれリー
ドフレーム5が設けられており、これらリードフ
レーム5には複数のローラ6がそれぞれ設けられ
ている。これらローラ6は、密閉容器1の両側に
それぞれ設けた軌条7に接触している。従つて、
ベルトコンベヤ4は、密閉容器1の長さ方向に摺
動可能に軌条7に支持されている。なお、8は出
入口で、密閉容器1の一方の端部に設けられてい
る。従つてベルトコンベヤ4は出入口8から引き
出し可能である。
ドフレーム5が設けられており、これらリードフ
レーム5には複数のローラ6がそれぞれ設けられ
ている。これらローラ6は、密閉容器1の両側に
それぞれ設けた軌条7に接触している。従つて、
ベルトコンベヤ4は、密閉容器1の長さ方向に摺
動可能に軌条7に支持されている。なお、8は出
入口で、密閉容器1の一方の端部に設けられてい
る。従つてベルトコンベヤ4は出入口8から引き
出し可能である。
また、第3図及び第4図に示すようにベルトコ
ンベヤ4の終端側プーリ10の両側において、フ
レーム5に取付部材12が結合されれている。こ
の取付部材12は密閉容器1の外殻1aに向つて
突出した板状体14を有し、この板状体14には
上下方向に沿う切溝16が切設されている。また
外殻1aからベルトコンベヤ4側に向つて板状体
18が突出しており、この板状体18にボルト2
0の頭部が固着され、その脚部が切溝16に挿入
されて、ナツト22によつて板状体14に結合さ
れている。また図示していないが、ベルトコンベ
ヤ4の始端側にはストツパが設けられている。従
つて、ナツト22をボルト20に螺合させていく
に従つてベルトコンベヤ4が前進するので、スト
ツパにベルトコンベヤ4の始端側が当接するまで
前進させることによつてベルトコンベヤ4を固定
できる。
ンベヤ4の終端側プーリ10の両側において、フ
レーム5に取付部材12が結合されれている。こ
の取付部材12は密閉容器1の外殻1aに向つて
突出した板状体14を有し、この板状体14には
上下方向に沿う切溝16が切設されている。また
外殻1aからベルトコンベヤ4側に向つて板状体
18が突出しており、この板状体18にボルト2
0の頭部が固着され、その脚部が切溝16に挿入
されて、ナツト22によつて板状体14に結合さ
れている。また図示していないが、ベルトコンベ
ヤ4の始端側にはストツパが設けられている。従
つて、ナツト22をボルト20に螺合させていく
に従つてベルトコンベヤ4が前進するので、スト
ツパにベルトコンベヤ4の始端側が当接するまで
前進させることによつてベルトコンベヤ4を固定
できる。
また、終端側プーリ10の軸24は可動軸受2
6に軸受されており、この可動軸受26に回転自
在に設けられたロツド28は板状体14を貫通し
出入口8に回転自在に支持されている。このロツ
ド28の頭部附近には雄ねじ30が刻設されてお
り、この雄ねじ30は板状体14に設けた雌ねじ
部32に螺合している。従つて、ロツド28を回
転させることによつて板状部材14に対する可動
軸受26の距離を変化させることができ、ベルト
コンベヤ4のベルトを緊張状態にすることができ
る。なお、34はユニバーサルジヨイントで、ロ
ツド28に結合されている。また、35はシール
金具で、密閉容器1を完全に気密にするためのも
のである。
6に軸受されており、この可動軸受26に回転自
在に設けられたロツド28は板状体14を貫通し
出入口8に回転自在に支持されている。このロツ
ド28の頭部附近には雄ねじ30が刻設されてお
り、この雄ねじ30は板状体14に設けた雌ねじ
部32に螺合している。従つて、ロツド28を回
転させることによつて板状部材14に対する可動
軸受26の距離を変化させることができ、ベルト
コンベヤ4のベルトを緊張状態にすることができ
る。なお、34はユニバーサルジヨイントで、ロ
ツド28に結合されている。また、35はシール
金具で、密閉容器1を完全に気密にするためのも
のである。
また、第5図及び第6図に示すように、ベルト
コンベヤ4の始端側プーリ36の一方の回転軸3
8は、フレーム5内に設けた軸受40によつて軸
受されている。また、回転軸38とは別個に回転
伝達軸42が設けられており、この回転伝達軸4
2はハウジング44に設けた軸受45,46によ
つて軸受されており、この回転伝達軸42と回転
軸38の内端部とは3爪クラツチ46を介して結
合されている。さらに、回転軸42の外端部には
これにモータ(図示せず)の回転力を伝達するた
めの鎖車48が結合されている。ハウジング44
は、外殻1aに結合したボス50に沿つて摺動可
能に形成されると共に、これらボス50にボルト
54,56によつて固着されている。従つて、ボ
ルト54,56を外し、ハウジング44を外方に
引くことによつて回転軸38と回転伝達軸42と
を分離することができる。
コンベヤ4の始端側プーリ36の一方の回転軸3
8は、フレーム5内に設けた軸受40によつて軸
受されている。また、回転軸38とは別個に回転
伝達軸42が設けられており、この回転伝達軸4
2はハウジング44に設けた軸受45,46によ
つて軸受されており、この回転伝達軸42と回転
軸38の内端部とは3爪クラツチ46を介して結
合されている。さらに、回転軸42の外端部には
これにモータ(図示せず)の回転力を伝達するた
めの鎖車48が結合されている。ハウジング44
は、外殻1aに結合したボス50に沿つて摺動可
能に形成されると共に、これらボス50にボルト
54,56によつて固着されている。従つて、ボ
ルト54,56を外し、ハウジング44を外方に
引くことによつて回転軸38と回転伝達軸42と
を分離することができる。
なお、第1図及び第2図に示す58はクリーン
アツプコンベヤで、ベルトコンベヤ4の下方にベ
ルトコンベヤ4の長さ方向に沿つて2条のチエン
コンベヤ60を張設し、これらチエンコンベヤ6
0間を跨ぐようにL字状部材62を取付けたもの
で、第1図に矢印64で示す方向に連続的にまた
は間欠的に走行させ、ベルトコンベヤ4で搬送中
に密閉容器1の底65に落下した物品を物品排出
部3にかき出すためのものである。さらに第1図
に示す66はサンプル装置で、例えば排出筒部3
が加圧または負圧されたホツパー等に結合されて
いる場合に、ホツパー等の圧力を変化させること
なく搬送中の物品を採集するためのものである。
アツプコンベヤで、ベルトコンベヤ4の下方にベ
ルトコンベヤ4の長さ方向に沿つて2条のチエン
コンベヤ60を張設し、これらチエンコンベヤ6
0間を跨ぐようにL字状部材62を取付けたもの
で、第1図に矢印64で示す方向に連続的にまた
は間欠的に走行させ、ベルトコンベヤ4で搬送中
に密閉容器1の底65に落下した物品を物品排出
部3にかき出すためのものである。さらに第1図
に示す66はサンプル装置で、例えば排出筒部3
が加圧または負圧されたホツパー等に結合されて
いる場合に、ホツパー等の圧力を変化させること
なく搬送中の物品を採集するためのものである。
このように構成した密閉搬送装置において、ベ
ルトコンベヤ4を保守点検のために引き出す場
合、まず、ボルト54,56を外してハウジング
44を外方へ引き出し、回転軸38と伝達軸42
とを分離する。そして、出入口8からシール金具
35を外し、出入口8を開く。そして、ナツト2
2を緩め、ベルトコンベヤ4の固定状態を釈放す
る。そして、ベルトコンベヤ4を軌条7に沿つて
引き出せばよい。また、保守点検後、ベルトコン
ベヤ4を密閉容器1に取付ける場合、上述した順
の逆に行えばよい。
ルトコンベヤ4を保守点検のために引き出す場
合、まず、ボルト54,56を外してハウジング
44を外方へ引き出し、回転軸38と伝達軸42
とを分離する。そして、出入口8からシール金具
35を外し、出入口8を開く。そして、ナツト2
2を緩め、ベルトコンベヤ4の固定状態を釈放す
る。そして、ベルトコンベヤ4を軌条7に沿つて
引き出せばよい。また、保守点検後、ベルトコン
ベヤ4を密閉容器1に取付ける場合、上述した順
の逆に行えばよい。
このように構成した密閉搬送装置によれば、密
閉容器1内のベルトコンベヤ4と密閉容器1の外
部の駆動装置(回転伝達軸42や鎖車48)とを
脱着可能に結合し、またベルトコンベヤ4を摺動
可能に密閉容器1に配置してあるので、保守点検
の際に容易に密閉容器1の外部に引き出すことや
保守点検後に容易に密閉容器1内に収容すること
ができる。
閉容器1内のベルトコンベヤ4と密閉容器1の外
部の駆動装置(回転伝達軸42や鎖車48)とを
脱着可能に結合し、またベルトコンベヤ4を摺動
可能に密閉容器1に配置してあるので、保守点検
の際に容易に密閉容器1の外部に引き出すことや
保守点検後に容易に密閉容器1内に収容すること
ができる。
上記の実施例では、ベルトコンベヤ4のリード
フレーム5にローラ6を設けたが、軌条7側にロ
ーラ6を設けてもよい。また、ハウジング44と
ボルト50とはボルト54,56によつて結合し
たが、ハウジング44の外周囲を被つて上下方向
に伸延した作動レバーの上端部をボス50に支点
支持し、作動レバーの中途をハウジング44に上
下方向に逃げを持つように係合させ、作動レバー
の下端部を外殻1aにボルト結合してもよい。こ
のように構成した場合、ボルトを外し、作動レバ
ーの下端部を出入口8側へ引けば回転軸38と伝
達軸42とを分離できる。さらに、ボルト20を
ナツト22に螺合させることによつてベルトコン
ベヤ4を固定したが、同様にてこの原理を利用し
てベルトコンベヤ4を固定してもよい。また、ベ
ルトコンベヤ4は単なる搬送用コンベヤとした
が、ベルトコンベヤ4を計量コンベヤとしてもよ
い。
フレーム5にローラ6を設けたが、軌条7側にロ
ーラ6を設けてもよい。また、ハウジング44と
ボルト50とはボルト54,56によつて結合し
たが、ハウジング44の外周囲を被つて上下方向
に伸延した作動レバーの上端部をボス50に支点
支持し、作動レバーの中途をハウジング44に上
下方向に逃げを持つように係合させ、作動レバー
の下端部を外殻1aにボルト結合してもよい。こ
のように構成した場合、ボルトを外し、作動レバ
ーの下端部を出入口8側へ引けば回転軸38と伝
達軸42とを分離できる。さらに、ボルト20を
ナツト22に螺合させることによつてベルトコン
ベヤ4を固定したが、同様にてこの原理を利用し
てベルトコンベヤ4を固定してもよい。また、ベ
ルトコンベヤ4は単なる搬送用コンベヤとした
が、ベルトコンベヤ4を計量コンベヤとしてもよ
い。
第1図はこの発明による密閉搬送装置の横断面
図、第2図は第1図のA−A断面拡大図、第3図
はこの発明による密閉搬送装置の一端部近傍の拡
大部分破断断面図、第4図は第3図相当部分の平
面図、第5図はこの密閉搬送装置のベルトコンベ
ヤと駆動装置との結合状態を示す断面図、第6図
は同ベルトコンベヤと駆動装置とを分離した状態
の断面図である。 1……密閉容器、4……ベルトコンベヤ、7…
…軌条、38……プーリ回転軸、42……伝達
軸、44……ハウジング。
図、第2図は第1図のA−A断面拡大図、第3図
はこの発明による密閉搬送装置の一端部近傍の拡
大部分破断断面図、第4図は第3図相当部分の平
面図、第5図はこの密閉搬送装置のベルトコンベ
ヤと駆動装置との結合状態を示す断面図、第6図
は同ベルトコンベヤと駆動装置とを分離した状態
の断面図である。 1……密閉容器、4……ベルトコンベヤ、7…
…軌条、38……プーリ回転軸、42……伝達
軸、44……ハウジング。
Claims (1)
- 1 適所に出入口を有する密閉容器内に、上記出
入口を通る直線に長さ方向を沿わせて配置した上
面で物品を支持して搬送するコンベヤを、その長
さ方向に摺動可能に設け、上記密閉容器外に上記
コンベヤの駆動部を上記コンベヤに対して脱着可
能に設けてなる密閉搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15233681A JPS5859108A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 密閉搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15233681A JPS5859108A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 密閉搬送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5859108A JPS5859108A (ja) | 1983-04-08 |
JPS6142685B2 true JPS6142685B2 (ja) | 1986-09-22 |
Family
ID=15538307
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15233681A Granted JPS5859108A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 密閉搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5859108A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6222069U (ja) * | 1985-07-23 | 1987-02-10 | ||
CN112093421A (zh) * | 2020-09-11 | 2020-12-18 | 大峘集团有限公司 | 一种双膛石灰窑自动清灰全密封式可逆皮带机 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH066099Y2 (ja) * | 1986-08-08 | 1994-02-16 | 株式会社石田衡器製作所 | 商品の重量判定装置 |
JP2002316710A (ja) * | 2001-04-23 | 2002-10-31 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | コンベア用筐体及びコンベア装置 |
CN107472814A (zh) * | 2017-08-25 | 2017-12-15 | 芜湖长润特种铜线有限公司 | 一种铜材加工固定式输送机 |
CN110950008A (zh) * | 2019-12-24 | 2020-04-03 | 张俊钰 | 一种食品生产工厂中用于转运食品的机械传送设备 |
-
1981
- 1981-09-25 JP JP15233681A patent/JPS5859108A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6222069U (ja) * | 1985-07-23 | 1987-02-10 | ||
CN112093421A (zh) * | 2020-09-11 | 2020-12-18 | 大峘集团有限公司 | 一种双膛石灰窑自动清灰全密封式可逆皮带机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5859108A (ja) | 1983-04-08 |
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