JPS6141908A - 距離測定器 - Google Patents
距離測定器Info
- Publication number
- JPS6141908A JPS6141908A JP16338784A JP16338784A JPS6141908A JP S6141908 A JPS6141908 A JP S6141908A JP 16338784 A JP16338784 A JP 16338784A JP 16338784 A JP16338784 A JP 16338784A JP S6141908 A JPS6141908 A JP S6141908A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- arm
- display
- rotation
- magnetic sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B3/00—Measuring instruments characterised by the use of mechanical techniques
- G01B3/12—Measuring wheels
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、道路および運動場等において直線または曲線
の距離を測定する距離画定器に001゛る。
の距離を測定する距離画定器に001゛る。
(従来の技術)
従来、この種の距離測定器は、アームの先端に車輪が回
転自在に設けられるとともに、この車輪の回転が複数の
歯車を介して伝達されるカラン−ターが設けられ、この
カウンターにより距離表示を行なっていた。
転自在に設けられるとともに、この車輪の回転が複数の
歯車を介して伝達されるカラン−ターが設けられ、この
カウンターにより距離表示を行なっていた。
上記従来の距離測定器では、カウンターが車輪の側部に
配δされるどどもに歯車伝達駆動構造であった!こめ、
この南中等の伝達1横の防水構造1ま容易にはできず、
かつ、歯車等の摩耗等により耐久性が悪かった1、また
、測定者からはカウンターの表示が遠いので視認性が悪
いとともに、カウンターでは単なる距離測定表示機能し
か達成できず、距N]測定に関i!I! ”Jる(・ト
々の表示1能を果ずことができなかった。
配δされるどどもに歯車伝達駆動構造であった!こめ、
この南中等の伝達1横の防水構造1ま容易にはできず、
かつ、歯車等の摩耗等により耐久性が悪かった1、また
、測定者からはカウンターの表示が遠いので視認性が悪
いとともに、カウンターでは単なる距離測定表示機能し
か達成できず、距N]測定に関i!I! ”Jる(・ト
々の表示1能を果ずことができなかった。
本発明はこのJ:うな問題点に鑑みなされたもので、防
水構造が容易にできるとともに耐久性に富み、かつ、表
示の視認性および応用性を向上させて測定部に各種油n
81能を持たせることが可能な距離測定器を提供1−
ることを目的とするものである。
水構造が容易にできるとともに耐久性に富み、かつ、表
示の視認性および応用性を向上させて測定部に各種油n
81能を持たせることが可能な距離測定器を提供1−
ることを目的とするものである。
本発明は、アーム4の一端に設けられた支持枠3に回転
自在に支1.′lされた車輪2の回転により距離を測定
りる距!111測定器1において、上記アーム4の他端
に表示部本体5を着脱自在に設置ノ、上記支持枠3に上
記車輪2に対向し上記車輪2の回転を検出して上記表示
部本体5に電気信号を送る検出部6を設けた距離測定器
である。
自在に支1.′lされた車輪2の回転により距離を測定
りる距!111測定器1において、上記アーム4の他端
に表示部本体5を着脱自在に設置ノ、上記支持枠3に上
記車輪2に対向し上記車輪2の回転を検出して上記表示
部本体5に電気信号を送る検出部6を設けた距離測定器
である。
(作用)
本発明は、車輪に対向して設けた検出部により車輪の回
転を検出して表示部本体に電気信号を送るようにしたも
のである。
転を検出して表示部本体に電気信号を送るようにしたも
のである。
(実施例)
次に本発明の実施例の構成を図面を参照して説明する。
1は距離測定器で、この距I11測定器1は11輪2と
、この車輪2を回転自在に支持した支持枠3と、この支
持枠3に一端が取付けられたアーム4と、このアーム4
の他端に着脱自在に取付番フられる表示部本体5と、車
輪2の回転を検出する検出部6とから構成されている。
、この車輪2を回転自在に支持した支持枠3と、この支
持枠3に一端が取付けられたアーム4と、このアーム4
の他端に着脱自在に取付番フられる表示部本体5と、車
輪2の回転を検出する検出部6とから構成されている。
上記車輪2は円板10の周縁に設けた外周部11の周面
に接地ベルト12が取付けられ、また、円板10の円周
に沿ってWk ’6収納部13が設けられ、この…石収
納部13に複数の磁石14が等間隔毎に配置されてn体
15により密開されている。また、上記外周8I111
の一側面にt、l複数の指針目印16が各遇?Ei14
の放射線上にそれぞれ設置ノられている。
に接地ベルト12が取付けられ、また、円板10の円周
に沿ってWk ’6収納部13が設けられ、この…石収
納部13に複数の磁石14が等間隔毎に配置されてn体
15により密開されている。また、上記外周8I111
の一側面にt、l複数の指針目印16が各遇?Ei14
の放射線上にそれぞれ設置ノられている。
上記支持枠3はボルトJjよびナツト等からなる支持部
材18により車輪2が回動自在に設けられた側板19ど
、この側板19の上端から重輪2の周面上に突設され下
面を聞[1した枠状の取付部20とからなっている。
材18により車輪2が回動自在に設けられた側板19ど
、この側板19の上端から重輪2の周面上に突設され下
面を聞[1した枠状の取付部20とからなっている。
上記アーム4は中空状の第1のバイブ22と、第2のバ
イブ23とを右し、伸縮調整リング24による調整によ
り両パイプ22.23の全長は伸縮調整できる。そして
、この第2のバイブ23の下端部は上記支持枠3の取付
部20に継手ナツト25により取付けられ、また、第1
のバイブ22の上端部には取fり枠26が螺合されてい
る。この取付枠26は上部に環状の係合突部27が突設
され、この係合突部27の内側には取付枠2G内に設(
〕られたコネクタブツシュ28゜28に復数極の継手コ
ネクタ29が配置されている。
イブ23とを右し、伸縮調整リング24による調整によ
り両パイプ22.23の全長は伸縮調整できる。そして
、この第2のバイブ23の下端部は上記支持枠3の取付
部20に継手ナツト25により取付けられ、また、第1
のバイブ22の上端部には取fり枠26が螺合されてい
る。この取付枠26は上部に環状の係合突部27が突設
され、この係合突部27の内側には取付枠2G内に設(
〕られたコネクタブツシュ28゜28に復数極の継手コ
ネクタ29が配置されている。
また、取付枠26のの上面には取付台板30が固定され
、この取付台板30の一端は斜め上方に折曲されて把手
31が取付けられ、他端には下方に突出した突部30a
が形成されて下方から固定ねじ32が取イNJけられて
いる。
、この取付台板30の一端は斜め上方に折曲されて把手
31が取付けられ、他端には下方に突出した突部30a
が形成されて下方から固定ねじ32が取イNJけられて
いる。
上記表示部本体5は上記取付台板30上に着脱自在に取
イク]けられ、上記検出部6から送られてくる電気信号
に基づいて測定値を表示するとともに各種演n曙能を有
している。この表示部本体5の下面には上記係合突部2
7を嵌合1゛る係合凹部35と、上記固定ねじ32が螺
合して表示部本体5と取付台板30とを固定するねじ孔
36と、表示部本体5の電源としての電池37が出入さ
れる着体38とび設置ノられ、上記係合凹部35内には
上記係合突部27内の各継手コネクタ29にそれぞれ接
続される?0敢の接続端子39が配設されている。また
、表示部本体5の上面には測定値等を表示する表示部2
0おにび複数のキーからなる操作部41が設けられ、こ
れらの上面には表示部40に対向する個所を間口したカ
バー42が開閉自在に設りられている。また、この表示
部本体5の両側面にはこの距gIlillJ定器1が倒
れた際にこの表示、11本体5が受ける衝撃を緩和する
緩衝体43が複数取イ→(′Iられている。
イク]けられ、上記検出部6から送られてくる電気信号
に基づいて測定値を表示するとともに各種演n曙能を有
している。この表示部本体5の下面には上記係合突部2
7を嵌合1゛る係合凹部35と、上記固定ねじ32が螺
合して表示部本体5と取付台板30とを固定するねじ孔
36と、表示部本体5の電源としての電池37が出入さ
れる着体38とび設置ノられ、上記係合凹部35内には
上記係合突部27内の各継手コネクタ29にそれぞれ接
続される?0敢の接続端子39が配設されている。また
、表示部本体5の上面には測定値等を表示する表示部2
0おにび複数のキーからなる操作部41が設けられ、こ
れらの上面には表示部40に対向する個所を間口したカ
バー42が開閉自在に設りられている。また、この表示
部本体5の両側面にはこの距gIlillJ定器1が倒
れた際にこの表示、11本体5が受ける衝撃を緩和する
緩衝体43が複数取イ→(′Iられている。
上記検出部6は磁気抵抗素子、ホール素子、或いはリー
ドスイッJ<’cどからなる一対の磁気セン(〕45を
有し、この噴気センサ45はケース4G内に密lII収
納されて上記表1.5枠3の側板19の内側に上記車輪
2の磁石14にス・1向して取付けられている。なお、
この磁気センサ45の配置は車輪2の正逆回転を最も良
く検出・J“ることのできる配置にする。また、この磁
気センサ45からは接続コード47が導出され、この接
続:1−ド47は中間部がコイルばね状に伸縮自在に形
成され上記第1および第2のバイブ22.23内を挿通
して上記各継手コネクタ29に(a続されている。
ドスイッJ<’cどからなる一対の磁気セン(〕45を
有し、この噴気センサ45はケース4G内に密lII収
納されて上記表1.5枠3の側板19の内側に上記車輪
2の磁石14にス・1向して取付けられている。なお、
この磁気センサ45の配置は車輪2の正逆回転を最も良
く検出・J“ることのできる配置にする。また、この磁
気センサ45からは接続コード47が導出され、この接
続:1−ド47は中間部がコイルばね状に伸縮自在に形
成され上記第1および第2のバイブ22.23内を挿通
して上記各継手コネクタ29に(a続されている。
また、上記表1、゛j枠3の取付部20のvi嬬にはス
タンド支持片50が突設凸れてスタンド51の両端が回
動自在に設けられ、このスタンド51には車輪2に対向
し!ζ側にストッパー片52が突設されているとともに
、スタンド支持片50との間に引張ばね53が架設され
、この引張ばね53によりスタンド51は上記第1およ
び第2のパイプ22’、 23の側部に位置りるスタン
ド不使用時としての位置と、上記車輪2にストッパー片
52が圧着するスタンド使用時どしての位置の2位置に
付勢される。
タンド支持片50が突設凸れてスタンド51の両端が回
動自在に設けられ、このスタンド51には車輪2に対向
し!ζ側にストッパー片52が突設されているとともに
、スタンド支持片50との間に引張ばね53が架設され
、この引張ばね53によりスタンド51は上記第1およ
び第2のパイプ22’、 23の側部に位置りるスタン
ド不使用時としての位置と、上記車輪2にストッパー片
52が圧着するスタンド使用時どしての位置の2位置に
付勢される。
また、車輪2の一側にはこの車輪2を支1.′iL/た
支持部材18に基部が取付けられ先端が矢じりのように
形成された指針55が車輪2の外周部11の指釦目印1
6に対向して設けられている。
支持部材18に基部が取付けられ先端が矢じりのように
形成された指針55が車輪2の外周部11の指釦目印1
6に対向して設けられている。
次に本実施例の作用を説明する。
アーム4の長さを測定者に合せて調整しスタンド51を
起した使用時の位置の状態で、指針55を車輪2の外周
部11に設けたいずれかの指4目印1G(例えば最下部
に位置する指針目印16)に合せて、表示部本体5の操
作部41を操作して測定スタート入力し、測定者はアー
ム4を介して車輪2を押して測定を開始する。そして、
車輪2の回転に伴なって車輪2の円周方向に等間隔毎に
配置しlc各磁石14が磁石センサ45に対向して回転
し、この磁気センサ45は磁石14を等間隔毎に検知し
てその間隔1i7 t、:電気信号を出力・ノる。この
磁気センサ45からの電気信号は比杭二1−ド47を介
してアーム4の上9:zに取f」けられ(いる表示部本
体5に送られ、この表示部本体51.1人力された電気
信号を演口したのら表示部40にC距l?i1表示を行
なう。
起した使用時の位置の状態で、指針55を車輪2の外周
部11に設けたいずれかの指4目印1G(例えば最下部
に位置する指針目印16)に合せて、表示部本体5の操
作部41を操作して測定スタート入力し、測定者はアー
ム4を介して車輪2を押して測定を開始する。そして、
車輪2の回転に伴なって車輪2の円周方向に等間隔毎に
配置しlc各磁石14が磁石センサ45に対向して回転
し、この磁気センサ45は磁石14を等間隔毎に検知し
てその間隔1i7 t、:電気信号を出力・ノる。この
磁気センサ45からの電気信号は比杭二1−ド47を介
してアーム4の上9:zに取f」けられ(いる表示部本
体5に送られ、この表示部本体51.1人力された電気
信号を演口したのら表示部40にC距l?i1表示を行
なう。
そして、表示部40の表示が所定距頗饋に遅した場合、
車輪2が所定距離位置に遅した場合、或いt、L測定を
一時中止する場合等の測定終了点では、測定精度を向上
させる為に指針55をスター1一時に合せた位置の指針
目印16(例えば最下位に位置する指針目印16)にア
ーム4の角度を合せ(または、fi1輪2を回動して指
針55に指針目印16を合せ)、表示部本体5の操作部
41を操作して測定ストップ入力し、表示部40の表示
値をホールドして測定を完了する。
車輪2が所定距離位置に遅した場合、或いt、L測定を
一時中止する場合等の測定終了点では、測定精度を向上
させる為に指針55をスター1一時に合せた位置の指針
目印16(例えば最下位に位置する指針目印16)にア
ーム4の角度を合せ(または、fi1輪2を回動して指
針55に指針目印16を合せ)、表示部本体5の操作部
41を操作して測定ストップ入力し、表示部40の表示
値をホールドして測定を完了する。
また、車輪2の正転11・1のみならず逆転時にも測定
は可能で、■石14の回転方向に沿って一対の(磁気セ
ンサ45を設けたことによりこの一対の磁気セン曇す4
5からの電気イム8の位相差によってfl輸2のi[逆
回転を検知でさ、それにJ:す、表示部40の表示値に
加味および減算する。
は可能で、■石14の回転方向に沿って一対の(磁気セ
ンサ45を設けたことによりこの一対の磁気セン曇す4
5からの電気イム8の位相差によってfl輸2のi[逆
回転を検知でさ、それにJ:す、表示部40の表示値に
加味および減算する。
また、磁気センサ45からの電気信号により測定した距
離が最終的に表示部本体5でディジタル信号に変換する
ので応用回路が組み易く、例えば側長里位をメートル、
フィート、ヤード等に設定および単位換算することがで
き、さらに、この表示部本体5はアーム4から取外すこ
とにより通常電車として使用することができる。
離が最終的に表示部本体5でディジタル信号に変換する
ので応用回路が組み易く、例えば側長里位をメートル、
フィート、ヤード等に設定および単位換算することがで
き、さらに、この表示部本体5はアーム4から取外すこ
とにより通常電車として使用することができる。
また、スタンド51を使用して距離測定器1を立てた状
態ではスタンド51のストッパー片52が車輪2に圧む
されているので、車輪2が動いてスタンド51との間が
開きこの距離測定器1が倒れてしまうということは防止
される。
態ではスタンド51のストッパー片52が車輪2に圧む
されているので、車輪2が動いてスタンド51との間が
開きこの距離測定器1が倒れてしまうということは防止
される。
なお、上記実施例では複数の磁石14を車輪2に設けて
いたがこの構造に限定されるものではなく、第5図に示
すように、車輪2の一側に設けた側板19に対して車輪
2の他側にも側板19aを設けるとともに、この側板1
9aの内側に磁気セン(〕45に対向してケース60に
密閉された磁石14を設り、ざ−らに、磁気センサ45
と磁石14との間の車輪2の円板10に円周方向に沿っ
て笠間隔部に複数の挿通孔10aを開口形成し、磁気セ
ンサ45と磁石14との対向する間に円板10の側面が
位置している間は磁気セン4ノ45は磁石14を検知せ
ず、挿通孔10aが位置した際に磁石14を磁気センサ
45が検知し電気信号を出力するようにしてbよく、こ
の場合には磁石14の数を少なくして安1111il、
:装作することができる。
いたがこの構造に限定されるものではなく、第5図に示
すように、車輪2の一側に設けた側板19に対して車輪
2の他側にも側板19aを設けるとともに、この側板1
9aの内側に磁気セン(〕45に対向してケース60に
密閉された磁石14を設り、ざ−らに、磁気センサ45
と磁石14との間の車輪2の円板10に円周方向に沿っ
て笠間隔部に複数の挿通孔10aを開口形成し、磁気セ
ンサ45と磁石14との対向する間に円板10の側面が
位置している間は磁気セン4ノ45は磁石14を検知せ
ず、挿通孔10aが位置した際に磁石14を磁気センサ
45が検知し電気信号を出力するようにしてbよく、こ
の場合には磁石14の数を少なくして安1111il、
:装作することができる。
また、上記各実施(Aでは磁石14と磁気センサ45に
より車輪2の回転を検出していたが、光センサを用いて
光学的に車輪2の回転を検出してもよい。
より車輪2の回転を検出していたが、光センサを用いて
光学的に車輪2の回転を検出してもよい。
Claims (1)
- (1)アームの一端に設けられた支持枠に回転自在に支
持された車輪の回転により距離を測定する距離測定器に
おいて、 上記アームの他端に着脱自在に表示部本体を設け、上記
支持枠に上記車輪に対向し上記車輪の回転を検出して上
記表示部本体に電気信号を送る検出部を設けたことを特
徴とする距離測定器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16338784A JPS6141908A (ja) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | 距離測定器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16338784A JPS6141908A (ja) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | 距離測定器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6141908A true JPS6141908A (ja) | 1986-02-28 |
Family
ID=15772919
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16338784A Pending JPS6141908A (ja) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | 距離測定器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6141908A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105651195A (zh) * | 2015-12-29 | 2016-06-08 | 北京华航无线电测量研究所 | 一种小型化便携式测距定标装置 |
CN109900183A (zh) * | 2019-02-21 | 2019-06-18 | 浙江工商大学 | 一种测距笔 |
JP2020085802A (ja) * | 2018-11-29 | 2020-06-04 | 西東京精密株式会社 | 距離測定機 |
-
1984
- 1984-08-02 JP JP16338784A patent/JPS6141908A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105651195A (zh) * | 2015-12-29 | 2016-06-08 | 北京华航无线电测量研究所 | 一种小型化便携式测距定标装置 |
JP2020085802A (ja) * | 2018-11-29 | 2020-06-04 | 西東京精密株式会社 | 距離測定機 |
CN109900183A (zh) * | 2019-02-21 | 2019-06-18 | 浙江工商大学 | 一种测距笔 |
CN109900183B (zh) * | 2019-02-21 | 2020-09-22 | 浙江工商大学 | 一种测距笔 |
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