JPS6141304Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6141304Y2 JPS6141304Y2 JP6861680U JP6861680U JPS6141304Y2 JP S6141304 Y2 JPS6141304 Y2 JP S6141304Y2 JP 6861680 U JP6861680 U JP 6861680U JP 6861680 U JP6861680 U JP 6861680U JP S6141304 Y2 JPS6141304 Y2 JP S6141304Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pointer
- guide rail
- holder
- pointer holder
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、例えばオーデイオ機器におけるチユ
ーナなどのダイヤル表示用に用いられる指針ホル
ダーの取付け装置に関する。
ーナなどのダイヤル表示用に用いられる指針ホル
ダーの取付け装置に関する。
近年シンセサイザーチユーナなどの周波数表示
手段として用いられる指針は、従来のように単な
る針だけのものではなく、同調、非同調時に発光
ダイオードが点滅あるいは点灯するようにした指
針が用いられている。このため指針には、表示手
段、この表示手段を点灯させる発光ダイオード、
この発光ダイオードの結線、この発光ダイオード
に信号入力を供給するリード線等が必要となり、
全体が非常に重くなる。従つて、このような指針
に従来一般的に行なわれていた指針ホルダーの取
付け装置、例えば垂直あるいは水平のガイドレー
ルに凹部を設けた指針ホルダーを摺動自在に係合
させるような装置を用いると、ダイヤル糸の張り
方、引張り方向、引張力の影響によつて指針に揺
れおよび傾きが発生してしまう問題がある。
手段として用いられる指針は、従来のように単な
る針だけのものではなく、同調、非同調時に発光
ダイオードが点滅あるいは点灯するようにした指
針が用いられている。このため指針には、表示手
段、この表示手段を点灯させる発光ダイオード、
この発光ダイオードの結線、この発光ダイオード
に信号入力を供給するリード線等が必要となり、
全体が非常に重くなる。従つて、このような指針
に従来一般的に行なわれていた指針ホルダーの取
付け装置、例えば垂直あるいは水平のガイドレー
ルに凹部を設けた指針ホルダーを摺動自在に係合
させるような装置を用いると、ダイヤル糸の張り
方、引張り方向、引張力の影響によつて指針に揺
れおよび傾きが発生してしまう問題がある。
また、最近小型モータを利用した電動式のダイ
ヤル駆動装置が用いられるようになつてきた。こ
のような小型モータはコストダウンを図るため一
般に小トルクのものが用いられ、その結果このよ
うなモータでチユーナ等の指針を駆動すると指針
ホルダーとガイドレールとの摩擦抵抗が問題とな
る。しかし、従来の指針ホルダーの取付け装置に
あつては、ホルダーとガイドレールとが面接触を
行ないつつ摺動するためその摩擦抵抗が大きくな
り、このようなものを前述した小型モータを用い
て駆動すると滑らかな指針の動きが得られない欠
点があつた。
ヤル駆動装置が用いられるようになつてきた。こ
のような小型モータはコストダウンを図るため一
般に小トルクのものが用いられ、その結果このよ
うなモータでチユーナ等の指針を駆動すると指針
ホルダーとガイドレールとの摩擦抵抗が問題とな
る。しかし、従来の指針ホルダーの取付け装置に
あつては、ホルダーとガイドレールとが面接触を
行ないつつ摺動するためその摩擦抵抗が大きくな
り、このようなものを前述した小型モータを用い
て駆動すると滑らかな指針の動きが得られない欠
点があつた。
本考案は以上の点に鑑みなされたものであり、
ガイドレール上における指針ホルダーの摺動を指
針の揺れおよび傾きを生ずることなく行なうこと
を可能とし、また指針ホルダーとガイドレールと
の摩擦抵抗をも充分に低減することの可能な指針
ホルダーの取付け装置を提供するものである。
ガイドレール上における指針ホルダーの摺動を指
針の揺れおよび傾きを生ずることなく行なうこと
を可能とし、また指針ホルダーとガイドレールと
の摩擦抵抗をも充分に低減することの可能な指針
ホルダーの取付け装置を提供するものである。
次に本考案の一実施例を第1図ないし第4図に
基づき説明する。
基づき説明する。
第1図および第2図はチユーナの選局機構を示
すものである。
すものである。
11はこのチユーナの表面に設けられたシヤー
シであり、このシヤーシ11の上半面には水平方
向にパネル取付け窓が切欠形成され、この取付け
窓には選局表示パネル12が取付けられている。
そして、この表示パネル12の中央には水平方向
にスリツト状の指針表示窓13が形成されてい
る。
シであり、このシヤーシ11の上半面には水平方
向にパネル取付け窓が切欠形成され、この取付け
窓には選局表示パネル12が取付けられている。
そして、この表示パネル12の中央には水平方向
にスリツト状の指針表示窓13が形成されてい
る。
14はこの表示パネル12の裏面側にて、表示
パネル12およびシヤーシに固定された略コ字形
の固定板であり、この固定板14には表示パネル
12と平行に板状のガイドレール16がねじ止め
されている。このガイドレール16には、第2図
および第3図に示す如く、板面の略中央部両側に
水平方向に向け突状帯17,17が延設されてお
り、またその頂部に沿い略3角形をした頭部18
が形成されている。この頭部18の各角部は丸み
をもたせた面取りが施されている。
パネル12およびシヤーシに固定された略コ字形
の固定板であり、この固定板14には表示パネル
12と平行に板状のガイドレール16がねじ止め
されている。このガイドレール16には、第2図
および第3図に示す如く、板面の略中央部両側に
水平方向に向け突状帯17,17が延設されてお
り、またその頂部に沿い略3角形をした頭部18
が形成されている。この頭部18の各角部は丸み
をもたせた面取りが施されている。
21は合成樹脂等により一体成形され、ガイド
レール16に摺動自在に取付けられた指針ホルダ
ーである。この指針ホルダー21には、ホルダー
21の内部にガイドレール16の頭部18の各角
部とa,b,c点で摺動自在に係合する頭部収納
溝22が設けられ、更にこの頭部収納溝22から
下方にかけてガイドレール16の板面を収納する
板面収納溝23が設けられ、この板面収納溝23
の下端内側にガイドレール16の突状帯17,1
7をd,e点で摺動自在に挾持する一対の係合突
部23a,23aが設けられている。
レール16に摺動自在に取付けられた指針ホルダ
ーである。この指針ホルダー21には、ホルダー
21の内部にガイドレール16の頭部18の各角
部とa,b,c点で摺動自在に係合する頭部収納
溝22が設けられ、更にこの頭部収納溝22から
下方にかけてガイドレール16の板面を収納する
板面収納溝23が設けられ、この板面収納溝23
の下端内側にガイドレール16の突状帯17,1
7をd,e点で摺動自在に挾持する一対の係合突
部23a,23aが設けられている。
24は表示窓13に面してホルダー21の側面
に固定された指針である。この指針24の表面に
は、中央に指針表示部24a、両側に同調表示部
24b,24bが形成され、この指針24の内部
にはこれら各表示部24a,24b,24bの点
灯を行なう発光ダイオードが設けられている。2
5はこの発光ダイオードに点灯信号を送る電源コ
ードである。また、このホルダー21の表示窓1
3の反対側には水平方向に一対の滑車26,27
が回動自在に取付けられている。
に固定された指針である。この指針24の表面に
は、中央に指針表示部24a、両側に同調表示部
24b,24bが形成され、この指針24の内部
にはこれら各表示部24a,24b,24bの点
灯を行なう発光ダイオードが設けられている。2
5はこの発光ダイオードに点灯信号を送る電源コ
ードである。また、このホルダー21の表示窓1
3の反対側には水平方向に一対の滑車26,27
が回動自在に取付けられている。
31はシヤーシ11の裏面一端側に軸支された
フライホイールであり、このシヤーシ11の表面
側に取付けられた図示しない選局つまみと同軸上
に取付けられている。32,33,34,35,
36はこのシヤーシ11の裏面両端側にそれぞれ
軸支された滑車であり、これらの滑車32,3
3,34,35,36およびホルダー21の滑車
26,27更にはフライホイール31との間に駆
動張糸37が第4図に示す如く掛渡されている。
従つて図示しない選局つまみによりフライホイー
ル31を回動すると、ホルダー21はガイドレー
ル16上を摺動する。38はシヤーシ11の裏面
にフライホイール31の反対側に位置して固定さ
れたモータである。図示しない制御系によりその
モータ38を駆動するとウオームギヤー39を介
して滑車34が回動され、駆動張糸37によりホ
ルダー21はガイドレール16上を摺動する。
フライホイールであり、このシヤーシ11の表面
側に取付けられた図示しない選局つまみと同軸上
に取付けられている。32,33,34,35,
36はこのシヤーシ11の裏面両端側にそれぞれ
軸支された滑車であり、これらの滑車32,3
3,34,35,36およびホルダー21の滑車
26,27更にはフライホイール31との間に駆
動張糸37が第4図に示す如く掛渡されている。
従つて図示しない選局つまみによりフライホイー
ル31を回動すると、ホルダー21はガイドレー
ル16上を摺動する。38はシヤーシ11の裏面
にフライホイール31の反対側に位置して固定さ
れたモータである。図示しない制御系によりその
モータ38を駆動するとウオームギヤー39を介
して滑車34が回動され、駆動張糸37によりホ
ルダー21はガイドレール16上を摺動する。
41は同調用の可変コンデンサーであり、この
可変コンデンサー41のボリユーム軸42には径
大のプーリ43が固定されている。44,45,
46はシヤーシ11の裏面両端に軸支された滑車
であり、これら滑車44,45,46およびプー
リ43の間には同調用の駆動張糸47が掛渡され
ている。そしてこの駆動張糸47はホルダー21
に固定されている。
可変コンデンサー41のボリユーム軸42には径
大のプーリ43が固定されている。44,45,
46はシヤーシ11の裏面両端に軸支された滑車
であり、これら滑車44,45,46およびプー
リ43の間には同調用の駆動張糸47が掛渡され
ている。そしてこの駆動張糸47はホルダー21
に固定されている。
次に作用につき説明する。
この装置による選局操作は、手動により行なう
場合にあつては図示しない選局つまみをもつてフ
ライホイール31を回動することにより行なわ
れ、電動による場合にあつては、図示しない制御
糸によりモータ38を回動して行なう。これによ
り、滑車26,27、滑車32,33,34,3
5,36およびフライホイール31の間に掛渡さ
れた駆動張糸37が回動して指針ホルダー21を
ガイドレール16上で摺動させ、指針24を表示
窓13の所定の箇所に位置させる。そして上記指
針ホルダー21のガイドレール16上における摺
動によりこのホルダー21に固定された同調用の
駆動張糸47がプーリ43の値を調整して任意の
周波数選局が行なわれる。
場合にあつては図示しない選局つまみをもつてフ
ライホイール31を回動することにより行なわ
れ、電動による場合にあつては、図示しない制御
糸によりモータ38を回動して行なう。これによ
り、滑車26,27、滑車32,33,34,3
5,36およびフライホイール31の間に掛渡さ
れた駆動張糸37が回動して指針ホルダー21を
ガイドレール16上で摺動させ、指針24を表示
窓13の所定の箇所に位置させる。そして上記指
針ホルダー21のガイドレール16上における摺
動によりこのホルダー21に固定された同調用の
駆動張糸47がプーリ43の値を調整して任意の
周波数選局が行なわれる。
ここにおいて、指針ホルダー21のガイドレー
ル16上における摺動は、指針24の揺れおよび
傾きを生ずることなく行なわれる。すなわち、垂
直方向および摺動方向へ向けた指針ホルダー21
の揺れおよび傾きは、指針ホルダー21の頭部収
納部22がガイドレール16の頭部18のa,
b,c点で係合することにより確実に防止され
る。前後方向へ向けた指針ホルダー21の揺れお
よび傾きは、指針ホルダー21の頭部収納部22
および係合突部23a,23aがガイドレール1
6の頭部18および突状帯17,17とa,c,
d,e点で係合することにより確実に防止され
る。
ル16上における摺動は、指針24の揺れおよび
傾きを生ずることなく行なわれる。すなわち、垂
直方向および摺動方向へ向けた指針ホルダー21
の揺れおよび傾きは、指針ホルダー21の頭部収
納部22がガイドレール16の頭部18のa,
b,c点で係合することにより確実に防止され
る。前後方向へ向けた指針ホルダー21の揺れお
よび傾きは、指針ホルダー21の頭部収納部22
および係合突部23a,23aがガイドレール1
6の頭部18および突状帯17,17とa,c,
d,e点で係合することにより確実に防止され
る。
次に、指針ホルダー21とガイドレール16と
の摩擦抵抗を考える。指針ホルダー21とガイド
レール16との係合は、従来の如く面接触をもつ
て行なわれるものではなく、前述した如く、a,
b,c,d,eの各点におけるその摺動方向に向
けた線接触をもつて行なわれている。従つて指針
ホルダー21をガイドレール16上で摺動する
際、その摺動方向に加わる摩擦抵抗は従来に比し
非常に小さいものとなり、トルクのモータ38に
よつても充分に摺動しうるものとなる。
の摩擦抵抗を考える。指針ホルダー21とガイド
レール16との係合は、従来の如く面接触をもつ
て行なわれるものではなく、前述した如く、a,
b,c,d,eの各点におけるその摺動方向に向
けた線接触をもつて行なわれている。従つて指針
ホルダー21をガイドレール16上で摺動する
際、その摺動方向に加わる摩擦抵抗は従来に比し
非常に小さいものとなり、トルクのモータ38に
よつても充分に摺動しうるものとなる。
以上の如く、本考案によれば、ガイドレールの
頂部に3角形の頂部を形成し、指針ホルダーは上
記ガイドレールの板面の一部をその両側から摺動
自在に挾持し更に上記頭部の各角部と摺動自在に
係合させることにより、指針ホルダーをガイドレ
ール上で揺れおよび傾きを生ずることなく摺動さ
せることができ、更に指針ホルダーのガイドレー
ルへの接触は摺動方向へ向けた線接触となるた
め、その摺動時に生ずる摩擦抵抗をも充分に低減
することができる。
頂部に3角形の頂部を形成し、指針ホルダーは上
記ガイドレールの板面の一部をその両側から摺動
自在に挾持し更に上記頭部の各角部と摺動自在に
係合させることにより、指針ホルダーをガイドレ
ール上で揺れおよび傾きを生ずることなく摺動さ
せることができ、更に指針ホルダーのガイドレー
ルへの接触は摺動方向へ向けた線接触となるた
め、その摺動時に生ずる摩擦抵抗をも充分に低減
することができる。
図は本考案の指針ホルダーの取付け装置の一実
施例を示すものであり、第1図はチユーナの選局
機構を示す斜視図、第2図はその要部の側断面
図、第3図はその一部の拡大斜視図、第4図は各
滑車への駆動張糸の取付けを示す説明図である。 16……ガイドレール、18……頭部、21…
…指針ホルダー。
施例を示すものであり、第1図はチユーナの選局
機構を示す斜視図、第2図はその要部の側断面
図、第3図はその一部の拡大斜視図、第4図は各
滑車への駆動張糸の取付けを示す説明図である。 16……ガイドレール、18……頭部、21…
…指針ホルダー。
Claims (1)
- 頂部に3角形の頭部が形成された板状のガイド
レールと、このガイドレールの板面の一部を両面
より摺動自在に挾持し上記頭部の各角部と摺動自
在に係合することにより上記ガイドレールに支持
される指針ホルダーとを備えたことを特徴とする
指針ホルダーの取付け装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6861680U JPS6141304Y2 (ja) | 1980-05-19 | 1980-05-19 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6861680U JPS6141304Y2 (ja) | 1980-05-19 | 1980-05-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56169626U JPS56169626U (ja) | 1981-12-15 |
JPS6141304Y2 true JPS6141304Y2 (ja) | 1986-11-25 |
Family
ID=29662548
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6861680U Expired JPS6141304Y2 (ja) | 1980-05-19 | 1980-05-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6141304Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-05-19 JP JP6861680U patent/JPS6141304Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56169626U (ja) | 1981-12-15 |
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