JPS6141027A - クラッチ−ブレ−キユニットのア−マチュアセット - Google Patents

クラッチ−ブレ−キユニットのア−マチュアセット

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JPS6141027A
JPS6141027A JP20790284A JP20790284A JPS6141027A JP S6141027 A JPS6141027 A JP S6141027A JP 20790284 A JP20790284 A JP 20790284A JP 20790284 A JP20790284 A JP 20790284A JP S6141027 A JPS6141027 A JP S6141027A
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armature
leaf spring
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fixed
plates
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JP20790284A
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JPH028170B2 (ja
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カール エルンスト ブリンクマン
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KAA ERNST BURINKUMAN IND
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KAA ERNST BURINKUMAN IND
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Publication of JPS6141027A publication Critical patent/JPS6141027A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D67/00Combinations of couplings and brakes; Combinations of clutches and brakes
    • F16D67/02Clutch-brake combinations
    • F16D67/06Clutch-brake combinations electromagnetically actuated

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はクラッチ−ブレーキユニットのアーマチュアセ
ットに関するが、該アーマチュアセットは軸および2枚
のアーマチュアプレートに固定することができる保持板
を含んで構成され、前記アーマチュアプレートは保持板
の両側に配列されて、軸方向にねじれ遊びはないが、弾
性的にその保持板に連結され、また前記アーマチュアプ
レート間の最小間隔はスペーサにより確立されるもので
ある。
上記タイプのアーマチュアセットはそれ自体周知である
周知の構成において、2枚のアーマチュアプレートはそ
の間に設けられたスペーサと共に固着されている。この
ことは2枚のプレート間の最小間隔のみならず、また最
大間隔も固定されることを意味する。従って、2枚のプ
レートは静止保持板に対して、−緒の場合にのみ弾性的
に運動可能であるが、それらの間の間隙については何ら
の変化も生じない。
実際使用する場合においては、この種のアーマチュアセ
ットはクラッチ−ブレーキユニットに取付られる。クラ
ッチおよびブレーキの両者は電磁石を備えており、これ
らは電源のオン・オフにより、それぞれの電磁石の切換
え(スイッチ)の状態によってアーマチュアセットをブ
レーキまたはクラッチと係合させるものである。
周知のアーマチュアセットは、両アーマチュアプレート
が一緒の場合にのみ作動させ得るように設計されている
という事実によって、クラッチからブレーキ側に及ぶ、
あるいはその逆の場合の全ての切換えに比較的長い時間
がとられるばかりでなく、また気になる騒音を伴うとい
う欠点を有している。これらの欠点は下記要因により惹
起されるものである。
作動状態において、ブレーキの電磁石またはクラッチの
電磁石のいずれかが、スイッチ−オンされる。どちらの
電磁石がスイッチ−オンされても、それに向がって対面
するアーマチュアプレートと接触状態に入る。もし、ユ
ニットが切換えられると、最初に非励磁化された電磁石
がスイ・ノチーオンされ、そして他方の電磁石が切られ
ねばならない。現在スイッチ−オンされた電磁石はばね
の作用に抗して両アーマチュアブレートを吸引せねばな
らない。切られた電磁石は依然として或る程度の残留磁
気を比較的短い時間保持するので、現在励磁された電磁
石はこれらの残留力をも克服しなければならない。これ
らの力の状態が上述した作動切換え(スイッチング)に
、比較的長い時間を要する原因である。
比較的大きな切換え騒音の原因は、2枚のアーマチュア
プレートが一緒の場合にのみ運動可能なので、切換え操
作において、両プレートの全重量が、どうらの電磁石が
スイッチ−オン、また減速されるにせよ、同時に吸引さ
れねばならないからである。
本発明の基礎にある問題は上に述べたタイプのアーマチ
ュアセットを、それがクラッチ−ブレーキユニット内に
取付けられたとき、より短い切換え時間および切換え騒
音の減少が達成され得るように改良することである。
上述したアーマチュアセットにおいて、その問題は以下
の特徴により解決される。
a)環状または多角形の第1板ばねが保持板に固着され
、 b)第1アーマチュアプレートは第1板ばねに固着され
、かつ保持板から離れたばねの側に置かれており、 C)第2板ばねは第1板ばねならびに第1アーマチュア
プレートに、それらと第2板ばね間に設けられたスペー
サと共に固定され、 d)第2アーマチュアプレートは第2板ばねに結合され
、 e)アーマチュアプレートがそれらに関連する板ばねに
結合される接続点は、保持板が第1板ばねに固定される
接続点ならびに第2板ばねが第1板ばねおよび第1アー
マチュアプレートに固定される接続点から或る角度をも
って夫々オフセントしている。
この構成の結果は、2枚のアーマチュアプレート間の最
小間隔は固定されるが、最大の可能性ある間隔が固定さ
れるものではない。このことは各アーマチュアプレート
が、他とは独立に軸方向において、保持板から離れて運
動できることを意味している。このことは、切換え操作
において、スイッチ−オンされた電磁石により吸引され
るプレートが、他のアーマチュアプレートが現在切られ
た電磁石から離れる前に、前者の電磁石と接触状態に入
ることができるという利点を有する。
それは、切られた電磁石が暫くの間依然として残留磁気
を有しているからである。その結果は第1に、在り得る
切換時間が可成り短縮されることであり、第2には切換
え操作に際して、2枚のアーマチュアプレートが必ずし
も一緒に、また同時に運動することを要さず、その結果
切換え騒音が本発明による構成によって減少されること
である。
本発明による構成は更に、両アーマチュアプレートが所
望により、それらと関連する電磁石に適用できるという
利点を有している。
本発明の一実施例を添付図面中に例示し、かつ以下に詳
細に説明するものとする。
第1図および第2図に示されるアーマチュアセット10
はアーマチュアプレート11および12、保持板13な
らびに2枚の板ばね14及び15を含んで構成される。
保持板13の作用は第2図に示すようにアーマチュアセ
ット10全体をクラッチ−ブレーキユニット17の軸1
6に固着するものである。
リング状の第1板ばね14はリベット18により止め部
材13に固定される。
第1アーマチュアプレート11は第1板ばね14に接続
され、そして保持板13から離れた側においてその上に
載置される。接続はりベット19により行われ、このリ
ベットはスペーサ20を経由し、また第2板ばね15を
も固定するものである。このようにして2枚の板ばね1
4および15間の最小間隔がスペーサ20により設定さ
れる。
第2アーマチュアプレート12もまた、第2板ばね15
にリベット21によって直接接続される。
第1板ばね14を保持板13に、そして第2板ばね15
を第2アーマチュアプレート12に接続するりベット1
8および21はりベット19から或る角度をもってオフ
セットしてあり、またこれらリベット19は2枚の板ば
ね14および15をその間に配置したスペーサ20と共
に第1アーマチュアプレート11に連結する。
上記した構成によりアーマチュアセットIOが得られる
が、その作用の態様を以下に説明する。
軸16に固定された保持板13はアーマチュアセット1
0の静止部材と考えるべきである。
第1アーマチュアプレート11および第2アーマチュア
プレート12の両者は保持板13に対し比較的弾性をも
って固着されているので、それらはそのばね通路に従っ
て保持板13から引き離すことが可能である。このこと
は、たとえば、第2図において電磁石23がスイッチ−
オンされたとき、すなわちアーマチュアプレート11が
クラッチ22に吸引されたときに、クラッチ22と、こ
れに対向するアーマチュアプレート11との間のXで示
されるエアギャップに打ち勝ち得ることを意味する。ブ
レーキ24が断たれると、アーマチュアプレート12は
ブレーキ24により押しもどされる。この位置は、第3
図が第2図の切換え(スイッチ)位置を示しているのに
対し、ブレーキ24がスイッチ−オフされ、そしてクラ
ッチ22がスイッチ−オンされた状態をもって第4図中
に象徴的に示されている。しかし、スイッチ−オンされ
るのはクラッチ22およびブレーキ24の両者にとって
可能であるので、アーマチュアプレート11および12
の双方が吸引される。この位置は第5図中に示されてお
り、そしてこの場合板ばね14および15の両者の変形
していることが明らかにされている。
アーマチュアプレート11および12の両者は互いに独
立して、それらを保持板13から引き離す方向において
、保持板13に対して運動させることができるので、次
のような利点がある。すなわち、それはユニットが、た
とえばブレーキ24からクラッチ22にスイッチ(切換
え)されると、クラッチ22と関連するアーマチュアプ
レート11は、ブレーキ24と関連するアーマチュアプ
レート12がブレーキから解除される前に、それに吸引
されるということである。
従って、迅速なスイッチ操作が行われ、これは更にアー
マチュアプレート11および12の合計重量を移動せね
ばならないということを排除し、かつスイッチ操作の間
開時にブレーキがかけられるという利点をもたらすもの
である。
従って、切換え(スイッチ)騒音が比較的少なくなる。
実施例において例示された板ばね14および15は環状
である。
この実施例に対し、板ばね14および15を多角形状と
することも可能であり、この場合にはそれらがワンピー
スから成っているか、あるいは数本のアームから構成さ
れているかは重要ではない。
個別の板ばね14および15の代わりに、所望のばね特
性をどのようにして得るかによって、ばねアッセンブリ
も勿論使用することができる。
上記した長所の他に、本発明によるアーマチュアセット
10の構成は、実施に際して更に利点をもたらすもので
ある。
第2図中に明瞭に示されるように、ブレーキ24は調整
くさび25によってクラッチ22に向かい軸方向に運動
することができる。プレート11および12間の最小間
隔は変動不可能なので、クラッチ22の方向におけるブ
レーキ24の在り得るシフトは、ブレーキ24がクラッ
チ22に向かって移動すると、同じ間隔だけの2枚のプ
レート11および12の変位を伴うものとなる。静止止
め部材13に対するプレート11および12の位置は変
化するので、板ばね14は或る範囲で移動(ausge
lenkt)される。ブレーキ24およびこのようにし
て2枚のプレート11および12がクラッチ22に向か
って移動すると、クラッチ22とこれに向かって対面す
るアーマチュアプレート11との間の第2図中のXで示
される最大エアギヤツブには変化が生ずる。従って、こ
の最後の説明において、アーマチュアセット10の構成
が、クラッチ−プレーキュニット17全体ヲ、この目的
のために、分解してしまうことなく迅速でトラブルのな
いエアギャップの再設定を行わせるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるアーマチュアセットを示す図、第
2図はクラッチ−ブレーキユニット内に取付けた場合の
状態を示す第1図のn−n線に沿う断面図、第3図は「
クラッチ−オフ、ブレーキ−オン」切換え状態を示す開
放アーマチュアセットによる部分断面図、第4図は「ク
ラッチ−オン、プレーキーオフ」切換え状態における第
3図に対応する図、そして第5図は「クラッチ−オン、
プレーキーオン」切換え状態における第3および第4図
に対応する図である。 符号の説明 10・・・アーマチュアセット 11.12・・・アーマチュアプレート13・・・保持
板    14.15・・・板ばね16・・・軸 17・・・クラッチ−ブレーキユニット18.19.2
1 ・・ ・リベット 20・・・スペーサ 22・・・クラッチ   23・・・電磁石24・・・
ブレーキ   25・・・調整くさび特許出願人 カー
 エルンスト ブリンクマンインダストリュフェアヴア
ルトウング 代理人 弁理士 松 原 伸 之 同 同 村木清司 同 同 平田忠雄 同 同 上島淳− 同 同 鉛末 均

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)軸および2枚のアーマチュアプレートに固定する
    ことができる保持板を含んで構成されるクラッチ−ブレ
    ーキユニットのアーマチュアセットであって、前記アー
    マチュアプレートは保持板の両側に配列されて、軸方向
    にねじれ遊びはないが、弾性的にその保持板に連結され
    、前記アーマチュアプレート間の最小間隔はスペーサに
    より確立されるものにおいて、 a)環状または多角形の第1板ばね14が保持板13に
    固着され、 b)第1アーマチュアプレート11は第1板ばね14に
    固着され、かつ保持板13から離れたばねの側に置かれ
    ており、 c)第2板ばね15は、第1板ばね14ならびに第1ア
    ーマチュアプレート11に、それらと第2板ばね間に設
    けられたスペーサ20と共に固定され、 d)第2アーマチュアプレート12は、第2板ばね15
    に結合され、そして e)アーマチュアプレート11、12がそれらに関連す
    る板ばね14、15に結合される接続点は、保持板13
    が第1板ばね14に固定される接続点ならびに第2板ば
    ね15が第1板ばね14及び第1アーマチュアプレート
    11に固定される接続点から或る角度をもって夫々オフ
    セットしていることを特徴とするアーマチュアセット。
  2. (2)板ばね14、15が互いに恒久的に固定された複
    数本のアームから夫々構成される特許請求の範囲第1項
    記載のアーマチュアセット。
  3. (3)第1板ばね14を保持板13に、第2アーマチュ
    アプレート12を第2板ばね15に、そして両板ばね1
    4と15および第1アーマチュアプレート11を固着す
    るためにリベット18、19、21が提供される特許請
    求の範囲第1項または第2項記載のアーマチュアセット
JP20790284A 1983-10-03 1984-10-03 クラッチ−ブレ−キユニットのア−マチュアセット Granted JPS6141027A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3335914A DE3335914C1 (de) 1983-10-03 1983-10-03 Ankerteil eines Kupplungs-Brems-Aggregates
DE3335914.8 1983-10-03

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6141027A true JPS6141027A (ja) 1986-02-27
JPH028170B2 JPH028170B2 (ja) 1990-02-22

Family

ID=6210842

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20790284A Granted JPS6141027A (ja) 1983-10-03 1984-10-03 クラッチ−ブレ−キユニットのア−マチュアセット

Country Status (6)

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JP (1) JPS6141027A (ja)
CH (1) CH665890A5 (ja)
DE (1) DE3335914C1 (ja)
FR (1) FR2552836B3 (ja)
GB (1) GB2147741B (ja)
IT (1) IT1180814B (ja)

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CH665890A5 (de) 1988-06-15
IT8412593A0 (it) 1984-09-05
FR2552836A1 (fr) 1985-04-05
JPH028170B2 (ja) 1990-02-22
FR2552836B3 (fr) 1986-01-17
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