JPS6140997Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6140997Y2 JPS6140997Y2 JP1982008798U JP879882U JPS6140997Y2 JP S6140997 Y2 JPS6140997 Y2 JP S6140997Y2 JP 1982008798 U JP1982008798 U JP 1982008798U JP 879882 U JP879882 U JP 879882U JP S6140997 Y2 JPS6140997 Y2 JP S6140997Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- pipe
- magnet
- main
- gas
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000002889 diamagnetic material Substances 0.000 claims 1
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 36
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- ATUOYWHBWRKTHZ-UHFFFAOYSA-N Propane Chemical compound CCC ATUOYWHBWRKTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Landscapes
- Safety Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、地震発生またはガス洩れなどの緊
急時に、ガスの流動を自動的に遮断し、ガスに基
因する災害を未然に防止するための弁装置に関す
るものである。
急時に、ガスの流動を自動的に遮断し、ガスに基
因する災害を未然に防止するための弁装置に関す
るものである。
大地震による被害のうち、二次的要因としての
火災による被害が甚だ大きいことは過去の記録か
ら見て明らかであり、今後予想される地震につい
ても、特に過密都市ではその恐れが十分考えら
れ、防災対策の確立が緊急課題として種々計画・
検討されている。また、同時にガス洩れによる爆
発被害などもガス類の使用増大、建築様式の変化
とともに近年増加の傾向にある。
火災による被害が甚だ大きいことは過去の記録か
ら見て明らかであり、今後予想される地震につい
ても、特に過密都市ではその恐れが十分考えら
れ、防災対策の確立が緊急課題として種々計画・
検討されている。また、同時にガス洩れによる爆
発被害などもガス類の使用増大、建築様式の変化
とともに近年増加の傾向にある。
防災の見地から、地震の発生時には先ず第一に
火源の消化が絶対的必要条件とされる。しかし、
家屋など建物の揺れの激しい条件下で、また異つ
た場所で複数個のガス器具を使用している場合な
どで、短時間内に消化操作を行うことは人意的に
甚だ困難となることが多い。
火源の消化が絶対的必要条件とされる。しかし、
家屋など建物の揺れの激しい条件下で、また異つ
た場所で複数個のガス器具を使用している場合な
どで、短時間内に消化操作を行うことは人意的に
甚だ困難となることが多い。
本考案は上記の難点を解決するためのものであ
り、地震の震度が或る強さ(震度程度)以上と
なつた場合に、ガス取入れ元栓部、または主要配
管途中に於て自動的にガスの流動を遮断し、これ
によつて複数箇所の消火を同時に行うことを可能
とするとともに、配管損傷その他によるガス洩れ
の爆発・火災を未然に防止することなど防災上に
大きい効果が期待出来るものである。
り、地震の震度が或る強さ(震度程度)以上と
なつた場合に、ガス取入れ元栓部、または主要配
管途中に於て自動的にガスの流動を遮断し、これ
によつて複数箇所の消火を同時に行うことを可能
とするとともに、配管損傷その他によるガス洩れ
の爆発・火災を未然に防止することなど防災上に
大きい効果が期待出来るものである。
なお、現在この種防災用ガス自動遮断弁として
は、個々の器具専用のものや配管途中に設置する
ものなどいくつかの装置類が考案されているが、
電磁弁方式を含め一般に構造が複雑なことや、電
線の取出し、調整ネヂおよび復帰装置(リセツト
ボタン)の取付けなどのガス流路の管内と管外に
貫通部分を持つことから取付け場所が限定された
り、漏気を生じる恐れがあるなどの欠点を有して
いる。
は、個々の器具専用のものや配管途中に設置する
ものなどいくつかの装置類が考案されているが、
電磁弁方式を含め一般に構造が複雑なことや、電
線の取出し、調整ネヂおよび復帰装置(リセツト
ボタン)の取付けなどのガス流路の管内と管外に
貫通部分を持つことから取付け場所が限定された
り、漏気を生じる恐れがあるなどの欠点を有して
いる。
本考案の弁装置は、管内・外に全く貫通部分を
持たず、かつ構造が甚だ簡単で容易に組立てられ
るほか、垂直方向のみでなく水平方向にも設置可
能であり、また、一般都市ガスの配管やプロパン
などのガスボンベからの配管の途中または元栓部
に取付け得るという大きな特徴をもつものであ
る。
持たず、かつ構造が甚だ簡単で容易に組立てられ
るほか、垂直方向のみでなく水平方向にも設置可
能であり、また、一般都市ガスの配管やプロパン
などのガスボンベからの配管の途中または元栓部
に取付け得るという大きな特徴をもつものであ
る。
これを図について説明すると次の如くである。
第1図は、本考案の全体構造を示したものであ
り、同図では弁の解放時の通常のガス使用状態を
表わしている。
り、同図では弁の解放時の通常のガス使用状態を
表わしている。
図中1は弁本体管で、非磁性または反磁性の金
属管から成り、ガス流路の上部配管30、下部配
管31にそれぞれネヂ接続される。2は円筒状管
外主(移動)マグネツト、3は円筒状管内副(追
随)マグネツトであり、弁本体管1の管外および
管内にN極、S極それぞれ対向して挿入される。
4は管内副マグネツトに取付けた支持金具で、こ
れにはストツパー6を下端に有する支桿5を上端
で調節ネヂ7により固定する。8はプラスチツク
などの軽量材で作られた球形主弁であり、支桿5
に沿つて自由に滑動するための通気孔を兼ねた小
孔9を貫通させ、かつ支桿に固定された小球形副
弁11の弁座を形成する円錘孔10をその上端に
設ける。12は主弁8の弁座で開孔13を有し、
弁本体管1と下部配管31間にパツキン14とと
もに挿入する。15は管外主マグネツト2の滑動
を確実に行うための引張り用スプリングである。
属管から成り、ガス流路の上部配管30、下部配
管31にそれぞれネヂ接続される。2は円筒状管
外主(移動)マグネツト、3は円筒状管内副(追
随)マグネツトであり、弁本体管1の管外および
管内にN極、S極それぞれ対向して挿入される。
4は管内副マグネツトに取付けた支持金具で、こ
れにはストツパー6を下端に有する支桿5を上端
で調節ネヂ7により固定する。8はプラスチツク
などの軽量材で作られた球形主弁であり、支桿5
に沿つて自由に滑動するための通気孔を兼ねた小
孔9を貫通させ、かつ支桿に固定された小球形副
弁11の弁座を形成する円錘孔10をその上端に
設ける。12は主弁8の弁座で開孔13を有し、
弁本体管1と下部配管31間にパツキン14とと
もに挿入する。15は管外主マグネツト2の滑動
を確実に行うための引張り用スプリングである。
16は弁本体管1の管外部に感振器を取付ける
フレームで17のネヂにより固定される。18は
感振器を構成する倒立振子型の重錘で、下端には
押え円板19と芯棒20を取付ける。21は管外
主マグネツトの固定および解放を行う作動フツク
22と一体となつて回転変位するアーム板であ
る。23は押上げスプリングで感振器取付けフレ
ーム16とアーム板21間に挿入され、感振器1
8を感度調節ネヂ24によつて適当な強さで押し
上げる。
フレームで17のネヂにより固定される。18は
感振器を構成する倒立振子型の重錘で、下端には
押え円板19と芯棒20を取付ける。21は管外
主マグネツトの固定および解放を行う作動フツク
22と一体となつて回転変位するアーム板であ
る。23は押上げスプリングで感振器取付けフレ
ーム16とアーム板21間に挿入され、感振器1
8を感度調節ネヂ24によつて適当な強さで押し
上げる。
ガス洩れに対するガス遮断動作を附加した装置
を説明すると、25は電磁コイル(ソレノイド)
26は吸引鉄芯、27は別途室内などに設置され
たガス洩れ感知器28からの信号電流を導く電線
である。
を説明すると、25は電磁コイル(ソレノイド)
26は吸引鉄芯、27は別途室内などに設置され
たガス洩れ感知器28からの信号電流を導く電線
である。
29は本装置部を被う外被函であり、30は上
部配管、31は下部配管で、32はガスの取入れ
部における元栓を33はそのつまみを示す。
部配管、31は下部配管で、32はガスの取入れ
部における元栓を33はそのつまみを示す。
上記の構成において、弁装置の動作は次の如く
行われる。
行われる。
第1図の状態は、通常のガス流動使用中を示し
たもので、管外主マグネツト2は上部に押し上げ
られ感振器のフツク22により固定されている。
この状態では管内副マグネツト3は管外主マグネ
ツト2に吸引追随して上部に引き上げられ、副弁
11は主弁8の弁座12から離れた状態で副弁・
主弁とも上方に引き上げられている。
たもので、管外主マグネツト2は上部に押し上げ
られ感振器のフツク22により固定されている。
この状態では管内副マグネツト3は管外主マグネ
ツト2に吸引追随して上部に引き上げられ、副弁
11は主弁8の弁座12から離れた状態で副弁・
主弁とも上方に引き上げられている。
或る程度以上の地震(通常震度)が発生した
場合、感振器の重錘18は水平動によつて左右に
大きく揺れ、アーム板21は押え円板19によつ
て押され、21と一体になつた作動フツク22が
はずれ、管外主マグネツト2はスプリング15に
より下げられる。このため、管内副マグネツト3
が追随降下し、主弁8、副弁11は第2図に示す
如く、それぞれの弁座12,10に達し、かつ管
内ガス圧によつて強く押さえられて完全にガス流
路を遮断する。
場合、感振器の重錘18は水平動によつて左右に
大きく揺れ、アーム板21は押え円板19によつ
て押され、21と一体になつた作動フツク22が
はずれ、管外主マグネツト2はスプリング15に
より下げられる。このため、管内副マグネツト3
が追随降下し、主弁8、副弁11は第2図に示す
如く、それぞれの弁座12,10に達し、かつ管
内ガス圧によつて強く押さえられて完全にガス流
路を遮断する。
また、ガス洩れ時の防災用として使用する場合
も、別途室内に設置したガス洩れ感知器28から
の信号電流が、電磁コイル25に流れて吸引鉄芯
26が引き込まれ、これに連結されたアーム板2
1が回転変位して作動フツク22がはずれ、管外
主マグネツト2が解放され、上記と同様に主弁副
弁によつてガス流路が遮断される。
も、別途室内に設置したガス洩れ感知器28から
の信号電流が、電磁コイル25に流れて吸引鉄芯
26が引き込まれ、これに連結されたアーム板2
1が回転変位して作動フツク22がはずれ、管外
主マグネツト2が解放され、上記と同様に主弁副
弁によつてガス流路が遮断される。
再びガスの使用を行う場合を第3図に示す。ガ
スの元栓を閉の状態とした後、管外主マグネツト
2を除々に上方に押し上げると管内副マグネツト
3はこれに吸引追随しながら上方に移動する。こ
の時、主弁8の通気孔9を閉塞している副弁11
は小球形のため、弁に働くガス圧も僅少であり、
容易に管内副マグネツトの移動によつて持ち上げ
られ、主弁上部のガスは通気孔9を通つて下部に
流れて主弁の上下ガス圧は均衡し、支桿5の下端
ストツパー6により主弁は容易に引上げられる。
そこで、管外主マグネツト2を作動フツク22上
端まで押し上げて固定すると、完全に弁は解放状
態となり、こゝで元栓32をつまみ33によつて
開の位置に戻すと第1図に示したガスの使用可能
状態に復帰する。
スの元栓を閉の状態とした後、管外主マグネツト
2を除々に上方に押し上げると管内副マグネツト
3はこれに吸引追随しながら上方に移動する。こ
の時、主弁8の通気孔9を閉塞している副弁11
は小球形のため、弁に働くガス圧も僅少であり、
容易に管内副マグネツトの移動によつて持ち上げ
られ、主弁上部のガスは通気孔9を通つて下部に
流れて主弁の上下ガス圧は均衡し、支桿5の下端
ストツパー6により主弁は容易に引上げられる。
そこで、管外主マグネツト2を作動フツク22上
端まで押し上げて固定すると、完全に弁は解放状
態となり、こゝで元栓32をつまみ33によつて
開の位置に戻すと第1図に示したガスの使用可能
状態に復帰する。
以上に詳述した如く、本考案の弁装置は弁本体
管、管外および管内マグネツト、主弁・副弁と感
振器部により構成された甚だ簡単な構造であり、
かつ、管内弁の開・閉はすべて管外マグネツトの
操作によつて行われるため、管の内・外を貫通す
る部分を有せず完全密閉型となつているので漏気
の恐れは全くないほか、垂直または水平のいずれ
の方向にも取付け得るという大きな特徴を有する
ものである。
管、管外および管内マグネツト、主弁・副弁と感
振器部により構成された甚だ簡単な構造であり、
かつ、管内弁の開・閉はすべて管外マグネツトの
操作によつて行われるため、管の内・外を貫通す
る部分を有せず完全密閉型となつているので漏気
の恐れは全くないほか、垂直または水平のいずれ
の方向にも取付け得るという大きな特徴を有する
ものである。
第1図は本考案の全体構造を示し、弁の解放時
の通常のガス使用状態を表わしたものである。第
2図は感振器の作動、またはガス洩れによる電磁
石作動により管内弁がガス流路を遮断した状態を
示す。第3図はガス流路遮断から復帰解放を行う
場合の状態を示したものである。
の通常のガス使用状態を表わしたものである。第
2図は感振器の作動、またはガス洩れによる電磁
石作動により管内弁がガス流路を遮断した状態を
示す。第3図はガス流路遮断から復帰解放を行う
場合の状態を示したものである。
Claims (1)
- 感振器または電磁石の作動に連動したフツクの
解放により非磁性または反磁性材から成る弁本体
管の外部を移動する管外主マグネツトと、これと
対向する管内副マグネツトおよびこのマグネツト
に固定された下端にストツパーを有する支桿を貫
通し自由に上下移動するガス通路遮断用主弁と、
主弁の上方で支桿に固定し主弁の支桿貫通孔を開
閉し得る小径の副弁より構成され、管外主マグネ
ツトのフツク解放による落下または移動に追随す
る管内副マグネツトとこれに固定された支桿によ
り、管内に設けた弁座と主弁および主弁貫通孔部
と副弁の密閉によりガス流路を遮断し、また、弁
の復帰解放時には管外主マグネツトの押上げとこ
れに追随する管内マグネツトおよび支桿の上昇に
より、副弁を解放してガス圧を低減後主弁を解放
する2段弁作動を行う、管の内・外を貫通する部
分を持たず漏気を皆無とした防災ガス自動遮断弁
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP879882U JPS58112778U (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 防災ガス自動遮断弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP879882U JPS58112778U (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 防災ガス自動遮断弁装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58112778U JPS58112778U (ja) | 1983-08-02 |
JPS6140997Y2 true JPS6140997Y2 (ja) | 1986-11-21 |
Family
ID=30021477
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP879882U Granted JPS58112778U (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 防災ガス自動遮断弁装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58112778U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004183685A (ja) * | 2002-11-29 | 2004-07-02 | Mitsuwa Gas Kiki Kk | ガス栓 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5639673B2 (ja) * | 1973-09-17 | 1981-09-14 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5639673U (ja) * | 1979-09-01 | 1981-04-13 |
-
1982
- 1982-01-27 JP JP879882U patent/JPS58112778U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5639673B2 (ja) * | 1973-09-17 | 1981-09-14 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58112778U (ja) | 1983-08-02 |
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