JPS6140204A - 化粧料 - Google Patents
化粧料Info
- Publication number
- JPS6140204A JPS6140204A JP16216784A JP16216784A JPS6140204A JP S6140204 A JPS6140204 A JP S6140204A JP 16216784 A JP16216784 A JP 16216784A JP 16216784 A JP16216784 A JP 16216784A JP S6140204 A JPS6140204 A JP S6140204A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cosmetic
- makeup
- sucrose
- improved
- ester
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/58—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing atoms other than carbon, hydrogen, halogen, oxygen, nitrogen, sulfur or phosphorus
- A61K8/585—Organosilicon compounds
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/60—Sugars; Derivatives thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K2800/00—Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
- A61K2800/74—Biological properties of particular ingredients
- A61K2800/75—Anti-irritant
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は化粧料、とくにメーキャップ化粧料に関する。
め
メーキャップ化粧料をはじ尋として多くの化粧料が油分
、ワックス及び粉末から構成されている。
、ワックス及び粉末から構成されている。
口紅、鉛筆等のスティック状製品の場合は油分、ワック
スが多く配合され、7゛アウンデイシ、ン、アイシャド
ー、頬紅等のプレス成型品の場合は粉末が多く配合され
るのが一般的である。どちらの場合も高い安全性と良好
な使用感が要求されるのは言うまでもない。
スが多く配合され、7゛アウンデイシ、ン、アイシャド
ー、頬紅等のプレス成型品の場合は粉末が多く配合され
るのが一般的である。どちらの場合も高い安全性と良好
な使用感が要求されるのは言うまでもない。
これらの化粧料は目もとや口もとあるいは頬をなわち長
時間皮膚上に塗布され続けることにより皮脂となじんだ
りして、いわゆる化粧ヨレが生じたり、こすれ等の物理
的要因により化粧くずれが生じたりするのが常であった
。
時間皮膚上に塗布され続けることにより皮脂となじんだ
りして、いわゆる化粧ヨレが生じたり、こすれ等の物理
的要因により化粧くずれが生じたりするのが常であった
。
この様な化粧くずれを防ぐ方法として、揮発性油分を配
合して該油分が揮発した後のメーキャップ化粧料の化粧
持ちを向上させる技術が一部アイシャドー・口紅等に使
用されているが・揮発後の読上に残った化粧料中の粉末
の割合が大きくなるので、粉っぽく、粉落ちがしたり、
つっばり等の皮膚刺激につながることが多かった。
合して該油分が揮発した後のメーキャップ化粧料の化粧
持ちを向上させる技術が一部アイシャドー・口紅等に使
用されているが・揮発後の読上に残った化粧料中の粉末
の割合が大きくなるので、粉っぽく、粉落ちがしたり、
つっばり等の皮膚刺激につながることが多かった。
よ
〔発明が解決し≠つとする問題点〕
本発明者等はこの様な事情に鑑み、使用性に優れ・皮膚
への刺激が少なく、且つ経時化粧もちに優れた化粧料を
得るべく鋭意検討した結果、本発明を完成するに至った
。
への刺激が少なく、且つ経時化粧もちに優れた化粧料を
得るべく鋭意検討した結果、本発明を完成するに至った
。
C問題点を解決するための手段〕
すなわち、本発明は、(a)一般式A若くはBで示され
るンリコン化合物lO〜70重量%と(b)ンヨ糖又は
麦芽糖と炭素数2〜6の脂肪酸とのエステル2〜犯重量
%とを含有することを特徴とする化粧料である。
るンリコン化合物lO〜70重量%と(b)ンヨ糖又は
麦芽糖と炭素数2〜6の脂肪酸とのエステル2〜犯重量
%とを含有することを特徴とする化粧料である。
A OH3
以下、本発明の構成について詳述する。
化粧料に配合できる揮発性油分としてはエチルアルコー
ル、イソパラフィン、鎧状若<はu状シリコン等が挙げ
られるが、シリ旧冨ン化合物はきわめて安全性が高く経
皮、経口ともに無毒であり、又同時に配合される油分や
ワックス類との相溶性も良い。
ル、イソパラフィン、鎧状若<はu状シリコン等が挙げ
られるが、シリ旧冨ン化合物はきわめて安全性が高く経
皮、経口ともに無毒であり、又同時に配合される油分や
ワックス類との相溶性も良い。
本発明で用いるシリコン化合物は上記一般式A又はBで
示されるが、いずれの場合もn−2〜3が最も望ましく
、n−1よりnが小さくなると揮発性が速くなり、化粧
料製造中に飛散してしまうばかりでなく・密閉容器中に
収納した場合でも経時で飛散しやすく、飛散後に形成さ
れる薄膜により使用性が損われることが多い。又飛散ス
ピードが速い為に皮膚刺激につながることもある。一方
nが環状の場合で5・鎖状の場合で6以上になると飛散
スピードが遅くなり、化粧料を肌に塗布した後、油分が
完全に飛散しないうちに塗布箇所が化粧くずれをおこし
てしまう。又化粧料に同時に配合される油分やワックス
類との相溶性が悪くな・す、処方構成上の制約も生じて
くる。
示されるが、いずれの場合もn−2〜3が最も望ましく
、n−1よりnが小さくなると揮発性が速くなり、化粧
料製造中に飛散してしまうばかりでなく・密閉容器中に
収納した場合でも経時で飛散しやすく、飛散後に形成さ
れる薄膜により使用性が損われることが多い。又飛散ス
ピードが速い為に皮膚刺激につながることもある。一方
nが環状の場合で5・鎖状の場合で6以上になると飛散
スピードが遅くなり、化粧料を肌に塗布した後、油分が
完全に飛散しないうちに塗布箇所が化粧くずれをおこし
てしまう。又化粧料に同時に配合される油分やワックス
類との相溶性が悪くな・す、処方構成上の制約も生じて
くる。
シリコン化合物の配合量は化粧料全量中のW〜70重量
%であり、10重量%未満では経時の化粧もちの向上に
貢献せず、70重量%を超えると化粧料としての処方構
成ができなくなる・ 本発明では上記のシリコン化合物に加えてシー糖又は麦
芽糖と炭素数2〜6の脂肪酸とのエステルが用いられる
。脂肪酸は1種類のものはもちろん、2種以上が組み合
わさった混合脂肪酸のエステルでもよい。本発明におい
てはこれらのエステルのうち1種又は2種以上が任意に
選ばれて用いられる。エステルの具体例を挙げるならば
例えば、シュウクロースオクタイソブチレート、シュウ
クロースオクタプロピレート、ンユウクロースジアセテ
ートヘキサイソブチレート、シュウクローストリアセテ
ートペンタイソブチレート、シュウクロースジプロピレ
ートへキサインブチレート、マルトースオクタイソブチ
レート、マルトースジアセテートイソブチレート等を挙
げることができる。
%であり、10重量%未満では経時の化粧もちの向上に
貢献せず、70重量%を超えると化粧料としての処方構
成ができなくなる・ 本発明では上記のシリコン化合物に加えてシー糖又は麦
芽糖と炭素数2〜6の脂肪酸とのエステルが用いられる
。脂肪酸は1種類のものはもちろん、2種以上が組み合
わさった混合脂肪酸のエステルでもよい。本発明におい
てはこれらのエステルのうち1種又は2種以上が任意に
選ばれて用いられる。エステルの具体例を挙げるならば
例えば、シュウクロースオクタイソブチレート、シュウ
クロースオクタプロピレート、ンユウクロースジアセテ
ートヘキサイソブチレート、シュウクローストリアセテ
ートペンタイソブチレート、シュウクロースジプロピレ
ートへキサインブチレート、マルトースオクタイソブチ
レート、マルトースジアセテートイソブチレート等を挙
げることができる。
炭素数が7以上の脂肪酸を用いた場合はエステルが固体
になり粘着性が失われて化粧料に配合するには不適であ
る。
になり粘着性が失われて化粧料に配合するには不適であ
る。
エステルの配合量は化粧料全量中の2〜30重量%であ
り、2重量%未満では化粧もち向上効果がなく、使用性
も好ましくない。逆にの重量%を超えるとベタつきが強
くなり化粧料としての品質を損う。
り、2重量%未満では化粧もち向上効果がなく、使用性
も好ましくない。逆にの重量%を超えるとベタつきが強
くなり化粧料としての品質を損う。
以下に実施例を述べる。配合量は重量%である。
実施例1〜4、比較例1.2(口紅)
ワックス、不揮発−油分及びショ糖脂肪酸エステルを釜
に仕込み、均一に攪拌しながら帥〜(イ)°Cにて溶解
する。更にあらかじめ田℃に加熱したシリコン化合物と
色材を添加し、帥〜帥°Cにて分散混合する。脱気し、
−過し、所定の金型に流し込み、冷却して酸型した。実
施例1〜4及び比較例1.2の口紅の品質は以下の通り
である。なお、除去後の刺激 なし なし なし
なし なし なし あり※ 年令止〜団才の女性パネル
犯人による判定。
に仕込み、均一に攪拌しながら帥〜(イ)°Cにて溶解
する。更にあらかじめ田℃に加熱したシリコン化合物と
色材を添加し、帥〜帥°Cにて分散混合する。脱気し、
−過し、所定の金型に流し込み、冷却して酸型した。実
施例1〜4及び比較例1.2の口紅の品質は以下の通り
である。なお、除去後の刺激 なし なし なし
なし なし なし あり※ 年令止〜団才の女性パネル
犯人による判定。
◎ きわめて軽いのび
O軽いのび
Δ やや重いのび
× きわめて重いのび
※壷 日計篭側KK製横引き荷重測定機を使用し荷重を
変化させた時の抵抗値より動摩擦係数を求めた。(5点
荷重) ※※※年令18〜55才の女性パネル犯人の実使用テス
ト(2週間)。
変化させた時の抵抗値より動摩擦係数を求めた。(5点
荷重) ※※※年令18〜55才の女性パネル犯人の実使用テス
ト(2週間)。
◎ きわめて持ちが良い。
Oやや持ちが良い。
△ やや持ちが悪い。
× 持ちが悪い。
上表の通り実施例1−4はのびが良く、経時の化粧もち
が良く、刺激の少ないものである。塗布加分後にコーヒ
ーを飲んでも市販品と比べて茶碗への付き方が著しく少
ない。しかし、揮発性の遅いテトラデカメチルシクロヘ
プタシロキサンを配合した比較例1は化粧もちが良くな
くショ糖脂肪酸エステルを35%配合した比較例2は、
ベタツキが目立ち、のびも良くなく、揮発性油分飛散後
も化粧もちは良くならない。又口紅を落とした後、若干
の刺激(赤斑、かゆみ)があった。
が良く、刺激の少ないものである。塗布加分後にコーヒ
ーを飲んでも市販品と比べて茶碗への付き方が著しく少
ない。しかし、揮発性の遅いテトラデカメチルシクロヘ
プタシロキサンを配合した比較例1は化粧もちが良くな
くショ糖脂肪酸エステルを35%配合した比較例2は、
ベタツキが目立ち、のびも良くなく、揮発性油分飛散後
も化粧もちは良くならない。又口紅を落とした後、若干
の刺激(赤斑、かゆみ)があった。
実施例5 アイシャドーペンシル
キャンデリラワックス 7マイクロク
リスタリンワツクス 5セレシンワツクス
5ラノリン
3流動パラフイン
101デカメチルシクロヘキサシロキサン 20シユ
ウクロースジアセテートヘキサイソブチレート 15
雲母チタン 25群 青
5二酸化チタン 2黄
色酸化鉄 3計
100嫉 ワックス、不揮発壜油分及びショ糖脂肪酸エステルを釜
に仕込み(イ)℃にて溶解させる。更にあらかじめ■〜
団℃に予熱したシリコン化合物と色材を添加し、帥〜8
5 ’Cで分散混合する。減圧脱気後、所定の密閉性の
良い繰り出し容器に直接充填し、冷却し固める。軽いの
びの使用性と化粧もちの良いアイシャドーペンシルであ
った。
リスタリンワツクス 5セレシンワツクス
5ラノリン
3流動パラフイン
101デカメチルシクロヘキサシロキサン 20シユ
ウクロースジアセテートヘキサイソブチレート 15
雲母チタン 25群 青
5二酸化チタン 2黄
色酸化鉄 3計
100嫉 ワックス、不揮発壜油分及びショ糖脂肪酸エステルを釜
に仕込み(イ)℃にて溶解させる。更にあらかじめ■〜
団℃に予熱したシリコン化合物と色材を添加し、帥〜8
5 ’Cで分散混合する。減圧脱気後、所定の密閉性の
良い繰り出し容器に直接充填し、冷却し固める。軽いの
びの使用性と化粧もちの良いアイシャドーペンシルであ
った。
実施例6 鉛筆
ポリエチレンワックス 10マイクロ
クリスタリンワ、クス 5硬化ヒマシ油
8トリゲリセライドI O,4〜
2o)15シユウクロースジプロピレートヘキサインブ
チレート 12オクタメチルシクロテトラシロキサン
10ツメチルポリシロキサン 10(
分子量450〜500) 黒色酸化鉄 30計
10
0黒色酸化鉄以外の全成分な釜に仕込み、□□□℃にて
加熱溶解する。更に黒色酸化鉄を仕込み、帥〜85°C
で分散する。分散後徐冷し、50′Cにてコロイドミル
を1回通す。脱気し、押し出し成型機にて3 in p
の鉛筆芯に仕上げ、密閉性の良い容器にセットした。軽
い書き味で、経時化粧もちに優れる鉛筆であった。
クリスタリンワ、クス 5硬化ヒマシ油
8トリゲリセライドI O,4〜
2o)15シユウクロースジプロピレートヘキサインブ
チレート 12オクタメチルシクロテトラシロキサン
10ツメチルポリシロキサン 10(
分子量450〜500) 黒色酸化鉄 30計
10
0黒色酸化鉄以外の全成分な釜に仕込み、□□□℃にて
加熱溶解する。更に黒色酸化鉄を仕込み、帥〜85°C
で分散する。分散後徐冷し、50′Cにてコロイドミル
を1回通す。脱気し、押し出し成型機にて3 in p
の鉛筆芯に仕上げ、密閉性の良い容器にセットした。軽
い書き味で、経時化粧もちに優れる鉛筆であった。
実施例? 固型ファンデーション
マイカ 35タルク
22流動パラフイン
10ラノリン
2ソルビタンセスキオレエート
1酸化鉄
3シユークロースンアセテートヘキサインブチレート
5マルトースジアセテートイソブチレー) 10
デカメチルシクロペンタシロキサン 12計
10
0マイカ、タルク、酸化鉄を除く成分を加熱溶解しオイ
ルパーツとする。粉末類をニーグーに仕込みブレンドし
た後、オイルパーツを吹き付け、均一に混合する。ニー
グーより取り出し、ふるい処理後・中皿に圧縮成型した
。成型品は密閉性の良い容器にセ、トシ仕上げる。非常
に化粧もちの良い固型ファウンデーションであった。
22流動パラフイン
10ラノリン
2ソルビタンセスキオレエート
1酸化鉄
3シユークロースンアセテートヘキサインブチレート
5マルトースジアセテートイソブチレー) 10
デカメチルシクロペンタシロキサン 12計
10
0マイカ、タルク、酸化鉄を除く成分を加熱溶解しオイ
ルパーツとする。粉末類をニーグーに仕込みブレンドし
た後、オイルパーツを吹き付け、均一に混合する。ニー
グーより取り出し、ふるい処理後・中皿に圧縮成型した
。成型品は密閉性の良い容器にセ、トシ仕上げる。非常
に化粧もちの良い固型ファウンデーションであった。
本発明の化粧料は安全性が高く、使用性に優れかつ経時
化粧持ちに優れる化粧料である。
化粧持ちに優れる化粧料である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (a)一般式A若くはBで示されるシリコン化合物10
〜70重量%と(b)シヨ糖又は麦芽糖と炭素数2〜6
の脂肪酸とのエステル2〜30重量%とを含有すること
を特徴とする化粧料。 A ▲数式、化学式、表等があります▼n=1〜4 B ▲数式、化学式、表等があります▼n=1〜5
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16216784A JPS6140204A (ja) | 1984-08-01 | 1984-08-01 | 化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16216784A JPS6140204A (ja) | 1984-08-01 | 1984-08-01 | 化粧料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6140204A true JPS6140204A (ja) | 1986-02-26 |
Family
ID=15749295
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16216784A Pending JPS6140204A (ja) | 1984-08-01 | 1984-08-01 | 化粧料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6140204A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5599800A (en) * | 1993-10-04 | 1997-02-04 | L'oreal | Organopolysiloxane composition of gel-like appearance, containing no gelling agent, which may be used in cosmetics and dermatology |
-
1984
- 1984-08-01 JP JP16216784A patent/JPS6140204A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5599800A (en) * | 1993-10-04 | 1997-02-04 | L'oreal | Organopolysiloxane composition of gel-like appearance, containing no gelling agent, which may be used in cosmetics and dermatology |
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