JPS6139818A - 変圧器負荷時タツプ切換装置の運転監視装置 - Google Patents
変圧器負荷時タツプ切換装置の運転監視装置Info
- Publication number
- JPS6139818A JPS6139818A JP15762884A JP15762884A JPS6139818A JP S6139818 A JPS6139818 A JP S6139818A JP 15762884 A JP15762884 A JP 15762884A JP 15762884 A JP15762884 A JP 15762884A JP S6139818 A JPS6139818 A JP S6139818A
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- current
- tap
- transformer
- load
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は変圧器負荷時タップ切換装置（以下クツブチ。
エンジャーと称する）の運転監視装置に関し、特にタッ
プ切、換え時の橋絡電流を常時監ｉすること笠より、タ
ップチェンジャーの早期異常検知を行う装置に関するも
のである。
プ切、換え時の橋絡電流を常時監ｉすること笠より、タ
ップチェンジャーの早期異常検知を行う装置に関するも
のである。
変圧器のタップチェンジャーは課電中において電圧比を
変更する時に、変圧器内のタップ巻線の切換対置のタッ
プ間で一時抵抗器やりアクドルを通じて短絡させるため
、万が一タップ切換機構が正常に動作しない場合や前記
抵抗器あるいはりアクドルが破損している場合タップ巻
線のタップ間に過大な短絡電流を生じて大事故に発展す
る。
変更する時に、変圧器内のタップ巻線の切換対置のタッ
プ間で一時抵抗器やりアクドルを通じて短絡させるため
、万が一タップ切換機構が正常に動作しない場合や前記
抵抗器あるいはりアクドルが破損している場合タップ巻
線のタップ間に過大な短絡電流を生じて大事故に発展す
る。
この事故を防止して変圧器を正常に運転させるため従来
よりタップチェンジャーの動作回数を監視し規定回数に
到れば部品の交換等を行う他、り◇ ツブチェンジャ動作時の切換動作準備時間を含めた時間
監視を行っているが、橋絡電流の監視を行っていないた
め、異常の前駆現象の把握は困難であり、異常予知法と
して十分とは云えない。
よりタップチェンジャーの動作回数を監視し規定回数に
到れば部品の交換等を行う他、り◇ ツブチェンジャ動作時の切換動作準備時間を含めた時間
監視を行っているが、橋絡電流の監視を行っていないた
め、異常の前駆現象の把握は困難であり、異常予知法と
して十分とは云えない。
他方、人による巡視点検時において、タップ切換音から
正常音との差異で異常を発見する事はあるが、この聴覚
による異常検知は１巡視員が変圧器に近付く必要があり
、さらにそめ時にタップ切換動作が行われている事、又
１巡視員が対象のタップチェンジャーの切換音から正常
・異常の判断熟練度が要求され、かつ常時監視できない
等、異常検出法としては十分ではない欠点があった。
正常音との差異で異常を発見する事はあるが、この聴覚
による異常検知は１巡視員が変圧器に近付く必要があり
、さらにそめ時にタップ切換動作が行われている事、又
１巡視員が対象のタップチェンジャーの切換音から正常
・異常の判断熟練度が要求され、かつ常時監視できない
等、異常検出法としては十分ではない欠点があった。
本発明は、上記従来のタフブチエンジャーの監視方式の
欠点を除去し常時監視を行い、直接、橋絡電流を検出し
判断処理することにより、自動的にタップチェンジャー
の異常を早期に発見する装置を提供することを目的とす
るものである。
欠点を除去し常時監視を行い、直接、橋絡電流を検出し
判断処理することにより、自動的にタップチェンジャー
の異常を早期に発見する装置を提供することを目的とす
るものである。
この目的を達成するための本発明の構成は、タップ巻線
のタップ切換え時に抵抗又はリアクトル等で短絡する切
換方式の変圧器負荷時タップ切換装着の運転監視装置で
あって、前記抵抗又はリアクトル等を流れる重畳電流と
負荷電流から橋絡電流を検出する手段と、前記橋絡電流
を正常時の基準橋絡電流と比較して前記タップ切換装置
の異常の有無を判定する手段と、を備えたことを特徴と
する変圧器負荷時タップ切換装置の運転監視装置。
のタップ切換え時に抵抗又はリアクトル等で短絡する切
換方式の変圧器負荷時タップ切換装着の運転監視装置で
あって、前記抵抗又はリアクトル等を流れる重畳電流と
負荷電流から橋絡電流を検出する手段と、前記橋絡電流
を正常時の基準橋絡電流と比較して前記タップ切換装置
の異常の有無を判定する手段と、を備えたことを特徴と
する変圧器負荷時タップ切換装置の運転監視装置。
に在る。
第１図は本発明の一実施例を示す監視装置のブロック図
であり、ｌは変圧器のタップ巻線、コはタップチェンジ
ャ一本体でタラプ巻線ノからのタップリード３Ａ〜３Ｃ
と接続したタップ選択器固定コンタクト４ＡＡ〜ダＣ，
タップ選択器可動コンタクト３Ａ及びｊＢ、タップ切換
時の短絡電流を抑制する限流抵抗器（又はリアクトル等
）ＡＡ〜６Ｄ、固定アークコンタクトクＡ〜７Ｆ及び切
換駆動機構ｌθから絶縁駆動軸りを介して固定アークコ
ンタクトクＡ〜７Ｆと接続・開放される可動アークコン
タクトｔｋ−ｆｆＦを西東している。／／ｋ及びｉ／Ｂ
は限流抵抗器６Ａ〜６Ｄに流れる電流を検出する電流セ
ンサー、／コは運転監視装置。
であり、ｌは変圧器のタップ巻線、コはタップチェンジ
ャ一本体でタラプ巻線ノからのタップリード３Ａ〜３Ｃ
と接続したタップ選択器固定コンタクト４ＡＡ〜ダＣ，
タップ選択器可動コンタクト３Ａ及びｊＢ、タップ切換
時の短絡電流を抑制する限流抵抗器（又はリアクトル等
）ＡＡ〜６Ｄ、固定アークコンタクトクＡ〜７Ｆ及び切
換駆動機構ｌθから絶縁駆動軸りを介して固定アークコ
ンタクトクＡ〜７Ｆと接続・開放される可動アークコン
タクトｔｋ−ｆｆＦを西東している。／／ｋ及びｉ／Ｂ
は限流抵抗器６Ａ〜６Ｄに流れる電流を検出する電流セ
ンサー、／コは運転監視装置。
／、？Ａ及び／、７Ｂは電流センサー／／Ａ及び／／Ｂ
の信号を電流の大小に従って所定の電気信号に変換する
信号変換回路、／ＦＡ及び／４’Ｂはサンプルホールド
回路、／＆はマルチプレクサ、１６はアナログ−ディジ
タル変換器（以下、Ａ／Ｉ）ｌンバータとい５）、／７
は制御・演算処理部を示す・尚、図中、矢印の実線は信
号の伝達経路を示し。
の信号を電流の大小に従って所定の電気信号に変換する
信号変換回路、／ＦＡ及び／４’Ｂはサンプルホールド
回路、／＆はマルチプレクサ、１６はアナログ−ディジ
タル変換器（以下、Ａ／Ｉ）ｌンバータとい５）、／７
は制御・演算処理部を示す・尚、図中、矢印の実線は信
号の伝達経路を示し。
矢印の破線は制御・演算処理部／？からの制御信号の伝
達経路を示し、矢印↓１．は限流抵抗器６Ａ〜６Ｄへ流
れる電流を、そしてＬＬは負荷電流を示す。
達経路を示し、矢印↓１．は限流抵抗器６Ａ〜６Ｄへ流
れる電流を、そしてＬＬは負荷電流を示す。
上記の如く構成された変圧器負荷時タップ切換装置の運
転監視装置において、タップ位置をタップ選択器固定コ
ンタクトＩＢからｐｃへ切換える時、ますタップ選択器
可動コンタクト５Ｂが１．タップ固定コンタク）ダＣに
接続される。次に切換駆動機構ｉｏより絶縁駆動軸りを
通じて可動アークコンタクトｆＡ〜１１？を紙面に向か
って右から左へ、すなわち可動アークコンタクｔｌＡか
らｆｆＦ’へ固定アークコンタクト７人から７Ｆと組み
合わされて一対づつ短絡し、あるいは開放しつニー切換
えてゆく。この時、タップ巻線／のタップリード３Ｂと
３０を例えば限流抵抗器６Ｂ及びコンタクトクＣ，ｔＣ
並びにコンタクトｔＤ 、７Ｄ及び限流抵抗器６Ｃを通
じて橋絡することになり、限流抵抗器６Ａ〜６Ｄにはｇ
コ図に示すように、切換えタップ間の電圧による橋絡（
短絡）電流Ａ８と負荷電流ＬＬとが重畳した電流Ｉｔ／
が流れることになる。第２図から明らかなように限流抵
抗器６Ａ〜６Ｄに電流が流れた時間が実質のタップ切換
時間となり、この時、短絡電流の開閉を行うため固定ア
ークコンタクトクＡ〜りＦと可動アークコンタクトｆＡ
−ｆｆＦ間でアークを発生するがタップチェンジャーコ
内の油の汚損やコンタクトの消耗を軽減するためにアー
ク時間を短くするように切換駆動機構ＩＱにバネ等を利
用した連動装置を内蔵し、この切換駆動機構１０かもの
回転動力を絶縁駆動軸りを通じて可動コンタクトｆｆＡ
−ＩＦに伝え約数十ミリ秒で切換えている。
転監視装置において、タップ位置をタップ選択器固定コ
ンタクトＩＢからｐｃへ切換える時、ますタップ選択器
可動コンタクト５Ｂが１．タップ固定コンタク）ダＣに
接続される。次に切換駆動機構ｉｏより絶縁駆動軸りを
通じて可動アークコンタクトｆＡ〜１１？を紙面に向か
って右から左へ、すなわち可動アークコンタクｔｌＡか
らｆｆＦ’へ固定アークコンタクト７人から７Ｆと組み
合わされて一対づつ短絡し、あるいは開放しつニー切換
えてゆく。この時、タップ巻線／のタップリード３Ｂと
３０を例えば限流抵抗器６Ｂ及びコンタクトクＣ，ｔＣ
並びにコンタクトｔＤ 、７Ｄ及び限流抵抗器６Ｃを通
じて橋絡することになり、限流抵抗器６Ａ〜６Ｄにはｇ
コ図に示すように、切換えタップ間の電圧による橋絡（
短絡）電流Ａ８と負荷電流ＬＬとが重畳した電流Ｉｔ／
が流れることになる。第２図から明らかなように限流抵
抗器６Ａ〜６Ｄに電流が流れた時間が実質のタップ切換
時間となり、この時、短絡電流の開閉を行うため固定ア
ークコンタクトクＡ〜りＦと可動アークコンタクトｆＡ
−ｆｆＦ間でアークを発生するがタップチェンジャーコ
内の油の汚損やコンタクトの消耗を軽減するためにアー
ク時間を短くするように切換駆動機構ＩＱにバネ等を利
用した連動装置を内蔵し、この切換駆動機構１０かもの
回転動力を絶縁駆動軸りを通じて可動コンタクトｆｆＡ
−ＩＦに伝え約数十ミリ秒で切換えている。
この時、前記限流抵抗器６Ａ〜６Ｄが部分的に破損した
り何らかの導電性の異物により部分的に短絡状態にある
場合、抵抗値が所定の値より小さくなるためタップ切換
時の橋絡電流（剪コ図のＬｌ〜ＬＬ）が増大する。この
ようなタップチェンジャーコのタップ切換時において、
限流抵抗器６Ａ〜６Ｄへの通電電流ｂｔを光ＣＴの如き
電流センサ／／Ａ及び／／Ｂで検出し、センサ／／Ａ及
びｔｉＢの信号をそれぞれ信号変換回路／、７Ａ及び／
３Ｄで所定の電気レベル信号に変換し、それぞれサンプ
ルホールド回路／４ｔＡ及び７４４Ｂで電気信号を２時
ホールドし、マルチプレクサ１５でサンプルホールド回
路／ＩＡと７４ｔＢとを切換え。
り何らかの導電性の異物により部分的に短絡状態にある
場合、抵抗値が所定の値より小さくなるためタップ切換
時の橋絡電流（剪コ図のＬｌ〜ＬＬ）が増大する。この
ようなタップチェンジャーコのタップ切換時において、
限流抵抗器６Ａ〜６Ｄへの通電電流ｂｔを光ＣＴの如き
電流センサ／／Ａ及び／／Ｂで検出し、センサ／／Ａ及
びｔｉＢの信号をそれぞれ信号変換回路／、７Ａ及び／
３Ｄで所定の電気レベル信号に変換し、それぞれサンプ
ルホールド回路／４ｔＡ及び７４４Ｂで電気信号を２時
ホールドし、マルチプレクサ１５でサンプルホールド回
路／ＩＡと７４ｔＢとを切換え。
Ａ／Ｄ変換器１６でディジタル信号和変換し制ｍ−演算
処理部１’ｌ内に記憶する。
処理部１’ｌ内に記憶する。
制御・演算処理部ｉｔではこのようなデータ取込みを数
十ミリ秒の実質タップ切換時間内に数十〜数百回行い、
データ取込み完了後、重畳電流Ａ／と負荷電流ｉＬとの
差ＬＢ＝Ｌｔ−ＬＬを求め橋絡電流Ｌ８を得る。
十ミリ秒の実質タップ切換時間内に数十〜数百回行い、
データ取込み完了後、重畳電流Ａ／と負荷電流ｉＬとの
差ＬＢ＝Ｌｔ−ＬＬを求め橋絡電流Ｌ８を得る。
さらに制量−演算処理部ではこの数十〜数百の演算橋絡
電ｆｉＡａの繍縁値を比較して最大値ｒ８ＭＡＸを求め
、予め設定した最大橋絡電流値と比較し、測定値Ｉ ８
ＭＡＸが大きい場合、異常と判断し警報を出す。
電ｆｉＡａの繍縁値を比較して最大値ｒ８ＭＡＸを求め
、予め設定した最大橋絡電流値と比較し、測定値Ｉ ８
ＭＡＸが大きい場合、異常と判断し警報を出す。
本発明は以上述べたようにタップ切換え時に抵ンジャー
異常の前駆動現象である橋絡電流を上記抵抗等に流れる
電流と負荷電流から検出し、タッグチェンジャーの異常
あるいは異常の徴候を検出する監視装置を提供するもの
で、従来の監視方式に比して、自動的にしかも精度よく
異常の早期検出ができるという効果を有する。
異常の前駆動現象である橋絡電流を上記抵抗等に流れる
電流と負荷電流から検出し、タッグチェンジャーの異常
あるいは異常の徴候を検出する監視装置を提供するもの
で、従来の監視方式に比して、自動的にしかも精度よく
異常の早期検出ができるという効果を有する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図。
そして第２図はタップチェンジャー各部の電流の関係を
示すクラフ図、である。 図において、ｌはタップ巻線、λは負荷時タップ切換装
ｆ（タップチェンジャー）、６Ａ〜６Ｄは限流抵抗器％
／／Ａ、／／Ｂは電流センサ、ｌコは運転監視装髄°％
／ＪＡ、／、７Ｂは信号変換回路。 ／４１Ａ、／ダＢはサンプルホールド回路、１５はマル
チプレクサ、１６はＡ／Ｄ変換器、Ｉりは制御・演算処
理部である。 尚、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 馬１図 馬２図
示すクラフ図、である。 図において、ｌはタップ巻線、λは負荷時タップ切換装
ｆ（タップチェンジャー）、６Ａ〜６Ｄは限流抵抗器％
／／Ａ、／／Ｂは電流センサ、ｌコは運転監視装髄°％
／ＪＡ、／、７Ｂは信号変換回路。 ／４１Ａ、／ダＢはサンプルホールド回路、１５はマル
チプレクサ、１６はＡ／Ｄ変換器、Ｉりは制御・演算処
理部である。 尚、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 馬１図 馬２図
Claims (3)
- （１）タップ巻線のタップ切換え時に抵抗又はリアクト
ル等で短絡する切換方式の変圧器負荷時タップ切換装置
の運転監視装置であつて、前記抵抗又はリアクトル等を
流れる重畳電流と負荷電流から橋絡電流を検出する手段
と、前記橋絡電流を正常時の基準橋絡電流と比較して前
記タップ切換装置の異常の有無を判定する手段と、を備
えたことを特徴とする変圧器負荷時タップ切換装置の運
転監視装置。 - （２）前記検出手段は前記抵抗又はリアクトル等を流れ
る電流を検出する第１の光ＣＴセンサと、負荷電流を検
出する第２の光ＣＴセンサと、から成つている特許請求
の範囲第１項記載の変圧器負荷時タップ切換装置の運転
監視装置。 - （３）前記判定手段は、前記第１及び第２センサの信号
を適当な電気信号レベルにそれぞれ変換する第１及び第
２信号変換回路、該第１及び第２信号変換回路の出力信
号をそれぞれ一時ホールドする第１及び第２サンプルホ
ールド回路、該第１及び第２サンプルホールド回路を切
換えるマルチプレクサ、該マルチプレクサからのアナロ
グ信号をディジタル信号に変換するＡ／Ｄ変換回路、及
び該ディジタル信号を記憶し且つこのディジタル値に対
応する前記重畳電流ｉ１及び負荷電流ｉＬから前記橋絡
電流ｉＳ＝ｉ１−ｉＬを求め、この橋絡電流ｉＳを実質
タップ切換時間内に所定回数演算し、このうちの最大値
が前記基準値を越えたとき異常と判断し警報信号を発生
する制御・演算処理手段、を備えている特許請求の範囲
第２項記載の変圧器負荷時タップ切換装置の運転監視装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15762884A JPS6139818A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 変圧器負荷時タツプ切換装置の運転監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15762884A JPS6139818A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 変圧器負荷時タツプ切換装置の運転監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6139818A true JPS6139818A (ja) | 1986-02-26 |
| JPH0548052B2 JPH0548052B2 (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=15653878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15762884A Granted JPS6139818A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 変圧器負荷時タツプ切換装置の運転監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6139818A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0535559U (ja) * | 1991-10-22 | 1993-05-14 | ダイハツ工業株式会社 | 自動車におけるバンパ取付部のボデイ構造 |
| JP2015516793A (ja) * | 2012-04-16 | 2015-06-11 | マシイネンフアブリーク・ラインハウゼン・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | タップ切換器の監視方法 |
-
1984
- 1984-07-30 JP JP15762884A patent/JPS6139818A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0535559U (ja) * | 1991-10-22 | 1993-05-14 | ダイハツ工業株式会社 | 自動車におけるバンパ取付部のボデイ構造 |
| JP2015516793A (ja) * | 2012-04-16 | 2015-06-11 | マシイネンフアブリーク・ラインハウゼン・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | タップ切換器の監視方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0548052B2 (ja) | 1993-07-20 |
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