JPS6139770A - イメ−ジセンサ装置 - Google Patents
イメ−ジセンサ装置Info
- Publication number
- JPS6139770A JPS6139770A JP16043584A JP16043584A JPS6139770A JP S6139770 A JPS6139770 A JP S6139770A JP 16043584 A JP16043584 A JP 16043584A JP 16043584 A JP16043584 A JP 16043584A JP S6139770 A JPS6139770 A JP S6139770A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- image sensor
- value
- peak value
- emitting diode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Image Input (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は固体発光素子により照明された帳票上の像を充
電変換素子により光電変換するイメージセンサ装置に関
する。
電変換素子により光電変換するイメージセンサ装置に関
する。
光学的文字読取装賄やフッフシミソ等の装置において、
帳票上の像を読取るイメージセンサ装置として、いわゆ
る密着型イメージセンサ装置が近年用いられている。こ
れは発光ダイオードアレイを光源とし、ＣＯＤイメージ
センサにより帳票からの反射光を光電変換するもので、
小型、低価格である点に特徴がある。しかしながら、発
光ダイオードアレイの出力光］はＩ！痩存在性があり、
一定電流で駆動していても、第４図に示すように、周囲
温度が高くなると出力光量が減少し、周囲温度が低くな
ると出力光−が増大する特性を示す。
帳票上の像を読取るイメージセンサ装置として、いわゆ
る密着型イメージセンサ装置が近年用いられている。こ
れは発光ダイオードアレイを光源とし、ＣＯＤイメージ
センサにより帳票からの反射光を光電変換するもので、
小型、低価格である点に特徴がある。しかしながら、発
光ダイオードアレイの出力光］はＩ！痩存在性があり、
一定電流で駆動していても、第４図に示すように、周囲
温度が高くなると出力光量が減少し、周囲温度が低くな
ると出力光−が増大する特性を示す。
したがって、ＣＯＤイメージセンサの出力信号は第５図
に示すようになる。すなわち、温度が２５℃のとき、Ｃ
ＯＤイメージセンサの白ピーク値が−Ｅ ［、Ｖ ］
、！：スルと、４５℃（７Ｌ！：キハ−，０１，８Ｅ［
Ｖ］となり、５℃のどきＧ、ｔ−１，２Ｆ［Ｖ］となる
。 ゛ ゛このイメージセ
ンサＩＩのスライス電圧■ｓ１−を第６図に示すように
定めると常温である２５℃で、ＰＯ２−４，２の濃さの
像が白、ＰＯ２−４，４の濃さの像が黒どなる。ところ
が、周囲ｍ疫が上昇し４５℃になるど発光ダイオード出
力の全体が減少するため、第６図（ａ）に示すようにＰ
Ｏ２−〇、２の濃さの像も黒と１って判断してしまう。
に示すようになる。すなわち、温度が２５℃のとき、Ｃ
ＯＤイメージセンサの白ピーク値が−Ｅ ［、Ｖ ］
、！：スルと、４５℃（７Ｌ！：キハ−，０１，８Ｅ［
Ｖ］となり、５℃のどきＧ、ｔ−１，２Ｆ［Ｖ］となる
。 ゛ ゛このイメージセ
ンサＩＩのスライス電圧■ｓ１−を第６図に示すように
定めると常温である２５℃で、ＰＯ２−４，２の濃さの
像が白、ＰＯ２−４，４の濃さの像が黒どなる。ところ
が、周囲ｍ疫が上昇し４５℃になるど発光ダイオード出
力の全体が減少するため、第６図（ａ）に示すようにＰ
Ｏ２−〇、２の濃さの像も黒と１って判断してしまう。
逆に周囲温瓜が下がり５０℃になると発光ダイオード出
力の全体が増加するため、第６図（Ｃ）に示すようにＰ
Ｏ２−４，４の濃さの像も白と誤って判断してしまう。
力の全体が増加するため、第６図（Ｃ）に示すようにＰ
Ｏ２−４，４の濃さの像も白と誤って判断してしまう。
このように周囲温度が変化すると帳票上の像を正確に読
取ることができなくなるという問題があった。
取ることができなくなるという問題があった。
本発明は上記事情を名産してなされたもので、周囲ＩＩ
Ｉが変化しても帳票上の像を正確に読取ることができる
イメーセンη装置を提供することを目的とする。
Ｉが変化しても帳票上の像を正確に読取ることができる
イメーセンη装置を提供することを目的とする。
一ト記目的を達成するために本発明によるイメージセン
サ装置は、光電変換素子の白ピーク値が基準値になるよ
うに固体発光素子への電流値を変化せさて固体発光素子
の輝痘を制御することを特徴とする。これにより周囲温
度が変化しても、光電変換素子の出力信号をほぼ一定に
することかでき、帳票上の像を正確に読取ることができ
る。
サ装置は、光電変換素子の白ピーク値が基準値になるよ
うに固体発光素子への電流値を変化せさて固体発光素子
の輝痘を制御することを特徴とする。これにより周囲温
度が変化しても、光電変換素子の出力信号をほぼ一定に
することかでき、帳票上の像を正確に読取ることができ
る。
本発明の一実施例によるイメージセンサ装置を第１図、
第２図に示す。このイメージセンサ装置は、小型で光路
長の短い、いわゆる密着型と呼ばれるものである。密着
型イメージセンサ装置は、帳票と光電変換素子の受光面
との距離が短いことを特徴するものである。第１図に示
すように、光源として発光ダイオードアレイ１２を用い
る。この発光ダイオードアレイには多数の発光ダイオー
ドを一次元に配列したものであり、帳票１３と同じ長さ
にする。
第２図に示す。このイメージセンサ装置は、小型で光路
長の短い、いわゆる密着型と呼ばれるものである。密着
型イメージセンサ装置は、帳票と光電変換素子の受光面
との距離が短いことを特徴するものである。第１図に示
すように、光源として発光ダイオードアレイ１２を用い
る。この発光ダイオードアレイには多数の発光ダイオー
ドを一次元に配列したものであり、帳票１３と同じ長さ
にする。
帳票１３からの反射光を集束性０ツド１ノンズ１４によ
りＣＣＤイメージセン＋ｊ１の受光面に集束させる。こ
のＣＯＤイメージセンサ１の長さも、発光ダイオードア
レイ１２と同様、帳票１３の長さど同じである。
りＣＣＤイメージセン＋ｊ１の受光面に集束させる。こ
のＣＯＤイメージセンサ１の長さも、発光ダイオードア
レイ１２と同様、帳票１３の長さど同じである。
帳票１３からの反射光はＣＯＤイメージセンサ１に入力
し光電変換される。ＣＯＤイメージセンサ１の出力は増
幅器２で増幅される。増幅器２の出力信号はピーク値検
出回路３で白ピーク値が検出される。ピーク値検出回路
により検出された白ピーク値は、Ａ／Ｄコンバータ４で
Ａ／Ｄ変化され減算器６に入力される。設定器５はＣＯ
Ｄイメージセンサ１の白ピーク値の最高値を基準値とし
て設定するもので、Ａ１０コンバータ４と同じくデジタ
ル値が減算器６に入力される。減算器６はＡ／Ｄコンバ
ータ４の出力値から設定器５の基準値を減算してＤ／Ａ
コンバータ７へ出力する。Ｄ／Ａコンバータ７は減算器
６の出力値をＤ／Ａ変換して、スイッチ回路８へ出力す
る。スイッチ回路８は２つの連動するスイッチ８１．８
２を有しでいる。スイッチ８１にはＤ／Ａコンバータ７
が接続され、Ｄ／Ａコンバータ７の出力信号を電流制御
回路１１に入力するか否かを切り換える。スイッチ８２
は高レベルの電圧ｖｃｃを電流制御回路１１への入力と
するか否かを切り換えるものである。これらスイッチ８
１．８２は、帳票１３がＣＣＤセンサ１に入力したこと
を示す信号５ＨＩＮにより制御される。信号５ＨＩＮが
Ｌレベルのとき、スイッチ８１はオフ、スイッチ８２は
オンとなり、信号５ＨＩＮがＨレベルのとぎ、スイッチ
８１はオン、スイッチ８２はオフとなる。
し光電変換される。ＣＯＤイメージセンサ１の出力は増
幅器２で増幅される。増幅器２の出力信号はピーク値検
出回路３で白ピーク値が検出される。ピーク値検出回路
により検出された白ピーク値は、Ａ／Ｄコンバータ４で
Ａ／Ｄ変化され減算器６に入力される。設定器５はＣＯ
Ｄイメージセンサ１の白ピーク値の最高値を基準値とし
て設定するもので、Ａ１０コンバータ４と同じくデジタ
ル値が減算器６に入力される。減算器６はＡ／Ｄコンバ
ータ４の出力値から設定器５の基準値を減算してＤ／Ａ
コンバータ７へ出力する。Ｄ／Ａコンバータ７は減算器
６の出力値をＤ／Ａ変換して、スイッチ回路８へ出力す
る。スイッチ回路８は２つの連動するスイッチ８１．８
２を有しでいる。スイッチ８１にはＤ／Ａコンバータ７
が接続され、Ｄ／Ａコンバータ７の出力信号を電流制御
回路１１に入力するか否かを切り換える。スイッチ８２
は高レベルの電圧ｖｃｃを電流制御回路１１への入力と
するか否かを切り換えるものである。これらスイッチ８
１．８２は、帳票１３がＣＣＤセンサ１に入力したこと
を示す信号５ＨＩＮにより制御される。信号５ＨＩＮが
Ｌレベルのとき、スイッチ８１はオフ、スイッチ８２は
オンとなり、信号５ＨＩＮがＨレベルのとぎ、スイッチ
８１はオン、スイッチ８２はオフとなる。
電流制御回路１１は、Ｄ／Ａコンバータ７からの信号が
零になるように発光ダイオードアレイ１２を発光させる
自動制御回路である。また高レベルの電圧ｖｃｃが電信
制御回路１１に入力した場合は、発光ダイオードアレイ
１２の定格電流の１／２程度を流すようにしている。
零になるように発光ダイオードアレイ１２を発光させる
自動制御回路である。また高レベルの電圧ｖｃｃが電信
制御回路１１に入力した場合は、発光ダイオードアレイ
１２の定格電流の１／２程度を流すようにしている。
次に基準値の設定動作を説明する。まず常温（２５℃）
にして、Ｉ （Ａ）なる所定の電流を発光ダイオードア
レイ１２に流し、その場合のＣＯＤイメージセンサの白
ピーク値を測定する。
にして、Ｉ （Ａ）なる所定の電流を発光ダイオードア
レイ１２に流し、その場合のＣＯＤイメージセンサの白
ピーク値を測定する。
本実施例ではこの自ピーク値が４ｖになるので４を基準
値として設定器５に設定する。
値として設定器５に設定する。
次に動作を説明する。最初は周囲程痕が２５℃とする。
まず電源を投入するど、帳票がまだ挿入されていないの
で信号Ｓ ｌ（Ｉ Ｎはルベルであり、スイッチ８２が
オン、スイッチ８１ずオフとなっている。したがって電
流制御回路１１は発光ダイオードアレイ１２に定格電信
１／２程痕を流す。
で信号Ｓ ｌ（Ｉ Ｎはルベルであり、スイッチ８２が
オン、スイッチ８１ずオフとなっている。したがって電
流制御回路１１は発光ダイオードアレイ１２に定格電信
１／２程痕を流す。
次に帳票１３が挿入されるど、帳票１３の反射光がＣＯ
Ｄイメージセンサに入力する。ＣＣＤイメージセンサ１
の出力は増幅器２で増幅され、ピーク値が検出される。
Ｄイメージセンサに入力する。ＣＣＤイメージセンサ１
の出力は増幅器２で増幅され、ピーク値が検出される。
この白ピーク値をＡ／Ｄ変換した値から設定器５の基準
値が減算され、減算値がＤ／Ａ変換される。帳票１３が
入力されると、信号Ｓ ｌ−Ｉ Ｉ Ｎが１−ルベルと
なり、スイッチ８１がオン、スイッチ８２がオフとなる
から、電流制御回路１１はＤ／Ａコンバータ７の出力信
号を入力する。電流制御回路１１はＤ／Ａコンバータ７
の出力値が例になるように発光ダイオードアレイ１２に
電流を流ず。今、周囲温度は２５℃であるので、白ピー
ク値が４■になるためには第３図に示すようにＩ［Ａ］
の電流を発光ダイオードアレイ１２に流すように、電流
制御回路１１は動作する。帳票１３の搬送が終了すると
、信号Ｓ Ｉ−Ｉ Ｉ Ｎがルベルになり、スイッチタ
８１がオフ、スイッチ８２がオンとなり、発光ダイオー
ドアレイ１２への電流値は約半分になる。
値が減算され、減算値がＤ／Ａ変換される。帳票１３が
入力されると、信号Ｓ ｌ−Ｉ Ｉ Ｎが１−ルベルと
なり、スイッチ８１がオン、スイッチ８２がオフとなる
から、電流制御回路１１はＤ／Ａコンバータ７の出力信
号を入力する。電流制御回路１１はＤ／Ａコンバータ７
の出力値が例になるように発光ダイオードアレイ１２に
電流を流ず。今、周囲温度は２５℃であるので、白ピー
ク値が４■になるためには第３図に示すようにＩ［Ａ］
の電流を発光ダイオードアレイ１２に流すように、電流
制御回路１１は動作する。帳票１３の搬送が終了すると
、信号Ｓ Ｉ−Ｉ Ｉ Ｎがルベルになり、スイッチタ
８１がオフ、スイッチ８２がオンとなり、発光ダイオー
ドアレイ１２への電流値は約半分になる。
次に周囲温度が２５℃から４５℃になったときの動作を
説明する。周囲温度が４５℃になると発光ダイオードア
レイ１２の温度特性により輝度が約２％減少し、これに
伴ないＣＣＤイメージセンサ１の出力も約２０％減少す
る。そして、最終的に白ピーク値をＡ／Ｄ変換した値で
ある。Ａ／Ｄコンバータ４の出力値も約２０％減・少し
で約３．２Ｖになる。このため減算器６の出力は３．２
−４−−０．８ ［Ｖｌとなり、電流制御回路１１に入
力する。−０，８［Ｖｌが入力すると電流制御回路１１
は発光ダイオードアレイ１２の電流値をＣＣＤイメージ
センサ１の白ピーク値が４［Ｖｌになるまで増大させる
。最終的に発光ダイオードアレイ１２への電流値は１．
２１［Ａ］になる。
説明する。周囲温度が４５℃になると発光ダイオードア
レイ１２の温度特性により輝度が約２％減少し、これに
伴ないＣＣＤイメージセンサ１の出力も約２０％減少す
る。そして、最終的に白ピーク値をＡ／Ｄ変換した値で
ある。Ａ／Ｄコンバータ４の出力値も約２０％減・少し
で約３．２Ｖになる。このため減算器６の出力は３．２
−４−−０．８ ［Ｖｌとなり、電流制御回路１１に入
力する。−０，８［Ｖｌが入力すると電流制御回路１１
は発光ダイオードアレイ１２の電流値をＣＣＤイメージ
センサ１の白ピーク値が４［Ｖｌになるまで増大させる
。最終的に発光ダイオードアレイ１２への電流値は１．
２１［Ａ］になる。
次に周囲温度が５℃になったとぎの動作を説明する。周
囲温度が５℃になると発光ダイオードアレイ１２の温面
特性により輝度が周囲温度２５℃のときより゛、約２０
％増大し、これに伴ないＣＣＤイメージセンサ１の出力
も約２０％増大する。そして、最終的に白ピーク値をＡ
／Ｄ変換した値である。Ａ／Ｄコンバータ４の出力値も
約２０％増大して約４．８ ［Ｖｌになる。このため□
減算器６の出力は４．８−４＝０．８ ［Ｖｌとなり、
電流１ｉＩＩ１１１回路１１に入力する。０，８ ［Ｖ
ｌが入力すると電流制御回路１１は発光ダイオードアレ
イ１２の電流値をＣＣＤイメージセンサ１の白ピーク値
が４［■］になるまで減少させる。最終的に発光ダイオ
ードアレイへの電流値は０．８１ ［Ａ］になる。
囲温度が５℃になると発光ダイオードアレイ１２の温面
特性により輝度が周囲温度２５℃のときより゛、約２０
％増大し、これに伴ないＣＣＤイメージセンサ１の出力
も約２０％増大する。そして、最終的に白ピーク値をＡ
／Ｄ変換した値である。Ａ／Ｄコンバータ４の出力値も
約２０％増大して約４．８ ［Ｖｌになる。このため□
減算器６の出力は４．８−４＝０．８ ［Ｖｌとなり、
電流１ｉＩＩ１１１回路１１に入力する。０，８ ［Ｖ
ｌが入力すると電流制御回路１１は発光ダイオードアレ
イ１２の電流値をＣＣＤイメージセンサ１の白ピーク値
が４［■］になるまで減少させる。最終的に発光ダイオ
ードアレイへの電流値は０．８１ ［Ａ］になる。
このように本実施例によれば周囲温度が変化しても発光
ダイオードアレイの輝度を一定に保つことができる。ま
た発光ダイオードアレイの輝度をＣＯＤイメージセンサ
そのもので検出してフィードバック制御しているため、
発光ダイオードアレイの温度特性だけでなく、ＣＯＤイ
メージセンザの温度特性をも補償することができる。
ダイオードアレイの輝度を一定に保つことができる。ま
た発光ダイオードアレイの輝度をＣＯＤイメージセンサ
そのもので検出してフィードバック制御しているため、
発光ダイオードアレイの温度特性だけでなく、ＣＯＤイ
メージセンザの温度特性をも補償することができる。
また本実施例ではスライス電圧を一定にしたまま温度特
性を補償することができるので、制御がなお、先の実施
例で・ｉ密着型イメージはンナを簡単である。
性を補償することができるので、制御がなお、先の実施
例で・ｉ密着型イメージはンナを簡単である。
装置を具体例として説、明したが他の型のイメージセン
サ装置にも適用することができる。
サ装置にも適用することができる。
〔発明の効果〕 −
以上の通り本発明よ、１れば周囲Ｉが変化しても、各素
子の温度特性生捕゛ｉすることができ、帳票上の像を正
確に読み傘、る゛ことができる。
子の温度特性生捕゛ｉすることができ、帳票上の像を正
確に読み傘、る゛ことができる。
第１図は本発明の一実施例によるイメージセンサ装置の
構成図、第２図は同イメージセンサ装置のブロック図、
第３図は同イメージセンサ装置の動作を示すタイムチャ
−ト、第４図は発光ダイオードアレイの湯面特性を示す
グラアフ、第５図、第６図は従来のイメージセンサ装置
の異なる周囲温而における動作を示すタイムチャートで
ある。 １・・・ＣＣｒ）イメージセンサ、２・・・増幅器、３
・・・ピーク値検出回路、４・・・Ａ／Ｄコンバータ、
５・・・設定器、６・・・減算器、７・・・Ｄ／Ａコン
バータ、８・・・スイッチ回路、１１・・・電流制御回
路、１２・・・発光ダイオードアレイ、１３・・・帳票
、１４・・・集束性ロッドレンズ。 出願人代理人 猪 股 清 Ｊ 」−−Ｊ Ｏｏ 。 Ｉ￥α部
構成図、第２図は同イメージセンサ装置のブロック図、
第３図は同イメージセンサ装置の動作を示すタイムチャ
−ト、第４図は発光ダイオードアレイの湯面特性を示す
グラアフ、第５図、第６図は従来のイメージセンサ装置
の異なる周囲温而における動作を示すタイムチャートで
ある。 １・・・ＣＣｒ）イメージセンサ、２・・・増幅器、３
・・・ピーク値検出回路、４・・・Ａ／Ｄコンバータ、
５・・・設定器、６・・・減算器、７・・・Ｄ／Ａコン
バータ、８・・・スイッチ回路、１１・・・電流制御回
路、１２・・・発光ダイオードアレイ、１３・・・帳票
、１４・・・集束性ロッドレンズ。 出願人代理人 猪 股 清 Ｊ 」−−Ｊ Ｏｏ 。 Ｉ￥α部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 帳票を照明する固体発光素子と、この固体発光素子によ
り照明された帳票からの反射光により帳票上の像を光電
変換する光電変換素子とを備えたイメージセンサ装置に
おいて、 この光電変換素子の出力信号の白ピーク値を検出するピ
ーク値検出手段と、前記光電変換素子の白ピーク値の基
準値を設定する設定手段と、前記ピーク値検出手段によ
り検出された白ピーク値と前記特定手段に設定された基
準値との差を演算する演算手段と、この演算手段の出力
信号を入力し、前記白ピーク値が前記基準値になるよう
に前記固体発光素子への電流値を制御する電流制御手段
とを備え、温度が変化しても前記光電変換素子の出力信
号がほぼ一定となることを特徴とするイメージセンサ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16043584A JPS6139770A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | イメ−ジセンサ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16043584A JPS6139770A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | イメ−ジセンサ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6139770A true JPS6139770A (ja) | 1986-02-25 |
Family
ID=15714867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16043584A Pending JPS6139770A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | イメ−ジセンサ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6139770A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63208174A (ja) * | 1987-02-25 | 1988-08-29 | Amada Co Ltd | 画像処理装置における照明用電源供給装置 |
| JPH01156668U (ja) * | 1987-12-18 | 1989-10-27 |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP16043584A patent/JPS6139770A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63208174A (ja) * | 1987-02-25 | 1988-08-29 | Amada Co Ltd | 画像処理装置における照明用電源供給装置 |
| JPH01156668U (ja) * | 1987-12-18 | 1989-10-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7277130B2 (en) | Image pick-up device and camera system comprising an image pick-up device | |
| US20110221931A1 (en) | Temperature information output apparatus, imaging apparatus, method of outputting temperature information | |
| CN214756626U (zh) | 图像感测装置 | |
| US20050062865A1 (en) | Image-capturing device and electronic camera | |
| US7078668B2 (en) | Photoelectric conversion apparatus | |
| JPH04100383A (ja) | 固体撮像素子 | |
| AU5828186A (en) | Ccd camera black level and white balance control | |
| US4763154A (en) | Focus detecting device and image signal amplifier circuit therefor | |
| US4100407A (en) | Photoelectric conversion circuit | |
| JPS6139770A (ja) | イメ−ジセンサ装置 | |
| US5282060A (en) | Analog/digital converter having input signal gain control function | |
| KR20090062507A (ko) | 시간기반 씨모스 이미지 센서와 그 리셋 방법 및 이를포함하는 구동 방법 | |
| JPS5529878A (en) | Focus detector of camera | |
| US5153713A (en) | Color temperature information forming device | |
| JPS55108080A (en) | Photo electric conversion unit | |
| JPS58106968A (ja) | 撮像装置 | |
| JPS5651160A (en) | Image pickup device | |
| JP3192441B2 (ja) | 画像読取装置 | |
| JP2006134928A (ja) | 光電変換装置、測光自動焦点用光電変換装置、及び撮像装置 | |
| JPH04172782A (ja) | ビデオカメラ | |
| JPS5598725A (en) | Photodetecting part of exposure control unit for camera | |
| CN115542367A (zh) | 感光系统 | |
| WO2001039491A1 (en) | Image sensor bulk current feedback for controlling illumination | |
| JPS60148284A (ja) | 自動焦点調整装置 | |
| JPS614274A (ja) | 画像情報読み取り装置 |