JPS6139268Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6139268Y2 JPS6139268Y2 JP1982053996U JP5399682U JPS6139268Y2 JP S6139268 Y2 JPS6139268 Y2 JP S6139268Y2 JP 1982053996 U JP1982053996 U JP 1982053996U JP 5399682 U JP5399682 U JP 5399682U JP S6139268 Y2 JPS6139268 Y2 JP S6139268Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main condenser
- main
- condenser body
- heat exchangers
- air separation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 2
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 7
- MYMOFIZGZYHOMD-UHFFFAOYSA-N Dioxygen Chemical compound O=O MYMOFIZGZYHOMD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
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- 239000007789 gas Substances 0.000 description 4
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- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 4
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Landscapes
- Separation By Low-Temperature Treatments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は深冷法による空気分離装置における主
精留塔の主凝縮器に関するものである。
精留塔の主凝縮器に関するものである。
第1図及び第2図(第1図の−線断面図)
は従来汎用されている空気分離装置における主精
留塔の主凝縮器の基本的構造を示したもので、窒
素を主成分とする下塔1の上昇ガスは、下塔1の
最上段のトレイ9を通過した後、分配管6及び連
絡管5を経て主凝縮器胴体3内に放射状に配置さ
れたAlプレート熱交換器4に至り、ここで酸素
を主成分とする上塔からの下降液と熱交換して凝
縮され、連絡管7を経て下塔1に戻り、下塔1の
還流液となる。一方、上塔2の下降液は、上塔2
の最下段のトレイ8を通過して主凝縮器胴体3内
に入り、ここで貯留されている間に上記窒素ガス
と熱交換してその一部が蒸発し、その蒸気は上塔
2の上昇ガスとなる。一般的な運転状態ではAl
プレート熱交換器4の熱交換面を境として、上塔
2側即ち酸素側は約0.5Kg/cm2Gの圧力で運転さ
れ、下塔1側即ち窒素側は約5Kg/cm2Gの圧力で
運転される。又下塔1側のAlプレート熱交換器
4の入口ガス温度は約95〓で、Alプレート熱交
換器4での両流体の温度差は通常約2〓である。
は従来汎用されている空気分離装置における主精
留塔の主凝縮器の基本的構造を示したもので、窒
素を主成分とする下塔1の上昇ガスは、下塔1の
最上段のトレイ9を通過した後、分配管6及び連
絡管5を経て主凝縮器胴体3内に放射状に配置さ
れたAlプレート熱交換器4に至り、ここで酸素
を主成分とする上塔からの下降液と熱交換して凝
縮され、連絡管7を経て下塔1に戻り、下塔1の
還流液となる。一方、上塔2の下降液は、上塔2
の最下段のトレイ8を通過して主凝縮器胴体3内
に入り、ここで貯留されている間に上記窒素ガス
と熱交換してその一部が蒸発し、その蒸気は上塔
2の上昇ガスとなる。一般的な運転状態ではAl
プレート熱交換器4の熱交換面を境として、上塔
2側即ち酸素側は約0.5Kg/cm2Gの圧力で運転さ
れ、下塔1側即ち窒素側は約5Kg/cm2Gの圧力で
運転される。又下塔1側のAlプレート熱交換器
4の入口ガス温度は約95〓で、Alプレート熱交
換器4での両流体の温度差は通常約2〓である。
この様な構成では主凝縮器胴体3内に保持され
る液体酸素量が多いため、空気分離装置を起動し
た後、定格運転即ち定常の酸素及び窒素の発生量
に達するまでに要する時間が長く、又空気分離装
置を停止する場合にも、この保持液による寒冷損
失が大きい。更に主凝縮器内での体積が大きいこ
とを意味し、製作コストが高いという問題があ
る。
る液体酸素量が多いため、空気分離装置を起動し
た後、定格運転即ち定常の酸素及び窒素の発生量
に達するまでに要する時間が長く、又空気分離装
置を停止する場合にも、この保持液による寒冷損
失が大きい。更に主凝縮器内での体積が大きいこ
とを意味し、製作コストが高いという問題があ
る。
そこでこうした問題点の解決を目的として種々
検討が重ねられており、これまでに提案された改
良型空気分離装置として最も進んだものに実開昭
56−86494号がある。即ち該公報に係る主凝縮器
は、第3図及び第4図(第3図−線断面図)
に示す様に、主凝縮器胴体13内にAlプレート
熱交換器14を複数個並列に配置して、Alプレ
ート熱交換器14相互間及びAlプレート熱交換
器14と主凝縮器胴体13の間の空間を少なくし
て、主凝縮器内に保持される液量を少なくした点
に要旨を有するものである。尚15は分配管、1
6,17は連絡管である。しかし上記主凝縮器に
おけるAlプレート熱交換器14の並列配置はあ
くまでも従来と同じくAlプレート熱交換器14
の横断面積形状(以下「コアサイズ」と称する)
が同一のものを用いているので、Alプレート
熱交換器14群と主凝縮器胴体13の間の空間A
の減少についてはほとんど効果がなく、従つて主
凝縮器胴体13内に保持される液体酸素量は、従
来の同一コアサイズ放射状配置型(第1,2図)
に比べてせいぜい35%程度減少させるのが限度で
あつた。又上述の如く同一コアサイズのAlプ
レート熱交換器14を採用しているので熱交換有
効面積の拡大が望めず、従つて精留効率の向上に
は十分寄与できなかつた。
検討が重ねられており、これまでに提案された改
良型空気分離装置として最も進んだものに実開昭
56−86494号がある。即ち該公報に係る主凝縮器
は、第3図及び第4図(第3図−線断面図)
に示す様に、主凝縮器胴体13内にAlプレート
熱交換器14を複数個並列に配置して、Alプレ
ート熱交換器14相互間及びAlプレート熱交換
器14と主凝縮器胴体13の間の空間を少なくし
て、主凝縮器内に保持される液量を少なくした点
に要旨を有するものである。尚15は分配管、1
6,17は連絡管である。しかし上記主凝縮器に
おけるAlプレート熱交換器14の並列配置はあ
くまでも従来と同じくAlプレート熱交換器14
の横断面積形状(以下「コアサイズ」と称する)
が同一のものを用いているので、Alプレート
熱交換器14群と主凝縮器胴体13の間の空間A
の減少についてはほとんど効果がなく、従つて主
凝縮器胴体13内に保持される液体酸素量は、従
来の同一コアサイズ放射状配置型(第1,2図)
に比べてせいぜい35%程度減少させるのが限度で
あつた。又上述の如く同一コアサイズのAlプ
レート熱交換器14を採用しているので熱交換有
効面積の拡大が望めず、従つて精留効率の向上に
は十分寄与できなかつた。
本考案はこうした事情に着目してなされたもの
でその目的とするところは、前出公報に係る主凝
縮器をさらに改良してその効果を一層顕著なもの
にすると共に、精留効率の向上にも寄与すること
のできる主凝縮器を提供するにある。
でその目的とするところは、前出公報に係る主凝
縮器をさらに改良してその効果を一層顕著なもの
にすると共に、精留効率の向上にも寄与すること
のできる主凝縮器を提供するにある。
しかしてこの様な目的を達成し得た本考案の主
凝縮器とは、空気分離装置における主精留塔の主
凝縮器胴体内に、該精留塔を横断する方向に熱媒
流路を形成したAl及び/又はAl合金プレートフ
イン型熱交換器が複数並列配置されてなる前記主
凝縮器であつて、同一平面内に平行配置される熱
交換器の組合せ外観形状を、前記主凝縮器胴体の
断面形状とほぼ相似形状となる様に構成した手に
要旨が存在する。
凝縮器とは、空気分離装置における主精留塔の主
凝縮器胴体内に、該精留塔を横断する方向に熱媒
流路を形成したAl及び/又はAl合金プレートフ
イン型熱交換器が複数並列配置されてなる前記主
凝縮器であつて、同一平面内に平行配置される熱
交換器の組合せ外観形状を、前記主凝縮器胴体の
断面形状とほぼ相似形状となる様に構成した手に
要旨が存在する。
以下実施例図面に基づき本考案の構成及び作用
効果を説明するが、下記実施例は単に一代表例に
過ぎず、前・後記の趣旨に沿つてコアサイズ等を
適宜変更することは本考案の技術的範囲に含まれ
る。
効果を説明するが、下記実施例は単に一代表例に
過ぎず、前・後記の趣旨に沿つてコアサイズ等を
適宜変更することは本考案の技術的範囲に含まれ
る。
第5図は本考案に係る主凝縮部の概略説明図、
第6図は第5図の−線断面図である。尚第1
図乃至第4図の従来例と同一構成のものには同一
符号を付してある。これらの図において20,2
0a,20bは主凝縮器胴体21内に並列配置さ
れるAl及び/又はAl合金プレートフイン型熱交
換器(以下単にAl熱交換器と称し20で代表す
ることもある)で、そのコアサイズは主凝縮器胴
体21の中心部から内周面方向にかけて小さくす
ることにより、各コアサイズの全体外縁形状を主
凝縮器胴体21の内周に近似させている。分配管
22の下端は、下塔1の上端に開口され、上端
は、連絡管23を介して各Al熱交換器20の上
端に接続される。又24は各Al熱交換器20の
下端と下塔1の上端とを接続する連絡管である。
この構成において下塔1からの上昇窒素ガスは分
配管22及び連絡管23を経てAl熱交換器20
に入り、Al熱交換器20内を下降しながら主凝
縮器胴体21内の液体酸素と熱交換して凝縮し、
連絡管24を経て下塔1内に戻される。一方、上
塔2からの下降液即ち主凝縮器胴体21内の液体
酸素は、Al熱交換器20内で貯留されている間
にAl熱交換器20内を下降する窒素ガスと熱交
換して一部が蒸発し、上塔2の上昇ガスとなる。
しかして前述した様に、各コアサイズの全体外縁
形状を主凝縮器胴体21の内周に近似させること
により、Al熱交換器20,20a,20bと主
凝縮器胴体21の間の空間A′の占有率は非常に
小さくなつているので、主凝縮器胴体21内に保
持される液体酸素量を、第3,4図に示す従来の
同一コアサイズ並列配置型のものに比べて更に約
15〜20%以上も少なくすることができる。その結
果、空気分離装置の起動時間の短縮率及び同装置
停止時の寒冷損失の低減率を一層高めることがで
きる。又第3,4図の従来例では単に各Al熱交
換器14相互の配置関係を最密状態にしたもので
あるのに対し、本考案では更に各Al熱交換器2
0と主凝縮器胴体21の配置関係をも最密状態に
しているので、主凝縮器胴体21の径を同一とし
た場合には、Al熱交換器群の占有率が相対的に
大きくなる。従つて熱交換有効面積がその分拡大
され、精留効率が向上する。尚上記実施例の応用
として例えば第7図(第6図に対応する平面説明
図)に示す様に同一の扇形で構成することも理論
的には考えられるが、この様な形状のプレートフ
イン型熱交換器の製造は実際上困難であり、しか
もコストや品質的な面からしてもその採用は不可
能である。
第6図は第5図の−線断面図である。尚第1
図乃至第4図の従来例と同一構成のものには同一
符号を付してある。これらの図において20,2
0a,20bは主凝縮器胴体21内に並列配置さ
れるAl及び/又はAl合金プレートフイン型熱交
換器(以下単にAl熱交換器と称し20で代表す
ることもある)で、そのコアサイズは主凝縮器胴
体21の中心部から内周面方向にかけて小さくす
ることにより、各コアサイズの全体外縁形状を主
凝縮器胴体21の内周に近似させている。分配管
22の下端は、下塔1の上端に開口され、上端
は、連絡管23を介して各Al熱交換器20の上
端に接続される。又24は各Al熱交換器20の
下端と下塔1の上端とを接続する連絡管である。
この構成において下塔1からの上昇窒素ガスは分
配管22及び連絡管23を経てAl熱交換器20
に入り、Al熱交換器20内を下降しながら主凝
縮器胴体21内の液体酸素と熱交換して凝縮し、
連絡管24を経て下塔1内に戻される。一方、上
塔2からの下降液即ち主凝縮器胴体21内の液体
酸素は、Al熱交換器20内で貯留されている間
にAl熱交換器20内を下降する窒素ガスと熱交
換して一部が蒸発し、上塔2の上昇ガスとなる。
しかして前述した様に、各コアサイズの全体外縁
形状を主凝縮器胴体21の内周に近似させること
により、Al熱交換器20,20a,20bと主
凝縮器胴体21の間の空間A′の占有率は非常に
小さくなつているので、主凝縮器胴体21内に保
持される液体酸素量を、第3,4図に示す従来の
同一コアサイズ並列配置型のものに比べて更に約
15〜20%以上も少なくすることができる。その結
果、空気分離装置の起動時間の短縮率及び同装置
停止時の寒冷損失の低減率を一層高めることがで
きる。又第3,4図の従来例では単に各Al熱交
換器14相互の配置関係を最密状態にしたもので
あるのに対し、本考案では更に各Al熱交換器2
0と主凝縮器胴体21の配置関係をも最密状態に
しているので、主凝縮器胴体21の径を同一とし
た場合には、Al熱交換器群の占有率が相対的に
大きくなる。従つて熱交換有効面積がその分拡大
され、精留効率が向上する。尚上記実施例の応用
として例えば第7図(第6図に対応する平面説明
図)に示す様に同一の扇形で構成することも理論
的には考えられるが、この様な形状のプレートフ
イン型熱交換器の製造は実際上困難であり、しか
もコストや品質的な面からしてもその採用は不可
能である。
本考案の主凝縮器は概略以上の様に構成される
が、要はAl熱交換器相互間のみならずAl熱交換
器と主凝縮器胴体内周相互間をも最密配置状態と
なる様にしたことにより、主凝縮器胴体内に保持
される液体酸素量を従来よりも更に15〜20%以上
も少なくすることができ、空気分離装置の起動時
間は更に短縮されると共に同装置停止時の寒冷損
失を一層低減できることになり、主精留塔の精留
効率を更に高めることができる様になつた。
が、要はAl熱交換器相互間のみならずAl熱交換
器と主凝縮器胴体内周相互間をも最密配置状態と
なる様にしたことにより、主凝縮器胴体内に保持
される液体酸素量を従来よりも更に15〜20%以上
も少なくすることができ、空気分離装置の起動時
間は更に短縮されると共に同装置停止時の寒冷損
失を一層低減できることになり、主精留塔の精留
効率を更に高めることができる様になつた。
第1図及び第3図は従来技術による空気分離装
置の主精留塔主凝縮部の概略説明図、第2図は第
1図の−線断面図、第4図は第3図の−
線断面図、第5図は本考案の一実施例を示す空気
分離装置の主精留塔主凝縮部の概略説明図、第6
図は第5図の−線断面図、第7図は本考案の
比較例を示す平面説明図である。 1……下塔、2……上塔、3,13,21……
主凝縮器胴体、4,14,20,20a,20
b,20′……Al熱交換器、5,7,16,1
7,23,24,23′……連絡管、6,15,
22,22′……分配管。
置の主精留塔主凝縮部の概略説明図、第2図は第
1図の−線断面図、第4図は第3図の−
線断面図、第5図は本考案の一実施例を示す空気
分離装置の主精留塔主凝縮部の概略説明図、第6
図は第5図の−線断面図、第7図は本考案の
比較例を示す平面説明図である。 1……下塔、2……上塔、3,13,21……
主凝縮器胴体、4,14,20,20a,20
b,20′……Al熱交換器、5,7,16,1
7,23,24,23′……連絡管、6,15,
22,22′……分配管。
Claims (1)
- 空気分離装置における主精留塔の主凝縮器胴体
内に、該精留塔を横断する方向に熱媒流路を形成
したAl及び/又はAl合金製プレートフイン型熱
交換器が複数並列配置されてなる前記主凝縮器で
あつて、同一平面内に平行配置される熱交換器の
組合せ外観形状を、前記主凝縮器胴体の断面形状
とほぼ相以形状となる様に構成したことを特徴と
する空気分離装置における主精留塔の主凝縮器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5399682U JPS58155594U (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | 空気分離装置における主精留塔の主凝縮器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5399682U JPS58155594U (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | 空気分離装置における主精留塔の主凝縮器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58155594U JPS58155594U (ja) | 1983-10-18 |
JPS6139268Y2 true JPS6139268Y2 (ja) | 1986-11-11 |
Family
ID=30064632
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5399682U Granted JPS58155594U (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | 空気分離装置における主精留塔の主凝縮器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58155594U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3720071A (en) * | 1969-06-14 | 1973-03-13 | Linde Ag | Heat exchanger |
-
1982
- 1982-04-13 JP JP5399682U patent/JPS58155594U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3720071A (en) * | 1969-06-14 | 1973-03-13 | Linde Ag | Heat exchanger |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58155594U (ja) | 1983-10-18 |
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