JPS6138575Y2 - - Google Patents

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JPS6138575Y2
JPS6138575Y2 JP3427481U JP3427481U JPS6138575Y2 JP S6138575 Y2 JPS6138575 Y2 JP S6138575Y2 JP 3427481 U JP3427481 U JP 3427481U JP 3427481 U JP3427481 U JP 3427481U JP S6138575 Y2 JPS6138575 Y2 JP S6138575Y2
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JP
Japan
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cord
root canal
reamer
suction
tube
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Expired
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JP3427481U
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English (en)
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JPS57149016U (ja
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  • Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は歯科治療用吸引器に係り、特に根管長
測定用コードを内蔵した歯科治療用吸引器に関す
る。
歯科治療において、歯髄を除去した根管内を治
療するとき、針状の根管拡大用リーマにより根管
の内部の切削が行なわれるが、この切削時に根管
拡大用リーマの尖端が歯の根底を誤つて貫通する
と非常に危険である。
かかることから、上記根管の治療に際しては、
従来から根管長測定器が一般に用いられている。
この根管長測定器は、周知のように一方のコード
を前記根管拡大用リーマに接続し、他方のコード
を患者の人体にアースしておき、根管拡大用リー
マを歯の根管内に挿入したときその先端と根底と
の間における電気抵抗値を測定することにより根
管拡大用リーマの挿入深さが探知されるようにな
されたもので、例えば根管拡大用リーマの先端が
危険域に到達したときブザーを鳴らして警報を発
するようになされている。
ところで、上記の根管長測定器を使用するに際
しては、前述のように一方のコードを根管拡大用
リーマに接続するとともに、他方のコードを適宜
患者の人体にアースされる個所に接続することが
必要となるため、使用に先立つての準備作業が非
常にわずらわしいものであつた。
また、根管拡大用リーマ用とアース用との2本
のコードが根管長測定器から別々に長く導出され
るため、患者の周辺にコードが錯綜し、他の治療
行為を平行して行なう場合にその邪魔になるなど
の問題があつた。
本考案はこれに鑑み、上記従来の問題点を解消
することを目的としてなされたもので、根管治療
時に用いる唾液吸引器の吸引管内に根管長測定用
コードを内蔵し、この吸引管の一部に根管拡大用
リーマコードを接続することにより直ちに根管長
測定器を使用し得るようにして、該測定の準備作
業の簡易化と使用に要するコードの短縮化を図る
ことのできる歯科治療用吸引器を提供するもので
ある。
以下、本考案を図面に示す実施例を参照して説
明する。
第1図は本考案による歯科治療用吸引器の吸引
管接続部を断面で示し、第2図は本考案において
用いられる根管拡大用リーマコードの一例を示し
ている。
歯科治療時に口腔内に溜る唾液を吸引するため
口腔に掛留するようにした略U字状をなす吸引管
1を接続する吸引ホース2は、可撓性を有する外
管3と、この外管3に内挿される内管4とからな
つており、前記外管3の先端部外周には導電性を
有するクリツプ嵌合部3の先端部外周には導電性
を有するクリツプ嵌合部5が形成され、さらにそ
の先端には吸引管接続具6が固着されている。
前記内管4の先端には導電性を有する短管7が
接続され、この短管7の先端は前記吸引管接続具
6の基部内に挿着されている。
前記内管4の後端は、吸引管1により吸引した
唾液等を回収するバキユームタンク8に接続され
ている。
本考案においては、前記外管3と内管4との間
にコード9,10が配設され、これらコード9,
10の末端は根管長測定器11に接続されてい
る。
前記一方のコード9は、前記クリツプ嵌合部5
の内面に接続され、他方のコード10は人体アー
ス用として前記短管7に接続されている。そして
前記吸引管接続具6の内孔6aの内面には、一端
が前記短管7に接続された導電材料からなる接片
12が設けられ、吸引管1の基部1aを前記吸引
管接続具6の内孔6aに挿着して使用状態とした
とき吸引管1とコード10とが接続状態となるよ
うに構成されている。
一方、根管拡大用リーマコード13は、第2図
に示すように一端に前記クリツプ嵌合部5に嵌着
される導電性を有するクリツプ14を有し、他端
に根管拡大用リーマ15の基端を回転操作自在に
保持するためのホルダ16を有するもので、この
根管拡大用リーマコード13の全長は、吸引管1
から口腔部内に至れるだけの長さがあれば足り
る。
本考案は上記構成であるから、吸引管接続具6
に吸引管1の基部1aが挿着されると、その吸引
管1の基部1aの周面が接片12に接触するので
コード10と吸引管1とは接続状態となる。
吸引管1を通常用いるには、上記の状態として
口腔部に掛留し、バキユームモータを駆動するこ
とにより口腔内の唾液等をバキユームタンク8内
に短管7および内管4を通じ吸引することができ
る。
根管拡大用リーマ15を用いて根管内を切削す
るときは、根管拡大用リーマコード13のクリツ
プ14をクリツプ嵌合部5に嵌め、根管長測定器
11のスイツチを投入すると、コード10は短管
7,接片12,吸引管1を通じて患者の人体にア
ースされ、根管拡大用リーマ15はコード9,ク
リツプ14、クリツプ嵌合部5,コード13を通
じて導電状態となり、回路が構成されて根管長測
定器11により根管拡大用リーマ15の根管挿入
時の深さを探知し、危険域に達したときは警報を
発して危険を知らせることができるようになる。
以上のように本考案は、歯科治療において用い
られる吸引器の吸引ホース内に根管長測定器用コ
ードを内蔵し、吸引器にアース側コードが接続さ
れるようにするとともに吸引管に形成したクリツ
プ嵌合部に根管拡大用リーマコードを接続するよ
うにして根管長測定器を作動させることができる
ようにしたので、根管長測定器の使用に先立つて
の準備作業は根管拡大用リーマコードを吸引管の
クリツプ嵌合部に接続されるのみでよく、そのた
め準備作業が頗る簡単かつ迅速にでき、わずらわ
しい操作を全廃することができる。また露出する
コードはきわめて短かい根管拡大用リーマコード
1本のみであるから、患者の周辺にコードが錯綜
することなく、他の治療行為の邪魔になることも
ないなどの種々の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による歯科治療用吸引器の要部
を示す断面図、第2図は根管拡大用リーマコード
の一例を示す正面図である。 1……吸引管、2……吸引ホース、3……外
管、4……内管、5……クリツプ嵌合部、6……
吸引管接続部、7……短管、9,10……コー
ド、11……根管長測定器、12……接片、13
……根管拡大用リーマコード、15……根管拡大
用リーマ、16……ホルダ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一端に吸引管を接続する接続具を有し他端がバ
    キユームタンクに接続される吸引ホースに、根管
    長測定器に接続される2本のコードを内蔵し、一
    方のコードは前記吸引ホースの外周に形成され根
    管拡大用リーマコードのクリツプを嵌合接続する
    ためのクリツプ嵌合部に接続するとともに他方の
    コードは前記吸引管に接続されるよう配線したこ
    とを特徴とする歯科治療用吸引器。
JP3427481U 1981-03-13 1981-03-13 Expired JPS6138575Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3427481U JPS6138575Y2 (ja) 1981-03-13 1981-03-13

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3427481U JPS6138575Y2 (ja) 1981-03-13 1981-03-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57149016U JPS57149016U (ja) 1982-09-18
JPS6138575Y2 true JPS6138575Y2 (ja) 1986-11-07

Family

ID=29831613

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JP3427481U Expired JPS6138575Y2 (ja) 1981-03-13 1981-03-13

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5551283B2 (ja) * 2013-01-22 2014-07-16 株式会社モリタ製作所 根尖位置検出装置

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JPS57149016U (ja) 1982-09-18

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