JPS6138359A - 太陽熱利用集熱装置 - Google Patents
太陽熱利用集熱装置Info
- Publication number
- JPS6138359A JPS6138359A JP16174484A JP16174484A JPS6138359A JP S6138359 A JPS6138359 A JP S6138359A JP 16174484 A JP16174484 A JP 16174484A JP 16174484 A JP16174484 A JP 16174484A JP S6138359 A JPS6138359 A JP S6138359A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- heat collecting
- fins
- collecting fins
- collector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D17/00—Domestic hot-water supply systems
- F24D17/02—Domestic hot-water supply systems using heat pumps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はヒートポンプを利用して太陽熱及び大気熱を吸
熱し、湯を作る太陽熱利用集熱装置に関するものである
。
熱し、湯を作る太陽熱利用集熱装置に関するものである
。
従来例の構成とその問題点
従来、ヒートポンプを利用して太陽熱及び大気熱を吸熱
して湯を作る太陽熱利用集熱装置として、第１図に示す
如く圧縮機１１、凝縮器１２、膨張装置１３、フィンチ
ューブ型構成からなる集熱器１４を順次連結して冷媒密
閉回路を構成し、前記集熱器１４で太陽熱及び大気熱−
を吸熱し、その吸熱量に前記圧縮機１１の圧縮熱を加え
た凝縮熱で湯を作り、貯湯槽１６に貯える太陽熱利用集
熱装置がある。この太陽熱利用集熱装置において、集熱
器１４を建物等の壁面に接近して取り付けることも考え
られるが、集熱器内を流れる冷媒蒸発温度は周囲外気温
度より低く、外気の熱（大気熱）を奪う為に集熱器と壁
面間の空気は冷却されて、第１図の一点鎖線に示す様な
下降流れとなり徐々に空気温度、エンタルピーは低下す
る。従って、集熱器下部での空気吸熱量が減少する。又
、低外気温時には集熱運転経過とともに空気吸込側の集
熱器表面に着霜が生じ、抵抗となる為に空気吸込量が減
少し一層吸熱量減少となる。
して湯を作る太陽熱利用集熱装置として、第１図に示す
如く圧縮機１１、凝縮器１２、膨張装置１３、フィンチ
ューブ型構成からなる集熱器１４を順次連結して冷媒密
閉回路を構成し、前記集熱器１４で太陽熱及び大気熱−
を吸熱し、その吸熱量に前記圧縮機１１の圧縮熱を加え
た凝縮熱で湯を作り、貯湯槽１６に貯える太陽熱利用集
熱装置がある。この太陽熱利用集熱装置において、集熱
器１４を建物等の壁面に接近して取り付けることも考え
られるが、集熱器内を流れる冷媒蒸発温度は周囲外気温
度より低く、外気の熱（大気熱）を奪う為に集熱器と壁
面間の空気は冷却されて、第１図の一点鎖線に示す様な
下降流れとなり徐々に空気温度、エンタルピーは低下す
る。従って、集熱器下部での空気吸熱量が減少する。又
、低外気温時には集熱運転経過とともに空気吸込側の集
熱器表面に着霜が生じ、抵抗となる為に空気吸込量が減
少し一層吸熱量減少となる。
発明の目的
本発明は集熱器を壁面に近接設置した場合の上記問題点
である集熱量低下を改善するものである。
である集熱量低下を改善するものである。
発明の構成
上記目的を達成する為、本発明は圧縮機、凝縮器、膨張
装置、集熱器を順次連結した冷媒密閉回路と、前記凝縮
器と熱交換関係を有する水加熱器。
装置、集熱器を順次連結した冷媒密閉回路と、前記凝縮
器と熱交換関係を有する水加熱器。
貯湯槽、水循環ポンプを連結した給湯回路とで構成し、
前記冷媒密閉回路によるヒートポンプサイクルで太陽熱
及び大気熱を吸熱し、前記給湯回路の水を昇温させる太
陽熱利用集熱装置において、前記集熱器を冷媒管に集熱
フィンを多数配列したフィンチューブ氏構成にすると左
もに上下段に分割し、上段の集熱フィンの巾を下段の集
熱フィンの巾より小さくした構成とすることにより、集
熱器を壁面に近接して取り付けた場合にも、集熱器上部
から新鮮な外気温度を吸込む為に集熱器と壁面間の空気
温度、エンタルピーの低下は抑制され一又、低外気温時
に集熱器の空気吸込側の表面に着霜が生じても集熱器と
壁面間の空気流量、流速の低下は少なく、従って、集熱
量低下も改善されるものである。
前記冷媒密閉回路によるヒートポンプサイクルで太陽熱
及び大気熱を吸熱し、前記給湯回路の水を昇温させる太
陽熱利用集熱装置において、前記集熱器を冷媒管に集熱
フィンを多数配列したフィンチューブ氏構成にすると左
もに上下段に分割し、上段の集熱フィンの巾を下段の集
熱フィンの巾より小さくした構成とすることにより、集
熱器を壁面に近接して取り付けた場合にも、集熱器上部
から新鮮な外気温度を吸込む為に集熱器と壁面間の空気
温度、エンタルピーの低下は抑制され一又、低外気温時
に集熱器の空気吸込側の表面に着霜が生じても集熱器と
壁面間の空気流量、流速の低下は少なく、従って、集熱
量低下も改善されるものである。
実施例の説明
以下に図面に基づいて説明する。第２図は本発明の太陽
熱利用集熱装置の一実施例、第３図は同太陽熱利用集熱
装置の集熱器の一実施例を示す。
熱利用集熱装置の一実施例、第３図は同太陽熱利用集熱
装置の集熱器の一実施例を示す。
第２図において、実線は冷媒流れ方向、一点鎖線は空気
流れ方向、破線は水流れ方向を示し、１は圧縮機、２は
凝縮器であり、冷媒の凝縮作用を行なう。３は膨張装置
、４は集熱器であり、第３図に示す如く冷媒管４ａに下
段及び上段集熱フィン４ｂ、４ｃを多数配列したフィン
チューブ型構成からなり、太陽熱及び大気熱を吸熱して
冷媒を蒸発ガス化させる。ここで前記下段集熱フィン４
ｂは前記膨張装置３から前記集熱器４へ送られてきた冷
媒流れ方向の上流側の冷媒管４ａの集熱フィンであり、
前記上段集熱フィン４Ｃは冷媒流れ方向の下流側の冷媒
管４ａの集熱フィンであり、前記下段集熱フィン４ｂの
フィン巾より小さくなっている。又、前記上段集熱フィ
ン４Ｃと下段集熱フィン４ｂの壁面と反対側の集熱フィ
ン端面は同一面上となっている。そして、前記圧縮機１
、凝縮器２、膨張装置３、集熱器４は順次連結されて冷
媒密閉回路を構成する７５は水加熱器であり、前記凝縮
器２と熱交換関係を有し、凝縮熱を吸熱して水を昇温さ
せる。６は貯湯槽、７は水循環ポンプであり、前記水加
熱器６、貯湯槽６、水循環ポンプ７は連結されて給湯回
路を構成する。
流れ方向、破線は水流れ方向を示し、１は圧縮機、２は
凝縮器であり、冷媒の凝縮作用を行なう。３は膨張装置
、４は集熱器であり、第３図に示す如く冷媒管４ａに下
段及び上段集熱フィン４ｂ、４ｃを多数配列したフィン
チューブ型構成からなり、太陽熱及び大気熱を吸熱して
冷媒を蒸発ガス化させる。ここで前記下段集熱フィン４
ｂは前記膨張装置３から前記集熱器４へ送られてきた冷
媒流れ方向の上流側の冷媒管４ａの集熱フィンであり、
前記上段集熱フィン４Ｃは冷媒流れ方向の下流側の冷媒
管４ａの集熱フィンであり、前記下段集熱フィン４ｂの
フィン巾より小さくなっている。又、前記上段集熱フィ
ン４Ｃと下段集熱フィン４ｂの壁面と反対側の集熱フィ
ン端面は同一面上となっている。そして、前記圧縮機１
、凝縮器２、膨張装置３、集熱器４は順次連結されて冷
媒密閉回路を構成する７５は水加熱器であり、前記凝縮
器２と熱交換関係を有し、凝縮熱を吸熱して水を昇温さ
せる。６は貯湯槽、７は水循環ポンプであり、前記水加
熱器６、貯湯槽６、水循環ポンプ７は連結されて給湯回
路を構成する。
次に作用を説明する。圧縮機１で圧縮された高温高圧の
冷媒過熱ガスは凝縮器２に流入し、水循環ポンプ７から
送られてきた水によって冷却されて凝縮液化し、その際
の凝縮熱によって水加熱器５で水を加熱昇温させ、貯湯
槽６に貯える。一方、凝縮液化した冷媒は膨張装置３に
流入し、外気温度より低温の飽和圧方寸で減圧されて集
熱器４に流入する。そして、下段集熱フィン４ｂを有す
る下段の集熱器、上段集熱フィン４Ｃを有する上段の集
熱器へと流れる際に太陽熱及び大気熱を吸熱して蒸発ガ
ス化し前記圧縮機１にもどる。ここで、集熱器４は上段
集熱フィン４Ｃフインｌ］が下段集熱フィン４ｂのフィ
ン巾より小さくなっている為に、集熱器４を壁面に近接
設置した場合にも上段集熱フィン４Ｃと壁面間には隙間
が生じる。従って、上段集熱フィン４Ｃで吸熱され冷却
減湿した空気は第２図の一点鎖線に示す如く集熱器４の
上部から流入する新鮮な高温外気と混合して高エンタル
ピーとなって下段集熱フィン４ｂを加熱する。
冷媒過熱ガスは凝縮器２に流入し、水循環ポンプ７から
送られてきた水によって冷却されて凝縮液化し、その際
の凝縮熱によって水加熱器５で水を加熱昇温させ、貯湯
槽６に貯える。一方、凝縮液化した冷媒は膨張装置３に
流入し、外気温度より低温の飽和圧方寸で減圧されて集
熱器４に流入する。そして、下段集熱フィン４ｂを有す
る下段の集熱器、上段集熱フィン４Ｃを有する上段の集
熱器へと流れる際に太陽熱及び大気熱を吸熱して蒸発ガ
ス化し前記圧縮機１にもどる。ここで、集熱器４は上段
集熱フィン４Ｃフインｌ］が下段集熱フィン４ｂのフィ
ン巾より小さくなっている為に、集熱器４を壁面に近接
設置した場合にも上段集熱フィン４Ｃと壁面間には隙間
が生じる。従って、上段集熱フィン４Ｃで吸熱され冷却
減湿した空気は第２図の一点鎖線に示す如く集熱器４の
上部から流入する新鮮な高温外気と混合して高エンタル
ピーとなって下段集熱フィン４ｂを加熱する。
よって、下段集熱フィン４ｂでの吸熱量は増加する。又
、当然ながら上段集熱フィン４Ｃの壁面側の吸熱量も大
きくなる。又、冬季の低外気温時においては、上段集熱
フィン４Ｃの壁面と反対側のフィン表面に着霜が生じる
が、上段集熱フィン４Ｃと壁面間に上部から新鮮な空気
が流入する為に下段集熱フィン４ｂへの空気流量の低下
が少なく、空気温度も高い為に下段集熱フィン４ｂでの
吸熱量低下も少ない。
、当然ながら上段集熱フィン４Ｃの壁面側の吸熱量も大
きくなる。又、冬季の低外気温時においては、上段集熱
フィン４Ｃの壁面と反対側のフィン表面に着霜が生じる
が、上段集熱フィン４Ｃと壁面間に上部から新鮮な空気
が流入する為に下段集熱フィン４ｂへの空気流量の低下
が少なく、空気温度も高い為に下段集熱フィン４ｂでの
吸熱量低下も少ない。
発明の効果
以上述べた如く、本発明は圧縮機、凝縮器、膨張装置、
集熱器を順次連結した冷媒密閉回路と、前記凝縮器と熱
交換関係を有する水加熱器、貯湯槽、水循環ポンプを連
結した給湯回路とで構成し、前記冷媒密閉回路によるヒ
ートポンプサイクルによって、前記集熱器で太陽熱及び
大気熱を集熱し湯を作る太陽熱利用集熱装置において、
前記集熱器の構成として冷媒管に集熱フィンを多数配列
したフィンチューブ式とし、かつ、上下段に分割して上
段集熱フィンのフィン巾を下段集熱フィンのフィン巾よ
シ小さくすることによって、前記集熱器を壁面に近接設
置した場合でも大気熱吸熱量の低下を改善し、システム
の運転効率を改善することができる。
集熱器を順次連結した冷媒密閉回路と、前記凝縮器と熱
交換関係を有する水加熱器、貯湯槽、水循環ポンプを連
結した給湯回路とで構成し、前記冷媒密閉回路によるヒ
ートポンプサイクルによって、前記集熱器で太陽熱及び
大気熱を集熱し湯を作る太陽熱利用集熱装置において、
前記集熱器の構成として冷媒管に集熱フィンを多数配列
したフィンチューブ式とし、かつ、上下段に分割して上
段集熱フィンのフィン巾を下段集熱フィンのフィン巾よ
シ小さくすることによって、前記集熱器を壁面に近接設
置した場合でも大気熱吸熱量の低下を改善し、システム
の運転効率を改善することができる。
第１図は従来例の太陽熱利用集熱装置の構成図、第２図
は本発明の一実施例を示す太陽熱利用集熱装置の構成図
、第３図は同太陽熱利用集熱装置に用いた集熱器の構成
斜視図である。 １・・・・圧縮機、２・・・・凝縮器、３・・・・・・
膨張装置、４・・・・集熱器、４ａ・・・・・冷媒管、
４ｂ・・・・・下段集熱フィン、４Ｃ・・・・・・上段
集熱フィン、６・・・・・水加熱器、６・・・・・貯湯
槽、７・・・・・・水循環ポンプ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第３
図
は本発明の一実施例を示す太陽熱利用集熱装置の構成図
、第３図は同太陽熱利用集熱装置に用いた集熱器の構成
斜視図である。 １・・・・圧縮機、２・・・・凝縮器、３・・・・・・
膨張装置、４・・・・集熱器、４ａ・・・・・冷媒管、
４ｂ・・・・・下段集熱フィン、４Ｃ・・・・・・上段
集熱フィン、６・・・・・水加熱器、６・・・・・貯湯
槽、７・・・・・・水循環ポンプ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第３
図
Claims (1)
- 圧縮機、冷媒の凝縮作用を行なう凝縮器、膨張装置、太
陽熱及び大気熱を吸熱して冷媒の蒸発作用を行なう集熱
器を順次連結した冷媒密閉回路と、前記凝縮器と熱交換
関係を有する水加熱器、貯湯槽、水循環ポンプを連結し
た給湯回路からなり、前記集熱器を冷媒管に集熱フィン
を多数配列したフィンチューブ式構成にするとともに上
下段に分割し、上段の集熱フィンの巾を下段の集熱フィ
ンの巾より小さくした太陽熱利用集熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16174484A JPS6138359A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 太陽熱利用集熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16174484A JPS6138359A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 太陽熱利用集熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6138359A true JPS6138359A (ja) | 1986-02-24 |
Family
ID=15741058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16174484A Pending JPS6138359A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 太陽熱利用集熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6138359A (ja) |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP16174484A patent/JPS6138359A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2001208442A (ja) | ヒートポンプ式空気調和機 | |
| CN204703227U (zh) | 集水装置 | |
| CN101650094B (zh) | 冷冻空调装置 | |
| JPS6138359A (ja) | 太陽熱利用集熱装置 | |
| CN111023134A (zh) | 一种烟气余热全热回收与提质的热源塔热泵 | |
| CN217367810U (zh) | 一种烟气冷凝除雾装置及其系统 | |
| CN110715363B (zh) | 一种热电回热式冷冻除湿系统及方法 | |
| CN1959238B (zh) | 空气调节器 | |
| TWI638965B (zh) | 熱管式空調裝置及其除濕方法 | |
| JPS616541A (ja) | 太陽熱利用集熱装置 | |
| CN217715211U (zh) | 一种适用于低湿工况下的高效除湿机 | |
| CN221461342U (zh) | 一种风道式二级复合凝结水装置 | |
| JPS59217451A (ja) | 太陽熱利用集熱装置 | |
| CN218379971U (zh) | 一种烟气余热回收系统 | |
| JPS5612997A (en) | Heat exchanger | |
| KR100467524B1 (ko) | 액분리기를 포함한 열촉진 복합회로 | |
| JPS6183842A (ja) | 太陽熱利用集熱装置 | |
| JPH01111166A (ja) | 集熱装置 | |
| JPH0128863B2 (ja) | ||
| JPS6335324Y2 (ja) | ||
| CN104775477A (zh) | 集水装置 | |
| JP3996434B2 (ja) | 域間熱補完システム | |
| JPS58127070A (ja) | 太陽熱利用集熱器 | |
| JPS6111561A (ja) | 太陽熱利用集熱装置 | |
| JPS6144249A (ja) | 集熱装置 |