JPS613710A - ポリカーボネート射出成形品の製造方法 - Google Patents
ポリカーボネート射出成形品の製造方法Info
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- JPS613710A JPS613710A JP60123539A JP12353985A JPS613710A JP S613710 A JPS613710 A JP S613710A JP 60123539 A JP60123539 A JP 60123539A JP 12353985 A JP12353985 A JP 12353985A JP S613710 A JPS613710 A JP S613710A
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- bis
- hydroxyphenyl
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B9/00—Making granules
- B29B9/12—Making granules characterised by structure or composition
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
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- B29B9/02—Making granules by dividing preformed material
- B29B9/06—Making granules by dividing preformed material in the form of filamentary material, e.g. combined with extrusion
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C2045/0091—Pellets or granules, e.g. their structure, composition, length, height, width
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B29K2069/00—Use of PC, i.e. polycarbonates or derivatives thereof, as moulding material
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はポリカーボネート溶融ストランド(poLyc
a、rhonate melt 5tra、ntl )
を直径1乃至8朋、好ましくけ2乃至6龍の円形オリフ
ィスを加圧通過させ、ついでその軟化点以T”K冷却し
、室温とそのポリカーボネートストランドの軟化点との
間の温度で1:1.5乃至1:8の、好ましくfdl:
1.5乃至1:5の比で延伸し、ついで造粒し、生成]
−2だポリカーボネート粒状体を公知の手法で1,52
0℃以下の、好ましくけ600℃以下の製品温度(pr
o、d、uct tem、perature lの射出
成形法により加」−することを特徴とする、ポリカーボ
ネー ト溶融ストランドからの熱可塑性ポリカーyJ?
ネー ト射出成形品の製造方法に関するものである。
a、rhonate melt 5tra、ntl )
を直径1乃至8朋、好ましくけ2乃至6龍の円形オリフ
ィスを加圧通過させ、ついでその軟化点以T”K冷却し
、室温とそのポリカーボネートストランドの軟化点との
間の温度で1:1.5乃至1:8の、好ましくfdl:
1.5乃至1:5の比で延伸し、ついで造粒し、生成]
−2だポリカーボネート粒状体を公知の手法で1,52
0℃以下の、好ましくけ600℃以下の製品温度(pr
o、d、uct tem、perature lの射出
成形法により加」−することを特徴とする、ポリカーボ
ネー ト溶融ストランドからの熱可塑性ポリカーyJ?
ネー ト射出成形品の製造方法に関するものである。
ポリカ−ボネート状物維およびポリカーボネートシート
ノ、の延伸れ1公知のことである。その後の付加的な整
形またはぞれJ、ニー1.にの加ニ[け、この技術にお
いては通常は行なわれない(たとえば米国%1第3.
OD 5.236号を参照)。
ノ、の延伸れ1公知のことである。その後の付加的な整
形またはぞれJ、ニー1.にの加ニ[け、この技術にお
いては通常は行なわれない(たとえば米国%1第3.
OD 5.236号を参照)。
延伸構造体の製造は2件の西ドイツ公告明細書(Ger
man Au、vle、qe、tchriften l
第1.190.1 /)7号および第1164.644
号に記載されているが、具体的に言及されているのけフ
ィルム、フォイルおよび繊維のみである。
man Au、vle、qe、tchriften l
第1.190.1 /)7号および第1164.644
号に記載されているが、具体的に言及されているのけフ
ィルム、フォイルおよび繊維のみである。
他のポリカルボネート構造体の延伸はポリカー4?ネー
トシートに関してのみ慣、用されており、これはポリカ
ーボネートシートを圧延(rolLin、(11するこ
とにより行なわれる。
トシートに関してのみ慣、用されており、これはポリカ
ーボネートシートを圧延(rolLin、(11するこ
とにより行なわれる。
米国特許第3.007.204号のカラム1.20乃至
35行はプラスチックスの延伸について一般的に記載し
ているが、こ\でもまた、つ■いて詳細に論じられてい
るのは繊維まだtまフィルムの形の構造体のみである。
35行はプラスチックスの延伸について一般的に記載し
ているが、こ\でもまた、つ■いて詳細に論じられてい
るのは繊維まだtまフィルムの形の構造体のみである。
米国特許第6,796.7B5号は熱可塑性シートを延
伸する特殊な方法を記載しでいるが、こ\でもまた、シ
ートの厚さは慣用のフィルムの領域に属するもの、すな
わち好ましくけ007■であり、延伸後には002關で
ある。
伸する特殊な方法を記載しでいるが、こ\でもまた、シ
ートの厚さは慣用のフィルムの領域に属するもの、すな
わち好ましくけ007■であり、延伸後には002關で
ある。
したがって、0.7龍またはそれ以上の厚さの熱「+J
(lyJ性ンートの延伸は米国特許第3.796.7
851−i、 )、1. 公知になつ°y’lrlい
ないのである。
(lyJ性ンートの延伸は米国特許第3.796.7
851−i、 )、1. 公知になつ°y’lrlい
ないのである。
泪発明と関連する熱1塑性射出成杉品は、射出成形法に
より製造し、イη、かつ、少なくとも07即の厚をを有
すZ)成形品である。し、九がって、これらは押出し、
成形またr、J @型成形によってのみDI能々フライ
人、押出し成形またけ紡糸のみがitJ能な繊維、およ
び押1」川、成形のみが可能なシート、すなわち厚さ0
.7mT未満のシートとは異なるのである。
より製造し、イη、かつ、少なくとも07即の厚をを有
すZ)成形品である。し、九がって、これらは押出し、
成形またr、J @型成形によってのみDI能々フライ
人、押出し成形またけ紡糸のみがitJ能な繊維、およ
び押1」川、成形のみが可能なシート、すなわち厚さ0
.7mT未満のシートとは異なるのである。
本発明との関連で好ま1.い熱可曹性射出成形品は射出
成形法によってのみ製造し得るようなものである。
成形法によってのみ製造し得るようなものである。
熱1iJ塑性射出hν、形品の好寸1.い厚さけ【〕7
開乃侍”:Bvnmf力)る。
開乃侍”:Bvnmf力)る。
熱Fq 911性#:[出成形品は、原理的には、所望
のいかなる都さをも、いか浄2)幅をイ、持つことがで
き、その寸?、11」射出6型およr):使用全図に応
じて定オ/1.,1か1−1Itt“、呪W」す、長さ
および幅dいずれ4) +(6小’7) l’7’、
;’x rl、 7 ar 、1.’ hもJ< fあ
る。K =y 17)例d5朋乃至2500.mmであ
り、幅の例は21I#I乃至500卵である。。
のいかなる都さをも、いか浄2)幅をイ、持つことがで
き、その寸?、11」射出6型およr):使用全図に応
じて定オ/1.,1か1−1Itt“、呪W」す、長さ
および幅dいずれ4) +(6小’7) l’7’、
;’x rl、 7 ar 、1.’ hもJ< fあ
る。K =y 17)例d5朋乃至2500.mmであ
り、幅の例は21I#I乃至500卵である。。
ポリカーボネート溶融ストランドは通常、たとえ、げポ
リカーボネートの顆粒、粉末捷たけ溶液から製造する。
リカーボネートの顆粒、粉末捷たけ溶液から製造する。
このストランドは、六トJ−ハ、18゜℃乃至400℃
の7品度の押出し機により製造することができる。たと
えば単スクリュー混合押出し機(5iqlp −scr
ew rnixin、q extru、der lまた
は双スクリュー混合押出17機(twirL−scre
w m1x−in、q e、rtru、d、er lが
好適であり、スピニングポンf(rρi、H,iルグp
rtmρ)、たとえばギアポンプも公知の1・法で使用
[7得る。
の7品度の押出し機により製造することができる。たと
えば単スクリュー混合押出し機(5iqlp −scr
ew rnixin、q extru、der lまた
は双スクリュー混合押出17機(twirL−scre
w m1x−in、q e、rtru、d、er lが
好適であり、スピニングポンf(rρi、H,iルグp
rtmρ)、たとえばギアポンプも公知の1・法で使用
[7得る。
直径1乃至8WIFの円形オリフィスの加圧通過は、た
とえば、180℃乃至400℃の温度で、0.5気圧乃
至200気圧のLF力を加乏て行なう。本発明の方法と
関連するオリフィスは単孔円形グイ(、gin、gle
cirCtt、to、r ttig lまたは多孔円
形グイ(wutLtipls ci、rcu、la、r
d、it lである。
とえば、180℃乃至400℃の温度で、0.5気圧乃
至200気圧のLF力を加乏て行なう。本発明の方法と
関連するオリフィスは単孔円形グイ(、gin、gle
cirCtt、to、r ttig lまたは多孔円
形グイ(wutLtipls ci、rcu、la、r
d、it lである。
ポリカーボネート溶融ストランドは空冷するか、または
、好ま1.くけ、水浴を通過させて冷却する。
、好ま1.くけ、水浴を通過させて冷却する。
水幅け、こ\では、た七えげ、10〜60℃である。
こi’1. Vrつマく延伸の際にけポリカー ボネー
=ト溶融ストランドの冷却がおこるが、好適な7昌度範
囲け80乃・−i: + 50 ”C1結晶性ポリカー
ボネートの腸骨(lてlet 18 t、〜23r1℃
である、冷/:II 1.−、 l(−、、;l?リカ
ーボネートストランドの延伸けニア1ルノ、寸1r、
Il=、I横維を延伸する慣用の、公知の方法V(より
行なわれる。可能な延伸装置の例はグラスず一ソクスハ
ンドブック(、/LTLn、vt −1?toff −
、Ila、nd。
=ト溶融ストランドの冷却がおこるが、好適な7昌度範
囲け80乃・−i: + 50 ”C1結晶性ポリカー
ボネートの腸骨(lてlet 18 t、〜23r1℃
である、冷/:II 1.−、 l(−、、;l?リカ
ーボネートストランドの延伸けニア1ルノ、寸1r、
Il=、I横維を延伸する慣用の、公知の方法V(より
行なわれる。可能な延伸装置の例はグラスず一ソクスハ
ンドブック(、/LTLn、vt −1?toff −
、Ila、nd。
hli、Ckl、V]巻/′1ポリアミド1.1963
、カルIL ハ7ザー書店(Kart −JIa、n
、、ter Verlaq l、5ろ6乃キロ46ペー
ジに記載されたようなものである。L、、 l;−かっ
て、たとλ−ば、ビスフェノール/+ 71?リカーボ
ネートはライフェンハウザ−(Rei−fpn、Aαu
、f g r人を相のR513型延伸機を用いて、8
0℃乃至260℃の温度で、一段または多段の延伸段階
で、かぐ〕、一段ま7には多段の温度段階で、本発明の
延伸比に延伸することができる。
、カルIL ハ7ザー書店(Kart −JIa、n
、、ter Verlaq l、5ろ6乃キロ46ペー
ジに記載されたようなものである。L、、 l;−かっ
て、たとλ−ば、ビスフェノール/+ 71?リカーボ
ネートはライフェンハウザ−(Rei−fpn、Aαu
、f g r人を相のR513型延伸機を用いて、8
0℃乃至260℃の温度で、一段または多段の延伸段階
で、かぐ〕、一段ま7には多段の温度段階で、本発明の
延伸比に延伸することができる。
延伸【7たストランドはたとえばアウトマテイ−り(,
4Ittoma、tik l、ドレ= ア−(/)re
h、er l、=+7ゲクy、 (Cond、tt、、
x )、カンバーランド(C+tmh e r −2σ
nd、 1等から市販さilている」:うな慣用の造粒
機を用いて公知の手法で造粒する。円筒形粒状体の寸法
けたと乗−は厚さ05〜3笥1、長さ1〜6岨である。
4Ittoma、tik l、ドレ= ア−(/)re
h、er l、=+7ゲクy、 (Cond、tt、、
x )、カンバーランド(C+tmh e r −2σ
nd、 1等から市販さilている」:うな慣用の造粒
機を用いて公知の手法で造粒する。円筒形粒状体の寸法
けたと乗−は厚さ05〜3笥1、長さ1〜6岨である。
射出成形法による加−111叶、たとえば、熱可塑性材
料に用いられるよう々標準的射出成形機で行なうことが
でへる。製品温度は320℃以下、好ましくは500°
C以下であり、約180℃、好ましくけ240°Cが射
出成形加工温度の下限と渚えられる。
料に用いられるよう々標準的射出成形機で行なうことが
でへる。製品温度は320℃以下、好ましくは500°
C以下であり、約180℃、好ましくけ240°Cが射
出成形加工温度の下限と渚えられる。
ポリカーボネート溶融ストランドの製造に、すなわち、
本発明の)T法に使用し7得る熱可塑性芳香濃度での相
対溶液粘度法により測定110,000乃至ioo、o
no、好寸しくけ15,000乃至80.000、%に
20.000乃至50. [100のジフェノールベー
スのものである。
本発明の)T法に使用し7得る熱可塑性芳香濃度での相
対溶液粘度法により測定110,000乃至ioo、o
no、好寸しくけ15,000乃至80.000、%に
20.000乃至50. [100のジフェノールベー
スのものである。
この熱可塑性芳香族ポリカーボネートは直鎖状のもので
あってもよく、また、公知の手法で、たと★−げ、少量
の、好ましくけ使用するジフェノールを規準にして0.
05乃至2モル係の三官能性またけ四官能1/1U、−
ヒの、たとえば3個のまたは4側線Hのフェノール性0
、lf基を有する化合物を混入することにより枝分か
れさせたものであってもよい。
あってもよく、また、公知の手法で、たと★−げ、少量
の、好ましくけ使用するジフェノールを規準にして0.
05乃至2モル係の三官能性またけ四官能1/1U、−
ヒの、たとえば3個のまたは4側線Hのフェノール性0
、lf基を有する化合物を混入することにより枝分か
れさせたものであってもよい。
11′(鎖の、ち・よび分枝の熱可塑性芳香族ポリヵー
ボネー トに11 どちらも文献より公知の物質であ
る。
ボネー トに11 どちらも文献より公知の物質であ
る。
30重預チ甘せの瞼の平均重合度2乃至50のイ1<−
、分子団’、 ’V;’?F 族ポリh −”’ ネr
k ”f wl 0,0001’+ tl 0 [1
,00[1の高分子情熱ijJw性芳香族ポリ′71−
ボネートに混合することもできる。
、分子団’、 ’V;’?F 族ポリh −”’ ネr
k ”f wl 0,0001’+ tl 0 [1
,00[1の高分子情熱ijJw性芳香族ポリ′71−
ボネートに混合することもできる。
了すカーポネ−トの分子量Al wを調節するために、
連鎖停止1−剤(chσin、 5topppγ)、た
とえばフェノール、ハロケ8ノフェノールまたはアルキ
ルフェノールを泪算晴、公知の手法で使用することがで
きる。
連鎖停止1−剤(chσin、 5topppγ)、た
とえばフェノール、ハロケ8ノフェノールまたはアルキ
ルフェノールを泪算晴、公知の手法で使用することがで
きる。
本発明で使用し、得る芳香族ポリカーボネートの製造に
好適なジフェノールの例はハイドロキノン、レソルシノ
ール、ジヒドロキシソフェニル、ビス−(ヒドロキシフ
コ−ニル)アルプ1ン類、ビス−(ヒドロキシフェニル
)シクロアルカン類、ビス−(ヒドロキシフェニル)ス
ルフィド類、ビス−(ヒドロキシフェニル)エーテル類
、ビス−(ヒドロキシフェニル)スルフオキシド類、ビ
ス−(ヒドロキシフェニル)スルフォン類オヨヒα、α
′−ビス(ヒドロキシフェニル)ソイソゾロピルベンセ
゛ン類ならひにその核アルキル埴換誘導体および核ハロ
ケ゛ン置換誘導体である。この型のジフェノールは文献
より公知の物質である。
好適なジフェノールの例はハイドロキノン、レソルシノ
ール、ジヒドロキシソフェニル、ビス−(ヒドロキシフ
コ−ニル)アルプ1ン類、ビス−(ヒドロキシフェニル
)シクロアルカン類、ビス−(ヒドロキシフェニル)ス
ルフィド類、ビス−(ヒドロキシフェニル)エーテル類
、ビス−(ヒドロキシフェニル)スルフオキシド類、ビ
ス−(ヒドロキシフェニル)スルフォン類オヨヒα、α
′−ビス(ヒドロキシフェニル)ソイソゾロピルベンセ
゛ン類ならひにその核アルキル埴換誘導体および核ハロ
ケ゛ン置換誘導体である。この型のジフェノールは文献
より公知の物質である。
好適なジフェノールの例1d’4.4’−ソヒドロキシ
ジフェニル 2 、 al−ビス−(4−ヒドロキシフ
ェニル)−2−メチルブタン、α、α′−ビスー(4−
ヒドロキシフェニルI−p−ソイソプロビルベンゼン、
2.2−ビス−(5−メチル−4−ヒドロキシフェニル
)−フロパン、2.2−ビス−(3−クロロ−4−ヒド
ロキシフェニル)−プロパン、2.2−ビス−(6−プ
ロモー4−ヒドUギシフェニル)−ソロノソン、ビス−
(3,5−ツメチル−4−ヒドロキシフェニル)−ビス
−(3,5−ツメチル−4−ヒドロキシフェニル)−2
−メチルアルカンたとえば2.4−ビス−(6゜5−ツ
メチル−4−ヒドロキシフェニルl −2−メチルブタ
ン、ビス−(3,5−ツメチル−4−ヒドロキシフェニ
ル)−シクロアルカンタトj(ハ1.1−ビス−(”3
、5−ジメチル−4−ヒドロキシフェニル)−シクロ
ヘキサン、ビヌー(3゜5−ジメチル−4−ヒドロキシ
フェニル)スルフィド、ビス−(6,5−ジメチル−4
−ピドrJキシフェニル)エーテル、α、α′−ビス−
(3,5−ツメチル−4−ヒドロキシフェニル1−p−
’!たけ−m−ソイノブ′ロピルベンゼンおよびビス−
(3,5−ジメチル−4−ヒドロキシフェニル)スルフ
ぢンである。
ジフェニル 2 、 al−ビス−(4−ヒドロキシフ
ェニル)−2−メチルブタン、α、α′−ビスー(4−
ヒドロキシフェニルI−p−ソイソプロビルベンゼン、
2.2−ビス−(5−メチル−4−ヒドロキシフェニル
)−フロパン、2.2−ビス−(3−クロロ−4−ヒド
ロキシフェニル)−プロパン、2.2−ビス−(6−プ
ロモー4−ヒドUギシフェニル)−ソロノソン、ビス−
(3,5−ツメチル−4−ヒドロキシフェニル)−ビス
−(3,5−ツメチル−4−ヒドロキシフェニル)−2
−メチルアルカンたとえば2.4−ビス−(6゜5−ツ
メチル−4−ヒドロキシフェニルl −2−メチルブタ
ン、ビス−(3,5−ツメチル−4−ヒドロキシフェニ
ル)−シクロアルカンタトj(ハ1.1−ビス−(”3
、5−ジメチル−4−ヒドロキシフェニル)−シクロ
ヘキサン、ビヌー(3゜5−ジメチル−4−ヒドロキシ
フェニル)スルフィド、ビス−(6,5−ジメチル−4
−ピドrJキシフェニル)エーテル、α、α′−ビス−
(3,5−ツメチル−4−ヒドロキシフェニル1−p−
’!たけ−m−ソイノブ′ロピルベンゼンおよびビス−
(3,5−ジメチル−4−ヒドロキシフェニル)スルフ
ぢンである。
とくに1lf11.いジフェノールの例け2,2−ビス
−(4−ヒドロキンフェニル)−デロノぞン、2.2−
ビス−(5,5−ジブロモ−4−ヒドロキシフェニル)
−プロ/ぞン、2.2−ビス−(6゜5−ジクロロ−4
−ヒドロキシフェニル)−プロパン、1,1−ビス−(
4−ヒドロキシフェニル)−シクロヘキサン、ビス−(
3,5−7メチルー4−ヒドロキシフェニル)−メタン
およヒフ。2−ビス−(3,5−ツメチル−4−ヒドロ
キシフェニルl−7’ロパンテアル。
−(4−ヒドロキンフェニル)−デロノぞン、2.2−
ビス−(5,5−ジブロモ−4−ヒドロキシフェニル)
−プロ/ぞン、2.2−ビス−(6゜5−ジクロロ−4
−ヒドロキシフェニル)−プロパン、1,1−ビス−(
4−ヒドロキシフェニル)−シクロヘキサン、ビス−(
3,5−7メチルー4−ヒドロキシフェニル)−メタン
およヒフ。2−ビス−(3,5−ツメチル−4−ヒドロ
キシフェニルl−7’ロパンテアル。
これらのジフェノール類は文献より公知(たとえば、シ
ュネル(11,5chnalム)、−ポリカーボネート
ノ化学と物理(Chemistry and Phys
icsof Po1yca、rbonates l″、
インターサイエンス出版(In、t、ergcignc
e Prbhlisherr )、ニューヨーク、19
64年、米国製〆[明細書簡3.028゜365号また
は米国特許明細置薬3.879.348号を参照)であ
るか、または文献より公知の方法により製造することが
できる。
ュネル(11,5chnalム)、−ポリカーボネート
ノ化学と物理(Chemistry and Phys
icsof Po1yca、rbonates l″、
インターサイエンス出版(In、t、ergcignc
e Prbhlisherr )、ニューヨーク、19
64年、米国製〆[明細書簡3.028゜365号また
は米国特許明細置薬3.879.348号を参照)であ
るか、または文献より公知の方法により製造することが
できる。
本発明の方法に端した熱可塑性芳香族ポリカーボネート
は上記ジフェノール類の単独重合ポリカーボネートおよ
び共重合ポリカーボネートである。 1単独
重合ポリカーボネートの混合物、共重合ポリカーボネー
トの混合物、または単独重合ポリヵーボネー トと共重
合ポリカ−ボネートとの混合物も好141である。
は上記ジフェノール類の単独重合ポリカーボネートおよ
び共重合ポリカーボネートである。 1単独
重合ポリカーボネートの混合物、共重合ポリカーボネー
トの混合物、または単独重合ポリヵーボネー トと共重
合ポリカ−ボネートとの混合物も好141である。
ノニ((rr、、 177丈1.いjl′I工11工事
14重合・ま」ト車4丁;Pリヵーボ不一 トけ、七く
に好寸〔2いものとして増けたジノエ、ノールからのも
のであね、とくニ、極めて好11、い熱riJ塑性−゛
θ香族ポリカーボネートは、中、独重合ポリカーボネー
トとしての、および、ジフェノールのモル数を規準にし
て10モル係までの他のクイ呻しいジフェノールを有す
る共重合ぼりカー7ドネートとしての、2.2−ビス−
(4−ヒドロキンフェニル)−ゾl’、J ノ4ンベー
スのfr5 ljカーボネートである。
14重合・ま」ト車4丁;Pリヵーボ不一 トけ、七く
に好寸〔2いものとして増けたジノエ、ノールからのも
のであね、とくニ、極めて好11、い熱riJ塑性−゛
θ香族ポリカーボネートは、中、独重合ポリカーボネー
トとしての、および、ジフェノールのモル数を規準にし
て10モル係までの他のクイ呻しいジフェノールを有す
る共重合ぼりカー7ドネートとしての、2.2−ビス−
(4−ヒドロキンフェニル)−ゾl’、J ノ4ンベー
スのfr5 ljカーボネートである。
慣用の添加物、たとえば潤滑剤、離型剤、核形成剤、湿
度、熱およびtt riの作用に対す安定剤、防炎剤な
らびに着色剤を、+? リカーボネート化学での通常の
曙、執af塑性芳香族4リカーボネートに添加すること
も可能であり、まだ、本発明記載のノブ法に使用するJ
リヵーデネート溶融ストランドの製造中に混和すること
もできる。
度、熱およびtt riの作用に対す安定剤、防炎剤な
らびに着色剤を、+? リカーボネート化学での通常の
曙、執af塑性芳香族4リカーボネートに添加すること
も可能であり、まだ、本発明記載のノブ法に使用するJ
リヵーデネート溶融ストランドの製造中に混和すること
もできる。
本発明の方法は芳香族熱可塑性ポリカーボネートを材料
とする熱oJ塑性射出成形品の特性の型を簡単に改良し
、同時に多種の形状のポリカーボネート成形品を製作可
能にする。
とする熱oJ塑性射出成形品の特性の型を簡単に改良し
、同時に多種の形状のポリカーボネート成形品を製作可
能にする。
本発明の方法により製造した熱可塑性射出成形品は、公
知の手法で、従来すでにポリカーボネート射出成形品が
用いられていた全ての場合に、たとえば、電気器具や家
庭用品の製造に、また自動車部門で、工業的に使用され
る。
知の手法で、従来すでにポリカーボネート射出成形品が
用いられていた全ての場合に、たとえば、電気器具や家
庭用品の製造に、また自動車部門で、工業的に使用され
る。
実施例
相対粘度1.30(ウベローデ(Uhheiohdg
l粘度側を用い、25℃、0.!11強度塩化メチレン
溶液で測定1のビス−2,2−(4−ヒドロキシフェニ
ル)−デロノ(ン学独重合ポリカーボネートをウニルナ
−・プライプラー (Ii’prn、pr & J’f
ltid、−elgr l Z S 、にろ0型双スク
リュー押出し機内で溶融し、4關の円形ダイヤを通1−
2で押し、出す。製品温度は285℃であった。この溶
融ストランドを構成され、各対の一方のロールは他方の
真上に、鉛直に排列されておりロールの直径は25ので
ある。この二対のロールは各々別個に運転することがで
きる。ストランドをロール対の中間に配置した2個の加
熱帯域を通過させる。加熱帯域の温度120℃乃至60
0℃で調節可能である。本例の場合、第10−ル対、と
第20−ル対との間での周師目中度(ci’rcumf
erentiaL 5peed lけ1:2、の延伸比
が得られるように選んだ。加熱の温度は1140°Gと
した。第3n−ル対けもつdoらストランドの移送用に
用いた。ストランドをアウトマテイーク社の/l 、5
G 2型造粒機で造粒し1、この粒状物をアー月ブルグ
(Δrhu、r、q l射出成形機(27(1ノ(1月
を用い、500℃で試験ハに射出成形する。
l粘度側を用い、25℃、0.!11強度塩化メチレン
溶液で測定1のビス−2,2−(4−ヒドロキシフェニ
ル)−デロノ(ン学独重合ポリカーボネートをウニルナ
−・プライプラー (Ii’prn、pr & J’f
ltid、−elgr l Z S 、にろ0型双スク
リュー押出し機内で溶融し、4關の円形ダイヤを通1−
2で押し、出す。製品温度は285℃であった。この溶
融ストランドを構成され、各対の一方のロールは他方の
真上に、鉛直に排列されておりロールの直径は25ので
ある。この二対のロールは各々別個に運転することがで
きる。ストランドをロール対の中間に配置した2個の加
熱帯域を通過させる。加熱帯域の温度120℃乃至60
0℃で調節可能である。本例の場合、第10−ル対、と
第20−ル対との間での周師目中度(ci’rcumf
erentiaL 5peed lけ1:2、の延伸比
が得られるように選んだ。加熱の温度は1140°Gと
した。第3n−ル対けもつdoらストランドの移送用に
用いた。ストランドをアウトマテイーク社の/l 、5
G 2型造粒機で造粒し1、この粒状物をアー月ブルグ
(Δrhu、r、q l射出成形機(27(1ノ(1月
を用い、500℃で試験ハに射出成形する。
この試験片(てついて、引張り強#(tgrwila
5tr−erLqf、hlおよび破断延1(度(elo
n、、qσtioルαthrgrr、klを測定し、<
1)IN 53444)、非延伸溶融ストランドの粒
状体から射出成形により製造1.また対応する試験片で
の値と比較し、て表■に示した。
5tr−erLqf、hlおよび破断延1(度(elo
n、、qσtioルαthrgrr、klを測定し、<
1)IN 53444)、非延伸溶融ストランドの粒
状体から射出成形により製造1.また対応する試験片で
の値と比較し、て表■に示した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ポリカーボネート溶融ストランドを直径1乃至8m
mの円形オリフィスを加圧通過させ、ついで、その軟化
点以下に冷却し、そのポリカーボネートストランドの軟
化点と室温との間の温度1:1.5乃至1:8の比に延
伸し、ついで造粒し、生成したポリカーボネート粒状物
を製品温度320℃以下の射出成形法により加工するこ
とを特徴とする熱加塑性ポリカーボネート射出成形品の
製造方法。 2、ポリカーボネートストランドを1:1.5乃至1:
5の比で延伸することを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の方法。 3、設定する製品温度が500℃以下であることを特徴
とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の方法。 4、円形オリフィスが2乃至6mmの直径を有するもの
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第3
項のいずれかに記載された方法。 5、円形オリフィスが多重円形ダイの形状のものである
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第4項のい
ずれかに記載された方法。 6、ポリカーボネート溶融ストランドを、10乃至60
℃の温度を有する水浴を通過させることにより冷却する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第5項のい
ずれかに記載された方法。 7、ポリカーボネート溶融ストランドを80乃至150
℃の温度で延伸するか、または、ポリカーボネートが結
晶性ポリカーボネートである場合には186乃至230
℃の温度で延伸することを特徴とする特許請求の範囲第
1項乃至第6項のいずれかに記載された方法。 8、ポリカーボネートが本件明細書中で特定したものの
いずれかであることを特徴とする特許請求の範囲第1項
乃至第7項のいずれかに記載された方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3421647.2 | 1984-06-09 | ||
DE19843421647 DE3421647A1 (de) | 1984-06-09 | 1984-06-09 | Verfahren zur herstellung von polycarbonat-spritzgussformkoerpern |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS613710A true JPS613710A (ja) | 1986-01-09 |
Family
ID=6238089
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
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EP (1) | EP0164641B1 (ja) |
JP (1) | JPS613710A (ja) |
CA (1) | CA1247314A (ja) |
DE (2) | DE3421647A1 (ja) |
ES (1) | ES8605721A1 (ja) |
Families Citing this family (8)
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FI895172A0 (fi) * | 1989-10-31 | 1989-10-31 | Biocon Oy | Kompositmaterial. |
US5187256A (en) * | 1990-12-03 | 1993-02-16 | The Dow Chemical Company | Uniform distribution polycarbonate pellet |
WO1996026241A2 (en) * | 1995-02-14 | 1996-08-29 | The Dow Chemical Company | Polymer pellets, process for their preparation and moulded articles obtained therefrom |
US5662857A (en) * | 1995-08-29 | 1997-09-02 | Taiwan Liton Electronic Co., Ltd. | Process of making an LED reflector |
EP1062080A1 (de) * | 1998-02-09 | 2000-12-27 | Bayer Ag | Polymerpartikel |
DE19815717C2 (de) * | 1998-04-08 | 2000-07-27 | Bayer Ag | Vakuolenfreie Polymergranulate |
DE19933476B4 (de) * | 1999-07-16 | 2006-09-28 | Rieter Automatik Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Zuleitung und Behandlung von Kunststoffsträngen |
US7135545B2 (en) * | 2004-04-29 | 2006-11-14 | Essilor International Compagnie General D'optique | High molecular weight lenses formed from viscosity-specific polycarbonate |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE714708C (de) * | 1938-11-01 | 1941-12-05 | Ig Farbenindustrie Ag | Verfahren zur Herstellung von Formstuecken aus Superpolyamiden nach dem Spritzgussverfahren |
BE564009A (ja) * | 1957-01-17 | |||
DE1229722B (de) * | 1957-11-29 | 1966-12-01 | Dow Chemical Co | Verfahren zum Herstellen verschaeumbarer Formmassen aus vinylaromatischen Polymerisaten |
DE1179355B (de) * | 1958-01-08 | 1964-10-08 | Bayer Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Verstrecken von Bahnen aus chmolekularen thermo-plastischen Kunststoffen |
NL129962C (ja) * | 1959-04-25 | |||
BE595521A (ja) * | 1959-10-01 | 1900-01-01 | ||
BE597192A (ja) * | 1959-11-21 | |||
US3424832A (en) * | 1967-04-10 | 1969-01-28 | Dow Chemical Co | Processing of plastic |
US3796785A (en) * | 1971-03-15 | 1974-03-12 | Bayer Ag | Method of stretching a thermoplastic sheet using a shortened stretching zone |
US4540534A (en) * | 1983-10-11 | 1985-09-10 | American Optical Corporation | Apparatus and method for injection molding lenses |
-
1984
- 1984-06-09 DE DE19843421647 patent/DE3421647A1/de not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-05-23 CA CA000482253A patent/CA1247314A/en not_active Expired
- 1985-05-29 DE DE8585106553T patent/DE3579501D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-05-29 EP EP85106553A patent/EP0164641B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-06-06 US US06/741,924 patent/US4699745A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-06-07 ES ES543993A patent/ES8605721A1/es not_active Expired
- 1985-06-08 JP JP60123539A patent/JPS613710A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4699745A (en) | 1987-10-13 |
CA1247314A (en) | 1988-12-28 |
EP0164641A3 (en) | 1988-07-27 |
DE3421647A1 (de) | 1985-12-12 |
EP0164641A2 (de) | 1985-12-18 |
ES8605721A1 (es) | 1986-01-16 |
ES543993A0 (es) | 1986-01-16 |
EP0164641B1 (de) | 1990-09-05 |
DE3579501D1 (de) | 1990-10-11 |
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