JPS6137004Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6137004Y2 JPS6137004Y2 JP9240778U JP9240778U JPS6137004Y2 JP S6137004 Y2 JPS6137004 Y2 JP S6137004Y2 JP 9240778 U JP9240778 U JP 9240778U JP 9240778 U JP9240778 U JP 9240778U JP S6137004 Y2 JPS6137004 Y2 JP S6137004Y2
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- Japan
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- paper
- section
- transfer
- transfer section
- peeling
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- Expired
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 4
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 5
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 4
- WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N tungsten Chemical compound [W] WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 206010011224 Cough Diseases 0.000 description 1
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Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は感光体ドラムに転接する用紙を引き剥
すため、剥離テープを用いた電子印写装置の改良
に関する。
すため、剥離テープを用いた電子印写装置の改良
に関する。
近年、情報化が進み、コンピユータが広く使用
されるに伴い、単に原稿の印写のみを行う電子印
写装置ではなくなり、外部信号によつて印写した
り、原稿と重畳的に印写したりするものが開発さ
れた。このように各種のメツセージを印写する場
合においては、良好な印刷画像が要求されるのみ
ならず、用紙の搬送動作と印刷動作等にすぐれた
レジストレーシヨンも要求される。
されるに伴い、単に原稿の印写のみを行う電子印
写装置ではなくなり、外部信号によつて印写した
り、原稿と重畳的に印写したりするものが開発さ
れた。このように各種のメツセージを印写する場
合においては、良好な印刷画像が要求されるのみ
ならず、用紙の搬送動作と印刷動作等にすぐれた
レジストレーシヨンも要求される。
そこで、転写部において感光体ドラムと搬入す
る用紙の間に絶縁性剥離用テープを介在させたも
のを開発させた。すなわち、用紙の両端部はそれ
ぞれ別の剥離用テープを介して感光体ドラムに接
合することにより、用紙の剥離性を良好ならしめ
るものである。
る用紙の間に絶縁性剥離用テープを介在させたも
のを開発させた。すなわち、用紙の両端部はそれ
ぞれ別の剥離用テープを介して感光体ドラムに接
合することにより、用紙の剥離性を良好ならしめ
るものである。
しかしながら、上記絶縁性剥離用テープは感光
体ドラムの下方においてほぼ水平に延びて配置さ
れ、かつ転写部においてのみその感光体ドラムの
表面に接合するものである。さらに、一対の剥離
用テープの設置間隔よりも現像部の前面の現像可
能な作用幅が広い。このため、現像部において感
光体ドラムの表面に吸着したトナーが、転写部に
おいて上記剥離用テープと感光体ドラムの間に入
り込む。もつとも、これは除電器やクリーニング
ブラシなどによつて除去されるが、長時間の運転
によりクリーニング効果の若干の低下でも感光体
ドラムと剥離用テープの間にトナーが蓄積するこ
とになる。このように蓄積するトナーは転写チヤ
ージの作用により用紙に転写される。
体ドラムの下方においてほぼ水平に延びて配置さ
れ、かつ転写部においてのみその感光体ドラムの
表面に接合するものである。さらに、一対の剥離
用テープの設置間隔よりも現像部の前面の現像可
能な作用幅が広い。このため、現像部において感
光体ドラムの表面に吸着したトナーが、転写部に
おいて上記剥離用テープと感光体ドラムの間に入
り込む。もつとも、これは除電器やクリーニング
ブラシなどによつて除去されるが、長時間の運転
によりクリーニング効果の若干の低下でも感光体
ドラムと剥離用テープの間にトナーが蓄積するこ
とになる。このように蓄積するトナーは転写チヤ
ージの作用により用紙に転写される。
一方、剥離用テーブの位置は、正常な印写部分
よりも外側であり、用紙からみれば白地のままで
なくてはならない部分である。そして、このよう
な部分に蓄積したトナーが転写されるものであ
り、汚れを生じさせる。
よりも外側であり、用紙からみれば白地のままで
なくてはならない部分である。そして、このよう
な部分に蓄積したトナーが転写されるものであ
り、汚れを生じさせる。
本考案は上記事情に着目してなされたもので、
その目的とするところは、良好なレジストレーシ
ヨンが得られ、しかも用紙に印写幅以外の汚れを
生じることなく、印写幅を規制しながら能率よく
用紙を搬送できる経済性にすぐれた電子印写装置
を提供することにある。
その目的とするところは、良好なレジストレーシ
ヨンが得られ、しかも用紙に印写幅以外の汚れを
生じることなく、印写幅を規制しながら能率よく
用紙を搬送できる経済性にすぐれた電子印写装置
を提供することにある。
以下、本考案の一実施例を図面にもとづいて説
明する。
明する。
第1図中1は感光体ドラムであり、これはたと
えばアルミ円筒体の外周面にセレンを蒸着したも
のである。この感光体ドラム1の周囲には、その
回転方向に沿つて順次タングステンワイヤ式帯電
器2、磁気ブラシ式現像器からなる現像部3、タ
ングステンワイヤ式転写器からなる転写部4、除
電器5および螢光灯6からなる除電部7およびク
リーニング装置8が設置されている。さらに、上
記帯電器2と現像部3の間には、図示しない露光
装置による露光位置がくるようになつている。
えばアルミ円筒体の外周面にセレンを蒸着したも
のである。この感光体ドラム1の周囲には、その
回転方向に沿つて順次タングステンワイヤ式帯電
器2、磁気ブラシ式現像器からなる現像部3、タ
ングステンワイヤ式転写器からなる転写部4、除
電器5および螢光灯6からなる除電部7およびク
リーニング装置8が設置されている。さらに、上
記帯電器2と現像部3の間には、図示しない露光
装置による露光位置がくるようになつている。
また、感光体ドラム1の下方には、用紙搬送路
9が設けられていて、たとえばシート状の用紙1
0を転写部4に搬入し、その感光体ドラム1の表
面に転接させるとともに、転写後その用紙10を
搬出するようになつている。すなわち、用紙搬送
路9は、紙ガイド板11,12を案内として駆動
ローラ13によつて用紙10を搬入させるように
なつている。なお、駆動ローラ13には、テンシ
ヨンローラ14が転接し、搬送しようとする用紙
10を挾持しながら搬送するものである。
9が設けられていて、たとえばシート状の用紙1
0を転写部4に搬入し、その感光体ドラム1の表
面に転接させるとともに、転写後その用紙10を
搬出するようになつている。すなわち、用紙搬送
路9は、紙ガイド板11,12を案内として駆動
ローラ13によつて用紙10を搬入させるように
なつている。なお、駆動ローラ13には、テンシ
ヨンローラ14が転接し、搬送しようとする用紙
10を挾持しながら搬送するものである。
一方、感光体ドラム1の下面にはその転写部4
から現像部3にわたつて接合する一対の絶縁性剥
離用テープ15,16が設置されている。すなわ
ち、この剥離用テープ15,16はそれぞれ感光
体ドラム1の左右端部の周面に接合するものであ
る。そして、剥離用テープ15,16の一端は用
紙搬送路9の排出側に延び、その先端には引張り
コイルばね17,18が連結されている。また、
剥離用テープ15,16の他端は、転写部4およ
び現像部3の前面を通つて延出し、現像器ケース
19の上方において固定されている。
から現像部3にわたつて接合する一対の絶縁性剥
離用テープ15,16が設置されている。すなわ
ち、この剥離用テープ15,16はそれぞれ感光
体ドラム1の左右端部の周面に接合するものであ
る。そして、剥離用テープ15,16の一端は用
紙搬送路9の排出側に延び、その先端には引張り
コイルばね17,18が連結されている。また、
剥離用テープ15,16の他端は、転写部4およ
び現像部3の前面を通つて延出し、現像器ケース
19の上方において固定されている。
さらに、剥離用テープ15,16は、第2図で
示すように平行ではなく、転写部4側の間隔を広
くしてある。すなわち、現像部3における剥離用
テープ15,16は、第3図で示す位置にある
が、転写部4においては、第4図で示すように距
離Xだけ外側に位置することになる。また、第4
図で示すように転写部4において用紙10の端縁
は剥離用テープ15,16に重なるYの位置にあ
る。
示すように平行ではなく、転写部4側の間隔を広
くしてある。すなわち、現像部3における剥離用
テープ15,16は、第3図で示す位置にある
が、転写部4においては、第4図で示すように距
離Xだけ外側に位置することになる。また、第4
図で示すように転写部4において用紙10の端縁
は剥離用テープ15,16に重なるYの位置にあ
る。
なお、現像部3と転写部4の間には、剥離用テ
ープ15,16に対向してせき20が設置されて
いて、剥離用テープ15,16の外面に付着した
トナー21…を排除し、転写部4に移動しないよ
うにしたものである。したがつて、用紙10にト
ナー21…が付着することを未然に防止できる。
ープ15,16に対向してせき20が設置されて
いて、剥離用テープ15,16の外面に付着した
トナー21…を排除し、転写部4に移動しないよ
うにしたものである。したがつて、用紙10にト
ナー21…が付着することを未然に防止できる。
次に、上記実施例の作用を説明する。
まず、印写指令に応じて感光体ドラム1が回転
を始め、タングステンワイヤ式帯電器2によつて
対向する感光体ドラム1の表面部分が帯電させら
れる。そして、この帯電部分は、露光装置によつ
て露光され、この後現像部3に移動する。しかし
ながら、この現像部3に入る前に剥離用テープ1
5,16が摺接を始め、感光体ドラム1の両端部
の周面は、第3図で示すように剥離用テープ1
5,16に完全に覆われる状態で現像部3内に入
つてくる。しかして、現像部3においては、露出
する表面のみにトナー21が吸着し、剥離用テー
プ15,16に覆われる部分には吸着しない。す
なわち、剥離用テープ15,16の間の幅が現像
可能な範囲であり、また、印写可能な範囲でもあ
る。
を始め、タングステンワイヤ式帯電器2によつて
対向する感光体ドラム1の表面部分が帯電させら
れる。そして、この帯電部分は、露光装置によつ
て露光され、この後現像部3に移動する。しかし
ながら、この現像部3に入る前に剥離用テープ1
5,16が摺接を始め、感光体ドラム1の両端部
の周面は、第3図で示すように剥離用テープ1
5,16に完全に覆われる状態で現像部3内に入
つてくる。しかして、現像部3においては、露出
する表面のみにトナー21が吸着し、剥離用テー
プ15,16に覆われる部分には吸着しない。す
なわち、剥離用テープ15,16の間の幅が現像
可能な範囲であり、また、印写可能な範囲でもあ
る。
つぎに、感光体ドラム1の現像面は転写部4に
移動し、第4図で示すように用紙搬送路9によつ
て搬入されてきた用紙10と接合する。このと
き、剥離用テープ15,16の端縁は距離Xだけ
外側に位置しているため、トナー21はその剥離
用テープ15,16から完全に離れており、した
がつて、剥離用テープ15,16の内側に入り込
むことがない。もちろん、上記剥離用テープ1
5,16は、現像部3の前からその感光体ドラム
1の表面に接合しているから、これによつてトナ
ー21の入り込みは充分に阻止されている。
移動し、第4図で示すように用紙搬送路9によつ
て搬入されてきた用紙10と接合する。このと
き、剥離用テープ15,16の端縁は距離Xだけ
外側に位置しているため、トナー21はその剥離
用テープ15,16から完全に離れており、した
がつて、剥離用テープ15,16の内側に入り込
むことがない。もちろん、上記剥離用テープ1
5,16は、現像部3の前からその感光体ドラム
1の表面に接合しているから、これによつてトナ
ー21の入り込みは充分に阻止されている。
つまり、用紙10の縁をトナー21で汚すこと
なく、地色のままきれいに印写することができ
る。
なく、地色のままきれいに印写することができ
る。
なお、転写部4において転写した用紙10は用
紙搬送路9によつて搬出され、その途中で図示し
ない定着器によつて定着されるものである。
紙搬送路9によつて搬出され、その途中で図示し
ない定着器によつて定着されるものである。
以上説明したように本考案は、一対の剥離用テ
ープを転写部のみならず現像部まで延出し、感光
体ドラムの表面に接合させるとともに、転写部で
の剥離用テープの間隔を現像部での間隔よりも広
くとるようにしたものである。したがつて、剥離
用テープと感光体ドラムの間にトナーの入り込む
ことを防止できる。つまり、用紙の汚れを防ぎ、
印写幅を正しく規制することができる。
ープを転写部のみならず現像部まで延出し、感光
体ドラムの表面に接合させるとともに、転写部で
の剥離用テープの間隔を現像部での間隔よりも広
くとるようにしたものである。したがつて、剥離
用テープと感光体ドラムの間にトナーの入り込む
ことを防止できる。つまり、用紙の汚れを防ぎ、
印写幅を正しく規制することができる。
もちろん、剥離テープの作用によりレジストレ
ーシヨンの良い搬送が行なえるなどの効果も奏す
るものである。
ーシヨンの良い搬送が行なえるなどの効果も奏す
るものである。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は一部省略して示す概略的な構成図、第2図は剥
離用テープ部の展開平面図、第3図は現像部の要
部断面図、第4図は転写部の要部断面図である。 1……感光体ドラム、2……帯電器、3……現
像部、4……転写部、5……除電器、6……螢光
灯、7……除電部、8……クリーニング装置、9
……用紙搬送路、10……用紙、11……ガイド
板、12……ガイド板、13……駆動ローラ、1
4……テンシヨンローラ、15,16……剥離用
テープ、17,18……引張りコイルばね、19
……現像器ケース、20……せき、21……トナ
ー。
は一部省略して示す概略的な構成図、第2図は剥
離用テープ部の展開平面図、第3図は現像部の要
部断面図、第4図は転写部の要部断面図である。 1……感光体ドラム、2……帯電器、3……現
像部、4……転写部、5……除電器、6……螢光
灯、7……除電部、8……クリーニング装置、9
……用紙搬送路、10……用紙、11……ガイド
板、12……ガイド板、13……駆動ローラ、1
4……テンシヨンローラ、15,16……剥離用
テープ、17,18……引張りコイルばね、19
……現像器ケース、20……せき、21……トナ
ー。
Claims (1)
- 感光体ドラムと、この感光体ドラムの周囲に構
成された現像部および転写部と、上記転写部に用
紙を搬入し感光体ドラムに転接させるとともに転
写後の用紙を搬出する用紙搬送路と、上記転写部
と現像部にわたつて延長され、かつ感光体ドラム
の端部面にそれぞれ接合するとともに現像部での
内側間隔よりも転写部での内側間隔を広げて配置
した一対の剥離用テープとを具備したことを特徴
とする電子印写装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9240778U JPS6137004Y2 (ja) | 1978-07-05 | 1978-07-05 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9240778U JPS6137004Y2 (ja) | 1978-07-05 | 1978-07-05 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS558981U JPS558981U (ja) | 1980-01-21 |
JPS6137004Y2 true JPS6137004Y2 (ja) | 1986-10-27 |
Family
ID=29022556
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9240778U Expired JPS6137004Y2 (ja) | 1978-07-05 | 1978-07-05 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6137004Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-07-05 JP JP9240778U patent/JPS6137004Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS558981U (ja) | 1980-01-21 |
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