JPS6136427A - 移動軌索式土砂除去装置 - Google Patents

移動軌索式土砂除去装置

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JPS6136427A
JPS6136427A JP15816984A JP15816984A JPS6136427A JP S6136427 A JPS6136427 A JP S6136427A JP 15816984 A JP15816984 A JP 15816984A JP 15816984 A JP15816984 A JP 15816984A JP S6136427 A JPS6136427 A JP S6136427A
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JP
Japan
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bucket
main rope
carriage
rope
pulley
Prior art date
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Pending
Application number
JP15816984A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Tanaka
哲夫 田中
Fumio Nakamura
文雄 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Zosen Corp
Original Assignee
Hitachi Zosen Corp
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Publication date
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  • Cleaning Or Clearing Of The Surface Of Open Water (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はダム内罠堆積した土砂の除去装置に関する。
従来技術とその問題点 第16図及び第17図はダムにおける土砂の堆積状態の
一例を示す図でらって、第16図は平面図、第17図は
第16図の■−■における断面図である。このようなダ
ムを長期間使用して−ると、取水口(1)の近くのダム
に土砂(2)が堆積して許容底面高さく3)以上になり
、スクリーン(4)が土砂で目詰りを起したり、取水口
(1)への流水を防げ、取水口(1)から十分な水量の
取水ができなくなったり、また土砂(2)のレベルが上
ると、スクリー:/(4)の目を通り抜けて取水口(1
)へ流入する土砂の量が増大し、取水によって作動する
物(例えば、発電機用水車)を早く磨耗させるなどの問
題点があった。
従来、その対策として、トラッククレーンやじプクレー
ン(5)にバケット(6)を取り付け、これにより、岸
に近い所の土砂をつかみ揚げ、ダムの下流へ放出してい
九が、岸に近いところの土砂を部分的に除去するだけで
、あまり効果がなく、上記問題点の解決にはならないた
め、その牌決が望まれていた。
発明の目的 本発明は、ダムの土砂を除去する場合、岸に近い一部分
だけでなく、広い範囲にわたって土砂を除去することく
より、取水を容易にし、前記問題点を解決することを目
的とする。
発明の構成 上記目的を達成するため、本発明の移動杭木式土砂除去
装置は、ダムの一方の岸側に且つこの岸に沿う方向でエ
ンドブロックを往復移動自在に設け、ダムの貯水池水面
上を横切るように設けらる主索の一端を上記エンドブロ
ックに連結すると共にその他端を他方の岸に連結又は上
記と同様のエンドブロックを介して連結し、上記主索に
中ヤリッジを移動自在に設けると共に、該牛セリッジを
主索に沿って移動させる横行索を設け、上記キャリッジ
にバケットを保持索を介して保持すると共に、該バケッ
トのバケット本体を開閉させる開閉索を設けたものであ
る。これにより、土砂をつかむためのバケットを、貯水
池を横切るように設けられた主索に沿って移動させると
共に、この主索の少なくとも一端側を岸に沿って移動さ
せれば、岸の近辺に堆積した土砂を広範囲に亘ってバケ
ットによシ除去することができる。
実施例と作用 以下、本発明の一実施例を第1図〜w、15図に基づき
説明する。
第1図及び第2図において、αD(2)はダム(2)の
取水口a◆がある側の岸(15A) K Lかも取水口
Q4を挟んで設けられた第1及び第2支柱で、これら第
1及び第2支柱             (6)(2
)には、第6図、第7図及び第12図に示すように、そ
れぞれ連結部材QOを介してそれぞれ複数個の滑車を有
する第1及びM2滑単ブロックαη(至)が連結されて
いる。Qllii主索(後述する)の一端を保持するた
めのエンドブロックで、第8滑車ブロツク(ホ)及び第
4ブロツク(財)か連結部材(支)を介して連結さ。
れている。に)は一端が第8滑車ブロツク四に連結され
ると共に他端が第8滑車プOツク(1)及び第1滑車プ
Oツクαηの各滑車、エンドレス形の第1ウィンチ装置
(財)、並びに第2滑車ブロツク(至)及び第4滑車ブ
ロツクぐυの各滑車を順次弁して第4滑車ブロツクG!
9に連結された移動索である。なお、この移助常磐は図
面にも示している通り、第1と第8滑車ブロツクa”h
m及び第2と′s4滑車ブロック四竪p聞では、交互に
掛は渡されている。に)は途中に設けられた案内滑車で
ある。従って、第1ウィンチ装置I!(ハ)を駆動させ
ることにより、エンドブロック(IIを取水口Q4を横
切る方向即ち一方の岸(t15A)罠沿う方向で往復移
動させることができる。(至)はダムQ3の貯水池(ロ
)水面上を横切るようにして設けられた主索で、その一
端部は上記エンドブロック01に連結されると共に他端
部は主索緊張装置に)を介して他方の岸(15B)に設
けられたアンカーブロック(2)に連結されている。上
記生索緊張装置四は、第8図及び第9図に示すように、
アンカーブ0ツク四側に連結部材(7)を介して連結さ
れた第5滑車ブロツクQX)と、主索(ホ)の他端に連
結された第6滑車ブロツク(2)と、一端が第5滑車ブ
ロツク0ρに連結されると共に他端が第5及び第6滑車
ブロツク6ρ(2)に設けられた複数個の滑車を交互に
掛は渡された後、ウェイト(至)に連結された緊張用常
体(至)とから構成されている。なお、(至)は途中に
設けられた案内滑車である。(7)は上記主索(ホ)に
移動自在に保持された+セリツジで、第1O図及び第1
1図に示すように、主索(ホ)に案内される案内輪@を
有する前後一対のガイド体(88A)(88B)と、こ
れらガイド体(88AXB8B)に保持された中セリ・
シジ木体(7)とから構成されている。第18図におい
て、■は上記キャリッジ(至)を主索(至)に沿って往
復移動させる横行索で、その一端部は士ヤリツジ本体(
至)の一端部に連結されると共に、他端部はアンカーブ
ロックに)K投けられた案内滑車■、エンドブロックa
すに設けられた案内滑車−、第1支柱(ロ)に設けられ
たウェイト式緊張装置■、エンドレス形第2ウィンチ装
置−1第2支柱(2)に設けられたウェイト式緊張装置
−及びエンドブロックDI K Rけられた案内滑車−
を介して+セリツジ本体■の他端側に連結されている。
なお、@は途中に設けられた案内滑車である。従って、
上記第2ウィンチ装置(ロ)を駆動させることによって
士ヤリツジ(7)を貯水池勿水面上を往復移動させるこ
とができる。(財)は上記キャリッジ(2)に保持画一
を介して昇降自在に保持されると共に開閉常句により開
閉自在にされたバケットで、第10図及び第11図に示
すように、保持索−に掛合される保持用滑車@を有する
保持体(2)と、この保持体匈にリンクQにより支持さ
れ九一対のバケット本体(54A)(64B)と、これ
らバケット本体(54AX54B)を互い(連結する一
対の連結リンク(56AX55B)と、保持体(2)及
びこれら連結リンク(55A)(55B)の連結部に設
けられて上記開閉索輪に掛合された開閉用滑車−(2)
とから構成されている。
そして保持用滑車(2)罠掛合された保持索−の一端部
は、第14図に示すように、アンカーブロック四及びエ
ンドブロックa嗜に設けられた案内滑車@(至)を介し
て第1文柱(ロ)に連結されると共に1他端部はエンド
ブロック(6)及び第2支柱(2)に設けられた案内滑
車$10υを介して第8ウィンチ装置−に連結されてい
る。また開閉用滑車−もηに掛合された開閉索■の一端
部は、第15図に示すように、アンカーブロック四及び
エンドブロック(IIK設けられ九案内滑車−一を介し
て第1支柱(ロ)に連結されると共に、他端部はエンド
づ0ツクaI及び第2支柱(2)に設けられた案内滑車
lll1943Iを介して第4ウィンチ装置■に連結さ
れている。なお、上記保持索■及び開閉索輪のキャリッ
ジ本体■部分においては、それぞれ別個の案内滑車によ
り案内されているが、図面上においては、一部案内滑車
が重なった状態で図示されている。また、理解容易のた
め、第10図においては保持索■を、第11図において
は開閉索輪をたるませて図示している。従って、wc8
ウィンチ装置−を駆動させれば、バケット−を昇降させ
ることができ、また第4ウィンチ装置(2)を駆動させ
れば、バケット−のバケット本体(54AX54B)を
開閉させることができる。なお、バケット(財)を主索
(ホ)に沿って移動させる時には、第8及び第4ウィン
チ装置磐(財)が−緒に駆動させられて、バケット−〇
昇降位置及び開閉状態が維持される。
次に、土砂除去作業について脱明する。
まず、第4図に示すように、第1ウィンチ装置(財)を
駆動して、主索(ホ)のエンドブロック(2)側を取水
口Q4近辺の土砂の堆積地域(4)上の水門御寄シにS
vJさせた後、第2ウィンチ装置−を駆動して、キャリ
ッジ(7)を堆積地V、%に移動させる。次に1第4ウ
ィンチ装置(2)を駆動してバケット本体(54A)(
54B) ?:開くと共に、第8ウィンチ装置−を駆動
してバケット■を降下させる。バケット−が堆積してい
る土砂囚のところまで降下したら、第4ウィンチ装w1
v)を駆動してバケット本体(54A) (54B)を
閉じて土砂をつかみ、そして第8ウィンチ装置瞬により
バケット−を所定、高さまで上昇させる。
この時、開閉索輪も一緒に追従させられる。次に、第8
図に示すように、第2ウィンチ装置l−を駆動して、土
砂をつかんだバケット(財)を底が深い投下地wt、@
まで移動させる。この時、保持索−及び開閉索■も横行
索■(追従させられる。そして、バケット轡を投下地域
(5)上で停止させた後、第4ウィンチ装@旬を駆動し
てバケット本体(6斗A)(54B)を開き、土砂を投
下する。次に、第2ウインナ装置■を駆動してバケット
に)を堆積地域固止に移動させて、上記と同様の手順で
土砂を投下地v、@に移し、また第1ウィンチ装置(財
)により、第5図に示すように、上流側に徐々にエンド
ブロックへ9を移動させれば、バケット(財)を堆積地
*(A)全体に亘って移動させることができるため、取
水口Q4近辺に堆積した土砂をほとんど容易且つa1爽
に除去できる。また、投下地¥E@に投下された土砂は
、ダム四の水門−を開けて放流水と一緒に下流に放出さ
れる。
なお、主索(至)の一端を移動させると、主索(1)は
引張られたり緩んだりするが、主索緊張装置に)によっ
て常に最適状患に引張られているため問題はない。
ところで、上記実施例においては、主索(7)の一端側
を一方の岸(15A) K沿って移動できるようにした
が、勿論、主索(至)の両端を同様のエンドづOツクQ
lにより両方の岸(15A)(15B)に沿って移動さ
せるようにしてもよい。
発明の効果 上記本発明の構成によると、ダムの貯水池水面上を横切
るように役けられた主索に、この主索(沿って移動自在
にされた牛セリッジを介して土砂をつかむ丸め′31ゲ
ットを保持させると共に、この主索の一端側に連結され
たエンドブロックを岸に沿う方向で移動自在にしたので
、例えば岸に投けられた取水口近辺に堆積した土砂を、
広範囲に亘って容易且りaSに除去することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第15図は本発明の一実施例を示すもので、t
J1図は全体平面図、第2図は全体断面図、第3図は動
作を説明するための全体断面図、第4図及び第5FgF
i動作を説明するための全体平面図、第6図はエンドブ
ロックの平面図、第7図は第6図のI−I矢視図、第8
図は主索緊張装置の平面図、第9図は第8図の■−■矢
視図、第1O図及び第11図は中ヤリッジ及びバケット
の一部切欠側面図、第12図〜第15図社6索の掛は方
を示すもので、第12図は主索、移動索及び緊張用索に
りいて、第18図は横行索について、第14図は保持索
について、第15図は開閉索についてそれぞれ示した概
略構成図、第16図及び第17図は従来例を示すもので
、第16図は全体平面図、第17図は全体断面図である
。 (ロ)・・・第1支柱、(2)・・・第2支柱、Ql・
・・ダム、a<・・・取水口、(15A)(15B)・
・・岸、a7)・・・第1滑車づOツク、(2)・・・
第2滑車プOツク、(6)・・・エンドブロック、(1
)・・・第8滑車ブロツク、(2)・・・第4滑車ブロ
ツク、(2)・・・移動索、(財)・・・第1ウィンチ
装置、(ホ)・・・主索、(財)・・・貯水池、(至)
・・・主索緊張装置、(ロ)・・・第6滑車ブロツク、
(2)・・・第6滑車ブロツク、(至)・・・ウェイト
、(財)・・・緊張用索体、(至)・・・士ヤリツジ、
(至)・・・士ヤリツジ本体、(イ)・・・横行索、■
・・・第2ウィンチ装置、(財)・・・バケット、−・
・・保持索、輪・・・開閉索、(54A)(64B)・
・・バケット本体、−・・・第3ウィンチ装置、■・・
・第4ウィンチ装置 代理人  森  木  義  弘 第2図 第7図 第1図 第2図 第1ρ図       第1/図 第72図 第13図 第14図 第1j図 第り図 第77図 手続補正書(能) 昭和 59  年特 許 願第  158169   
月2、発明の名称 移動杭木式土砂除去装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名称   日立造船エンジニアリング株式会社昭和  
年  月  日 6、補正により増加する発明の数 1、明細書の発明の詳細な説明の欄 0第4頁第16行目 「第4ブロツク」とあるを「第4滑車ブロツク」と訂正
する。 2、図面の一部 Q第1図〜第7図を別添図のように補正する。 第1図 第4図 第5図 第乙図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ダムの一方の岸側に且つこの岸に沿う方向でエンド
    ブロックを往復移動自在に設け、ダムの貯水池水面上を
    横切るように設けらる主索の一端を上記エンドブロック
    に連結すると共にその他端を他方の岸に連結又は上記と
    同様のエンドブロックを介して連結し、上記主索にキャ
    リッジを移動自在に設けると共に、該キャリッジを主索
    に沿って移動させる横行索を設け、上記キャリッジにバ
    ケットを保持索を介して保持すると共に、該バケットの
    バケット本体を開閉させる開閉索を設けたことを特徴と
    する移動軌索式土砂除去装置。
JP15816984A 1984-07-27 1984-07-27 移動軌索式土砂除去装置 Pending JPS6136427A (ja)

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JP15816984A JPS6136427A (ja) 1984-07-27 1984-07-27 移動軌索式土砂除去装置

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JPS6136427A true JPS6136427A (ja) 1986-02-21

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JP15816984A Pending JPS6136427A (ja) 1984-07-27 1984-07-27 移動軌索式土砂除去装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4930694A (en) * 1988-06-14 1990-06-05 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Device mounting appliance

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4945494A (ja) * 1972-09-05 1974-04-30

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