JPS6135964B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6135964B2 JPS6135964B2 JP2937077A JP2937077A JPS6135964B2 JP S6135964 B2 JPS6135964 B2 JP S6135964B2 JP 2937077 A JP2937077 A JP 2937077A JP 2937077 A JP2937077 A JP 2937077A JP S6135964 B2 JPS6135964 B2 JP S6135964B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bipyridylium
- herbicidal
- composition
- ion
- odorant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N43/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
- A01N43/34—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with one nitrogen atom as the only ring hetero atom
- A01N43/40—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with one nitrogen atom as the only ring hetero atom six-membered rings
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N25/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests
- A01N25/32—Ingredients for reducing the noxious effect of the active substances to organisms other than pests, e.g. toxicity reducing compositions, self-destructing compositions
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N43/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
- A01N43/90—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having two or more relevant hetero rings, condensed among themselves or with a common carbocyclic ring system
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Pest Control & Pesticides (AREA)
- Plant Pathology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Agronomy & Crop Science (AREA)
- Zoology (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Description
本発明は除草剤作用を有するビピリジリウム第
4級塩を活性成分とする濃縮除草組成物に関す
る。 多年に亘り、菌類、害虫及び雑草の防除に使用
される多種の農薬が開発されてきた。これらの農
薬はある種の生物には必然的に有毒であるが、法
令に従つて充分注意して使用すれば人体には障害
を与えない。しかしながら、農薬関係者に安全な
取扱いを奨励する努力にも拘らず、農薬を誤用す
る場合が実際に起つている。液状農薬の場合にお
ける危険な一例は、取扱者が少量の濃縮農薬を家
庭で使用するために飲料びんの如き家庭用の容器
に移す場合である。かかる場合に伴なう危険は、
言うまでもなく、その飲料びんを手にした子供も
しくは不注意な大人がその中味を飲み込んで大事
に至る場合があるということである。 英国特許第1406881号明細書には、除草作用の
あるビピリジリウム第4級塩の水溶液と、アルキ
ルピリジン類の混合物物を含むピリジン物質から
なる付臭剤とを含有する除草組成物が記載されて
いる。この付臭剤の不快な臭いは該組成物が飲料
ではないという警告を与え、かくして前述の状況
において除草剤を誤つて飲み込む危険性が少なく
なる。 本出願人自身の特開昭52−90631号公報には、
除草作用のあるビピリジリウム第4級塩及び付臭
剤としてのアルキルカルボン酸を含有する水性除
草組成物が記載されている。 ビピリジリウム第4級塩除草剤と混合するため
の付臭剤の選択は、かかる付臭剤が満すべき精確
な技術的要件によつてきわめて制限される。例え
ば、かかる付臭剤はビピリジリウム濃縮溶液中に
充分可溶でなければならず、またビピリジリウム
陽イオンと物理的かつ化学的に適合性でなければ
ならず、長期間の貯蔵に対し充分安定でなければ
ならず、更に他の市販品の特有な臭いと混同され
ない臭いをもたなければならない。 前述のピリジン基物質の使用は、ピリジン基物
質の組成がその起源に応じて変化するため、組成
をそれが適正な標準規格を満すかどうかを調べる
ため監視する必要があるので製造業者に負担がか
かる。従つて、実質的に純粋な形で入手できる付
臭剤の方が有利である。 一方、前述したアルキルカルボン酸の付臭剤と
しての使用は、組成物の臭いが貯蔵時に低下する
ためPH5以下の水溶液の使用に限定される。 今般本発明者は満足できる阻止性を有するビピ
リジリウム組成物を得ることができることを見出
した。 従つて本発明は、除草作用のあるビピリジリウ
ム第4級塩の水溶液及びテトラヒドロチオフエン
()よりなる付臭剤を含有する濃縮除草組成物
を提供するものである。 この付臭剤は不快な臭いは該組成物が飲料では
ないという警告を与える。 本発明の組成物は更に表面活性剤を含有するこ
とが好ましい。本発明の組成物中で使用される好
ましい除草作用のあるビピリジリウム第4級塩は
次式により表わされる化合物である: 及び 上記式中、R及びR1はそれぞれ炭素数1〜4
個のアルキル基又はヒドロキシ、ハロゲン、カル
ボニル、低級アルコキシ、低級アルキルカルボニ
ル、低級アルコキシカルボニル、カルバモイル及
びN−低級アルキル基置換カルバモイルから選ん
だ基により置換された炭素数1〜4個のアルキル
基を表わし;〔X〕n-は陰イオンを表わし;nは
1〜4の整数を表わす。 本明細書中、用語“低級”は1〜4個の炭素原
子を有する基を意味する。 特に好ましい除草作用を有するビピリジリウム
第4級塩を下記に示す:− 1・1′−ジメチル−4・4′−ビピリジリウム
ジ(メチルサルフエート)(パラクオート メト
サルフエート)、 1・1′−エチレン−2・2′−ビピリジリウム
ジブロマイド(ジクオート、ジブロマイド)、 1・1′−ジメチル−4・4′−ビピリジリウム
ジクロライド(パラクオート ジクロライド)、 1・1′−ジ−2−ヒドロキシエチル−4・4′−
ビピリジリウム ジクロライド、 1−(2−ヒドロキシエチル)−1′−メチル−
4・4′−ビピリジウム ジクロライド、 1・1′−ジ−カルバモイルメチル−4・4′−ビ
ピリジウム ジクロライド、 1・1′−ビス−N・N−ジメチルカルバモイル
メチル−4・4′−ビピリジウム ジクロライド、 1・1′−ジメチル−4・4′−ビピリジリウム
サルフエート (パラクオート サルフエー
ト)、 1・1′−ビス−N・N−ジエチルカルバモイル
メチル−4・4′−ビピリジリウム ジクロライ
ド、 1・1′−ジアセトニル−4・4′−ビピリジリウ
ム ジクロライド、 1・1′−ジエトキシカルボニルメチル−4・
4′−ビピリジリウム ジブロマイド、 1・1′−ジアリル−4・4′−ビピリジリウム
ジブロマイド 上記化合物における( )内の名称は化合物の
陽イオン部分についての一般名である。例えば、
“パラクオート”は1・1′−ジメチル−4・4′−
ビピリジリウム陽イオンについての一般名であ
る。 本発明の組成物中で使用される特に好ましいビ
ピリジリウム陽イオンはパラクオートである。 ビピリジリウム第4級陽イオンの除草作用は係
合される陰イオンの種類とは無関係であるから、
陰イオンの選択は例えばコストにより適宜なされ
る。好ましくは陰イオンは、好都合な水溶解度を
もつ塩を与えるものである。使用され得る陰イオ
ン(1価又は多価)の例は、酢酸イオン、ベンゼ
ンスルホン酸イオン、安息香酸イオン、臭素酸イ
オン、臭素イオン、酪酸イオン、塩素酸イオン、
塩素イオン、クエン酸イオン、蟻酸イオン、フル
オロ珪酸イオン、フアル酸イオン、フルオロ硼酸
イオン、沃素イオン、乳酸イオン、マレイン酸イ
オン、リンゴ酸イオン、メチル硫酸イオン、硝酸
イオン、プロピオン酸イオン、燐酸イオン、サリ
チル酸イオン、スルフアミン酸イオン、コハク酸
イオン、硫酸イオン、チオシアン酸イオン、酒石
酸イオン及びp−トルエンスルホン酸イオン等で
ある。ビピリジリウムは第4級陽イオンの塩は多
数の同種陰イオン又は異種の陰イオンの混合物か
ら形成され得る。個々の所望の陰イオンを有する
塩は、所望の陰イオンを含む反応剤から直接合成
することによつて、あるいは予め形成された塩の
陰イオンを周知の方法により所望の陰イオンで置
換することによつて、例えば予め形成された塩の
溶液をイオン交換樹脂に通すことによつて得るこ
とができる。経済上の理由から塩素イオンが特に
好ましい陰イオンである。 除草作用を有するビピリジリウム第4級陽イオ
ンの塩の特性的な除草活性はその陽イオンのみに
存するから、活性成分の濃度及び施用率は用いた
ビピリジリウム第4級陽イオンの量により表示す
ることが通例であり、かくして同じビピリジリウ
ム第4級陽イオンの異なる塩について異なる施用
率を示さねばならないという不都合が回避され
る。従つて、本明細書で表示される施用率及び濃
度は特記しない限り除草性ビピリジリウム第4級
陽イオンの量に関するものである。 本発明の組成物中に存在する除草性ビピリジリ
ウム第4級陽イオンの量は好ましくは0.5〜3.0ポ
ンド/英国ガロン(50〜300g/)、なるべく1.0
〜2.5ポンド/英国ガロン(100〜250g/)であ
る。 使用され得る表面活性剤は陽イオン性、非イオ
ン性又は陰イオン性のものであり得るが、陰イオ
ン性表面活性剤は組成物中のビピリジリウム第4
級塩を望ましくない作用をする場合があるので、
一般に陽イオン性及び非イオン性表面活性剤の方
が好ましい。本発明の組成物中で使用され得る非
イオン性表面活性剤の例はエチレンオキシドとオ
クチルフエノール、ノニルフエノール及びオクチ
ルクレゾールの如きアルキルフエノールとの縮合
生成物である。他の非イオン性剤の例は長鎖脂肪
酸及び無水ヘキシツトから誘導された部分エステ
ル、例えばソルビタン モノラウレート;該部分
エステルとエチレンオキシドとの縮合生成物;及
びレシチン類である。陽イオン性表面活性剤の例
は第4級塩及びエチレンオキシドとアミンとの縮
合物、例えば商標名“Ethomeen”、
“Ethoduomeen”、“Duoquad”及び“Arquad”
で市販されている物質である。 特に好ましい表面活性剤は除草性ビピリジリウ
ム第4級塩の製剤化に使用される英国特許第
998264号明細書に記載されている表面活性剤の組
合せである。 本発明の組成物中に存在し得る表面活性剤の量
は好ましくは組成物1当り20〜100gである。 除草作用のあるビピリジリウム塩を含有する水
性組成物についての付臭剤の選択は決して簡単な
問題ではない。輸送及び貯蔵の際の経済上の理由
から、かかる組成物は所要に応じて水で希釈して
適当な施用濃度の溶液にし得る濃縮液の形で販売
されるのが望ましい。かかる濃縮液は除草作用の
あるビピリジリウム第4級陽イオンを例えば5〜
20重量%含有し得る。この濃度のビピリジリウム
第4級塩の溶液には多くの物質は不混和性もしく
は不溶であり、従つて付臭剤の過剰分はかかる濃
縮液の表面上に浮遊する。このため、濃縮液をバ
ルクから小容器中に再充填する際に付臭剤の不均
一な分配が起る。従つて、不溶性物質は付臭剤と
して不適当である。更に付臭剤は、活性成分の除
草活性を損わないように、活性成分と化学的に反
応するものであつてはならない。濃縮除草組成物
の調製からその使用までには何カ月もの月日が経
過する場合があるので、付臭剤は貯蔵時に劣化し
ないものであることが必要である。本発明の組成
物は貯蔵試験においてその不快な臭いを保持する
ことが認められた。 本発明の組成物は付臭剤として使用されるテト
ラヒドロチオフエンを0.1〜5重量%含有するの
が好ましい。テトラヒドロチオフエンの使用量は
好ましくは0.1〜1重量%である。 本発明の組成物は腐食性であるから、目や皮膚
にかからないように注意して取扱わねばならず、
また希釈前に腐食性金属と接触させてはならな
い。 本発明の組成物は更に着色色素化合物を含ませ
て特有のもしくは区別できる色を付けることがで
きる。使用できるかかる色素の例は“Monstral
Blue BNV Paste”及び“Lissamine Turquoise
VN150”である。 所望ならば、本出願人の英国特許第1395502号
明細書に記載される除草性ビピリジリウム第4級
塩の組成物中にテトラヒドロチオフエンを含ませ
ることができる。これらの組成物はゲル化剤、例
えば微細シリカ又は“ケルザン(Kelzan)”の商
品名で市販されているキサンタンガムとメタ硼酸
ナトリウムとの組合せを含有する除草性ビピリジ
リウム第4級塩の水溶液からなる。キサンタンガ
ムは複合多糖類である。 本発明による除草組成物中の付臭剤の配合は組
成物の除草活性には何ら悪影響を及ぼさない。次
に本発明の実施例により更に説明する。 実施例 1 下記の成分からなる組成物を調製した。 成 分 W/V% パラクオート濃縮液 X メタ硼酸ナトリウム 1.3 安息香酸ナトリウム 2.0 リサポールNX 1.1 DS4392 4.1 シリコラープスM5000 0.06 テトラヒドロチオフエン 0.1 水 100mlになるまで (Xはパラクオートイオンを200±5g/与える
量である) パラオート濃縮液は1・1′−ジメチル−4・
4′−ビピリジリウム陽イオンを25〜30重量%含む
パラクオート ジクロライドの溶液である。その
使用量はパラオークオート陽イオンを20W/V%
含む組成物を与えるように選んだ。 “リサポール”NXはエチレンオキシド7〜8
モル割合とp−ノニルフエノール1モル割合との
縮合物からなる表面活性剤の商標名である。 DS4392はエチレンンオキシド約15モル割合と
縮合された大豆脂肪酸から誘導されたアミン類の
混合物からなる表面活性剤のコード番号である。 “シリコラープス(Silcolapse)”はシリコー
ン誘導体からなる消泡剤の商標名である。 上記の組成物は単に各成分を一緒に撹拌するこ
とによつて調製した。 実施例 2 本例は付臭剤としてのテトラヒドロチオフエン
に加えてゲル化剤を含む本発明の組成物について
説明する。下記の成分からなる組成物を調製し
た。 成 分 配合量(g) パラクオート濃縮液 X “ケルザン” 0.4 (1%水溶液として添加) メタ硼酸ナトリウム 0.014 リサポールNX 1.1 DS4392 4.1 テトラヒドロチオフエン
0.1 シリコラープス5000 0.01 水 100mlになるまで (Xはパラクオートイオンを200±5g/与える
量である) 上記の組成物は各成分を単に一緒に撹拌するこ
とによつて調製した。この組成物は調製後に容器
に注入するに充分流動性であつたが、15〜20分間
放置するとゲルを形成し、激しく振盪しない限り
注入は困難であつた。 試験例 つぎに本発明の特徴とする付臭剤、テトラヒド
ロチオフエン、の本発明の除草組成物中における
長期安定性を裏付ける試験データをその他の種々
の含硫黄有機化合物の試験データと比較して示
す。 この試験のために、後記の表に示す種々の含硫
黄有機化合物を付臭剤として、下記成分を含む除
草剤組成物に添加した。
4級塩を活性成分とする濃縮除草組成物に関す
る。 多年に亘り、菌類、害虫及び雑草の防除に使用
される多種の農薬が開発されてきた。これらの農
薬はある種の生物には必然的に有毒であるが、法
令に従つて充分注意して使用すれば人体には障害
を与えない。しかしながら、農薬関係者に安全な
取扱いを奨励する努力にも拘らず、農薬を誤用す
る場合が実際に起つている。液状農薬の場合にお
ける危険な一例は、取扱者が少量の濃縮農薬を家
庭で使用するために飲料びんの如き家庭用の容器
に移す場合である。かかる場合に伴なう危険は、
言うまでもなく、その飲料びんを手にした子供も
しくは不注意な大人がその中味を飲み込んで大事
に至る場合があるということである。 英国特許第1406881号明細書には、除草作用の
あるビピリジリウム第4級塩の水溶液と、アルキ
ルピリジン類の混合物物を含むピリジン物質から
なる付臭剤とを含有する除草組成物が記載されて
いる。この付臭剤の不快な臭いは該組成物が飲料
ではないという警告を与え、かくして前述の状況
において除草剤を誤つて飲み込む危険性が少なく
なる。 本出願人自身の特開昭52−90631号公報には、
除草作用のあるビピリジリウム第4級塩及び付臭
剤としてのアルキルカルボン酸を含有する水性除
草組成物が記載されている。 ビピリジリウム第4級塩除草剤と混合するため
の付臭剤の選択は、かかる付臭剤が満すべき精確
な技術的要件によつてきわめて制限される。例え
ば、かかる付臭剤はビピリジリウム濃縮溶液中に
充分可溶でなければならず、またビピリジリウム
陽イオンと物理的かつ化学的に適合性でなければ
ならず、長期間の貯蔵に対し充分安定でなければ
ならず、更に他の市販品の特有な臭いと混同され
ない臭いをもたなければならない。 前述のピリジン基物質の使用は、ピリジン基物
質の組成がその起源に応じて変化するため、組成
をそれが適正な標準規格を満すかどうかを調べる
ため監視する必要があるので製造業者に負担がか
かる。従つて、実質的に純粋な形で入手できる付
臭剤の方が有利である。 一方、前述したアルキルカルボン酸の付臭剤と
しての使用は、組成物の臭いが貯蔵時に低下する
ためPH5以下の水溶液の使用に限定される。 今般本発明者は満足できる阻止性を有するビピ
リジリウム組成物を得ることができることを見出
した。 従つて本発明は、除草作用のあるビピリジリウ
ム第4級塩の水溶液及びテトラヒドロチオフエン
()よりなる付臭剤を含有する濃縮除草組成物
を提供するものである。 この付臭剤は不快な臭いは該組成物が飲料では
ないという警告を与える。 本発明の組成物は更に表面活性剤を含有するこ
とが好ましい。本発明の組成物中で使用される好
ましい除草作用のあるビピリジリウム第4級塩は
次式により表わされる化合物である: 及び 上記式中、R及びR1はそれぞれ炭素数1〜4
個のアルキル基又はヒドロキシ、ハロゲン、カル
ボニル、低級アルコキシ、低級アルキルカルボニ
ル、低級アルコキシカルボニル、カルバモイル及
びN−低級アルキル基置換カルバモイルから選ん
だ基により置換された炭素数1〜4個のアルキル
基を表わし;〔X〕n-は陰イオンを表わし;nは
1〜4の整数を表わす。 本明細書中、用語“低級”は1〜4個の炭素原
子を有する基を意味する。 特に好ましい除草作用を有するビピリジリウム
第4級塩を下記に示す:− 1・1′−ジメチル−4・4′−ビピリジリウム
ジ(メチルサルフエート)(パラクオート メト
サルフエート)、 1・1′−エチレン−2・2′−ビピリジリウム
ジブロマイド(ジクオート、ジブロマイド)、 1・1′−ジメチル−4・4′−ビピリジリウム
ジクロライド(パラクオート ジクロライド)、 1・1′−ジ−2−ヒドロキシエチル−4・4′−
ビピリジリウム ジクロライド、 1−(2−ヒドロキシエチル)−1′−メチル−
4・4′−ビピリジウム ジクロライド、 1・1′−ジ−カルバモイルメチル−4・4′−ビ
ピリジウム ジクロライド、 1・1′−ビス−N・N−ジメチルカルバモイル
メチル−4・4′−ビピリジウム ジクロライド、 1・1′−ジメチル−4・4′−ビピリジリウム
サルフエート (パラクオート サルフエー
ト)、 1・1′−ビス−N・N−ジエチルカルバモイル
メチル−4・4′−ビピリジリウム ジクロライ
ド、 1・1′−ジアセトニル−4・4′−ビピリジリウ
ム ジクロライド、 1・1′−ジエトキシカルボニルメチル−4・
4′−ビピリジリウム ジブロマイド、 1・1′−ジアリル−4・4′−ビピリジリウム
ジブロマイド 上記化合物における( )内の名称は化合物の
陽イオン部分についての一般名である。例えば、
“パラクオート”は1・1′−ジメチル−4・4′−
ビピリジリウム陽イオンについての一般名であ
る。 本発明の組成物中で使用される特に好ましいビ
ピリジリウム陽イオンはパラクオートである。 ビピリジリウム第4級陽イオンの除草作用は係
合される陰イオンの種類とは無関係であるから、
陰イオンの選択は例えばコストにより適宜なされ
る。好ましくは陰イオンは、好都合な水溶解度を
もつ塩を与えるものである。使用され得る陰イオ
ン(1価又は多価)の例は、酢酸イオン、ベンゼ
ンスルホン酸イオン、安息香酸イオン、臭素酸イ
オン、臭素イオン、酪酸イオン、塩素酸イオン、
塩素イオン、クエン酸イオン、蟻酸イオン、フル
オロ珪酸イオン、フアル酸イオン、フルオロ硼酸
イオン、沃素イオン、乳酸イオン、マレイン酸イ
オン、リンゴ酸イオン、メチル硫酸イオン、硝酸
イオン、プロピオン酸イオン、燐酸イオン、サリ
チル酸イオン、スルフアミン酸イオン、コハク酸
イオン、硫酸イオン、チオシアン酸イオン、酒石
酸イオン及びp−トルエンスルホン酸イオン等で
ある。ビピリジリウムは第4級陽イオンの塩は多
数の同種陰イオン又は異種の陰イオンの混合物か
ら形成され得る。個々の所望の陰イオンを有する
塩は、所望の陰イオンを含む反応剤から直接合成
することによつて、あるいは予め形成された塩の
陰イオンを周知の方法により所望の陰イオンで置
換することによつて、例えば予め形成された塩の
溶液をイオン交換樹脂に通すことによつて得るこ
とができる。経済上の理由から塩素イオンが特に
好ましい陰イオンである。 除草作用を有するビピリジリウム第4級陽イオ
ンの塩の特性的な除草活性はその陽イオンのみに
存するから、活性成分の濃度及び施用率は用いた
ビピリジリウム第4級陽イオンの量により表示す
ることが通例であり、かくして同じビピリジリウ
ム第4級陽イオンの異なる塩について異なる施用
率を示さねばならないという不都合が回避され
る。従つて、本明細書で表示される施用率及び濃
度は特記しない限り除草性ビピリジリウム第4級
陽イオンの量に関するものである。 本発明の組成物中に存在する除草性ビピリジリ
ウム第4級陽イオンの量は好ましくは0.5〜3.0ポ
ンド/英国ガロン(50〜300g/)、なるべく1.0
〜2.5ポンド/英国ガロン(100〜250g/)であ
る。 使用され得る表面活性剤は陽イオン性、非イオ
ン性又は陰イオン性のものであり得るが、陰イオ
ン性表面活性剤は組成物中のビピリジリウム第4
級塩を望ましくない作用をする場合があるので、
一般に陽イオン性及び非イオン性表面活性剤の方
が好ましい。本発明の組成物中で使用され得る非
イオン性表面活性剤の例はエチレンオキシドとオ
クチルフエノール、ノニルフエノール及びオクチ
ルクレゾールの如きアルキルフエノールとの縮合
生成物である。他の非イオン性剤の例は長鎖脂肪
酸及び無水ヘキシツトから誘導された部分エステ
ル、例えばソルビタン モノラウレート;該部分
エステルとエチレンオキシドとの縮合生成物;及
びレシチン類である。陽イオン性表面活性剤の例
は第4級塩及びエチレンオキシドとアミンとの縮
合物、例えば商標名“Ethomeen”、
“Ethoduomeen”、“Duoquad”及び“Arquad”
で市販されている物質である。 特に好ましい表面活性剤は除草性ビピリジリウ
ム第4級塩の製剤化に使用される英国特許第
998264号明細書に記載されている表面活性剤の組
合せである。 本発明の組成物中に存在し得る表面活性剤の量
は好ましくは組成物1当り20〜100gである。 除草作用のあるビピリジリウム塩を含有する水
性組成物についての付臭剤の選択は決して簡単な
問題ではない。輸送及び貯蔵の際の経済上の理由
から、かかる組成物は所要に応じて水で希釈して
適当な施用濃度の溶液にし得る濃縮液の形で販売
されるのが望ましい。かかる濃縮液は除草作用の
あるビピリジリウム第4級陽イオンを例えば5〜
20重量%含有し得る。この濃度のビピリジリウム
第4級塩の溶液には多くの物質は不混和性もしく
は不溶であり、従つて付臭剤の過剰分はかかる濃
縮液の表面上に浮遊する。このため、濃縮液をバ
ルクから小容器中に再充填する際に付臭剤の不均
一な分配が起る。従つて、不溶性物質は付臭剤と
して不適当である。更に付臭剤は、活性成分の除
草活性を損わないように、活性成分と化学的に反
応するものであつてはならない。濃縮除草組成物
の調製からその使用までには何カ月もの月日が経
過する場合があるので、付臭剤は貯蔵時に劣化し
ないものであることが必要である。本発明の組成
物は貯蔵試験においてその不快な臭いを保持する
ことが認められた。 本発明の組成物は付臭剤として使用されるテト
ラヒドロチオフエンを0.1〜5重量%含有するの
が好ましい。テトラヒドロチオフエンの使用量は
好ましくは0.1〜1重量%である。 本発明の組成物は腐食性であるから、目や皮膚
にかからないように注意して取扱わねばならず、
また希釈前に腐食性金属と接触させてはならな
い。 本発明の組成物は更に着色色素化合物を含ませ
て特有のもしくは区別できる色を付けることがで
きる。使用できるかかる色素の例は“Monstral
Blue BNV Paste”及び“Lissamine Turquoise
VN150”である。 所望ならば、本出願人の英国特許第1395502号
明細書に記載される除草性ビピリジリウム第4級
塩の組成物中にテトラヒドロチオフエンを含ませ
ることができる。これらの組成物はゲル化剤、例
えば微細シリカ又は“ケルザン(Kelzan)”の商
品名で市販されているキサンタンガムとメタ硼酸
ナトリウムとの組合せを含有する除草性ビピリジ
リウム第4級塩の水溶液からなる。キサンタンガ
ムは複合多糖類である。 本発明による除草組成物中の付臭剤の配合は組
成物の除草活性には何ら悪影響を及ぼさない。次
に本発明の実施例により更に説明する。 実施例 1 下記の成分からなる組成物を調製した。 成 分 W/V% パラクオート濃縮液 X メタ硼酸ナトリウム 1.3 安息香酸ナトリウム 2.0 リサポールNX 1.1 DS4392 4.1 シリコラープスM5000 0.06 テトラヒドロチオフエン 0.1 水 100mlになるまで (Xはパラクオートイオンを200±5g/与える
量である) パラオート濃縮液は1・1′−ジメチル−4・
4′−ビピリジリウム陽イオンを25〜30重量%含む
パラクオート ジクロライドの溶液である。その
使用量はパラオークオート陽イオンを20W/V%
含む組成物を与えるように選んだ。 “リサポール”NXはエチレンオキシド7〜8
モル割合とp−ノニルフエノール1モル割合との
縮合物からなる表面活性剤の商標名である。 DS4392はエチレンンオキシド約15モル割合と
縮合された大豆脂肪酸から誘導されたアミン類の
混合物からなる表面活性剤のコード番号である。 “シリコラープス(Silcolapse)”はシリコー
ン誘導体からなる消泡剤の商標名である。 上記の組成物は単に各成分を一緒に撹拌するこ
とによつて調製した。 実施例 2 本例は付臭剤としてのテトラヒドロチオフエン
に加えてゲル化剤を含む本発明の組成物について
説明する。下記の成分からなる組成物を調製し
た。 成 分 配合量(g) パラクオート濃縮液 X “ケルザン” 0.4 (1%水溶液として添加) メタ硼酸ナトリウム 0.014 リサポールNX 1.1 DS4392 4.1 テトラヒドロチオフエン
0.1 シリコラープス5000 0.01 水 100mlになるまで (Xはパラクオートイオンを200±5g/与える
量である) 上記の組成物は各成分を単に一緒に撹拌するこ
とによつて調製した。この組成物は調製後に容器
に注入するに充分流動性であつたが、15〜20分間
放置するとゲルを形成し、激しく振盪しない限り
注入は困難であつた。 試験例 つぎに本発明の特徴とする付臭剤、テトラヒド
ロチオフエン、の本発明の除草組成物中における
長期安定性を裏付ける試験データをその他の種々
の含硫黄有機化合物の試験データと比較して示
す。 この試験のために、後記の表に示す種々の含硫
黄有機化合物を付臭剤として、下記成分を含む除
草剤組成物に添加した。
【表】
合物からなる表面活性剤の商標名である。
得られれた組成物を収容量8オンス(約227
g)のガラスびん中に装入して密閉し、50℃で貯
蔵した。各供試組成物の臭いを2週間毎に3か月
までの期間検査した。結果を次表に示す。
得られれた組成物を収容量8オンス(約227
g)のガラスびん中に装入して密閉し、50℃で貯
蔵した。各供試組成物の臭いを2週間毎に3か月
までの期間検査した。結果を次表に示す。
【表】
【表】
上記の試験結果から、試験に供した種々の含硫
黄有機化合物の中でテトラヒドロチオフエンのみ
が12週間後もなお変化なく臭いを発散し、安定で
あることが認められる。この事実は、テトラヒド
ロチオフエンにきわめて類縁の化合物であるチオ
フエンが僅か2週間後にすでにその臭いを検出で
きなかつた点からみて特に驚くべきことである。
黄有機化合物の中でテトラヒドロチオフエンのみ
が12週間後もなお変化なく臭いを発散し、安定で
あることが認められる。この事実は、テトラヒド
ロチオフエンにきわめて類縁の化合物であるチオ
フエンが僅か2週間後にすでにその臭いを検出で
きなかつた点からみて特に驚くべきことである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 除草作用を有するビピリジリウム第4級陽イ
オンの塩の水溶液を、テトラヒドロチオフエンよ
りなる付臭剤と共に含有してなる濃縮除草組成
物。 2 ビピリジリウム第4級陽イオンの塩が、次
式: 及び (式中、R及びR1はそれぞれ炭素数1〜4個のア
ルキル基又はヒドロキシ、ハロゲン、カルボニ
ル、低級アルコキシ、低級アルキルカルボニル、
低級アルコキシカルボニル、カルバモイル及びN
−低級アルキル置換カルバモイルから選んだ基に
より置換された炭素数1〜4個のアルキル基を表
わし;〔X〕n-は陰イオンを表わし;nは1〜4
の整数を表わす)の化合物から選んだものである
特許請求の範囲第1項記載の除草剤組成物。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB1114476A GB1574600A (en) | 1976-03-19 | 1976-03-19 | Herbicidal compositions |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52114021A JPS52114021A (en) | 1977-09-24 |
| JPS6135964B2 true JPS6135964B2 (ja) | 1986-08-15 |
Family
ID=9980848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2937077A Granted JPS52114021A (en) | 1976-03-19 | 1977-03-18 | Condensed weed killer composition |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS52114021A (ja) |
| AU (1) | AU505086B2 (ja) |
| DE (1) | DE2712032A1 (ja) |
| FR (1) | FR2344225A1 (ja) |
| GB (1) | GB1574600A (ja) |
| IT (1) | IT1075577B (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1122094B (it) * | 1979-07-10 | 1986-04-23 | Montedison Spa | Composizione erbicida a base di sali di bipiridilio contenente una sostanza che impartisce cattivo odore |
| EP0048354B1 (en) * | 1980-09-22 | 1985-01-02 | Pennwalt Corporation | A marking or labeling agent |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE786491A (fr) * | 1971-07-22 | 1973-01-19 | Ici Ltd | Compositions herbicides ameliorees |
| GB1406881A (en) * | 1972-04-13 | 1975-09-17 | Ici Ltd | Herbicidal compositions |
| GB1570981A (en) * | 1976-01-20 | 1980-07-09 | Ici Ltd | Herbicidal compositions |
-
1976
- 1976-03-19 GB GB1114476A patent/GB1574600A/en not_active Expired
-
1977
- 1977-03-10 AU AU23114/77A patent/AU505086B2/en not_active Expired
- 1977-03-14 IT IT2121577A patent/IT1075577B/it active
- 1977-03-18 FR FR7708307A patent/FR2344225A1/fr active Granted
- 1977-03-18 JP JP2937077A patent/JPS52114021A/ja active Granted
- 1977-03-18 DE DE19772712032 patent/DE2712032A1/de active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2344225B1 (ja) | 1980-09-19 |
| AU2311477A (en) | 1978-09-14 |
| DE2712032C2 (ja) | 1991-06-27 |
| IT1075577B (it) | 1985-04-22 |
| AU505086B2 (en) | 1979-11-08 |
| JPS52114021A (en) | 1977-09-24 |
| FR2344225A1 (fr) | 1977-10-14 |
| DE2712032A1 (de) | 1977-09-29 |
| GB1574600A (en) | 1980-09-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3920443A (en) | Herbicidal compositions | |
| PL90345B1 (ja) | ||
| US4160017A (en) | Herbicidal compositions | |
| CA1097096A (en) | Herbicidal compositions | |
| MXPA03008621A (es) | Composicion que contiene paraquat y/o diquat, un alginato y un emetico y/o purgante. | |
| FI102939B (fi) | Herbisidisiä koostumuksia | |
| JPS6135964B2 (ja) | ||
| GB1577317A (en) | Herbicidal compositions | |
| KR810000277B1 (ko) | 제초성 조성물 | |
| CA1096191A (en) | Herbicidal compositions | |
| JPS585164B2 (ja) | カイリヨウサレタジヨソウザイソセイブツ | |
| KR790001657B1 (ko) | 농축 제초성 조성물 | |
| JPS6318563B2 (ja) | ||
| JPS62148405A (ja) | 除草性組成物 | |
| JPS62201803A (ja) | 除草剤組成物 | |
| JPH0413603A (ja) | 除草剤組成物 | |
| JPH02250804A (ja) | 除草剤組成物 | |
| GB2263067A (en) | Herbicidal composition with reduced acute oral toxicity | |
| SI7710977A8 (sl) | Postopek za pripravo novih herbicidnih sestavkov z zmanjšano nevarnostjo za življenje uporabnika |