JPS6135625A - 周波数シンセサイザ - Google Patents

周波数シンセサイザ

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JPS6135625A
JPS6135625A JP15782784A JP15782784A JPS6135625A JP S6135625 A JPS6135625 A JP S6135625A JP 15782784 A JP15782784 A JP 15782784A JP 15782784 A JP15782784 A JP 15782784A JP S6135625 A JPS6135625 A JP S6135625A
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JP
Japan
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frequency
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divider
analog
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JP15782784A
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Morikazu Sagawa
守一 佐川
Giichi Mori
森 義一
Motoi Oba
大庭 基
Mitsuo Makimoto
三夫 牧本
Sadahiko Yamashita
山下 貞彦
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、位相同期ループ回路(以下、PLL回路と略
記する)を用いた周波数シンセサイザに関するものであ
る。
従来例の構成とその問題点 自動車電話など各種無線機やチューナなどの局発源とし
て、周波数のディジタル制御、高安定化を実現するため
に、PLL回路を用いた周波数シンセサイザが広く用い
られている。
以下、図面を参照しながら、従来の周波数シンセサイザ
について説明する。
第1図は、従来の周波数シン七すイザを示すブロック構
成図である。電圧制御発振器(以下、vcoと略記する
)10の出力は、分配611によシ、出力端子18とプ
リスケーラ13に2分される。プリスケーラ13に入力
されたVCOloの出力は、プリスケーラ13.および
端子17に加えられる分周数制御信号に従って分周する
プログラマブルデバイダ15によって分周される。プロ
グラマブルデバイダ16の出方は、温度補償型水晶発振
器などの基準発振器16がらの出力とともに位相比較器
(以下、PCと略記する)14に入力され、PCl 4
の出力には、この2つの入力信号の位相差に比例した電
圧が得られる。ループフィルタ12により、交流(AC
)成分が除去され、その直流成分のみが取シ出され、v
col。
に加えられて発振周波数が制御される。この動作は、P
Cl4に入力される2つの信号の位相差がなくなるまで
繰シ返され、VCOloの発振周波数は、端子17に印
加された分周数制御信号に基く一定の周波数にロックさ
れる。
しかし上記構成では、発振周波数か高くなるにつれて、
プリスケーラ13が高速動作を要求されるので、消費電
流の増加、動作余裕度の劣化を招くという欠点がある0
従って低消費電力を要求される機器に使用するには、都
合が悪い。
発明の目的 本発明は、以上のような従来の欠点を解消するためにな
されたもので、GHz 帯の高周波領域においても、広
帯域にわたって安定傾動作する、構成が簡単で、消費電
力の少ない周波数シンセサイザを提供することを目的と
する。
発明の構成 本発明の周波数シンセサイザは、ダイオードあるいはト
ランジスタ等に、コンデンサ、インダクタ等からなる帰
還回路を付加したアナログ分周器と、その分周出力から
入力周波数の漏洩を除去するp波器と、このF波器の周
波数応答をループフィルタの出力で可変する手段とを具
備したPLL回路構成をとることにより、上記の目的を
達成するものである。
実施例の説明 以下、図面を用いて本発明の実施例を示す。
第2図は、本発明の周波数シンセサイザの第1の実施例
を示すブロック構成図である。
VCOloの出力は、分配器11によシ、出力端子18
とアナログ分周器2oに2分配される。
なおこのアナログ分周器20の構成については後で詳細
に説明する0このアナログ分周器20は、ダイオードあ
るいはトランジスタの端子間容量の非直線性によるパラ
メトリック動作とこれを持続するためのミキサ動作を利
用したもので、GHz帯の高周波領域においても、低消
費電力で動作するものである。本実施例ではμ分周動作
をしている。F波器21は、入力周波数、即ち、VCO
N。
の発掘周波数の除去用で、ループフィルタ12の出力で
周波数応答が変化するものである。プリスケーラ22は
、高速で動作する消費電力の大きい分周器を除去するこ
とができ、大幅な消費電力の低減を図ることができる。
プリスケーラ22の出力は、端子17に加えられる分周
数制御信号に従って分周するプログラマブルデバイダ1
6によって更に分周され、温度補償型水晶発振器などの
基準発振器16からの出力とPc14で位相比較される
。これら2つの信号の位相差に比例したPCl4の出力
から、ループフィルタ12によシAC成分を除去し、V
COloならびにF波器21に加えられる。このループ
フィルタ12の出力電圧は、端子17に印加される分周
数制御信号によって決定され、これによシvC010の
発振周波数が変化する。アナログ分周器20は、低消費
電力で動作するが、入力周波数、即ちVCOloの発振
周波数が漏洩する。VCCNOの発振帯域が、狭帯域の
場合は、固定のF波器(例えば、低域通過F波器あるい
は帯域通過沖波器)をアナログ分周器2oの後に付加す
れば十分であるが、オクターブ以上にわたシ変化する場
合には、固定のろ波器では、入力周波数を除去すること
が困難になる。
そこでループフィルタ12の出力電圧に応じて。
周波数応答が変化する沖波器を設ける。このようにして
入力周波数を減衰させることによシ、広帯域にわたシ、
安定で、消費電力の少ない周波数シンセサイザが実現で
きる。
第3図は、本発明の周波数シンセサイザを構成するアナ
ログ分周器20の第1の実施例を示したものである。3
1は信号入力端子、32は分周出力端子、33は電源端
子である。信号入力端子31は、第2図の分配器11の
出力と1分周出力端子32は、第2図のF波器21へ、
それぞれ接続される。ダイオードD31のアノード、カ
ソード間にインダクタL31とコンデンサC34からな
る帰還回路を付加し、分周器の心臓部を形成している。
C31,C32はDCブロック用、Cssは高周波バイ
パス用のコンデンサ、R31〜R33はバイアス電圧供
給用の抵抗である。
第4図は、本発明の周波数シンセサイザを構成するアナ
ログ分周器20の第2の実施例を示したものである。4
1は信号入力端子、42は分周出力端子、43は電源端
子である。それぞれの端子の接続方法は、第3図の場合
と同じである。ダイオードD41は、インダクタL41
、コンデンサC44からなる帰還回路を持ち、バイアス
電圧はR43を通して加えられる。C41,C42はD
Cブロック用、C43は高周波バイパス用のコンデンサ
、L42は分周出力に対するチョークコイルである。本
実施例は、バイアス回路を簡略化したものである。この
ように分周動作は、バイアス回路によって影響を受ける
ものではない。
第5図は、本発明の周波数シンセサイザを構成するアナ
ログ分周器20の第3の実施例を示したものである。本
実施例は、分周回路を信号ラインに対して並列に挿入し
た例である。51は信号入力端子、62は分周出力端子
、53は電源端子である。それぞれの端子の接続方法は
、第3図の場合と同じである。ダイオードD61は、イ
ンダクタL61、コンデンサC54からなる帰還回路を
持ち、カソードを接地し、アノード側にバイアス抵抗R
53を通して、バイアス電圧を供給したものである。C
51、C52はDCブロック用、C53は高周波バイパ
ス用のコンデンサである。
本実施例は、ダイオードを信号ラインに対し工並列に挿
入しているので、入出力の方向性はなく、入出力を入れ
替えてもかまわない。このようにアナログ分周器では、
ダイオードを信号ラインに直列に設置した場合も、並列
に設置した場合も、分周可能である。
第6図は、本発明の周波数シンセサイザを構成するアナ
ログ分周器20の第4の実施例を示したものである。本
実施例は、トランジスタを用いたアナログ分周器の例で
ある。61は信号入力端子、62は分周出力端子、63
は電源端子である。それぞれの端子の接続方法は、第3
図の場合と同じなる帰還回路を設け、分周回路を形成し
ている。
C61、C62はDCブロック用、C63、C64は高
周波バイパス用のコンデンサ、Ra1〜R64はバイア
ス電圧供給用の抵抗である。本実施例は、トランジスタ
のベース、コレクタ間ダイオードを利用したものであシ
、ダイオードを用いた場合と同様の分周特性が得られる
第7図は、本発明の周波数シンセサイザを構成するアナ
ログ分周器2oの第6の実施例を示したものである。7
1は信号入力端子、72は分周出力端子、73は電源端
子である。それぞれの端子の接続方法は第3図の場合と
同じである。トランジスタTR71のベース、エミッタ
間に、インダクタL71とコンデンサCysからなる帰
還回路を設け、分周回路を形成している。C71、C7
2はDCブロック用、Cya 、C74はバイアス電圧
供給用の抵抗である。本実施例は、トランジスタのベー
ス、エミッタ間ダイオードを利用したもので6D、ダイ
オードを用いた場合と同様の分周特性が得られる。なお
、トランジスタを用いた実雄側では、NPN形トランジ
スタで、ベースプリーダ方式のバイアスを用いた例を示
したが、PNP形のトランジスタでも、別のバイアス方
式でもよいことは言うまでもない。
このようにアナログ分周器2oとしては、ダイオードを
用いたものでも、トランジスタを用いたものでも同様の
特性が得られる。
第8図は、本発明の周波数シンセサイザを構成するP波
器21の実施例を示したものである。
81.82は入出力端子、83は制御端子である。
入力端子81は、第2図のアナログ分周器2oの出力と
、出力端子82は、プリスケーラ22へ、制御端子83
は、ループフィルタ12の出力と、それぞれ接続される
。入出力端子81.82は、共振器84.85とタップ
結合で結合している。
また段間結合は、アース部分86.87によシ制御され
る開口結合部90の大きさによシ決定される。共振器8
4.85は、コンデンサCa1. C82ならびにバラ
クタなどの可変容量素子87 、88峻λら共振回路を
形成している。この共振周波数は、制御端子83から抵
抗R81,R82を通して印加されるループフィルタ1
2の出力電圧により制御される。Css 、C84は高
周波バイパス用のコンデンサである。アナログ分周器2
0は、低消費電力で動作するが入力周波数が出力側に漏
洩する。従って、分周帯域がオクターブ以上にわたる広
帯域な場合は、次段のグリスケ−2の最高分周周波数は
、分周帯域の下限周波数以上となる。そこで下限周波数
付近を分周する場合には、入力周波数成分を除去し、プ
リスケーラに入力しないと、分周可能な2周波が入力さ
れることになシ都合が悪い。このような状況を避けるた
めに、ループフィルタ12の出力電圧で、ろ波器21の
周波数応答を絶えず分周周波数に合わせれば、入力周波
数が減衰され、グリスケーラ22の入力感度以下のレベ
ルまで落とすことができる。従って、広帯域にわたって
安定に動作する周波数シンセサイザが実現できる。本実
施例では、段数2段、入出力結合はタップ結合、段間結
合は開口部結合の場合の年について述べたが、F波器2
1の構成は、これに限定されるものでないことは言うま
でもない。
なお、いままでは、アナログ分周器の分周数を棒とする
例について述べてきたが、これを8段カスケードに接続
し、(4戸分周とした場合には、次段のアナログ分周器
20あるいはプリスケーラ22に、入力周波数が漏洩し
ないようにF波器21を構成すればよく、この場合にも
適用可能であることは言うまでもない。
発明の効果 以上のように本発明では、ダイオードあるいはトランジ
スタ等に、コンデンサ、インダクタ等か、らなる帰還回
路を付加したアナログ分周器と、その分周出力から入力
周波数の漏洩を除去するろ波器と、このF波器の周波数
応答をループフィルタの出力で可変する手段とを具備し
たPLL回路構成をとることにより、GHz  帯の高
周波領域においても、構成が簡単で、消費電力が少なく
、広帯域にわたって安定に動作する周波数シンセサイザ
が実現でき、その工業的利用価値は非常に大きい臨のが
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の周波数シンセサイザのブロック結線図、
第2図は本発明の一実施例における周波数シンセサイザ
のブロック結線図、第3図は同周波数シンセサイザを構
成するアナログ分周器の第1の実施例を示す回路図、第
4図〜第7図は同周波数シンセサイザを構成するアナロ
グ分周器の他の実施例を示す回路図、第8図は同周波数
シンセサイザを構成するν波器の一実施例を示す回路図
である。 1o・・・・・・電圧制御発振器、11・・・・・・分
配器、12・・・・・・ループフィルタ、13.22・
・・・・・プリスケーラ、14・・・・・・位相比較器
、16・・・・・・プログラマブルデバイダ、16・・
・・・・基準発振器、17・・・・・・分周数制御信号
端子、18・・・・・・出力端子、2o・・・・・・ア
ナログ分周器、21・・・・・・F波器、31,41゜
51.61.71・・・・・・信号入力端子、32,4
2゜52.62.72・・・・・・分周出力端子、33
,43゜53 、63 、73・・・・・・電源端子、
81,82・・・・・・必出力端子、83・・・・・・
ループフィルタ出力印加制御端子、84〜86・・・・
・・共振器、86〜87・・・・・・アース部分、88
〜89・・・・・・可変容量素子、90・・・・・・開
口結合部、D31 、D41 、D51・・・・・・ダ
イオード、TR51,TR71・・・・・・トランジス
タ、LSI  、L41 、Lsl 、Lel 、L7
1・・・・・・インダクタ、L42・・・・・・チロ−
クコイル、031〜C34、C41〜C44,C51〜
C54,C61〜Ces、Cγ1〜075 、C81〜
C84・・・・・・コンデンサ、R31〜R33、R4
3、uss 。 R61〜R64、R71〜R74、Ra1〜R82・・
・・・・抵抗。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名1!
4  図 第6図 第7図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力電圧に対応した周波数を発振する電圧制御発
    振器と、前記発振器の出力を分周するアナログ分周器と
    、前記アナログ分周器の出力から入力周波数の漏洩を除
    去するろ波器と、前記ろ波器の出力を更に分周する分周
    器と、前記分周器の出力と高安定な基準発振器からの出
    力とを比較し、その位相差に比例した出力を発生する位
    相比較器と、前記位相比較器の出力から交流成分を除去
    するループフィルタと、前記ループフィルタの出力によ
    り、前記ろ波器の周波数応答を可変する手段とを具備す
    る周波数シンセサイザ。
  2. (2)アナログ分周器は、ダイオードと前記ダイオード
    に並列に付加されるコンデンサ、インダクタからなる帰
    還回路と、前記ダイオードをバイアスするバイアス回路
    とを具備することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の周波数シンセサイザ。
  3. (3)アナログ分周器は、トランジスタと、前記トラン
    ジスタのベース、コレクタ間に付加されるコンデンサ、
    インダクタからなる帰還回路と、前記トランジスタをバ
    イアスするバイアス回路とを具備することを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の周波数シンセサイザ。
  4. (4)アナログ分周器は、トランジスタと、前記トラン
    ジスタのベース、エミッタ間に付加されるコンデンサ、
    インダクタからなる帰還回路と、前記トランジスタをバ
    イアスするバイアス回路とを具備することを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の周波数シンセサイザ。
  5. (5)ろ波器の周波数応答を可変する手段は、バラクタ
    ダイオードを用いていることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の周波数シンセサイザ。
JP15782784A 1984-03-09 1984-07-27 周波数シンセサイザ Granted JPS6135625A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15782784A JPS6135625A (ja) 1984-07-27 1984-07-27 周波数シンセサイザ
US06/709,288 US4638180A (en) 1984-03-09 1985-03-07 Frequency divider circuits
US06/905,262 US4679003A (en) 1984-03-09 1986-09-09 Frequency divider circuit and frequency synthesizer using the same

Applications Claiming Priority (1)

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JP15782784A JPS6135625A (ja) 1984-07-27 1984-07-27 周波数シンセサイザ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6135625A true JPS6135625A (ja) 1986-02-20
JPH0479176B2 JPH0479176B2 (ja) 1992-12-15

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6019239U (ja) * 1983-07-19 1985-02-09 株式会社ケンウッド 発振回路

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6019239B2 (ja) * 1981-12-18 1985-05-15 富士通テン株式会社 ステツピングモ−タの駆動回路

Patent Citations (1)

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JPS6019239U (ja) * 1983-07-19 1985-02-09 株式会社ケンウッド 発振回路

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