JPS6135066A - フラツトベツド型読取り装置 - Google Patents
フラツトベツド型読取り装置Info
- Publication number
- JPS6135066A JPS6135066A JP15517984A JP15517984A JPS6135066A JP S6135066 A JPS6135066 A JP S6135066A JP 15517984 A JP15517984 A JP 15517984A JP 15517984 A JP15517984 A JP 15517984A JP S6135066 A JPS6135066 A JP S6135066A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- original
- reference plate
- gain
- white
- luminous
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は画像読取シ装置に関し、特に原稿を読取るため
の照明光量の調整およびビデオアンプ利得の調整を適切
に行い得るフラットベッド型読取シ装置に関する。本発
明による装置は例えば、イメージスキャナー、光デイス
ク装置、ファクシミリ送信装置、インテリジェントコピ
ア等の情報機器の画像読取シ部に使用される。
の照明光量の調整およびビデオアンプ利得の調整を適切
に行い得るフラットベッド型読取シ装置に関する。本発
明による装置は例えば、イメージスキャナー、光デイス
ク装置、ファクシミリ送信装置、インテリジェントコピ
ア等の情報機器の画像読取シ部に使用される。
第3図は従来使用されるフラットベッド型読取シ装置の
概略断面図である。第3図において、1は国体、2け透
明な原稿台としての天井ガラス板、3は走査部、4はベ
ルト、5.5′はプーリ、6はモータ、7は原稿である
。走査部3の内部には螢光灯31.31’、反射鏡32
、レンズ33、電荷結合紫子(COD )34、および
光量センサとしてホトトランジスタ35が設けられ、モ
ータ6によりベルト4が駆動されると走査部3は原稿を
乗せたガラス板2の下を移動し原稿7を読取るようにな
っている。この場合に、ホトトランジスタ35Fi照明
光源としての螢光灯31.31’の照明光量を検出する
ためにその近傍に設けられ、ホトトランジスタの出力は
増幅されアナログ・デジタル(A/D)変換後マイクロ
プロセッサに入力され、マイクロプロセッサは予め定め
られた基準値との比較に基づいてフィードバックを行い
、螢光灯の光量の調整とビデオアンプ利得の調整が行わ
れる。
概略断面図である。第3図において、1は国体、2け透
明な原稿台としての天井ガラス板、3は走査部、4はベ
ルト、5.5′はプーリ、6はモータ、7は原稿である
。走査部3の内部には螢光灯31.31’、反射鏡32
、レンズ33、電荷結合紫子(COD )34、および
光量センサとしてホトトランジスタ35が設けられ、モ
ータ6によりベルト4が駆動されると走査部3は原稿を
乗せたガラス板2の下を移動し原稿7を読取るようにな
っている。この場合に、ホトトランジスタ35Fi照明
光源としての螢光灯31.31’の照明光量を検出する
ためにその近傍に設けられ、ホトトランジスタの出力は
増幅されアナログ・デジタル(A/D)変換後マイクロ
プロセッサに入力され、マイクロプロセッサは予め定め
られた基準値との比較に基づいてフィードバックを行い
、螢光灯の光量の調整とビデオアンプ利得の調整が行わ
れる。
上記の構成のものにあっては、螢光灯31゜31′によ
り照射された画像情報は反射鏡32により反射されCC
D34に入力されるが、CCD34が適正な光電変換を
行うためにはその受光光量にある範囲を有し、明るすぎ
ると飽和して黒い部分が白となり、暗すぎるとノイズが
生ずる等、正確な読取シが出来ないという問題があった
。そのためホトトランジスタ35は精度の高い光量検出
が要求されてきた。しかしながら、ホトトランジスタと
CCDでは温既係数が異なるため受光座間に差を生じ、
従ってフィードバック量が異なるので誤差を・生じ易く
しばしばトラブルの原因となっていた。更に螢光灯とホ
トトランジスタとの位置精度も厳しく要求されこれによ
るフィードバラ。
り照射された画像情報は反射鏡32により反射されCC
D34に入力されるが、CCD34が適正な光電変換を
行うためにはその受光光量にある範囲を有し、明るすぎ
ると飽和して黒い部分が白となり、暗すぎるとノイズが
生ずる等、正確な読取シが出来ないという問題があった
。そのためホトトランジスタ35は精度の高い光量検出
が要求されてきた。しかしながら、ホトトランジスタと
CCDでは温既係数が異なるため受光座間に差を生じ、
従ってフィードバック量が異なるので誤差を・生じ易く
しばしばトラブルの原因となっていた。更に螢光灯とホ
トトランジスタとの位置精度も厳しく要求されこれによ
るフィードバラ。
り量のバラツキも読取シ精度に大なる影響を与えてきた
。
。
このように、照明光量の検出手段(光量センサ)と画像
情報の受像手段(ラインセンサ)とを別個に設けること
によって温度ドリフトの問題、機械的位置精度の問題、
さらに部品点数の問題等が生じ改善が要望されていた。
情報の受像手段(ラインセンサ)とを別個に設けること
によって温度ドリフトの問題、機械的位置精度の問題、
さらに部品点数の問題等が生じ改善が要望されていた。
本発明は上記の問題点を解消した読取シ装置を提供する
もので、その手段は原稿を乗せる透明な原稿台と、少な
くとも照明光源と反射鏡と受像手段とを有する走査部と
、該走査部を移動するための、駆動機構とを匡体内に具
備するフラットベッド型読数シ装置において、該透明な
原稿台と該国体との間に白色の光量基準板を設け、該受
像手段によって該光量基準板の色調を読取シその出力に
より該照明光源の光量の調整および利得の調整を行うよ
うにしたことを特命とする。
もので、その手段は原稿を乗せる透明な原稿台と、少な
くとも照明光源と反射鏡と受像手段とを有する走査部と
、該走査部を移動するための、駆動機構とを匡体内に具
備するフラットベッド型読数シ装置において、該透明な
原稿台と該国体との間に白色の光量基準板を設け、該受
像手段によって該光量基準板の色調を読取シその出力に
より該照明光源の光量の調整および利得の調整を行うよ
うにしたことを特命とする。
第1図は本発明による一実施例としての読取シ装置6゛
・概、略断面図である。本発明による読取シ装置社匡体
1とガラス板2との間に白色の光量基準板8が設けられ
、従来用いられた光量センサとしてのホトトランジスタ
35は除去される。
・概、略断面図である。本発明による読取シ装置社匡体
1とガラス板2との間に白色の光量基準板8が設けられ
、従来用いられた光量センサとしてのホトトランジスタ
35は除去される。
光景基準板8は、本実施例では写真の陰画紙を白色に現
像・定着(白焼き)したものを使用し、これを国体lと
ガラス板2との間に図に示す位置に設ける。走査部3は
原稿7の読取多開始前に基準板8の位置において螢光灯
の光量とビデオアンプの利得を予め調整しておき、しか
る後原稿の読取多走査を行う。この場合に、M稿と基準
板8との色調差社後述する白レベル補正回路により行わ
れる。
像・定着(白焼き)したものを使用し、これを国体lと
ガラス板2との間に図に示す位置に設ける。走査部3は
原稿7の読取多開始前に基準板8の位置において螢光灯
の光量とビデオアンプの利得を予め調整しておき、しか
る後原稿の読取多走査を行う。この場合に、M稿と基準
板8との色調差社後述する白レベル補正回路により行わ
れる。
第2図は第1図装置の色調制御系統を示すブロック線図
である。第2図において、21tlJ:ビデオアンプ、
22はゲイン切換回路、23鉱A/D変換!、24fl
マイクロプロセツサユニツト(MPU)、そして25は
白レベル補正回路(WLF)である。画像情報qccD
34に入力され光電変換された後ビデオアンプ21に入
力され増幅されてゲイン切換回路22に入力される。ゲ
イン切換回路22は例えばアッテネータが用いられ、各
抵抗R,、R,・・・・・・Rnの共通接点とアース間
に設けられたリレーRL、、RL、・・・・・・RLn
の接点をオン、オフすることによりゲイン調整が行われ
る。リレーの接点のオン、オフはMPU24の指令によ
り行われ、これは最初にR1とR1の接点とアース間に
設けられたリレーの接点をオンすることにより最も低い
ゲインを得、このとき必要な出力が得られたかをチェッ
クし、得られない場合には次のリレーの接点をオンし前
段のリレーの接点をオフして次の出力を得、これが満足
されるかをチェックし、以下このサイクルを繰り返して
出力をA/D変換器23に送出する。このサイクルに基
準板8について行われる。A/D変換器2341入力端
子と基準電圧とを比較し、デジタル信号をMPU24お
よびWLF25に送出する。MPU24tj:A/D変
換器23からのデジタル信号と同期クロック信号に基づ
いてゲイン切替とWLF25の色調クランプC必要カ場
合のみ)と駆動手段(図示せず)を介してモータ6の駆
動指令を発する。WLF25は白レベル補正のため出力
をA/D変換器23に送出しこれによ、りA/D変換器
23はこの信号により基準値の切替えを行う。
である。第2図において、21tlJ:ビデオアンプ、
22はゲイン切換回路、23鉱A/D変換!、24fl
マイクロプロセツサユニツト(MPU)、そして25は
白レベル補正回路(WLF)である。画像情報qccD
34に入力され光電変換された後ビデオアンプ21に入
力され増幅されてゲイン切換回路22に入力される。ゲ
イン切換回路22は例えばアッテネータが用いられ、各
抵抗R,、R,・・・・・・Rnの共通接点とアース間
に設けられたリレーRL、、RL、・・・・・・RLn
の接点をオン、オフすることによりゲイン調整が行われ
る。リレーの接点のオン、オフはMPU24の指令によ
り行われ、これは最初にR1とR1の接点とアース間に
設けられたリレーの接点をオンすることにより最も低い
ゲインを得、このとき必要な出力が得られたかをチェッ
クし、得られない場合には次のリレーの接点をオンし前
段のリレーの接点をオフして次の出力を得、これが満足
されるかをチェックし、以下このサイクルを繰り返して
出力をA/D変換器23に送出する。このサイクルに基
準板8について行われる。A/D変換器2341入力端
子と基準電圧とを比較し、デジタル信号をMPU24お
よびWLF25に送出する。MPU24tj:A/D変
換器23からのデジタル信号と同期クロック信号に基づ
いてゲイン切替とWLF25の色調クランプC必要カ場
合のみ)と駆動手段(図示せず)を介してモータ6の駆
動指令を発する。WLF25は白レベル補正のため出力
をA/D変換器23に送出しこれによ、りA/D変換器
23はこの信号により基準値の切替えを行う。
白レベル補正のグζめの出力灯予め読み込オれた基準白
レベルと入力された電圧とを比較し白レベルが低い場合
にはA/D変換器23の基準値を1段上げるような指令
を発する。白レベル補正は基準板8について光量の調整
と利得の調整が行わわた後は原稿の読取りが開始されて
からitA/D変換器にフィードバックきれる。これは
原稿のしわ、色むら等があるためでこれにより均一な色
調の読取シが可能となる。但し、写真等の読増シでは色
調により補正することはかえって不具合なためクランプ
モードを設けM P Uの指令により白モード補正がク
ランプされるようになっている。
レベルと入力された電圧とを比較し白レベルが低い場合
にはA/D変換器23の基準値を1段上げるような指令
を発する。白レベル補正は基準板8について光量の調整
と利得の調整が行わわた後は原稿の読取りが開始されて
からitA/D変換器にフィードバックきれる。これは
原稿のしわ、色むら等があるためでこれにより均一な色
調の読取シが可能となる。但し、写真等の読増シでは色
調により補正することはかえって不具合なためクランプ
モードを設けM P Uの指令により白モード補正がク
ランプされるようになっている。
読取シ装置の動作は概路次のようになる。走査部3が基
準板8の設けられた位置(ホームポジション)に戻ると
ゲイン設定が行われ、その後モータが1転されてゲイン
固定され、WLFを動作させる。WLFをクランプする
場合にはクランプモードに設定し最後まで原稿の読取り
走査が行われるとモータは逆転し走査部3は最初の位置
に戻る。
準板8の設けられた位置(ホームポジション)に戻ると
ゲイン設定が行われ、その後モータが1転されてゲイン
固定され、WLFを動作させる。WLFをクランプする
場合にはクランプモードに設定し最後まで原稿の読取り
走査が行われるとモータは逆転し走査部3は最初の位置
に戻る。
以」二説明したように本発明によれば、照明光量の調整
オよびビデオアンプの利得の調整のために光量薄単板を
設け、とれによれ予め光量と利得を設定し原稿の状態と
種類により白レベル補正を行うようにしたので画像品質
は改善され、かつ部品点数の削減となるので位置精度の
問題は解消され75−ツコストダウンとなる。
オよびビデオアンプの利得の調整のために光量薄単板を
設け、とれによれ予め光量と利得を設定し原稿の状態と
種類により白レベル補正を行うようにしたので画像品質
は改善され、かつ部品点数の削減となるので位置精度の
問題は解消され75−ツコストダウンとなる。
第1図は本発明による一実施例−としての読増シ装置の
略断面図、 第2図ケま第1図装置の色調制御系統のブロック線図、
および 第3図は従来の読取り装置の略断面図である。 (符号の説明) 1・・・国体、2・・・天井ガラス板、3・・・走査部
、4・・・ベルト、5.5′・・・プーリ、6・・・モ
ータ、7・・・原稿、8・・・光計基準板、 21・・・ビデオアンプ、22・・・ゲイン切替回路、
23・・・A/D変換器、 24・・・マイクロプロセッサ、 25・・・白レベル補正回路、31.31’・・・螢光
灯、32・・・反射鏡、33・・・レンズ、34・・・
CCD、35・・・ホトトランジスタ。
略断面図、 第2図ケま第1図装置の色調制御系統のブロック線図、
および 第3図は従来の読取り装置の略断面図である。 (符号の説明) 1・・・国体、2・・・天井ガラス板、3・・・走査部
、4・・・ベルト、5.5′・・・プーリ、6・・・モ
ータ、7・・・原稿、8・・・光計基準板、 21・・・ビデオアンプ、22・・・ゲイン切替回路、
23・・・A/D変換器、 24・・・マイクロプロセッサ、 25・・・白レベル補正回路、31.31’・・・螢光
灯、32・・・反射鏡、33・・・レンズ、34・・・
CCD、35・・・ホトトランジスタ。
Claims (1)
- 1、原稿を乗せる透明な原稿台と、少なくとも照明光源
と反射鏡と受像手段とを有する走査部と、該走査部を移
動するための駆動機構とを匡体内に具備するフラットベ
ッド型読取り装置において、該透明な原稿台と該匡体と
の間に白色の光量基準板を設け、該受像手段によって該
光量基準板の色調を読取りその出力により該照明光源の
光量の調整および利得の調整を行うようにしたことを特
徴とするフラットベッド型読取り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15517984A JPS6135066A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | フラツトベツド型読取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15517984A JPS6135066A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | フラツトベツド型読取り装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6135066A true JPS6135066A (ja) | 1986-02-19 |
Family
ID=15600214
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15517984A Pending JPS6135066A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | フラツトベツド型読取り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6135066A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6360666A (ja) * | 1986-07-25 | 1988-03-16 | Pfu Ltd | 原稿読取り装置 |
JPH0314190A (ja) * | 1989-06-13 | 1991-01-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | バーコード読取装置 |
WO2007031848A2 (en) * | 2005-09-15 | 2007-03-22 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Internal combustion engine using hydrogen |
JP2011061433A (ja) * | 2009-09-09 | 2011-03-24 | Canon Inc | 画像読取装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5524946U (ja) * | 1978-08-05 | 1980-02-18 | ||
JPS58161566A (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-26 | Canon Inc | 原稿読み取り装置 |
JPS5964963A (ja) * | 1982-10-06 | 1984-04-13 | Canon Inc | 情報読取り装置 |
JPS5967773A (ja) * | 1982-10-09 | 1984-04-17 | Canon Inc | 原稿読取装置 |
-
1984
- 1984-07-27 JP JP15517984A patent/JPS6135066A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5524946U (ja) * | 1978-08-05 | 1980-02-18 | ||
JPS58161566A (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-26 | Canon Inc | 原稿読み取り装置 |
JPS5964963A (ja) * | 1982-10-06 | 1984-04-13 | Canon Inc | 情報読取り装置 |
JPS5967773A (ja) * | 1982-10-09 | 1984-04-17 | Canon Inc | 原稿読取装置 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6360666A (ja) * | 1986-07-25 | 1988-03-16 | Pfu Ltd | 原稿読取り装置 |
JPH0439948B2 (ja) * | 1986-07-25 | 1992-07-01 | Pii Efu Yuu Kk | |
JPH0314190A (ja) * | 1989-06-13 | 1991-01-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | バーコード読取装置 |
WO2007031848A2 (en) * | 2005-09-15 | 2007-03-22 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Internal combustion engine using hydrogen |
WO2007031848A3 (en) * | 2005-09-15 | 2007-05-18 | Toyota Motor Co Ltd | Internal combustion engine using hydrogen |
US8118012B2 (en) | 2005-09-15 | 2012-02-21 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Internal combustion engine using hydrogen |
JP2011061433A (ja) * | 2009-09-09 | 2011-03-24 | Canon Inc | 画像読取装置 |
US8786920B2 (en) | 2009-09-09 | 2014-07-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Image reading apparatus |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5414535A (en) | Apparatus for reading image from original image on translucent film with automatic adjustment of the quantity of light from a light source | |
US20110032580A1 (en) | Scanning device and scanning method thereof | |
JPS5830272A (ja) | 固定プラテン型原稿多色読取装置 | |
JPH0546373Y2 (ja) | ||
JPS6135066A (ja) | フラツトベツド型読取り装置 | |
JP2003259088A (ja) | 画像読み取り装置 | |
JP3576921B2 (ja) | 画像読取装置 | |
JPH1065874A (ja) | 画像入力装置 | |
JPS6139677A (ja) | フラツトベツド型読取り装置 | |
JP2010288089A (ja) | 画像読取装置 | |
JP2003037713A (ja) | 画像読取装置 | |
JP2002044438A (ja) | 画像読取装置および画像読取方法 | |
JPH01287669A (ja) | 画像形成装置の測光装置 | |
US20050206976A1 (en) | Method for detecting deterioration of an exposure lamp | |
JP2003069794A (ja) | 画像読取装置 | |
JP2003337385A (ja) | 画像読取装置及び照明装置 | |
JPH01290370A (ja) | 画像読取装置 | |
JPH10162122A (ja) | 画像読み取り装置の調整方法 | |
JPH04119064A (ja) | 画像読取装置 | |
JPH04196669A (ja) | 画像読取装置 | |
JPH0122791B2 (ja) | ||
JPH0678110A (ja) | 白基準板検出方法 | |
JPH0210968A (ja) | 自動レベル調整装置 | |
JPS61252746A (ja) | 光源の寿命検知装置 | |
JP2003037711A (ja) | 画像読み取り装置 |