JPS613463A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
- Publication number
- JPS613463A JPS613463A JP59124031A JP12403184A JPS613463A JP S613463 A JPS613463 A JP S613463A JP 59124031 A JP59124031 A JP 59124031A JP 12403184 A JP12403184 A JP 12403184A JP S613463 A JPS613463 A JP S613463A
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- JP
- Japan
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- semiconductor layer
- semiconductor
- insulating film
- memory device
- semiconductor memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
- H10D30/69—IGFETs having charge trapping gate insulators, e.g. MNOS transistors
Landscapes
- Non-Volatile Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、書き換え可能な不揮発性の半導体記憶装置に
関するものである。
関するものである。
(ロ) 従来技術
電気的に書き換え可能な不揮発性半導体記憶装置の1つ
に、特公゛昭57第16745号公報に記載されている
容量型のものが従来がら知られてぃる。この容量型半導
体記憶装置は、基体となる半導体層と、第1の絶縁膜と
、@2の絶縁膜とから成り、第1の絶m嘆と第2の絶縁
膜との界面に多数のトラップレベルを有するものである
。
に、特公゛昭57第16745号公報に記載されている
容量型のものが従来がら知られてぃる。この容量型半導
体記憶装置は、基体となる半導体層と、第1の絶縁膜と
、@2の絶縁膜とから成り、第1の絶m嘆と第2の絶縁
膜との界面に多数のトラップレベルを有するものである
。
ところが、前記基体となる半導体層は、単結晶基体にて
形成されていた。一方、単結晶基体は、半導体インボッ
)f輪切りにし、その切断面を研磨することによって得
られるものである。しかるに、半導体インゴットの最大
直径は、現在のところ6インチ程度が限界であって、こ
のような半導体インゴットを輪切りにすることによって
得られる単結晶基体は、その面積、形状ともに著しく制
限される。
形成されていた。一方、単結晶基体は、半導体インボッ
)f輪切りにし、その切断面を研磨することによって得
られるものである。しかるに、半導体インゴットの最大
直径は、現在のところ6インチ程度が限界であって、こ
のような半導体インゴットを輪切りにすることによって
得られる単結晶基体は、その面積、形状ともに著しく制
限される。
したがって、単結晶基体にて半導体層が形成される従来
の半導体記憶装置は、単結晶基体の面積、形状に制限さ
れ、大面積、所望の形状に製作されることが不可能であ
った。このため、たとえば半導体記憶装置をドラム状や
ディスク状に形成するなどして、自由度を持たせ、用途
を拡大する等といったことは実現できなかった。
の半導体記憶装置は、単結晶基体の面積、形状に制限さ
れ、大面積、所望の形状に製作されることが不可能であ
った。このため、たとえば半導体記憶装置をドラム状や
ディスク状に形成するなどして、自由度を持たせ、用途
を拡大する等といったことは実現できなかった。
ビ1 発明の目的
本発明は、基体となる半導体層を非晶質≠導体にて形成
することによって、大面積もしくは所望の形状を持った
半導体記憶装置’t−実現せんとするものである。
することによって、大面積もしくは所望の形状を持った
半導体記憶装置’t−実現せんとするものである。
に)発明の構成
本発明は、−導電型を有する半導体層と、この半導体層
上に形成された第1の絶縁膜と、この第1の絶縁膜上に
形成された第2の絶縁膜と、を具備し、第2の絶縁膜は
第1の絶縁膜との界面に多数のトラップレベルを有する
半導体記憶装置において、前記半導体層は非晶質半導体
にて形成されていることを特徴とする半導体記憶装置で
ある0(4)実施例 本発明の一実施例を第1図ないし第7図にもとづいて説
明する。まず、第1図はこの実施例の概略構成図であっ
て、この図において、mu、非晶質半導体層(2)と、
この半導体層(2)上に形成された第1の絶縁膜(31
と、この第1の絶縁膜(3)上に形成された第2の絶縁
膜(4)とから成る容量型の半導体記憶装置である。そ
して、この半導体記憶装置+11の第2の絶縁膜(4)
は、第1の絶縁膜(3−との界面に多数のトラップレベ
ルを有している。また、(5)は半導体層12+とオー
ミック接合された共通電極で、(6)Fi第2の絶縁@
(41上を移動する移動電極であって、ここでは、共通
電極(5)は接地され、移動電極+61#′i記録再生
回路(7)に連結されている。この記録再生回路(7)
は、半導体記憶装置口1への情報の書き込み、消去、も
しくはそこからの情報の読み出しを行うものである。
上に形成された第1の絶縁膜と、この第1の絶縁膜上に
形成された第2の絶縁膜と、を具備し、第2の絶縁膜は
第1の絶縁膜との界面に多数のトラップレベルを有する
半導体記憶装置において、前記半導体層は非晶質半導体
にて形成されていることを特徴とする半導体記憶装置で
ある0(4)実施例 本発明の一実施例を第1図ないし第7図にもとづいて説
明する。まず、第1図はこの実施例の概略構成図であっ
て、この図において、mu、非晶質半導体層(2)と、
この半導体層(2)上に形成された第1の絶縁膜(31
と、この第1の絶縁膜(3)上に形成された第2の絶縁
膜(4)とから成る容量型の半導体記憶装置である。そ
して、この半導体記憶装置+11の第2の絶縁膜(4)
は、第1の絶縁膜(3−との界面に多数のトラップレベ
ルを有している。また、(5)は半導体層12+とオー
ミック接合された共通電極で、(6)Fi第2の絶縁@
(41上を移動する移動電極であって、ここでは、共通
電極(5)は接地され、移動電極+61#′i記録再生
回路(7)に連結されている。この記録再生回路(7)
は、半導体記憶装置口1への情報の書き込み、消去、も
しくはそこからの情報の読み出しを行うものである。
具体的には、半導体層12)は、大面積もしくは所望の
形状を得ることが容易な非晶質シリコン(以下、a−8
1と略称する0)または非晶質ゲルマニウム(以下、a
−G 、と略称する。)により形成される。また、@
1の絶縁膜(3Iは半導体層(2)を構成するSlもし
くはG。との酸化物!あって。
形状を得ることが容易な非晶質シリコン(以下、a−8
1と略称する0)または非晶質ゲルマニウム(以下、a
−G 、と略称する。)により形成される。また、@
1の絶縁膜(3Iは半導体層(2)を構成するSlもし
くはG。との酸化物!あって。
第2の絶縁膜14(はSiもしくはG。との窒化物であ
る。そして、この窒化物の生成時に、第2の絶縁膜14
1の第1の絶縁膜(31との界面[11、多数のトラッ
プレベルが形成される。 −半導体層(2)には
、この層上に形成される第1の絶縁11J!(酸化@
) +31との結合を考慮すると、格子整合性に許容度
のあるa Slやa G eなどは。
る。そして、この窒化物の生成時に、第2の絶縁膜14
1の第1の絶縁膜(31との界面[11、多数のトラッ
プレベルが形成される。 −半導体層(2)には
、この層上に形成される第1の絶縁11J!(酸化@
) +31との結合を考慮すると、格子整合性に許容度
のあるa Slやa G eなどは。
極めて好都合な材料である。ところで、この実施例は、
共通電極+51と移動電極(61との間の静電容量の違
いにより、情報を読み出すものであるので、半導体層(
2)は−導電型を有する低抵抗体であることが望ましい
。このような低抵抗半導体層(2)を形成するためには
、たとえば、n形a−8,であれば、51H4などの主
成分ガスを含む原料ガスにPH3やAs H5等のV族
元素ガスを添加してグロー放電反応を行う。すると、P
やAB等のV族元素がドープされた低抵抗n型非晶質半
導体層12)が容易に形成される。もちろん、n型に限
らず、P型であるとB2H6等の■族元素ガスを添加す
ることによって、Bなどの■族元素がドープされた低抵
抗P型非晶質半導体層+21が実現される。また、Si
に限らず、Goについても同様である。
共通電極+51と移動電極(61との間の静電容量の違
いにより、情報を読み出すものであるので、半導体層(
2)は−導電型を有する低抵抗体であることが望ましい
。このような低抵抗半導体層(2)を形成するためには
、たとえば、n形a−8,であれば、51H4などの主
成分ガスを含む原料ガスにPH3やAs H5等のV族
元素ガスを添加してグロー放電反応を行う。すると、P
やAB等のV族元素がドープされた低抵抗n型非晶質半
導体層12)が容易に形成される。もちろん、n型に限
らず、P型であるとB2H6等の■族元素ガスを添加す
ることによって、Bなどの■族元素がドープされた低抵
抗P型非晶質半導体層+21が実現される。また、Si
に限らず、Goについても同様である。
第1の絶縁膜(以下、酸化膜と称する。月31は、半導
体層(2)を構成するSlもしくはG、との酸化物であ
って、この酸化@(3Iの一般的な形成法は、半導体r
@ I’l+の表面?酸素W1m気中で熱酸化するもの
である。また、この酸化膜(31は、半導体層(2)を
構成する物質を含む原料ガスに酸素ガスを含ませて、グ
ロー放電を行うことによっても形成され得るりこの、グ
ロー族tによる酸化膜形成法によると、酸化膜形成工程
を、非晶質半導体層形成工程に連続して行うことができ
る。なお、酸化膜[31の厚みは、トンネル効果を生じ
させるために、200A以下にすることが好ましい。
体層(2)を構成するSlもしくはG、との酸化物であ
って、この酸化@(3Iの一般的な形成法は、半導体r
@ I’l+の表面?酸素W1m気中で熱酸化するもの
である。また、この酸化膜(31は、半導体層(2)を
構成する物質を含む原料ガスに酸素ガスを含ませて、グ
ロー放電を行うことによっても形成され得るりこの、グ
ロー族tによる酸化膜形成法によると、酸化膜形成工程
を、非晶質半導体層形成工程に連続して行うことができ
る。なお、酸化膜[31の厚みは、トンネル効果を生じ
させるために、200A以下にすることが好ましい。
第2の絶縁膜(以下、窒化膜と称する。](4)は、半
導体層(21を構成するS、もしくはG。との窒化物で
あって、一般的VCは、この窒化膜t41は気相成長等
によって形成される。1また、窒化膜(4)形成をグロ
ー放電にて行うことも可能であって、このグロー放電に
よると、窒化膜形成工程が酸化膜形成工程に連続して行
える。′fr、お、窒化@(4)は、酸化膜(31との
界面に多数のトラップレベルが生じるように形成されて
いる0そして、この実施例においては、窒化III!!
14+には、わずがなから不純物レベルが存在している
0また窒化膜(4)の厚みは、数100A程度が好適で
ある。
導体層(21を構成するS、もしくはG。との窒化物で
あって、一般的VCは、この窒化膜t41は気相成長等
によって形成される。1また、窒化膜(4)形成をグロ
ー放電にて行うことも可能であって、このグロー放電に
よると、窒化膜形成工程が酸化膜形成工程に連続して行
える。′fr、お、窒化@(4)は、酸化膜(31との
界面に多数のトラップレベルが生じるように形成されて
いる0そして、この実施例においては、窒化III!!
14+には、わずがなから不純物レベルが存在している
0また窒化膜(4)の厚みは、数100A程度が好適で
ある。
共通電極(5)は、半導体層+21とオーミック接合さ
れたものであって、その材料としては、At、N1、C
u −A g −A uなどの金属か用いられる。
れたものであって、その材料としては、At、N1、C
u −A g −A uなどの金属か用いられる。
移動電極(6;は、半導体記憶装置(1)が、ドラム状
やディスク状に形成されているときには、大輪有効なも
のであって、窒化膜(4)上を移動しながら、情報の書
き込み、消去、読み出しを行うことが可能である。また
、この移動電極(61については、用途に合せて種々の
構成にすることができて、たとえば、第2図(イ)、(
ロ)、Plに示すようなものが考えられる。
やディスク状に形成されているときには、大輪有効なも
のであって、窒化膜(4)上を移動しながら、情報の書
き込み、消去、読み出しを行うことが可能である。また
、この移動電極(61については、用途に合せて種々の
構成にすることができて、たとえば、第2図(イ)、(
ロ)、Plに示すようなものが考えられる。
イ)、移動電極(61が窒化膜+41上を直接移動する
ものり (ロ)、移動電極(6)が、窒化膜(4)とオーミック
接合された個々の分割電極+81fR1・・・上を移動
するもの017N、移動電極(61が存在せず、分割電
極+FIIIFlj ’・・だけのもの。
ものり (ロ)、移動電極(6)が、窒化膜(4)とオーミック
接合された個々の分割電極+81fR1・・・上を移動
するもの017N、移動電極(61が存在せず、分割電
極+FIIIFlj ’・・だけのもの。
次に、第3図ないし第7図を参照しつつ、この実施例の
動作を説明するが、ここでは、半導体層(2)がn型の
ものについて説明する。まず、第3図141、仲1は半
導体記憶装置111のエネルギー帯図であって、け)は
移動電極16;に正電圧(V、)を印加したとき、(ロ
)は移動電極(6:に負電圧(VoJを印加したときの
ものであるっそして、これらの図において、(tf m
)、(EfiJは夫々移動電極+61および半導体層
(2)のフェルミレベルを示す。また、(9(は窒化膜
(4)の界面に形成された多数のトラップレベル全、1
llJic窒化i+41に若干存在するドナレベルを夫
々示す。なお、この例においては、窒化膜(4)の界面
に存在する電子のトラップレベル(9)のうち、特に深
いレベルのものが、不揮発性容量型半導体記憶装置の動
作において、重要な働きを果たす0 共通電極+51は接地されており、まず、移動電極(6
)に正電圧(v、)ff:印加すると、酸化膜(31に
大きな電界がかけられるために、酸化膜(31を通して
、半導体層+21から窒化膜(41に、電子が電界放射
される。一方、窒化@(41においても、若干存在する
ドナが同時に移動電極(6)に向けて移動する。しかし
、このとき、移動電極(6)に向けて移動するドナに比
して、半導体層(2)から窒化膜141Vc注入される
電子の方が大であって、このため、トラップレベル(9
1には電子が捕獲される。しかして、この状態において
、移動電極(6)に印加されている正電圧(Vl)を−
気に除去すると、電子が深いトラップレベルに捕獲され
た状態で取り残されるりしたがって、この状態では、半
導体層(2)の酸化@(3)との界面域には、P型反転
層が生じる。このため、P型反転層と、半導体層121
のn型領域との間に空乏層が発生し、空乏層容量が生成
される。
動作を説明するが、ここでは、半導体層(2)がn型の
ものについて説明する。まず、第3図141、仲1は半
導体記憶装置111のエネルギー帯図であって、け)は
移動電極16;に正電圧(V、)を印加したとき、(ロ
)は移動電極(6:に負電圧(VoJを印加したときの
ものであるっそして、これらの図において、(tf m
)、(EfiJは夫々移動電極+61および半導体層
(2)のフェルミレベルを示す。また、(9(は窒化膜
(4)の界面に形成された多数のトラップレベル全、1
llJic窒化i+41に若干存在するドナレベルを夫
々示す。なお、この例においては、窒化膜(4)の界面
に存在する電子のトラップレベル(9)のうち、特に深
いレベルのものが、不揮発性容量型半導体記憶装置の動
作において、重要な働きを果たす0 共通電極+51は接地されており、まず、移動電極(6
)に正電圧(v、)ff:印加すると、酸化膜(31に
大きな電界がかけられるために、酸化膜(31を通して
、半導体層+21から窒化膜(41に、電子が電界放射
される。一方、窒化@(41においても、若干存在する
ドナが同時に移動電極(6)に向けて移動する。しかし
、このとき、移動電極(6)に向けて移動するドナに比
して、半導体層(2)から窒化膜141Vc注入される
電子の方が大であって、このため、トラップレベル(9
1には電子が捕獲される。しかして、この状態において
、移動電極(6)に印加されている正電圧(Vl)を−
気に除去すると、電子が深いトラップレベルに捕獲され
た状態で取り残されるりしたがって、この状態では、半
導体層(2)の酸化@(3)との界面域には、P型反転
層が生じる。このため、P型反転層と、半導体層121
のn型領域との間に空乏層が発生し、空乏層容量が生成
される。
次に、移動電極(6)に負電圧(vo)を印加すると、
今度は、正電圧(vl)を印加し次場合とは逆の動作に
よって、トラップレベル(9)から半導体層(2)に電
子が放出され、トラップレベル(9)には正孔が残され
る。そして、この状態で、移動電極(6)に印加されて
いる負電圧(VoJe−気に除去するト、トラップレベ
ル(9;には電子が存在せず、正孔が残された状態が維
持される。し友がって、半導体層121の酸化膜13+
との界面域には、電子が蓄積されるために、空乏層は存
在せず、よって、空乏層容量は存在しない。
今度は、正電圧(vl)を印加し次場合とは逆の動作に
よって、トラップレベル(9)から半導体層(2)に電
子が放出され、トラップレベル(9)には正孔が残され
る。そして、この状態で、移動電極(6)に印加されて
いる負電圧(VoJe−気に除去するト、トラップレベ
ル(9;には電子が存在せず、正孔が残された状態が維
持される。し友がって、半導体層121の酸化膜13+
との界面域には、電子が蓄積されるために、空乏層は存
在せず、よって、空乏層容量は存在しない。
なお、トラップレベル(9)に捕獲される界面電荷(Q
□〕は、トラップレベル(9)のレベル深す、密度、も
しくは窒化膜(4)の絶縁程度などによっても4zるが
、実験によれば、ある程度の電圧(数ポル))以上では
、@4図に示すような特性が得られる。ところで、この
図において、(Qll)は移動電極(6)に正電圧(V
、)が印加されたときに、ドラッグレベル(9)に捕獲
される界面電荷であり、(Q□。ンは移動電極(6)に
負電圧(vo)が印加されたとき゛のそれである。
□〕は、トラップレベル(9)のレベル深す、密度、も
しくは窒化膜(4)の絶縁程度などによっても4zるが
、実験によれば、ある程度の電圧(数ポル))以上では
、@4図に示すような特性が得られる。ところで、この
図において、(Qll)は移動電極(6)に正電圧(V
、)が印加されたときに、ドラッグレベル(9)に捕獲
される界面電荷であり、(Q□。ンは移動電極(6)に
負電圧(vo)が印加されたとき゛のそれである。
また、移動電極(6)に印加される正電圧(V、)もし
くは負電圧(vo)が、除去されたときにトラップレベ
ル(9)に捕獲保持される界面電荷を夫々(QllJ、
(Ql。辰する。そして、これら夫々の状態での、半導
体記憶装置(1)のエネルギー帯図を第5図中、101
に示す。ここで、Q;、はQ工、と、QI。はQ工。と
略等しい値を取り、第いては空乏層は存在しない。しか
して、移動電極(6)と共通電極(5)との間の全静電
容量を(Ct)、窒化膜(4)と酸化@(31との合成
容量を(CNo)、空乏層容量’r(08)とする。な
お、ドラッグレベル191に捕獲されている界面電荷が
(Q手、Jのときを書き込み状態ゝゝ1“、(Ql。〕
のときを消去状盤ゝゝ0“とする。すると、111 /
′もしくはゝゝ0“の各状態における半導体記憶装置f
i+の等価図は第6図に示すものとなるつしたがって、
1“の状態(書き込み]では、全静電容量(C2)は、
合成容量(CNO)と空乏層容量(C8Jとを直列接続
したものに等しく、0“の状■(消去〕では、全静電容
量(C1)は合成容量(CNO)に等しい。
くは負電圧(vo)が、除去されたときにトラップレベ
ル(9)に捕獲保持される界面電荷を夫々(QllJ、
(Ql。辰する。そして、これら夫々の状態での、半導
体記憶装置(1)のエネルギー帯図を第5図中、101
に示す。ここで、Q;、はQ工、と、QI。はQ工。と
略等しい値を取り、第いては空乏層は存在しない。しか
して、移動電極(6)と共通電極(5)との間の全静電
容量を(Ct)、窒化膜(4)と酸化@(31との合成
容量を(CNo)、空乏層容量’r(08)とする。な
お、ドラッグレベル191に捕獲されている界面電荷が
(Q手、Jのときを書き込み状態ゝゝ1“、(Ql。〕
のときを消去状盤ゝゝ0“とする。すると、111 /
′もしくはゝゝ0“の各状態における半導体記憶装置f
i+の等価図は第6図に示すものとなるつしたがって、
1“の状態(書き込み]では、全静電容量(C2)は、
合成容量(CNO)と空乏層容量(C8Jとを直列接続
したものに等しく、0“の状■(消去〕では、全静電容
量(C1)は合成容量(CNO)に等しい。
次に、半導体記憶装置+11への情報の書き込み、消去
、およびそこからの情報の読み出しについて説明する。
、およびそこからの情報の読み出しについて説明する。
まず、情報の書き込み、消去については、移動電極(6
)と共通電極+5+との間に、正電圧(V、Jもしくは
負電圧(VoJの所定幅の電圧パルスを印加することに
よって実現てきる。なお。
)と共通電極+5+との間に、正電圧(V、Jもしくは
負電圧(VoJの所定幅の電圧パルスを印加することに
よって実現てきる。なお。
このとき、印加される電圧パルス(vl)、(V。)社
、半導体記憶装置(1)全定常状態にするだけの時間輻
會有している必要がある。また、半導体記憶装置+11
が、ディスク状もしくはドラム状等に形成されていると
きには、それらの各記憶トラック上において、移動電極
(6)を移動させて、順次に電圧パルス(V、]、もし
くは(vo)を印加することによって、情報の書き込み
、消去が可能である。
、半導体記憶装置(1)全定常状態にするだけの時間輻
會有している必要がある。また、半導体記憶装置+11
が、ディスク状もしくはドラム状等に形成されていると
きには、それらの各記憶トラック上において、移動電極
(6)を移動させて、順次に電圧パルス(V、]、もし
くは(vo)を印加することによって、情報の書き込み
、消去が可能である。
次に、情報の読み出しについて、その−例’+第7図に
もとづいて説明する。この図において、(IIは半導体
記憶装置であって、前述のように、その記憶状態に応じ
て所定の静電容量を持つ。そして、allは半導体記憶
装置[1[直列に連結されたインダクタンスで、11z
はインダクタンスaDの他端に連結されt基準発振器で
あって、半導体記憶装置I +11と、インダクタンス
C1Dと、基準発振器a2とで、共振回路a3が構成さ
れている。一方、 (141は、共振回路(131に入
力を連結され几ダイオードで、a51h、このダイオー
ド(14)の出力に入力を連結されたピーク検出回路で
ある。しかして、半導体記憶装置11+の記憶状態11
“もしくはゝ10”を、その容量の違いによる共振状態
の変化(振幅変化]として、ピーク検出回路(15にで
読み取る。
もとづいて説明する。この図において、(IIは半導体
記憶装置であって、前述のように、その記憶状態に応じ
て所定の静電容量を持つ。そして、allは半導体記憶
装置[1[直列に連結されたインダクタンスで、11z
はインダクタンスaDの他端に連結されt基準発振器で
あって、半導体記憶装置I +11と、インダクタンス
C1Dと、基準発振器a2とで、共振回路a3が構成さ
れている。一方、 (141は、共振回路(131に入
力を連結され几ダイオードで、a51h、このダイオー
ド(14)の出力に入力を連結されたピーク検出回路で
ある。しかして、半導体記憶装置11+の記憶状態11
“もしくはゝ10”を、その容量の違いによる共振状態
の変化(振幅変化]として、ピーク検出回路(15にで
読み取る。
なお、半導体記憶装置(1)に印加される情報読み取り
時の交番電圧については、半導体記憶装置(IIの記憶
状態を破壊することがないように、十分に小さく(たと
えば、数mv〜数10Da+v程度すする必要がある。
時の交番電圧については、半導体記憶装置(IIの記憶
状態を破壊することがないように、十分に小さく(たと
えば、数mv〜数10Da+v程度すする必要がある。
(へ)発明の効果
本発明は、半導体層と、第1の絶縁膜と、第2の絶縁膜
とを具備し、第1の絶縁膜と第2の絶縁膜との界面に多
数のトラップレベルを有する半導体記憶装置において、
その基体となるべき前記半導体層を非晶質半導体にて形
成したものである。
とを具備し、第1の絶縁膜と第2の絶縁膜との界面に多
数のトラップレベルを有する半導体記憶装置において、
その基体となるべき前記半導体層を非晶質半導体にて形
成したものである。
したがって、基体となる前記半導体層を、大面積かつ所
望の形状に形成することができるので、大面積、所望の
形状の半導体記憶装置を得ることができる。よって、た
とえば、用途に自由度のあるディスク状やドラム状等の
大容量の半導体記憶装置ヲ、低コストで容易に製作する
ことが可能である0 なお、このような半導体記憶装置の記録密度としては、
1010ピツト/7! 以上の高密度記録が、理論上
可能であって、垂直磁化記録の限界である10 ゛ 10〜10 ビット/傭の記録密度を超えるもので、あ
る。したがって、磁気ディスク等に比して高密度記録が
可能であって、大面積でかつ大容量、所望の形状の半導
体記憶装置を実現でき、本発明の持つ意義は大なるもの
である。
望の形状に形成することができるので、大面積、所望の
形状の半導体記憶装置を得ることができる。よって、た
とえば、用途に自由度のあるディスク状やドラム状等の
大容量の半導体記憶装置ヲ、低コストで容易に製作する
ことが可能である0 なお、このような半導体記憶装置の記録密度としては、
1010ピツト/7! 以上の高密度記録が、理論上
可能であって、垂直磁化記録の限界である10 ゛ 10〜10 ビット/傭の記録密度を超えるもので、あ
る。したがって、磁気ディスク等に比して高密度記録が
可能であって、大面積でかつ大容量、所望の形状の半導
体記憶装置を実現でき、本発明の持つ意義は大なるもの
である。
図面はいずれも本発明の一実施例を示すものであって、
第1図は概略構成図、第2図イ1、(ロ)、Hは移動成
極の各種構成図、第3図4)、10)はエネルギー帯図
、第4図はトランプレベルに捕獲される電荷の電圧−甫
、侍量図、45図イ)、1口1は書き込み、消去状態に
おけるエネルギー帯図、第6図は等側口、第7図は読み
出し回路図である。
極の各種構成図、第3図4)、10)はエネルギー帯図
、第4図はトランプレベルに捕獲される電荷の電圧−甫
、侍量図、45図イ)、1口1は書き込み、消去状態に
おけるエネルギー帯図、第6図は等側口、第7図は読み
出し回路図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一導電型を有する半導体層と、この半導体層上に形
成された第1の絶縁膜と、この第1の絶縁膜上に形成さ
れた第2の絶縁膜と、を具備し、第2の絶縁膜は第1の
絶縁膜との界面に多数のトラップレベルを有する半導体
記憶装置において、前記半導体層は非晶質半導体にて形
成されていることを特徴とする半導体記憶装置。 2、前記半導体層は非晶質シリコンを主成分とし、周期
律表におけるIII族もしくはV族の元素を添加してなる
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体記
憶装置。 3、前記半導体層は非晶質ゲルマニウムを主成分とし、
周期律表におけるIII族もしくはV族の元素を添加して
なることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導
体記憶装置。 4、前記第1の絶縁膜は前記半導体層の主成分との酸化
物にて形成されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項ないし第3項記載の半導体記憶装置。 5、前記第2の絶縁膜は前記半導体層の主成分との窒化
物にて形成されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項ないし第3項記載の半導体記憶装置。 6、前記半導体記憶装置はドラム状に形成されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第5項記載
の半導体記憶装置。 7、前記半導体記憶装置はディスク状に形成されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第5項記
載の半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59124031A JPS613463A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59124031A JPS613463A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS613463A true JPS613463A (ja) | 1986-01-09 |
Family
ID=14875316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59124031A Pending JPS613463A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS613463A (ja) |
-
1984
- 1984-06-15 JP JP59124031A patent/JPS613463A/ja active Pending
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