JPS6134474A - ヒステリシス幅の試験方法 - Google Patents
ヒステリシス幅の試験方法Info
- Publication number
- JPS6134474A JPS6134474A JP15587084A JP15587084A JPS6134474A JP S6134474 A JPS6134474 A JP S6134474A JP 15587084 A JP15587084 A JP 15587084A JP 15587084 A JP15587084 A JP 15587084A JP S6134474 A JPS6134474 A JP S6134474A
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- Japan
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- hysteresis width
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- Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、簡易な試験装置でもって、高精度に試験でき
るヒステリシス幅の試験方法に関する。
るヒステリシス幅の試験方法に関する。
従来例の構成とその問題点
従来のヒステリシス幅試験方法を第3図および第4図を
参照して説明する。
参照して説明する。
第3図において、被試験回路1の入力端子2に入力電圧
源3を徐々に増加させていくと、たとえば!、で表示さ
れる入力電圧で、出力端子4に生じる出力電圧は、’L
O−から′″HI−に反転する。次に、入力電圧源3を
徐々に下げていくと、最初に反転した入力電圧!、とは
異なるたとえばx2で表示される入力電圧で、出力電圧
は、′″HI#からLO’に反転する。なお、図中5は
電源である。
源3を徐々に増加させていくと、たとえば!、で表示さ
れる入力電圧で、出力端子4に生じる出力電圧は、’L
O−から′″HI−に反転する。次に、入力電圧源3を
徐々に下げていくと、最初に反転した入力電圧!、とは
異なるたとえばx2で表示される入力電圧で、出力電圧
は、′″HI#からLO’に反転する。なお、図中5は
電源である。
上述の入出力特性を第4図に示す。このような入出力特
性はヒステリシス特性と呼ばれることは周知であり、こ
のときのヒステリシス幅X。は、Eo:に1−x2とし
て測定されることも又周知である。
性はヒステリシス特性と呼ばれることは周知であり、こ
のときのヒステリシス幅X。は、Eo:に1−x2とし
て測定されることも又周知である。
第3図示の試験回路装置を用いて、ヒステリシス幅をた
とえば手動で試験するならば、測定時間が増大すること
、さらには、ヒステリシス幅が温度上昇等で変化すると
、正確な試験が不可能であるという不都合が生じる。又
、ヒステリシス幅を自動試験するにしても、入力および
出力電圧を読みとる回路装置と、ヒステリシス幅を、算
出するための演算回路が必要であり、試験回路装置が複
雑になるという問題点が生じていた。
とえば手動で試験するならば、測定時間が増大すること
、さらには、ヒステリシス幅が温度上昇等で変化すると
、正確な試験が不可能であるという不都合が生じる。又
、ヒステリシス幅を自動試験するにしても、入力および
出力電圧を読みとる回路装置と、ヒステリシス幅を、算
出するための演算回路が必要であり、試験回路装置が複
雑になるという問題点が生じていた。
発明の目的
本発明の目的は、上記の不都合を排除したヒステリシス
幅の試験方法を提供することにある。
幅の試験方法を提供することにある。
発明の構成
本発明は上記目的を達成するために、被試験回路の出力
信号に応動して生成される三角波電圧を前記被試験回路
の入力側に印加し、前記被試験回路の入力側又は出力側
に生じる信号の所定期間の変移時間若しくは周期又は周
波数を測定することで、ヒステリシス幅が算出できるヒ
ステリシス幅の試験方法であり、これによれば、簡単な
試験装置を用意するだけで高精度に測定できる。
信号に応動して生成される三角波電圧を前記被試験回路
の入力側に印加し、前記被試験回路の入力側又は出力側
に生じる信号の所定期間の変移時間若しくは周期又は周
波数を測定することで、ヒステリシス幅が算出できるヒ
ステリシス幅の試験方法であり、これによれば、簡単な
試験装置を用意するだけで高精度に測定できる。
実施例の説明
以下、図面を参照して、本発明の一実施例を詳細に説明
する。第1図は、ヒステリシス幅の試験方法を説明する
ための試験回路装置である。なお、第3図の従来例と同
一個所は同じ番号を付与した。
する。第1図は、ヒステリシス幅の試験方法を説明する
ための試験回路装置である。なお、第3図の従来例と同
一個所は同じ番号を付与した。
まず、被試験回路1に電源5を供給する。そして、出力
端子4に生じた出力電位は、導線6を通じてスイッチ7
に、さらに導線8、インバータ9、導線10を通じてス
イッチ11に、それぞれ与えられる。ここで、スイッチ
了と11は、それぞれ定電流源12.13を制御するた
めに設けられている。いま、スイッチ7.11はそれぞ
れ導線6゜導線10がLO′で導通し、’HI−で非導
通するように設定されたならば、出力端子4の出力電位
が’Lo′の時には、スイッチ7は導通するが、スイッ
チ11は、出力端子3の゛Lo′電圧がインバータ9で
反転された、すなわち、’HI”の電位が与えられるた
めに、非導通である。この結果、定電流源12からの電
流工、は積分器13のコンデンサCを通じて接地に流れ
、被試験回路1の入力端子2には第2図17)P−9間
に示すような直線性のよい電圧が与えられる。このとき
の上限値E5は、第4図示の入力電圧E1に相当し、下
限値E4は、入力電圧E2に相当する。そして、下限値
IC4から上限値E、までの上昇時間t、は、t =△
E 拳C/X ・・・・・・ 、(1)として表わせ
れる。ここで、△Eoはヒステリシス幅であり、△Eo
=E3−E4である。次に、被試験回路1の入力端子2
に生じた入力電圧が上限値E3 (Q点)に達すると、
出力端子4に生じる出力電圧は、’Lo′から’HX’
に反転し、この結果、スイッチ7は非導通に、一方、ス
イッチ11は非導通から導通に反転する。このために、
定電流源12から供給される電流工、は遮断され、一方
、定電流源13からの電流工、が、積分器14のコンデ
ンサCへ与えられる。この結果、入力端子2の入力電圧
は、第2図(a)に示すQ点からR点に向かって変移す
る直線性のよい電圧となる。
端子4に生じた出力電位は、導線6を通じてスイッチ7
に、さらに導線8、インバータ9、導線10を通じてス
イッチ11に、それぞれ与えられる。ここで、スイッチ
了と11は、それぞれ定電流源12.13を制御するた
めに設けられている。いま、スイッチ7.11はそれぞ
れ導線6゜導線10がLO′で導通し、’HI−で非導
通するように設定されたならば、出力端子4の出力電位
が’Lo′の時には、スイッチ7は導通するが、スイッ
チ11は、出力端子3の゛Lo′電圧がインバータ9で
反転された、すなわち、’HI”の電位が与えられるた
めに、非導通である。この結果、定電流源12からの電
流工、は積分器13のコンデンサCを通じて接地に流れ
、被試験回路1の入力端子2には第2図17)P−9間
に示すような直線性のよい電圧が与えられる。このとき
の上限値E5は、第4図示の入力電圧E1に相当し、下
限値E4は、入力電圧E2に相当する。そして、下限値
IC4から上限値E、までの上昇時間t、は、t =△
E 拳C/X ・・・・・・ 、(1)として表わせ
れる。ここで、△Eoはヒステリシス幅であり、△Eo
=E3−E4である。次に、被試験回路1の入力端子2
に生じた入力電圧が上限値E3 (Q点)に達すると、
出力端子4に生じる出力電圧は、’Lo′から’HX’
に反転し、この結果、スイッチ7は非導通に、一方、ス
イッチ11は非導通から導通に反転する。このために、
定電流源12から供給される電流工、は遮断され、一方
、定電流源13からの電流工、が、積分器14のコンデ
ンサCへ与えられる。この結果、入力端子2の入力電圧
は、第2図(a)に示すQ点からR点に向かって変移す
る直線性のよい電圧となる。
入力電圧が前記R点に到達すると、出力端子4の電圧は
、’HI’から再び′″Lo’に反転する。
、’HI’から再び′″Lo’に反転する。
ここで、91間、すなわち、上限値E、から下限値E4
までに要する下降時間t2は、t2=△Eo @C/工
、・・・・・・・・・ (2)として表わせれる。
までに要する下降時間t2は、t2=△Eo @C/工
、・・・・・・・・・ (2)として表わせれる。
上述の動作を繰返して、入力端子2には第2図(a)に
示す三角波が生じ、出力端子4には第2図(b)に示す
短形波が導出される。
示す三角波が生じ、出力端子4には第2図(b)に示す
短形波が導出される。
△Eo=、t、・x、/C=t2 ・I2/C・・・−
・・・・・ (3) (3)式で、コンデンサC1電流工、および工、はあら
かじめ設定された既知の値である。したがって、ヒステ
リシス幅△Eoを求めるには、入力端子2又は出力端子
4に生じた三角波又は短形波の所定期間の時間t1又は
t2を測定すればよい。
・・・・・ (3) (3)式で、コンデンサC1電流工、および工、はあら
かじめ設定された既知の値である。したがって、ヒステ
リシス幅△Eoを求めるには、入力端子2又は出力端子
4に生じた三角波又は短形波の所定期間の時間t1又は
t2を測定すればよい。
いま、電流工、とI2を相等しく設定するならば、上昇
時間t、と下降時間t2とは等しくなる。
時間t、と下降時間t2とは等しくなる。
すなわち、I、 :工、、 −=Iに設定されるならば
、第2図(a)、(b)に示した信号の周期Tは、T=
2・tとなり、この場合のヒステリシス幅△Eoは、△
ICo r @T / (2’ ) ””””’
(3)として表わせれる。したがって、周期Tを測
定することで、ヒステリシス幅△Eoが求められる。
、第2図(a)、(b)に示した信号の周期Tは、T=
2・tとなり、この場合のヒステリシス幅△Eoは、△
ICo r @T / (2’ ) ””””’
(3)として表わせれる。したがって、周期Tを測
定することで、ヒステリシス幅△Eoが求められる。
なお、周波数fと周期Tとは、f−17Tの関係にある
ことから、周波数を測定することによっても、ヒステリ
シス幅△Eoを算出できる。
ことから、周波数を測定することによっても、ヒステリ
シス幅△Eoを算出できる。
発明の効果
以上実施例で説明したように、本発明の試験方法は、簡
単な試験装置で、ヒステリシス幅の算出が可能であり、
その利用価値は大きい。
単な試験装置で、ヒステリシス幅の算出が可能であり、
その利用価値は大きい。
第1図は本発明の試験方法を説明するためのヒステリシ
ス幅の試験回路図、第2図は第1図の被試験回路の入力
および出力電圧波形を示す図、第3図は従来のヒステリ
シス幅の試験方法を説明するための試験回路図、第4図
は第3図のヒステリシス特性を示す図である。 1・・・・・・被試験回路、2・・・・・入力端子、4
・・・・出力端子、5・・・・・・電源、6,8.10
・・・・導線、7゜11・・・・スイッチ、9・・・・
・・インバータ、12.13・・・・定電流源、14・
・・・・・積分器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ばか1名第1
図 第2図 脚几1
ス幅の試験回路図、第2図は第1図の被試験回路の入力
および出力電圧波形を示す図、第3図は従来のヒステリ
シス幅の試験方法を説明するための試験回路図、第4図
は第3図のヒステリシス特性を示す図である。 1・・・・・・被試験回路、2・・・・・入力端子、4
・・・・出力端子、5・・・・・・電源、6,8.10
・・・・導線、7゜11・・・・スイッチ、9・・・・
・・インバータ、12.13・・・・定電流源、14・
・・・・・積分器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ばか1名第1
図 第2図 脚几1
Claims (1)
- 被試験回路のヒステリシス幅を試験するにあたり、前記
被試験回路の出力側に生じた信号に応動して作動する定
電流源と積分器で作られる三角波を前記被試験回路の入
力側に印加し、前記被試験回路の入力側信号又は出力側
信号の所定期間の変移時間若しくは周期又は周波数を測
定することで、ヒステリシス幅を試験することを特徴と
するヒステリシス幅の試験方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15587084A JPS6134474A (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | ヒステリシス幅の試験方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15587084A JPS6134474A (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | ヒステリシス幅の試験方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6134474A true JPS6134474A (ja) | 1986-02-18 |
| JPH0527830B2 JPH0527830B2 (ja) | 1993-04-22 |
Family
ID=15615301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15587084A Granted JPS6134474A (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | ヒステリシス幅の試験方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6134474A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0488066A (ja) * | 1990-07-30 | 1992-03-19 | Sekisui Chem Co Ltd | プライマー組成物及び樹脂被覆金属体 |
| KR100340066B1 (ko) * | 1999-06-28 | 2002-06-12 | 박종섭 | 강유전체 커패시터의 히스테리시스 특성을 측정할 수 있는 강유전체 메모리 장치 |
| KR100369655B1 (ko) * | 1996-06-25 | 2003-04-08 | 삼성전자 주식회사 | 고주파 수신기의 주파수 합성 시험방법 |
-
1984
- 1984-07-26 JP JP15587084A patent/JPS6134474A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0488066A (ja) * | 1990-07-30 | 1992-03-19 | Sekisui Chem Co Ltd | プライマー組成物及び樹脂被覆金属体 |
| KR100369655B1 (ko) * | 1996-06-25 | 2003-04-08 | 삼성전자 주식회사 | 고주파 수신기의 주파수 합성 시험방법 |
| KR100340066B1 (ko) * | 1999-06-28 | 2002-06-12 | 박종섭 | 강유전체 커패시터의 히스테리시스 특성을 측정할 수 있는 강유전체 메모리 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0527830B2 (ja) | 1993-04-22 |
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