JPS6134462A - 超音波探傷装置の自動感度校正方法 - Google Patents
超音波探傷装置の自動感度校正方法Info
- Publication number
- JPS6134462A JPS6134462A JP15516384A JP15516384A JPS6134462A JP S6134462 A JPS6134462 A JP S6134462A JP 15516384 A JP15516384 A JP 15516384A JP 15516384 A JP15516384 A JP 15516384A JP S6134462 A JPS6134462 A JP S6134462A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thickness
- sensitivity
- test piece
- automatic
- flaw detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N29/00—Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
- G01N29/22—Details, e.g. general constructional or apparatus details
- G01N29/30—Arrangements for calibrating or comparing, e.g. with standard objects
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N29/00—Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
- G01N29/44—Processing the detected response signal, e.g. electronic circuits specially adapted therefor
- G01N29/4463—Signal correction, e.g. distance amplitude correction [DAC], distance gain size [DGS], noise filtering
Landscapes
- Analytical Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、超音波探傷装置の自動校正方法の改良に関す
るものでるる。
るものでるる。
一般に鋼板の超音波探傷装置の校正に際しては、。
検出と評価に影響する装置諸機能を規定レベルに調整す
ると共に、これら諸機能が正常に動作し、−〇 校正対象項目のりｉ１挾なものは、■基準感度と、■距
離振巾特性とでるる。基準感度の校□正とは、ある特定
の対比献験にの健全部におけるＩｉＩ；面から反射する
底面エコーあるいは該試験片に加工ｉれた人工きずから
のエコー高さを、基準と雇る 。
ると共に、これら諸機能が正常に動作し、−〇 校正対象項目のりｉ１挾なものは、■基準感度と、■距
離振巾特性とでるる。基準感度の校□正とは、ある特定
の対比献験にの健全部におけるＩｉＩ；面から反射する
底面エコーあるいは該試験片に加工ｉれた人工きずから
のエコー高さを、基準と雇る 。
レベルに調整することでるる。また距離振幅特性□の補
正とは、板厚又は板表面から欠陥までの距離によって異
なる感度特性を、上記板厚や欠陥までの距離と関係なく
、常に一定感度（基準感度）′となるように電気的に補
正することである。 ′こうし元校正は、鋼板に使
用される超音波探傷方法の種類を問わず必要なものでる
るが、特に厚′□鋼板の自動探傷に一般的である分割型
探傷子法について配係する。
□第３図は分割型探触子を用いた超音波探傷装置の
距離振幅特性の関係を票す線図でめる。自動探ンネル）
ア感度の調整は、例えばＪ Ｉ Ｓ −ＧＯ８’０１に
規定するように、［分割型垂直探触子用感度設定試験片
」と呼ばれる、特定の板厚（多次の場合、距離振幅特性
上で最大感度を呈する板厚）の対比試験片を用い、全て
一律に基準感度に合わせて行なわれる。
正とは、板厚又は板表面から欠陥までの距離によって異
なる感度特性を、上記板厚や欠陥までの距離と関係なく
、常に一定感度（基準感度）′となるように電気的に補
正することである。 ′こうし元校正は、鋼板に使
用される超音波探傷方法の種類を問わず必要なものでる
るが、特に厚′□鋼板の自動探傷に一般的である分割型
探傷子法について配係する。
□第３図は分割型探触子を用いた超音波探傷装置の
距離振幅特性の関係を票す線図でめる。自動探ンネル）
ア感度の調整は、例えばＪ Ｉ Ｓ −ＧＯ８’０１に
規定するように、［分割型垂直探触子用感度設定試験片
」と呼ばれる、特定の板厚（多次の場合、距離振幅特性
上で最大感度を呈する板厚）の対比試験片を用い、全て
一律に基準感度に合わせて行なわれる。
次に距離振幅補正については、従来の方法としは使用探
触子の距離振幅特性を求め、その電気的増幅補正値を与
える補正曲線るるいはその係数から、予め手動で設定す
る方法がとられている。しかし各チャンネルの距離振幅
特性およびその補正機能は、経時変化を嗅けるものであ
り、上記感度設定と同様に、日常的な装置校正時に、そ
の補正は実施されるべきものでるる。
触子の距離振幅特性を求め、その電気的増幅補正値を与
える補正曲線るるいはその係数から、予め手動で設定す
る方法がとられている。しかし各チャンネルの距離振幅
特性およびその補正機能は、経時変化を嗅けるものであ
り、上記感度設定と同様に、日常的な装置校正時に、そ
の補正は実施されるべきものでるる。
以上が探傷装置校正時における調整作業であるが、調整
作業はともかく、調整後これら調整が正し〈実施された
か否かについての配慮は従来殆んど行なわれるところな
く、それに自動探傷装置においては、上記２つの機能だ
けでなく、他の種々な機能が付加されることも予想され
、今後こうしたものへの性能点検も必要になってくるも
のと考えられるので、従来の方法のみでは、上記自動探
” 傷装置の校正は決して十分なものとは云えない憾み
がめった。） 〔発明の目的〕 以上述べたように、自動探傷装置の校正において、従来
基準感度設定、距離振幅特性の補正などの諸機能の調整
の後、その機能の確認などへの配慮が必ずしも十分でな
く、該装置の精度と信頼性への不安を絶えず内在してい
たので、この弊を改善するため、装置校正時に連続的か
つ自動的に短時間に実施しつる調整とその確認の方法を
提供し。
作業はともかく、調整後これら調整が正し〈実施された
か否かについての配慮は従来殆んど行なわれるところな
く、それに自動探傷装置においては、上記２つの機能だ
けでなく、他の種々な機能が付加されることも予想され
、今後こうしたものへの性能点検も必要になってくるも
のと考えられるので、従来の方法のみでは、上記自動探
” 傷装置の校正は決して十分なものとは云えない憾み
がめった。） 〔発明の目的〕 以上述べたように、自動探傷装置の校正において、従来
基準感度設定、距離振幅特性の補正などの諸機能の調整
の後、その機能の確認などへの配慮が必ずしも十分でな
く、該装置の精度と信頼性への不安を絶えず内在してい
たので、この弊を改善するため、装置校正時に連続的か
つ自動的に短時間に実施しつる調整とその確認の方法を
提供し。
ようとするのが本発明の目的でるる。
本発明に係る上記探傷装置の自動校正方法は、従来の方
法でめる探傷装置の自己診断による装置作動の正常性の
確認の後、各機能の校正およびその校正状態の確認を、
２種以上の板厚片から構成される対比試験片の上を、探
触子へ・ドを往復走 ｉ査させることによって、連
続的、自動的かつ短時間で行なおうとするものでめる。
法でめる探傷装置の自己診断による装置作動の正常性の
確認の後、各機能の校正およびその校正状態の確認を、
２種以上の板厚片から構成される対比試験片の上を、探
触子へ・ドを往復走 ｉ査させることによって、連
続的、自動的かつ短時間で行なおうとするものでめる。
第１図は本発明の一実施例で、ａ図は分割型探触子法の
場合の対比試験片と探触子ヘッドの正面図、ｂ図は校正
方法の説明図でめる。該対比試験片（１）は、第３図に
示す最大感度の板厚もおよびこれと前後するｔｏｏｔ！
０６種の板厚片から構成されるが、１． 、 １．にり
いては当、該装置の板厚適用範囲の上下限の板厚を採用
するのが合理的でるる。
場合の対比試験片と探触子ヘッドの正面図、ｂ図は校正
方法の説明図でめる。該対比試験片（１）は、第３図に
示す最大感度の板厚もおよびこれと前後するｔｏｏｔ！
０６種の板厚片から構成されるが、１． 、 １．にり
いては当、該装置の板厚適用範囲の上下限の板厚を採用
するのが合理的でるる。
また−の部位に人工きず（２）、を形成しである。（３
）は探触子ヘッドである。なお、従来方法においては１
、前述の底面＝・−による感竺設定の場合けちのみの対
比試験片を、又人工きずからの欠陥エコーを用いて感度
規正をする場合は、装置適用板厚内の適当な板厚の対比
試験片を用いて、行なったものでるる。
）は探触子ヘッドである。なお、従来方法においては１
、前述の底面＝・−による感竺設定の場合けちのみの対
比試験片を、又人工きずからの欠陥エコーを用いて感度
規正をする場合は、装置適用板厚内の適当な板厚の対比
試験片を用いて、行なったものでるる。
次腎動作について説明する。対比試験片（υ上を探触子
ヘッド（３）が抜板、走査する。矢印方向が往路、矢印
反対方向が復路でるる。先づ往路において。
ヘッド（３）が抜板、走査する。矢印方向が往路、矢印
反対方向が復路でるる。先づ往路において。
■板厚もの部位で、すべてのチャンネルは所定の基準感
度に調整される。 °°°°°川°°゛用°°°感度校
正■板厚魁の部位で、薄手側の距離振幅特性の補正が行
なわれる。・・・・・・・・・・・・・・・近距離補正
■板厚畑の部位で、厚手側の距離振幅特性の補正が行な
われる。・・・・・・・・・・・・・・・・・・遠距離
補正が実施され、この調整の結果、各板厚における探傷
感度値が記録される。
度に調整される。 °°°°°川°°゛用°°°感度校
正■板厚魁の部位で、薄手側の距離振幅特性の補正が行
なわれる。・・・・・・・・・・・・・・・近距離補正
■板厚畑の部位で、厚手側の距離振幅特性の補正が行な
われる。・・・・・・・・・・・・・・・・・・遠距離
補正が実施され、この調整の結果、各板厚における探傷
感度値が記録される。
□
次に復路において、
■板厚畑の部位で、調整された感度におけるノイズレベ
ルの点検および８／Ｎの値が調査される。
ルの点検および８／Ｎの値が調査される。
なおＳ／Ｎ値が一定値以下になると、正常な探傷が期待
できなくなる。・・・・・・・・・・・・・・・・・・
い値点検■板厚（の部位では、欠陥検出のためのモニタ
ゲート自動調整機能の点検が行なわれる。・・・・・・
・・・・・・欠陥検出ゲートの動作点検。
できなくなる。・・・・・・・・・・・・・・・・・・
い値点検■板厚（の部位では、欠陥検出のためのモニタ
ゲート自動調整機能の点検が行なわれる。・・・・・・
・・・・・・欠陥検出ゲートの動作点検。
■板厚−の部位では、人工きず（２）によシ、往路にお
ける■で設定された基準感度で、実際に欠陥が検出しつ
るか否かの確認が行なわれる。・・・・・・・・・・・
・欠陥検出能点検、。
ける■で設定された基準感度で、実際に欠陥が検出しつ
るか否かの確認が行なわれる。・・・・・・・・・・・
・欠陥検出能点検、。
が実施され、各点検結果が報告される。なお上記装置校
正につφては、すべて連続的かつ自動的に行なわれ、極
めて短時間に完了することができる。
正につφては、すべて連続的かつ自動的に行なわれ、極
めて短時間に完了することができる。
なお上記校正作業において、各機能調整とその点検の順
序は、必ずしも上記のそれに拘束されるものでなく、又
上記例では往復路でこれらを完了する方法を示したが、
各板厚部位における探触子ヘッドの走査方向の長さが充
分であれば、往路だけでも完了しうるし、又目的毎に２
往復させることも勿論可能でめる。更に復路（５）にお
いて例示したモニタゲート自動調整機能以外にも、必要
と考える装置機能の点検を、その目的に応じた部位にお
いて、適宜実施することも可能でるる。
序は、必ずしも上記のそれに拘束されるものでなく、又
上記例では往復路でこれらを完了する方法を示したが、
各板厚部位における探触子ヘッドの走査方向の長さが充
分であれば、往路だけでも完了しうるし、又目的毎に２
往復させることも勿論可能でめる。更に復路（５）にお
いて例示したモニタゲート自動調整機能以外にも、必要
と考える装置機能の点検を、その目的に応じた部位にお
いて、適宜実施することも可能でるる。
また分割型接触予洗以外の、例えば透過法の場合のよう
に、透過波の板肉減衰による距離振幅特性が第２図に示
されるような場合、この特性の補正には必ずしも３板厚
を必要とせず、２板厚ζ。
に、透過波の板肉減衰による距離振幅特性が第２図に示
されるような場合、この特性の補正には必ずしも３板厚
を必要とせず、２板厚ζ。
１１ （装置適用上下限の板厚）だけで、十分目的を達
しうる。
しうる。
また対比試験片作製に際し、各板厚部位を有する試験片
は、１枚の板から加工形成してもよいし、夫々の板厚の
ものをつなぎ合せて、−試験片として組立てても良い。
は、１枚の板から加工形成してもよいし、夫々の板厚の
ものをつなぎ合せて、−試験片として組立てても良い。
以上述べたように、鋼材の探傷装置の校正において、各
板厚部位を有する対比試験片を使用し、この上を探触子
ヘッドを走査δせて校正を行なうことにより、前記探傷
装置の諸機能の調整とその確認とが、連続的かつ自動的
に短時間に実施しりることになり、自動探傷の精度向上
と信頼性の確保に優れた効果が得られた。
板厚部位を有する対比試験片を使用し、この上を探触子
ヘッドを走査δせて校正を行なうことにより、前記探傷
装置の諸機能の調整とその確認とが、連続的かつ自動的
に短時間に実施しりることになり、自動探傷の精度向上
と信頼性の確保に優れた効果が得られた。
第１図は本発明の実施例を示すもので、（ＩＬ１図は対
比試験片と探触子ヘッドの正面図、（ｂ）図は校正方法
の説明図、第２図は透過法における距離振幅特性を示す
線図、第３図は分割型接触子の距離振幅特性を示す線図
である。 図中（１）は対比試験片、（２）は人工きす、（３）は
探触 ：子ヘッドである。
比試験片と探触子ヘッドの正面図、（ｂ）図は校正方法
の説明図、第２図は透過法における距離振幅特性を示す
線図、第３図は分割型接触子の距離振幅特性を示す線図
である。 図中（１）は対比試験片、（２）は人工きす、（３）は
探触 ：子ヘッドである。
Claims (1)
- 鋼板の超音波探傷装置の自動校正において、２種以上の
板厚部位からなり少なくともその１板厚部位に人工きず
を加工した対比試験片上に探触子ヘッドを連続的かつ自
動的に走査せしめ、規定の基準感度校正、距離振幅特性
補正および装置の性能維持のため必要な機能の調整及び
その点検を行なうことを特徴とする超音波探傷装置の自
動感度校正方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15516384A JPS6134462A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 超音波探傷装置の自動感度校正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15516384A JPS6134462A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 超音波探傷装置の自動感度校正方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6134462A true JPS6134462A (ja) | 1986-02-18 |
| JPH058782B2 JPH058782B2 (ja) | 1993-02-03 |
Family
ID=15599888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15516384A Granted JPS6134462A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 超音波探傷装置の自動感度校正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6134462A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49148988U (ja) * | 1973-04-23 | 1974-12-24 | ||
| JPS58148662U (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-05 | 日本鋼管株式会社 | 校正試験管 |
-
1984
- 1984-07-27 JP JP15516384A patent/JPS6134462A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49148988U (ja) * | 1973-04-23 | 1974-12-24 | ||
| JPS58148662U (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-05 | 日本鋼管株式会社 | 校正試験管 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH058782B2 (ja) | 1993-02-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1228364B1 (en) | System and method of assessing the structural properties of wooden members using ultrasound | |
| US4068524A (en) | Ultrasonic inspection of articles | |
| WO2024113960A1 (zh) | 一种t型电子束焊缝熔宽的检测方法及装置 | |
| KR20130089353A (ko) | 스폿용접부의 신뢰성 검사가 가능한 스폿용접기 | |
| JPS6134462A (ja) | 超音波探傷装置の自動感度校正方法 | |
| US20190302062A1 (en) | Inspection of a structure with a sloped back wall | |
| JP3525595B2 (ja) | 圧延金属板の多チャンネル自動超音波探傷方法および装置 | |
| JPS63222260A (ja) | 超音波探傷距離振幅補正装置 | |
| US4187725A (en) | Method for ultrasonic inspection of materials and device for effecting same | |
| JPH1078416A (ja) | 金属板の多チャンネル自動超音波探傷方法および装置 | |
| JPH09145696A (ja) | 欠陥深さ測定方法およびその装置 | |
| US4171644A (en) | Means for ultrasonic testing when material properties vary | |
| JP2002195988A (ja) | 超音波探傷装置及び超音波探傷方法 | |
| JPH0146027B2 (ja) | ||
| KR101951393B1 (ko) | 특수강 초음파 탐상 방법 | |
| JPS63263467A (ja) | 超音波探傷方法 | |
| JP3017346B2 (ja) | 管台内面疵検査方法 | |
| KR102642161B1 (ko) | 탐촉자 웨지의 마모를 개선한 paut 시스템 및 그 방법 | |
| JPH06242086A (ja) | 超音波検査装置 | |
| JP3008381B2 (ja) | 超音波測定装置 | |
| JP3348269B2 (ja) | Ｘ線反射率測定方法 | |
| JPS6014167A (ja) | 超音波検査装置 | |
| JPH0412456Y2 (ja) | ||
| EP0407930A1 (en) | Nondestructive inspection method and apparatus | |
| Guimarães et al. | A simulation of probability of rejection as an aid to understanding the significance of sizing accuracy |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |