JPS6133534B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6133534B2
JPS6133534B2 JP58098612A JP9861283A JPS6133534B2 JP S6133534 B2 JPS6133534 B2 JP S6133534B2 JP 58098612 A JP58098612 A JP 58098612A JP 9861283 A JP9861283 A JP 9861283A JP S6133534 B2 JPS6133534 B2 JP S6133534B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
royal jelly
honey
valve
natural honey
tank
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP58098612A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59224660A (ja
Inventor
Takashi Nonogaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GIFU YOHO KK
Original Assignee
GIFU YOHO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by GIFU YOHO KK filed Critical GIFU YOHO KK
Priority to JP58098612A priority Critical patent/JPS59224660A/ja
Publication of JPS59224660A publication Critical patent/JPS59224660A/ja
Publication of JPS6133534B2 publication Critical patent/JPS6133534B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Jellies, Jams, And Syrups (AREA)
  • Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 この発明はハチミツ入り調製ローヤルゼリーの
製造方法に関するものである。
従来技術 一般に、蜜蜂が女王蜂を育成するために分泌す
るローヤルゼリーは人体の健康を維持したりする
のに効果があることが知られているため、生ロー
ヤルゼリーの重量が生ローヤルゼリー及び天然ハ
チミツの全重量の6分の1以上になるように混和
したハチミツ入り調製ローヤルゼリーとして市販
されている。
従来のハチミツ入り調製ローヤルゼリーの製造
方法としては、採取されたハチミツを濃縮したの
ち、その濃縮ハチミツに生ローヤルゼリーを加え
て混合する方法が提案されている。ところが、こ
の方法においては、濃縮によりハチミツ中の糖分
濃度が高められるため、その濃縮ハチミツと生ロ
ーヤルゼリーとを混和する際に、両者の境界部分
においてエマルジヨン状態の生ローヤルゼリー中
の水分が濃縮ハチミツ側へ移動して、そのエマル
ジヨンが不安定化し、生ローヤルゼリー粒子相互
の会合が生じる。従つて生ローヤルゼリーを濃縮
ハチミツ内に均一に分散させることは困難であつ
た。又会合した粒子を含んでいるために不均一な
状態で混和された調製ローヤルゼリーは未加工の
生ローヤルゼリーに比して消化吸収され難いとい
う問題がある。
目 的 この発明は上記の事情に鑑みてなされたもので
あつて、その目的は均一に混和されたハチミツ入
り調製ローヤルゼリーと製造することができ、人
体に消化吸収され易く保存性の良好な調製ローヤ
ルゼリーの製造方法を提供することにある。
製造工程 次にハチミツ入り調製ローヤルゼリーの製造工
程を順次説明する。
まず、全糖分濃度が78.0%の天然ハチミツの液
表面に20KHz〜50KHzの超音波を投射し、その
天然ハチミツを高速で振動させた状態で、前記天
然ハチミツ及び生ローヤルゼリーの全重量に占め
る生ローヤルゼリーの重量が6分の1以上3分の
1未満、好ましくは6分の1以上5分の1未満に
なるように、前記生ローヤルゼリーを10回の回分
操作によつて、前記天然ハチミツの振動中心部に
徐々に供給する。なお、この操作は常温で行われ
る。このようにすれば、エマルジヨン状態の生ロ
ーヤルゼリー中の粒子が天然ハチミツ中に均一に
拡散するため、その粒子の会合が生じることはな
く、均一な混和液を調製することができる。そし
て、この混和液を後述する薄膜式流化型濃縮器内
の温度を30〜40℃、好ましくは35℃に保持した状
態で、前記混和液をその濃縮器内に投入して混和
液中の全糖分濃度が75〜82%、好ましくは天然ハ
チミツの全糖度、すなわち78%になるまで濃縮す
る。これにより、栄養価が高く、保存性の良好な
ハチミツ入り調製ローヤルゼリーを製造すること
ができる。
次に、前記混和工程及び濃縮工程において使用
される装置の構成を第1図及び第2図に従つて説
明する。
第1図に示すように、天然ハチミツを収容する
ための容器30は有底円筒状に形成され、その上
部開口内には超音波発生器31が上下動可能に配
設されている。そして、この超音波発生器31が
容器30内の天然ハチミツの液面に対向配置され
た状態で、超音波が前記液面に投射される。又、
容器30内には生ローヤルゼリーをその容器30
内の天然ハチミツの振動中心部に徐々に供給する
ための配管32の一端開口部が前記超音波発生器
31に対向して配置されている。
第2図に示すように、濃縮器本体1は円筒状に
形成され、その下部にはタンク2が配設されてい
る。本体1及びタンク2の外周面には両者1,2
を加温するための温水を収容する加温壁3が設け
られている。前記タンク2の上部及び本体1の上
部に設けられた軸受部4aには上下に延びる回転
軸4が回転可能に支持されている。なお、5はそ
の回転軸4を駆動するための駆動部である。前記
回転軸4の上端部には本体1内に供給される混和
液を本体1の内周面に向かつて飛散させるための
分散板6が固着されている。又、前記回転軸4に
は上下に所定間隔をおいて多数の支持アーム7が
装着され、各支持アーム7の外周縁部には前記本
体1の内周面に付着した混和液を摺動拡散するた
めのスクレーパー7aが装着されている。又、前
記回転軸4の下端部にはタンク内の混和液を撹拌
するための撹拌羽8が設けられている。
前記分散板6の近傍において本体1に設けられ
た供給口9aとタンク2の下面に設けられた取出
口9bとの間には循環管路9が設けられ、その循
環管路9内には混和液循環用のポンプ10及び管
路開閉用の弁11が配設されている。前記ポンプ
10と弁11との間において循環管路9には混和
液供給用の配管12が開閉弁13を介して接続さ
れ、タンク2の取出口9bと前記弁11の間にお
いて循環管路9には弁15を介して取出用配管1
4が接続されている。
又、前記分散板6の近傍において本体1には本
体1内の空気を排出するための排気用配管16が
接続され、その配管16には開閉弁18及び真空
ポンプ17が接続されている。さらに、前記加温
壁3には温水供給用配管19が開閉弁20,21
を介して接続されるとともに排水用配管22が接
続されている。なお、前記弁18と本体1との間
において、前記排気用配管16に接続された配管
23はタンク2内の濃縮液を取出す場合などにお
いて本体1及びタンク2内の真空を破壊するため
のものであり、開閉弁24を備えている。
このように構成された濃縮器を使用して天然ハ
チミツ及び生ローヤルゼリーの混和液を濃縮する
場合には、温水供給用配管19及び弁20,21
を介して各加温壁3内に温水を供給し、濃縮器本
体1及びタンク2の周壁部の温度を30℃〜40℃、
好ましくは35℃に保つ。そして、弁11,15を
閉じ、弁13を開放した状態で、ポンプ10を作
動させ、混和液供給用配管12及び循環管路9を
介して本体1内の分散板6上に一定量の混和液を
供給する。その後、弁13を閉じるとともに弁1
1を開放し、循環管路9、本体1及びタンク2か
らなる混和液用の循環経路を形成する。そして駆
動部5の作動に基づいて回転軸4とともに分散板
6及びスクレーパー7aを回転させ、又、弁18
を開放した状態で真空ポンプ17を作動させる。
従つて、前記ポンプ10により分散板6上に供給
される混和液は、その分散板6の回転にともな
い、本体1の内壁に向かつて飛散し、自身の粘性
に基づいてその内壁に付着する。この本体1の内
壁に付着した混和液がスクレーパー7aと内壁と
の間まで自重により流下すると、その混和液が薄
膜状になり、その状態でタンク2まで流下する。
一方、前記真空ポンプ10の作動に基づき、本
体1及びタンク2内の気圧を1〜5Torrに保つよ
うに吸気されるため、混和液がタンク2まで流下
する間にその混和液中の水分が排気用配管16、
弁18及び真空ポンプ17を介して外部に排出さ
れ、その混和液が濃縮される。そしてこの混和液
が前記循環経路を循環する間に所定の濃度すなわ
ち混和液中の全糖分が78%になるまで濃縮された
ことを、タンク2内に配置されたセンサ25とそ
のセンサ25に接続され、タンク2外に位置する
計量器26とからなる自動比重計27を用いて確
認したのち、弁18を閉じ真空ポンプ17を停止
し、弁24を開放して本体1及びタンク2の真空
を破壊したのち、弁15を開放すれば取出用配管
14及び弁15を介して濃縮混和液を取出すこと
ができる。
実施例 次に、前述した製造方法に基づいて実施された
例を説明する。まず、全糖分濃度が78.0%の天然
ハチミツ10Kgと、水分65%を含む生ローヤルゼリ
ー2.0Kgを用意する。この天然ハチミツを20KHz
〜50KHzの超音波により高速で振動させた状態
で、その振動中心部に生ローヤルゼリーを0.2Kg
ずつ10回に分けて供給し、均一な混和液12Kgを作
る。この混和液中に占める生ローヤルゼリーの重
量割合は1/6である。引き続き、この混和液を前
記濃縮器でその全糖分濃度が78%になるまで濃縮
した。この結果得られたハチミツ入り調製ローヤ
ルゼリーは10.0Kgの重量を有し、全糖分7.8Kg、
ローヤルゼリー分0.7Kg及び水分1.5Kgを含有して
いる。
【図面の簡単な説明】
第1図は混和装置を示す略体図、第2図は濃縮
器を示す略体図である。 タンク……2、スクレーパー……7a、超音波
発生器……31。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 天然ハチミツに超音波を投射して振動させた
    状態で、その天然ハチミツ及びローヤルゼリーの
    全重量に占める生ローヤルゼリーの重量が6分の
    1以上3分の1未満になるように、前記天然ハチ
    ミツに生ローヤルゼリーを徐々に添加して均一な
    混和液を調製し、その混和液を温度30〜40℃、圧
    力1〜5Torrの条件下で濃縮して、混和液中の全
    糖分濃度を75〜82%に調製したことを特徴とする
    ハチミツ入り調製ローヤルゼリーの製造方法。
JP58098612A 1983-06-02 1983-06-02 ハチミツ入り調製ロ−ヤルゼリ−の製造方法 Granted JPS59224660A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58098612A JPS59224660A (ja) 1983-06-02 1983-06-02 ハチミツ入り調製ロ−ヤルゼリ−の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58098612A JPS59224660A (ja) 1983-06-02 1983-06-02 ハチミツ入り調製ロ−ヤルゼリ−の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59224660A JPS59224660A (ja) 1984-12-17
JPS6133534B2 true JPS6133534B2 (ja) 1986-08-02

Family

ID=14224407

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JP58098612A Granted JPS59224660A (ja) 1983-06-02 1983-06-02 ハチミツ入り調製ロ−ヤルゼリ−の製造方法

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JPS59224660A (ja) 1984-12-17

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