JPS6132442Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6132442Y2 JPS6132442Y2 JP6854780U JP6854780U JPS6132442Y2 JP S6132442 Y2 JPS6132442 Y2 JP S6132442Y2 JP 6854780 U JP6854780 U JP 6854780U JP 6854780 U JP6854780 U JP 6854780U JP S6132442 Y2 JPS6132442 Y2 JP S6132442Y2
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- group
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- measurement
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 33
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000009529 body temperature measurement Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Recording Measured Values (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は多点データを集録するデータ集録装
置に関する。
置に関する。
多数の測定点のデータをA−D変換して記憶手
段に取込み、記録指令によりその記憶データを記
録紙に印字するデータ集録装置がある。このよう
なデータ集録装置は従来より多数の測定点を群に
分け、各群毎に異なる周期でデータを取込むこと
ができるようにしている。
段に取込み、記録指令によりその記憶データを記
録紙に印字するデータ集録装置がある。このよう
なデータ集録装置は従来より多数の測定点を群に
分け、各群毎に異なる周期でデータを取込むこと
ができるようにしている。
ところで多数の測定点のデータを集録すること
ができる構成となつていても実際に利用する入力
点数は少ないことが多い。このため複数の利用者
が入力点を分割して使用できると都合がよい。ま
た入力点を複数の群に分け、その複数の群を異な
る種類の実験に利用できると便利である。
ができる構成となつていても実際に利用する入力
点数は少ないことが多い。このため複数の利用者
が入力点を分割して使用できると都合がよい。ま
た入力点を複数の群に分け、その複数の群を異な
る種類の実験に利用できると便利である。
然し乍ら従来の装置は各入力点を群に分けるこ
とはできても各群毎に測定時間を決め測定開始か
ら終了までを各群毎に設定できない。従つて異な
る目的のために各群を利用できない欠点がある。
とはできても各群毎に測定時間を決め測定開始か
ら終了までを各群毎に設定できない。従つて異な
る目的のために各群を利用できない欠点がある。
この考案の第1の目的は複数の入力点を群に分
割し、その各群を異なる目的のために利用できる
多点データ集録装置を提供するにある。
割し、その各群を異なる目的のために利用できる
多点データ集録装置を提供するにある。
この考案の第2の目的は各複数の群のデータを
記録紙に印字する場合、各群のデータを群毎に集
めて記録することができるデータ集録装置を提供
するにある。
記録紙に印字する場合、各群のデータを群毎に集
めて記録することができるデータ集録装置を提供
するにある。
以下にこの考案の一実施例を図面を用いて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図にこの考案の一実施例を示す。図中1は
例えばマイクロプロセツサ等によつて構成された
制御器を示す。この制御器1にはリードオンリメ
モリを有し、このリードオンリメモリにプログラ
ムを収納しそのプログラムに従つて以下に説明す
る各部の装置の動作が実行される。制御器1と各
装置とはバスライン2によつて接続され、このバ
スライン2を通じてデータの転送及び各装置の制
御が行われる。3は切替回路である。この切替回
路3に多数の測定点からの測定データが入力さ
れ、その測定データの一つが選択されてA−D変
換手段4に供給される。A−D変換手段4でアナ
ログ値をデイジタル値に変換し、そのデイジタル
値は制御器1を介して記憶手段5に記憶する。尚
6は各測定点の測定条件を設定するための設定器
を示し、これにより例えば入力点No.1は温度測
定、No.2は電流測定、No.3は電圧測定のように測
定の種類及びその測定レンジ等を各測定点毎に設
定できるようにし、その設定値は記憶手段7に記
憶される。また8は表示器でありその設定条件を
表示し設定が誤まりなく行われたかを確認できる
ようにし或は測定中は測定点及び入力データ値と
群の表示等を行う。9は記憶手段であり、この記
憶手段9により記憶手段5に記憶したデータを記
憶紙に記録することが行われる。この記録動作は
測定終了又は記憶手段5がオーバフローしたと
き、或は手動操作により記録指令を与えたとき実
行される。
例えばマイクロプロセツサ等によつて構成された
制御器を示す。この制御器1にはリードオンリメ
モリを有し、このリードオンリメモリにプログラ
ムを収納しそのプログラムに従つて以下に説明す
る各部の装置の動作が実行される。制御器1と各
装置とはバスライン2によつて接続され、このバ
スライン2を通じてデータの転送及び各装置の制
御が行われる。3は切替回路である。この切替回
路3に多数の測定点からの測定データが入力さ
れ、その測定データの一つが選択されてA−D変
換手段4に供給される。A−D変換手段4でアナ
ログ値をデイジタル値に変換し、そのデイジタル
値は制御器1を介して記憶手段5に記憶する。尚
6は各測定点の測定条件を設定するための設定器
を示し、これにより例えば入力点No.1は温度測
定、No.2は電流測定、No.3は電圧測定のように測
定の種類及びその測定レンジ等を各測定点毎に設
定できるようにし、その設定値は記憶手段7に記
憶される。また8は表示器でありその設定条件を
表示し設定が誤まりなく行われたかを確認できる
ようにし或は測定中は測定点及び入力データ値と
群の表示等を行う。9は記憶手段であり、この記
憶手段9により記憶手段5に記憶したデータを記
憶紙に記録することが行われる。この記録動作は
測定終了又は記憶手段5がオーバフローしたと
き、或は手動操作により記録指令を与えたとき実
行される。
この考案においてはこのようなデータ集録装置
において各測定点を群別に設定することと、その
各群のデータ取込周期を設定し、各群が選択され
るべき時刻にその群を識別する符号を出力する設
定器10と、各群毎に測定開始から測定終了まで
の時間を設定しこれを保持する設定器11を設け
るものである。
において各測定点を群別に設定することと、その
各群のデータ取込周期を設定し、各群が選択され
るべき時刻にその群を識別する符号を出力する設
定器10と、各群毎に測定開始から測定終了まで
の時間を設定しこれを保持する設定器11を設け
るものである。
このような設定器10及び11を設けたことに
より設定器10にどの測定点がどの群に属するか
が設定され、また設定器11に設定した各群の測
定開始及び終了時間により各測定点の群は各別に
任意の時間帯でデータを取込むことができる。そ
してそのデータの取込周期は設定器10に設定し
た各群毎の取込周期に従つて実行される。
より設定器10にどの測定点がどの群に属するか
が設定され、また設定器11に設定した各群の測
定開始及び終了時間により各測定点の群は各別に
任意の時間帯でデータを取込むことができる。そ
してそのデータの取込周期は設定器10に設定し
た各群毎の取込周期に従つて実行される。
従つてこの考案によれば複数の測定点を複数の
群に分離することができ、その各群を異なる時間
帯で且つ異なるデータ取込周期で動作させること
ができる。よつて複数の群を異なる目的に利用で
き、1台のデータ集録装置を同時に複数の目的に
利用することができる。
群に分離することができ、その各群を異なる時間
帯で且つ異なるデータ取込周期で動作させること
ができる。よつて複数の群を異なる目的に利用で
き、1台のデータ集録装置を同時に複数の目的に
利用することができる。
然もこの考案では設定器10において各群毎に
データ取込周期が設定され、その設定されたデー
タ取込周期によつて決まる時刻に達すると、選択
すべき群を識別する符号が設定器10から出力さ
れる。この符号により制御器1はその群に指定さ
れた測定点を選択するように切替回路3を制御し
その各点のデータをA−D変換して記憶手段5に
記憶する。これと共にその群のデータの頭部には
設定器10から出力された識別符号を記憶し、ど
の群に属するデータであるかを識別できるように
している。
データ取込周期が設定され、その設定されたデー
タ取込周期によつて決まる時刻に達すると、選択
すべき群を識別する符号が設定器10から出力さ
れる。この符号により制御器1はその群に指定さ
れた測定点を選択するように切替回路3を制御し
その各点のデータをA−D変換して記憶手段5に
記憶する。これと共にその群のデータの頭部には
設定器10から出力された識別符号を記憶し、ど
の群に属するデータであるかを識別できるように
している。
このようにして記憶手段5には各群を識別する
符号が附されてデータが記憶される。このように
識別符号を附すことによりこの記憶データを記録
手段9によつて記録紙に記録する場合はその識別
符号により各群毎にまとめて読出しを行うことが
できる。よつて記録紙には各群のデータを各群毎
に集めて記録することができる。
符号が附されてデータが記憶される。このように
識別符号を附すことによりこの記憶データを記録
手段9によつて記録紙に記録する場合はその識別
符号により各群毎にまとめて読出しを行うことが
できる。よつて記録紙には各群のデータを各群毎
に集めて記録することができる。
つまり例えばNo.1〜No.40の40個の測定点を
X1:No.1〜No.10,X2:No.11〜No.20,X3:No.21〜
No.30,X4:No.31〜No.40のように4つの群X1,
X2,X3,X4に分けその各群X1,X2,X3,X4を群
X1は第2図に示すように例えば5分毎にデータ
を取込み、群X2は10分間隔、群X3は15分間隔、
群X4は20分間隔でデータを取込むように設定す
ることができる。このように各群X1〜X4のデー
タ取込周期を設定した場合、従来の装置によれば
記憶手段に記憶されるデータの順序は第2図Eに
示すようにデータの集録開始からX1,X2,X3,
X4,X1,X1,X2,X1,X3,X1,X2,X4………の
ようになる。このため記録紙に記録されるデータ
の順序も第3図に示すようにデータの取込順序と
同一の順序で記録される。従つて記録紙に記録さ
れたデータは各群X1〜X4が混在し、読取が面倒
となる欠点がある。
X1:No.1〜No.10,X2:No.11〜No.20,X3:No.21〜
No.30,X4:No.31〜No.40のように4つの群X1,
X2,X3,X4に分けその各群X1,X2,X3,X4を群
X1は第2図に示すように例えば5分毎にデータ
を取込み、群X2は10分間隔、群X3は15分間隔、
群X4は20分間隔でデータを取込むように設定す
ることができる。このように各群X1〜X4のデー
タ取込周期を設定した場合、従来の装置によれば
記憶手段に記憶されるデータの順序は第2図Eに
示すようにデータの集録開始からX1,X2,X3,
X4,X1,X1,X2,X1,X3,X1,X2,X4………の
ようになる。このため記録紙に記録されるデータ
の順序も第3図に示すようにデータの取込順序と
同一の順序で記録される。従つて記録紙に記録さ
れたデータは各群X1〜X4が混在し、読取が面倒
となる欠点がある。
これに対しこの考案によれば記憶器5に記憶さ
れる各群のデータの頭部にその群に対応した識別
符号を附し、その識別符号によりデータを各群毎
に読出すことができる。よつて第4図に示すよう
に各群毎に集めてデータを印字することができ
る。
れる各群のデータの頭部にその群に対応した識別
符号を附し、その識別符号によりデータを各群毎
に読出すことができる。よつて第4図に示すよう
に各群毎に集めてデータを印字することができ
る。
以上説明したようにこの考案によれば1台のデ
ータ集録装置を同時に複数の異なる目的のために
使用することができ便利である。然も多数の入力
点を複数の群に分離し、その群のデータに識別符
号を附して記憶することにより、各データを各群
毎に読出すことができ、印字することができるか
らデータの読取が容易となる利点が得られ、その
効果は実用に供して頗る大である。
ータ集録装置を同時に複数の異なる目的のために
使用することができ便利である。然も多数の入力
点を複数の群に分離し、その群のデータに識別符
号を附して記憶することにより、各データを各群
毎に読出すことができ、印字することができるか
らデータの読取が容易となる利点が得られ、その
効果は実用に供して頗る大である。
尚上述では設定器10に各測定点を識別にする
設定機能及び各群のデータ取込周期を設定する機
能を附した例を説明したが、必ずしもこの双方の
機能を備える必要はない。即ち切替回路3に予め
群別された多点データが一定周期で入力されるよ
うな場合にはその群を選択したことを検知して、
その群に対応した符号を出力する機能だけを持て
ばよい。
設定機能及び各群のデータ取込周期を設定する機
能を附した例を説明したが、必ずしもこの双方の
機能を備える必要はない。即ち切替回路3に予め
群別された多点データが一定周期で入力されるよ
うな場合にはその群を選択したことを検知して、
その群に対応した符号を出力する機能だけを持て
ばよい。
また上述では設定手段6と記憶手段7を設けた
が、各測定点毎にスイツチを設け、このスイツチ
の切替位置によつて各条件を設定できるように設
定手段6を構成した場合には記憶手段7は必ずし
も必要ない。
が、各測定点毎にスイツチを設け、このスイツチ
の切替位置によつて各条件を設定できるように設
定手段6を構成した場合には記憶手段7は必ずし
も必要ない。
また上述では各群のデータの頭部にその群を識
別する符号を附して記憶手段5に記憶したが、そ
の他の方法としては例えば記憶手段5を複数の記
憶領域に分割し、その各記憶領域を測定データの
群に対応付けし、その群が切替回路3において選
択されたとき設定器10から出力される符号によ
り、その指定領域をアドレスするように構成する
こともできる。
別する符号を附して記憶手段5に記憶したが、そ
の他の方法としては例えば記憶手段5を複数の記
憶領域に分割し、その各記憶領域を測定データの
群に対応付けし、その群が切替回路3において選
択されたとき設定器10から出力される符号によ
り、その指定領域をアドレスするように構成する
こともできる。
第1図はこの考案の一実施例を示す系統図、第
2図はその動作を説明するための波形図、第3図
は従来のデータ収録装置によるデータの記録結果
を表わす平面図、第4図はこの考案によるデータ
収録装置によるデータの記録結果を表わす平面図
である。 1:制御器、3:切替回路、4:A−D変換手
段、5:記憶手段、9:記録手段、10:群及び
データ取込周期設定器、11:各群の測定開始及
び終了時間を設定する設定器。
2図はその動作を説明するための波形図、第3図
は従来のデータ収録装置によるデータの記録結果
を表わす平面図、第4図はこの考案によるデータ
収録装置によるデータの記録結果を表わす平面図
である。 1:制御器、3:切替回路、4:A−D変換手
段、5:記憶手段、9:記録手段、10:群及び
データ取込周期設定器、11:各群の測定開始及
び終了時間を設定する設定器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 A 多数の測定点の入力を選択的に切換る切替回
路と、 B この切替回路により選択された各測定点の入
力値をデイジタル値に変換するA−D変換手段
と、 C 測定条件を設定する設定手段と、 D 上記多数の測定点を複数の群に分けその各群
毎にデータ取込周期及び上記各群が選択される
ときその各群に対応付けした識別符号を出力す
る設定手段と、 E 上記各群毎にデータ取込開始及び終了時間を
設定する設定手段と、 F 上記各群のデータをその識別符号に従つて仕
分けして記憶し読出すことができる記憶手段
と、 G 記録指令により上記記憶手段に記憶した各群
のデータを群毎に集めて印字する記録手段と、 H これら各要素を制御し所定の順序で動作させ
る制御器と、 を具備して成るデータ集録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6854780U JPS6132442Y2 (ja) | 1980-05-19 | 1980-05-19 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6854780U JPS6132442Y2 (ja) | 1980-05-19 | 1980-05-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56168850U JPS56168850U (ja) | 1981-12-14 |
JPS6132442Y2 true JPS6132442Y2 (ja) | 1986-09-20 |
Family
ID=29662478
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6854780U Expired JPS6132442Y2 (ja) | 1980-05-19 | 1980-05-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6132442Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61271416A (ja) * | 1985-05-28 | 1986-12-01 | Toshiba Corp | デ−タ収集処理装置 |
-
1980
- 1980-05-19 JP JP6854780U patent/JPS6132442Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56168850U (ja) | 1981-12-14 |
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