JPS6132180A - ポ−ズジェネレ−タ - Google Patents
ポ−ズジェネレ−タInfo
- Publication number
- JPS6132180A JPS6132180A JP15381884A JP15381884A JPS6132180A JP S6132180 A JPS6132180 A JP S6132180A JP 15381884 A JP15381884 A JP 15381884A JP 15381884 A JP15381884 A JP 15381884A JP S6132180 A JPS6132180 A JP S6132180A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pose
- data
- section
- switch
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の技術分野）
この発明は、カタログなどのレイアウト作業を容易にし
てトレースを行なうためのポーズジェネレータに関する
。
てトレースを行なうためのポーズジェネレータに関する
。
（発明の技術的背景とその問題点）
衣料品のカタログとかチラシ広告などのレイアウトデザ
インを行なう場合、先ず人物のポーズを決定してから目
的とする衣服等を着せ込んでいく方法が一般的である。
インを行なう場合、先ず人物のポーズを決定してから目
的とする衣服等を着せ込んでいく方法が一般的である。
その方法としては、先ず絵柄を入れるエリアに直ちにポ
ーズを考慮して絵柄を描き、人物に衣服等を着せ込むこ
とが考えられるが、これは人物の体の比率、即ち頭、胴
９手又は足等を考慮して描かなくてはならず、かなりの
桶験が必要で且つ多くの時間を費やすことになり、非能
率的である。
ーズを考慮して絵柄を描き、人物に衣服等を着せ込むこ
とが考えられるが、これは人物の体の比率、即ち頭、胴
９手又は足等を考慮して描かなくてはならず、かなりの
桶験が必要で且つ多くの時間を費やすことになり、非能
率的である。
また、他の方法とじて、週刊誌等の既刊誌などから所望
の絵柄を選び出し、第１図に示すようなトレスコープに
よりトレースして完成させることも考えられる。このト
レスコープの構成及び動作は、暗箱ｌの中に仕切板４に
レンズ２が取付けられていて、これからトレースをする
原稿台５Ａに載置された絵５に対し光源３Ａ及び３Ｂか
ら光を当て、レンズ２を通して透過トレース台６に像を
結ばせ、この透過トレース台６上に載置した用紙にその
人物の基本体型をトレースしながら衣服を着せ込み、絵
柄を完成させるものである。そして、絵柄を拡大、縮小
するときは、仕切板４及び原稿台５ＡをＮ方向に上下動
するのである。これは、先ず所望の絵柄を選ぶのに多く
の時間を費やすばかりでなく、このトレスコープは暗所
でなければ作業できず、しかもこれを使いこなすには経
験を要するといった欠点があった。
の絵柄を選び出し、第１図に示すようなトレスコープに
よりトレースして完成させることも考えられる。このト
レスコープの構成及び動作は、暗箱ｌの中に仕切板４に
レンズ２が取付けられていて、これからトレースをする
原稿台５Ａに載置された絵５に対し光源３Ａ及び３Ｂか
ら光を当て、レンズ２を通して透過トレース台６に像を
結ばせ、この透過トレース台６上に載置した用紙にその
人物の基本体型をトレースしながら衣服を着せ込み、絵
柄を完成させるものである。そして、絵柄を拡大、縮小
するときは、仕切板４及び原稿台５ＡをＮ方向に上下動
するのである。これは、先ず所望の絵柄を選ぶのに多く
の時間を費やすばかりでなく、このトレスコープは暗所
でなければ作業できず、しかもこれを使いこなすには経
験を要するといった欠点があった。
（発明の目的）
この発明の目的は、衣料品のカタログとかチラシ広告な
どのレイアウトデザイン作業において用いるポーズの選
択及び決定を容易にし、作業性を向上することのできる
ポーズジェネレータを提供することにある。
どのレイアウトデザイン作業において用いるポーズの選
択及び決定を容易にし、作業性を向上することのできる
ポーズジェネレータを提供することにある。
（発明の概要）
この発明は、記憶装置に登録されているデータベースか
ら所望のポーズを選択して出力するポーズデータ検索部
と、このポーズデータ検索部の出力データをポーズとし
て表示するためのポーズ表示出力部と、載置された用紙
に対してトレースが可能なディスプレイ装置上、このデ
ィスプレイ装置上に表示されているポーズを変化させる
ポーズ入力部と、このポーズ入力部で入力される指令に
従ってポーズ変更の有無を知らせるポーズ設定部と、上
記ポーズデータ検索部の出力データ及び上記ポーズ設定
部の出力データによりディスプレイ装置上のポーズを変
更させるためのポーズ変換部とを設け、上記ポーズ入力
部を調整することによりディスプレイ装置上のポーズを
所望の形に変更した上で、このポーズを所定の用紙にト
レースし得るようにしたものである。
ら所望のポーズを選択して出力するポーズデータ検索部
と、このポーズデータ検索部の出力データをポーズとし
て表示するためのポーズ表示出力部と、載置された用紙
に対してトレースが可能なディスプレイ装置上、このデ
ィスプレイ装置上に表示されているポーズを変化させる
ポーズ入力部と、このポーズ入力部で入力される指令に
従ってポーズ変更の有無を知らせるポーズ設定部と、上
記ポーズデータ検索部の出力データ及び上記ポーズ設定
部の出力データによりディスプレイ装置上のポーズを変
更させるためのポーズ変換部とを設け、上記ポーズ入力
部を調整することによりディスプレイ装置上のポーズを
所望の形に変更した上で、このポーズを所定の用紙にト
レースし得るようにしたものである。
（発明の実施例）
第２図はこの発明の基本構成を示すもので、演算部８に
よりデータベースをもつ磁気ディスク等の補助記憶装置
７から、指定されたポーズのデータが呼出されＣＲＴ等
のディスプレイ装置９の画面上にそのポーズが描き出さ
れ、ボーズ入力用１０を手動で調整することによりその
ポーズを所望の形に変化させることができる。
よりデータベースをもつ磁気ディスク等の補助記憶装置
７から、指定されたポーズのデータが呼出されＣＲＴ等
のディスプレイ装置９の画面上にそのポーズが描き出さ
れ、ボーズ入力用１０を手動で調整することによりその
ポーズを所望の形に変化させることができる。
第３図は更に詳細な構成を示しており、先ずポーズデー
タ検索部２２により補助記憶装置７からその指定された
ポーズのデータが呼出され、データＰ１がポーズ変換部
２１に入力される。このとき、ポーズ設定部２０から出
力されるデータＰ２がポーズの変更を要求していないも
のであれば、データＰ１は直接ポーズ変換部２１の出力
データＰ３となり、ポーズ表示出力部２３に入力され、
ここでポーズ表示のための出力信号をディスプレイ装置
９に送り、指定されたポーズが画面上に描き出される。
タ検索部２２により補助記憶装置７からその指定された
ポーズのデータが呼出され、データＰ１がポーズ変換部
２１に入力される。このとき、ポーズ設定部２０から出
力されるデータＰ２がポーズの変更を要求していないも
のであれば、データＰ１は直接ポーズ変換部２１の出力
データＰ３となり、ポーズ表示出力部２３に入力され、
ここでポーズ表示のための出力信号をディスプレイ装置
９に送り、指定されたポーズが画面上に描き出される。
ここで、ポーズ入力部ｌＯの個々のポーズ入力用のスイ
ッチ５ｌ−Ｓ１４を調整すると、この入力信号がポーズ
設定部２０に入力され、ポーズを所望の形に設定するデ
ータに変換され、そのデータＰ２がポーズ変換部２１に
出力される。すると、最初のデータＰ１はデータＰ２が
入力されたことにより、ポーズ変換部２１はポーズの動
作が調整された出力データＰ３を出力し、ディスプレイ
装置上の画面には調整されたポーズが描き出される。こ
こに、ポーズ入力部１０は人体の形状に対して角度等を
変化させるために、関節毎にスイッチ５１〜Ｓ１４が設
けられており、スイッチ８１〜Ｓ１２は関節の動きをコ
ントロールし、スイッチＳ１３は全体の向きをコントロ
ールし、スイッチＳ１４は全体の大きざをコントロール
するようになっている。そして、スイッチＳ１〜Ｓ１４
は３種で成っており、φ印のスイッチＳ１〜Ｓ３．Ｓ８
〜Ｓ８及び９１１〜Ｓ１３はＸＹＺ軸を回転軸とする回
転動作を指示でき、第４図（Ａ）に示すような３次元ジ
ョイスティックで構成されている。また、０印のスイッ
チＳ４及びＳ５はｘＹ軸を回転軸とする回転動作を指示
でき第４図（Ｂ）に示すような２次元ジョイスティック
で構成され、■印のスイッチＳ８及びＳＩＯはＸ軸を回
転軸とする回転動作を指示でき、同図（Ｃ）に示すよう
な１次元ジョイスティックで構成される。これらの軸は
第３図の初期状態で各部位Ａ−Ｈについて定義されてお
り、各部位Ａ−Ｍが動いても軸の定義は変らず、動作方
向は変化しないようになっている。最後に０印のスケッ
チｓ１４は全体の大きさを拡大又は縮小させるスイッチ
であり、一般的なボリュームで構成されている。
ッチ５ｌ−Ｓ１４を調整すると、この入力信号がポーズ
設定部２０に入力され、ポーズを所望の形に設定するデ
ータに変換され、そのデータＰ２がポーズ変換部２１に
出力される。すると、最初のデータＰ１はデータＰ２が
入力されたことにより、ポーズ変換部２１はポーズの動
作が調整された出力データＰ３を出力し、ディスプレイ
装置上の画面には調整されたポーズが描き出される。こ
こに、ポーズ入力部１０は人体の形状に対して角度等を
変化させるために、関節毎にスイッチ５１〜Ｓ１４が設
けられており、スイッチ８１〜Ｓ１２は関節の動きをコ
ントロールし、スイッチＳ１３は全体の向きをコントロ
ールし、スイッチＳ１４は全体の大きざをコントロール
するようになっている。そして、スイッチＳ１〜Ｓ１４
は３種で成っており、φ印のスイッチＳ１〜Ｓ３．Ｓ８
〜Ｓ８及び９１１〜Ｓ１３はＸＹＺ軸を回転軸とする回
転動作を指示でき、第４図（Ａ）に示すような３次元ジ
ョイスティックで構成されている。また、０印のスイッ
チＳ４及びＳ５はｘＹ軸を回転軸とする回転動作を指示
でき第４図（Ｂ）に示すような２次元ジョイスティック
で構成され、■印のスイッチＳ８及びＳＩＯはＸ軸を回
転軸とする回転動作を指示でき、同図（Ｃ）に示すよう
な１次元ジョイスティックで構成される。これらの軸は
第３図の初期状態で各部位Ａ−Ｈについて定義されてお
り、各部位Ａ−Ｍが動いても軸の定義は変らず、動作方
向は変化しないようになっている。最後に０印のスケッ
チｓ１４は全体の大きさを拡大又は縮小させるスイッチ
であり、一般的なボリュームで構成されている。
以下に、スイッチＳ１〜Ｓ１４と各部位Ａ−Ｈの変化の
様子を一覧にして示す。
様子を一覧にして示す。
スイッチＳ１ → 部位Ｂ
スイッチＳ２ → 部位Ｃ，Ｅ（同時）スイッチＳ３
→ 部位り、Ｆ（同時）スイッチＳ４ → 部位
Ｅ スイッチＳ５ → 部位Ｆ スイッチＳ６→ 部位Ａ、Ｂ、Ｃ，Ｉ］、Ｅ、Ｆ（同
時）スイッチＳ７ → 部位Ｈ，Ｊ、Ｌ（同時）スイ
ッチＳ８ → 部位１．に、Ｍ（同時）スイッチＳ８
→ 部位Ｊ、Ｌ（同時）スイッチＳ１０→ 部位に
、Ｍ（同時）スイッチＳｌｌ→ 部位Ｌ スイッチＳ１２→ 部位Ｎ スイッチＳ１３→ 部位Ａ−に（同時）スイッチＳ１４
→ 同上 直−１ このような構成について、その動作を第５図（Ａ）〜（
Ｅ）及び第６図を参照して説明する。第５図（Ａ）は補
助記憶装置７に登録されていたオリジナルのポーズであ
り、動作点０１〜Ｑ１４は第３図のポーズ入力部１０
のスイッチ３１〜Ｓ１４に対応するもので、ａ−ｍは
動作部位である。そして、スイッチ５ｌ−９１４を調整
することにより動作部位ａ −ｍをある一定の軌跡を辿
って移動させることができ、その結果第５図（Ａ）は同
図（Ｂ）又は（Ｃ）のように変化する。第５図（Ｃ）は
その変化の過程を示すもので、動作部位ｄはｄからｄ’
、ｄ″まで動作点Ｑ３を回転の中心としてとの位置でも
所望の位置に変化させることができるが、ここでは、ｆ
は人間の前腕、ｄは上腕を示すからｄ′だけをｄの位置
に移動することは出来ず、その場合はｆ′もｆの位置近
く移動する必要があり、第３図のポーズ変換部２１は前
述表１の規則をもちながら、ポーズ設定部２０の出力デ
ータＰ２の要求に合ったポーズにオリジナルのデータＰ
１を変換する機能をもつのである。第５図（Ａ）でスイ
ッチＳ３を調整すると同図（Ｂ）のようになり、これか
らスイッチＳ４を調整すると、同ｒＡ（Ｄ）のように変
化し、この状態から更にスイッチＳ６を調整すると同図
（Ｅ）のように変化するのである。即ち、レイアウトデ
ザインをしようとするトレーサーは、先ず補助記憶装置
内のデータベースの中から所望のオリジナルポーズを選
び出す。これは既に各種オリジナルポーズがデータベー
ス化されており、人物の場合であれば男女、大人と小人
、背の高さなどの具体的特徴を入力すれば、所望のオリ
ジナルポーズがディスプレイ装置９の画面上に描き出さ
れる。ここで、これから描きたいポーズに修止するため
に、画面上のポーズを見ながらスイッチ５ｌ−Ｓ１４の
調整により変化させていく。
→ 部位り、Ｆ（同時）スイッチＳ４ → 部位
Ｅ スイッチＳ５ → 部位Ｆ スイッチＳ６→ 部位Ａ、Ｂ、Ｃ，Ｉ］、Ｅ、Ｆ（同
時）スイッチＳ７ → 部位Ｈ，Ｊ、Ｌ（同時）スイ
ッチＳ８ → 部位１．に、Ｍ（同時）スイッチＳ８
→ 部位Ｊ、Ｌ（同時）スイッチＳ１０→ 部位に
、Ｍ（同時）スイッチＳｌｌ→ 部位Ｌ スイッチＳ１２→ 部位Ｎ スイッチＳ１３→ 部位Ａ−に（同時）スイッチＳ１４
→ 同上 直−１ このような構成について、その動作を第５図（Ａ）〜（
Ｅ）及び第６図を参照して説明する。第５図（Ａ）は補
助記憶装置７に登録されていたオリジナルのポーズであ
り、動作点０１〜Ｑ１４は第３図のポーズ入力部１０
のスイッチ３１〜Ｓ１４に対応するもので、ａ−ｍは
動作部位である。そして、スイッチ５ｌ−９１４を調整
することにより動作部位ａ −ｍをある一定の軌跡を辿
って移動させることができ、その結果第５図（Ａ）は同
図（Ｂ）又は（Ｃ）のように変化する。第５図（Ｃ）は
その変化の過程を示すもので、動作部位ｄはｄからｄ’
、ｄ″まで動作点Ｑ３を回転の中心としてとの位置でも
所望の位置に変化させることができるが、ここでは、ｆ
は人間の前腕、ｄは上腕を示すからｄ′だけをｄの位置
に移動することは出来ず、その場合はｆ′もｆの位置近
く移動する必要があり、第３図のポーズ変換部２１は前
述表１の規則をもちながら、ポーズ設定部２０の出力デ
ータＰ２の要求に合ったポーズにオリジナルのデータＰ
１を変換する機能をもつのである。第５図（Ａ）でスイ
ッチＳ３を調整すると同図（Ｂ）のようになり、これか
らスイッチＳ４を調整すると、同ｒＡ（Ｄ）のように変
化し、この状態から更にスイッチＳ６を調整すると同図
（Ｅ）のように変化するのである。即ち、レイアウトデ
ザインをしようとするトレーサーは、先ず補助記憶装置
内のデータベースの中から所望のオリジナルポーズを選
び出す。これは既に各種オリジナルポーズがデータベー
ス化されており、人物の場合であれば男女、大人と小人
、背の高さなどの具体的特徴を入力すれば、所望のオリ
ジナルポーズがディスプレイ装置９の画面上に描き出さ
れる。ここで、これから描きたいポーズに修止するため
に、画面上のポーズを見ながらスイッチ５ｌ−Ｓ１４の
調整により変化させていく。
所望のポーズになったら、第６図のディスプレイ装置９
の画面上にある透過トレース台６−ヒに所定の用紙２４
を置き、画面上に描き出されているポーズに肉づけして
衣服等を付けながらトレースしていき、所望の絵柄を完
成するのである。
の画面上にある透過トレース台６−ヒに所定の用紙２４
を置き、画面上に描き出されているポーズに肉づけして
衣服等を付けながらトレースしていき、所望の絵柄を完
成するのである。
すなわちディスプレイ装置９内のＣＲＴ９１に表示され
た画像はレンズ９２を経て透過トレース台６に結像され
、この結像されたポーズをトレース用紙等の用紙２４に
トレースするのである。なお、第７図はディスプレ装置
９の外観例を示している。完成したポーズを保存する場
合は、各動作点７のオリジナルポーズに対する変化量、
つまりポーズ設定部のデータのみを格納すれば良い。
た画像はレンズ９２を経て透過トレース台６に結像され
、この結像されたポーズをトレース用紙等の用紙２４に
トレースするのである。なお、第７図はディスプレ装置
９の外観例を示している。完成したポーズを保存する場
合は、各動作点７のオリジナルポーズに対する変化量、
つまりポーズ設定部のデータのみを格納すれば良い。
また、第３図のポーズ変換部２１によりポーズの拡大又
は縮小も可能である。保存しである完成ポーズを用いて
、一画面上に複数の人物も表示させることができる。
は縮小も可能である。保存しである完成ポーズを用いて
、一画面上に複数の人物も表示させることができる。
（発明の効果）
以上のようにこの発明によれば、所望のポーズが簡単に
得られそのポーズも自由な形に変化させることができ、
また、特に暗所でなくても使用できるのでトレースの作
業性は格段に向上され、かつ絵柄の構成が一画面上で完
成させることができるので、レイアウトデザインの効率
化を図ることができる。さらに、この装置はデザインの
トレーニング用にも用いることができることも併せ、極
めて作業性及び効率の良いレイアウトデザインを可能に
するポーズジェネレータを提供できる。
得られそのポーズも自由な形に変化させることができ、
また、特に暗所でなくても使用できるのでトレースの作
業性は格段に向上され、かつ絵柄の構成が一画面上で完
成させることができるので、レイアウトデザインの効率
化を図ることができる。さらに、この装置はデザインの
トレーニング用にも用いることができることも併せ、極
めて作業性及び効率の良いレイアウトデザインを可能に
するポーズジェネレータを提供できる。
第１図は従来のトレースを行なう装置を示す図、第２図
はこの発明の基本構成を示す図、第３図はこの発明のブ
ロック図、第４図（Ａ）〜（Ｃ）はポーズ入力部のスイ
ッチ例を示す図、第５図（Ａ）〜（Ｅ）はポーズの形を
変化する過程を示す図、第６図はトレースをする装置の
構成を示す図、第７図はその外観図である。 ｌ・・・暗箱、２・・・レンズ、３Ａ 、 ３Ｂ・・・
光源、４・・・仕切板、５・・・絵、６・・・透過トレ
ース台、７・・・補助記憶装置、８・・・演算部、９・
・・ディスプレイ装置、１０・・・ポーズ入力部、２０
・・・ポーズ設定部、２１・・・ポーズ変換部、２２・
・・ポーズデータ検索部、２３・・・ポーズ表示出力部
、２４・・・トレース用紙。
はこの発明の基本構成を示す図、第３図はこの発明のブ
ロック図、第４図（Ａ）〜（Ｃ）はポーズ入力部のスイ
ッチ例を示す図、第５図（Ａ）〜（Ｅ）はポーズの形を
変化する過程を示す図、第６図はトレースをする装置の
構成を示す図、第７図はその外観図である。 ｌ・・・暗箱、２・・・レンズ、３Ａ 、 ３Ｂ・・・
光源、４・・・仕切板、５・・・絵、６・・・透過トレ
ース台、７・・・補助記憶装置、８・・・演算部、９・
・・ディスプレイ装置、１０・・・ポーズ入力部、２０
・・・ポーズ設定部、２１・・・ポーズ変換部、２２・
・・ポーズデータ検索部、２３・・・ポーズ表示出力部
、２４・・・トレース用紙。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 記憶装置に登録されているデータベースから所望のポー
ズを選択して出力するポーズデータ検索部と、このポー
ズデータ検索部の出力データを表示するためのポーズ表
示出力部と、トレースが可能なディスプレイ装置と、こ
のディスプレイ装置上に表示されているポーズを変化さ
せるポーズ入力部と、このポーズ入力部で入力される指
令に従ってポーズ変更の有無を知らせるポーズ設定部と
、前記ポーズデータ検索部の出力データ及び前記ポーズ
設定部の出力データにより前記ディスプレイ装置上のポ
ーズを変更させるためのポーズ変換部とを具え、前記ポ
ーズ入力部を調整することにより前記ディスプレイ装置
上のポーズを所望の形に変更した上で、当該ポーズを所
定の用紙にトレースし得るようにしたことを特徴とする
ポーズジェネレー タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15381884A JPS6132180A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | ポ−ズジェネレ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15381884A JPS6132180A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | ポ−ズジェネレ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6132180A true JPS6132180A (ja) | 1986-02-14 |
| JPH0434789B2 JPH0434789B2 (ja) | 1992-06-09 |
Family
ID=15570757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15381884A Granted JPS6132180A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | ポ−ズジェネレ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6132180A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100605050B1 (ko) * | 1999-09-08 | 2006-07-26 | 주식회사 팬택앤큐리텔 | 인간의 3차원 자세 검색방법 및 장치 |
-
1984
- 1984-07-24 JP JP15381884A patent/JPS6132180A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100605050B1 (ko) * | 1999-09-08 | 2006-07-26 | 주식회사 팬택앤큐리텔 | 인간의 3차원 자세 검색방법 및 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0434789B2 (ja) | 1992-06-09 |
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