JPS6131813A - 温水ボイラ - Google Patents
温水ボイラInfo
- Publication number
- JPS6131813A JPS6131813A JP15351184A JP15351184A JPS6131813A JP S6131813 A JPS6131813 A JP S6131813A JP 15351184 A JP15351184 A JP 15351184A JP 15351184 A JP15351184 A JP 15351184A JP S6131813 A JPS6131813 A JP S6131813A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- muffler
- baffle
- hot water
- water boiler
- capacity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23M—CASINGS, LININGS, WALLS OR DOORS SPECIALLY ADAPTED FOR COMBUSTION CHAMBERS, e.g. FIREBRIDGES; DEVICES FOR DEFLECTING AIR, FLAMES OR COMBUSTION PRODUCTS IN COMBUSTION CHAMBERS; SAFETY ARRANGEMENTS SPECIALLY ADAPTED FOR COMBUSTION APPARATUS; DETAILS OF COMBUSTION CHAMBERS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F23M9/00—Baffles or deflectors for air or combustion products; Flame shields
- F23M9/06—Baffles or deflectors for air or combustion products; Flame shields in fire-boxes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23M—CASINGS, LININGS, WALLS OR DOORS SPECIALLY ADAPTED FOR COMBUSTION CHAMBERS, e.g. FIREBRIDGES; DEVICES FOR DEFLECTING AIR, FLAMES OR COMBUSTION PRODUCTS IN COMBUSTION CHAMBERS; SAFETY ARRANGEMENTS SPECIALLY ADAPTED FOR COMBUSTION APPARATUS; DETAILS OF COMBUSTION CHAMBERS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F23M20/00—Details of combustion chambers, not otherwise provided for, e.g. means for storing heat from flames
- F23M20/005—Noise absorbing means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Details Of Fluid Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は家庭用などに利用される温水ボイラに関するも
のである。
のである。
従来例の構成とその問題点
従来の温水ボイラは、第1図に示すように燃焼室1から
排気口2に至る空間内で、燃焼室1内で生じた燃焼排気
ガスの流動方向に順次同一形状の複数個のバッフルユニ
ット3を配し、バッフルユニット3の上方シこマフラ4
を設けていtこ。
排気口2に至る空間内で、燃焼室1内で生じた燃焼排気
ガスの流動方向に順次同一形状の複数個のバッフルユニ
ット3を配し、バッフルユニット3の上方シこマフラ4
を設けていtこ。
この従来の温水ボイラは、パンフルユニット3の数を変
えることによって必要に応じ1こ能力を得ることができ
るが、その場合消音機能を有するマフラ4の大きさも同
時に変える必要があり、1ことえば大能力に設定し1こ
場合などは温水ボイラの全体の大きさが大きくなるとい
う問題点かあっ1こ。
えることによって必要に応じ1こ能力を得ることができ
るが、その場合消音機能を有するマフラ4の大きさも同
時に変える必要があり、1ことえば大能力に設定し1こ
場合などは温水ボイラの全体の大きさが大きくなるとい
う問題点かあっ1こ。
発明の目的
本発明は、上記問題点番こ鑑み、温水ボイラの能力を変
えた場合、全体の大きさを変えることなく能力に応じ1
こ消音効果を得ることを目的としTこものである。
えた場合、全体の大きさを変えることなく能力に応じ1
こ消音効果を得ることを目的としTこものである。
発明の構成
上記目的を達成するために、本発明は、燃焼室から排気
口に至る空間内で、前記燃焼室内で生じ1こ燃焼排気ガ
スの流動方向に、順次複数個のバッフルユニットを配し
、前記排気口に近い位置にある1個まtこは複数個の前
記バッフルユニットは中央に空洞部を有し、前記排気口
から前記バッフルユニットの中央空洞部に向っC延びた
マフラを設けだものである。
口に至る空間内で、前記燃焼室内で生じ1こ燃焼排気ガ
スの流動方向に、順次複数個のバッフルユニットを配し
、前記排気口に近い位置にある1個まtこは複数個の前
記バッフルユニットは中央に空洞部を有し、前記排気口
から前記バッフルユニットの中央空洞部に向っC延びた
マフラを設けだものである。
上記構成とすることにより、バッフルユニットの数を変
え温水ボイラの能力を変え1こ場合でも、バッフルユニ
ットの中央空洞部に向って延びたマフラの長さを調整す
ること1こよって、温水ボイラの全体の大きさを変える
ことなく能力に応じた消音効果を得ることができるもの
である。
え温水ボイラの能力を変え1こ場合でも、バッフルユニ
ットの中央空洞部に向って延びたマフラの長さを調整す
ること1こよって、温水ボイラの全体の大きさを変える
ことなく能力に応じた消音効果を得ることができるもの
である。
実施例の説明
以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明する
。第2図および第3図は本発明の実施例を示す温水ボイ
ラの縦断面図を示したものである。
。第2図および第3図は本発明の実施例を示す温水ボイ
ラの縦断面図を示したものである。
この第2図および第3図において、11は水を貯えるf
コめの缶体12の内部に形成された燃焼室で、缶体12
iこ備えつけられたバーナ13によって燃焼を行なう1
こめの空間である。14は外装体15の天板に設けられ
tコ排気口で、燃焼室11内で生じfコ燃焼排気ガスを
外部へ排出するfコめのものである。16は燃焼排気ガ
スの流動方向に順次配した複数個のバッフルユニットで
、上方に備えつけられ1こバッフルトップ17よりつり
下げられており、1個または複数個の上部バクフルユニ
ット18は中央に空洞部」9を有し、また1個ま1こは
複数個の下部バッフルユニット20は中央部にバッフル
プレート21を有している。22は排気口14から上部
バッフルユニット18の中央空洞部19に向って延びた
円筒形のマフラで、マフラリング23と吸音材24とか
ら構成されている。
コめの缶体12の内部に形成された燃焼室で、缶体12
iこ備えつけられたバーナ13によって燃焼を行なう1
こめの空間である。14は外装体15の天板に設けられ
tコ排気口で、燃焼室11内で生じfコ燃焼排気ガスを
外部へ排出するfコめのものである。16は燃焼排気ガ
スの流動方向に順次配した複数個のバッフルユニットで
、上方に備えつけられ1こバッフルトップ17よりつり
下げられており、1個または複数個の上部バクフルユニ
ット18は中央に空洞部」9を有し、また1個ま1こは
複数個の下部バッフルユニット20は中央部にバッフル
プレート21を有している。22は排気口14から上部
バッフルユニット18の中央空洞部19に向って延びた
円筒形のマフラで、マフラリング23と吸音材24とか
ら構成されている。
上記構成において動作を説明する。燃焼室11内テバー
ナ13の燃焼によって発生し1こ熱は缶体12!こ貯わ
えられ1こ水に伝えられ沸上げられると同時に、その燃
焼排気ガスは、パンフルユニット16と缶体12内壁面
との間の空間を通りパンフルトップ17に当1こる。そ
こで向きを下方に変えfコ燃焼排気ガスは、上部パンフ
ルユニット18の中央空洞部19を通り下部バッフルユ
ニット20のバッフルプレート21に当たり、そこで再
び向きを上方に変えてマフラ22内部から排気口14へ
と導かれる。燃焼排気ガスがマフラ22を通過する際に
、燃焼音は吸音材24によって吸収され、このマフラ2
2の長さが長いほどその吸音効果は大きくなるものであ
る。
ナ13の燃焼によって発生し1こ熱は缶体12!こ貯わ
えられ1こ水に伝えられ沸上げられると同時に、その燃
焼排気ガスは、パンフルユニット16と缶体12内壁面
との間の空間を通りパンフルトップ17に当1こる。そ
こで向きを下方に変えfコ燃焼排気ガスは、上部パンフ
ルユニット18の中央空洞部19を通り下部バッフルユ
ニット20のバッフルプレート21に当たり、そこで再
び向きを上方に変えてマフラ22内部から排気口14へ
と導かれる。燃焼排気ガスがマフラ22を通過する際に
、燃焼音は吸音材24によって吸収され、このマフラ2
2の長さが長いほどその吸音効果は大きくなるものであ
る。
パンフルユニット16は、第2図に示す実施例では1個
の上部バッフルユニット18と1個の下部バッフルユニ
ット2oからなり、まTこ第3図に示t 実m例では2
個の上部バクフルユニット18と2個の下部バッフルユ
ニット2oがらなっている。第3図に示す実施例は第2
図に示す実施例に比へてバッフルユニット16の数が多
くそれだけ能力も大きくなっているが、マフラ22の長
さもバクフルユニット16の数に比例して長くなってい
るため、能力に応じた消音効果を得ることができ、しか
も温水ボイラの全体の大きさを変える必要がないという
ものである。
の上部バッフルユニット18と1個の下部バッフルユニ
ット2oからなり、まTこ第3図に示t 実m例では2
個の上部バクフルユニット18と2個の下部バッフルユ
ニット2oがらなっている。第3図に示す実施例は第2
図に示す実施例に比へてバッフルユニット16の数が多
くそれだけ能力も大きくなっているが、マフラ22の長
さもバクフルユニット16の数に比例して長くなってい
るため、能力に応じた消音効果を得ることができ、しか
も温水ボイラの全体の大きさを変える必要がないという
ものである。
発明の効果
以上のように本発明番こよれば、パンフルユニットの数
を変え温水ボイラの能力を変えた場合でも、バフフルユ
ニットの中央空洞部に向って延びたマフラの長さを調整
することによって、温水ボイラの全体の大きさを変える
ことなく能カ番こ応じfこ消音効果を得ることができる
ものである。
を変え温水ボイラの能力を変えた場合でも、バフフルユ
ニットの中央空洞部に向って延びたマフラの長さを調整
することによって、温水ボイラの全体の大きさを変える
ことなく能カ番こ応じfこ消音効果を得ることができる
ものである。
第1図は従来の温水ボイラの縦断面図、第2図および第
3図は本発明の実施例を示す温水ボイラの縦断面図であ
る。 11・・・・燃焼室、14 ・・排気口、16・・ バ
ッフ /L/ 、:L ニット、19 ・空洞!、2
2 マフラ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 第2図
3図は本発明の実施例を示す温水ボイラの縦断面図であ
る。 11・・・・燃焼室、14 ・・排気口、16・・ バ
ッフ /L/ 、:L ニット、19 ・空洞!、2
2 マフラ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 第2図
Claims (1)
- 燃焼室から排気口に至る空間内で、前記燃焼室内で生じ
た燃焼排気ガスの流動方向に、順次複数個のバッフルユ
ニットを配し、前記排気口に近い位置にある1個または
複数個の前記バッフルユニットは中央に空洞部を有し、
前記排気口から前記バッフルユニットの中央空洞部に向
って延びたマフラを設けた温水ボイラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15351184A JPS6131813A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 温水ボイラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15351184A JPS6131813A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 温水ボイラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6131813A true JPS6131813A (ja) | 1986-02-14 |
Family
ID=15564138
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15351184A Pending JPS6131813A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 温水ボイラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6131813A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6329048U (ja) * | 1986-08-11 | 1988-02-25 | ||
JPH02275215A (ja) * | 1989-04-14 | 1990-11-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 燃焼装置 |
GB2444274A (en) * | 2006-12-01 | 2008-06-04 | Bbt Thermotechnology Uk Ltd | Thermal acoustic baffle |
JP2011153778A (ja) * | 2010-01-28 | 2011-08-11 | Tokyo Gas Co Ltd | 密閉式燃焼器 |
-
1984
- 1984-07-24 JP JP15351184A patent/JPS6131813A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6329048U (ja) * | 1986-08-11 | 1988-02-25 | ||
JPH02275215A (ja) * | 1989-04-14 | 1990-11-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 燃焼装置 |
GB2444274A (en) * | 2006-12-01 | 2008-06-04 | Bbt Thermotechnology Uk Ltd | Thermal acoustic baffle |
JP2011153778A (ja) * | 2010-01-28 | 2011-08-11 | Tokyo Gas Co Ltd | 密閉式燃焼器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4209493A (en) | Combination catalytic converter and muffler for an exhaust system | |
JP3231852B2 (ja) | 内燃機関の触媒コンバータに組み込まれたサイレンサ | |
DE69829500D1 (de) | Schalldämpfer mit gasdispersionshülle und lärmabsorbierender schicht | |
JPH02112913U (ja) | ||
US2541373A (en) | Muffler with inclined partitions | |
US4203502A (en) | Muffler | |
US2995199A (en) | Muffler | |
JP2603131B2 (ja) | 消音装置 | |
JPS6131813A (ja) | 温水ボイラ | |
JPS61106900U (ja) | ||
US6715583B2 (en) | Silencer and power enhancement environmental device | |
JP2001317325A (ja) | エンジンのマフラー | |
JP2004519575A (ja) | 導管内の共振を減衰する装置 | |
US3306395A (en) | Exhaust system comprising silencers with reduced wall connections | |
JPH0650129A (ja) | ディーゼルエンジンのすす濾過器 | |
JPH01196413A (ja) | 燃焼装置に使用される耐熱消音器 | |
US1953123A (en) | Muffler | |
JPS5930163Y2 (ja) | 消音器 | |
JPH0649844Y2 (ja) | 排気消音器 | |
JPS6181512A (ja) | 消音器 | |
JPS595145Y2 (ja) | エンジンの排気装置 | |
JPH0711931A (ja) | 内燃エンジンのマフラ | |
JPH0721854Y2 (ja) | サイレンサ− | |
KR0159482B1 (ko) | 자동차의 테일 파이프 레조네이터 | |
JPS6347702Y2 (ja) |