JPS6131404U - 簡易省力型，身長座高連続測定装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施の一例であって、第１図、・第４図
、第７図は各実施例での正面図、第２図、第５図、第８
図は同側面図、第３図、第６図、第９図は同平面図、第
１０図、第１１図は本考案の実施例での要部の一部断面
説明図、第１２区は本考案の実用の場合を、対象者の動
きとて区解的に示す説明図である。 １・・・座高測定用座基板、２・・・承柱、３． ５
． ８・・・ヒンジ部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １一 自動身長計の下部測長用足踏基台とその上方の測
   長カーソル間に於で、座高測定用可動式薄型の座基板を
   設けてなることを特徴とする簡易省力型、身長座高連続
   測定装置。 ２ 薄型の座高測定用座基板を、測長用足踏基台の側方
   へ、横水平方向から竪軸方向に反転退避可能なようにセ
   ットして身長測定をするように構成する、実用新案登録
   請求の範囲第１項記載の簡易省力型、身長座高連続測定
   装置。 ３ 薄型の座高測定用座基板を、測長スケールの測長ポ
   ール前面に退避密着控えさせて身長測定をするように構
   成してある、実用新案登録請求の範囲第１項記載の簡易
   省力型、身長座高連続測定装置。 ４ 薄型の座高測定用座基板の中央部にカーソルが通過
   する長孔を設けた、実用新案登録請求の範囲第１項記載
   の簡易省力型、身長座高連続測定装置。 ５ 薄型あ座高測定用座基板又はその座脚の一辺端部に
   、座基板の反転スイングの支点を設けた、実用新案登録
   請求の範囲第１項記載の簡易省力型、身長座高連続測定
   装置。 ６ 薄型の座高測定用座基板の可動支点側に対向する部
   位に於で、座基板支承用のブラケット又は支柱等が、身
   長、座高夫々の測定に際し、全く支障のない位置に座基
   板本体と分離させて、最もシンプルに構成した、実用新
   案登録請求の範囲第１項記載の簡易省力型、身長座高連
   続測定装置。 ７ 座高測定用の座基板の反転作動と、セッティングが
   センサーに依り、身長と座高測定の順序に連動し、かつ
   自動又は手動、及び連続又は単独測定等を選択するスイ
   ッチを装備せしめる、実用新案登録請求の範囲第１項記
   載の簡易省力型、身長座高連続測定装置。 ８ 座高測定用の座基板は、原動部等と一体にて、身長
   計の主柱又はその下部足踏基台上に、簡易に着脱できる
   ようにした、実用新案登録請求の範囲第１項記戴の簡易
   省力型、身長座高連続測定装置。 ９ 座高測定用の座基板部アタッチメントと、身長針本
   体との装着部には、身長座高測定時に於ける、測長スケ
   ールの測！（底）点を夫々に同調するシンクロ接点と、
   センサーと、原動部を自動的に連結装着する各部材にそ
   の集合接点面（コネクター、ジャック等）−を設ｉた、
   実用新案登録請求の範囲第１項記載の簡易省力型、身長
   座高連続測定装置。 １０ 測長用力ｉソルが、測長用足踏基台上に近接し
   て単独停止するようにした、実用新案登録請求の範囲第
   １項記載の簡易省カ型、身長座高連続測定装置。