JPS6130431U

JPS6130431U - 連続焼肉魚機

Info

Publication number: JPS6130431U
Application number: JP8259685U
Authority: JP
Inventors: 和芳佐東
Original assignee: 日本給食設備株式会社
Priority date: 1985-06-03
Filing date: 1985-06-03
Publication date: 1986-02-24

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案にかかる連続焼肉魚機の一実施倒の一
部省略側面断面図である。第２図は、その拭き取り手段付近のプロツクダイアグラ
ムを示す。

Claims

【実用新案登録請求の範囲】（１）無限軌道焼板、該無限軌道焼板の上部水平移動部
の始点に設けられた焼物投入口、該焼物投入口の上流に
該当する個所に設けられた無限軌道焼板の油塗布手段、
該油塗布手段の上流に該当する個所に設けられた無限軌
道焼板の拭取り手段、上記の焼物投入口の下流に該当す
る個所に設けられた主加熱手段、および以上の部分の全
てまたは一部を覆うハウジング、より構成されることを
特徴とした連続焼肉魚機。（２）無限軌道焼板の各片の形状が、その側面図で平行
四辺形状であることを特徴とした実用新案登録請求の範
囲（１）に記載の連統焼肉魚機。（３）無限軌道焼板が、焼物投入口の上流に該当する個
所で、予熱される構成であることを特徴とした実用新案
登録請求の範囲（１）に記戴の連続焼肉魚機。（４）塗布手段が、少なくともその表面をスパイラルに
成すものであることを特徴とした実用新案登録請求の範
囲（１）に記戴の連続焼肉魚機。（５）油塗布手段が、無限軌道焼仮に着脱自在であるこ
とを特徴とした実用新案登録請求の範囲（１）に記戚の
連続焼肉魚機。（６）油塗布手段が、ダブルローラーであることを特徴
とした実用新案登録請求の範囲（１）に記載の連続焼肉
魚機。（７）油塗布手段が、シングルローラーである事を特徴
とした実用新案登録請求の範囲（１）に記載の連続焼肉
魚機。（８）油塗布手段が、ローラーの内部から圧力の掛けら
れた油が滲み出てくるものである事を特徴とした実用新
案登録請求の範囲（１）に記戴の連続焼肉魚機。（９）主加熱手段が、上部加熱手段と下部加熱手段の両
者依り成るものであることを特徴とした実用新案登録請
求の範囲（１）に記載の連続焼肉魚機。 αα 上部加熱手段が、赤外線バーナーから成るもので
あることを特徴とした実用新案登録請求の範囲（９）に
記戴の連続焼肉魚機。（ｌ１）下部加熱手段が、赤外線バーナーから成るもの
であ′ることを特徴とした実用新案登録請求の範囲（９
）に記栽の連続焼肉魚機。（１ｚ無限軌道焼板の上部水平移動部の終点付近が
、多少下がっているものであることを特徴とした実用新
案登録請求の範囲（１）に記戴の連続焼肉魚機。（１３）ハウジングが、２室に分けられたものより成る
ものであることを特徴とした実用新案登録請求の範囲（
１）に記載の連続焼肉魚機。