JPS6130428U

JPS6130428U - 連続焼肉魚機

Info

Publication number: JPS6130428U
Application number: JP11238984U
Authority: JP
Inventors: 進広前; 次男佐藤; 和芳佐東
Original assignee: 日本給食設備株式会社
Priority date: 1984-07-26
Filing date: 1984-07-26
Publication date: 1986-02-24

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案にかかる連続焼肉魚機の一部省略側面
断面図である。第２図は、その無限軌道焼板の各片の一部の拡大側面図
を示す。第３図は、その拭き取りの手段の一部の正面拡大図を示
している。１・・・無限軌道焼板、１ａ・・・上部水平移動部、１
ｂ・・・始点、１ｃ・・・下部水平移動部、１ｄ・・・
終点、１ｅ・・・各片、２・・・焼物投入口、３・・・
予熱手段、４・・・主加熱手段、４ａ・・・上部加熱手
段、４ｂ・・・下部加熱手段、５・・・ハウジング、６
・・・拭き取り手段。

Claims

【実用新案登録請求の範囲】（１）無限軌道焼板、該無限軌道焼板の上部水平移動部
の始点に設けられた焼物投入口、該焼物投入口の上流に
該当する個所に設けられた無限軌道焼板の拭き取り手段
、上記の焼物投入口の下流に該当する個所に設けられた
主加熱手段、および以上の部分の全てまたは一部を覆う
ハウジング、より構成されることを特徴とした連続焼肉
魚機。（２）無限軌道焼板の各片の形状が、その側面図で平呑
四辺形状もあることを特徴とした実用新案登録請求の範
囲（１）に記載の無限軌道焼板。（３）無限軌道焼板が、焼物投入口の上流に該当する個
所で予熱される構成であることを特徴とした実用新案登
録請求の範囲（１）に記載の無限軌道焼板。（４）拭き取り手段が、少なくともその表面をス′パイ
ラルに成すものであることを特徴とした実用新案登録請
求の範囲（１）に記戴の無限軌道焼板。（５）拭き取り手段が、無限軌道焼板の外面側に設けら
れたものであることを特徴とした実用新案登録請求の範
囲（１）に記載の無限軌道焼板。（６）拭き取り手段が、無限軌道焼板の外面側と内
面側の両側に設けられたものであることを特徴とした実
用新案登録請求の範囲（１）に記栽の無限軌道焼板。（７）主加熱手段が、上部加熱手段と下部加熱手段の両
者依り成るものであることを特徴とした実用新案登録請
求の範囲｛１｝に記数の無限軌道焼板。（８）上部加熱手段が、赤外線バーナーから成るもので
あることを特徴とした実用新案登録請求の範囲（７）に
記戴の無限軌道焼板。（９）下部加熱手段が、赤外線バーナーから成るも
のであることを特徴とした実用新案登録請求の範囲（７
）に記載の無限軌道焼板。 αα 無限軌道焼板の上部水平移動部の終点付近が、多
少下がっているものであることを特徴とした実用新案登
録請求の範囲（１）に記載の無限軌道焼板。（１１）ハウジングが、２室に分けられたより成るもの
であることを特徴とした実用新案登録請求の範囲（１）
に記栽の無限軌道焼板。