JPS6130192Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6130192Y2 JPS6130192Y2 JP1976148370U JP14837076U JPS6130192Y2 JP S6130192 Y2 JPS6130192 Y2 JP S6130192Y2 JP 1976148370 U JP1976148370 U JP 1976148370U JP 14837076 U JP14837076 U JP 14837076U JP S6130192 Y2 JPS6130192 Y2 JP S6130192Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- test film
- mounting jig
- film
- twisting
- axial direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、円筒状のプラスチツクフイルムに一
定応力のもとで捩り開放の往復回転運動を与える
フイルム用耐ピンホール試験機に関するもので、
使用状態に近い状態でフイルムのピンホール加速
試験を行う試験機を得ることを目的とするもので
ある。
定応力のもとで捩り開放の往復回転運動を与える
フイルム用耐ピンホール試験機に関するもので、
使用状態に近い状態でフイルムのピンホール加速
試験を行う試験機を得ることを目的とするもので
ある。
以下、本考案を図面に基ずいて詳細に説明する
と、1は試験機の機台であつて、該機台1上に円
筒状の試験フイルム2に対して捩り開放の往復回
転運動を与える捩り装置3を設け、該捩り装置3
は、機台1上に設けた減速機付モータ等の駆動装
置4により回転する回転板5の偏心位置に、回転
運動を直線運動に変換する連結杆6の一端を連結
すると共に、該連結杆の他端を機台1と平行に往
復運動をするラツク7に連結し、該ラツク7に噛
合するピニオン8の往復回転運動を傘歯車9,1
0を介して機台1上の軸受12に支承させた軸1
1に伝達するように構成し、而して該軸11にそ
の軸線と試験フイルム2の軸線とを一致させて該
試験フイルム2の一端2aを取付ける駆動側取付
治具13を設けている。
と、1は試験機の機台であつて、該機台1上に円
筒状の試験フイルム2に対して捩り開放の往復回
転運動を与える捩り装置3を設け、該捩り装置3
は、機台1上に設けた減速機付モータ等の駆動装
置4により回転する回転板5の偏心位置に、回転
運動を直線運動に変換する連結杆6の一端を連結
すると共に、該連結杆の他端を機台1と平行に往
復運動をするラツク7に連結し、該ラツク7に噛
合するピニオン8の往復回転運動を傘歯車9,1
0を介して機台1上の軸受12に支承させた軸1
1に伝達するように構成し、而して該軸11にそ
の軸線と試験フイルム2の軸線とを一致させて該
試験フイルム2の一端2aを取付ける駆動側取付
治具13を設けている。
さらに、機台1上には支持体15,15により
試験フイルム2の軸線方向にのみ摺動可能に支承
された試験フイルム2の他端2bを取付けるため
の摺動取付治具14を設け、該摺動取付治具14
に試験フイルム2の軸線方向に一定引張荷重を負
荷する荷重負荷装置17を設けている。この荷重
負荷装置17は、摺動取付治具14の軸16端か
ら機台1上に設けた滑車18を介して垂下したワ
イヤ19に重量可変の錘20を吊下することによ
り構成したものである。
試験フイルム2の軸線方向にのみ摺動可能に支承
された試験フイルム2の他端2bを取付けるため
の摺動取付治具14を設け、該摺動取付治具14
に試験フイルム2の軸線方向に一定引張荷重を負
荷する荷重負荷装置17を設けている。この荷重
負荷装置17は、摺動取付治具14の軸16端か
ら機台1上に設けた滑車18を介して垂下したワ
イヤ19に重量可変の錘20を吊下することによ
り構成したものである。
なお、機台1上には試験フイルム2等を覆つて
そのまわりを一定温度に保つ恒温槽21を設け、
また前記捩り装置3には試験フイルム2の捩り開
放の往復運動回数を計数するカウンタ22を設け
ている。
そのまわりを一定温度に保つ恒温槽21を設け、
また前記捩り装置3には試験フイルム2の捩り開
放の往復運動回数を計数するカウンタ22を設け
ている。
上記構成を有するフイルム用耐ピンホール試験
機においては、取付治具13,14間に円筒状の
試験フイルム2を取付け、駆動装置4における回
転運動を捩り装置3により軸11の往復回転運動
に変換して、駆動側取付治具13により試験フイ
ルム2に捩り開放の往復回転運動を与えるが、そ
の運動に伴つて試験フイルム2の他端を取付けて
いる摺動取付治具14が第1図に鎖線で示すよう
に試験フイルム2の捩りによる歪分だけ駆動側取
付治具13の方向に移動し、該摺動取付治具14
の移動距離だけ錘20が上方に移動するので該試
験フイルム2に対しては常に一定の引張荷重が与
えられる。
機においては、取付治具13,14間に円筒状の
試験フイルム2を取付け、駆動装置4における回
転運動を捩り装置3により軸11の往復回転運動
に変換して、駆動側取付治具13により試験フイ
ルム2に捩り開放の往復回転運動を与えるが、そ
の運動に伴つて試験フイルム2の他端を取付けて
いる摺動取付治具14が第1図に鎖線で示すよう
に試験フイルム2の捩りによる歪分だけ駆動側取
付治具13の方向に移動し、該摺動取付治具14
の移動距離だけ錘20が上方に移動するので該試
験フイルム2に対しては常に一定の引張荷重が与
えられる。
このように本考案の試験機によれば、試験フイ
ルムに対して荷重負荷装置により負荷される一定
の引張応力のもとで捩り開放の往復回転運動が与
えられるので、フイルムにおけるしわの発生場所
が常に略一定となり、しかも試料のクリープ現像
をも伴つたピンホール加速試験を行うことがで
き、従つてフイルムの使用状態に近い状態でのピ
ンホール加速試験を簡単に実施することができ
る。
ルムに対して荷重負荷装置により負荷される一定
の引張応力のもとで捩り開放の往復回転運動が与
えられるので、フイルムにおけるしわの発生場所
が常に略一定となり、しかも試料のクリープ現像
をも伴つたピンホール加速試験を行うことがで
き、従つてフイルムの使用状態に近い状態でのピ
ンホール加速試験を簡単に実施することができ
る。
第1図は本考案の一実施例を示す側面図、第2
図はその平面図である。 1……機台、2……試験フイルム、3……捩り
装置、13……駆動側取付治具、14……摺動取
付治具、17……荷重負荷装置。
図はその平面図である。 1……機台、2……試験フイルム、3……捩り
装置、13……駆動側取付治具、14……摺動取
付治具、17……荷重負荷装置。
Claims (1)
- 機台上に円筒状の試験フイルムに対して捩り開
放の往復回転運動を与える捩り装置を設け、該捩
り装置にその回転の軸線と上記試験フイルムの軸
線とを一致させて該試験フイルムの一端を取付け
る駆動側取付治具を設けると共に、上記機台上
に、試験フイルムの他端を取付ける該試験フイル
ムの軸線方向にのみ摺動可能な摺動取付治具を設
け、この摺動取付治具に試験フイルムの軸線方向
に一定引張荷重を負荷する荷重負荷装置を設けた
ことを特徴とするフイルム用耐ピンホール試験
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976148370U JPS6130192Y2 (ja) | 1976-11-02 | 1976-11-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976148370U JPS6130192Y2 (ja) | 1976-11-02 | 1976-11-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5366285U JPS5366285U (ja) | 1978-06-03 |
| JPS6130192Y2 true JPS6130192Y2 (ja) | 1986-09-04 |
Family
ID=28756755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976148370U Expired JPS6130192Y2 (ja) | 1976-11-02 | 1976-11-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6130192Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100382290B1 (ko) * | 1995-10-31 | 2003-07-10 | 금호산업 주식회사 | 시편의피로도측정시험장치 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51314U (ja) * | 1974-06-18 | 1976-01-06 | ||
| JPS6035821B2 (ja) * | 1975-06-14 | 1985-08-16 | 富士通株式会社 | 半導体装置の製造方法 |
-
1976
- 1976-11-02 JP JP1976148370U patent/JPS6130192Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5366285U (ja) | 1978-06-03 |
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