JPS61296439A - デ−タ処理システム - Google Patents

デ−タ処理システム

Info

Publication number
JPS61296439A
JPS61296439A JP60137778A JP13777885A JPS61296439A JP S61296439 A JPS61296439 A JP S61296439A JP 60137778 A JP60137778 A JP 60137778A JP 13777885 A JP13777885 A JP 13777885A JP S61296439 A JPS61296439 A JP S61296439A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
register
address
setting
bus
program
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60137778A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Suzuki
公司 鈴木
Ryoichi Sano
亮一 佐野
Hiroshi Takeyama
寛 竹山
Yasuyo Ishikawa
石川 泰代
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Microcomputer Engineering Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Microcomputer Engineering Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP60137778A priority Critical patent/JPS61296439A/ja
Publication of JPS61296439A publication Critical patent/JPS61296439A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Debugging And Monitoring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] この発明は、データ処理技術さらにはシステム開発支援
装置に適用して特に有効な技術に関し、例えばマイクロ
コンピュータのプログラムのデバッグ装置に利用して有
効な技術に関する。
[背景技術] マイクロコンピュータ・システムを使用するユーザーに
おけるプログラムの開発を支援するため。
ユーザー・プログラムのデバッグを行なう装置として、
例えば[株]日立製作所製68000デバッガのような
デバッグ装置がある。
しかしながら、従来のデバッガは、そのほとんどがソフ
トウェアに頼っている。しかも、このデバッガはデバッ
グ用のプログラムと同時にユーザー・プログラムを並行
して走らせるようなことができないとともに、従来のデ
バッガはユーザー・プログラムの実行開始、停止の条件
をアドレスによってしか設定できなかった。また、マイ
クロプロセッサは、一般に内部にデバッグ用に使用でき
る命令等のサポート機能を持っていない7そのため、従
来のデバッガは、デバッグ機能が弱いとともに、デバッ
グ効率が悪く、ユーザーにおけるシステム開発期間が長
くなるという不都合を有していた。
上記68000デバツガについては、[株]日立製作所
が昭和59年8月に発行したr68000デバツガ ユ
ーザーズマニュアル」参照。
[発明の目的] この発明の目的は、マイクロコンピュータ・システム用
のプログラムを開発する場合におけるそのプログラムの
デバッグ効率を向上させ、システム開発期間を短縮でき
るようなデータ処理技術を提供することにある。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴に
ついては、本明細書の記述および添附図面から明かにな
るであろう。
[発明の概要] 本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、マイクロコンピュータ・システム用のプログ
ラムのデバッグを行なうデバッガ内に、プログラムの実
行開始、停止の条件を設定するアドレス設定用レジスタ
の他に、プログラムの分岐条件や内部レジスタの参照あ
るいは割込み信号の発生などの事象を監視するレジスタ
を設けて、アドレスバスの他にデータバスやコントロー
ルバス等を監視して予め設定した条件が成立したときに
、マイクロコンピュータに対する割込み信号を発生させ
て、プログラムの実行開始や停止、その他種棒の機能を
実現できるようにして、デバッグ機能を豊富化するとと
もに、ソフトウェアの負担を減少させて、デバッグ効率
を向上させ、ユーザーにおけるシステム開発期間を短縮
させるという上記目的を達成するものである。
[実施例] 第1図は、本発明をマイクロコンピュータのデバッガに
適用した場合のシステムの概要を示すもので、この実施
例では、マイクロコンピュータMPUに接続されたバス
B ’[J S上の信号をデバッグサポータDBGが監
視し、マイクロコンピュータMPUに所定の事象の発生
を認知させるために割込みを使用するようになっている
。これによって。
マイクロコンピュータMPUは、デバッグサポータDB
Gから割込み信号が入力されるまで、他のプログラムが
実行できるようになり、実時間処理が保証される。
第2図に、上記デバッグサポータの一実施例のブロック
構成が示されている。
この実施例のデバッグサポータは、4個の比較回路G 
OM P 1〜COMP4を有しており、監視の対象と
なるバスBUSには、アドレスバスの他データバスおよ
びコントロールバスが含まれるようにされている。
比較回路GOMP1〜COMP4は、それぞれ所定の条
件を設定するレジスタと多入力型のコンパレータとから
構成されている。
すなわち、上記比較回路GOMP 1〜COMP4内に
は、例えば第3図(A)〜(E)に示すような、各種レ
ジスタ5AR−IDRが設けられている。
このうち比較回路COMPI内には、メモリ空間内の所
定のアドレス範囲の開始アドレスと終了アドレスを設定
するための開始アドレス設定レジスタSARと終了アド
レス設定レジスタFARが設けられ、監視すべきアドレ
ス範囲を任意に設定できるようにされている。
これによって、従来のデバッガでは、特定のアドレスが
アクセスされたときにのみプログラムの実行が停止され
るようになっていたものが、あるアドレス範囲を指定し
てブレーク(停止)をかけることができるようになる。
しかも、その開始アドレスおよび終了アドレスは、メモ
リ空間内での物理アドレスの他、例えばX−Y座標面に
お番づるアドレスのような論理アドレスのいずれのアド
レスとしても設定できるようにされている。
また、比較回路COMP2内は、プログラム中における
監視したい分岐条件(アドレス)を設定するための分岐
命令アドレス設定レジスタBARが設けられている。マ
イクロコンピュータでは、処理の流れを条件付分岐命令
により変えたりする、二とが行なわれるが、上記レジス
タBARに該当する分岐命令の入っているアドレスを設
定しておくことによって、プログラム実行中に所定の条
件を満足することにより着目する分岐が行なわれたか否
か監視することができるようにされる。
比較回路C0MPa内には、マイクロコンピュータの内
部レジスタのうち、レジスタ参照(アクセス)が行なわ
れたか否かを監視したいレジスタ番号を設定するための
レジスタ指定レジスタRDRが設けられている。マイク
ロコンピュータは、内部レジスタの参照を外部から見る
ことができないものがあるが、内部レジスタのアクセス
状態が外部ピンに出力可能にされたマイクロコンピュー
タに対[)では、そのレジスタの参照が行なわれたか否
か監視できるようにされる。特に制限されないが、ここ
では16個の内部1ノジスタを指定できるようにされて
いる。
さらに、比較回路GOMP4内には、割込み1ノベル指
定用のレジスタIDRが設けられている。
このレジスタII)Rは、例えばHD68000のよう
なマイクロコンピュータが受付は可能な7種類の割込み
レベルに対応して、第3図(E)のごとく7つのビット
を有するようにされている。監視したい割込みのレベル
に対応したビットに「】」を立てておくことにより、そ
のレベルの割込みが発生したか否かを監視できるように
される。
上記比較回路GOMP、〜CoMP4において、内部の
各レジスタSAR〜IDRに設定された条件とバスBU
S上の信号とが一致すると、その内容がゲート01〜G
4を介して割込信号発生制御回路IOCに供給される。
上記各ゲートG、〜G4は、例えば第3図(F)に示す
ような、機能指定レジスタFDRを内部に有する機能制
御部C0NTから出力される制御信号によって制御され
る。各ゲー1”Giが開かれると、対応する比較回路C
OMPiから条件成立時の情報を割込信号発生制御回路
IGCに送る。
機能指定レジスタFDRは、第3図CF)に示すように
割込み条件をマスクするか否か指定するピッI−I N
 Tやレジスタ参照条件をマスクするか否か指定するピ
ッl−RE Gおよび分岐条件をマスクするか否か指定
するビットBR,N等を有する。
ビットBRN、REG、INTが各々「1」にセットさ
れるとゲート62〜G4が開かれて、比較回路COM 
P 2 = COM P 4内のレジスタに設定された
条件が成立したときにその内容が割込信号発生制御回路
IGCに供給される。しかして、ピッ1−BRN、RE
G、INTが「0」にされていると、対応するゲートG
2〜G4が閉ざされて、たとえ各比較回路COMP2〜
GOMP4内において条件が成立しても、その内容は割
込信号発生制御回路IGcに供給されない。これによっ
て、各条件にマスクがかけられて、マイクロコンピュー
タに対する割込み信号が形成されなくなる。
また、上記機能指定レジスタFDRには、結合条件を設
定するためのビットBNDが設けられているにのビット
BNDが「1」にセットされると、例えば第2図に示す
ように、アドレス範囲を監視する比較回路COMP、と
割込みレベルを監視する比較回路COMP4とからの信
号が入力されている結合条件制御回路BCCをコントロ
ールして、両方の条件が成立したときにのみ、各比較回
路GOMP1とCOMP4から供給される情報が割込信
号発生制御回路IGC内に取り込まれるようにされる。
一方、ビットBNDが「0」にされていると、結合条件
が解除され、比較回路c。
MP、とG OM P 4にお番ブる各々の条件成立時
にその内容が割込信号発生制御回路IOCに取り込まれ
るように制御される。
さらに、機能指定レジスタ参照条件には、比較回路CO
MP、内のレジスタにアドレス範囲を指定するときに、
論理アドレスとして設定するか物理アドレスとして設定
するか識別するための識別ビットL / Pと、比較回
路COM P 1がパスBUS上のアドレス信号を、メ
モリの読出し状態のときに取り込んで比較するか、書込
み状態のときに取り込んで比較するかを指定するための
ビットR/Wと、アドレスがプログラム空間かデータ空
間かを指定するためのピッl−P / Dとが設けられ
ている。
これらのビットの組合せによる機能指定の一例が第1表
に示されている。
第1表 なお、マイクロコンピュータがメモリの読出し状態にあ
るか、書込み状態またはプログラムフェッチ状態にある
か否かは、比較回路GOMP、がバスBUS上のコント
ロール信号を監視することにより検知するようにされて
いる。
一方、上記比較回路COMP、〜COM P 4におい
て設定された状態が成立したときに、その内容が供給さ
れる上記割込信号発生制御回路IGC内には、供給され
た内容を保持する4個の状態レジスタが設けられている
第4図には、この状態レジスタの構成例が示されている
このうち、第1の状態レジスタは、前記機能指定レジス
タFDRに対応する事象発生レジスタFORである。こ
の事象発生レジスタPORは、比較回路G OM P 
4内に設定された割込みが検出されるとセットされる割
込み検出ピッl−I N Tと、比較回路GOMP3に
設定されたレジスタの参照が検出されるとセットされる
レジスタ参照検出ビットREG、比較回路G OM P
 2に設定された分岐条件の発生が検出されるとセット
される分岐成立検出ビットBRNおよび比較回路GOM
P 1内に設定されたアドレス範囲がアクセスされたと
きにセットされるアクセス検出ビットACCとを有して
いる。
第2の状態レジスタは、比較回路COMP4で検出され
た割込みのレベルを保持する割込みレベル発生レジスタ
IORである。この割込みレベル発生レジスタIORは
、比較回路COM P J内の前記割込みレベル指定レ
ジスタIDHに対応してマイクロコンピュータの7種類
のレベル割込みの発生を別々に保持することができるよ
うにされている。
第3の状態レジスタは、比較回路COM P s内のレ
ジスタ指定レジスタRDRに対応したレジスタ参照レジ
スタRR,Rである。このレジスタ参照レジスタRRR
は、比較回路GOMP、において、上記レジスタ指定レ
ジスタRDRに設定されているいずれかのIノジスタが
参照されると、対応するビットに「1」がセットされる
ようにされている第4の状態レジスタは、比較回路GO
MP1において設定されたアドレス範囲がアクセスされ
たとき、そのアクセスされたアドレスまたは比較回路C
OMP2〜COMP4において各条件が成立したときの
アドレスが保持されるアクセス・アドレス・レジスタA
ARである。このアクセス・アドレス・レジスタAAR
は、マイクロコンピュータMPUからバスBUS上に出
力される24ビツトのアドレス信号に対応して24ビツ
ト構成にされている。アクセス・アドレス・レジスタA
ARは2本以上設けておいて、結合条件が成立したとき
の2ヶ以上のアドレス内容を保持できるようにしてもよ
い。
次に、上記のごとく構成されたデバッグサポータを備え
たデバッガによるユーザー・プログラムのデバッギング
について説明する。
この実施例のデバッガにおいては、デバッグ用プログラ
ムの下にデバッグされるユーザー・プログラムが位置さ
れる。従って、マイクロコンピュータMPUは、先ずデ
バッグ用プログラムを実行して、バスBUSを介して第
2図に示す各比較回路GOMP、〜COMP4内のレジ
スタや機能制御部C0NT内のレジスタ等の設定を行な
って、例えばブレークポイント(ユーザー・プログラム
の実行を停止させる位置)等の条件を設定する。
それから、デバッグ用プログラムを離れて、指定アドレ
スからユーザー・プログラムの実行に移る。そして、そ
の間バスBUS上の信号を上記比較回路G OM P 
1〜COM P、が監視して、所定の条件が成立したと
きに、割込信号発生制御回路IOCから、マイクロコン
ピュータMPUに対する割込み信号が発生される。する
と、マイクロコンピュータMPUは、ユーザー・プログ
ラムの実行を停止し、デバッグ用プログラムに戻って割
込信号発生制御回路IOC内の各状態レジスタp。
R−AAR等を参照して、どのような条件で割込みが発
生したかを判定する。しかる後、マイクロコンピュータ
MPUは、デバッグ用プログラムに従って、予め用意さ
れている上記割込み成立条件に対応した処理を実行し1
例えばそのときのシステムの状態をモニタ装置(図示省
略)に表示して、オペレータの次の指令を待つ。
なお、上記実施例における各種条件設定用のレジスタは
一例であって、第3図および第4図に示すような構成に
限定されるものでない。また、本実施例のデバッグサポ
ータによって監視される信号は、対象となるシステムの
マイクロコンピュータに応じて種々変更可能であること
はいうまでもない。
[効果] マイクロコンピュータ・システム用のプログラムのデバ
ッグを行なうデバッガ内に、プログラムの実行開始、停
止の条件を設定するアドレス設定用レジスタの他に、プ
ログラムの分岐条件や内部レジスタの参照あるいは割込
み信号の発生などの事象を監視するレジスタを設けて、
アドレスバスの他にデータバスやコントロールバス等を
監視して予め設定した条件が成立したときに、マイクロ
コンピュータに対する割込み信号を発生させて、プログ
ラムの実行開始や停止、その他種々の機能を実現できる
ようにしたので、デバッグ機能が豊富になるとともに、
ソフトウェア(デバッグ用プログラム)の負担が減少さ
れるという作用により、デバッグ効率が向上され、ユー
ザーにおけるシステム開発期間が短縮されるという効果
がある。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。例えば前記実施例では、
デバッグサポータに設定された条件が成立したときに、
割込信号発生制御回路からマイクロコンピュータに対す
る割込み信号を発生させているが、それに限定されるも
のでなく1例えば設定された条件が成立したときに割込
信号発生制御回路から発生される信号をバスBUS上の
信号をトレースする回路に対するトレース開始あるいは
終了信号とするようなことも可能である。
[利用分野] 以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるマイクロコンピュー
タのデバッガに適用したものについて説明したが、それ
に限定されるものでなく、例えばマイクロコンピュータ
を用いたユーザー・システムのエミュレーション機能を
有するエミュレータもしくはシステム開発装置などにも
利用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明が適用されるマイクロコンピュータの
デバッガのシステム構成の概略を示す構成図、 第2図は、デバッグサポータの一実施例を示すブロック
図。 第3図および第4図は、デバッグサポータ内に設けられ
る各種レジスタの構成例を示すもので、第3図は比較回
路および機能制御部内に設けられる制御レジスタ、また
第4図は割込信号発生制御回路内に設けられる状態レジ
スタの一例を示す説明図である。 MPU・・・・マイクロプロセッサ、DBG・・・・デ
バッグサポータ、BUS・・・・バス(監視ライン)C
OMPl 〜COMP4 ””比較回路、C0NT・・
・・機能制御部、BCC・・・・結合条件制御回路、I
OC・・・・割込信号発生制御部、FDR・・・・機能
指定レジスタ、IDR・・・・割込レベル指定レジスタ
、RDR・・・・レジスタ指定レジスタ、BAR・・・
・分岐命令アドレス設定レジスタ、SAR・・・・開始
アドレス設定レジスタ、EAR・・・・終了アドレス設
定レジスタ、FOR・・・・事象発生レジスタ、IOR
・・・・割込レベル発生レジスタ、R,RR・・・・レ
ジスタ参照レジスタ、AAR・・・・アクセス・アドレ
ス・レジスタ。 第  1  図 P0 第  2  図 ケC 第  3  図 第  4  図 口=I日■旦ゴー−ニュ雪

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、マイクロコンピュータと、これに接続されたバス上
    のアドレス信号、データ信号およびコントロール信号を
    監視して所定の条件が成立したときに上記マイクロコン
    ピュータに対し割込みを発生させる信号監視手段とを備
    えてなることを特徴とするデータ処理システム。 2、上記信号監視手段は、条件設定用レジスタおよびこ
    のレジスタの内容とバス上の対応する信号とを比較する
    コンパレータとからなる複数個の比較回路と、これらの
    比較回路からの出力信号に基づいて割込み信号を発生し
    かつ成立した条件を保持する割込信号発生制御回路と、
    内部にレジスタを有しこのレジスタの内容に基づいて上
    記各比較回路の出力を選択的に割込信号発生制御回路に
    供給させる機能制御部とからなることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のデータ処理システム。
JP60137778A 1985-06-26 1985-06-26 デ−タ処理システム Pending JPS61296439A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60137778A JPS61296439A (ja) 1985-06-26 1985-06-26 デ−タ処理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60137778A JPS61296439A (ja) 1985-06-26 1985-06-26 デ−タ処理システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61296439A true JPS61296439A (ja) 1986-12-27

Family

ID=15206615

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60137778A Pending JPS61296439A (ja) 1985-06-26 1985-06-26 デ−タ処理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61296439A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05241897A (ja) * 1992-02-12 1993-09-21 Nec Corp 情報処理装置
JPH05250215A (ja) * 1991-11-11 1993-09-28 Mitsubishi Electric Corp デバッグサポート機能内蔵データ処理装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05250215A (ja) * 1991-11-11 1993-09-28 Mitsubishi Electric Corp デバッグサポート機能内蔵データ処理装置
JPH05241897A (ja) * 1992-02-12 1993-09-21 Nec Corp 情報処理装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6754852B2 (en) Debug trigger builder
US7809989B2 (en) Performing diagnostic operations upon an asymmetric multiprocessor apparatus
JP2651916B2 (ja) インサーキット・エミュレータ
US7010722B2 (en) Embedded symmetric multiprocessor system debug
JP4987182B2 (ja) コンピュータシステム
US20060174163A1 (en) Software breakpoints for use with memory devices
JPH02287635A (ja) マイクロコンピュータ,マイクロプロセッサおよびコア・プロセッサ集積回路用デバッグ周辺装置
JPH011039A (ja) インサーキット・エミュレータ
JP4865943B2 (ja) コンピュータシステム
EP0902367B1 (en) Data processing unit with debug capabilities
JP2001154876A (ja) マイクロコンピュータデバッグアーキテクチャ及び方法
US7823019B2 (en) Debug circuitry
US7870430B2 (en) Method and apparatus for sharing debug resources
US6957421B2 (en) Providing debugging capability for program instrumented code
US20070174703A1 (en) Method for enhancing debugger performance of hardware assisted breakpoints
US7870434B2 (en) Method and apparatus for masking debug resources
JPS61296439A (ja) デ−タ処理システム
JPH04322343A (ja) メモリアクセスのトレ−ス方式
JPH0830485A (ja) デバッグ装置
GB2380827A (en) Debugging of processors using two separate event detectors
JPH04131938A (ja) データ処理装置
JPH06301569A (ja) 周辺lsi用エミュレータ
JPH04160650A (ja) マイクロプロセッサ
JPH0310339A (ja) 関数ステップ機能を有するデバッグ方法
JPH0340037A (ja) デバッグ装置