JPS61295473A - 吸収冷凍機 - Google Patents
吸収冷凍機Info
- Publication number
- JPS61295473A JPS61295473A JP13713685A JP13713685A JPS61295473A JP S61295473 A JPS61295473 A JP S61295473A JP 13713685 A JP13713685 A JP 13713685A JP 13713685 A JP13713685 A JP 13713685A JP S61295473 A JPS61295473 A JP S61295473A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- absorption
- absorber
- absorption liquid
- liquid
- bleed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は濃吸収液を用いることによって機内の不凝縮ガ
スを抽気する吸収冷凍機、吸収冷温水機、吸収ヒートポ
ンプなど(以下、この種の吸収冷凍機という)の改良に
関する。
スを抽気する吸収冷凍機、吸収冷温水機、吸収ヒートポ
ンプなど(以下、この種の吸収冷凍機という)の改良に
関する。
(ロ)従来の技術
この種の吸収冷凍機の従来の技術として、例えば実公昭
44−28822号公報や特公昭45−8475号公報
などにみられるように、不凝縮ガスの抽気に用いた後の
抽気槽から流出する吸収液を吸収器から発生器へ至る稀
吸収液の流路に導くものや吸収器の稀吸収液溜めに導く
ものなどがある。
44−28822号公報や特公昭45−8475号公報
などにみられるように、不凝縮ガスの抽気に用いた後の
抽気槽から流出する吸収液を吸収器から発生器へ至る稀
吸収液の流路に導くものや吸収器の稀吸収液溜めに導く
ものなどがある。
ρ→ 発明が解決しようとする問題点
上記のような従来のこの種の吸収冷凍Fj!kycおい
ては、不凝縮ガスの抽気に用いる濃吸収液が吸収器での
冷媒吸収作用に活用されることなく発生器へ戻されるた
め、その分、この種の吸収冷凍機に性能上の損失をもた
らす問題点があった。
ては、不凝縮ガスの抽気に用いる濃吸収液が吸収器での
冷媒吸収作用に活用されることなく発生器へ戻されるた
め、その分、この種の吸収冷凍機に性能上の損失をもた
らす問題点があった。
本発明はこのような性能上の損失を軽減し得るこの種の
吸収冷凍機の提供を目的としたものである。
吸収冷凍機の提供を目的としたものである。
に)問題点を解決するための手段
本発明は、上記の問題点を解決する手段として、濃吸収
液の流入する抽気槽の液出口と吸収器の液散布器とをU
字状管路で接続するなど、抽気槽から流出する吸収液を
吸収器の熱交換器へ導(よってこの種の吸収冷凍機の抽
気槽と吸収器との間に吸収液の流路を形成したものであ
る。
液の流入する抽気槽の液出口と吸収器の液散布器とをU
字状管路で接続するなど、抽気槽から流出する吸収液を
吸収器の熱交換器へ導(よってこの種の吸収冷凍機の抽
気槽と吸収器との間に吸収液の流路を形成したものであ
る。
(ホ)作用
本発明によれは、抽気端に流入した濃吸収液が不凝縮ガ
スの抽気に活用された後吸収器の熱交換器へ導かれてこ
こで冷媒吸収作用を発揮するので、従来のこの種の吸収
冷凍機において生じるような性能上の損失を@滅するこ
とができる。
スの抽気に活用された後吸収器の熱交換器へ導かれてこ
こで冷媒吸収作用を発揮するので、従来のこの種の吸収
冷凍機において生じるような性能上の損失を@滅するこ
とができる。
(へ)実施例
図面は本発明によるこの種の吸収冷凍機の一実施例を示
した概略構成説明図である。図において、(1)は発生
器(21および凝縮器(3)より成る発生凝縮器、(4
)は蒸発器(5)および吸収器(6)より成る蒸発吸収
器、(7)は溶液熱交換器、(8)は冷媒液用のポンプ
、(9)は稀吸収液用のポンプ、QOIは濃吸収液用の
ポンプで、これらは冷媒液の流下する前月)、冷媒液の
還流する’#+121.0311稀吸収液の送られる一
#圓、Li2、濃吸収液の送られる管(16)、α力、
賭により接続されて冷媒〔水〕および吸収液〔臭化リチ
ウム水浴液〕の循環路が構成されている。
した概略構成説明図である。図において、(1)は発生
器(21および凝縮器(3)より成る発生凝縮器、(4
)は蒸発器(5)および吸収器(6)より成る蒸発吸収
器、(7)は溶液熱交換器、(8)は冷媒液用のポンプ
、(9)は稀吸収液用のポンプ、QOIは濃吸収液用の
ポンプで、これらは冷媒液の流下する前月)、冷媒液の
還流する’#+121.0311稀吸収液の送られる一
#圓、Li2、濃吸収液の送られる管(16)、α力、
賭により接続されて冷媒〔水〕および吸収液〔臭化リチ
ウム水浴液〕の循環路が構成されている。
(11,■はそれぞれ凝縮器(3)、吸収器(6)に内
蔵した熱交換器、帆は蒸発器(5)K内蔵した熱交換器
である。なお、図示していないが、発生器(2)には加
熱器が内蔵されている。
蔵した熱交換器、帆は蒸発器(5)K内蔵した熱交換器
である。なお、図示していないが、発生器(2)には加
熱器が内蔵されている。
囚、器、I2小言熱交換器■、α]を直列に結んだ管で
あり、G、(至)は熱交換器Qυと結んだ管である。
あり、G、(至)は熱交換器Qυと結んだ管である。
また、(2)は熱交換器(2I上方の吸収器(6)内に
配設した液散布器であり、弼は吸収器(6)の稀吸収液
溜めである。
配設した液散布器であり、弼は吸収器(6)の稀吸収液
溜めである。
(Nは不凝縮ガスの抽気槽で、この抽気槽内にはエゼク
タCE)が配設されていてこのエゼクタのノズルNと管
α印が濃吸収液の分岐管(a)で接続されると共にエゼ
クタ(ト)の吸気口と蒸発吸収器(4)の気相部が抽気
管(b)で接続され、かつ、抽気槽(N底部の吸収液出
口と液散布器■がU字管(u)で接続される一万、抽気
槽囚上部の気相部と真空ポンプ(P)が開閉弁(■を介
して排気管(d)で接続されている。
タCE)が配設されていてこのエゼクタのノズルNと管
α印が濃吸収液の分岐管(a)で接続されると共にエゼ
クタ(ト)の吸気口と蒸発吸収器(4)の気相部が抽気
管(b)で接続され、かつ、抽気槽(N底部の吸収液出
口と液散布器■がU字管(u)で接続される一万、抽気
槽囚上部の気相部と真空ポンプ(P)が開閉弁(■を介
して排気管(d)で接続されている。
次に、このように構成されたこの種の吸収冷凍機(以下
、本機という)の運転動作例を説明する。
、本機という)の運転動作例を説明する。
発生器(2)で冷媒の分離された濃吸収液は、ポンプQ
lにより管αe、aη、溶液熱交換器(力、前回を経由
して液散布器(3)へ送られ、熱交換器(X!1JK散
布されて冷却されつつその飽和蒸気圧を下げ、蒸発器か
らの冷媒蒸気を吸収して蒸発吸収器(4)内を低圧に保
つ。蒸発吸収器(4)内が低圧に保たれることてより、
熱交換器シυにおいて蒸発する冷媒の潜熱で熱交換器C
v内の水が降温し、所望の冷水が得られる。
lにより管αe、aη、溶液熱交換器(力、前回を経由
して液散布器(3)へ送られ、熱交換器(X!1JK散
布されて冷却されつつその飽和蒸気圧を下げ、蒸発器か
らの冷媒蒸気を吸収して蒸発吸収器(4)内を低圧に保
つ。蒸発吸収器(4)内が低圧に保たれることてより、
熱交換器シυにおいて蒸発する冷媒の潜熱で熱交換器C
v内の水が降温し、所望の冷水が得られる。
また、分岐管(a)経由でポンプ叫によりエゼクタの)
のノズルNから噴射された濃吸収液は、エゼクタ(匂の
作用により抽気管(b)経由で蒸発吸収器(4)から抽
気される不凝縮ガスと共に流入する冷媒蒸気を吸収しつ
つやNその遺産を低めなから抽気11f(A)底部へ流
下する。そして、JP〜濃度を低めた吸収液に同伴して
抽気槽(Al底部に流下した不凝縮ガスは吸収液と分離
して上方へ浮上し抽気槽(At上部の気相部に溜められ
る。このように、本機は蒸発吸収器(4)内の不凝縮ガ
スを抽気しつつ器内を低圧に保って所望の冷水を得るよ
うにしている。かつまた、本機においては、不凝縮ガス
の分離した吸収液をU字管(u)経由で液散布器(2)
へ導いてこれを熱交換器@に散布しつつ冷媒の吸収に活
用している□ので、これを稀吸収液溜めc2印へそのま
ま導いて冷媒の吸収【活用させない従来のこの種の吸収
冷凍機(以下、従来機という)にくらべ、発生器(2)
で濃縮した吸収液を吸収冷凍サイクルに有効利用してい
る。なお、この動作例では本機を冷凍機として用いた場
合について説明しているが、本機を吸収ヒートポンプと
して用いた場合においても抽気WJ (A)から流出す
るや〜濃度の低下した濃吸収液を冷媒の吸収に活用でき
る点で冷凍機として用いた場合と同様である。
のノズルNから噴射された濃吸収液は、エゼクタ(匂の
作用により抽気管(b)経由で蒸発吸収器(4)から抽
気される不凝縮ガスと共に流入する冷媒蒸気を吸収しつ
つやNその遺産を低めなから抽気11f(A)底部へ流
下する。そして、JP〜濃度を低めた吸収液に同伴して
抽気槽(Al底部に流下した不凝縮ガスは吸収液と分離
して上方へ浮上し抽気槽(At上部の気相部に溜められ
る。このように、本機は蒸発吸収器(4)内の不凝縮ガ
スを抽気しつつ器内を低圧に保って所望の冷水を得るよ
うにしている。かつまた、本機においては、不凝縮ガス
の分離した吸収液をU字管(u)経由で液散布器(2)
へ導いてこれを熱交換器@に散布しつつ冷媒の吸収に活
用している□ので、これを稀吸収液溜めc2印へそのま
ま導いて冷媒の吸収【活用させない従来のこの種の吸収
冷凍機(以下、従来機という)にくらべ、発生器(2)
で濃縮した吸収液を吸収冷凍サイクルに有効利用してい
る。なお、この動作例では本機を冷凍機として用いた場
合について説明しているが、本機を吸収ヒートポンプと
して用いた場合においても抽気WJ (A)から流出す
るや〜濃度の低下した濃吸収液を冷媒の吸収に活用でき
る点で冷凍機として用いた場合と同様である。
また、本機においては、低負荷時あるいは図示していな
いが冷媒蒸気の凝縮着熱で熱交換器121)から温水を
取出す時のように発生器(2)内圧と吸収器(6)内圧
との差を小さくして運転する場合にも、濃吸収液をポン
プCl0)Kより噴射させるようにしているためエゼク
タ[F])の油気作用を良好に発揮でき、蒸発吸収器(
4)内の不凝縮ガスの:/Wi溜を効果的に防止できる
。
いが冷媒蒸気の凝縮着熱で熱交換器121)から温水を
取出す時のように発生器(2)内圧と吸収器(6)内圧
との差を小さくして運転する場合にも、濃吸収液をポン
プCl0)Kより噴射させるようにしているためエゼク
タ[F])の油気作用を良好に発揮でき、蒸発吸収器(
4)内の不凝縮ガスの:/Wi溜を効果的に防止できる
。
このように、本発明によるこの種の吸収冷凍機にあって
は、従来機にくらべ、発生器(2)で撰縮された吸収液
が吸収冷凍サイクル〔吸収ヒートボンプサイクル〕にお
いてより有効に活用されるため、その冷凍能力〔ヒート
ポンプ能力〕上の損失すなわち性能上の損失を軽減でき
る。
は、従来機にくらべ、発生器(2)で撰縮された吸収液
が吸収冷凍サイクル〔吸収ヒートボンプサイクル〕にお
いてより有効に活用されるため、その冷凍能力〔ヒート
ポンプ能力〕上の損失すなわち性能上の損失を軽減でき
る。
なお、図示していないが、本発明は発生凝縮器(1)と
抽気槽(A)とを抽気管で接続する構造のものにも適用
でき、また、二重効用のこの種の吸収冷凍機にも適用で
きる。
抽気槽(A)とを抽気管で接続する構造のものにも適用
でき、また、二重効用のこの種の吸収冷凍機にも適用で
きる。
なお、抽気槽■に所定量以上の不凝縮ガスが溜まると、
真空ポンプ(Dを稼動し、開閉弁間を開いて不凝縮ガス
を大気中へ排出することは勿論である。
真空ポンプ(Dを稼動し、開閉弁間を開いて不凝縮ガス
を大気中へ排出することは勿論である。
(ト)発明の効果
以上のとおり、本発明の効果として、不凝縮ガスの抽気
用に用いられる濃吸収液も吸収器における冷媒の吸収液
に活用されてこの稀の吸収冷凍機の性能維持に寄与し、
従来のこの種の吸収冷凍機にくらべてその性能上の損失
が軽減される。
用に用いられる濃吸収液も吸収器における冷媒の吸収液
に活用されてこの稀の吸収冷凍機の性能維持に寄与し、
従来のこの種の吸収冷凍機にくらべてその性能上の損失
が軽減される。
図面は本発明によるこの種の吸収冷凍機の一実施例を示
した概略構成説明図である。 (1)・・・発生凝縮器、 (2)・・・発生器、 (
3)・・・凝縮器、(4)・・・蒸発吸収器、 (5)
・・・蒸発器、 (6)・・・吸収器、(力・・・浴液
熱交換器、 (II・・・濃吸収液用のポンプ、0阻α
力、0樽・・・管、 □□□、Qυ・・・熱交換器、
@・・・液散布器、 弼・・・稀吸収液溜め、 囚・・
・抽気槽、(矧・・・エゼクタ、 (al・・・分岐管
、 (b)・・・抽気管、(Ll)・・・U字管。
した概略構成説明図である。 (1)・・・発生凝縮器、 (2)・・・発生器、 (
3)・・・凝縮器、(4)・・・蒸発吸収器、 (5)
・・・蒸発器、 (6)・・・吸収器、(力・・・浴液
熱交換器、 (II・・・濃吸収液用のポンプ、0阻α
力、0樽・・・管、 □□□、Qυ・・・熱交換器、
@・・・液散布器、 弼・・・稀吸収液溜め、 囚・・
・抽気槽、(矧・・・エゼクタ、 (al・・・分岐管
、 (b)・・・抽気管、(Ll)・・・U字管。
Claims (1)
- (1)抽気槽内に濃吸収液を流入させてこの抽気槽へ機
内の不凝縮ガスを抽気する装置が備えられた吸収冷凍機
において、抽気槽から流出する吸収液を吸収器に内蔵し
た熱交換器へ導くように抽気槽と吸収器との間に吸収液
の流路が形成されていることを特徴とした吸収冷凍機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13713685A JPS61295473A (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | 吸収冷凍機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13713685A JPS61295473A (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | 吸収冷凍機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61295473A true JPS61295473A (ja) | 1986-12-26 |
Family
ID=15191660
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13713685A Pending JPS61295473A (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | 吸収冷凍機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61295473A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02110265A (ja) * | 1988-10-18 | 1990-04-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 吸収冷凍機 |
WO2014045997A1 (ja) * | 2012-09-21 | 2014-03-27 | ヤンマー株式会社 | 第二種吸収式ヒートポンプ |
-
1985
- 1985-06-24 JP JP13713685A patent/JPS61295473A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02110265A (ja) * | 1988-10-18 | 1990-04-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 吸収冷凍機 |
WO2014045997A1 (ja) * | 2012-09-21 | 2014-03-27 | ヤンマー株式会社 | 第二種吸収式ヒートポンプ |
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