JPS6129467A - 磁気デイスク装置 - Google Patents
磁気デイスク装置Info
- Publication number
- JPS6129467A JPS6129467A JP15067684A JP15067684A JPS6129467A JP S6129467 A JPS6129467 A JP S6129467A JP 15067684 A JP15067684 A JP 15067684A JP 15067684 A JP15067684 A JP 15067684A JP S6129467 A JPS6129467 A JP S6129467A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- case
- housing
- outside
- magnetic disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B25/00—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
- G11B25/04—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card
- G11B25/043—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card using rotating discs
Landscapes
- Moving Of Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、磁気ヘッドを備えたキャリッジと共に、こ
のキャリッジを移動させる駆動機構を筺体内に配した磁
気ディスク装置に関する。
のキャリッジを移動させる駆動機構を筺体内に配した磁
気ディスク装置に関する。
従来、この種の磁気ディスク装置においては、筺体（エ
ンクロジヤ）内のキャリッジ用の駆動機構が何らかの原
因で故障した場合、筺体内のディスク上からデータを読
み出すことがきわめて困難であった。特に、キャリッジ
用の駆動機構がスチールベルト、プーリ等を用いて構成
されたものにあっては、そのスチールベルトが切れるな
どの故障の際に、磁気ヘッドを移動させるすべてが全く
なくなり、データの読み出しを放棄せざるをえなかった
。
ンクロジヤ）内のキャリッジ用の駆動機構が何らかの原
因で故障した場合、筺体内のディスク上からデータを読
み出すことがきわめて困難であった。特に、キャリッジ
用の駆動機構がスチールベルト、プーリ等を用いて構成
されたものにあっては、そのスチールベルトが切れるな
どの故障の際に、磁気ヘッドを移動させるすべてが全く
なくなり、データの読み出しを放棄せざるをえなかった
。
この発明は、筺体内のキャリッジ用の駆動機構の故障に
よってディスク上のデータの読み出しが不能となるとい
った問題を解決し、駆動機構の故障時に、外部からキャ
リッジを直接に移動操作してディスク上のデータの読み
出しを可能とすることを課題とする。
よってディスク上のデータの読み出しが不能となるとい
った問題を解決し、駆動機構の故障時に、外部からキャ
リッジを直接に移動操作してディスク上のデータの読み
出しを可能とすることを課題とする。
この発明の磁気ディスク措置は、磁気ヘッドを備えたキ
ャリッジと共に、このキャリッジを移動させる駆動機構
を筺体内に配した磁気ディスク装置において、前記キャ
リッジの移動方向にてそのキャリッジに対向する筺体の
部分に、筺体の外部から前記キャリッジの直接の移動操
作を可能とする貫通孔を設け、かつこの貫通孔に蓋を取
り付けたことを特徴とする。
ャリッジと共に、このキャリッジを移動させる駆動機構
を筺体内に配した磁気ディスク装置において、前記キャ
リッジの移動方向にてそのキャリッジに対向する筺体の
部分に、筺体の外部から前記キャリッジの直接の移動操
作を可能とする貫通孔を設け、かつこの貫通孔に蓋を取
り付けたことを特徴とする。
以下、この発明の実施例を図面に基いて説明する。
図中符号１は密閉構造とされた筺体（エンクロジヤ）で
あり、その内部には、所定の速度で回転駆動される磁気
ディスク２．１気ヘツド３を備えたキャリッジ４．ステ
ッピングモータ５の回転力によってキャリッジ４をシー
タ方向（図中の矢印Ａ、Ｂ方向）に直線往復動させる駆
動機構６が配備されている。キャリッジ４は、ガイドシ
ャフト７によってシータ方向に移動自在にガイドされて
いる。駆動機構６は、ステッピングモータ５の出力に連
結されたプーリ８に、キャリッジ４に両端９ａ、９ｂが
固定されたスティールベルト９の中間部を巻き付けた構
成とされていて、ステッピングモニタ５の回転に応じて
スティールベルト９に対するプーリ８の巻き付は位置が
変化することにより、キャリッジ４をシータ方向に往復
動させるようになっている。
あり、その内部には、所定の速度で回転駆動される磁気
ディスク２．１気ヘツド３を備えたキャリッジ４．ステ
ッピングモータ５の回転力によってキャリッジ４をシー
タ方向（図中の矢印Ａ、Ｂ方向）に直線往復動させる駆
動機構６が配備されている。キャリッジ４は、ガイドシ
ャフト７によってシータ方向に移動自在にガイドされて
いる。駆動機構６は、ステッピングモータ５の出力に連
結されたプーリ８に、キャリッジ４に両端９ａ、９ｂが
固定されたスティールベルト９の中間部を巻き付けた構
成とされていて、ステッピングモニタ５の回転に応じて
スティールベルト９に対するプーリ８の巻き付は位置が
変化することにより、キャリッジ４をシータ方向に往復
動させるようになっている。
また、筺体１には、フィルタを通して筺体１の内外の空
気を流通させるプレスフィルタ１０が取り付けられてい
る。このプレスフィルタ１ｏは、筺体１の貫通孔１ａ内
に蓋として取り付けられており、その貫通孔１ａはキャ
リッジ４の移動方向においてそのキャリッジ４と対向す
る位置に設けられている。本例では、キャリッジ４の背
面側の筺体１部分に貫通孔１ａが設けられ、そしてこの
貫通孔１ａを塞ぐように紙のフィルタエレメント１０ａ
が取り付けられてプレスフィルタ１ｏが構成されている
。紙のフィルタエレメント１０ａは外部から突き破られ
るものとなっている。ちなみに、従来にあっては、プレ
スフィルタ１ｏは例えば第１図中下側の筺体１の部分等
に位置されていて、その位置とキャリッジの４の位置と
は特別な関連がなかった。
気を流通させるプレスフィルタ１０が取り付けられてい
る。このプレスフィルタ１ｏは、筺体１の貫通孔１ａ内
に蓋として取り付けられており、その貫通孔１ａはキャ
リッジ４の移動方向においてそのキャリッジ４と対向す
る位置に設けられている。本例では、キャリッジ４の背
面側の筺体１部分に貫通孔１ａが設けられ、そしてこの
貫通孔１ａを塞ぐように紙のフィルタエレメント１０ａ
が取り付けられてプレスフィルタ１ｏが構成されている
。紙のフィルタエレメント１０ａは外部から突き破られ
るものとなっている。ちなみに、従来にあっては、プレ
スフィルタ１ｏは例えば第１図中下側の筺体１の部分等
に位置されていて、その位置とキャリッジの４の位置と
は特別な関連がなかった。
このようなプレスフィルタ１０と対向するキャリッジ４
の個所には、雌ネジ部４ａが設けられている。この雌ネ
ジ４ａには、後述するネジ棒１１がネジ付けられるよう
になっている。
の個所には、雌ネジ部４ａが設けられている。この雌ネ
ジ４ａには、後述するネジ棒１１がネジ付けられるよう
になっている。
しかして、このように構成された磁気ディスク装置は、
通常、ステッピングモータ５の制御に応じて駆動機構６
がキャリッジ４をシータ方向に往復動させることによっ
て正常に動作し、そして例えば第３図に表すようにステ
ィールベルト９が切れて駆動機構６が故障した場合には
、次のように駆動１１ｉ１１１６の変りにキャリッジ４
が直接に移動操作される。すなわち、別途用意したネジ
棒１１によって筺体１の外部からフィルタエレメント１
０ａを突き破り、そしてそのネジ棒１１を貫通孔１ａを
通して筺体１内に差し込んでキャリッジ４の雌ネジ部４
ａにネジ付ける。これにより、キャリッジ４はネジ棒１
１を介して外部から直接に移動操作可能となる。したが
って、ネジ棒１１の押し、引きの量に応じてキャリッジ
４を直接に移動操作することにより、ディスク２のデー
タが簡単に読み出される。
通常、ステッピングモータ５の制御に応じて駆動機構６
がキャリッジ４をシータ方向に往復動させることによっ
て正常に動作し、そして例えば第３図に表すようにステ
ィールベルト９が切れて駆動機構６が故障した場合には
、次のように駆動１１ｉ１１１６の変りにキャリッジ４
が直接に移動操作される。すなわち、別途用意したネジ
棒１１によって筺体１の外部からフィルタエレメント１
０ａを突き破り、そしてそのネジ棒１１を貫通孔１ａを
通して筺体１内に差し込んでキャリッジ４の雌ネジ部４
ａにネジ付ける。これにより、キャリッジ４はネジ棒１
１を介して外部から直接に移動操作可能となる。したが
って、ネジ棒１１の押し、引きの量に応じてキャリッジ
４を直接に移動操作することにより、ディスク２のデー
タが簡単に読み出される。
ネジ棒１１の操作を正確に行なうには、治具１２を用い
ることが望ましい。この冶具１２は、ネジ棒１１を回転
自在およびその軸線方向に移動自在に保持する口字状の
プレート１３を主体として、このプレート１３の両端に
、それ自体を筺体１に取付けるための取付はネジ１４を
備えた構成とされている。そして、この治具１２は、第
３図中二点鎖線で表すように筺体１に取り付けられるこ
とにより、ネジ棒１１を定位置で支えてその操作性を向
上させる。なお、ネジ棒１１にはストッパ１５．１６が
取り付けられていて、ネジ棒１１自体のその長手方向の
移動範囲が規制され、またストッパ１５とプレート１３
との間に配されたバネ１７によって、ネジ棒１１は第４
図中の右方へ加圧された状態でプレート１３に保持され
ている。
ることが望ましい。この冶具１２は、ネジ棒１１を回転
自在およびその軸線方向に移動自在に保持する口字状の
プレート１３を主体として、このプレート１３の両端に
、それ自体を筺体１に取付けるための取付はネジ１４を
備えた構成とされている。そして、この治具１２は、第
３図中二点鎖線で表すように筺体１に取り付けられるこ
とにより、ネジ棒１１を定位置で支えてその操作性を向
上させる。なお、ネジ棒１１にはストッパ１５．１６が
取り付けられていて、ネジ棒１１自体のその長手方向の
移動範囲が規制され、またストッパ１５とプレート１３
との間に配されたバネ１７によって、ネジ棒１１は第４
図中の右方へ加圧された状態でプレート１３に保持され
ている。
ところで、上記・実施例では、フィルタ１０のフィルタ
エレメント１０ａを突き破ることによってネジ棒１１を
外部から゛筺体１内に差し入れるようにしているが、プ
レスフィルタ１０をユニットとして貫通孔１ａに着脱自
在に取り付けて、ネジ棒１１を筺体１内に差し込むとき
にプレスフィルタ１０を取り外すように構成してもよい
。また、貫通孔１ａの蓋としてはプレスフィルタ１ｏ以
外の種々のもの、例えば貫通孔１ａを単に覆ぐ蓋であっ
てもよく、その場合はその蓋を突き破りまたは取り外す
ことにより貫通孔１ａを通してのキャリッジ４の移動操
作を可能なものとする。また、上記実施例では、外部か
らキャリッジ４を移動操作するものとしてネジ棒１１を
用い、そしてこのネジ棒１１をキャリッジ４の雌ネジ部
４ａにネジ付けて連結しているが、この連結手段はとし
てはネジ付は以外の種々の方式を採ることができる。ま
た、このような連結手段は、例えばキャリッジ４が通常
第１図右方へ付勢されているようなものの場合は、外部
からキャリッジ４を同図中左方へ押し操作するだけで足
りるため、特に必要とはならない。
エレメント１０ａを突き破ることによってネジ棒１１を
外部から゛筺体１内に差し入れるようにしているが、プ
レスフィルタ１０をユニットとして貫通孔１ａに着脱自
在に取り付けて、ネジ棒１１を筺体１内に差し込むとき
にプレスフィルタ１０を取り外すように構成してもよい
。また、貫通孔１ａの蓋としてはプレスフィルタ１ｏ以
外の種々のもの、例えば貫通孔１ａを単に覆ぐ蓋であっ
てもよく、その場合はその蓋を突き破りまたは取り外す
ことにより貫通孔１ａを通してのキャリッジ４の移動操
作を可能なものとする。また、上記実施例では、外部か
らキャリッジ４を移動操作するものとしてネジ棒１１を
用い、そしてこのネジ棒１１をキャリッジ４の雌ネジ部
４ａにネジ付けて連結しているが、この連結手段はとし
てはネジ付は以外の種々の方式を採ることができる。ま
た、このような連結手段は、例えばキャリッジ４が通常
第１図右方へ付勢されているようなものの場合は、外部
からキャリッジ４を同図中左方へ押し操作するだけで足
りるため、特に必要とはならない。
また、キャリッジ１の移動操作用としてはネジ棒１１以
外の種々のものを利用することができ、また治具１２の
構成も任意であって、例えばネジ棒１１をその長さ方向
に移動調整する機構を備えたものとすることもできる。
外の種々のものを利用することができ、また治具１２の
構成も任意であって、例えばネジ棒１１をその長さ方向
に移動調整する機構を備えたものとすることもできる。
その移動調整の機構としては、例えば駆動機構６と同様
にステッピングモータ、プーリ、スティールベルト等の
組み合わせによってネジ棒１１を移動させる機構を採用
することができる。
にステッピングモータ、プーリ、スティールベルト等の
組み合わせによってネジ棒１１を移動させる機構を採用
することができる。
以上説明したように、この発明による磁気ディスク装置
は、キャリッジの移動方向にてそのキャリッジに対向す
る筺体の部分に貫通孔を設けて、この貫通孔に蓋を取り
つけた構成であるから、キャリッジの駆動機構が何らか
の原因で故障したときに、貫通孔を通して外部からキャ
リッジを直接に移動操作することが可能となり、この結
果、駆動機構が故障したとしてもディスクのデータを簡
単に峨ミ出すことができて、故障時におけるデータリカ
バリーが容易になる。
は、キャリッジの移動方向にてそのキャリッジに対向す
る筺体の部分に貫通孔を設けて、この貫通孔に蓋を取り
つけた構成であるから、キャリッジの駆動機構が何らか
の原因で故障したときに、貫通孔を通して外部からキャ
リッジを直接に移動操作することが可能となり、この結
果、駆動機構が故障したとしてもディスクのデータを簡
単に峨ミ出すことができて、故障時におけるデータリカ
バリーが容易になる。
また、貫通孔の蓋をプレスフィルタとすることにより、
貫通孔を通して、キャリッジの駆動機構のステップモー
タ等の加熱部の冷却をも果すことができる。
貫通孔を通して、キャリッジの駆動機構のステップモー
タ等の加熱部の冷却をも果すことができる。
図面はこの発明の一実施例を表わし、第１図はシータ方
向に沿う断面図、第２図は一部切欠き平面図、第３図は
要部の拡大斜視図、第４図はキャリッジの移動操作状態
における要部の拡大断面図である。 １・・・・・・筺体、１ａ・・・・・・貫通孔、２・・
・・・・ディスク、３・・・・・・磁気ヘッド、４・・
・・・・キャリッジ、６・・・・・・駆動機構、１０・
・・・・・プレスフィルタ、１１・・・・・・ネジ棒。
向に沿う断面図、第２図は一部切欠き平面図、第３図は
要部の拡大斜視図、第４図はキャリッジの移動操作状態
における要部の拡大断面図である。 １・・・・・・筺体、１ａ・・・・・・貫通孔、２・・
・・・・ディスク、３・・・・・・磁気ヘッド、４・・
・・・・キャリッジ、６・・・・・・駆動機構、１０・
・・・・・プレスフィルタ、１１・・・・・・ネジ棒。
Claims (2)
- （１）磁気ヘッドを備えたキャリッジと共に、このキャ
リッジを移動させる駆動機構を筺体内に配した磁気ディ
スク装置において、前記キャリッジの移動方向にてその
キャリッジに対向する筺体の部分に、筺体の外部からの
前記キャリッジの直接の移動操作を可能とする貫通孔を
設け、かつこの貫通孔に蓋を取り付けたことを特徴とす
る磁気ディスク装置。 - （２）前記蓋がプレスフィルタである特許請求の範囲に
記載の磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15067684A JPS6129467A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 磁気デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15067684A JPS6129467A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 磁気デイスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6129467A true JPS6129467A (ja) | 1986-02-10 |
Family
ID=15502033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15067684A Pending JPS6129467A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 磁気デイスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6129467A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4725598A (en) * | 1983-09-13 | 1988-02-16 | Kureha Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Derivative of dihydroxybenzamide and a pharmaceutical composition having an anti-inflammatory activity |
| KR20190005220A (ko) | 2016-05-13 | 2019-01-15 | 가부시키가이샤 고베 세이코쇼 | 밀폐형 혼련기의 더스트 스톱 장치 |
-
1984
- 1984-07-20 JP JP15067684A patent/JPS6129467A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4725598A (en) * | 1983-09-13 | 1988-02-16 | Kureha Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Derivative of dihydroxybenzamide and a pharmaceutical composition having an anti-inflammatory activity |
| KR20190005220A (ko) | 2016-05-13 | 2019-01-15 | 가부시키가이샤 고베 세이코쇼 | 밀폐형 혼련기의 더스트 스톱 장치 |
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