JPS61293332A - ベ−カリ−製品用風味賦与剤 - Google Patents

ベ−カリ−製品用風味賦与剤

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JPS61293332A
JPS61293332A JP13431885A JP13431885A JPS61293332A JP S61293332 A JPS61293332 A JP S61293332A JP 13431885 A JP13431885 A JP 13431885A JP 13431885 A JP13431885 A JP 13431885A JP S61293332 A JPS61293332 A JP S61293332A
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JP
Japan
Prior art keywords
acetobacter
genus
flavor
bakery products
imparting agent
Prior art date
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JP13431885A
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English (en)
Inventor
高野 英俊
三吉 新介
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Showa Sangyo Co Ltd
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Showa Sangyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、パン、ケーキ、ドーナツその他のベーカリ−
製品に用いる新たな風味賦与剤を提供するものである。
近年、ベーカリ−業界では工程の機械化・合理化に伴な
い、製パン時間等が短縮される傾向にある。その結果と
して発酵不足によるパン本来の風味の欠如や老化の早さ
等、種々の難点が指摘されており、特にその風味改良に
は多大な関心がもたれている。
(従来の技術) パンの風味を改良するための手段として、従来サワード
ウを応用した方法がある。サワードウは、元来パン生地
を空気中に放置するなどして自然発酵により自生した胃
性の酵母、乳酸菌等を増殖させ、これを日々植え継いで
パン種として用いられてきたもので、酸臭を含む一種独
特の風味を有することからライ麦パンを中心にヨーロッ
パ式パンに好んで用いられてきた。
サワードウとしては、長年サンフランシスコ湾i地方に
受は継がれた所謂サンフランシスコ・サワードウが有名
であり、これを応用した幾つかの方法が提案されている
。この例としては、上記サワードウに安定剤として二糖
類を添加して凍結乾燥した製品(特開昭55−1048
42号)、上記ドウ中に棲息し風味発現に重要な役割を
演じると言われる乳酸菌・ラクトバチルス・サンフラン
シスコの純粋培養物(特開昭52−143241号)を
発酵のスターターとして用いる方法がある。然るに、こ
れらの例では乳酸菌のみを利用する後者は勿論のこと、
サワードウそのものを利用した前者においてもその乾燥
工程でサワードウ中に棲息する酵母類が破壊されるので
、本質的には乳酸菌のみの風味発現効果しか期待し得な
い欠点があった。
以上に対し、本発明者らは既に、入手の容易な酵母及び
乳酸菌の純粋菌株を用い、製品中に酵母と乳酸菌が多量
に生きた状態で共存する新しいタイプの、ベーカリ−製
品に好適な風味賦与剤の製法につき研究を行い、先に上
記菌株を前培養した後、小麦粉培地に接種して少な(と
も2回の種継ぎを行って得た培養物を流動層乾燥等によ
って乾燥する風味賦与剤の製造法を提案した(特開昭5
8−201960号)。また、この方法を更に改良して
品質の安定化を図った製品につき特願昭59−1957
68号として特許出願した。
本発明者らは、ベーカリ−製品により良好な風味を賦与
する製品を得るべく、入手の容易な酵母および酢酸菌の
組み合わせについて広く検索を行った結果、酵母として
サツカロマイセス属と酢酸菌としてアセトバクター属の
両者(r)Mみ合わせにより、特に風味改良効果の大き
い製品が得られることを見出し、本発明を完成した(発
明の構成) 本発明のベーカリ−製品用風味賦与剤はサツカロマイセ
ス属酵母とアセトバクター属酢酸菌の各生菌体を含有し
てなるものである。
サツカロマイセス属酵母としては、サッカロマイセス・
セレビシエ(Saecharomyeescerevi
siae)が、アセトバクター属酢酸菌としてはアセト
バクター・パストリアヌス (Acetobactor pasteurianus
)  ・アセトバクターパーオキシダンス(Aeeto
bactor peroxydanslが好適であり、
これらを組み合わせることによって最適の結果をうろこ
とができる。
本発明に用いるサツカロマイセス属酵母としては、上記
のほかサツカロマイセス・エグジグアス(Saecha
romyces exiguus、 I F 0 11
70)、サツカロマイセス・ロゼイ (Sacehar
omycesroseilFo  1145)、サツカ
ロマイセス・ファーメンタチ(Saeeharomye
es fermentatiIFo  0422)、サ
ツカロマイセス・バイ リ 4   (Sacehar
omyees  bailii   r  FO104
7)などがあり1、アセトバクター属酢酸菌としては、
アセトバクター・7−t−チ(Aeetobactor
aceti  IFO3284) 、アセトバクター・
7セトサス(Aeetobaetor aeetosu
s  I FO3296)等が例示される。
本発明で用いるサツカロマイセス属酵母の代表例、サッ
カロマイセス・セレビシエは、通常の圧搾パン酵母のほ
か、例えばIFO0971、同1008、同1136等
の菌株が好適に用いられる。
また、酢酸菌アセトバクターの代表例アセI・バクター
・パストリアヌスとしてはIFO3170、同3223
、同3225等を、アセトバクター・パーオキシダンス
としては、IF013755等の各菌株を用いることが
できる。
本発明において、同属に属する株菌は、単一の種の菌株
を用いてもよく、異種の菌株を組み合わせて用いてもよ
い。後者の例として、アセトバクター属酢酸菌について
、アセトバクター・パストリアヌスとアセトバクター・
パーオキシダンスを組み合わせて用いることが好適であ
る。
製品中の生菌体数としては、サツカロマイセス、アセト
バクターともに106/g以上が望ましく、サツカロマ
イセスとアセトバクターの生菌体数の比は0.01〜1
0: 1の範囲であることが望ましい。
サツカロマイセスおよびアセトバククーは、各々予め種
母培養を行い、これを更にジャーファーメンタ−により
大量培養する等、公知の方法によって各個別に菌体を培
養増殖せしめる。
培地組成、培養温度、溶存酸素濃度その他の培養条件は
、それぞれの微生物で一般に推奨されている条件を採用
すればよく、特別な注意は必要としない。培養槽中に増
殖蓄積された菌体は遠心分離等の適当な手段により培養
液から分離採取する。この際の分離条件も一般に公知の
ものを採用できるが、特に分離後の国体を水もり、 <
 ハp H6〜7に調整した綬衛液に懸濁させて再度遠
心分離を行う洗浄工程を1〜2回付加すれば、培養液に
由来する異臭等の不都合な物質を除去し得るので特に有
効である。
以上の分離操作により各微生物菌体は、通常、水分70
〜80%を含むペースト状として得られる。これら分離
菌体をもとに、用途や使い方に応じ種々の形態の製品に
加工できる。製品中の生菌体の数はサツカロマイセス、
アセトバクターともに10.’/g以上で、かつ両者の
比が001〜10: 1にすると、風味賦与効果を大き
くするうえで特に有効である。このためには特願昭59
−195768号記載の方法等より分離国体中の微生物
数とこれらの加工時におけろ低減率等を把握し、サツカ
ロマイセスおよびアセトバクターの混合比率等を管理す
ることが望ましい。
本発明のベーカリ−風味賦与剤の製品形態とそのための
加工方法としては以下の各側を挙げることが出来る。
1)圧搾菌体 前記分離菌体を混合し、フィルタープレ
ス等の適宜のろ過機により水分65〜70%程度の塊状
に圧搾加工する。
2)粉末菌体 混合した菌体に安定剤として糖類、脱脂
粉乳、ホエー等を加え、あるいは加えずして流動層乾燥
など適宜の手段により乾燥し、粉末化する。
3)小麦粉分散国体 特願昭59−195768号記載
の方法に準拠して行う。
4)凍結生地 各分離菌体もしくは培養液を小麦粉と混
合してドウを作り、20〜40℃で3〜48時間発酵さ
せたもの、あるいは更にこれに新たな小麦粉と水を加え
て上記により発酵・種継ぎを行ったものを、コンタクト
フリーザーや液体窒素等の適宜の手段により凍結する。
5)粉末生地 前記4により得たドウを、流動層乾燥、
気流乾燥、低温除湿乾燥等により乾燥、粉砕して粉末と
する。
以下に本発明の実施例及び応用例を示す。
実施例1 酵母サッカロマイセス・セレビシエ(Saceharo
myccs eerevisiae、 I F O11
36)及び酢酸菌アセトバクター・パストリアヌス(A
cetobactor pasteurianus、 
I F O3170)を、それぞれ種母培養(30℃、
24時時間上ぅ培養)の後)ジャーファーメンタ−を用
いて30℃、8時間の通気培養(通気速度 VVM=0
.8)を行った。用いた培地の組成は表1のとおりで表
1  培地組成C単位二%) 上記により培養増殖させた微生物菌体を、国産精工(株
)製国産式S型超遠心分離機により19、500 r 
pmで遠心分離して培養液から分離した。次いで菌体を
培地と等量のリン酸緩衝wl(pH7)に懸濁し、再度
同様に遠心分離を行い菌体ペーストを得た。
サツカロマイセスは1511アセトバクターは45jの
、各培養液を処理して得た上記分離菌体ペーストに対し
小麦粉5 kgを加えて均一に分散させた一次希釈物の
菌数を測定したところ、ともに106/g台であった。
菌数の測定結果に基づきサツカロマイセス5XIO7/
g、アセトバクター106/gとなるよう、両−次希釈
物を小麦粉とともに混合して本発明のベーカリ−製品用
風味賦与剤試料Iを作った。
実施例2 酢酸菌をアセトバクター・パーオキシダンス(Acet
obaetor peroxydans、  I F 
O13755)に変えた以外は実施例1と同様に前培養
、ジャー培養及び遠心分離を行い、各分離菌体を得た。
各培養液100eを処理して得たペースト状の分離菌体
を均一に混合した後、フィルタープレスにより圧力8 
kg / crZで処理して、水分約68%の板状の圧
搾菌体(本発明のベーカリ−製品用風味賦与剤試料■)
を得た。
実施例3 実施例1による風味賦与前試料■、100部を水65部
とともにパンミキサーで低速5分間混捏して調製した生
地をボールに入れ、28℃で48時間保持して特有の酸
臭さを有するpH3,8のサワードウを得た。このサワ
ードウを肉挽機を用いて小さな顆粒状に成型した後、ド
ライアイスを入れたジャー中に投入して凍結製品(本発
明のベーカリ−製品用風味賦与剤試料■)を作った。
本発明の風味賦与剤の使用例1 実施例1で調製した風味斌与剤試料Iを100部と水6
5部をパンミキサーで低速5分間混捏した生地をボール
に入れ、28℃で48時間保持し、特有の酸臭を有する
pH3,8のサワードウを得た。上記サワードウを用い
、下記の配合及び工程によりフランスパン(サワーフレ
ンチ)を作った。
上記により得られたサワーフレンチは、内相pH4,3
であり、好ましい特有のサワー臭気をもった良好な品質
の製品であった。
本発明の風味賦与剤の使用例2 実施例2による風味賦与前試料■を用いて以下の配合及
び工程によって食パンを作った。
以上により得た食パンは好ましい芳香を有し、従来の食
パンで感じられた粉臭さは全くなく、かつ内相のす立ち
、触感等も極めて良好であった。
本発明の風味賦与剤の使用例3 実施例3の凍結製品(風味状与剤試料■)を−20℃の
冷凍庫内に4週間保存した後自然解凍し、このサワード
ウを用い応用例1と同様に操作してサワーフレンチを作
った。該サワーフレンチは好ましい風味を有し、風味状
与剤試料Iを使用した製品と比べて同等遜色がなかった
(本発明の作用効果) 比較試験 本発明による風味賦与剤の効果を確認するため、実施例
1で調製した風味状与剤試料Iを用い、従来技術による
ものとの比較試験を行った。
対照として選んだものは、乳酸菌等培養液を乾燥した市
販製品(対照品1)及び特願昭57−83247号明細
書中の実施例1の方法により得た酵母サツカロマイセス
・エグジグアスと乳酸菌ラクトバチルス・プレビスを含
む生地を植継ぎ乾燥して得た製品(対照品2)である。
これらの性状を次表に示す。
風味状与剤試料■および対照品は、いずれも製品20g
に対し小麦粉100g及び水60gを加え混捏、28℃
で5時間発酵させて予めサワードウを作り、以下の配合
及び工程によりサワーフレンチを作った。焼成は生地4
50gのワンローフで行った。
以上により焼成したサワーフレンチにつき、菜種置換法
によるローフボリウムの測定及び官能検査を行った。官
能検査は一般パネル10名により、味、香り、食感の各
項目につき10段階評価で行った。各々の結果を次表に
示す。
※パネル10名の評点の平均値士標準偏差以上の結果か
ら明らかなように、本発明品を使用したサワーフレンチ
は官能検査の対象とした全ての項目で対照品を上回わる
評価を受け、本発明品の(憂れた風味改良効果が明らか
となった。また、本発明品を使用することにより、パン
生地の伸展性が改良され作業性が著しく向上するととも
に、ローフボリウムも増大して内相の良化も顕著に認め
られた。
本発明のベーカリ−製品用風味賦与剤は、製品形態によ
り異なるが、通常、小麦粉に対し1〜30%(重量)添
加することにより、食パン、i子、fン、フランスパン
、8!バラエテイブレツドその他のパン類、ドーナツ類
、ビスケット、クツキー等のベーカリ−製品に加え、中
華まん頭、春巻の皮等の麺帯類その他の広範な小麦粉使
用食品において、優れた風味改良効果を発揮する。
その使用方法としては、パン類等の生地調製時小麦粉に
他の副資材と共に直接添加してもよいが、より好ましく
は予め氷晶を小麦粉、水等とともに混捏し、20〜40
℃で5〜48時間発酵させたサワー生地の形でパン等の
生地調製時に添加するのがよい。
本発明によるベーカリ−製品用風味賦与剤は、入手の容
易なサツカロマイセス属酵母とアセトバククー属酢酸菌
を純粋培養して得た分離菌体をもとに種々の形態の製品
に加工して得たものであり、微生物の構成比率等品質の
管理が厳密におこな又るため、優れた風味改良効果を有
する、常に安定した品質の製品を製造することができる

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)サッカロマイセス属酵母とアセトバクター属酢酸
    菌の各生菌体を含有してなるベーカリー製品用風味賦与
    剤。
  2. (2)サッカロマイセス属酵母がサッカロマイセス・セ
    レビシエである特許請求の範囲第1項のベーカリー製品
    用風味賦与剤。
  3. (3)アセトバクター属酢酸菌がアセトバクター・パス
    トリアヌスである特許請求の範囲第1項のベーカリー製
    品用風味賦与剤。
  4. (4)アセト・バクター属酢酸菌がアセトバクター・パ
    ーオキシダンスである特許請求の範囲第1項のベーカリ
    ー製品用風味賦与剤。
  5. (5)アセトバクター属酢酸菌がアセトバクター・パス
    トリアヌスおよびアセトバクター・パーオキシダンスで
    ある特許請求の範囲第1項のベーカリー製品用風味賦与
    剤。
  6. (6)ベーカリー製品用風味賦与剤中の生菌体数が、サ
    ッカロマイセス属酵母、アセトバクター属酢酸菌ともに
    10^6/g以上である特許請求の範囲第1項のベーカ
    リー製品用風味賦与剤。
  7. (7)サッカロマイセス属酵母とアセトバクター属酢酸
    菌の生菌体数比が0.01〜10:1である特許請求の
    範囲第1項のベーカリー製品用風味賦与剤。
JP13431885A 1985-06-21 1985-06-21 ベ−カリ−製品用風味賦与剤 Pending JPS61293332A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014521357A (ja) * 2011-08-12 2014-08-28 プラトス ナームローズ フェノートサップ 新規なサワードウ組成物およびそれらの調製方法

Cited By (2)

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JP2014521357A (ja) * 2011-08-12 2014-08-28 プラトス ナームローズ フェノートサップ 新規なサワードウ組成物およびそれらの調製方法
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